GLA【高橋佳子】の死生観
- 118 :神も仏も名無しさん:2019/10/17(木) 11:56:55.56 ID:eXO+xsoRR
- 久水講師に限らず、かなりの高齢であるのに引退が許されない人という
のは、やはり、何かしら「やり残していること」があるからだろう。
高橋一栄会長に関しては、「第三代目会長を選任してバトンタッチする」
という重要な仕事が残っており、それを果たされない限り、引退が認め
られるはずはない。なお、第三代目会長へのバトンタッチを如何に進めて
ゆけばよいのか、私の考えは、次のリンク先で述べている。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/876-880
関芳郎に関しては、信次先生との間で「佳子先生を証す」という約束を
交わしたのだから、それを果たさない限り、引退が認められるはずはない。
「佳子先生を証す」とは、「佳子先生が法華経の体現者であることを
世界に発表する」ということであり、それは「法華経に基づく伝道」
(http://file.copyman.syoyu.net/GF.pdf)を果たしてゆく、
さきがけになるだろう。
谷口講師に関しては、「ご本人に直結する事」という意味では、思い
当たることが無い。しかし、「法の継承時の鍛錬」の際に事務局に在籍
した人として、高橋一栄会長が「法の継承時の鍛錬」の真相を世間に発信
される際、一栄会長を補佐する役割があるのではないだろうか。
また、もし、谷口講師も「法の継承時の鍛錬」を受けられたのであれば、
第三代目会長へのバトンタッチのために、一栄会長とともに、その内容を
如是我聞して頂く必要があるのではないだろうか。
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