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震災から8年 “看板”変えるも“遺伝子”変わらぬ野党… 揚げ足取り、内輪もめばかり
- 1 :みなみ ★:2019/03/16(土) 19:51:00.38 ID:6EaM4X2+9.net
- 週末の政治
2019.3.16
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190316/soc1903160004-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
東日本大震災から8年を迎えた。被災者の方々には、心からお見舞いを申し上げます。当時は民主党政権だった。思い出すのは、福島第1原発事故をめぐる情報操作のひどさだ。
一例を挙げれば、原発は事故の早い段階で冷却できなくなって、「炉心溶融(メルトダウン)」していた。にもかかわらず、菅直人政権と東京電力は「炉心損傷」というあいまいな言葉に言い換えて、国民に説明し続けた。事故を軽く見せようとしたためだ。
当時の原子力安全・保安院(現・原子力規制委員会)の審議官は、地震発生翌日の記者会見で「炉心溶融が進んでいる可能性がある」と語った。すると、菅政権は「国民に不安を与えた」という理由で審議官を更迭してしまった。
事実が正確に伝わっていれば、住民はもっと適切に行動できた可能性がある。
官房長官だった枝野幸男氏(現・立憲民主党代表)が繰り返した「直ちに人体や健康に影響はない」というセリフも有名になった。
周辺の牛乳や野菜からは放射性ヨウ素が検出されていたのに、そんな話を聞かされても、国民は戸惑うだけだ。これも政府への信頼を落とした。
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