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GLA【高橋佳子】の死生観

1 :神も仏も名無しさん:2017/12/05(火) 08:45:22.46 ID:pFvMserwe
 このスレッドは、宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)の死生観、その他、宗教法人GLAに
関する話題を議論するスレッドです。
 GLAでは、「人間は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉え、「死んだら終わり」
ではなく、魂はこの世(現象界)とあの世(実在界)を往還しながら、進化と成長を
果たしてゆく「円環的人生観」が説かれています。さらに、そのような死生観に基づき、
GLAでは独自の葬儀や人生祈念館への人生記録・ご遺骨の奉納、特別供養などの葬送が
行われていること、そのことによって人生がまったく変わり、希望と安らぎを得ている
会員の実践についても日々発表されています。
 しかし、GLAの死生観について、若干の疑問の声があることも事実ですので、ぜひ、
GLA会員の皆様からのご教示をお願いします。
(参考スレ)
GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/
【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 "http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/467-n"

139 :神も仏も名無しさん:2019/12/09(月) 12:02:16.25 ID:oyr/KPent
https://www.gla.or.jp/about/yatsugatake/
> 地階には、「人生記録」とともに、人生を支えた肉体への感謝を込めて、
> ご遺骨をお預かりできる「納骨室」が設けられています。大いなる
> 存在の光が常に注がれ、見守られている中に、安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして数多の求道者たちと共に
> 奉納できることは、道を歩む1人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。

遺骨の取り扱いによって「歓び」や「誇り」が得られると主張する奇怪な
文章が、またGLAホームページに掲載されている。この文章は、2014年に
GLAホームページに掲載された後、一度削除され、また復活したものだ。

いちいちGLAホームページをチェックしているわけではないから、
この文章がいつ復活したのかは知らない。ただ、「この文章がGLAホーム
ページに掲載されている」という事実は、「この文章を書いてGLAホーム
ページに掲載した人物が存在し、その人物はGLAの中で相当の権限を持った
人物である」ということだ。その人物は、関芳郎に相違ないだろう。

140 :神も仏も名無しさん:2019/12/09(月) 12:02:41.09 ID:oyr/KPent
私は、この奇怪な文章がGLAホームページに掲載され続けている原因
の一つに、「職員の怠慢」があると思っていた。この奇怪な文章が
「GLA」の名で社会発信され続けることで、多くの誤解、多くの痛みが
生じることは少し考えれば解ることである。関芳郎に指示されたから
と言って、指示通りに動くのは「怠慢」としか言いようがないと
思っていたし、そのように述べてきた。

しかし、今、その考えは変わっている。おそらく、職員は佳子先生から
「関芳郎の指示に逆らってはならない」と命令されているのではない
だろうか。

佳子先生が職員にストップをかけられている理由は、GLAの中で
「押し上げる力の結集」を果たしてゆくためではないだろうか。

すなわち、在家の会員が「押し上げる力の結集」を果たして、関芳郎
そして事務局を動かさなければ、この奇怪な文章をGLAホームページ
から削除させることはできないようにされていると思われる。

141 :神も仏も名無しさん:2019/12/09(月) 12:03:12.05 ID:oyr/KPent
具体的には、多くの会員が連名で、事務局に対して要望書を提出する
ことになるだろう。要望書では、「ホームページの奇怪な文章を削除
すること」を当然要望するのだが、それだけでは、関芳郎が再び別の
奇怪な文章をホームページに掲載する可能性がある。

それを防止する方策は「コミュニティ・デザイン2001を遵守する態勢を
事務局に整え、その結果を会員に報告すること」ではないだろうか。
GLA誌1999年11月号75〜76 ページには、「コミュニティ・デザイン2001」
の概要が掲載されている。

ここでは、関芳郎本人が「一言で言えば、共同体内のコーディネーション
の責任を担う部門、そして対社会的発信の責任を担う部門が車の両輪
となって、二十一世紀の新しい共同体の形を形成してゆきます」と述べている。

奇怪な文章が再びホームページに掲載される事を防止するためには、
関芳郎本人が述べた事を関芳郎が実行すればよいのだ。

142 :神も仏も名無しさん:2019/12/09(月) 12:03:36.01 ID:oyr/KPent
要するに、GLAの内部を「コーディネーションの責任を担う部門」と
「社会的発信の責任を担う部門」とに分けたのだから、ホームページ等
の「社会発信」については「社会的発信の責任を担う部門」が
「責任を担う」事を徹底すべきだろう。

但し、関芳郎を「社会発信から完全に外す」ことはできない。その
理由は、関芳郎には「佳子先生を証す」という使命があるため、外部の
人を対象として社会発信するような事が予定されているからである。

このように、関芳郎が社会発信する場合であっても、その内容に
関しては「社会的発信の責任を担う部門」が責任を担わなければ
ならないと思う。それが「コミュニティ・デザイン2001」ということ
ではないかと思う。

在家の会員には、「押し上げる力の結集」を果たして、上述の事
を実現してゆく事が呼びかけられているのではないだろうか。

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