GLA【高橋佳子】の死生観
- 115 :神も仏も名無しさん:2019/10/14(月) 11:18:21.84 ID:iRlQqj6Db
- 佳子先生が2009年に、「聴講」を実現できる映像配信システムを
整えられた後、それが放置されたまま十年が経過した。
その期間中、「映像配信システムによる聴講」を必要としながら、
その恩恵を受けることなく人生の第四期に旅立たれた方々は、一体何人
おられるのだろうか。その方々は、明らかに犠牲になって下さったのだ。
では、一体、何のために犠牲になって下さったのだろうか?
それは、「押し上げる力の結集」を実現するためではなかっただろうか。
GLA誌2001年6月号の61ページに掲げられている、「二十一世紀に
向かうGLAのヴィジョン」の一つとして、「押し上げる力の結集」
というものがある。
そして、60ページには、久水講師の次のような発言が掲載されている。
「二十一世紀に入ったGLAがはたらきを全開するためには、これまで
以上に職員のはたらきと在家の方々の押し上げる力が車の両輪のように
なって響働してゆく必要があります。あらゆる側面で職員と在家の
両輪がたくましくなり、押し上げる力と引き上げる力がつながって
エネルギーが全開してゆくように、ぜひお世話をさせて頂きたいと
願っております。」
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