■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
阿含宗という宗教256
- 37 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2015/09/09(水) 12:05:20.68 ID:oKfy71JA.net
- 「心が安定し、清浄で純潔となり、汚れなく、小さな煩悩も離れ、」
四禅について反論されても無視して、>>19などで彼自身の理解不足を
前提にした同じ主張を何度も何度も貼り付けているだけです。
相変わらず、第二禅で解脱しているはずがないと彼の勝手な決めつけをしている。
「心の安定」という言葉一つに噛みついて、学者の説を我流解釈している。
私は前は学者の文言までさかのぼって反論したが、今はしません。
議論がどんどんずれてしまい、しかも、彼の解釈のデタラメを
いくら示しても、何の効果もないからです。
こちらからの反論はきちんとされている。
前スレの604さんが引用したのは経典、つまり釈尊の言葉です。
誰がどう読んでも「心の安定」は解脱したことを意味する。
学者が解説しているのでも、批判側が解釈しているのでもなく、
釈尊本人が述べている言葉です。
だが、ペテン大作さんはいっさい受け付けない。
煩悩からの解放が解脱ならば、
「心が安定し、清浄で純潔となり、汚れなく、小さな煩悩も離れ、」
は解脱を意味することは小学生でもわかる。
「小さな煩悩も離れ」なのだから、大きい煩悩は言うに及ばずです。
ところが、彼は前に、これを「小さな煩悩」と引用して「も」を省力して、
小さい煩悩のみだと主張した。
悪意に満ちた切り貼り解釈には毎度驚かされた。
煩悩からの解放は解脱であり、小さな煩悩からも離れたら、解脱です。
こんな簡単なこともペテン大作さんは理解できない。
いや、理解したくない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
総レス数 606
516 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200