虐待のため警察と朝鮮人が協力

名無しピーポ君

大垣市中野町の清水謙二郎は、大垣市池尻町の内縁の伊藤直美からバービーボーイズの「目を閉じておいでよ」で誘惑され、覚せい剤を使用する仲になっている。
最近、本妻の好きな歌手だった八代アキの歌を歌い出し、次女に付きまとっている。
本妻は残念な事に二十年以上前に死別。
お気に入りの内縁の娘のアオイ、リサ、エミと内縁の夫の伊藤均と現在は気にせず付き合えるようになった。
本妻と本妻の次女を精神病院と障害者施設と作業所に入れる事に成功。内縁と知り合いの岐阜県の教師や朝鮮人と警察で、ニュージャージー州のアメリカ人の弁護士のアラン・クイッグとカナダに住む長女の敦子で、次女がアメリカ滞在中に計画した。
東京の精神病院とグループホームに入れる事が出来、生活保護を受けさせ、次女が東京でしていた就職活動を文京区福祉事務所と邪魔をした。
清水謙二郎の自宅の大垣市に次女を引っ越しさせ、朝鮮人に囲ませ襲った。
岐阜県警と大垣警察の警察官の安田美穂(旧姓）、日高直也、林ジュンジ、安田美穂の父親などに本妻の次女を盗聴やインターネット傍受など違法操作をさせ毎日虐待している。
本妻の次女は、清水謙二郎と家庭内別居をした。

７５歳になった清水謙二郎の身元引受人は、カナダ人と結婚してカナダに移住した長女の敦子がすることになっている。