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【政治】菅義偉官房長官出生数増加数の要因はアベノミクス効果 [01/11]
- 1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2016/01/11(月) 16:18:31.45 ID:???
- ★菅義偉官房長官出生数増加数の要因はアベノミクス効果
2016年01月10日16時12分
提供:アメーバニュース/政治・社会
菅義偉官房長官は、2015年度の出生数の推計が100万8000人となり、5年ぶりの増加となったことを
Facebookで報告した。増加の要因としては、アベノミクスにより有効求人倍率が24年ぶりの水準
である1.25倍になったこと、待機児童解消加速化プランにより3年間で34万人と当初の目標を大幅に
上回るペースで保育所を整備したことを挙げた。
来年度予算については、さらなる保育所整備や人材確保、多子世帯や低所得世帯の保育料軽減、
2人目以降の児童扶養手当の倍増、高校生等奨学給付金の充実などを盛り込む方針だという。
そして「男性中心型労働慣行等の変革と女性の活躍」を新たな柱として掲げ、「週60時間以上
働く雇用者の割合は5%以下」「男性の13%以上が育休を取得する」との目標を掲げるとともに、
あらゆる分野で、指導的地位の3割以上を女性にすることも目指している。
こうした状況については、多くの人が菅氏に対して好意的な意見をコメント欄に書きこんでいるが、
以下のような指摘も出た。
〈就業者が増えると言う事は、女性の就業者が増える事でもある。故に「待機児童」も増える。
野党は待機児童が減っていないと批判するが、女性の雇用を減らせ!と言っているのと同じ〉
さらには、河野太郎・国務大臣・国家公安委員長は昨年11月に、霞ヶ関で働く女性職員と昼食会を行い、
「女性の活躍」について聞いたことをブログで報告している。
その時、彼女達は「女性職員への配慮は要らない、霞が関の働き方を変えてほしい」というもの
だったという。その真意についてはこう解説されている。
〈女性人口が三割になると、子育てをする女性をなるべく定時で帰れるポストにつけようとしても、
それだけの数のポストがありません。
霞が関で子育てとキャリアを両立させようとしている女性を助けるために周りの男性が余計に頑張ると、
民間でフルタイムで働いている彼らの奥さんたちにシワ寄せが来ることになります。
霞が関で働く女性をなるべく早く帰宅させるために、男性職員が遅くまで残業して頑張ると、
民間で働く彼らの奥さんが子育てのために毎日早く家に帰らなければならなくなり、
フルタイムでの仕事を続けることが難しくなって仕事を辞めたという話を聞くことが多くなると、
霞が関で働いている女性は、それは申し訳ないという気持ちになります〉
このように、「女性だから」という配慮をすることにより、当の女性が申し訳なく思う状況が
生まれるという点も、安倍内閣の中からは指摘されている。
http://yukan-news.ameba.jp/20160110-61/
- 2 :名無しさん@13周年:2016/01/11(月) 16:41:25.35 ID:KtfnINtvg
- これって笑うところ?
- 3 :名無しさん@13周年:2016/01/11(月) 17:10:27.31 ID:g2PfZoSog
- 笑えば良いと思うよ
総レス数 3
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