警察の正体

満月の子 ◆yl1SBmcic.

「真の最高権力者は二次元業界」だと言うことと
これまでの自分の行動から警察の正体が特定可能なのだ
まず自分は脅迫状を各所に送り「警察に素直に捕まる」を選びました
これだとただ単に「参りました」を犯人に言わせるために
警察は存在する事になります
以前も話したとおり「愛のルールにちゃんと従いましょう」を表現するために
警察と犯人は居るにして「警察に捕まるつもりで反抗を行っている」のが
「犯人の真意」でもある
言い換えれば「警察から逃げるつもりはありません」こそ「犯人の真意」だと言う事がわかるのだ
つまり「虚無」である自分に対し「警察とは本当はこういうところですよ」を「白状」する事になるから
逮捕できなかったと言う話なのだ
ではすたじおにょっきにお伺いしたとき警察が自分を捕まえた真相はこうとしか考えられない
もうご存知のとおりこのとき自分は犯罪予告もしていたため
「警察に捕まるの承知」でスタジオにょっきに伺いました
そして犯罪予告を行っていたことも白状したうえで取調べを受けました
その結果「逮捕」ではなく「入院」になりました
後で知ったことなのですがその夜別のところの警察も逮捕しに来ていたのだといいます
もちろん犯罪予告の件でです
ここからこのとき自分がしていたことが本当は何だったのかが解明できます
これだとただ単に「捕まりたくて犯罪を行っている」を選んだ「犯罪者」と自分は同じと言う話にしかなりません
言い換えれば「警察って本当はこういうものなんだぞ」及び「犯罪者って本当はこういう奴なんだぞ」を
「虚無」の自分に対し「白状」する事になります
だから逮捕できなかった更に言うとこのときの取調べで
「自分がこうなったきっかけはAGEHA２巻の『トワイライト症候群』を読んでしまったからこうなりました」と言う話を打ち明けました
更に言うと「ミナミオミにそれをやれとそそのかされている」と「嘘」をつきました
もちろん警察は「トワイライト症候群」がこういう流れの原因になる話だと言う事を知っています
これだとただ単に「トワイライト症候群」を読んでしまったことが原因で自分が発狂しただけの話と言うことになってしまいます
更に言うと「ミナミオミ」が「トワイライト症候群」を「書かせた」のも「事実」です
これだとただ単に通報者である「ミナミオミ」の「せい」でこうなってしまっただけと言う話にしかなりません
でも「二次元業界の作品」にしか過ぎない警察が二次元業界関係者の「ミナミオミ」の責任追及を行う事は出来ません
つまり「ミナミオミにやれと唆されたからやっているだけ」という
自分の「嘘」に従うしかありません
更に言うとこのとき自分はちゃんと通院先の精神病院のカードを持っていました
つまり自分の「嘘」に従うには精神病院に入院させるしかありません
つまりあの時警察のしていたこと実は自分の「命令」に「屈した」だけのものなんです
これなら逮捕は免れますし、あのレビュー活動の再会も可能ですからね
まあ「真の最高権力者は虚無」をあの時警察は「証明」しただけなんですよ
もちろん病院から退院できたのも自分の「思惑通り」ですけどね