【国際】ケニアにも「明らかに」ドーピング問題が存在―WADA第三者委 [01/15]

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2016/01/15(金) 13:05:41.97 ID:???

★ケニアにも「明らかに」ドーピング問題が存在―WADA第三者委
2016年01月15日 11:55　発信地：ミュンヘン/ドイツ

【1月15日 AFP】世界反ドーピング機関（WADA）の第三者委員会で責任者を務める
リチャード・パウンド（Richard Pound）氏は14日、ケニアの陸上界にもドーピング問題が
「明らかに」存在し、新たな調査が必要とする見解を示した。

パウンド氏はこの日、国際陸上競技連盟（IAAF）の汚職とドーピング問題について新たな
報告書を発表。調査を委託されたドーピング疑惑の対象はロシアだけだったため、
ケニアやほかの疑わしい国に対しては詳しく調べられなかったと明かした。

ケニアは最近2年間で陸上選手40人がドーピングによる出場停止処分が科されている。
そして昨年12月には、ケニア陸連（AK）のアイザイア・キプラガト（Isaiah Kiplagat）
会長を筆頭とする最高幹部3人が、汚職とドーピング違反の隠蔽（いんぺい）工作に
関わったとして暫定資格停止処分を受けている。

パウンド氏は「問題があることは承知している」とした上で、「ケニアは調査対象では
なかったので調べていないが、明らかに問題がある」と語った。

「問題が落ち着けば、別の第三者委員会がケニアを調査することになるかもしれない。
ただ、われわれには関与する権限が与えられなかった」

http://www.afpbb.com/articles/-/3073233

2 ：名無しさん＠１３周年：2016/01/20(水) 13:05:57.76 ID:/8NzOXZPy

外国人の子供の犯罪のデータです。日本人の子供に比べて格段に外国人の子供の方が凶悪で犯罪を犯しやすいです。
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-11810863625.html
家庭裁判所送致、少年鑑別所収容人数、保護観察処分の人数、少年院入院人数も比較してみましょう。
大体日本人の少年に比べて２〜３倍になっています。凶悪な少年院送りは日本人の約３倍です。
来日外国人少年犯罪刑法犯の検挙件数はブラジル人がトップです。

そして、忘れてはいけないのは、平成24年現在で日本に住むブラジル国籍の総数１９万人で、
来日外国人にカウントされない人が１１．６万人弱ということです。
日系人特権で定住が容易になるので、来日外国人にカウントされない日系ブラジル人の比率は、益々高まる傾向があります。
ブラジル人による刑法犯の検挙人員を在留資格別に見ると、約８割が日系ブラジル人「定住者」（構成比79.1％）が最も多く、
次いで、「日本人の配偶者等」(同13.5％)の順となっている。なお、皮肉にも日系人特権の影響もあり
不法滞在は2.0％と他国と比較すると非常に少ない。(但し日系人特権で犯罪三昧、生活保護三昧保護で在留可能)

「永住者の配偶者等」の「等」とは、出生時に父か母の在留資格が永住者であり、日本で出生した子供です。
こういう子供は来日外国人少年犯罪刑法犯の検挙件数に入っていません
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1426351079/14

ちなみに外国人の子供の犯罪のワースト１はブラジル国籍、ワースト２はフィリピン国籍です。
なので将来大人になったら韓国人や中国人などと共に更に凶悪な犯罪を犯して日本人を標的に襲う事は確実です。
ブラジル国籍やフィリピン国籍の子供に至っては韓国籍や中国籍などの子供より更に性質が悪い事を頭に入れておいて下さい。