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【裁判】大川小津波訴訟 遺族側「大津波警報で予見できた」、控訴理由書を仙台高裁に提出…代理人の弁護士は和解に否定的な考えを示す★8
- 591 :名無しさん@1周年:2017/01/12(木) 04:38:25.13 ID:cautNpU80.net
- しかし被告の裏山に対する一部抜粋した主張が下記なのに対し
裏山は危険区域に指定され
平成15年には造成斜面の箇所で崖崩れが発生し
大川小学校敷地まで土砂が押し寄せてきた
石巻市のハザードマップでも危険区域に指定されている
2日前に発生した地震で学区内で崖崩れが発生
本件地震の際にも北上川対岸で崖崩れが発生していた
予防的に裏山に登った地域住民は皆無
少人数とは条件も異なる集団での避難場所として不適当
裁判官の判決が「それでもー!裏山への避難を決断すべきであった」って
結果論まんまじゃん、もっと学校側の考慮した部分をちゃんと否定しようよw
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