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【供養】徳川連合軍が武田軍を破った“長篠の戦い”の戦死者を供養=『第28回設楽原決戦場まつり』が開かれました/愛知
- 553 :名無しさん@1周年:2017/07/04(火) 21:11:28.79 ID:ZUWttNGS0.net
- >>35
>何を以ってガセと判断するのか
古式火術の専門家が、実験してみたら、危険極まりないことが判明。
火の粉が飛びまくる火縄銃で、入れ代わり立ち代わりすると暴発の危険性が非常に高い。
もう少し後になって出てくる火打ち石式銃でなきゃ無理。
動員記録によれば、長篠の戦いで使われた鉄砲は、直前に、織田全軍から掻き集めた鉄砲で、統一的な訓練がされてない。
三段撃ちをするには、近代の軍隊で行う様な、訓練が必要。統一的な動きができず現場は大混乱になる。
そもそも、当時の軍事用語で「段」という言葉は「列」のことではなく「集団」の事を意味する。
長篠の三段撃ち伝説を作ったのは、明治の日本陸軍参謀本部が言い出したことで、それ以前の記録はない。
4キロにわたって、3千人の銃兵が三列に並んだら、隙間が空き過ぎる。
・・・・・・・・・・・言われているのは、こんなところ。
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