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【JASRAC】「クリエーターに対する敬意を持ってもらいたい」 音楽教室から使用料徴収 受講料の2.5% 18年1月から ★8

318 :名無しさん@1周年:2017/06/08(木) 23:01:48.06 ID:TJ/3Q0BN0.net
DVを受けていて離婚裁判中の夫婦がいる。一方当事者は弁護士立てていて、本人同士で会いたくない、いいたいことは弁護士を通じて
話してくれ、といっているのに、他方当事者は「相手(たとえば妻)の気持ちは俺が一番わかっている。弁護士なんかと話しても仕方ない。
本人出せ」といっている。
アンチの言動って、これに近いんだよな。
権利者は、おおむね現状に満足しているから、あるいは少なくともほかの選択肢よりはベターだからJASRACに委託している。
JASがいやなら、自分で管理してもいいし、ほかの権利管理業者に委託してもいいはずだ。
本当に権利者に金が入らないなら、権利者はJASから権利を引き上げるはずだ。
部外者のアンチよりも自分の方がよほど明細がわかっているはずなんだから。
だから、権利者は権利の取り扱いを契約結んでJASに任せている。
なのに、アンチは、「俺の方が妻の気持ちはわかっている。妻は弁護士にだまされているんだ。
弁護士を間に介さないで、自分と話し合ってくれ」と泣き叫んでいる。
時には、「妻は本当は弁護士にだまされて金を取られている」なんて嘘まで平気でつく(オーケン事件)。
弁護士と相手当事者の間でいくらで契約が交わされているのかまで第三者に後悔しないと納得がいかないなどと訳のわからんことをいっている。

こんなイメージなんだけどな。
所詮お前らは契約の部外者なんだって。楽曲を使用したいならしかるべき金を支払うしかないし、
支払いたくないなら(法律によって認められた範囲外では)楽曲を使用しなきゃ良かろう。

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