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【リベリア謎の病気】原因は中毒か WHO

1 :みつを ★:2017/05/06(土) 04:59:54.68 ID:CAP_USER9.net
http://www.afpbb.com/articles/-/3127327?act=all

【5月6日 AFP】国連(UN)の世界保健機関(WHO)は5日、アフリカ西部リベリアで先月発生し、これまでに12人が死亡した謎の病気の原因について、飲食物の摂取による中毒に関連するものの可能性があり、何らかのウイルスへの感染ではないとの見方を示した。

 WHOによると、患者数は3日までに28人に増加。病気の原因は現在も不明だが、エボラ出血熱やラッサ熱の可能性は除外されたという。

 現在も米国や欧州の研究機関で病気の原因特定のための検査が行われているが、WHO報道官はスイス・ジュネーブ(Geneva)で報道陣に対し、感染拡大の危険性は低いと説明。これまでの検査の結果、有力な仮説として「食品、飲料、または水による中毒」が浮上していることを明らかにした。(c)AFP

2017/05/06 04:51(ジュネーブ/スイス)

2 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:01:20.16 ID:YML2HEo+0.net
又、焼コロ

3 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:02:48.93 ID:exrNyoCl0.net
トンスラー

4 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:04:13.92 ID:a5ia0gYd0.net
ブラックジャックにあったなこんなハナシ

5 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:10:36.69 ID:Uy5uQ4eu0.net
北京→ベルリン→ダブリン→リベリア(いまここ)→イラン→アフガン

6 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:17:31.91 ID:3/QrIcVX0.net
>>5
パフィ?(´・ω・`)

7 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:17:46.46 ID:0i3TKE9n0.net
原因は誰に?

8 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:18:17.98 ID:IhSfLABH0.net
またDHMOか!!!

9 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:19:59.32 ID:FXFlRXyc0.net
20年ぐらい前、アフリカのどこかの湖で湖底から噴き出す火山性ガスが水圧との絶妙のバランスによって湖底に蓄積。

体に感じない程度の地震でそのバランスが崩れてガスが湖面に浮かび上がり、そのまま周囲(下流)の村に漂っていって村民のほとんどが謎の死亡。って事故があったな。
(ガスの比重が大きかったので地表付近に留まり、徐々に川沿いに下流へと移動していった)

生き残った村人が悪魔の仕業だと恐れおののいてた。

10 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:26:28.21 ID:W7/pnxL70.net
■天然発ガン物質、カビ毒の一種

アフラトキシンは、天然のカビ毒素(マイコトキシン)で、生産菌はおもに熱帯および亜熱帯地域に生息する
アスペルギルス・フラバス又は、アスペルギルス・パラジチカスという麹菌の特定菌株であることからアスペルギルス・フラバスの産生した毒(トキシン)ということでアフラトキシンと命名された。

一般的に、微生物の2次代謝生産物の産生は基質となる食品や飼料の成分組成、水分、温度等諸条件の組み合わせに左右される。又、人工培地における継代数が重なるにつれてカビ毒産生能は低下する。

アフラトキシン生産菌は炭水化物に富むトウモロコシ、ナッツ類、香辛料、綿実など多種類の農産物に感染して増殖し、アフラトキシンを生産する。

特に、作物が日照り、高温多湿、病害虫による被害などのストレスに会うとこの菌が感染し易くなる。

1960年、英国でブラジル産の落花生粕を餌として与えられた10万匹の七面鳥が死ぬ事件が発生した。餌に含まれていたアフラトキシンが原因であったことが発見の端緒となった。

アフラトキシン類16種類の内、B1、B2, G1,G2の4種と代謝物としてのM1、M2の計6種が食品や餌中の汚染物質として重要である。

なかでもアフラトキシンB1の毒性はダイオキシンの10倍以上といわれ、また天然物で地上最強の発癌物質でもある。 

人工の化学物質と誤解されがちだで、農薬と十把一絡げに規制されているので農薬の一種と思っている人もいる。
アフラトキシンは、それを摂取した家畜の肝臓に深刻なダメージを与えるために、ミルクや卵の生産量が減り、餌の消費量も低下する。

ロンドン病院での動物実験の結果によると、ラットにアフラトキシンB1含有ナッツを食べさせたところ、88〜100μg/kgで容量依存的に肝臓ガンの発生が認められた。 

このアフラトキシンの人に対する急性毒性は、サリンの約80分の1と言われ、例としては、1974年にインドで肝炎のために106名という多くの人が死亡した事件やケニヤでの急性中毒事件などがある。

慢性中毒については、タイ、フィリピン、南アフリカ、ケニヤなどで、肝ガン発生率とアフラトキシン摂取量との間に関連性があるとの疫学調査の結果が報告されている。

このようにWHOの報告書にまとめられているが、日常食を介して1日3〜4μg以上のアフラトキシンB1を摂取し続けている地域住民の肝臓癌発生率について有意な増加が示唆されている。

アフラトキシンに汚染された餌を食べた家畜のミルク、卵、肉なども汚染される恐れがあるのは否めない。

11 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:27:59.55 ID:zV8TrzIy0.net
また朝鮮人か

12 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:44:34.43 ID:G6dIf2sX0.net
ヨーロッパの製薬業者がアフリカで人体実験をやっているのは、あまりにも有名。
WHOも知ってるはずだよ。新薬開発用に病人を作って、収拾がつかなくなったんだろうね。

13 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:45:20.50 ID:AAbGZsPJ0.net
…と、初めの頃は楽観視されていたのであった

14 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 05:54:39.10 ID:wKTCmF/P0.net
>>12
もし人体実験やるならアフリカとか有色人種関係なくやるよ
人間はそういう生き物だ

15 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 06:11:42.39 ID:Kum0gAP10.net
MKウルトラ計画は人種関係なかったしな

16 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 06:22:23.10 ID:9zjMrkB+0.net
エボラに似た症状で高い致死率
でもウイルスではない

化学物質か?
自然界にあるかそんなもん?
人為的なものか?

17 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 06:23:55.02 ID:NoRaUsru0.net
>>16
まぁ>>10の麦角菌だろうね。

18 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 06:51:03.70 ID:OtdQu3Ml0.net
>>14
てか薬を開発するならより人類に近い非アフリカ系のホームレスとか使いそう

19 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 07:41:07.56 ID:eQ3ILgTK0.net
エボラやラッサ熱を疑うとは出血性なのかな

20 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 08:12:54.27 ID:AB2F8Ic10.net
このあたりってホントいろんな病気が起こるよな・・・

21 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 08:53:49.92 ID:Jc6uLlet0.net
あの辺って人類文明の発祥の地っぽい。ヤク殺の起源だって、
たぶんその辺だろう。ヤクが広く効きすぎた、とか言ってみた。

22 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 09:55:27.43 ID:dlZPat+v0.net
冬のリビエラ〜♪

23 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 10:08:26.43 ID:i0F/kBWH0.net
チャイナリスクでしょ 中国商品禁輸にすれば良い

24 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 10:09:43.37 ID:hMkejpHQ0.net
リベリア超病気

25 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 10:25:38.00 ID:F5Ker//E0.net
https://youtu.be/F03a-EYvifU
〜♪

26 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 10:36:46.06 ID:SXjlibQh0.net
>>1
やっぱり原因は中国か!

27 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 11:24:20.90 ID:SJhApnlK0.net
アフリカの奇病?
レイフ・ファインズ様主演の「ナイロビの蜂」って映画は面白かった
まあ後味は悪いが

あ、それいえばバイオハザード5もアフリカの奇病ネタだな

28 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 11:26:28.78 ID:71GYgBUM0.net
プラスチック米だっけ?
中国産のヤバいやつ食べちゃったのかね

29 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 11:39:29.36 ID:3Ni6DlyCO.net
中国から危険ドラッグ原料が密輸される日本も他人事ではない。
林田力の危険ドラッグ告発で検索したら分かります

30 :名無しさん@1周年:2017/05/06(土) 13:33:17.77 ID:vy3mLocC0.net
>>27
あれは面白かったね
新薬を後進国で臨床実験するってのは
マクドナルドのミミズと同じで荒唐無稽な都市伝説なんだろうけどね
本来なら信じるはずがないのに広まるっていう

31 :名無しさん@1周年:2017/05/08(月) 21:35:32.58 ID:k6lhYx5m0.net
>>9
ニオス湖
カメルーン
1986年8月21日
1800人が即死

ルワンダのキブ湖が同様に危険
ニーラゴンゴ火山の爆発で、ニオス湖の数百倍の被害が出るかも

古代エジプトの故事。過越(すぎこし)はこれではないかという説もある。
そこで神は、エジプトに対して十の災いを臨ませる。その十番目の災いは、人間から家畜に至るまで、エジプトの「すべての初子を撃つ」というものであった。
神は、戸口に印のない家にその災いを臨ませることをモーセに伝える。つまり、この名称は、戸口に印のあった家にはその災厄が臨まなかった(過ぎ越された)ことに由来する。

32 :名無しさん@1周年:2017/05/08(月) 21:37:39.37 ID:k6lhYx5m0.net
>>19
出血はほとんどなし(1-3人くらい)
エボラやラッサは過去に大流行した奇病だから。死亡率が高いし。

33 :名無しさん@1周年:2017/05/08(月) 21:47:08.07 ID:C5fxjBhc0.net
>>4
キリコが罹ったアメーバだよね
名前忘れた

34 :名無しさん@1周年:2017/05/08(月) 21:47:48.32 ID:RZ8qjAGh0.net
>>26
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35 :名無しさん@1周年:2017/05/09(火) 14:38:25.84 ID:u1EX15Ou0.net
最新情報 米CDC筋の情報

「髄膜炎菌C血清群」が原因か。
情報筋は断言できないとしている


C群はヨーロッパや南北アメリカ、アフリカの一部で散発的で小規模な発生を引き起こす起炎菌としてよく認められる。その罹患率はB群同様A群のものよりは低いが、決して病原性の低い血清群ではない。

地域別発生状況としてはアフリカでは髄膜炎ベルトで流行性髄膜炎が頻繁に発生し、そのほとんどがA群髄膜炎菌に因るものである。1970年〜1992年までの統計においては、約80万人の患者が発生したと推定されている。

ヨーロッパでは、1998年に英国で大発生したC群髄膜炎菌性髄膜炎の流行が挙げられるが、その時1,530名の患者が発生し、子供や若い世代を中心に150名の死亡者が出た。

ペニシリン系抗生物質が有効

36 :名無しさん@1周年:2017/05/10(水) 11:39:35.12 ID:DugkNEA00.net
エボラ再発か?

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