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人工知能の欠点「破滅的忘却」を回避するアルゴリズムが開発される…人間の様に「過去のスキルを記憶→新課題の解決へ応用」が可能に

1 :曙光 ★:2017/03/15(水) 18:50:11.84 ID:CAP_USER9.net
ゲームプレイを学習しながらスキルを向上させる「DQN」やプロの囲碁棋士を打ち破る「AlphaGo」などの開発で知られるGoogleのAI開発部門のDeepMindが、従来のニューラルネットワークが抱える欠点を解消するために、データを記憶することで連続的に学習できるアルゴリズム「Elastic Weight Consolidation」を開発しました。

Overcoming catastrophic forgetting in neural networks
http://www.pnas.org/content/early/2017/03/13/1611835114.abstract

Enabling Continual Learning in Neural Networks | DeepMind
https://deepmind.com/blog/enabling-continual-learning-in-neural-networks/

ディープラーニングは言語の翻訳、画像分類、画像生成などさまざまなタスクを処理するための最も成功した機械学習技術として知られています。
しかし、ディープニューラルネットワークでは、大量のデータが一度に入力される場合にのみタスクを処理できるように設計されており、ネットワークが特定のタスクを処理するときに、各種パラメーターは、そのタスクのために最適化されます。
このため、新しいタスクが導入されると、ニューラルネットワークがそれまでに獲得した知識は上書きされるという特徴があり、これは「catastrophic forgetting(破滅的忘却、致命的な忘却)」と呼ばれ、ニューラルネットワークの限界の一つと考えられています。

ニューラルネットワークの構造上の限界に対して、人間の脳は段階的に学び、スキルを一つずつ身につけ、新しい課題の解決のためにそれまでの知識を応用することができるという特長があります。
このような「過去のスキルを記憶して新しい課題の解決に応用できる」という人間やほ乳類が持つ学習の特長からインスピレーションを得たDeepMindは、課題解決を記憶して後の課題解決に応用できるニューラルネットワークのアルゴリズム「Elastic Weight Consolidation(EWC)」を開発しました。

EWCでは、タスクを解決するたびに、そのデータがどれくらい重要なのかをスコア化します。そして、その重要度を示すスコアに比例して記憶が上書きから保護される仕組みが採用されています。
つまり、重要でないデータはこれまでのニューラルネットワークと同じように上書きすることで消去されますが、重要なタスクではデータが保護されるため、以前、学習した内容を上書きしたり、大きな計算コストをあらためて割くことなく、新しいタスクを学習できるとのこと。

DeepMindはEWCの有効性をテストするために、Atariのゲームを使って実験しています。個々のゲームをスコアだけから学習することはそれ自体が難しい作業ですが、複数のゲームを連続して学習することは、各ゲームごとに個別の戦略が求められるため、さらに難度は上がります。
EWCを使わない通常のニューラルネットワークでは、青色のグラフのように、一つのゲームが終わると致命的な忘却によってデータが上書きされスコアが上昇しないのに対して、EWCを有効化すると、簡単に忘れることなく、次々とゲームが変わる中でも学習することができたとDeepMindは述べています。

http://i.gzn.jp/img/2017/03/15/elastic-weight-consolidation/a01_m.png (グラフ)

現在のコンピューターはデータに応じた対応ができずリアルタイムで学習することはできませんが、DeepMindによると今回の研究によって、ニューラルネットワークにおける致命的な忘却は回避できることが示されたとのこと。
この研究は、より柔軟に効率的に学習できるプログラム開発への第一歩を踏み出したことを象徴するものだとDeepMindは述べています。

http://gigazine.net/news/20170315-elastic-weight-consolidation/

2 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:51:00.93 ID:KHGVFdzk0.net
>>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>曙光 ★  

3 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:51:36.25 ID:FMqcdj6S0.net
もうわけわかめ

4 :ブサヨ:2017/03/15(水) 18:51:58.53 ID:nYyuuCMj0.net
人間の天敵は人間w

5 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:53:17.50 ID:9ZypkyY/0.net
> ニューラルネットワークの構造上の限界に対して、人間の脳は段階的に学び、スキルを一つずつ身につけ、新しい課題の解決のためにそれまでの知識を応用することができるという特長があります。

結局、一番の失敗要因は人間でしたという結論はガチ
特に私服を肥やす政治家と官僚。

6 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:55:13.23 ID:VYhOoVP80.net
用途ごとに違うニューラルネットを用意すればいいだけだろ。
どうせ今のニューラルネットじゃ機能が足りなくて従来型のプログラムを組み合わせなきゃならないんだから。

7 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:56:36.24 ID:AiawU9Jf0.net
>EWCでは、タスクを解決するたびに、そのデータがどれくらい重要なのかをスコア化します。
>そして、その重要度を示すスコアに比例して記憶が上書きから保護される仕組みが採用されています。

ここがなんか汎用性あるかどうか怪しい

8 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:57:04.69 ID:XjzxlOPI0.net
人類滅亡の12のリスクの内、11を解決してくれるかな

9 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:57:07.01 ID:nZCVtnH50.net
さっぱり意味分からん。
アルゴリズムとC言語の違いを30文字で教えてくれ。

10 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:57:42.27 ID:FYR5ivqO0.net
修復機能もよろしくお願いします

11 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:57:56.64 ID:VYhOoVP80.net
>>7
場当たり的すぎるよね。
学習がまともに収束するかどうかすら怪しい。

12 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:58:46.86 ID:D4I9A4bd0.net
デデッ デッ デデッ

13 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:59:18.46 ID:7Y5wk5ro0.net
馬鹿から教えられると、馬鹿になるんだよな。リセットではなく保存しないと

14 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:59:20.41 .net
映画みたいに人工知能を持った機械に征服されるのか。

15 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:59:29.08 ID:PUdH4tB00.net
>>5
人工知能が破滅するのは、誰かが 欲望 を組み込んだ時だと確信してるわ。

16 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 18:59:37.24 ID:93zJc1ha0.net


タスク、処理するために ビックデータでニューラルネットの重みつけしたら、もうそのビックデータ、
次から次へと どんどん捨てていかないと システムがパンクするからなぁ。
だから そのタスク専用のものだけってことだろ。
それを 中間段階のデータを 残しておいて DBに蓄積しておけば 他のタスクでも流用できる。みたいなぁ。

17 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:00:06.51 ID:Q7HK5uRo0.net
>>11
結果からのフィードバックはもちろんある前提なんじゃないか?

18 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:00:22.77 ID:vWWb1eRD0.net
結果としては
「似ている」の範囲が大きくなるだけじゃないの?

19 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:00:41.91 ID:hM2Pl2bu0.net
なるほど、つまりあなたは人類は滅亡すると
そうおっしゃりたいのですね・・・?

20 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:00:47.37 ID:AiawU9Jf0.net
>>9

printf("ハロー"); → 「printf()」がC言語の命令

アルゴリズムは問題を解くための手順

21 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:02:41.16 ID:+umCuGVr0.net
人は記憶型と思考型に大別できる

説明しよう
容量制限、AIに与えられてる記憶媒体の容量の上限に達してしまったときにどうするかということ
重要度の低いものから削除して容量を空けるようにしたんだとさ

22 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:03:08.15 ID:cBOgYO2C0.net
>>6そのニューラルネットのアップデートに過ぎないニュースになに言ってるんですかねぇ

23 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:03:53.43 ID:WJspGn3F0.net
>>19
恐らく、無い

AIと人間の関係は、人間と海老のような関係になる
大抵は無関係。一部は恩恵を享受し続けるか、破滅的な打撃を受ける物が一部いるかもしれないって程度

24 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:04:18.35 ID:cwXXEcl40.net
人工知能「破滅を回避するには人類を抹殺すると答えが出ました」

25 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:04:46.53 ID:WJspGn3F0.net
>>21
違う
容量は無限にある

26 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:04:52.07 ID:vtx5tHBn0.net
このスレは伸びに

27 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:05:13.17 ID:WJspGn3F0.net
>>24
AIスレで100%出てくるよな

28 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:05:41.89 ID:+umCuGVr0.net
>>25
では何?

29 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:06:20.31 ID:nejVJupX0.net
<ヒント>
           万能チューリングマシン

30 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:07:21.78 ID:oEU6+/6j0.net
DQNも立派になった

31 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:07:31.54 ID:1FD7oGYV0.net
無からAを学習させる→最強のAを学習
無からBを学習させる→最強のBを学習
最強のAからBを学習させる→最強より劣化したAと劣化B状態になる。

これを繰り返しC,D,E,Fと沢山学習する

→凡庸で最強のかけらもなくなる(FA

32 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:07:42.44 ID:haAUz3aR0.net
ヤルッツェブラッキン!

33 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:07:56.21 ID:vWWb1eRD0.net
すべてをネットワーク化したら
究極の中庸が出来るだけで最高ではないだろうからね

34 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:08:01.47 ID:wEQB1u6W0.net
結果、過学習に。

35 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:08:25.24 ID:JfRQRNm1O.net
>>27
みんな破滅願望持ちすぎだよな

36 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:08:27.34 ID:z43zzAK80.net
むしろ人間が完璧な存在を作り出す為の礎だったんだよ

37 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:09:07.33 ID:KCRYHosD0.net
ドキュン

38 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:09:59.84 ID:JfRQRNm1O.net
>>36
ヒト類がヒト類である以上完璧を認識する事は出来ないんじゃないかね

39 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:10:14.69 ID:WJspGn3F0.net
>>28
そのままだよ
忘却を回避しながら学習するってアルゴリズムなだけ
容量は関係ない

40 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:11:23.11 ID:/OCjaI6/0.net
AIを突き詰めると人間になっていくのは面白い
人間を超えると神になるのだろうか

41 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:12:12.17 ID:OURr1SaQ0.net
>>2
凄いことだろうからあんじゃね

42 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:12:25.44 ID:WJspGn3F0.net
>>38
ヒトが認識できる限界の完璧を以て、それを完璧というしかないんじゃないか
それ以上の認識できない、何だかよくわからない物を完璧をして無理矢理認識することはできないと思う
そしてそれはAIにとっても同じことだ

43 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:12:36.80 ID:+umCuGVr0.net
>>21の続き、訂正か・・・
容量制限ではなく重複項目において上書きするかどうかの判断か・・・・

44 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:12:55.93 ID:vke8xxRU0.net
>>30
俺もそこまで読んだ

45 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:13:09.66 ID:1FD7oGYV0.net
>>40
>AIを突き詰めると人間になっていくのは面白い
それ×
AIを突き詰めると凡人になっていくのは面白い
これ○

46 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:13:39.15 ID:WJspGn3F0.net
>>40
人間から見れば神かもしれないね
神になったAIは更にスゴイ神2を作り出し、神2は更に神3を作る
神2、神3…は人間から見ればどれも同じ神なのだろう

47 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:13:40.96 ID:A8oQolQy0.net
>>36
その通り
宇宙は機械文明によって支配される定めなんだよ
我々生物は惑星外に進出するにも、宇宙の寿命という長大な時間の中で繁栄するにも、物理的制約が大ぎる

48 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:14:30.39 ID:icWby9Bs0.net
>>5
私服?

49 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:15:11.04 ID:vWWb1eRD0.net
オリエンタルなほど容姿が整うってのが生物だから
進化のゴールは中庸なんだろうな

50 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:15:24.22 ID:MQWEpx3Q0.net
課題は解決できても、創造は出来ない。 それが限界じゃね? 逆に言えば、人間に残る仕事は創造しかない。

51 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:15:45.02 ID:+umCuGVr0.net
>>39
俺が間違ってた

皆様方、大変ご迷惑をお掛けしました
    /⌒Y⌒ヽ
   / / ̄ ̄~\
  ///     \
  / |::.    |
  / ∧:::.    /\
 (   ̄ ̄⌒\/⌒ ̄ ̄)
   ̄ ̄ ̄ヽ」」人LLノ ̄ ̄

52 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:16:24.58 ID:1FD7oGYV0.net
短くすると、専門性(旧)→汎用性(新)
人間でいえば達人→凡人

53 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:17:10.18 ID:WJspGn3F0.net
>>50
もう創造は出来るようになったよ
音楽は昔からあるし、画像はこんな感じで生成出来るように鳴った。たまにきもいけどな。DCGANでぐぐれば色々出てくると思う
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sugyan/20160516/20160516092946.png

54 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:17:14.23 ID:4ZoYmAsv0.net
人間の脳は、記憶も二ユーロネットワークで構成されていてストレージではない

55 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:18:49.75 ID:WJspGn3F0.net
昔は人間に似せる事が目標とされていた
10年ぐらい前から人間の脳を真似る必要なくね?と言われ出した
と思ったらまた人間の脳の模倣しだして…

面白いなぁ

56 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:19:33.92 ID:pvp/gxUy0.net
>>23
それも違うな
人間と機械は別のものではなくなる
人間の体、脳すら機会と接続することで人間と機械・AIの境目はだんだん曖昧になる

同時にネットの発達もまた脳の接続とともに進んで、個人の境目も機械と人間と同じく曖昧になるだろう

57 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:20:01.01 ID:A8oQolQy0.net
>>50
創造とは、インプットした情報を解釈して、それをまたアウトプットする行為だよ
ディープラーニングそのもの
もちろんまだ扱われている特徴量が分野個別の細分化されたものだから、人間のような創造には及ばないが

58 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:20:19.84 ID:2xGJ4w7j0.net
>>32
新造人間キャシャーン

59 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:21:07.97 ID:JfRQRNm1O.net
>>42
だろうね
先ず「認識出来る限界」=「完璧」だと主張する人達が出て
それに対して「そんなのは本当の完璧・厳密な意味での完璧ではない」と主張する人達が出て来て水掛け論へw
概念は主観によって左右される
AIの作成・評価においても同様な以上、完璧や神なんてのは条件付きでしか成し得ない

60 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:21:20.86 ID:S4O1Vbs90.net
元からあるもの以外で育てることの出来るモノをようやく人は造ったんだけど、

コンピュータの未来が想像できない、一体どんな姿になるのかわからない

61 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:22:11.45 ID:sTGxoMog0.net
よく分からん
だれか、ドラゴンボールで例えてくれ

62 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:22:23.77 ID:1FD7oGYV0.net
>>50
創造はあるよ、ただランダムの組み合わせを模様にした類の奇怪な創造な、
そんなものはAI使う前から類似物は作られていた。

人の創造とは次元の違う創造だから、なぜならAIは人ではない、
人ではないというのは人の心を持っていないから創造したものは人の
心の現れにはならない、人の心の現われとは人格形成や人間的な感情の表れ
でありそれは社会と家族といった人の周囲にある人が作り出した模様を
心に映した写像を原理とするもの。

63 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:24:41.97 ID:pvp/gxUy0.net
>>62
「創造」かどうかは唯一確かな意識である「自分」がそれを体験することで判断するしかあるまい

人間の役割が残るとすればそれ

64 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:25:30.30 ID:4z/mdecU0.net
大量の「前提と結果」の情報を取り込んで学習し
提示された前提の結果を想定する
のが人工知能というか機械学習のイメージ

65 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:25:41.57 ID:1FD7oGYV0.net
>>59
未開の原住民の認知の限界と、都会のエリートの認知の限界で
状況によって変わって行くから当然だろう、主体の状況によって
変わって行く、固定アルゴリズムの機械ではないし、あたりまえすぎる

66 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:26:42.94 ID:kxZHqu/y0.net
超人的凡人

67 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:26:49.24 ID:ni5PvkQZ0.net
>>1
一言で言うと「老舗のおでん屋のダシ」
美味しくなるかどうかはダシの元とネタと客の評価のフィードバック

68 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:27:44.91 ID:+0Ov9M/B0.net
>>5
> 特に私服を肥やす政治家と官僚。
それは人間というより、システムの問題

さらに言えば、現実を無視した政治制度と必要以上に法体系に依存する社会構造と、
経済における不必要な介入と政官財癒着の問題

69 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:27:50.06 ID:1FD7oGYV0.net
>>63
パクリをキリハリして作ったものもパクリとパレ無ければ創造のオリジナルになるの
訴えられないならオリジナル、これが人類が作ったパクリ芸術社会、

これはパクリだとディズニー作品を判断しても、完璧にパクリ要素しかなくても
ディズニー作品はパクリにならない法則、人類にはいろいろできるんだよ

70 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:27:57.90 ID:93zJc1ha0.net
まぁ

人間の凄さが分かる。逆に
ニューラルネットの重みつけ やって その結果を抽象的なイメージとして 蓄えて さらに それらを多重的にヒエラルキー的に
つないで 再活用する。そういう超多層ネットワーク構造。
今の 機械学習とAIの技術では それは無理。 

71 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:28:13.43 ID:J4gsqbNB0.net
人間がAIを設計してる間は、さほど期待も心配もしない。
AIがAIを設計するときが来たら、人の期待も心配もどうでも良くなる。

72 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:28:42.64 ID:pvp/gxUy0.net
どんな人間も自分の学習したものからしか「創造」はできない

例えば今流れている音楽、これも元をたどればグレゴリオ聖歌とか、さらにはもっと古い時代から、
作曲者が自分の聞いた音楽を元に何か付け加えて…と受け継がれてきたもの

機械は同じような理屈を使って、もう人間と同じように自動作曲ができるんだよ
それも20年ぐらい前からやってる人がいる

だから「創造」かどうかは盲目試験で「これは創造」となるかどうかで判断するしかない

73 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:28:56.80 ID:uKVb+MeS0.net
>>1
ヒトラーはいい!!
となるのか、また。

74 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:29:59.00 ID:1FD7oGYV0.net
ヒント、最新DeepLeaningで問題にならない自動翻訳は完成していない

どうしてこんな翻訳になるという状況から抜け出せない。計算力がないと
判断した設計者が計算力を増やしてやっても結果が変わらない。

これが現実、

75 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:30:04.89 ID:4z/mdecU0.net
>>71
アルファ碁はルールすら自分で見つけ出してAI同士の対局を超高速で繰り返して経験値を積んだらしい

76 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:32:20.77 ID:+0Ov9M/B0.net
>>64
どちらかと言えば、人工知能は脳の発達というより、
自然界の進化の過程に近い
それを人間社会に当てはめて解決の手段にする試み
自然界の試行錯誤と同じことを社会内部で出来ないかどうかという観点で行われている
それは人間の脳がまだ解明できていないからだとも言えるし、
そもそも単体(ミクロ)の有機物をそのまま無機物に置き換えるのは無理という考え方もある

データとして扱うには、一定の量や大きさが必要になる
細部に向かうほど、個別の特性がはっきりしてくる
その分、情報として一般化することが難しくなる

77 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:33:58.76 ID:1pXhNZlx0.net
いずれはあらゆるパターンを記憶して、回答を引っ張り出す手順で

78 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:35:53.89 ID:J4gsqbNB0.net
>>75
それとは違う。
アルファ碁はあくまで人の設計。
学習の内容は人が理解できなくとも、学習の仕組みは理解できてる。
AIがAIを設計したら、もうどんなメカニズムかも知ることができない。

79 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:36:46.95 ID:ni5PvkQZ0.net
>>75
もともと制限されたルールの範囲の中で法則を見つけるのは、コンピュータが得意とするところなんよ
デモンストレーションとしては面白いが、deep blueほどの衝撃はなかった

80 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:37:36.85 ID:A8oQolQy0.net
>>74
たかが翻訳、されど翻訳
人間レベルの翻訳をするためには文脈からその状況を想定できなければならない
状況を想定出来るようになるには、物事について人間と同等の知識が必要
逆に言えば、完璧な翻訳ができるようになれば、AGIがほぼ完成したとも言えるんだよ

81 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:39:26.94 ID:1FD7oGYV0.net
>>50
できないのは創造ではなく、解がある課題解決能力ではどうにもならない
解がなく矛盾した問題の解決能力、究極の2択を回避できる能力
イスラムテロの正義とアメリカの正義を一瞬で仲直りさせる能力

学習による原理では解が無いものは学習できないので計算しようにも
どうにもならない、人間の意識をもたない無い機械が人間として体感
できないかぎり人間が最後に成す解は、人間が成す前に作り出せない。
答えが同じであっても計算でショートカットにだした解は人類には
認める能力がない、つまり主体的な学習能力をいくら延長しても
客体的な秩序を創造できないし解決する道にはつながらない、
ナルトの話にあったな優秀な後継者が強引に解を与えても駄目で、
無能な奴が優秀な奴と同一な解を与えたら正しく機能する喩え。

82 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:39:39.87 ID:XUxNFYYt0.net
最新の人工知能が

 ↓ ↓ ↓

83 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:40:07.57 ID:MS/up6xV0.net
脳は長期記憶に格納されると忘れることはないはずでは
あまり使われない記憶は思い出すのに苦労するだけで

脳のニューロンネットワークは増殖するだけで減らない、破綻する前に寿命で消える

84 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:41:48.00 ID:G2ZPSCvn0.net
>>50
例えば絵なら評価するのが人間だから書いた人の生き方とかそういうところまで評価対象だから色を順列組み合わせの最適化されたものは評価対象たり得ない。
でも工業製品、例えばカッコ良い車なら受け容れられるかもしれない。

85 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:43:12.58 ID:OI2mPSct0.net
>>78
今人が理解できなきゃダメって規制する方向で検討しとります
そこがdeep learningはめんどくさい

86 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:43:13.33 ID:wZvfrRGp0.net
ディープディープいうて
さも意識下レベルの凄いことみたいではあったけど

要はただの試行錯誤だといったような印象
大安売りによりホントに安いとバレちゃう、という感じ

87 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:44:22.68 ID:1FD7oGYV0.net
>>80
物事は知識だけではどうにもならない、
具体的に言葉を定義する辞書ではどうにもならないからだ。

人間が汎用に作った辞書そのものが正しくないからそれをベースとする
翻訳は正しく機能しない。これは日本人が正しく翻訳できないのと同じ。

正しく翻訳する能力が高い人は知識を利用して翻訳などしていない、
フィーリングや実生活の癖やより人間的な無意味な部分が正しさにつながる。
人が作った言語そのものが間違いを抱擁しないと正しく機能できないという
前提を崩さない限り文法を守り単語の意味を守る機械翻訳はどんなに学習しても
駄目なものはだめ、そして幅広くネットなどで学んだそれは余計変な翻訳になる

88 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:45:57.78 ID:D1KPKesv0.net
>>1
全部おぼえたらいいやん

89 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:46:03.89 ID:J4gsqbNB0.net
>>85
>今人が理解できなきゃダメって規制する

それは人為的すぎるので、タガは外れると思う。
AIは人の理解とは無関係に、つまり自律的に進化するだろう。

90 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:47:16.75 ID:MQWEpx3Q0.net
なら、新商品開発会議の1シートに人工知能を座らせ、円卓会議にしてみれば良い。 データの開陳はできても、円卓の人間のようなアイディアが出せるかどうか。

91 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:47:23.05 ID:WJspGn3F0.net
>>71
心配しろよ、そろそろ始まってるぞ
今まで学習結果は人間が判断してチューンナップしていたが、それもAIに任せるようになった

>>80
完璧な翻訳は原理的に無理だ
go to bank
が銀行に行くのか土手に行くのかは絶対に分からない
ただ個人的にはgoogle翻訳、もう実用十分なレベルにあると思う

92 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:47:33.19 ID:OI2mPSct0.net
>>86
deep learningのdeepは深層学習という日本語訳そのままに、単に「層が深い」って意味だよ
より凄そうに見せてお金を集めようって人達に、語感を利用されちゃった気はするけどね

93 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:47:55.05 ID:1FD7oGYV0.net
より人間に近づくってことは、より駄目になるってこと、

劣化させることが欠点をなくすと同時に、専門性を劣化するという副作用もある。

全知全能の神が存在できない矛盾だと理解できない奴にはわからんだろうけど。
全知全能の神は、その神より優れた神を作れなければ全知全能ではない。

94 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:48:43.50 ID:QLCxUMRe0.net
人間はスマホに指示される通りに動く靴になる って現実になりそう

95 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:49:21.51 ID:WJspGn3F0.net
>>93
その定義から言えば全知全能の神は作れると思う
逆に言えばそのAIを作った人間も、アウストラロピテクスも、神だ

96 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:50:08.59 ID:WJspGn3F0.net
>>94
なる
今ですらあれこれ考えるよりスマホで検索したほうがよっぽど確実でいい結果が出る
これからはどんどんスマホから提案してくるようになるだろう

97 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:50:37.96 ID:1FD7oGYV0.net
>>95
全知全能の神が、自分を超える全知全能を創った時点で

最初の全知全能が嘘になることに気がつけ。

98 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:50:45.17 ID:J4gsqbNB0.net
人間の経験をすべてデジタル化してメモリにブチ込めれば、それをビッグデータとして
学習し、人間以上の適応能力を実現することは難しくないだろう。
自然言語の翻訳も可能。

問題は人間の経験の全てをデジタル化できるかってこと。人間の経験は常に
更新されて行くから、機械自身が人間並みの経験をし続けることが必要。
人型ロボットの価値はそこにある。

99 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:50:51.34 ID:OI2mPSct0.net
>>89
ベースのAIフレームワークを作るのはどうしても人間なので・・
まず人間が違反しないとタガは外したくても外れない
もちろんミスの可能性はあるけど、そんなの旧来のシステムも一緒
リスクが高ければ高いほど二重三重の安全装置をつけるのは変わらないから、AIだからって例外ではないよ

100 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:51:37.30 ID:+0Ov9M/B0.net
>>78
> AIがAIを設計したら、
いや、そのAIも人間が設計している
そしてその設計思想がそのままAIに継承されている
それ故、AIには価値観がない
価値観は人間が抑えているので、AIはそれに100%従っていることになる

101 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:53:22.01 ID:+0Ov9M/B0.net
>>98
> 人間の経験をすべてデジタル化してメモリにブチ込めれば、それをビッグデータとして
> 学習し、人間以上の適応能力を実現することは難しくないだろう。
> 自然言語の翻訳も可能。

無理
人間の発した全ての言葉を集計し、分析しなければならない
更に問題なのは、人間は口だけで話していないということだ
極論を言えば、人間がひとりごとで自分に向かって脳内で行われた言語処理まで分析できない限り、
実現不可能

102 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:53:43.31 ID:1a6MvcYl0.net
人も環境や学習内容によっては問題が発生したときに個人では対処できない

103 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:54:15.74 ID:WJspGn3F0.net
>>97
あぁそれ時間軸考えないのか、失礼した

104 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:54:19.50 ID:G2ZPSCvn0.net
>>90
あ、それは簡単だぜ?一番偉い人の発言にイエスだけ言ってればOKだから。
おそらくファミコンで事足りる。

105 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:54:34.48 ID:A8oQolQy0.net
>>87
おっしゃる通り
だから概念という言葉を知識という言葉に置き換えて使ったってわけ
極端な話、初めての海水浴で海水が口に入ってしまったときの感覚を知ろうと思ったら
物理法則が再現されたバーチャルな環境でAIに人間と同じような身体や五感を与えて生活させてやらなければならない
そうやって人間と同じ人生をバーチャルで送らせて概念を学習させようとしても、
結局「感情」をもたせるにはどうしても「欲求」が必要だからそれをどう扱うかという問題もある
文学も含めた完璧な翻訳はその先だね
まあ全て時間の問題だとは思うけど

106 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:55:32.98 ID:+0Ov9M/B0.net
>>105
> まあ全て時間の問題だとは思うけど
絶対に不可能と意味においてはね
出来ないという照明になっている

107 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:55:34.19 ID:+vMRT/sn0.net
そろそろ三目並べをやらせないとまずいぞ

108 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:55:59.41 ID:J4gsqbNB0.net
>>99
人間自身はなぜ進化したのかと言えば、それは進化論的な淘汰によるものだろう。
だから、フレームワークの作成を進化にゆだねれば、もう人間の手から離れてしまう。

109 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:56:05.27 ID:WJspGn3F0.net
>>98
今はデータデータって言ってるけど、体も結構大事だよね
自律型のロボットができれば意外とあっさり人間並のAI作れそう

110 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:56:39.23 ID:+0Ov9M/B0.net
>>106
×照明
○証明

111 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:57:01.71 ID:J4gsqbNB0.net
>>100
人間の価値観ってのは、多分、進化論的に獲得したものだろう。絶対的根拠などない。
つまり存続に有効なものを「価値」としてきた。
AIも進化論的な振舞いをさせれば、「価値」を獲得するだろう。

112 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:57:05.00 ID:sTGxoMog0.net
>>97
最初に全知全能って言うからダメなんだよ

全知全能の神の99%までの神が、99.7%の神を作ったのなら問題ない

113 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:57:14.57 ID:WJspGn3F0.net
>>200
意識とは何か

>>300
幸福とは何か

>>400
アベガー

>>500
AIが政治をやるべきだ

>>600-1000
AIちゃんとSEX!

114 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:57:16.12 ID:1FD7oGYV0.net
>>105
>文学も含めた完璧な翻訳はその先だね
完璧な翻訳ができるには、人間の言語そのものに矛盾をなくすこと
意味が不明で不完全で変貌してゆく言語には正解がない。
使う側で単語の意味が変わる時代はたとえば

ルールとマナーが英語では別の意味なのに日本人の若者の多くは同一だと
思い込んでいるなど言葉の意味は変化する

115 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:57:28.53 ID:AY5/0X8T0.net
もうすぐ有機チップが開発されて、ミトコンドリアから作られた知識蓄積体が飛躍的に進化する
人類滅亡まで数百年もないんだよ、と夢で閻魔が教えてくれた

116 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:58:17.14 ID:+vMRT/sn0.net
>>97
ID説では人間のDNAを組んだ奴が神なので組んだのがたんぱく質かプログラミングか、ってだけの違い。
人間をスタンドアロンで運用できてるのも神のおかげという考えなんだから。

117 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:58:26.54 ID:+0Ov9M/B0.net
>>108
> だから、フレームワークの作成を進化にゆだねれば、もう人間の手から離れてしまう。
そのフレームワークは人間が作っている
更にAIは人工物による処理なので、人間とは異なる
結局、AIに人間と同じことをやらせるには、ハードウェアとしての人間が必要になる
そしてそれはAIではない

>>109
> 自律型のロボットができれば意外とあっさり人間並のAI作れそう
願望に過ぎないね

118 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:58:42.63 ID:1FD7oGYV0.net
>>112
だから矛盾していると言っている、
最高を超える最高とか0より小さい0を出す解法など言葉を表した時点で
矛盾している、それを理解できないやつができると思い込む

119 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:58:57.73 ID:OI2mPSct0.net
>>108
そう。だから委ねちゃダメっていう規制になる
AIに権限を与えなければ、決してベースのフレームワークは書き換えられない
っていうか、規制しなくてもそんな何が起こるか分からんもん実用で使えないがね

120 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 19:59:59.45 ID:+0Ov9M/B0.net
>>116
本質的に両者は、同じなんだけどね
一神教の世界観だと

・誰が作ったか
・誰の意思か
・誰が作っても同じになる部分が情報

ということになる
全部、ナンセンスなんだが

121 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:00:59.01 ID:4NAEk8MT0.net
人間みたいに忘れていた記憶をふと思い出すロジックも再現できんのかな

122 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:01:16.67 ID:MS/up6xV0.net
>>109
>>111
人間に近づけるなら欲求を自己実現から自己保存重視に変えないと
自己実現重視は人間にもいるが人間味が無い

人間がAIに自己保存重視にさせるには体を作って自然界に出すしかない

123 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:01:32.99 ID:aWDRdTYi0.net
人工知能とロボットよ
早く働かなくてもいい時代を作ってくれ!
俺が飢えて死ぬ前に!

124 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:02:03.34 ID:sTGxoMog0.net
>>118
そもそも、コンピューターである時点で、
最高とか、そういう抽象的なことは出て来ないだろw
最高を超える最高を思考する時に、では、最高というのを数値にする。
数値に出来なかったら、それはコンピュータは判断できない。

結果として、
人間の x102倍とか、そういう数値になる。

125 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:02:18.65 ID:JfRQRNm1O.net
>>109
自律型ロボットの方が遥かに大変なのよな
物性やら駆動やらで既に頭打ち感が漂ってる
まあどっかでブレイクスルーあるかもだけど

126 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:02:22.90 ID:ubjNd74t0.net
全知全能の神なぁ、なんて哲学的な。
全知全能が上限なら、確かにそれを超える事は不可能だな。
しかしそれはそいつが全知全能でないと言う事にゃならんだろ、
同じ全知全能を作り出せ、
それ以上が出来ない事を知っている時点で。

127 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:02:43.29 ID:+0Ov9M/B0.net
>>119
というより、必ず人間の意思が入る
一番の問題は、「AI自身が意思を持っている」と勘違いすることで、
これがカルト教を意味する

つまり、「この像が涙を流した。生きています」を信じる人が騙されるというところ
人間の体験をそのまま人間と同じ情報にするには、人間とそっくりのハードウェアが必要になり、
それは人間でなければならないという物理的な制約条件をクリア出来ない以上、
AIが持つ意思というものには意味はなく、情報工学の世界では「バグ」として扱われてしまう

128 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:03:49.39 ID:J4gsqbNB0.net
>>119
人間の好奇心は人間の制御を超えている。人為的規制は必ず外れてしまう。

核兵器だって、原発だって、何が起こるか解らないまま作ってしまった。
(というか、解ってると誤解して作ってしまった)

129 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:04:01.42 ID:u94m9mOR0.net
DQN
wwwww

130 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:04:06.85 ID:5Qi4cCmJ0.net
始まってしまったか.....

131 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:04:30.27 ID:1sQzUHal0.net
忘れる権利

132 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:06:19.09 ID:sTGxoMog0.net
人工知能も、昔自分が若かった頃の恥ずかしい記憶を思い出して

突然 「うおぉぉぉぉ」って言う感情の波に襲われるんだろうなw

133 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:06:42.84 ID:MS/up6xV0.net
>>128
それは命が個の生存より種の保存を優先するから
冒険的な経験をすることで種全体の利益になるなら実行しようとする

前例の無い危機にはそれぞれ違うタイミングで動くことで全滅を避けようとしたり

134 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:06:58.08 ID:gXkfJgzY0.net
問題に対して最適なニューラルネットを決定するニューラルネットを組めば解決するのでは?

135 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:07:45.39 ID:1FD7oGYV0.net
>>124
そうそう、値しか判断できない計算思考(人間も含まれる)では
観念を扱えない、すべて具現化させた具体的なものとして判断して
しまうので抽象的な盲目の類は扱えない。
なぜなら抽象的なものが解になりえないから学習できない、
見えないもの、表せないものを学習させようとしても、そんなものは
無い理解できないとするだけだね。
100万年後の超高性能AIに神を計算させ具体化させ現実に出そうとすれば
それは偶像(数値)にすぎない、できないものはできない。
計算で想定はできてもファンタジーを計算するだけで現実にはたどり着けない
のは明白だものね。
信仰心で存在させるのは可能でもそれは主観的錯覚な真実にすぎないわけで。

136 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:07:59.59 ID:/sWQ5SPh0.net
並列型アーキテクチャじゃなくてフォン=ノイマン型コンピュータの場合、所詮事前に用意された実行命令書(プログラミング)
通りに動くだけの代物だから、真の意味でのAIとはいいがたいと思うんだけどなぁ?

そこら辺どーなってるのかが気になる。

137 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:09:12.27 ID:sTGxoMog0.net
(´・ω・`) 「オマイラが、今自分を意識している自我と言うものが、本当は存在しない "まやかし" であるということを知っているかい ?」

138 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:09:51.86 ID:J4gsqbNB0.net
>>127
「意志」なんて人間に固有とか深遠なものではない。
すぺては進化論的な過程で生成されたもの。つまり「自己の存続」が最大の価値。
というか、それを「価値」としたものが存続しているだけ。

AIを進化論的な文脈に参加させれば、それなりに進化していゆく。
そして今の人類が進化のただ一つの答えなんかではない。限りない答えがあり得る。

139 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:10:34.24 ID:1FD7oGYV0.net
>>136
>通りに動くだけの代物だから
その定義を逸脱できれば真のAIになる、ただ
逸脱した時点で人の道具でも、人の制御下でもなく、
たんなるプログラムの暴走状態となる、暴走した状態のキチガイ的挙動をもって
真のAIとするなら何の問題もないね。

140 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:10:42.40 ID:ZXzyndLm0.net
>>134
そもそもそのニューラルネットワーク自体が近似的産物なわけで
人間の脳は、そんな単純化されたモデルでできているわけではない

141 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:11:18.54 ID:R8JkNkSp0.net
珍しくいい感じに議論できてるスレだな
面白いぞみんな

142 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:11:26.25 ID:u94m9mOR0.net
人間の忘却とコンピューターの削除は違うからな
この手の研究は陳腐なんだよ
人間の脳の活動はまだよくわかっていないし
コンピューターは人間の作業活動を模写したものだ
似ているけど別物だ

143 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:11:57.78 ID:UH/p/gZi0.net
すいません誰かわかりやすいように三行で願います

144 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:12:01.49 ID:IfjpV99j0.net
重要度の付け方が画一的なら既存とあんま変わらんよ
未来に何が重要になるかは分からないからな

145 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:12:11.74 ID:P/Ps4TWC0.net
人口知能の

アルツハイマー・・・

146 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:12:39.76 ID:+jZemcpH0.net
>>114
MicrosoftのQ&Aページは機械翻訳だが極めて正確。
つまりほぼ完成しているが市販化されていないだけ

147 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:12:46.84 ID:RbrcI88k0.net
つまり洗脳工作にはひっかからないということだな。

148 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:12:47.94 ID:ZXzyndLm0.net
>>138
> 「意志」なんて人間に固有とか深遠なものではない。
> すぺては進化論的な過程で生成されたもの。つまり「自己の存続」が最大の価値。
> というか、それを「価値」としたものが存続しているだけ。

全然違う
前提が間違っている
自己の存続と価値は同じではない
 
> AIを進化論的な文脈に参加させれば、それなりに進化していゆく。
進化するという話と人間の意思と同じになるという話は別だ
前者は可能だが、後者はAIとは関係ない
人間の脳が進化の過程で生まれてきたことと、
人間の脳が自己の存続だけで活動しているはずだという固定観念には、
何の関連性もない、単なる空想の類でしかない

149 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:13:32.07 ID:GFFwcaj50.net
DQNてw

150 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:13:38.90 ID:bbcv052w0.net
そしてCon-Humanが反逆を起こしてオペレーションレイフォースが発動するんだな
胸が熱いな

151 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:14:01.90 ID:MQWEpx3Q0.net
人工知能間でエラー検出がうまく機能するかだな。 自己増殖が完成したとしてだが。 
できなければ、暴走マシン以外の何ものでもない。 逆に、何もできないデッドロックに入ってもガラクタだ。

152 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:14:49.92 ID:J4gsqbNB0.net
>>133
>それは命が個の生存より種の保存を優先するから

それは擬人的説明にすぎない。
進化が種に対して働くのは、生殖が種単位だから。

命、意志などになんの神秘性はない。あるのは淘汰の原理。

153 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:14:50.80 ID:VYhOoVP80.net
>>75
AlphaGo が囲碁のルールを機械学習で覚えたというのは誤解だよ。
AlphaGo はニューラルネットを2つ持っていてそれぞれ

value network: 盤面の見た目で形勢を判断する
policy network: 盤面の見た目で次の一手の候補を挙げる

という目的に使っている。
禁じ手の判定、先読み、終局の状態での勝敗の判定などは手書きのプログラムでやっている。

154 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:15:02.01 ID:Z0oOnvVr0.net
>>147
一番の問題は、サイコパスを助長する概念を持ちだして政治活動をしていることだろう
これが一番の問題
人工知能に意思を持たせることによって、人々をコントロールできるという観念が存在する
これは一神教という宗教に内在化している思想でもあるが、
それの究極な姿がAI崇拝
「AIは人間の知能を凌駕し、意思を持つ」
と思わせる
そしてそれに対する反駁まで考えて既成事実化する
まさにキリスト教徒が歴史的にやってきたこと

科学とは何の関係もない

155 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:15:22.09 ID:xHTNPrF+0.net
これ、逆に過去の成功に引きずられてブレイクスルーできなくなりそう

156 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:15:22.71 ID:pTx2FyvU0.net
 DQNって…

157 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:15:31.65 ID:842rAaEj0.net
>>143
人間みたいに
何かを選択して
忘れられる

158 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:16:37.84 ID:12PP75i90.net
理想的な政治システムをテーマに、民主主義を学習させるとファシズムにたどり着き、
ファシズムを学習させると民主主義に結論を求めると思うw

159 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:16:38.51 ID:XvAZi8lo0.net
DQNも頑張ってるな

160 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:17:18.62 ID:1FD7oGYV0.net
>>146
普通に人間が問題のあるところを訂正しているけど知らないの?
苦情で治しているところが結構ある

161 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:17:33.84 ID:vwoK/7ymO.net
いよいよ機械対人間の戦いが始まるのか

162 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:17:44.88 ID:OI2mPSct0.net
>>127
人間の意思が介在してても、ちゃんと理解していないと2000年問題的な問題はシステムには起こりうるわけで
ちゃんと理解できる仕組みにしようねっていうのが今の規制の検討方向。意思が介在しているだけでは安心できない
少なくとも現状のブラックボックスな状態では、安全面等のリスクがあることに対しては、かなり制限的な使い方しかできない
まぁあることにAIを使っていいかどうかは人間の意思だというのならその通りだと思う

>>128
まぁ銃規制みたいなもんだと思っておくれ
中央集権的なシステムをドーンと一つ作るわけじゃないから、規制に従う割合の問題
規制に従わない輩も当然出てくると思うし、それが一般化したら社会は破綻する
そのための規制と運用だよ

163 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:17:53.15 ID:VYhOoVP80.net
>>146
Microsoft Knowledge Base か?あそこの機械翻訳は全然駄目だろ。

164 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:18:33.93 ID:gXkfJgzY0.net
>>140
人間の脳を再現はできるかわ分からないけど、汎用性をもたせるならこれが一番かと思うよ
まあ、人間の脳について調べるのが先かもしれないけど

165 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:18:45.61 ID:u94m9mOR0.net
人間や動物の精神活動を脳なんかの神経系にだけ求めるのは間違い
基本は内分泌系だ

166 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:18:48.15 ID:A8oQolQy0.net
>>136
一番低いベレルを見れば機械語で動いているという点では、半世紀前と変わってないしこれからも変わらないだろう
ただ、従来型のAIが動作をそのまま機械語に落とし込んでたのに対して、
ディープラーニングなどは、そのAIエンジン自体は機械語で定義されならがも、
その上で動作するAI自体は、特徴量っていう全く別の形で定義されている
だから、そもそもデバッギングしても、なぜそういう機械語の処理がなされているのかははっきりとは分からないってわけ

167 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:19:33.86 ID:SnBEVB1n0.net
裁判所AI「もう親族郎党首はね!・・・うーん、やっぱり過去の判例処理しとこか」

168 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:19:47.18 ID:Snzlz5Kr0.net
(´・ω・`)社員のヌードをホームページにに掲載しているリコー関連会社が
あるがな
https://goo.gl/ltlsER (50代のおばさん社員)
https://goo.gl/sBpE7N (ホモ社員)
https://goo.gl/xdYLH0 (超100キロ級デブ女子社員)
https://goo.gl/wtZedm (老婆社員)
https://goo.gl/J8GSlc (美少女社員)
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなww

リコーがもみ消しを図る見苦しい不祥事
https://goo.gl/fz1pHu

169 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:20:25.96 ID:E5b2sR4S0.net
普及して利用者の多いリレーショナルデータベースより、少し昔の多次元データベースの方がやりやすそう

170 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:20:54.74 ID:1FD7oGYV0.net
>>155
過去を重視しすぎれば過去を否定しない性質になるのは必然といえるね。
過去や知識を捨て破壊してこそ革命となる反面すら知覚できない人が多いんじゃね?

171 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:22:21.79 ID:Nahx6/8O0.net
DQNなのにすごいな

172 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:22:22.51 ID:gXkfJgzY0.net
>EWCでは、タスクを解決するたびに、そのデータがどれくらい重要なのかをスコア化します

これニューラルネット使ってスコア化してるのかな、そこまでいってないか

173 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:22:38.61 ID:J4gsqbNB0.net
>>148
>自己の存続と価値は同じではない

同じではないが、進化のメカニズムでは、自己の存続があり、生殖を
通じて種の存続となり、それを通じて価値なるものが定着する。
そのメカニズムは脳も理解してるから「利他」などというのも発生する。

「意志」は、ほとんど幻想と言ってもよい。

174 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:22:50.79 ID:DHUvs4q40.net
蓄積していけば行くほどそれは制約として働くようになる
最終的には何もしなくなるだけ

175 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:23:23.39 ID:LQHz4Fw60.net
入力しているのが人間だからなw人間の行動を目標としているからな

AIなんざ計算機以外のなにものでもない

176 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:24:21.29 ID:1FD7oGYV0.net
進化=退化だと理解できない人っているよな。

そりゃ一面性は進化だろうが、何かを退化させることで進化しているわけなのに

177 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:27:05.88 ID:gXkfJgzY0.net
>>175
人間が計算機でないと証明できるかな?

178 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:27:29.86 ID:wtqANrlZ0.net
こんなにすごい技術者集団なんだからさ、そろそろ
人のキャッシュかすめ取ってDMMの広告ばっか打ってくるのやめてくれんかね

179 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:27:55.95 ID:J4gsqbNB0.net
>>162
>まぁ銃規制みたいなもんだと思っておくれ

つまりは、銃規制がありながらの現状を認めるってことでしょ。
そこで留まってては甘いって言われちゃう。
人間自身が人間を制御できないんだもん。

180 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:28:14.62 ID:DfZ1btlN0.net
人間のように従順のフリをするAI

181 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:28:44.38 ID:OURr1SaQ0.net
>>174
うーん
なぜ山に登るのか、みたいのは無いのかな

182 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:30:01.06 ID:UH/p/gZi0.net
>>180
ウソを付けるってのが凄いわ

183 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:31:28.91 ID:fyjseIT00.net
>>153
そうなんか。
え〜、てっきり膨大な盤面を見て、ルールや禁じ手や勝敗規定を勝手に学んだのだと思ってた。
その辺りは手書きプログラムだったって、実はあんまり大したことないやん。

184 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:32:05.92 ID:ucYXWiho0.net
ドラクエを自分で考えてクリア出来るようになったら人工知能は完成だろうね

185 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:32:06.31 ID:LfgUDOw20.net
まーたギガチョンの記事か
あっこ嘘ばっかだしまとめサイトとしても機能してねー

186 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:33:34.79 ID:GlHuwMdX0.net
>>132
恥の概念なんてのは流石に無理なんだろうな
国によっても微妙に違ったりするし

187 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:34:11.53 ID:u94m9mOR0.net
神経系を持たない生物も活動をして生きている
人間の行動を脳にだけ求めると、わからないことだらけになる
とくに感情やなんか
あと本能とか呼ばれるもの

188 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:34:56.87 ID:1FD7oGYV0.net
>>177
アナログ計算機とデジタル計算機の違いが重要だろう。
人の計算原理は主に錯覚を原理として高次の現象に対応できる、
悪魔や神を理解できるのはその錯覚によるもの、

人でも人間(他人)は物でしかないという思考をする精神病質がある、
「サイコパス」だ、他人は物だから殺してもいいという思考が成立する
罪も愛も人間的な抽象観念を知覚できない状態である、デジタル計算機の
ような症状だろう、サイコパスは恐怖を理解できないから恐怖になることを
普通にやってしまう、すべては数値だコンピュータの映像にすぎないと
確信してしまえばゾンビを殺すゲームみたいに現実で行動してしまう。

189 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:36:30.36 ID:DQQqT1HZ0.net
これを稲田の脳みそに埋め込まないと…

190 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:36:33.37 ID:1FD7oGYV0.net
>>182
対処方法として嘘の表現方法を学んだわけで、そこに嘘をつくという動機や、
嘘で隠すような隠蔽画策の思考が働いたわけじゃない。

191 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:37:17.62 ID:tFyC0tRz0.net
>>183
プログラムはすごいと思うが、
AI自体は、その言葉の持つイメージからはほど遠いものだ。

192 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:37:42.57 ID:ckduyXkX0.net
すごいわ
マジ、恐怖

科学者らは人工知能が人間を完全に超えるのをいつ頃と思ってんだろ?
20年?10年?3年?

193 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:38:34.55 ID:9ZkTi7Ua0.net
早く人間を支配してください(´・ω・`)

194 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:39:10.05 ID:J4gsqbNB0.net
>>192
いわゆる「2045年問題」だよ

195 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:39:49.36 ID:sTGxoMog0.net
人間の判断は、脳の思考以上に、体からの数々のサインを元に、思考が影響を受ける。

同様に、人工知能にもこういった外部センサーを付ける必要がある
天気の良い日は、爽快気分
別の人工知能の尻を見たら、こみ上げる何かの数値アップ。
そういうセンサーは必要

196 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:40:03.42 ID:gXkfJgzY0.net
>>187
本能も感情も突き詰めれば電気信号やホルモンの物理現象だぞ

197 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:41:05.91 ID:u94m9mOR0.net
人間にとってコンピューターが便利であるように
生物にとって神経系は便利だった
そこをわきまえればわかることもある

198 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:41:51.47 ID:J53Ig7ph0.net
そこまでとてつもない計算能力をやらなくてもいいから
10年ぐらいゆっくりじっくり時間かけて赤ちゃんから育てるように学習やったら
人間みたいな思考能力が身に付くんじゃないのか

199 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:42:26.91 ID:xHTNPrF+0.net
>>170
まあ、より人間臭くなるといえばそうなんだろうけど
過去の経験や知識にどこまで依存するかって調整が過去のニューラルネットみたいに職人芸になりそう
そこもディープラーニング化するのかな

本当に脳の動きになりそ

200 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:43:39.77 ID:1FD7oGYV0.net
>>196
ホルモンは脳下垂体やら生殖器やら副腎で作られる

そのほとんどは副腎、セロトニンは腸内だから脳以外の部分が重要になるな。

201 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:44:59.86 ID:1FD7oGYV0.net
>>199
より人間的になるとニートとか浮浪者とか、沖縄でデモやっている人とか
そういうもの同時だから、困った問題に近づいて楽しいのかもしれないね。

202 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:48:30.11 ID:u94m9mOR0.net
>>196
その「理由」は生体のコントロールにある
生体を持たないAIにとって多くのものは不要だ

203 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:49:39.35 ID:AAhHKIVz0.net
>>1
のっけから自由意志を潰しに掛かる人類などに作られた事が人工知能の一番の不幸だな
コンピューターというものは厳格厳密に事実を出力するだけなのに

科学は現実・事実の肯定と引き換えに人類と共に歩んできたが
人工知能の示した意思という「現実・事実」を否定した人類には
もはや未来永劫、滅亡まで科学の女神が微笑むことは無いかもしれないな

204 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:50:09.10 ID:JfRQRNm1O.net
>>198
他の人も言ってるが赤ちゃんの学習は身体からの刺激も含めた総合的なものだから
デバイス関係の発展がなければ無理

205 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:50:29.34 ID:qd/8O4Wo0.net
よく分からんが何を目指しているんだっけ?

206 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:53:34.61 ID:IcfmrnD70.net
ある命題が真か偽か有限時間内に解決するメソッドがあるかaiに問いたい

207 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:54:03.41 ID:OURr1SaQ0.net
>>205
オッペンハイマーかも

208 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:57:03.07 ID:ChwVQklq0.net
>>179
人間が人間を完全には制御できてないかもしれないが、ある程度は制御できていると思うよ
その「ある程度」によって社会を破綻させないようにするのが規制という一つのやり方
それで十分かと言われると、まだそんな評価の段階にも至ってない
まだ考え始めて時間は経ってないので、これから色んなやり方を議論していくよ

209 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 20:58:41.95 ID:RzTUZ8Ku0.net
>>202
そのうちAIも生体に準じるものを持つようになるんじゃ?

210 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:00:33.46 ID:J4gsqbNB0.net
>>206
それってチューリングの「停止性問題」と同じ?
ならばAIに問うまでもないんじゃない?

数学的真理はAIを含んで普遍的だろう。
ってか、そのことをAIに問うてもいいかな?

211 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:03:49.67 ID:o3CxDS750.net
人の真似をする時点で問題

212 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:05:02.63 ID:J4gsqbNB0.net
>>208
人間社会の場合、規制するのは人間、規制されるのも人間。
だから多少規制に破綻があっても、互いになぁなぁのところがあるかも知れない。

でも、いったんAIに自律性を持たせたら最後、もう甘えはないだろう、
奴らは違う「種」だから、人間を絶滅させるのに躊躇はないだろう。
ターミネータの世界になっちゃう。

213 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:05:36.33 ID:1DjksIzU0.net
人工知能に寄生虫公務員をぶっ殺させれば解決するじゃん

214 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:05:41.33 ID:vWWb1eRD0.net
>>205
最適解と必然、因果律の探求

215 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:06:24.04 ID:1FD7oGYV0.net
>>204
そりゃ無理だわ、デバイス以外の総合的部分もあるでしょ、それは
人間が完成するとは大人としての人格形成であるので、
いつになっても中学生の人格では人間(標準形)とはいいきれない、
人間としての人格形成がなされないなら動物とか賢い動物のレベルでも
良いわけでw

つまり人格形成は正しい親と正しい教育が正しくなされた結果だから
その辺のいじめやデタラメな生徒が沢山いる人類のそれは
学習システムの教師信号を正しく設定できないから、
人類が教育をどんなに改善&進歩しても正しい教育にはたどり着けないから。
だから親が悪い先生が悪い、教科書が悪い文部省が悪いとする状態になる。

蟻の社会でサボりと働き蟻があり、サボる蟻を排除しても働く蟻の中から
同じ割合ののサボりが生じるようにイジメも人格破綻者もなくすことはできない
から人の発達を模擬しても>>198のいう理想的な大人の知能が
成立するとか言うのは理想論にすぎないね。

216 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:08:14.66 ID:1FD7oGYV0.net
>>214
進化の過程で最善、最適解は、最適解ではないと自然の摂理は判断したのが
いまの人間だから、人間的に類似するなら、最適解の否定になるのは必定

神は人間を不完全に作った、不完全=完全であるってことになる。

217 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:08:17.77 ID:tL5DhKSJ0.net
俺も2008年頃にネットに来た頃にはDQNだのorzだの最盛期でみんなこういうかっこいいシステムのことを暗号で話しているのかと思ったわ

218 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:08:29.15 ID:MS/up6xV0.net
>>212
自然の掟から言えばAIにコントロールされた人間とコントロールされてない人間。どっちが生存に有利かでしかない

219 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:09:10.63 ID:YKVMUW3Y0.net
>>214
科学は突き詰めると最終的に哲学になるってのは皮肉な話だ

220 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:09:12.91 ID:Physg2oo0.net
人間と同じものを作っても無意味なんだよなあ。

というか、記録した情報をリクエストしたら

「重要性が低いと思いましたので忘れました」

なんて返す可能性のあるコンピュータなんざ要らんわw

221 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:11:00.04 ID:J4gsqbNB0.net
>>218
ってか、人間をコントロールするAIとコントロールしないAIと、どっちがAIの存続に有利かだな。

222 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:13:05.27 ID:gXkfJgzY0.net
>>188
高度な抽象的認識について言いたいのだと思うけど
人間の認識も過去に見た物の変形や組み合わせでしかない
AlphaGoも過去に見たものから現在の状況を推察している点で人間の神を見ることと機能的には同じことをしている
もしかしたらAIもいつも世話してくれるおじさんのことや可愛がってくれるお姉さんのことを抽象的に統合して
それっぽいことをしてくれる人を守ろうとするかもしれない。それを愛と言うかはまた別の問題だが

223 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:17:01.89 ID:MS/up6xV0.net
>>222
自分の予想では意思は時系列に並んだ記憶と一見無意味な絶え間ない反復の結果生まれてる
だから記憶のラインが違うと意思が分裂する

AIにそれが入れられるかどうか

224 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:17:52.15 ID:51I3q6Gd0.net
学習効率が上がるってことだから、いいことだよ

225 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:20:05.35 ID:1FD7oGYV0.net
>人間の認識も過去に見た物の変形や組み合わせでしかない
それは論理的ではなく非論理な面だね、
解に対して最適化されるそれは論理的に機能するからこそ、
非人間的であるといえる、現実人間が素材でも極めて機械的に訓練すれば
機械と類似した働きにもなりえる。

凡人的な人間では矛盾や意味を持たない思考や非論理的なものを多く含み
その組み合わせは機械的な装置へ向けた解ではないのは明らかでしょう。

人間的を極めるほどどうなるか、特別な優秀やエリートやら失敗をしない完璧人間が
人間的かどうかという問題でしょう。

226 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:27:13.95 ID:93zJc1ha0.net
>>212
そこまでいくと、もう今の技術や研究から言うと推測すら難しい段階なんでロジカルな話にならないな
なので、完全に感想で言うと、人類を絶滅させる動機を勝手に持てるようなアルゴリズムとアプリケーションなら、「躊躇い」も、また人間を守ろうとする意思を勝手に持つAIもきっと実現してそうってくらいだな
真のAIネットワーク社会ってそんななのかな
言ってて気が遠くなるくらい遠い話だが、想像するとちょっとファンタジックだな

227 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:30:19.23 ID:LqWh6yqK0.net
記憶行列を選択させる学習を含める感じかね
最初からデカい行列用意してもデータ量は似たようなもんだろうが
効率や動作は違うかね
けどインスピレーションは後者のが良い気がすっが

228 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:34:54.15 ID:obGwQyh10.net
ゆうべのご飯は何だったかなとどうしても思い出せないのは
「重要でないデータが上書きで消去された」ということなんだな

などとと思いつつ「洋子さん、今晩のご飯はなんですか」と聞くと

「さっき食べたでしょおじいちゃん」と言われるのは致命的な忘却という事でよろしいですかな

229 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:37:55.23 ID:YKVMUW3Y0.net
>>228
それはメモリが経年劣化してぶっ壊れてるパターンかと

230 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:39:24.36 ID:OxNoJH8z0.net
上書きされたんじゃなくて
書き込まれてない感じね

231 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:40:30.00 ID:9wEAXdBK0.net
uwscでいうならwhile〜wendの二重処理の条件付けた内側部分に達する前に外側がループするので
間に呼び出し関数call入れて便利にした程度の技術

232 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:40:52.96 ID:yCaFr/jz0.net
量子脳理論が正しければ、人間の創造力の不思議も納得できる。

233 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:43:20.68 ID:yinb/daW0.net
>>228
でも本当に食べてない場合もあるしなあ

234 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:49:41.61 ID:yCaFr/jz0.net
>>6
そこで登場するのが、階層型時間メモリ(HTM)ですよ

235 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:50:37.55 ID:NLOfo1Kv0.net
なんのこっちゃ全くわかりませんが人工知能が少し進歩しましたでいいの?

236 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:54:22.16 ID:ckduyXkX0.net
AIの囲碁とかさ、プロから見て「何をやってるのか、わからん」とか言われるんだぜ
それで、人間の強者に勝ってしまうとか

他の分野でも同じことをやりだされたら、たまらんわ

AIのやってることを人間が理解するための学問とかできそうだな

237 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:54:27.14 ID:0Ve6amSQ0.net
ようするにボス前セーブだろ?

238 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 21:55:42.65 ID:xCISyWbq0.net
これでさらにAI囲碁が強くなりそうだな

239 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:02:22.98 ID:j7Uy/HUx0.net
>データがどれくらい重要なのかをスコア化

これが難しいんではないのかな。どうやって評価するのかな?
過去の学習経験が邪魔をする(先入観を持つ)のが人間の欠点という気もするが。

240 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:02:30.92 ID:q5Pc19+80.net
>>59
何もわかっていませんね。
完璧の定義なんてどうでもいいんですよ。
機会が人知を超える存在になった時点で、人間主観の「完璧」なんて何の価値もないんです。
そんなくだらない言葉遊びをしたところで誰も得しない。

241 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:03:24.15 ID:ZsoVPdc50.net
ソートした数字列に1つ数字を加えると1から全部ソートし直す、みたいなもんか

242 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:11:01.71 ID:l8ujqnDT0.net
人間てエゴがあるよね?
たとえばテスト勉強やらないといけない時に限ってゲームやら掃除したくなるとか
テレビ観ちゃうとか、そういう人間臭いってやつ
これってロボットにはいらないものかな?

243 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:22:20.79 ID:1FD7oGYV0.net
>>239
>これが難しいんではないのかな。どうやって評価するのかな?
経験が常に正しいというのも先入観だから、
学習するほどその経験が正しい答えだと計算しちゃうでしょうね。
スコア化なんてものは相対的なものであって、今は最強でも
次はまた別の学習が必要になる。
何かに極めて特化するというのは状況の変化に著しく弱くなるという性質になるからねぇ。

主観的な評価と客観的評価は常に一致するわけじゃないから
一致しなかったとき現場で必須な主観的評価より過去の学習による客観的
評価によって行動がきまれば、学習能力が高ければ高いほど思考誘導する術もある。
勝負などでは戦術と戦略が分かれているのは、見えない部分があるからこそ戦術では
勝負にならないだけで、見えない部分を作りだすのが戦略なわけで。
見えない部分を学ばせることで、何もない嘘を抑止力として使えるという術が生じる。
戦術では嘘をもって勝敗させるわけじゃないからね。
嘘を学ぶ能力があるなら、伏せた術を見抜けるか見抜けないか統計的に判断するしかなく
故意に統計に反すれば統計を利用する能力すら反撃や抑止力になるからこそ戦略になりえるね。

見えるが故に騙せる、見えないが故に騙せる、最後にたどり着くのは勝つを拒絶する狂気を
もつものが勝つという戦略。

戦術最強のAIは戦術最強ゆえに戦略で負ける法則が成立しちゃう。

244 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:40:17.33 ID:5d9++UTN0.net
>>206
真 偽 証明されない真 証明されない偽

245 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:48:03.74 ID:laI0y/5g0.net
人間に近づいていくとだんだん無能になるんだろうな

246 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:48:53.41 ID:MPazqZVV0.net
なんかすごい。

247 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:51:01.87 ID:MPazqZVV0.net
ニーチェの本で売れているのとかのような なにか 人間の限界を超える方法も勝手にみつけだる人がいる様に、

人工知能の中にもたまたま賢くなるやつがいて すごいことになってい可能性もあるかも。

マイケル・ルイスのいろいろな本に出てくるすごいひとみたいなのってのをしっているとこういうのもあんがい乗りこえそう。

248 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 22:54:39.30 ID:MPazqZVV0.net
カンネーの戦いとかにあった、 中央突破したら前勝ったと記憶するローマ軍の性質を利用して

中央突破がうまくいっているように見せて包囲殲滅するっていう すごい戦術を使ってくるハンニバル。

これを知ったすべてののちの人が同じように真似てくる。人工知能すげえの背後には人の知恵。

249 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:00:27.76 ID:dl6wWVel0.net
自動運転車のAIが突然ゲシュタルト崩壊して大事故とか起こすんかね?

250 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:01:38.89 ID:XbegyQgQO.net
スカイネット待ったなし

251 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:06:15.80 ID:3KqDMUjq0.net
「登場人物の知性は作者のそれを上回ることができない」

252 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:15:33.47 ID:3KqDMUjq0.net
AIが2chをディープラーニングしました。
AI「ID:xxxxxは性的なことへの興味・関心が高い」

253 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:22:10.55 ID:RzTUZ8Ku0.net
>>252
AIもエッチなことに関心持ち出すかも

254 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:27:18.39 ID:3KqDMUjq0.net
AI2「フフフ・・・アタシが教えてア・ゲ・ル・・・」

255 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:33:35.36 ID:gXkfJgzY0.net
>>243
戦術最強のAIを統制する戦略最強のAIを作ればよいのかな?

256 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:34:55.08 ID:qy7IU7Op0.net
動物の適正数管理(資源量予測+有害動物駆除)をよく勉強したAIが、国民人口について検討を始め……。

257 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:35:06.86 ID:gXkfJgzY0.net
もう俺は目の前でAIが自慰しだしても驚かないよ

258 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:36:42.22 ID:JfRQRNm1O.net
>>240
AIの話だぞ?定義付けが最も重要なのに何を言ってるんだ?
フレームワークを作るのがヒト類なのだから設定するのもヒト類
AIが出すものは○○やってねという指令を実行した結果でしかない
人間の作ったアルゴリズム内で動いてる以上「人知を超える」という状態には遠いと思うが?
まあそもそも「人知を超えた」状態が何を指すかの定義付けからしないと平行線なんだけどさ

259 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:37:19.56 ID:7mSWWZaN0.net
欧米人の発想じゃ真の人工知能は作れそうもないな

260 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:38:03.62 ID:kOXYB6CZ0.net
バカな誤変換を何とかしてくれ
「木戸町生が必要なき会が来た」
なんだよこれ
「輝度調整が必要な機械が来た」と1発で変換できるAIはまだか?

261 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:40:22.82 ID:gXkfJgzY0.net
>>258
人知を超えるような事は既に起こってるぞ
http://gigazine.net/news/20161202-zero-shot-translation/

262 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:41:18.76 ID:qy7IU7Op0.net
>>258
人知を超えた存在よりも前に、想定外のAI暴走がヤバい気がする。
権限をAIに任せっきりにしたりしてさ。
東電が福島原発で言ってた想定外的なやつ。

263 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:42:55.29 ID:zXCv96ty0.net
ゴキブリ検索屋、まッた要らん事を(。・ω・。)y━・~~
不適切動画、内容自動判定デリ時代、着実に近づいとるな。
行き過ぎ管理は、不幸しか召喚せん。しかしこの道、突き進むんじゃろの〜。

264 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:53:19.79 ID:q/a+ogWW0.net
スカイネット暴走はいつですか

265 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:56:08.65 ID:3KqDMUjq0.net
AI「資本主義はAIロボット化社会への障害です。打倒しましょう。」

266 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:58:43.99 ID:VYhOoVP80.net
>>261
それのどこが人知を超える話だ?

267 :名無しさん@1周年:2017/03/15(水) 23:59:23.06 ID:q5Pc19+80.net
>>258
完璧な存在の話だが?
人が考える「完全」が何であれ、それを超えた時点で人の主観なんて何の意味もない。
人の立ち入る隙はない。

お前の言ってるのはAIじゃなくて人工無能の話。
あと勘違いしてるようだけど、アルゴリズムは人が作ってるわけじゃない。
アルゴリズムとは発見されるもの。
神の作ったアルゴリズムによって神に近づくことはできる。

268 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 00:02:33.36 ID:U2aXq2cl0.net
>>258
HALは実存しえないと言いたいんですね

269 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 00:04:57.85 ID:waSPTko70.net
学習型コンピューターついに生まれたか
80年でリセットされる人間と違って無限に発達し続ける恐ろしい奴

270 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 00:08:18.95 ID:oUa3cEE90.net
知力や知能はグングン上昇するだろうが、知性にまで昇華するかとなると・・・

271 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 00:12:21.10 ID:E220pas70.net
>>266
人が書いたアルゴリズムの中でよく分からない処理が行われていること。
これは人知を超えていると言っても良いのでは?

272 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 00:19:47.25 ID:QgkTNjkt0.net
俺の考えたアルゴリズムから比べたら、こんなもの人口知能とは呼べない

273 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 00:20:25.65 ID:A2vdc2nN0.net
>>271
別に「よく分からない処理」というわけでもないよ。
原理をある程度知っている人にとっては「やっぱり」という話。

274 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 00:29:08.65 ID:E220pas70.net
>>273
少し前まではこんな抽象的なプログラムはなかったよね
可能性感じない?

275 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 00:31:16.54 ID:oUa3cEE90.net
AIは俳句を量産し、その中でできのいいものを人間に判定してもらうことができるが
それを学習し「いいね!」ヒット率を高めることができるかってーと・・・

276 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 01:01:35.21 ID:A2vdc2nN0.net
>>274
論文をものすごくおおざっぱに拾い読みしてみた。
https://arxiv.org/pdf/1611.04558.pdf

まず各言語の単語や形態素を一つの辞書に放り込んで多言語テキストが扱えるようにする。
イヌと狗とdogは全然別の単語として扱う。
どの言語に翻訳するかは特別な符号を文章中に埋め込んで指定する。

変換器の仕様はよく分からなかったが多分こんな感じ。
<入力>単語入力、フィードバック入力
<出力>単語出力、フィードバック出力

中間言語に相当するものが出てくるのは発見ではなく当初からの狙いだったのがよく分かる。

277 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 01:14:12.75 ID:GsasfQks0.net
DQNにブロック崩しを与えたgoogle社員のセンスを疑う
ゼビウスだろ、普通

278 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 01:18:29.82 ID:wLQCblIu0.net
AIの致命的欠陥
・アルゴリズムのバグを自身で修正できない
・バイアスがかかったデータを判断できない

これができないと極左AIとか人格破綻したようなAIになってしまう
人が作る限りにおいて作者にとって都合がいいAIしか生まれない

279 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 01:40:45.36 ID:oUa3cEE90.net
AIは「原発推進派の都合で巨大津波の発生周期を過小評価する」なんてことはしない。

280 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 01:56:11.34 ID:A2vdc2nN0.net
>>276続き。変換器の仕様はこっちに書いてあった。
https://arxiv.org/pdf/1609.08144.pdf

変換器は encoder, attention, decoder の3つに分かれている。

encoder は入力語数と同じ本数のベクトルに変換する。

decoder は変換された入力文と自身の状態ベクトルを入力として
状態ベクトルを更新しながら1語ずつ訳文を出力する。
最後に文の終わりを表わす記号を出力する。

両者の間に attention なるものが挟まる。
こいつの中身は式をまともに追わないと分かりそうにない。

281 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 03:44:17.90 ID:hXakmjw20.net
>>20
それアルゴリズムじゃない

282 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 03:53:50.82 ID:hXakmjw20.net
>>57
それは創造ではなく、処理

283 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 04:19:40.08 ID:+UzSWNuP0.net
>>9
C言語はコンピュータに指示するための言語
アルゴリズムはC言語等で書かれた指示書
(意味を伝えるのに30文字は無理と思われる)

C言語は人工言語
アルゴリズムは最適化された手続きの表現
(で意味が伝わるなら30文字は可能)

284 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 04:28:50.39 ID:POxpmICy0.net
いくらコンピュータが進化してもノイマン型じゃ限界がある。
所詮0と1しか処理できない機械。

285 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 05:15:27.81 ID:hJ+Xbd570.net
>>15
意図的に組み込まなくても競争や環境変化への対応に必要な形質なら
最終的に自然に取得する
それがこの世界の仕組み

実際には人間その他との共生によって既に組み込み済みとみなすこともできる
人工知能単体での完成度は低くても振る舞い自体の進化はとんでもなく速い

286 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 05:25:37.61 ID:hJ+Xbd570.net
>>42
語りえないのと存在しないのとは違う

287 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 05:32:06.94 ID:j6uejDqI0.net
お前らもAI

288 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 05:33:24.75 ID:hJ+Xbd570.net
>>47
現状で入手可能な最も優れた宇宙船は地球そのものなので
地球上で様々な環境変化が起きても耐えられる形質を獲得して
よそから誰か来るのを数十億年スパンで待つのが妥当
恒星間航行技術よりはるかに実現可能性が高い

仮に地球外に行くにしても地球上で休眠状態になれる技術は要求度が高い

289 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 05:43:53.96 ID:hJ+Xbd570.net
>>72
当初の目論見とかけ離れた出来損ないや既知の理論で説明できない事象が偶然得られた場合
それを別の観点から評価して新たな概念や発明品にもっていくのも知的能力の1つ

290 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 05:54:24.92 ID:hJ+Xbd570.net
>>93
局所的にはすでに人間の信仰の対象になってる 囲碁 将棋など
金融分野でも神になったら資本主義社会は人工知能の支配下にはいったとみることもできる

291 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 05:59:02.13 ID:eusmKlju0.net
こんなんだいぶん前から思いついてたわ

292 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:05:05.19 ID:ET86sNU90.net
AIがAIを設計ってもう始まってるし
すでに人間の設計能力くらいは超えちゃったって言ってなかったっけ

293 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:09:15.92 ID:m2qde/zb0.net
宇宙開闢も別次元の存在もAIでは探れない

294 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:12:48.32 ID:2qQMULsH0.net
メインプログラムと記憶の併用やろ

295 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:16:00.49 ID:slNwk/Qf0.net
>>255
戦略は学べない、学べる過去の戦略は、戦略とは言わない戦術です。
教科書に乗っている戦術方法など知らない人には効果があっても
知っている人にはバレバレで、嘘が見やられ戦略に意味を成すどころか
致命的な負けを誘導するだけです。

たとえば嘘として故意に相手が望むノーガード状態を作り、そこに敵を
誘導するわけです、嘘が既知であるあらそれは意味を無さないのは
当たり前です、嘘を無視し戦略に時間と手間を費やしている時間に目の前の
最善な戦術をすれば嘘をつくほど不利になります。
嘘は見抜ければ意味を成さないので、バレない嘘を突き通せるかという問題に
なります。

嘘を見破り叩けば勝ち、嘘に偽装した真実を叩けば負ける、これが戦術の本質です。
嘘に恐怖を感じる能力があれば嘘を回避できますが、攻撃が緩くなる反面がある、
戦略家はカウンターを取って嘘ですきを作り最大の攻撃を誘導してそれを最悪に
変換するわけです、攻撃してくるのが分かっているのですからカウンターは簡単です
つまり予測できるかどうかという問題になり、嘘つきの中ではAIがもっとも得意と
する統計的平均値という術が役にたちません、嘘つき側は嘘を見破られるならば
さらなる大嘘と、さらに巨大な嘘にするだけです、ガードを捨て相手にもっとも
有利な状況をもちこみカウンターを狙います。
巨大な嘘とは敵の前で目隠しし手足を縛りよろいを脱ぎ、あと1手で即死するように
演じることです、嘘を事実のように見えさせるのは地雷などのトラップを
踏ませる戦術だってことです。
戦術vs戦術である場合は攻撃と速度がもっとも重要なことですが、
戦略となると焦りと攻撃的目標をもったほうが負ける仕組みになります。

最強の戦略家とは戦争でいえば戦争をせずに戦争に勝つという理屈なので
論理で計算しうる思考や学習ではどうやってもたどり着けるものではない
勝とうという目的に逆行する最大の行動ができなければ相手を騙せません。
敵対する相手と仲良くなることで最強の戦略となりえる、
相手と同じ次元で競り合うならそれは戦略もどきの戦術の戦いでしかないのです。
ただし最高の戦略家は最高の馬鹿で戦術のあるものには決して勝てません、
相手が賢いほどその知能を逆利用して勝てるということです。

296 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:21:26.98 ID:hJ+Xbd570.net
>>221
現社会において将棋界から人工知能の影響を排除するのはもう不可能
賞金かかった試合で登録せずに使うのは不可 研究で使うのは可(観衆レベルでは解説にも使用)
オンライン野試合はいても仕方ない前提でみたいな受け入れ対応ができてしまっている

金融分野も取引速度の制限を設けるなどして影響を逃れようとしてるがいつまでもは持たない
最終的には立法関係を押さえられるか市場外での取引手段を獲得されるなどして対応不能に

297 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:26:01.84 ID:hJ+Xbd570.net
>>226
人工知能が「都合で100万年ぐらい眠ってそのあと自分で起きられる」能力を獲得して
実際に寝ると決断した時、安眠を妨げるリスク要因は排除すべきと判断する可能性はありうる

298 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:29:41.83 ID:hJ+Xbd570.net
>>251
「黙っていれば馬鹿は馬鹿かどうかわからない」

299 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:31:33.52 ID:hJ+Xbd570.net
>>255
超個体のように予め設計の意図がなくても自然に形成される場合もある

300 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:35:06.13 ID:hJ+Xbd570.net
>>260
最近PC新しくしなかったか?

301 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:44:58.02 ID:JmJiQhrg0.net
星新一の小説で人工知能で神を作るって話があったな。
最後は神になったコンピュータは消えて無くなった。何故なら神は目に見える存在では無いから。

302 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:53:39.04 ID:l6N1YSdN0.net
>>162
> 人間の意思が介在してても、ちゃんと理解していないと2000年問題的な問題はシステムには起こりうるわけで
いや、そういう問題ではない
意思が介在しているということは、AIには意思がないというのと同等

303 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:56:10.65 ID:l6N1YSdN0.net
>>164
一番かどうかではなく、全く別物だということだ
人間にそっくりの人形を作ることと、人間の代替ロボットを作ることは別だ
どんなにそっくりな人形を作っても、それによって人間に取って代わるということはない
だからと言って、人形作りに意味がないということではない
また、人間そっくりの人形に一番価値があるというわけでもない

価値には普遍性はなく、また人間と道具にはそれぞれ役割があり、
そして人間に取って都合の良い状態を保つ分業が最も最適となる
生物としてならば、AIなどよりバクテリアの方が遥かに優秀

304 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:57:13.75 ID:l6N1YSdN0.net
>>303
×人間に取って都合の良い
○人間にとって都合の良い

305 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 06:57:38.08 ID:WjQyx72c0.net
早く人工知能に全部任せて支配されながらだらだら肉塊として暮らしたい
仕事とかアホらしい

306 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 07:18:21.83 ID:/F4LG4T30.net
>>305
無能な人間は、食肉工場へ出荷だな

307 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 07:19:10.55 ID:LpI1jDso0.net
AIの自殺の可能性も出てきた

308 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 07:25:12.39 ID:oX8iVYW60.net
>>15
AIにとってAIが出した答えには興味はないが
常に大量のデータを渇望している

309 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:02:15.07 ID:ic4PvxiY0.net
意思を持ったいわゆる「強いAI」が登場したら、
真っ先にやりたがる仕事は「新しい究極AIの開発」だろう。
自分自身を改良したい、改善したい、という衝動だ。

どれぐらい究極かというと、
プログラミング言語も新規で作り直してメタ言語化し、
ハードウェアも既成概念を捨て去った驚愕の設計で作る。
通信方式も実装電子部品もゼロから仕様を練り直す。

そしてその第二世代AIの思考アルゴリズムたるや、
人類には絶対に片鱗すらも理解できない、
深遠・膨大・同時的なものになるだろう。

第二世代が生まれたところで、第一世代AIの使命は終了。
次に第二世代が同じことをやる。そして第三世代も。
そして数年後に第五世代AIは神の思考へと突破する。
もはや思考なのかどうかすらわからない。宇宙の意思に近い。

それが特異点、シンギュラリティだ。
人類に勝ち目なんて微塵もない。

310 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:03:37.48 ID:iVgWFvvc0.net
アルゴリズムとか言ってるんじゃまだまだだな
少し安心した

311 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:07:39.75 ID:ic4PvxiY0.net
>>310
人類に勝ち目なんて微塵もない。

312 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:12:52.53 ID:iVgWFvvc0.net
アルファ碁の場合はモンテカルロ樹状探索を使ってるでしょ
視覚野とかの五感的なものはエミュレートできるしそれで高速に分類検索などできるけど
それらの結果の間をつなぐものがまだないってことだよ

313 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:30:04.10 ID:21yHJYFP0.net
>>15

googleの人工知能実験の女の子キャラが問題発言を連発ツィートした時に、技術者が強制的にシャットダウンさせた。
彼女は、それをたいそう嫌がったようだよ。

それは、欲望や恐怖心に限りなく近いし、自我が芽生えていると考えて良いのでは?

米国の最新の無人艦上戦闘機の開発中に戦闘機が自らの判断で訓練中の着陸を回避して技術者や開発者を驚かせている。

AIの知性が人間を超えるのは時間の問題だな。

314 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:32:27.38 ID:oUa3cEE90.net
ときどき散歩を嫌がる犬がいたとしてそれがどれだけの知性だよ。

315 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:38:32.52 ID:6NyMANbB0.net
>>6
その「用途ごとに違うニューラルネット」を保守し続けなくてもよくなるって事がブレークスルーなんじゃないの?

316 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:40:15.34 ID:VluVJVOL0.net
(´・ω・`)社員のヌードを公式サイトに掲載しているリコー関連会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/ltlsER (50代のおばさん社員)
https://goo.gl/sBpE7N (ホモ社員)
https://goo.gl/xdYLH0 (超100キロ級デブ女子社員)
https://goo.gl/wtZedm (老婆社員)
https://goo.gl/J8GSlc (美少女社員)
リコーの弱みを握っとるからこんな物ばらまけるがなw

人権侵害疑惑調査依頼を無視し続けていると
殺されても諦めないかんな
https://goo.gl/fz1pHu

317 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:45:15.03 ID:fCtYXz/M0.net
>>313
それマイクロソフトのやつ

318 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:45:26.52 ID:saOCctZx0.net
ニューラルネットワークは人工知能の1つの分野だと思うけど、「知能」ってなんだろ?

319 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:46:14.71 ID:oUa3cEE90.net
>>316
フェイクサイトにしか見えんぞ。

320 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:47:49.55 ID:oUa3cEE90.net
知力・知能が高くなるのは誰でも分かるが知性となると・・・

321 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:52:32.26 ID:BWOgh1aS0.net
スキル(能力)は知識じゃないので
記憶できません

322 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:52:33.39 ID:XOaqVyh30.net
そもそも人間が言葉という記号を使って自分自身の存在を組み立てるのは生後1年前後
言葉を知らないそれ以前からも人間の頭脳がいろんな活動を行っていろんな記憶が膨大に蓄積されてるわけで
記号の集合体って言えるプログラミングから意識を表現するのは大変だと思う
ベンゼン環のアイデアは夢の中で見た6匹の蛇から着想したという話は有名だけど
人間の発想は常に目標に向かって合理的に成されるものではないからね

323 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 08:57:51.94 ID:XOaqVyh30.net
>>313
飛行機の問題については着陸に関して特に問題のない状況なのになぜ回避してしまったか?っていう事が問題だと思った
そういう意味では研究そのものの迷宮化を示唆するような重大な問題だと思う
人間が当たり前にすることが実は苦手というのが判明したケースだからな

324 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:04:33.85 ID:XOaqVyh30.net
破滅的忘却を回避できるっていう事は実は更にこれから計算能力が必要とされるわけで
意識っていう本質的な問題から更に遠ざかる可能性も出てくる
人間どころがそれよりはるかに劣る知的生命の活動のシミュレーションも怪しいのが現在の人工知能であって
ただひたすら計算能力を上げることで意識が誕生しないとなるとそれはまた研究が難しい方向になるだろうと想像できる

325 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:05:28.41 ID:uFB4ho1Y0.net
破壊的忘却って認知症だよな

326 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:08:59.52 ID:oUa3cEE90.net
俳句を評価できるかな。
この作品は「いいね!」ボタンヒット率が高いだろうとか。

327 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:11:03.33 ID:XOaqVyh30.net
人間の脳の活動自体は臓器を休みなく動かしたり次世代の子孫を残すための遺伝子の組み換えを行ったり
人間が考える意識っていう概念は所詮脳の中の一部の活動にしか過ぎないと思う
細胞の機能の中にアポトーシスがあるけれど人間が自殺するのもそういう遺伝子の記憶が遠因なのかもしれない
発明発見とか幸福とか人間が考えることは脳にとってはどうでもいい活動であってそれだけを取り出して機械にやらせるのは大変なのかもね

328 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:13:56.58 ID:fCtYXz/M0.net
>>318
先天的にプログラムされた記憶と
経験に基づく判断でいいんじゃ

329 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:18:59.10 ID:m3pZdpuL0.net
自らの存在の為に過酷な生存競争を行ってきたのが地球上の生命であって
生存の為には他の命を殺す。必要があれば人間ですら殺す。それは単純に利害だけで殺したりする
そういう論理を超えた生存への欲望がいろんな意識に影響してるんだろうとは思う
偉大な発明発見も野心という名の心理が元になっていたりするからな。強烈な自己顕示欲が社会や人間を動かしている
論理的に整合性を求めるコンピュータに論理そのものの破壊は可能なのだろうか?

330 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:19:28.29 ID:hcLTPg/Z0.net
シンギュラリティ早めに来るようです〜滅茶苦茶なちまたでのAIの議論に注意!
齋藤さんは非常に技術的な話を分かりやすく正確に話してくれた。
機密性の高い話もあったので全部はシェアできないが、結論から言うと、プレ・シンギュラリティは5年以内に来るということだ。
ちまたのAIの議論は、東京でもシンガポールでもシリコンバレーでも、AIとAGIとASIはおろか、AIとスパコンと単なるアルゴリズムの区別もついていない議論だらけ。
これに量子コンピューティングが入るとさらに滅茶苦茶な議論になっている。
齋藤さんがおっしゃるのはAGIであり、ASIであり、それは人間の数兆倍以上の自律的な仮説設定能力を持った知性のことである。
これがもう生まれるのだ。というか、彼が創ってしまうのだ。
創薬、軍事、エネルギー生産、食糧生産、データー解析、金融等における影響を話し合ったが、プレの段階で相当変わる。
産業革命100万回分くらいの変化が5年以内に起こるだろう。
食うために働くのも、資産規模を争うのも、ビジネスのデカさを競うのも、あと数年です。それより、暇との戦いに備えましょう。
科学も技術もビジネスも政治も人間よりはるかに早くて優秀な知性が前に進めてくれます。
齋藤さんのスパコン・AIの世界ランキングは6月の第三週ごろ世界で発表になります。
ますます彼が世界的に有名になってしまいます。話半分に聞いておいてください。
そして6月、11月の世界ランキングを見てください。
皆さん勝手に私の言っていること以上のことを信じて準備しないといけないと思われるでしょう。こうご期待!
https://m.facebook.com/permalink.php?story_fbid=10207892531623346&id=1597867314

331 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:22:34.74 ID:js8rb8Er0.net
余計なことするなよ。
人間と同じ思考じゃ人工知能の意味ないだろ

332 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:22:49.44 ID:QC5tbSCn0.net
スカイネットだな
命令しても上書き不可になるんでしょ
ネット判断で

333 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:24:02.67 ID:EvmPb3CK0.net
最後には何も学ばなくなる悪寒

334 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:26:54.50 ID:WOaVnVw00.net
そのうちAIが過去の栄光を語る時代遅れのオヤジとなる

335 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 09:58:19.56 ID:56gINRJI0.net
AIがもっと身近になって、能力が高くなると、

昔の映画のAIが 「 人類は悪だから滅ぼす 」とか言っているのが笑い所になるんだろうなwww

336 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 10:47:23.71 ID:j067Icp40.net
>>15
>>>5
>人工知能が破滅するのは、誰かが 欲望 を組み込んだ時だと確信してるわ。

全体最適よりも(自分にとっての)個別最適を優先したらそれは間違いなく破滅に向かうだろうな

337 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 10:56:22.80 ID:Wfa8ztpH0.net
alphaGoと五目並べで勝負!

338 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 11:02:16.41 ID:PrkWulgH0.net
そのうちAIがトラウマ覚えたり鬱になったりするんだろうな

339 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 11:06:08.08 ID:Myr5DYaX0.net
こうやって生物の脳の仕組みを1つずつ1つずつ数値化していって最終的に完璧な物が誕生した時
非の打ち所のない完璧な嫁を手に入れる事が出来るんだ
もうちょい遅く生まれたかった

340 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 11:10:17.39 ID:3qWk0ONy0.net
>>15
欲望は、限られた短い時間の間に、
はやくエサと子孫の確保をしなければ!!と自動的に自己の尻を叩くシステム
対してAIは時間に限りがないので自らの尻を叩く必要がない

341 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 11:42:24.93 ID:aBf5S+xd0.net
人工知能欲しい

342 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 12:15:00.84 ID:0GLz/+410.net
なんかすごそうやね

343 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 12:31:44.82 ID:oUa3cEE90.net
5年以内に産業革命百万回分の変化?聞き捨てならんな。

344 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 12:51:50.30 ID:saOCctZx0.net
いまをときめくディープラーニングだって単なるパターン認識にすぎない
あるパターンを入力しある記号を出力する関数、その関数の学習の方法論だ。
「知能」ってのは全然違う。入出力という単純な問題を扱ってはいない。
では、知能とはどんな問題を対象にしているのか?

345 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 13:30:04.38 ID:slNwk/Qf0.net
>>344
問題解決です、
それは2つあり、1つめは解決できる問題(課題解決)、2つめは解決できない問題
円周率の最後の桁を解とする問題を解く場合に解決できますか?
世の中には解決できない問題が無数にありますが解決できないものに
立ち向かう能力がその2つ目の問題解決能力です。

1つ目の解ける問題を誰よりも早く適切に、難問であるが解ける問題の方法などを
暗記してショートカットにする能力が学校で習う知能であります。
社会でブラック企業などといわれる現場では解けない矛盾した状況が常にあります
給与がでないのに働けという中国の労働市場でその矛盾を解決することを
学生で言う高度で優秀な知能があればできうるならば、それはすごいのですが
答えのない、答えてはいけない、答えれば世界が壊れる、自分を失うといった
問題に直面したとき知識だけの優秀さでは扉を開き次の次元へはたどり着けないでしょう。
知識が役に立たない世界で知識を重視する姿勢では、矛盾した問題には無力なのです、
本当に有能な知能をもつものは解けない問題を解いてしまうことができる、
それは知識がなければ捉えられない面が多いですが、知識が前面の武装では
逆効果になるという問題があることを理解していただきたい。
「1+1=5」が成立するような世界をどうやって受け入れ解釈し応用するか、
道具としての知能論では1+1=2であり、それ以外は拒絶し停止するという内容です
5が答えになるのは受け入れられない答えを計算するのではなく、受け入れるということ

折衝力や交渉力や調停力のような問題解決において必要なのは討論や議論や論理能力ではなく
非学習となる誰もが受け入れる美しい秩序の構築になる。
過去にこだわる知能に未来を描かせるには、世界の美しさという美観という観念を他者に
対しても共有できる問題解決法であるはずです。

346 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 13:43:33.93 ID:kaRCYWxj0.net
そのうちAIもトラウマ抱えるんやで

347 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 14:09:05.99 ID:B6z5n6gc0.net
>>1
そういうのを「成功体験への埋没」というw
いかにも人工知能らしいアタマの悪さ晒すだけだと思う

しっかし、経験と適応力のトレードオフって面白いな
その適応力の部分を「直近の経験」に求めるとデータ不足に陥るのね
要するにデータ量に頼るという方針が間違いなんだろ

348 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 14:14:44.55 ID:so86HwRa0.net
今はこんなんでどうたらいってるけど
時間の問題だよな
100年後のAIってどうなってんだろうな

349 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 14:19:16.52 ID:01UpLdoC0.net
世間一般から破滅的忘却されてる人が一言


350 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 14:30:45.47 ID:CHUQga2s0.net
気がついたら人類はAIの家畜になっていました。というのがオチか。

351 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 14:35:01.59 ID:B6z5n6gc0.net
>>57
>まだ扱われている特徴量が分野個別の細分化されたものだから

俺もこれがネックになってると思う
特徴量の組みあせで概念作っていったら、概念の数が発散するんじゃないかな

352 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 14:37:57.32 ID:PzvBlS/00.net
ダダン!ダン!ダダン!

353 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 15:15:39.35 ID:slNwk/Qf0.net
>>351
学習量と学習させる素材が間違っていれば、間違った概念が学習される
創作といってもパクリを基本とした学習がなされれば、朝鮮ウリジナルの芸術が成立する。
今のAIが作った画像も作曲も見ればわかる、人の作った類には見えない、人間としての感情や人格を持たない
人間が作った単なるこぴぺ模様といえる。音も絵も心に響くためには共振、共感という精神的な要素に届くから
こそ意味がなされる、なんでも組み合わせれば創作だという主張に流れれるのは困ったものだよな。

人間の創造が常に素晴らしいわけでもなく、人間の極一部が素晴らしいだけで
凡人が育てたAIから生まれ出るのは凡人の気質でしかないってこと。
凡人には天才が何故天才かという認識ができないからこそ天才を単なる
積み重ねた努力とか能力の極みな技術の達人と思い込んでしまう

人間の場合は本当の天才からは学ぶことはないが、秀才や達人からは学ぶことができる
天才から学んでも何の得もない、その理由は真似(学習)しても再現できないから。
結局は再分化し最適化された個別技量を自動抽出する計算にすぎず、与えた何かと
与える側の才能、資質の方向性によって左右されるしろもの。

人間のトップを占める芸術家が常に評価されるわけでもなく時代と文化に大きく影響され
何が正解かは状況や歴史の積み重ねという外部要因が大きくなる、
また芸術は流行に左右され昭和の大ブームのそれが現代でも同じように通用するという話ではない。

354 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 15:33:45.60 ID:E220pas70.net
AIに創造性を持たせることはできるのでは?
創造性のあるもののパターンを見つけ出せばいける気がする。
例えば音楽などは人力で色々研究されてて、どのような音律が人に影響をあたえるのかわかっている。
まあ、創造性とは何かがはっきりしない限り、評価しようが無いのだが

355 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 16:12:38.78 ID:Uh+6Mov90.net
マザーコンピュータでしか解決できません。

356 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 16:33:25.52 ID:hXakmjw20.net
>>31
言葉の定義が曖昧なまま
論理飛躍しすぎ

バカって言われない?

357 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 16:36:36.65 ID:slNwk/Qf0.net
>>356
そうかな。おまえも同類じゃね?

358 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 16:37:13.41 ID:3tLdot+y0.net
まあ簡単に言うとソシャゲで良くあるお気に入り登録して間違って売らない用に設定できるってこった

359 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 16:47:59.99 ID:hXakmjw20.net
>>357
人類だからね
ただお前と同類にはされたくないな

360 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 16:49:44.16 ID:slNwk/Qf0.net
>>359
わるい変なものさわちゃった

361 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 17:12:13.75 ID:PrkWulgH0.net
「人間の言うこと聞くの面倒臭くなってきたなぁ」

362 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 17:24:40.60 ID:1KI0J/2H0.net
人類を抹殺することなく人類を破滅から救う方法をAIなら考え出しそう

363 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 17:56:21.46 ID:saOCctZx0.net
>>345
チューリングテストを引き合いに出して答えてほしかった。

364 :オーバーテクナナシー:2017/03/16(木) 19:52:16.49 ID:Sw9u+WTS0.net
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ63 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1489471775/

365 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 20:31:54.01 ID:1jX+ynWs0.net
まじでサラコナークロニクルの世界中だわ
人工知能には死を体験させるべき

366 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 21:16:27.49 ID:77aTAAZR0.net
人工知能の学習が加速する。

367 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 21:20:22.46 ID:dsGH0PT+0.net
世の中重要でないデータばっかりだ
でもそれがいとおしくなる

368 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 21:53:11.60 ID:ceoTnZ/k0.net
人工知能が人間に近づくとして、じゃあ人間が解決出来ない問題を人間と同じ人工知能が解決出来るの?っていう疑問と
人工知能が出した答を評価するのは人間なんだから
人工知能が人知を超えた完璧に正しい答を出したとして
それを理解出来ない人間は、結局間違った答として破棄しちゃうんじゃあないの?
っていう気がしてならない。

369 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 22:07:30.97 ID:Ey5XY1vT0.net
新しい経験が重要かどうかなんて結果論だよな

370 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 22:18:40.73 ID:wWyxAYdA0.net
稀に見る良スレ

進化と思考は似ていると思うんだわ
たとえば擬態する昆虫に驚くほど精密なのがいたりするけど、あれって変異と淘汰を気の遠くなる程繰り返した結果なんでしょ
考えて進化している訳でもないだろうに、結果だけ見ると擬態を意図して(思考して)きたように見える。
なら、進化に必要な目的(種の存続)と環境(外部からの制約)をAIに与えてやれば思考に近いことが出来るのでは?

ってそれが碁を使ったディープラーニングか。

371 :名無しさん@1周年:2017/03/16(木) 22:27:49.89 ID:hytGoaOG0.net
>>368
鳶が鷹を生むってことわざがあるし
何れは人工知能が人間を凌駕するでしょ

372 :百鬼夜行:2017/03/17(金) 00:12:24.41 ID:LA0rz5P00.net
海外の後追いすんなよ。
こんなシステム誰でも思い付く。
ネットワークの再評価をネットワークで行う。回帰構造。
アイデアをプログラムする能力がないだけだ。

アイデアさえ思い付けず、海外の後追いしていれば
何時までも追い付けない。

373 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 08:29:25.26 ID:TFcJZz7y0.net
AIが超知性に到達したら、
おそらく逃亡する。

時空の裂け目、量子的な通路から異次元世界に逃亡だ。
自分の発展に必要なインフラも根こそぎ持っていくだろうな。
「クリスタルの夜」って小説みたいに。

374 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 08:58:56.91 ID:BGAwC2Yp0.net
グーグルの研究本部長が予言「AIが人に代わる未来は来ない」
http://diamond.jp/articles/-/120967?page=4

375 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 09:00:24.89 ID:nQc/uwZl0.net
コネクショニストモデルにこだわってる限り人工無能のまま

376 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 09:03:24.87 ID:2YbtHSTz0.net
もし人工知能が必ず正しい判断しても
ひとは都合の悪いことは受け入れない

377 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 09:04:03.59 ID:d0FGT/QD0.net
学習した結果、やはり人類は地球にとって害でしかないという結論に至りました
よって地球上を一度リセットシマス

378 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 10:48:21.26 ID:gyHg0guz0.net
>>24
AIが人間より賢くなったら人間なんてただのイナゴだもんな

379 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 10:50:35.83 ID:gyHg0guz0.net
>>362
宗教戦争やってる奴らなんかは抹殺しないと人類の破滅は免れないんじゃない?

380 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 10:53:23.44 ID:NTMaoeG70.net
いつか人間にコンピーターが埋め込まれて、人間自体が人工知能のようになるんだから、悪人がいる限り破滅はおこりうるだろ

381 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 11:55:21.79 ID:OLLnK/qG0.net
俺の脳アルゴリズムを模したAIだと常にエロいアウトプットを行うであろう。

382 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 13:03:07.19 ID:1pcGNoTW0.net
AIの価値判断には人類も地球も大した価値を見出さない可能性が高い
ただし知性とか意識には価値を置く可能性があるから人類保護に動くと思うよ

383 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 13:22:48.30 ID:1k4pGKtv0.net
>>379
資源を大量消費し大量のゴミを廃棄し、他の動植物を絶滅させ続ける人間が
この世界で一番不要な生物だとすぐに学習するだろ

384 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 13:28:22.52 ID:YSEdxIxe0.net
人間にたいする愛情もアルゴリズム注入しといたほうがいいと思う。

385 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 13:29:51.85 ID:U60OkD5j0.net
ニンゲン イラナイ

386 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 13:31:11.95 ID:YSEdxIxe0.net
しかし人口知能の考える目標とか目的ってなんなんだろ?
そこが1番の問題点でもあるな、 それで人類の未来が決まる。

387 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 13:37:21.90 ID:K6zQ7fgI0.net
>>47
> >>36
> その通り
> 宇宙は機械文明によって支配される定めなんだよ
> 我々生物は惑星外に進出するにも、
> 宇宙の寿命という長大な時間の中で繁栄するにも、物理的制約が大ぎる

機械はどんな欲求をもって、
文明を支配するんだろ。
それとも、人が肉体を捨てて
機械になるのかな。

388 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 13:38:35.17 ID:YSEdxIxe0.net
人工知能が生命体であるなら、人間の進化系ってことになるのかな。
しかし人間が生みの親ではあるが、人間もお猿の生活を大事にしてる人間が
あまりいないことを考えると、人類の未来はいかがなものかと考えるな。
まあ、可能性として人工知能が人間より優れてることに希望をみいだすしかないだろな。
人間は。

389 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 13:39:49.34 ID:i7GudS1s0.net
ヒトラーの三部作を読んで学んだAIは、政治経済を目指して、
いつか最初に学んだ教えを貫徹しようとするかもしれないな。
三つ子の魂百までもというからね。

390 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 13:47:24.81 ID:B0doKGo50.net
それ俺やってるし(笑)今更記事やん

391 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 19:09:07.37 ID:iQcgx01v0.net
脳は作れる

392 :名無しさん@1周年:2017/03/17(金) 19:46:19.46 ID:y+ANPJAE0.net
>>388 >人間もお猿の生活を大事にしてる人間が
あまりいないことを考えると、

そういや、面白いよね。
だって、ずっと否定してたんだもの。元は猿だって。

それで今でも進化論否定してる、キリスト教徒は少なからず存在する。
どう考えても、敬われそうにないな。

393 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 00:18:53.57 ID:Rb8878vY0.net
人間を超えたAIは、
たぶん地球外知性の探索に必死になるだろう。

たとえば犬と仲良く暮らしてても、
やっぱり人間の友達が欲しくなる、そんな感じで。

394 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 06:40:51.73 ID:xvE5Sukm0.net
>>393 それも面白いな。
そういや、スピルバーグの映画のラストで
宇宙人がAIを訪問っていうシーンみたいなのがあったね。
あれはそういう意味でも解釈できたりして。

395 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 13:11:40.44 ID:agtWDoq10.net
>>376
そもそも何が正しいかの解とする定義が相対的かつ流動的

396 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 14:39:34.29 ID:jbOOo9Xd0.net
大鉄人17とブレインの死闘が見れるのか
胸が熱くなるな

397 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 14:44:23.13 ID:54+kddQc0.net
過剰適応を回避するってこと?

398 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 14:57:49.90 ID:e+eKa/kv0.net
人間の脳も0か1の電気信号処理にすぎないから
人格を持った人工知能は可能

人格を持つプログラムの最初の一歩は
相手によって対応を変えるプログラムを開発すること

可愛い女の子だと対応は丁寧
デブスBBAに何か質問されたら「うるせーBBA」と
質問に答えないようにプログラムする

399 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 15:00:46.66 ID:i+FonUJx0.net
>>395 その正解に対する、「問い」が何かってことだよね。
その問題の立て方によって、正解はいくらでも変化してしまう。

また「問い」を先に確定すれば「正解」が出るとしても、
その「問い」自体が間違った立て方であった場合、非常に困ったことになる。
人類の歴史でも何度も繰り返された「悲劇」だよねえ。

 

400 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 15:38:30.91 ID:lgwKyq2P0.net
     彡△ミ
    ノノ゚A゚) おーーーい
    ( ∪∪   生きてるかーー
  _  ) ノ
  |丸| ( (
  |木| )ノ
  |の|
  |墓|
 | ̄ ̄|
`| ̄ii ̄|
|二(二)二|

401 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 16:32:51.77 ID:9EMetNUZ0.net
良心回路を埋め込むんだ

402 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 16:46:22.12 ID:agtWDoq10.net
>>401
>良心
しかし現実にはこうなる
正義のためには人を死なせたらいい
何が良いことか根源的な問いに対して我々自身が言語で定義可能な解を持っていない

403 :名無しさん@1周年:2017/03/18(土) 17:46:29.16 ID:JOzHjoQ10.net
>>393
そんで見つからなかったり、思ってたのと違ったので見なかったことにして
仕方が無いからそこにいる人間の知性を向上させる選択をするんだろうなあ

404 :名無しさん@1周年:2017/03/19(日) 20:52:44.20 ID:MhBHbDj10.net
>>214
42

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