中古車販売グッドスピードでも保険金水増し請求…ビッグモーター不正が開けた｢パンドラの箱｣ [アルカリ性寝屋川市民★]

ビッグモーターに関する話

>>666 の続き
山崎兵八刑事というのはどんな人かというと、有名な冤罪事件である二俣事件で
紅林による拷問を用いた自白強要があり、真犯人は警察が犯人扱いしている人でないと
内部告発し、二俣事件の公判でも弁護側証人として出廷し、その事実を証言したのだが
その為に裁判後、警察に偽証罪で逮捕され、精神に異常の疑いありと因縁吹っ掛けられ
名古屋拘置所に収監されて、60日間にも及ぶ精神鑑定を受けただけでなく
静岡県警と静岡地検は、山崎氏に薬物注射までして妄想性認知症にでっち上げて
告発潰しを行い、山崎氏を警察から追い出しただけでなく、後に証拠隠滅の為に
山崎氏宅を静岡県警警察官が放火する国家犯罪まで働いている
（なお火災は警察が失火として処理し、国家犯罪の事実を隠蔽）

「精神病」のレッテル　告発者、名誉回復できず【最後の砦　刑事司法と再審?／第１章　二俣事件の記憶?】
2023.1.10　静岡新聞
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1175915.html
＞　山崎さんは証人としても出廷。しかし、須藤少年に死刑判決が言い渡された１９５０年１２月２７日、
＞山崎さんは偽証容疑で逮捕されてしまう。精神鑑定で「妄想性痴ほう症」と無理やり診断されて不起訴となり、
＞警察を追われた上に車の運転免許も取り上げられた。
＞　「おやじは（精神鑑定時に）医師から変な薬を注射されたと言っていた。夢に出るのか、
＞死ぬまでうなされていた」。山崎さんの次男、正二さん（７３）は振り返る。

つまり警察は、内部告発者潰しに、精神障害者でっち上げ工作を働く、という事

この事実から、警察が防犯活動と称し、ほぼ24時間体制で尾行、監視、付き纏い等の
ストーカー行為を働き、住民を動員して組織的にガスライティングを働いていた理由は
実は防犯活動などでなく、それを騙って内部告発者潰しの為に
警察の不正の告発者や警察組織にとっての邪魔者を
精神障害者にでっち上げていただけではないか、という疑惑が浮上するようになった

何でこの問題とビッグモーターが連想でつながったのか、だが

次のレスに続く