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【裁判】つけ麺「大勝軒TOKYO」のパワハラ裁判始まる 会社側は請求棄却求める [七波羅探題★]

181 :ニューノーマルの名無しさん:2022/01/22(土) 11:58:22.39 ID:aegedasp0.net
>>165
ほい
このお茶の水大勝軒がこの大塚大勝軒もやってる

>「お茶の水、大勝軒」店主・田内川真介は東池袋からほど近い南大塚で生まれ育ったため、少年期の頃から旧東池袋大勝軒に通っていました。
年の若い常連として、山岸からは実の子供のようにかわいがってもらっていました。
平成7年18歳(大学1年生)の時、旧東池袋大勝軒初のアルバイトとして働きます。
大学卒業後、一度は就職するも「山岸一雄の味」を守りたいという一心から退職し、再び門をたたき弟子入りします。

>約一年半の修行で「暖簾分け」を許されますが、その後も店舗を探しながら修行を続けます。
店舗が決まり厨房が出来上がると、山岸監修のもと旧東池袋の味の再現を試み、平成18年9月「お茶の水、大勝軒」をオープンします。

>開店前に山岸から「真介、おまえだけは味を変えるなよ。」と言葉をかけられ、自分だけは何も変えないことを心に決めます。
山岸一雄が守りたかった味とは単に自分の味というだけでなく、「丸長」の味を受け継ぐ「栄楽」で学んだ伝統の味、そして「中野大勝軒」で坂口氏と作り上げた「大勝軒」本来の味であることは言うまでもありません。

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