【トランプ勝利】メルケル独首相「人種や宗教などで人を差別しない共通の価値観を基礎とした協力を望む」 [11/09]

1 ：ちゅら猫φ ★：2016/11/09(水) 22:33:19.96 ID:???

★独首相、トランプ氏に協力呼びかけ

ドイツなどの反応です。

メルケル首相は９日、会見し、「アメリカとの関係はドイツの外交の基盤だとして、
今後も気候変動やテロなど問題を両国が協力して解決していくことを望む」と述べました。
全体的にトーンを抑えた会見でしたが、唯一、「人種や宗教などで人を差別しない共通の
価値観を基礎とした協力を望む」と述べ、過激な発言を繰り返してきたトランプ氏に対し、
やんわりとくぎを刺しました。

１１月９日はベルリンの壁崩壊からちょうど２７年にあたり、ネット上では
「皮肉にも、その同じ日に壁をつくると訴える人がアメリカ大統領に選ばれた」
といった書き込みも見られました。

一方で対照的だったのが、難民や移民の受け入れに批判的なハンガリーで、
オルバン首相は「すばらしい結果だ。民主主義はまだ死んでいなかった」と
トランプ氏勝利を歓迎するコメントを発表しました。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2911531.html

2 ：名無しさん＠１３周年：2016/11/09(水) 23:19:49.35 ID:lU8MtcL+s

いや、あなたの国の国民はその博愛主義のせいで疲弊していますが

3 ：名無しさん＠１３周年：2016/11/10(木) 06:26:47.79 ID:1NKdT/f36

ドイツ欧州帝国はまた米英によって崩壊する
次は占領されたフランスからドゴールが出る
そしてイタリアが次の主戦場になる
東欧は解放される

4 ：名無しさん＠１３周年：2016/11/10(木) 08:48:25.90 ID:sPx62YP52

ババアのせいで自国民がレイプされとんがな

5 ：名無しさん＠１３周年：2016/11/10(木) 10:00:10.23 ID:B/WurCPVk

>>3
イタリアは主戦場にして欲しくないな、いや個人的になんだけどねｗ

6 ：名無しさん＠１３周年：2016/11/10(木) 11:56:53.70 ID:uIfuMCpus

【偏向報道、失敗】ザマァー【不正選挙、阻止】


クリントンが大統領に決まったときに、
我が国はTPPを一番に批准しました。
と恭順の姿勢を示したかった安倍自民党
https://twitter.com/onodekita/status/796316549908865024


衝撃！田中宇さんの予測がなんと的中！

昨夜、IWJの番組に出て、はっきりと
トランプの勝利と明言した田中宇さんに以外に、
この結果を予言した人はいただろうか。
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/796285367309611008

田中宇はずっと、トランプが勝つと言っていた。
外電しか読まない田中宇の目には
そう見えていたというのか。
だとするなら、われわれは、
トランプに勝たせたくないというバイアス報道
しか読んでいなかったということか。
https://twitter.com/hirakawamaru/status/796227203545452544

リチャード輿水
昨日まで新聞テレビを信じて
「悪者トランプは落選する」
と信じ込んでいたＢ層愚鈍の群れは、
これからネットを彷徨って、
真実を知るのでしょうね。

ヒラリー陣営は不正選挙をやろうとしたが、
ロシアの選挙監視の申し入れもあったし、
市民やハッカーの監視も厳しかった。
身動きがとれなくされていた。
これは有効ですね。
https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/796501805815492608


以下ハズレwww


有料記事なんか買うもんじゃない
ろくでもない内容ばかりだ
恥を知れ！

惨敗必至！
トランプが当選できないこれだけの理由
山田順
https://twitter.com/tok aiama/status/796264040221683712

１１月４日
寺ちゃん「もしかしたらトランプか？」
岩本「残念ながらそれはないと思います(笑)」
https://youtu.be/d291_CpUQGA

7 ：名無しさん＠１３周年：2016/11/10(木) 14:08:54.43 ID:71V3O8U4s

ババア、脳内お花畑の多文化強制の価値観をおしつけるな

8 ：おる　森(もる)：2016/11/10(木) 14:13:41.52 ID:g7b9z+UAJ

婆(ばばお)

9 ：名無しさん＠１３周年：2016/11/10(木) 23:45:09.92 ID:MbRgMUg5q

メルケルは国家破壊主義者。人類が長い歴史を経て「何故、国境という概念ができて国境を隔てて各々の国で住み分けてきたか」移民・難民受け入れ容認派は完全に無視
シリア人の16歳の少年、ドイツで爆弾テロ計画　難民宿泊施設で拘束　イスラム教組織イスラム国と連絡取り合う　難民受け入れの各国で難民保護申請者のテロが相次ぐ
https://archive.is/1ZUfU
外国人を自国に受け入れたら、とばっちりを受けて国内で民族紛争が激化するのみで更に問題が複雑化して解決になりません。東京都のトルコ大使館前の暴動事件然り。

国境を隔てての棲み分け(すみわけ)は今も昔も人類の知恵　国境線を共生思想で取り去るのは不可能です。外国人の定住、永住は負の連鎖で自国民が泣きを見るだけです
文化や伝統や倫理観・宗教観の違いを含めた深い価値観の違いがあり、経済移民(外国人労働者及びその親族)や難民によって、世界中で民族対立が激化
「多民族での共生」は、人類の性（さが）として実現不可能なのを再認識。絶え間なく異民族同士での軋轢や衝突が起きて末はテロの発生です。

その様な人類の性に無理やり背こうとしてできたのがドイツなどが加盟するEUであり、経済移民・難民受け入れ推進であり、多文化共生思想。
言語を教えての同化教育等の同化政策はドイツ等世界中で不可能実証済みです。日本でも外国人の人口増加により、外国人による犯罪と社会保障寄生は深刻化する一方。
http://www.sakuranokai.org/article/434790523.html

そもそも同化政策など絵空事であり、不可能です。国民を形成するのは、文化であり、伝統であり、宗教であり、それらを基盤にして、長い歴史によって培われ、
形成、蓄積された「エートス（社会集団を特徴づける特質）」です。それぞれ異なる歴史を歩んできた集団(民族)は、所詮は異質なエートスを持っているわけですから、
何百年経過しようと、決して相容れないわけです。日本を含めて世界中で実証済み。経済移民・難民問題が散々悪化している事からでも一目瞭然です。

元通訳捜査官・坂東忠信氏と連携でもお馴染み　小坂英二の国護り第131回『外国人との向き合い方』外国人受け入れ政策は亡国の政策　自国民の生活が生き地獄になる
http://www.youtube.com/watch?v=6HvPY-ex_CU

10 ：名無しさん＠１３周年：2016/11/12(土) 17:03:28.60 ID:F7RQfI7eg

八重桜の会@yaezakuranokai　日本でも今更ながら、トランプ本が早速売れ始めているそうです。国益を主張するのは当然であり、
それを害する外国人を締め出すことは差別でも何でもないことを、これを機に一人でも多くの日本国民が理解するべきです。　#移民反対　#トランプ
https://twitter.com/yaezakuranokai/status/796702587487748097?lang=ja

日本人とは国民性の違う違う外国人が住めば、日本社会が予想外の化学反応を起こすのが当然。経済移民や難民を入れた国々が尽く時計の針を戻したいと嘆いています。
経済移民・難民問題は、移民するという行為やグローバリゼーションという「システム」そのものです。国境を隔てて棲み分けるのが極自然な形であり最良です。

外国人が永住すると、必ず社会保障や権利の要求、民族間対立といった全ての面において問題が発生し、負の連鎖になるのは日本を含めて他国を見ても明らかであり、
俗に言う【反日国や親日国】問わず、国民主権が侵害される問題が必ず生じます。国づくりを放棄して来た者やその子孫が日本の将来に大きな禍根を残すのは必定です。
http://www.sakuranokai.org/article/429582783.html

政界・財界・マスコミ・極左らの移民・難民受け入れ推進主義者こそ究極の差別主義者であり、人権侵害の推進者　いずれの論点にも共通している事、移民政策により
外国人と無理やり形だけの「共生」を強いられ、外国人犯罪の被害に遭う現在と将来の日本人。故郷が外国人タウンとなり引っ越しを余儀なくされる日本人の家族。

外国人生徒の増加による彼らへの「配慮」によって教育のレベルダウンを強いられる日本人の子供達。こうした、現在および将来世代の、
移民政策によって何の利益も受けない一般の日本人の基本的人権(平和・安寧に暮らす権利、住居を侵害されない権利、教育権など)の侵害問題については
全て無視しており、彼らの人権軽視、移民政策で利益を受けない99%の国民はどうなってもいい、という発想が垣間見えるのではないでしょうか。
http://www.sakuranokai.org/article/443044217.html