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【ネットニュース】髪の毛を触った後にすしを握った女性店長 3か月間で養成の「すし職人」ってこんなもの?★2
- 214 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 01:02:56.27 ID:LVK2jPaF0.net
- >>1
まあ、余り利口でないな。
いや、この女店長のことでなく、この店長を持ち上げる周囲がな。
大体、「寿司」ってものは、日本では、祭りや祝い事に普通に家庭の主婦が作るありふれた料理。
(巻き寿司、チラシ寿司、押し寿司)
しかし、さすがの主婦も、握り寿司だけは、ちょっと手を出さない。
ナゼなら、作り方が難しいのでなく、(巻き寿司やチラシ寿司に比べればハルカに楽に作れる)
そのネタの魚の目利きが難しいのだ。
寿司ネタにふさわしい生きのいい美味しい魚を手に入れることがなかなかできない。
たとえ、魚屋に行っても、よほどチャンスに恵まれねばそういう魚は手に入らない。
現在のチマタの寿司職人の技術のホトンドは、この寿司ネタの魚の目利きの修行を積んでる者と言っていい。
この3カ月で寿司の作り方を修行した女店主は、本来ならその3カ月で徹底して、良いネタの仕入れ方を習うべきところだったろう。
それさえできれば、寿司ってものは誰でも一応はできるものなのだからな。
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