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天理教 基本教理 天理教教典 2
- 1 :基本。:2016/07/16(土) 09:36:42.24 ID:0hjtYLw4.net
- 前スレhttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1389806893/
天理教 基本教理 天理教教典
を継続し、スレを立てます。
- 131 :神も仏も名無しさん:2016/09/06(火) 22:27:40.72 ID:aUHDil13.net
- オカルト、神秘を否定するのはイエスキリストに対する謀反人にあたる「キリスト教会・神学」が構築せしめた現代の統治術です。
科学を最高の英知と称して、神仏の存在は「精神的」に限定させる。精神医学というものもその範疇に属します。
「憑依妄想」という用語は、コトバンクによれば
「神仏・悪魔・霊・動物などがのりうつって,自分の行動を支配しているという妄想。つきもの妄想。」
こう定義されています。
中山みきに憑き物が付いたと判断したのは周辺の人間であって、みき姉さんは憑物とは言っていません。
「われは元の神実の神である」「我は天の将軍である」と、神本体であると示しています。
先ず憑依であるというみなしかたそのものに、非科学的な匂いがします。
みき姉さんは親神であり天の将軍であり、赤い衣装の悪魔なのです。
- 132 :18です:2016/09/11(日) 14:53:03.82 ID:D1rUfCuQy
- 基本さん返事をしなくてどうもすみませんでした。もう一つの「天理教 基本教理 天理教教典 2」をお気に入りにしていました。
どうも基本さんの投稿がないと思えば、今日改めて検索をかければこちらの方に投稿がありました。
>ホームページを近々に開設します。
楽しみにしています。
- 133 :18です:2016/09/11(日) 15:18:16.23 ID:D1rUfCuQy
- 基本さんが最近、天理教社会学研究所 さんのブログに書き込んでいる事は知っていましたが、そこでの質問をこちらで投稿してもよろしいでしょうか?あちらのブログは個人のブログなので管理人宛て以外の質問は憚れますので。
- 134 :18です:2016/09/11(日) 17:50:01.50 ID:D1rUfCuQy
- 教典 第三章 元の理の解釈が終わりましたが、基本さんの解釈で過去、
天理教{天日火の海}理の返し
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185553002/
193 :基本。 ◆XE./kJ00CA :2007/09/15(土) 21:32:14 ID:DWd/+J+Z
「この世の地と天とをかたどりて、夫婦をこしらえ来たるでな」
「これがこの世のはじめだし」 と、おつとめにて、地歌で教えられています。
つまり、「地」と「天」が先にあったということです。
195 :基本。 ◆XE./kJ00CA :2007/09/15(土) 21:38:30 ID:DWd/+J+Z
>193
>「この世の地と天とをかたどりて、夫婦をこしらえ来たるでな」
> 「これがこの世のはじめだし」
ここで、示されているのは「地と天」と語られた場合の、「天」と「地」です。
元始まりの説話の中で、「天地」の形が出来たと示されているのは、
今の我々の認識できる意味での「天地」であり、
「地・天」と逆の順番で語られる場合は、元始まりの時の「天地」と言う事です。
- 135 :18です:2016/09/11(日) 17:51:05.62 ID:D1rUfCuQy
- 202 :基本 ◆XE./kJ00CA :2007/09/16(日) 13:25:51 ID:MRfRZjx+
> このおうたの「天地」は月日親神さまの重い理を象る、という意味なんだがなw
違いますよ。
203 :基本 ◆XE./kJ00CA :2007/09/16(日) 13:35:47 ID:MRfRZjx+
神様が、教えられた事を勝手に曲げてはいけませんね。
それが夫婦の和合だというのは、後からの人間の悟りですよね。
人間始めてから、生まれかわりでかわりの中で、
途中では、「めざる一匹」の時がありましたよね。
夫婦には、なれないでしょ。
「一匹」では。
つとめと言うのは「元の理」を教えられたものです。
「ちょとはなし」と言うのは、「かぐらのだし」と、教祖は教えられています。
「かぐらつとめ」にてお示しくださる、「元の理」の「だし」。
つまり、根源的な「地と天」の存在から、
それを「かたどって」、人間が始められたと言う元の理の話です。
平易な言葉で言えば「宇宙」と言うものの本質であると、理解すべきものが「地」と「天」です。
基本さんの解釈なら最初に「宇宙」がありそれから地球があり、それを象って人間が創造された。でよろしいでしょうか?
- 136 :基本。:2016/09/12(月) 01:35:24.29 ID:welB0KyAr
- 18ですさんへ。
お返事遅れましてすみません。
カインという人物がいて天理教社会学研究所というブログで天理教団批判をしている。
このことは放置してはいけないと、中に入りましたが、
カインとは兄弟殺しのカイン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%AB
これに由来している事、そして
天理教社会学研究所とは 天理教社会 学 研究所 学カイン⇒ 学会員
という二つ名で、構成されていて、兄貴分の日蓮系が弟分の天理教を殺す仕掛け人がカインという自称という事で、
ネット動画の中で天理教批判している人物が カインのお一人という事をじわじわ責る途上でした。
天理教を破折 どん底人生になりますよ! - YouTube
カインは基本を出入り禁止にしましたので、(笑) 弱虫のカインに、思わず笑ってしまいましたが、
2ちゃんねる宗教板に、「天理教社会学研究所 カインを 糾す。」を立ちげました。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1473553013/l50
1911年に設立された大日本皇道立教会 これが実は天理教の異端である事は今まで語ってこなかったのですが、
大日本皇道立教会の一派、創価学会の流れを汲むカインが、そこを指摘されて慌てて門を閉じたので、
本気で、異端の掃除をしてしまおうという旬ととらえて、
大本教、創価学会、PL教、立正佼成会という宗教の教祖たちが、そこから「立教した」。
更には、安岡正篤(新日本評議会・・「首相指南役」で財界にも多くの心酔者がおり、三菱グループ・近鉄グループ・住友グループ・東京電力など多くの財界人をも指南)
大社高山の一角であるかれらを掃除してしまおうという事情である。
- 137 :基本。:2016/09/12(月) 01:44:34.83 ID:welB0KyAr
- >>135
> 基本さんの解釈なら最初に「宇宙」がありそれから地球があり、それを象って人間が創造された。でよろしいでしょうか?
はいよろしいと思います。
宇宙のはじまりは138億年前。超高温・超高密度の火の玉「ビッグバン」の急膨張により誕生したとされています。
「火の理」は「地」です。
「高温」「高密度」も「地の理」です。
「インフレーション理論」で最近は説明されるようになった。
高熱⇒爆発から ⇒急膨張 空間的発展 地と天の順序が天理です。
- 138 :基本。:2016/09/12(月) 02:04:01.04 ID:welB0KyAr
- カインの件ですが、一列兄弟においての兄弟殺しにカイン。
親神の残念立腹は、弱虫カインに対してではなく、天理教団の幹部への立腹です。
1886年に教団幹部は、 御請書を提出しています。
一、奉教主神は神道教規に依るべき事
一、創世の説は記紀二典に依るべき事
一、人は万物の霊たり魚介の魂と混同すべからざる事
一、神命に託して医薬を妨ぐべからざる事
一、教職は中山新治郎の見込を以って神道管長へ具申すべき事、但し地方庁の許可を得るの間は大神教会に属すべき事
右の条条堅く可相守旨御申渡に相成奉畏候、万一違背仕候節は如何様御仰付候共不苦。かくて教導職世話掛連署を以て御請書如此御座候也
中山新治郎
飯降伊蔵
桝井伊三郎
山本利三郎
辻忠作
高井直吉
鴻田忠三郎
神道管長代理権中教正 古川 豊彭 殿
⇒ 5X5 神の立腹です。25年後に 1911年に設立された大日本皇道立教会
皇道で、いろいろな宗教を立教する。そして政治を支配する。
「大社高山」と言いますが「大宮高山」とは呼称していません。単純な天皇制に対するアンチではなく、
「宮ではない大社」の支配に対する、掃除の意味をきちんと理解が大切です。
- 139 :基本。:2016/09/12(月) 02:16:14.01 ID:welB0KyAr
- 大本教は皇道大本と名乗りました、そういう話題は異端の話題として、一括して、カインさんの間違い正しとして、
天理教社会学研究所 カインを 糾す。に書き込みます。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1473553013/l50
しらしたら現れ出るは気の毒です。カインのブログにもちゃんと知らしておきました。
大本教、創価学会、PL教、立正佼成会という宗教の教祖たちが、そこから「立教した」。
更には、安岡正・新日本評議会に対する基本の呪詛です。
裏に回って日本支配を企てた彼らを、予言頂きながら、大ボケの天理教。
初代真柱は、中山新治郎としか名乗れない。
「月日より付けた名前を取り払い、この残念をなんと思うぞ」は、初代真柱においても明白でした。
と、言うわけで、異端掃除の呪詛しますので、たぶん投稿量あちらのスレが多くなります。
お許しください。
- 140 :18です:2016/09/12(月) 19:54:35.42 ID:u+f6wzygz
- 基本さんご回答ありがとうございます。
元初りの話しの中で、立教から九億九万九千九百九十九年前にすべての創造を初められ、その前は無であると理解すれば、地球史と矛盾点が生じ、九億九万九千九百九十九年前は年数でなく、途方もない昔の例えなら、子数の年限と辻褄が合わない様になります。
この世の元初りは、どろ海であつた。そのどろ海が濁った海なのか、混沌とした状態を仰っているのか分かりませんが、その状態が存在している空間が必要になり、無からのスタートではなくなります。
基本さんが仰られた様につとめの地歌に最初に宇宙が存在していてそして地球があったという解釈に自然の流れであり、くにとこたちのみこと様(天)が国床を見定めた場所、つまり地(おもたりのみこと様)
が必要であり、そして何より、
このよふのぢいと天とハぢつのをや それよりでけたにんけんである (10-54)
のおふでさきも納得します。
そこでまた質問させて下さい。
「そして人間は三度の出直しをして、その後、人間は、虫、鳥、畜類などと、八千八度の生れ更りを経て、
又もや皆出直し、最後に、めざるが一匹だけ残つた。この胎に、男五人女五人の十人ずつの人間が宿り、
五分から生れ、五分五分と成人して八寸になつた時、親神の守護によつて、どろ海の中に高低が出来かけ、一尺八寸に成人した時、海山も天地も日月も、漸く区別出来るように、かたまりかけてきた。」
1.八千八度の生れ更りとめざるは、どろ海の中での話ですか?
2.「一尺八寸に成人した時、海山も天地も日月も、漸く区別出来るように、かたまりかけてきた。」
月日は神でもあるのに、日月もかたまりかけてきたとはどのような意味なのでしょうか?
「三尺に成人した時、ものを言い始め、一胎に一人ずつ生れるようになつた。次いで、五尺になつた時、海山も天地も世界も皆出来て、人間は陸上の生活をするようになった。」
と五尺になつた時、人間は陸上の生活をするようになった。つまり五尺まで水中住居。
3.おさしづでは
「さあ/\この水というは、人間元初まりの時、三尺まで水中住居、この清水を与える理。又三口飲むは、三日三夜に宿し込みた、この理よって与える。」(明治二十年五月六日)
となぜ違うのでしょうか?
私の解釈が間違っているのでしょうか?
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