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【新潟/親子遭難】寄り添うように折り重なって… 五頭連山の2遺体 損傷激しく身元確認には時間も★9

2 :名無しさん@1周年:2018/05/30(水) 19:49:52.33 ID:Nr/EzqFJO.net
AAS
恐ろしいよな。
山で亡くなる人は猛獣や天候や滑落除いて、このパターン多いんだよな。
300Mの山でも遭難するんだよな。
沢沿いに水が流れる方へ入ればやがて川になって平地に着くと、流れを見てひらめいてこれだ!と伝って行く道迷い人多いんだけど、3Mの崖を頑張って飛び降りた瞬間、7Mの滝があって、頑張って、
片方の手の平切って、足首捻挫して、わき腹痛めて、どこか骨折して動けなくなって、その場で終わるんだよな。
それでも助かる人は骨折しても大木に上り、枝に乗って(落ちたら15M岩場に落ちて即終了)ヘリコプターの音がしたら枝を揺すり続けた人だけなんだよな。
沢の水温は7℃以下だろうな残雪あるくらいだから。
おそらく早朝気温5℃以下になって凍死だろうな。
寒くて風が強くても見晴らしの良い所を見つけながら頂上や丘を目指して上に上るしかない。
さもなくば極めて早期に引き返しもと来た道を下山するかだがそこで引き返しても迷って登って来た道が分からなくなることが多い。
劔岳立山のような日本で唯一氷河が残る永久凍土がある北アルプスとか、装備や体調管理怠れば生きては帰れないが、
人間は酸素欠乏で3分で死ぬが、
吹雪や砂漠灼熱で3時間で死ぬことを知らない人が多い。
食料無しでも水が豊富なら人は30日生存できるというのに。
2500Mを超える高山は加えて低気圧で脳が膨張して神経が圧迫されて手足が動かなくなることがある。
栗城史多さんはその3倍もの高さでテントで吹雪で待機を余儀なくされ動けなくなり装備不良(コンロ)で果てたのだろうと思う。

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