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【皇統破壊】社会主義革命を夢みる左翼分子の残党「民主党政権」末期に浮上した女性宮家 旧宮家の皇籍復帰を国民で「請願」せよ [07/07]

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2017/07/07(金) 20:02:15.32 ID:???
2017.7.7 09:00
★【正論】旧宮家の皇籍復帰の実現 国民「請願」で皇室再建を 東京大学名誉教授・小堀桂一郎

(中略)

昭和22年10月に宮内府告示を受けて皇族の身分を離脱された宮家の中で現に
存続して居られる6家、就中(なかんづく)現在男系の男子後裔をお持ちである
5家の旧宮家に、皇籍への復帰による宮家の再興をお願ひするといふ案である。

此は多方面から種々検討してみた結果、十分に現実性のある方策であつたが、
翌平成21年夏の思ひがけぬ政権交替により名前は民主党であるが、
正体は社会主義革命を夢みる左翼分子の残党が政権の座に即(つ)いてしまつた。
その内閣の下では皇室の永世御安泰を図るための占領政策の清算は到底望むべくもない。
皇室典範問題研究会はむしろ皇室の藩屏(はんぺい)としての宮家再建案が
なるべく表沙汰にならぬ様に沈黙を守る事を申し合せた。

http://www.sankei.com/column/news/170707/clm1707070005-n2.html

周知の如く、民主党政権の末期に、背後の如何(いか)なる黒幕に唆かされての
事か臆測の限りでないが、23年10月に至り宮内庁長官が不意に女性宮家の
創設といふ詭計(きけい)を公言し始めた。そのうしろ暗い下心に対する警戒の
聲も直ちに上りはしたが、言ひ出した策謀家の末流の党派が執拗(しつよう)
にこの要求を取り下げずにゐる事も現に世間の眼に見る通りである。

所で、上記の二つの大目的を達成するために皇室の藩屏の再建といふ構想を持ちながら、
自らの政治的な無力を託(かこ)つばかりであつた草莽の有志達の耳に思ひがけぬ
朗報が入つて来た。それは本年の建国記念の日を機縁としての事であつたと仄聞
(そくぶん)するが、民間の或(あ)る有力組織の有志達が、皇統の護持と皇室の
弥栄を願つて今国民のなすべき喫緊の課題は旧宮家の皇籍復帰の実現であるとの
認識に達し、この目標を掲げての広報活動の実践に着手した、との消息である。

冒頭に記した様な弱小な数人の会によつてではない、広範囲な国民運動の一環
としてこの様な聲が揚れば、それは立法府の中枢部としても無視で済ます事は
できない民意の糾合として働く筈(はず)である。

http://www.sankei.com/column/news/170707/clm1707070005-n3.html

例へばこの人々の中には請願法の活用を考へてゐる向もあるとの事だが、
その効果は期待できる。請願法は昭和22年5月に日本国憲法と同じ日付で
施行された戦後の新法であるが、第3条に〈天皇に対する請願書は、
内閣にこれを提出しなければならない〉とたしかに明記してある。
即ち国民の請願は天皇に対しても提出することが法的に可能な民意表示である。

但(ただ)し、例へば靖国神社への御親拝を奉願するといふ様な天皇お一人の
私行に関する事ならばそれもよいであらうが、旧宮家の皇籍復帰といふ、
国家予算上の措置を必要とする次元の問題となると、それは現憲法第4条が
天皇は〈国政に関する権能を有しない〉と規定してゐる、天皇の権能の限界を
超える行動への要請となる。そこでその請願はむしろ初めから内閣宛に絞つて
提出するのが妥当だといふ事にならう。

内閣宛の請願の処理の最終責任は当然総理大臣にあるが、安倍晋三氏ならば
請願法の規定通りに受理し〈誠実に処理〉してくれるであらう。

http://www.sankei.com/column/news/170707/clm1707070005-n4.html

2 :名無しさん@13周年:2017/07/08(土) 01:53:55.24 ID:0MUs2eet+
皇統及び皇室については、いかにしてブランドを守り価値づけするかの視点で考えた方がいい。
日本の皇室のブランド価値とは何か。
それは父親の父親を延々とたどり遡ると、古事記に記されている国造り時の天皇にまで、辿り着くという、壮大な歴史物語を要していることである。
男系を守ってきたとは、そういうことである。
世界のどこにも、そのような歴史を持つ王家や皇室はない。
世界に冠と誇れるブランドなのである。
それを間違えないことが大切。それを守るためには、
GHQにより消された、旧皇族の復活が、初めの第一歩。

3 :名無しさん@13周年:2017/07/08(土) 02:07:19.08 ID:0MUs2eet+
旧皇族が民間になって数十年たち、
今さら国民から皇族と認定されるかという意見もあるようだが、
現皇室の、いわゆる平民出身ミックス度を見れば、
別に問題はないでしょう。

4 :名無しさん@13周年:2017/07/08(土) 05:30:17.34 ID:YvRO3tf54
憲法二条違反の退位特例法は、
女性宮家→女系天皇の道を開いたも同然なのだが、
保守はバカしかいないから、そんなことも分らないのか?ww
「ご高齢の天皇様がお気の毒」と、決してしてはいけない忖度をして憲法を破壊した安倍ちゃんは宰相失格、さっさと辞めさせろよ、バカ保守!wwwwww
・・・
(憲法)
 第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範 の定めるところにより、これを継承する。

 「国会の議決する」ではなく「国会の議決した」と過去または過去完了形で書いてあるから、

 昭和21年11月3日、憲法公布
 皇室典範議決(22.1.16法律第三号)
 昭和22年5月3日、憲法施行

この時系列で「皇室典範 第一章 皇位継承」は、
 憲法施行と同時に憲法第二条と一体化した。
つまり、皇位継承は憲法第二条と皇室典範第一章を一体で改定しないと変更できない。

よって、退位特例法は明々白々な憲法第二条違反だ。

 野党が主張する皇室典範改定による場合も同じく憲法第二条違反だ。
そもそも、皇室典範は法律であるから、典範第一章を改定して皇位継承を変更できるのなら、
 法律改定手続きで男系を女系に変えることもできる。
皇室典範改定と女性宮家創設を執拗に煽る野党の狙いがここにあるのなら、彼らは皇室破壊テロリストだ。

 皇族の減少を懸念するのなら典範第二章を改定して旧皇族を復帰させればいい。
 憲法第二条と一体になっているのは典範第一章だけだから、第二章以下は法律改定の手続きで書き換えることができる。

以上の解釈は「天皇の地位は日本国民の総意に基ずく」とする憲法第一条の趣旨にも合致する。

5 :名無しさん@13周年:2017/07/08(土) 07:38:20.59 ID:owfuWUxHw
>>3
反日チョンは半島に帰れや。
さっさと自殺すれば?

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