ニート予備軍及びニートはすべからく単勝になるべし

今日のところは名無しで

分で物事を決定できない
むしろ他人の命令で自分の体を意のままにされる方が好きだ。
好きなことをしてお金を稼ぎたい。
外にあまり出ないので透き通るような美しい肌を持っている。
夜は漆黒の炎が燃え盛る創造の力に満ちた時間である。
そんなニートの君は「男娼」となる才能を生まれついて持っている。

鏡を見たまえ。君は古代神話の姫君のように美しい。
ベッドの上で体の全ての筋肉から力を抜き、他人の意のままに自分の体をめちゃめちゃにされる快楽を想像してみたまえ。そして我が身の上に覆い被さるものに喜びを与えることの使命の重要さを考えてみたまえ。
そう君は男娼になる才能を持っている。君の進むべき道はそこにある。