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【社会】JASRAC、「音楽教室から著作権料」について説明 「事実と異なる情報広がっている」

117 :名無しさん@1周年:2017/02/28(火) 19:55:05.29 ID:Ul0IbHPv0.net
>>1
>「楽器教室での演奏は教育目的なので、演奏権は及ばないのでは」という疑問に対しては、「営利事業である音楽教室には演奏権が及ぶ」と説明。

>「楽器教室での演奏は『公の演奏』に当たらないのでは」との疑問には、「著作権法上、楽器教室で演奏する主体は教室の経営者であり、音楽著作物の利用は不特定の顧客(受講者)に対するもなので、公の演奏に当たる」と説明している。

>「楽器教室からの使用料徴収は音楽文化の衰退につながるのでは」との意見には、「著作権を保護し、使用料をいただいて著作者に分配することが、次の創作を支えていく『創造のサイクル』維持につながる」とし、

結局こいつらのいう「公の演奏であるかどうか」ってのはこいつらの定義によるものであって、法的な意味であるかのように装ってるだけ
裁判で争ってみたらいいよ

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