中山みきの権威と　上の権威のたたかい

1 ：基本。：2016/07/10(日) 22:56:02.87 ID:YmqSlRfL.net

2号　明治２巳年３月　７２才老女
これからハをくハんみちをつけかける　せかいの心みないさめるで （2-1）
40　高山に火と水とがみへてある　たれがめへにもこれがみへんか
41　たん／＼といかなはなしもといてある　たしかな事がみゑてあるから
42　しやハせをよきよふにとてじうぶんに　みについてくるこれをたのしめ
43　なにもかもごふよくつくしそのゆへハ　神のりいふくみへてくるぞや
44　だん／＼と十五日よりみゑかける　善とあくとハみなあらハれる
45　このはなしとこの事ともゆハんてな　みへてきたればみなとくしんせ
46　高山のにほんのものととふぢんと　わけるもよふもこれもはしらや
47　とふじんとにほんのものとハけるのハ　火と水とをいれてハけるで

高山の権力は、国民の負託に寄るもので司法・行政・立法の三権であり、明治維新が現在の司法権威の骨格を確立したとき、
明治政府が軍国主義に方向を決めたとき、おふでさき２号は執筆されている。

火と水を入れて分ける中山みきの権威と、高山の唐人支配者とのたたかいについて考証しよう。
司法高山に　火水を入れる　以下は　当スレに吸収することとする。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1467131988/l50

67 ：基本。：2016/08/06(土) 10:32:57.89 ID:8fy4cGnEx

>>66
> 中山みきの権威の証明。

おふでさき第七号は、明治8年2月にお記し下さいました。

＜おふでさき第七号＞
001　月日より三十八ねんいぜんにて　あまくだりたる元のいんねん
002　月日よりそのいんねんがあるゆヘに　なにかいさいをはなしたいから
003　上たるハそれをしらすになに事も　せかいなみやとをもているなり
004　このところ元なるぢばの事ならば　はぢまりだしをしらん事なし
005　上たるゑこのしんぢつをはや／＼と　しらしてやろと月日をもゑど
006　上たるハそれをしらすにめへ／＼の　わがみしやんをばかりをもをて
007　月日にハたん／＼みへるみちすぢに　こわきあふなきみちがあるので
008　月日よりそのみちはやくしらそふと　をもてしんバいしているとこそ
009　にんけんのわが子をもうもをなぢ事　こわきあふなきみちをあんぢる
010　それしらすみな一れハめへ／＼に　みなうゝかりとくらしいるなり
011　このせかいなにかよろづを一れつに　月日しはいをするとをもゑよ
012　このはなしどふゆう事にをもうかな　これからさきのみちをみていよ
013　どのよふな高い山でも水がつく　たにそこやとてあふなけわない

＜おふでさき註釈＞
一、今から三十八年以前、ぢばのいんねん、教祖魂のいんねん、及び旬刻限の到来によって、真実の親神が天降ったのである。
註　当時から三十八年以前、即ち天保九年十月二十六日、親神様が教祖様を神のやしろとして天降り給うた事を、仰せられているのである。

天理教立教の目的は「核利用」の高山の掃除の為であること、天理の基本天理教教典スレに明示してあります。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1389806893/

68 ：基本。：2016/08/06(土) 10:45:07.18 ID:8fy4cGnEx

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1389806893/
・・世界を助けたいという神は、何からたすけたかったかと言うと、「核」です。
人類にとって「原子力」というのは、「火水風」の守護の力そのものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E3%81%AE%E6%97%A5
日本の「原子力の日」は毎年10月26日で以下に示す出来事を記念するために1964年7月31日に閣議決定によって制定された[1][2]。
1956年10月26日 - 日本が国際連合の専門機関の一つである国際原子力機関へ参加した。
1963年10月26日 - 茨城県東海村の日本原子力研究所の動力試験炉 (JPDR Japan Power Demonstration Reactor) が日本で初めての原子力発電に成功した。 　(後略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、数理にて明らかなように「上」対「神」、「原子力・科学」対「月日」です。
核を原子力を「科学の神」とするのなら「月日の親神」は無用と言う事だから、 退くよという、神の理の責めです。
//////////////////////////////////////////////
71 ：基本。：2014/01/22(水) 03:19:56.49 ID:bIV5jKKs　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1324264164/l50
おやさまの教えは実数ですから、正月３０日の予言は１３０年は、１９９８年の出来事でした。
・・ １９９８年を１として１３年は、２０１０年です。
２０１０年の出来事は、「天候・天災・観測等」
エルニーニョ現象の影響で世界的な異常気象。日本でも年間平均気温は顕著な高温となり、西日本、南西諸島で戦後最も気温の高い年となった。
世界の平均気温も史上1位の高温となった。 ２０１０年にはラニーニャ現象の最盛期。
つまり、数理に示された神の返しはこの「異常気象」と言う事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「親神を神として拝すべき１０月２６日」
「原子力を科学神として拝するよう記念日を制定した高山１０月２６日」
これに対しては、正月三十日の予言の１０月３０日には「エルニーニョ」地球温暖化の開始。
そして１０月３１日には、「臨界事故」。
　月日退くと知れ　みきは、これをあらかじめ知るからこそ、立教した。 (後略)
/////////////////////////////////////////////
　数理と現実において、神の権威を示し、尋ね来るなら言うて聞かすと諭すみきは地場に存命です。

69 ：基本。：2016/08/06(土) 10:58:08.14 ID:8fy4cGnEx

明治８年２月に「月日支配をする」と言われたみきは、仲田と松尾に命じて大和神社に赴き神祇問答させます｡
これより官憲の圧迫が始まり、皇室の権威を傘としての山村御殿での取り調べがあり、
「その方バチを当ててみよ」と揶揄されています。
　上たるに早々と真実を教えるつもりで問答に出向いた仲田と松尾は、松尾の高慢な態度で大和神社方を激怒させた。
　「月日支配をするとおもえ」と言った中山みきは政府の宗教政策官僚に馬鹿にされて、支配も何もないありさま。

　疑ったのは仲田、松尾ばかりではない全天理教信者が、今も疑っていて、この世ただ一人の天理教中山みき派の基本がみき姉さんのご寵愛を受けるゆえんです。

70 ：基本。：2016/08/06(土) 11:12:37.50 ID:8fy4cGnEx

　天理は実数を基本としますから、実は＜おふでさき第七号＞001　月日より三十八ねんいぜんにて
とは、指折り数えて天保８年の陰暦１０月２６日です。
　３８年の数理は、天理教団スレから引用します　74 名前：神様の見せてくれた事 ：2005/02/02(水) 12:22
　こうした教団幹部に対しての神の思いは、一つは３８という数理に知らされています。
> 「３８年後は「月日より三十八年以前にて天下りたる元の因縁。」
> 「月日よりその因縁がある故に何か委細を話したいから」
> 「上たるハそれを知らずに何事も世界並やと思うているなり」
> 1875年、2月、親神は、38年という数理を示して、委細を話したいと、告げられました。
> 1875年、5月、こう。宣言されています
> 「日々に月日残念山々と積もりてあるを晴らしたいから」
> これは、お筆先八号の冒頭です。
> 「この処つとめ場所は人間を始め出したる処なるぞや」
> 「人間を始め出したるこのをやは存命でいるこれがまことや」
> これが、承知できていない事こそ、最大の残念であると、親神様は言われています。
> 「かみなりも地震大風水つきも　これは月日の残念立腹」
> 「この事を今まで誰も知らんから、このたび月日先へ知らする」
> 親神様は、地震も、先に知らせておくといわれました。
> 明治24年10月31日に、濃尾平野の大地震へのおさしづの中で、親神様は、
> 「やれ恐ろしい、やれ怖わい、やれ恐ろしい。これまでに話し、刻限事情にも諭したる。」
と、刻限事情として既に諭してあると、宣言されました。 (中略)
> 1885年11月　公認運動の中心に初代真柱が入る。
> 38年後、関東大震災の復興支援。
> 1908年11月　初代真柱が管長の公務開始。
> 38年後、敗戦後の復興支援。
> 1915年11月　二代真柱が天理教の真柱の公務開始。
> 38年後、九州地方風水害に対策本部。慰問使派遣。紀州風水害に慰問使派遣。
> 1967年11月　三代真柱が天理教の真柱に。
> 38年後、スマトラ沖地震復興支援。
> このように、神様は見せてくれております。
> 同様に、 > 1854年12月　初代真柱前生の梶本亀蔵出産。
> 38年後、濃尾平野震災への復興支援。
> これも、神様の見せてくれた事です。

71 ：基本。：2016/08/06(土) 11:14:43.69 ID:8fy4cGnEx

>>70
> ３８年の数理は、天理教団スレから引用します
75 名前：神様の見せてくれた事 ：2005/02/02(水) 12:29
http://yousun.s82.xrea.com/cgi-bin/patio2/patio.cgi?mode=view&no=40
明治３４年５月２５日に、御本席は、本部員を残らず寄せて、一同が打ち揃いしますと、その時には、お敷布団しかずにお座りのままでおさしづをしました。
> 元冶元年勤め場所の普請。
> 伊蔵様に、普請についてのお言葉があってから、３８年以前は、。
> １８２７年８月から１８２８年８月頃である。
> それは、黒ほうその預かり子の為に、中山みきが、わが子の命を差し上げますと助けを願われている。
> その時、迎え取られた子が、生まれ変わっての小寒様である。
> いわば小寒様のルーツ、それから、３８年、勤め場所の普請。
> それから３８年、３８年後の予言。教祖のお守のおさしづ。
> それから３８年、教団の戦争協力、革新態勢。
このように、史実が整理されています。
しんを狂わせて仕舞うような信仰の原因は、３８、三重の八。
八は、高慢。
このように神様は見せて下さっていること、基本さんの基本教理に示されています。

72 ：基本。：2016/08/06(土) 12:05:47.64 ID:8fy4cGnEx

> 中山みきの権威の証明。

＜おふでさき第七号＞001　月日より三十八ねんいぜんにて　あまくだりたる元のいんねん
おふでさき第十二号は、明治9年頃お記し下さいました
十二月廿七日より
001　けふからハせかいを月日みさだめて　むねのそふぢにかゝる事なり
002　このそふぢうちもせかいもへだてない　めゑ／＼の心みなあらわすで
　立教は天保９年で、西暦で並べると、
1838 12月１２日　立教
1875　２月　お筆先７号の予言　この元は３８年以前
1876　　　　お筆先１２号　おふでさき第十二号は、明治9年頃お記し下さいました。
十二月廿七日より
けふからハせかいを月日みさだめて　むねのそふぢにかゝる事なり （12-1）
　立教から３８年で「今日からは胸の掃除にかかる」
> 105　だん／＼とみゑん事をばゆてをいて　さきでみゑたらこれが神やで
３８年の数理は「皆が反省して復興に向かう⇔胸の掃除」の数理であり、天理教団の戦争協力へのさんげの数理でもありました。
　中山みきの権威は、怖き危なき道に入ろうとする原子力信仰の高山を止めて見せることで証明されます。
中山みきの権威はだれに頼みはかけない、百姓の女ひとりの道。しかし、予言は、必ず実現する。
　おふでさき１２号　１８７６年執筆
１２月２７日とは、１２＋２７で３９の数理。　１８７６年の３９年後は　１９１５年です。
３８年は残念の数理でもあり、１９１４年初代真柱出直し。３９年は今日からの始まりで、
１９１５年正善真柱、２代真柱就任。
　001　けふからハせかいを月日みさだめて　むねのそふぢにかゝる事なり
　002　このそふぢうちもせかいもへだてない　めゑ／＼の心みなあらわすで
　そのためには天理を知らせなければならない。ゆえに原典と教祖伝と天理教教典を、世に知らせた、
応法レトリックの大天才にして天理教教義の父、偉大なる真柱が１５歳で柱と立たれた。
中山みきの権威においての出来事です。
　二代真柱は１００年経たねばキリスト教に言う聖書のようなものは天理教に生まれてこないと述べていた。
　大教祖伝の執筆をしたいと願っていた幼少の基本は、おやさまを知る人がどんどん死んでいったら、史実が消えてしまうのにと、疑問に思った。
が、高弟など、なにもおやさまを理解していない現実を知るとき、原典が無くばならない意味を知った。

73 ：基本。：2016/08/06(土) 12:28:59.46 ID:8fy4cGnEx

例えばリニアを工事して大地震が来るとか、そんなことにはならない。
理を知れば、神が上を止めた意味が理解できる程度に理を知れば、お筆先をしれば、
中山みきは権威を駆使して、上を止めてしまう。

別に天理教信者になる必要はない。中山みきは悪魔なんだから、悪魔と契約しないほうが良い。
この世は「天理」の世界と理が分かれば、神は働く。
　ところが天理教信者ですら「天理の世界」信じていない。だから信者になる意味はない。

明治７年　この年秋　問う人　稲尾某、「４、５日のうちに罰を当ててみよ」
016　上たるわなにもしらずにとふぢんを　したがう心これがをかしい
017　にち／＼に神の心のせきこみハ　とふぢんころりこれをまつなり
明治１２年
このたびわ三かのうちにたん／＼と
せかいのはなしなにをきくやら （14-14）

明治１５年
3月14日 松山にコレラ発生、全国に広がる

74 ：基本。：2016/08/06(土) 12:38:28.66 ID:8fy4cGnEx

基本は、こんなことを思案している。
リニアのよくボケににトンネルを工事させて、大トンネルが出来たら、
原発の核物質をリニア用トンネルに飢えてしまえば、福島は救われると。

ウランの汚染土が出た時点で、全部、核汚染土壌や核廃棄物は地底に埋めてしまえばよい。
リニアの工事をお上にさせて、天理を知って見つめていたら、工事がほぼ終わったころ、運転できませんとなるから、
それを楽しみに、リニア祭りで踊ればよい。
福島原発事故のつけは、リニアで回収させたいと、みき姉さんにお願いしてみることだ。
　ただし「南無天理王命」と呼んであげないと、わがまま女だから、みき姉さんの機嫌を損なうかもしれないよ。

75 ：基本。：2016/08/07(日) 16:18:04.84 ID:VbIsaG19m

>>73
訂正しておきます。

明治７年　この年秋　問う人　稲尾某、「４、５日のうちに罰を当ててみよ」
016　上たるわなにもしらずにとふぢんを　したがう心これがをかしい
017　にち／＼に神の心のせきこみハ　とふぢんころりこれをまつなり

明治１２年　(４、５日のうち)
3月14日 松山にコレラ発生、全国に広がる

おふでさき第十四号は、明治12年6月よりお記し下さいました。
明治１２年
このたびわ三かのうちにたん／＼と
せかいのはなしなにをきくやら （14-14）

76 ：基本。：2016/08/07(日) 16:20:11.93 ID:VbIsaG19m

明治１３年(１日目)
1880年（明治13年）2月22日 横浜で地震 - M 5.5〜6.0、煙突多数倒壊。
地震学会（現在の日本地震学会。世界初の地震学会）が結成されるきっかけになる。
　世界では地震学会をつくった。

明治１４年(２日目)
1月26日 東京の大火（神田より深川に延焼し、1万5200戸を焼失）
2月11日 東京神田大火（7700戸焼失）
2月21日 東京四谷の大火（四谷箪笥町より出火して1500戸焼失）
3月27日 越後出雲崎の大火（約540戸焼失、死者26名）
4月5日 大日本農会、東京に創立
4月25日 陸前福島の大火（約1780戸焼失）

7月16日　香川県小豆島町（内海町）災害種類渇水  　66日間降雨なく干ばつ。
　　　　　　 香川県小豆島町（池田町）70日間降雨なく干ばつ。
              香川県小豆島町（池田町）約60日間降雨なく干ばつ

明治１５年（3日目）
5月29日 東京でコレラ発生 死者3万人以上

　明治維新政府の宗教政策の権威をもって、稲尾某、「４、５日のうちに罰を当ててみよ」
　中山みきは４、５日のうちにおいて、「問う人」に「ころり」を起こして、バチを当てることの意味を教え、
そして、みきを赤衣装の悪魔と恐れない「高山の権威」には、今度はみき自身の意思で、「3日のうち」と日を切って、１日目は地震、2日目は、水不足と大火、３日目にはコレラと、きちんとして見せました。

　バチは当たりますよ、優しいみき姉さんは、大社高山の権威と戦います。バチは当てて見せます。事実です。

77 ：基本。：2016/08/07(日) 16:42:08.22 ID:VbIsaG19m

明治１２年の予言である。
014　このたびわ三かのうちにたん／＼と　せかいのはなしなにをきくやら

015　これからハにち／＼月日はたらくで　とんなしごとをするやしれんで
016　このよふにかまいつきものばけものも　かならすあるとさらにをもうな
017　いまゝでに月日ざんねん山／＼と　つもりてあるをみなはらすでな
018　このはらしどふしてはらす事ならば　月日の心みなしてみせる
019　けふまでハこのよはじめてひわたてど　月日しんちつまだしろまいな
020　とのよふな事でも月日する事や　いかな事でもやまいでわない
021　みのうちにとのよな事をしたとても　やまいでわない月日ていりや
022　せかいにハこれらとゆうているけれど　月日さんねんしらす事なり

おふでさき第十四号は、明治12年6月よりお記し下さいました。
明治１２年
このたびわ三かのうちにたん／＼と
せかいのはなしなにをきくやら （14-14）

日本におけるコレラは、憑物落としの流行を生んだとされる。
中部・関東では秩父の三峯神社や武蔵御嶽神社などニホンオオカミを眷属とし
憑き物落としの霊験を持つ眷属信仰が興隆した。
眷属信仰の高まりは憑き物落としの呪具として用いられる狼遺骸の需要を高め、
捕殺の増加はニホンオオカミ絶滅の一因になったとも考えられている。

高山の権威は医学をもってコレラとたたかい、民間では憑物落としをもって対策し、
この事情へのみきの見解は、「病ではない」と示されている。

78 ：基本。：2016/08/07(日) 17:00:27.10 ID:VbIsaG19m

>>77
>  高山の権威は医学をもってコレラとたたかい、民間では憑物落としをもって対策し、
>  この事情へのみきの見解は、「病ではない」と示されている

014　このたびわ三かのうちにたん／＼と　せかいのはなしなにをきくやら
015　これからハにち／＼月日はたらくで　とんなしごとをするやしれんで

016　このよふにかまいつきものばけものも　かならすあるとさらにをもうな
017　いまゝでに月日ざんねん山／＼と　つもりてあるをみなはらすでな
018　このはらしどふしてはらす事ならば　月日の心みなしてみせる
019　けふまでハこのよはじめてひわたてど　月日しんちつまだしろまいな
020　とのよふな事でも月日する事や　いかな事でもやまいでわない

見えてから説いたのではない。
見えぬ先に、3日のうちと日を切って、説いておいて、そして、歴史に実現させる。
　神である。月日である。赤衣の悪魔である、弥勒菩薩である。

021　みのうちにとのよな事をしたとても　やまいでわない月日ていりや
022　せかいにハこれらとゆうているけれど　月日さんねんしらす事なり

　このときして見せたのは「関東の地震」「四国の水不足」「大火」「疫病の大流行」
　残念しらすとは、予言するという事。1879年に、「立腹の５の３乗は１２５年」の予言と基本的には理解する。
１８７９年から１２５年は２００４年。
　ピタリと予言は的中する悪魔の警告を、聞くべきである。

　023　せかいぢうどこの人でもをなぢ事　いつむばかりの心なれとも
　024　これからハ心しいかりいれかへて　よふきづくめの心なるよふ

　さあ中山みきの権威をもって、谷底にても　いずむ事なく　陽気づくめの心となって、
心しっかり入れ替えて、大いなる繁栄をこの世に、やまいなき世をこの世にご守護頂こうではないか。

　南無天理王命　南無天理王命

79 ：基本。：2016/08/07(日) 21:01:51.66 ID:VbIsaG19m

>>76
> 014　このたびわ三かのうちにたん／＼と　せかいのはなしなにをきくやら
　このたびとは　明治１２年６月よりであるが、明治１２年に何が起きていたか確かめておこう。
　6月4日　東京招魂社を別格官幣社とし、靖国神社と改称
　　　　　　（内務・陸軍・海軍3省の管理とする）
　政府は戦争に突入の準備を始めていた。　親神の立腹は、この軍神：戦没者信仰体制にでであるとわかる。

80 ：基本。：2016/08/07(日) 21:40:20.47 ID:VbIsaG19m

79 ：基本。：2016/08/07(日) 21:01:51.66 ID:VbIsaG19m[5/5]
>>76
> 014　このたびわ三かのうちにたん／＼と　せかいのはなしなにをきくやら
　「世界の話」ときちんと示されている。
　一日目　明治１２年　　6月27日 コレラ予防法定める
　　　　　　　　　　　 10月27日 徴兵令改正（免役条項を縮小、軽重輸卒を説く）
　二日目　明治１３年　12月28日 改正教育令、公布（国家統制が強化される）
　三日目　明治１４年　5月27日 横須賀軍港にて初めて敷設水雷を実験（天覧に供し柴山中佐説明）
　　　　　　　　　　 10月12日 明治天皇、来る明治23年を期して、国会を開設する旨の詔書を下し給う
                     10月18日 自由党結成 初の政党
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　国民の思想教育、安定した政権体制の立件国家、国会開設。政党政治の開始。

　この高山の巧妙なカラクリ、中山みきには、国家の権威である「国会」では何も治まらないと見抜き見通しであった。

　世界は「軍国主義、帝国主義」へと舵を向けていく。
明治１２年　7月3日 アメリカ前大統領グラント将軍夫妻来日
　　　　　　7月4日 来日中のアメリカ前大統領グラント将軍来朝参内する
　　　　　　8月10日 明治天皇、濱離宮に臨幸（アメリカ前大統領グラント将軍を引見し給う）
　　　　　　8月25日 車駕上野公園に臨幸し、犬追物天覧（アメリカ前大統領グラント将軍陪観する）

　皇室の権威を傘に着た「稲尾某のバチを当ててみよ」。
　皇室の権威を傘にしての対米外交、。。。。
　皇室の権威を傘にしての靖国神社「天皇陛下万歳信仰」
　皇室の権威を傘にしての「教育勅語」

　皇室ではバチは当てられない。

81 ：基本。：2016/08/07(日) 21:49:19.38 ID:VbIsaG19m

>>80
> 明治１２年　おふでさき１４号
　なにゆうもひがらこくけんきたらんで　なにもみゑたる事わないので （14-10）
　　それゆへになにを月日がゆうたとて
　　みなうたごふてゆいけすばかり （14-11）
　月日にハ大一これがさんねんな　なんでもこれをしかとあらわす （14-12）

　刻限が来ていないから、バチを当てるが見えてないから　皆、疑っている。

　だが刻限が来たから、もう表に見えるようにする。

　明治１２年に、このときして見せたのは一つは神の残念
　明治１２年に、このときしてみ出たのは一つは高山の自白　でした。

82 ：基本。：2016/08/07(日) 22:22:51.42 ID:VbIsaG19m

１８７９年から１２５年は２００４年。
　ピタリと予言は的中する悪魔の警告を、聞くべきである。

２００４年にはスマトラ島沖地震（スマトラとうおきじしん）は、2004年12月26日　そして大津波。
米国の石油戦力の拠点を壊滅させた、大地震・大津波である。

２００５年にはハリケーンカトリーヌが、アメリカの開発中の大ガス基地を壊滅に追いやり、リーマンショックの原因をつくった。
２００６年には重大な石油施設のあるインドネシアをハリケーンが遅い、米国のエネルギー支配を三日で、
三年で大打撃を与え、米国には干ばつと山火事で、きちんと神は意思を示した。
　それが刻限が来てからの天災の恐ろしさであり、
天日火の海スレhttp://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185553002/に投稿したが、皆の理解はどの程度か、基本は文章下手なので、上手く伝道できないが
知らした以上は、みき姉さんは、もう高山の思いどうりにはさせなくて、エネルギー基地は狙い打ちされるようになり、
おふでさきは誰からみても、嘘はない書き物と、理解され始めている。

83 ：基本。：2016/08/07(日) 23:28:10.12 ID:VbIsaG19m

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185553002/
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天理教{天日火の海}理の返し
60 ：基本。 ◆XE./kJ00CA ：2007/08/12(日) 19:02:09 ID:5OF3/NZ2
日本では「阪神淡路大震災」以上の大地震が二度、軍需工場地帯を直撃して、
日本を敗戦に、一気に突き落としたという、歴史があります。
軍事国家では、気象情報、中でも災害は軍事情報であるために、日本の軍部は報道統制して隠しました。
アメリカでは、大々的にニュースとして流されました。
・・地震の情報をキャッチしたアメリカの新聞は一面に「日本の中部に地震」
「軍需工場に大々的打撃」などと大きく報道した。・・
http://www.ne.jp/asahi/gakudosokai/s.y/sub36.kakusaretaoojishin.htm
・・　東南海大地震　マグニチュード８．０　１９４４年（昭和19年）１２月７日午後１時３６分
　 三河大地震　　 マグニチュード７．１　１９４５年（昭和20年）１月１３日午前３時３８分
・・阪神淡路大地震 　1995.　1.17 　　７．２ ・・・

日本の戦闘機工場は、大地震で、生産能力を失いました。
ゼロ戦などを、製造できなくなって、完全に、逆転の目はつまれたわけです。

「天災」は、天の意思を示しています。
第二次大戦の二度の中部への大地震は、日本の軍需産業に、「ノー」を出していた。
スマトラ沖の大地震は、メキシコ湾のハリケーン・カトリーヌは、アメリカの石油産業に、「ノー」を出していた。
北朝鮮への大水害の意味も、独裁国家にたいする「ノー」であった。
そのように、誰の目にも、明らかに、映し出されます。

高山のたたかいは、天が、天災をもって、治めるという、
お筆先に知らされた、天理は、
今眼前に、展開されています。

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84 ：基本。：2016/08/07(日) 23:36:53.34 ID:VbIsaG19m

　天災ではなく、自然災害だと思う人は、たくさんいます。
　人間の英知で防げると科学を信仰させる高山の英知がことごとく打ち破られるとき、
人は、おふでさきを「真理の書」と認めるでしょう。
　もう山は刳り貫かれてしまったのです。おさしづに刻限が知らされてあります。
このおさしづです。基本的な理解の仕方を説明します。
　明治２０年　１８８７年　３月１１日（陰暦２月１７日）午後１２時
　刻限御話。
　内も世界も十分と思うであろう。
　さあさぁ始め掛ける／＼。どえらい山がある。ろくぢ／＼という事も聞かせてある。
　山を刳り抜かねばろくぢでない。
さあさぁ刳り抜くで／＼。
それぞれへも伝えておかねばならん。
よう聞き分けて、じいとして見て居るがよい。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「よう聞き分けて　じいとして見ているがよい」→「地として、見ているがよい」
問題は「地」と聞き分けろという意味です。
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「ろくぢ／＼という事も聞かせてある。」　→　正月２６日「　２月１８日（陰暦正月２６日）午後
さあさぁろっくの地にする。
皆々揃うたか／＼。よう聞き分け。
これまでに言うた事、実の箱へ入れておいたが、神が扉開いて出たから、子供可愛い故、親の命を二十五年先の命を縮めて、今から助けするのやで。
しっかり見て居よ。
今までとこれから先としっかり見て居よ。
扉開いてろっくの地にしようか、扉閉めてろっくの地に。
扉開いて、ろっくの地にしてくれ、と、言うたやないか。思うようにしてやった。
・・・・・・・・・・・・・
　予言の実現という１２６の理です。
　１２６の数理でみきの予言が「地」を見ていれば　実現する。
　そういう理解です。

85 ：基本。：2016/08/08(月) 00:50:42.53 ID:wdxBEaheF

刻限御話。
　内も世界も十分と思うであろう。
　さあさぁ始め掛ける／＼。どえらい山がある。ろくぢ／＼という事も聞かせてある。
　山を刳り抜かねばろくぢでない。
さあさぁ刳り抜くで／＼。
それぞれへも伝えておかねばならん。
よう聞き分けて、じいとして見て居るがよい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それぞれへも伝えて　→　みなに教えろということで、
山を刳り貫く　→　高山の心臓部を刳り貫く　刳り貫くとは文字通りです。
山を刳り貫かねばろくぢではない。　→　高山のエネルギー独占は　差別・格差の元凶です。
刳り貫くで、刳り貫くでの予言は　１８８７年３月１１日午後１２時
　そこから５の三乗１２５年は　１８８８年３月１１日午前までが１年と数えますから、２０１１年３月１１日午後１２時からが１２５年目。
１２５年目に2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震による地震動と津波の影響により、東京電力の福島第一原子力発電所で大事故が発生しました。

原発の底が刳り貫かれて、メルトダウンの大事故でした。

86 ：基本。：2016/08/08(月) 01:50:01.51 ID:wdxBEaheF

「これまでに言うた事、実の箱へ入れておいた」
明治１９年
七月二十一日（陰暦六月二十日）教祖は、
「四方暗くなりて分りなき様になる、其のときつとめの手、曖昧なることにてはならんから、つとめの手、稽古せよ。」
と、仰せられたと
実の箱に入っていた言葉であるが、１月２６日に扉は開き、明治１９年の１２６年後、
「四方　(太陽の極)　暗くなる」状態は、実の箱を飛び出すのだが、その前に、
　みきを殺してしまおうとした司法警察の拷問、その返しは１２５年、神の立腹・立腹・立腹
５X５X％　２０１１年には　高山の山を刳り貫く　予言の実行をした。
　７月２１日は、７、７７７　聖書黙示録　７は　地震の禍。
７　最後の七つの災い 神の怒りが極みに達する（15章-16章）
七人の天使が神の怒りの満ちた七つの鉢を受け取る(15:1-8)
神の怒りを地にぶちまける（16:1）
第一の鉢:獣のしるしを付ける者、獣の像を拝む者に悪性のはれ物ができる(16:2)
第二の鉢:海が死人の血のようになって海の生物がみんな死ぬ(16:3)
第三の鉢:水が血に変わる(16:4-7)
第四の鉢:人間が太陽の火で焼かれる。それでも神を冒涜し、悔い改めない(16:8-9)
第五の鉢:獣の国が闇におおわれる。激しい苦痛(16:10-11)
第六の鉢:しるしを行う3匹の悪霊、ハルマゲドンに王を集める(16:12-16)
第七の鉢:大地震 島も山も消える(16:17-21)

そして１２６年後　太陽は４極化した。四方に、暗くなった。
太陽風が地球を守る守護を退けた。　予言の実現である。
太陽をまとった悪魔の権威は、「月日親神」とも呼ばれることがある。
今現実の、異常気象と、地震、これをどうしたら防げるのか、それはみきの権威に身を任せることである。
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/naze/sun/sun42.html

87 ：基本。：2016/08/08(月) 01:58:25.16 ID:wdxBEaheF

http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/naze/sun/sun42.html

42．もし太陽風がなかったら？
　30で銀河宇宙線について説明しましたね。
銀河宇宙線は生命にとって有害で、生物がたくさん浴びると、癌や遺伝子の異常、死に至る危険さえあります。
太陽風は、この銀河宇宙線が地球にたくさん降り注ぐのを防ぐ、バリアの役目を果たしているのです。
ここで重要なのが、太陽風が持つ磁気の力、つまり磁場です。
磁場は、電気を帯びた粒子の進行方向を曲げる作用があります。
銀河宇宙線の大半は電気を帯びているため、太陽風の中に入ろうとすると磁場の力が働き、うまく進入することができません。
太陽風の他に、地球の磁場や大気も、銀河宇宙線を防ぐバリアの役目を果たします。

　おやさまの風、お言葉は、銀河宇宙線の害からお守りくださると、科学者は知っている。

88 ：基本。：2016/08/08(月) 02:05:05.65 ID:wdxBEaheF

http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/naze/sun/sun42.html
43．太陽風が地球磁場に当たるとどうなるの？
　太陽風は、常に地球へ向かって吹きつけていますが、太陽風のガスは地球の磁場によってせき止められて、地上にまで届くことはありません。
地球磁場が太陽風をせき止めている場所は、太陽風が吹きつける強さによって変わります。
地球の昼間側では、地球の中心から約6万 km（地球半径の約10倍）離れたところにあります。
一方、夜側では、地球磁場は太陽風に引きずられて、ずっと遠方までのびています。
　このように、太陽風が地球磁場に当たることで、吹き流しのような形をした空間（磁気圏）が作られます。

　ここで、超音速で飛ぶジェット機を考えてみましょう。ジェット機の前面には、衝撃波面ができます。
太陽風が地球の磁気圏に吹きつける側にも、同じように衝撃波面ができます。
太陽風の流れは、太陽風の中を伝わる音波の速度よりもずっと速いので、太陽風が吹きつける地球の磁気圏の上流側には、超音速ジェット機と同様に衝撃波が発生するのです。

　太陽風が地球の磁気圏に当たると、太陽風のもつ莫大なエネルギーの一部が、いろいろな形で磁気圏の中に入ってきます。
その結果引き起こされる現象の1つがオーロラです。

　高山は帝国大学を設立した。高山は統治術として科学を利用し、真理に審判される。
大社高山は取り払いである。

89 ：基本。：2016/08/11(木) 13:54:47.62 ID:vcYMSJd7Q

明治15年　かんろだいの石取払い：１８８２年
　五月十二日（陰暦三月二十五日）、突然、大阪府警部奈良警察署長上村行業が、数名の警官を率いて出張して、二段迄出来て居たかんろだいの石を取り払うて、これを没収.。

　１８８２年　この年　3月15日 中央気象台に常設の地球磁気観測の始
　５X5X5　＝１２５年の「理いふくの３乗」でした。２００７年

２００７　７月１６日　新潟中越沖地震
http://blog.goo.ne.jp/suginami-no-2/e/1562d45db2569e317ece86ea340ae941
2007年７・１６中越沖地震でキラーパルス（破壊的強震動）が柏崎刈羽原発を襲った！
 2007年８月1０日の原子力安全委員会「耐震安全性に関する調査プロジェクトチーム」第三回会合で、
元京大教授で地震学・強震動の専門家であり、当時耐震指針検討委員会委員でもあった入倉孝次郎教授から、
1995年１・１７阪神淡路大震災で顕著に確認された「破壊的強震動」（キラーパルス）が柏崎刈羽原発を襲ったとする衝撃的な報告がそこで行われています。
（入倉氏の提起は、東井玲さんの２００７/08/16サイトで報道されています。（⇒http://janjan.voicejapan.org/living/0708/0708130705/1.php）

　入倉氏報告は、�@中越沖地震（柏崎刈羽震災）では、マグニチュード６．８の中規模地震が、柏崎刈羽原子力発電所にまるで狙いを定めていたかのような形で、キラーパルス（破壊的強震動）を発している、
　�A中越沖地震で、原発の周辺地域での揺れより原発での揺れがはるかに大きく、
激しい地震波が原発に集中しているのは、柏崎刈羽原発のある地盤の構造の軟弱性の問題とともに、
　地震の際に震源断層面の中でも強い地震波を発する震動をおこした領域（アスペリティ）がいくつか中越沖地震では顕著に認められ、そのアスペリテイの位置とその原発との位置関係によるものと認められる、というものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185553002/

90 ：基本。：2016/08/11(木) 13:58:17.73 ID:vcYMSJd7Q

53 ：基本。 ◆XE./kJ00CA ：2007/08/12(日) 04:53:52 ID:5OF3/NZ2
その、キラーパルスの周期を「決めているのが神の働き」と言うことが、一番肝心なところです。
仮に、都市を襲う地震時には、新パルスが発声したとしたら、
つまり、木造建築物に共振するパルスではなく、ビルの構造に共振するパルスの地震波がでたら、
そういうことが「神の働き」というのです。

日本の最高頭脳をよせた柏崎原発で、想定外の出来事が起きたように、
「人間の知恵の最高峰」をこえた、「新現象」を親神様は用意している。

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185553002/
月日の残念が出たら、人間ではどうにもならないと、天理として示されています。

91 ：基本。：2016/08/11(木) 14:00:07.74 ID:vcYMSJd7Q

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1185553002/
60 ：基本。 ◆XE./kJ00CA ：2007/08/12(日) 19:02:09 ID:5OF3/NZ2
日本では「阪神淡路大震災」以上の大地震が二度、軍需工場地帯を直撃して、
日本を敗戦に、一気に突き落としたという、歴史があります。
軍事国家では、気象情報、中でも災害は軍事情報であるために、日本の軍部は報道統制して隠しました。
アメリカでは、大々的にニュースとして流されました。
・・地震の情報をキャッチしたアメリカの新聞は一面に「日本の中部に地震」
「軍需工場に大々的打撃」などと大きく報道した。・・
http://www.ne.jp/asahi/gakudosokai/s.y/sub36.kakusaretaoojishin.htm
・・　東南海大地震　マグニチュード８．０　１９４４年（昭和19年）１２月７日午後１時３６分
　 三河大地震　　 マグニチュード７．１　１９４５年（昭和20年）１月１３日午前３時３８分
・・阪神淡路大地震 　1995.　1.17 　　７．２ ・・・

日本の戦闘機工場は、大地震で、生産能力を失いました。
ゼロ戦などを、製造できなくなって、完全に、逆転の目はつまれたわけです。

「天災」は、天の意思を示しています。
第二次大戦の二度の中部への大地震は、日本の軍需産業に、「ノー」を出していた。
スマトラ沖の大地震は、メキシコ湾のハリケーン・カトリーヌは、アメリカの石油産業に、「ノー」を出していた。
北朝鮮への大水害の意味も、独裁国家にたいする「ノー」であった。
そのように、誰の目にも、明らかに、映し出されます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中山みきの権威は、誰の目にも明らかです。

92 ：基本。：2016/08/11(木) 14:47:38.02 ID:vcYMSJd7Q

明治15年　かんろだいの石取払い：１８８２年
　五月十二日（陰暦三月二十五日）、突然、大阪府警部奈良警察署長上村行業が、数名の警官を率いて出張して、二段迄出来て居たかんろだいの石を取り払うて、これを没収.。

　１８８２年　この年　3月15日 中央気象台に常設の地球磁気観測の始
　５X5X5　＝１２５年の「理いふくの３乗」でした。２００７年

２００７　７月１６日　新潟中越沖地震
http://blog.goo.ne.jp/suginami-no-2/e/1562d45db2569e317ece86ea340ae941
・・入倉氏報告は、�@中越沖地震（柏崎刈羽震災）では、マグニチュード６．８の中規模地震が、柏崎刈羽原子力発電所にまるで狙いを定めていたかのような形で、キラーパルス（破壊的強震動）を発している、
　�A中越沖地震で、原発の周辺地域での揺れより原発での揺れがはるかに大きく、
激しい地震波が原発に集中しているのは、柏崎刈羽原発のある地盤の構造の軟弱性の問題とともに、
　地震の際に震源断層面の中でも強い地震波を発する震動をおこした領域（アスペリティ）がいくつか中越沖地震では顕著に認められ、そのアスペリテイの位置とその原発との位置関係によるものと認められる、というものです。

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１９６８（昭和４３）年　１０．２４日、真柱・中山善衞の真柱継承報告祭執行。
このもとは４３年以前の理で、１９６８を元とした４３年後　２００７年の出来事でもありました。
数理による月日の支配、中山みきの権威です。
　キラーパルスについては「水晶の理」としても理解する基本です。

93 ：基本。：2016/08/11(木) 14:58:14.55 ID:vcYMSJd7Q

上は、選挙資格年齢を下げて「民社主義と国会」で民を治めようとし、選挙圧勝の政権与党も、
じつは、みきの権威の前では、無力そのものだから、見ていたら良いのです。
　天理を心得て、見た居ればよいのです。

　太陽の極は四方暗くなり、地球の磁場は保護が弱まり、銀河電磁戦は放射し、
地球は温暖化し、
　上の科学は過去のデーターは無力化されて、天災に手も足も出ない。

　オカルトの赤衣装の悪魔は、オカルトを取り締まる法律の無い状態で、
異常気象の中、病まず死なずに弱らずにを、させて見せようという、神々しい権威のお人です。

94 ：基本。：2016/08/23(火) 01:12:22.60 ID:Q9yqm4Lod

「神」とは親神中山みき　「上」とは今上天皇」
天理は「神の権威」、行政司法立法は、「国会は「天皇の権威」