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【国際】ヒトラー「わが闘争」の再出版巡り議論 ユダヤ人の団体は本の出版は排他主義をあおることになりかねないとして懸念を示す [NHK]

1 :極限紳士 ★:2016/01/09(土) 14:04:40.75 ID:CAP_USER*.net
ヒトラー「わが闘争」の再出版巡り議論
1月9日 7時39分

ナチス・ドイツの総統だったヒトラーの著書「わが闘争」の著作権が消滅したことに伴い、
ドイツの現代史研究所が、戦後初めて、ドイツ国内で批判的な解説をつけた「わが闘争」の出版に踏み切りましたが、ユダヤ人団体が懸念を示すなど大きな議論となっています。

ヒトラーの著書「わが闘争」は、ドイツ民族の優越性や極端な反ユダヤ主義を主張してユダヤ人の大量虐殺の思想的な根拠となったことから、
ヒトラーの死後、本の著作権を引き継いだ南部バイエルン州は、戦後一貫して国内での出版を禁止してきました。

しかし、ヒトラーの死から70年となった去年末で本の著作権が消滅し、地元の公立の現代史研究所は8日、批判的な解説をつけた「わが闘争」の出版に踏み切りました。
出版された本は2巻からなり、ページ数で原版を上回る学術的な解説がつけられていて、現代史研究所はまず、およそ4000冊を出版するとしています。

研究所は記者会見で、「ナチズムや人種差別主義について批判的な解説をつけた本の出版は社会のために必要だ」と述べて、出版の意義を強調しました。
一方、去年100万人を超える難民や移民が到着したドイツでは難民の受け入れ施設が相次いで放火されるなど排他的な動きも活発化しています。
ユダヤ人の団体は本の出版は排他主義をあおることになりかねないとして懸念を示すなど大きな議論となっています。


ソース
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160109/k10010365971000.html

2 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:05:45.65 ID:pOJ6F1du0.net
ナチスの焚書と同じ展開で、このヒステリーな反応こそドイツ民族

3 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:06:15.85 ID:rc64p1uB0.net
それはそれで排他主義なのでは

4 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:06:16.53 ID:ndc9NQ/U0.net
和賀と嘘

砂の器かよ

5 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:06:32.62 ID:XKC5h58I0.net
>>1
> 排他主義をあおることに
嫌悪されるにはそれなりの理由があるのに
ふんぞり返って、被害者面かよ。
全く。

6 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:07:18.91 ID:qqUi0CAg0.net
ヒットラーの経済政策は研究する価値があると思うが

7 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:07:52.68 ID:DQkDhIJN0.net
パレスチナ人を追い出しておいて
聞いてあきれるよ

8 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:09:43.14 ID:4/q19n0I0.net
排他主義をあおることになるかもしれないので排斥します



ってあれ????

9 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:10:21.67 ID:8/WVRzqc0.net
ベニスの商人も発禁に

10 :kumitori ◆RVTLHNQpZR.4 :2016/01/09(土) 14:11:12.04 ID:X81RBJ480.net
少なくても、白人のユダヤ人って時点で俺は
連中の話を聞く気はない。
似非ユダヤ人はいい加減死ねばいい。

11 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:11:50.25 ID:y30whz1p0.net
ムスリム移民の問題行動が深刻化している現代欧州で我が闘争を解禁ね…オラ、ワクワクしてきたぞ

12 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:12:29.45 ID:Vhzy0Hwb0.net
排他主義的になるのは時代の流れだろ
難民の中にテロリストが紛れ込むような時代なら排他主義になっても仕方ない

13 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:13:01.85 ID:2xFEeS7h0.net
読んだ事無いがそんなに危険な本なのか

14 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:13:24.68 ID:p9b6nZdh0.net
排他には歯に詰めてご使用下さい。

15 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:13:59.89 ID:BF/udu280.net
>>13
真実が一番危険w

16 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:14:15.39 ID:x18jRBF10.net
排他主義を煽ったのはメルケルみたいな連中だろw
最初から分かれて暮らしてればそもそもそんなことにはならない。

17 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:14:19.50 ID:4/q19n0I0.net
>>14
本当に正露丸を歯に詰めた奴っているんだろうか?

18 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:14:25.68 ID:iScHXmUu0.net
いつまでもユダヤ=一方的な被害者でいたいんだろうよ
何故そうなったのかを考えるきっかけを愚民に与えたくないんだろ

19 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:14:40.99 ID:DC0KoBrq0.net
ユダヤと朝鮮人がいつまで被害者プロパガンダをし続けるのか見ものです

20 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:14:55.18 ID:CB1yLv1b0.net
君の意見には反対だ
しかし君がその意見を述べる権利は死守しよう

21 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:15:06.26 ID:mMgGogpN0.net
平和だったアラブ系イスラエル人の村、憎悪犯罪の標的に
http://www.afpbb.com/articles/-/2952275?pid=10926640
18日未明、ユダヤ人過激派とみられる集団が、アブゴッシュ村の車28台のタイヤを切り裂き、
周りの壁に人種差別的な中傷の落書きを残していった。

壁には「アラブ人出て行け」「人種差別か、同化か」といったスローガンが描かれていた。
「同化」はユダヤ人と非ユダヤ人の混合が進むことに対する批判的な言い回しだ。

22 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:15:10.46 ID:B80gaPHn0.net
ユダヤ人というよりアシュケナージ

23 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:15:12.26 ID:1qrSuMvP0.net
>>17
実際効くぞ

24 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:15:41.37 ID:XRap+/mU0.net
人種差別と言うがなんでこうなったのか知らない奴多いよな。
ちゃんと理由があるんだよ。

25 :kumitori ◆RVTLHNQpZR.4 :2016/01/09(土) 14:16:06.97 ID:X81RBJ480.net
>>18
その話をすると、「うちの国民、みんなユダヤ教徒だけど何か?」ってほざいたどこぞの国王の話から始めるが宜しいか?

26 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:17:09.32 ID:c87JMcsB0.net
やっぱりユダヤ人はVWとか乗らないのかな アメリカでも市場シェア低いし

27 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:17:40.06 ID:8QDWtv2x0.net
90年前の独裁者の思想がどうであろうが、
現在の世界市民がどう思うかは現在のユダヤ人のふるまい次第っすよ

28 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:18:01.30 ID:uNcRoNSC0.net
小学校の卒業文集で、将来の夢「ナチスに入りたい」と書いたAくん。
・・・今頃どうしてるだろうか。

29 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:18:37.23 ID:Y6eV3pmdO.net
>>17
ここにいるぞ♪

30 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:18:39.79 ID:E9gfx0ze0.net
ナチスは嫌いだがイスラエルも嫌いという左翼の葛藤

31 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:19:10.88 ID:46+xZs0b0.net
なんで問題にするのか解らない。
ヒトラー帰結知ってるのに、後の政策の相関や実行変節とか勉強になると思うけどな。

32 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:19:59.85 ID:Fjbg13TS0.net
ドイツ憲法(ボン基本法)で保障された言論の自由や表現は
憲法で明示された範囲のみ
人権思想に反する表現をする自由はない

33 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:20:20.29 ID:hkcj8Xsd0.net
ヒトラー、ナチスはあくまで特別扱いし続けろというのは、
ユダヤ人の言い分としては理解できるが、間違っている。
繰り返す。間違っている。

34 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:21:47.71 ID:xWISvI+i0.net
>ヒトラー「わが闘争」

原書は日本をボロクソに書いてあったが、
日本語訳はそれを全部カット、それで三国同盟が成立した。

35 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:22:10.48 ID:AaJp/mj60.net
>ユダヤ人の団体は本の出版は排他主義をあおることになりかねないとして懸念を示すなど大きな議論となっています

パレスチナ問題どうするつもりなんだ?

36 :日本最大の犯罪集団:2016/01/09(土) 14:22:45.12 ID:/XlN21S70.net
素晴らしい
東欧とソ連に戦線を拡大しなければ大成功だったのにな
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68421081.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293)


37 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:23:39.29 ID:piDc4E8V0.net
そのまま出すのかと思ってたけど、批判的な
解説付きなのか
色々と面倒だねぇ

38 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:24:32.22 ID:V3yt3/E90.net
日本とユダヤ人

ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の
基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、
しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ
をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス
人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって
かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊
しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の
ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。
 ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか
り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
 したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し
ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ
ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍
国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

39 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:25:03.77 ID:V3yt3/E90.net
イギリスとユダヤ人

イギリスでは事情はより困難である。この「もっとも自由な民主主
義」の国では、ユダヤ人は世論と言う間接的手段により、今日でもまだほとんど無制限に独裁的
ふるまいをしている。そしてなおこの国でも、イギリスの国家的利益を擁護する人々とユダヤ人
の世界独裁の戦士達との間の絶えざる格闘が存在しているのである。
 この対決のどれほど猛烈な衝突がしばしばくり返されているかは、戦後に始めて、一方ではイ
ギリスの国家指導者の、他方では新聞の、日本問題に関するさまざまな態度の中にきわめて明瞭
にみうことができた。

 大戦が終結するや否や、アメリカと日本相互間の古くからの不和が再び表面に現れ始めた。
もちろん、ヨーロッパの世界大国もこの新しい迫りくる戦争の危険に対して無関心のままでい
ることはできなかった。あらゆる血縁的結合にもかかわらず、イギリス国内では、国際経済政
策・強権政策のすべての面にわかるアメリカ合衆国の成長に対するある種のしっと的な懸念の感
情が盛り上がらざるえあいのである。以前の植民地、偉大な母国の子どもから、世界の新しい支
配者が立ち現われるように思える。イギリスが今日心配に満ち満ちた焦慮から自国の古い日英
同盟を再吟味し、もはや、

 「海の支配者イギリス!」ではなく、「合衆国の海!」と呼ばれるようになる時点をおそる
おそるイギリスの政治がじっと待ち受けているとしても理解できぬことではない。
 処女地の莫大な資源を持った、どでかいアメリカ巨人国家には、周囲から締め付けられている
ドイツ国より一層手出しが困難である。いつかこの国とも最後の決戦をかけたさい振るような
事態になるとすれば、イギリスが自分の力だけに依存することは命取りになるだろう。したがっ
て黄色いこぶしと握手することを熱望し、人種的に考えればあるいは許しがたいことかも知れぬ
が、政治的には、興隆を目指しているアメリカ大陸に対抗するイギリスの世界的地位強化の唯一
の可能性のある同盟にしがみついている。

40 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:25:18.30 ID:V3yt3/E90.net
 それゆえ、イギリスの国家指導者は、ヨーロッパの戦場で共同して戦争したのにもかかわらず、
アジアの相手国との同盟がぐらつくようなことを決心したくはなかったのだが、あらゆるユダヤ
人新聞はこの同盟の背面を攻撃した。

一九一八年まではドイツ国に対するイギリスの戦争の忠実なたて持ちであったユダヤ人の機関
が、いまや突然裏切りを働きわが道を行くなどということは、どうして可能なのか?

 ドイツの絶滅はイギリスの利益ではなく、第一にユダヤ人の利益であったが、まったくこれと
同じように今日において日本を絶滅することもまたイギリスの国家的利益であるよりも、むし
ろユダヤ人の期待された世界帝国の指導者達の広大な願望に奉仕するものである。イギリスがこ
の世界での自国の地位を維持するために骨折っている時、ユダヤ人は世界征服のための攻撃を組
織している。

 ユダヤ人は今日のヨーロッパ諸国を、いわゆる西欧民主主義という間接的手段であれ、ロシア
のボルシェビズムによる直接的支配の形態であれ、とにかく、すでに自分の手の中で意思の自
由を失っている道具と見なしている。しかし、かれらは旧世界だけをそのようにろう絡している
にとどまらず、同じ運命は新世界にも迫っているのだ。ユダヤ人達はアメリカ合衆国の金融力の
支配者である。一年一年とかれらはますます一億二千万民衆の労働力の監督者の地位に上ってゆ
くのである。かれらの怒りを買いながらも、今日でもまだ完全に独立を保っている人々はまった
く少数しかいない。

41 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:25:30.68 ID:V3yt3/E90.net
 すれっからしの巧妙さでもってかれらは世論をこねあげて、そこから自分達の将来のための闘
争の道具を作り出すのである。
 すでにユダヤ人の最高の首領達は、諸民族を大規模にむさぼり食い尽くすというかれらに遺言的
に伝えられているモットーの成就が近づくのがみられると信じている。
 このように非国家化されてしまった植民地的な国家の大群の中で、ただ一つだけでも独立的な
国家が残っていさえすればその国はかれらの全仕事を最後の瞬間になおも崩壊させることができ
よう。なぜなら全世界をおおい尽すのでなければ、ボルシェビキ化された世界は存続しえな
いからである。
 ただの一国でも国家的エネルギーと偉大さをもち続けるとすれば、専制的なユダヤ人総督治下
の世界帝国は、この世界でのあらゆる暴政と同様、国家主義思想のもつ力に負けるだろうし、ま
た負けるに違いない。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

42 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:25:34.04 ID:lv/vOTEE0.net
言論統制は最も排他主義を煽るもんだろ

43 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:25:41.18 ID:lODRMM0r0.net
旧約聖書とコーランも発禁にしろよ

44 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:25:53.27 ID:V3yt3/E90.net
ユダヤ的詭弁

 労働者というものが、よりりっぱな知識やよりすぐれた説明に屈しないほど頑迷ではないという確
信をうるためには、わたしの一年のヴィーン滞在でもう十分だった。わたしは次第にかれらの独自の
教説の通になった。そしてそれを、わたしの内心の確信のために闘うときの武器としてふりむけた。
 ほとんどいつもわたしのほうが勝った。
 時間と忍耐というきわめて困難な犠牲をはらった後にだけ、大衆を救う見込みがあった。
 しかしユダヤ人は決してかれらの意見を変えようとはしなかった。
 当時のわたしはまだ子供のようだったから、かれらの常軌を逸しているような教説をはっきりさせ
てやろうとして、わたしの狭い交際範囲で舌をかみ、のどをからして演説し、かれらが狂ったような
マルクシズムの有害さを確信することができるに違いないと思っていた。だがわたしはまさに反対の
ものに到達したのだった。ちょうど社会民主党の理論とその実現の破壊的作用についての洞察が深く
なることだけが、かれらの決心の強化に奉仕するかのように思われたのだ。

 かれらと争えば争うほど、ますますかれらの詭弁がわかってきた。最初はかれらは相手の愚鈍さを考
慮に入れる。だがもはや逃げ道がみつからないとなると、簡単に自分をバカに見せるのだ。なにをや
っても役に立たないと、かれらは正確に理解することができないとか、あるいは即座に他の領域に飛
躍したり、放棄したり、わかりきったことをいい、しかしそれが受け入れられるやいなや、ふたたび
本質的に違った材料を引き入れ、さてふたたびつかまえられると回避して、そしてくわしいことは何
も知らないという。そういう使徒を攻撃しても、いつもくらげのような粘液で手をつかみ、くらげの
ような粘液が指の間をすべり抜けると、次の瞬間にはふたたび合流して結合する。しかしかれらが周
囲から観察されると同意せざるえなくなり、そして少なくとも一歩自分の意見に近づかせたと思う
と、次の日はかえって逆になって驚きが大きい、というような実際ムダなことにぶつかる。ユダヤ人
はきのうのことは何も知らず、あたかも何事も起こらなかったし、しなかったかのように、かれらの古
い不法なことを幾度も話し続ける。そしてそれに憤慨して論駁すると、驚いたふりをして、かれの主
張が正しかったことは前日にすでに証明されているということ以外まったく何も思い出すことができないのだ。

 わたしは幾度もつっ立ったままでいた。
 かれらの口達者と嘘のてぎわと、どちらのほうをよけいに驚いたらいいのかを人々は知らなかった。
 わたしは次第にかれらを憎み始めた。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

45 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:26:20.65 ID:V3yt3/E90.net
「世論」

われわれがつねに「世論」といっているものは、自分でえた経験や個々人の認識にもと
づくものはごく小部分だけで、大部分はこれに対して、往々にしてまったく際限なく、徹底的にそし
て持続的にいわゆる「啓蒙」という種類のものによって呼びおこされるものである。
 信仰上の態度決定が教育の結果であり、宗教上の要求それ自体がただ人間の内心にまどろんでいる
に過ぎないのと同様に、大衆の政治的意見もまた往々にしてまったく信じられないほど強靭で徹底的
な加工を、心と理性にほどこした究極の結果であるにすぎない。
 このばあい、宣伝ということばが非常にぴったりするが、政治「教育」に図抜けて強力に関与して
いるものは新聞である。新聞はまず第一にこの「啓蒙活動」を考え、それによっておとなに対する一
種の学校をなしている。ただこの授業は国家の手にはなく、ある部分は最も劣等な勢力の手中にある。
わたしは若くして、ヴィーンで、この大衆教育の機関の所有者や精神的な製造者を正しく知るまさしく
絶好の機会をもった。わたしははじめは、国家の中にいる不快な大勢力が、一般のものがしっか
りといだいている内心の願望や観念をまったくつくり替えようとするときに、どうしてそんな短期間
で一定の意見をつくることができるのかと驚いた。数日にして笑うべきことから意味深長な国家的行
為をつくりあげ、その間同時に逆の生活上の重要問題は一般に忘却され、もっとよくいえば大衆の記
憶と回想の中から簡単に盗みだされてしまうのである。
 そのようにして、二、三週間たつうちに、魔法のように何もないところから名前がつくり出され、
その名前に公衆の信ぜられぬほどの希望が結びつけられ、さらに実際にすぐれた人物でもしばしばか
れの全生涯においても与えられないような人気をつくろうとするのである。そのさい、一ヶ月前には
だれも聞いたことがないような名前で、一方では同時に国家生活やその他の公的生活で古くから定評
ある人々が、最も健全でありながら簡単にその時代社会から抹殺されてしまうか、あるいはかれらの
名前がやがて、まったくはっきりと下劣で無頼なシンボルになるように脅迫する悲惨な誹謗を浴びせ
かけられるのだった。

46 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:26:32.22 ID:MPQEIEZF0.net
共産党やパヨクと同類だな。
都合の悪い物はすべて言論封殺

47 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:26:32.73 ID:V3yt3/E90.net
このゴロツキ新聞の危険を完全に正しく評価しうるためには、りっぱな人間を
一度で呪文をかけたように、同時に何百という方向から清潔な衣服に下劣な誹謗と、名誉毀損の汚物
桶を注ぎかける、卑しいユダヤ人のやり方を研究しなければならない。
 こういう精神的な盗賊騎士には、自己の卑しい目的を達するために合致しないものは何もない。
 かれはそのさい、家族の最も秘密なことまで中へはいってかぎつけ、不幸な犠牲者にとどめをさす
にちがいないようなあわれむべきでき事を、キノコを探すような本能で探し出すまで止めないの
だ。しかし公的な生活しも、私的な生活にさえも、まったく何もかぎだすものを見附えないと、幾
度となく取消しても、それだけを取ってみると何かが引っかかるだけでなく、かれの遊び仲間のみん
なによって誹謗をただちにみつけ、幾百回となくくり返した結果、たいていのばあいにそれに対する
犠牲者の闘争がまったくできなくなるのだ、という不動の確信をもってヤツは簡単に誹謗するのであ
る。そのさいこういうゴロツキどもは、他の人間には信じられないぐらいの、あるいは理解さえもで
きないような動機から何か企てるのである。神よ守りたまえ!というようにルンペンは愛すべき
同時代の人々を、最も無頼な方法で攻撃しながら、このイカは実直さとかもったいぶった文句とかい
うまことらしい墨雲の中へかくれ、「ジャーナリストの義務」とか、それに似た虚偽のくだらないこ
とをしゃべり、しかもそのうえ増長し、会議とか、会合とか、またこういう疫病がたくさん集まる機
会には、まったく特殊な、すなわち、ジャーナリストの「名誉」についてムダ口をたたき、おまけに
集まってきた無頼漢どもはおたがいにおもおもしく確認しあうのである。
 だが、このゲスどもが、いわゆる「世論」の三分の二以上を製造していて、その泡から議会主義と
いう愛の神が発生したのだ。
 このやり方を正確に描き、そのまったくの嘘にみちた不誠実さをのべるためには数巻を要するであ
ろう。しかしまたこれを度外視し、そしてその活動とともに所与の結果だけでも観察するならば、正
しく信ずる気持ちをもつのならば、この制度の客観的に見た狂気を想像するためには、これで十分であるように思う。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

48 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:26:34.51 ID:qBDkIe5x0.net
>>13
http://www.amazon.co.jp/わが闘争-上-―民族主義的世界観-角川文庫-アドルフ・ヒトラー/dp/404322401X

結構面白そうだよ。
危険な感じはしない。

49 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:26:39.50 ID:IEhOMmnS0.net
ドイツ以外じゃ普通に出版されて誰でも買えたじゃん
なんで今更

50 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:27:27.35 ID:HvEnMpTt0.net
ヒトラーが獄中で開き直って「民衆はこんなにバカ」と書いた本がわが闘争
むしろ反省のためにも国民に読ませるべきだと思うが

51 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:27:37.91 ID:V3yt3/E90.net
民族体の三クラス

いずれの民族体も、三つの大きなクラスにわけることができる。すなわ
ち一方の側では最良の人間性という極端で、あらゆる道徳の意味で善良で、とりわけ勇気と献身
によって特徴づけられる。他方は、最悪の人間の屑という極端で、あらゆる利己主義的衝動と悪
徳が存在しているという意味で劣悪である。両極端の間に、第三のクラスとして、大きな広範な
中間層があり、ここにおいては輝かしい英雄的精神も、卑劣きわまりない犯罪者的根性も具体化
されていない。
 民族体の興隆期は、この極端によい部分の絶対的指導によって特徴づけられ、そのうえそれに
よってのみ存在する。
 普通の、均整のとれた発展期、あるいは安定状態の時代は、明らかに中間の分子の支配によっ
て特徴づけられ、またそれによって成立している。この場合両極端は、相互に平衡を保ち、あ
るいは相殺しあう。
 民族体の崩壊期は、最悪の分子の優勢な活動によって定められる。
 ただそのさい、大衆は−わたしたちはかれらをそう呼ぼうとするのだが−中間のクラスとして、
両極端自体がみずから相互の格闘にしばられているときだけ、はっきりとあらわれるのであり、
だがかれらは両極端の一方が勝った場合には、つねによろこんで勝利者に従属するものだ、とい
うことにも注意すべきである。最良のものが支配している場合には、大衆はこれに従い、最悪のも
のが興隆している場合には、かれらは最悪のものに何の抵抗もしない。というのはこ
の中間の大衆は決してみずから戦わないからである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

52 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:27:55.32 ID:V3yt3/E90.net
3つの新聞読者グループ

すなわち、ほかならぬジャーナリストの仲間の中では、新聞を国家の中での「国家」と好んで表現する習慣がある。
事実、新聞の意味はなんといっても、じつに巨大なものである。新聞は一般的にいって、いくら高く評価しても
過大評価されるということはありえない。なにしろそれは現実に、相当の年配になった人々に対し、
教育の延長という働きをするからである。
新聞の読者はその際、一般に三つのグループに分類される。
すなわち、第一は読んだもの全部信じる人々、
第二はもはやまったく信じない人々、
第三は読んだものを批判的に吟味し、その後で判定する頭脳をもつ人々、である。

第一のグループは数字の上からは、けたはずれの最大のグループである。かれらは大衆からなっ
ており、したがって国民の中では精神的にもっとも単純な部分を表している。しかしかれらを
職業でもって示すことはできず、せいぜい一般的な知的程度で示すことが出来るだけである。自
分で考えるだけの素質もなければ、またそのような教育も受けていない人々は、みなこのグルー
プにはいる。そしてかれらは半ば無能から、半ば無知から白地に黒く印刷して提供されたものを
全部信じる。さらに、たしかに自分の頭で考えることもできようが、それにもかかわらず、考え
ることの単なる無精さから、他人はきっと正しく頭を働かしたに違いなかろう、とつつましく仮
定して、その他人がすでに考えたことをありがたく全部そのままもらってしまうような、無精者
もまたこのグループにはいる。ところで、大衆を意味するこれらすべての人々にとって、新聞の
影響はまったく驚くべきものであるだろう。かれらは提供されたものを自分で吟味する境遇にも
ないし、またそんな意思もないので、あらゆる時事問題に対するかれらの一般的態度というもの
は、ほとんど例外なく他からの外的影響に還元できるのである。このことは、かれらの啓蒙が、
真剣で真理を愛する方面から企てられるならば有利であるだろうが、しかし人間のくずや、うそ
つきがこれに手を出す場合には害悪となる。

53 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:28:08.10 ID:V3yt3/E90.net
第二のグループは数ではまったく決定的に少なくなる。かれらの一部は、最初は第一のグルー
プにはいっていたが、長い間の苦い幻滅を経験した後いまや反対側に移って、ただ印刷されて目
に映るものならばなんでも、もはや全然信じなくなってしまった分子から構成されている。かれ
らは新聞という新聞を憎み、およそ読まないか、あるいは、その内容がかれらの意見からすれば、
まったくうそと、事実でないことだけで構成されているにすぎないのだから、例外なしに、そう
した内容に憤慨するかである。なにしろ真実に対してもつねに疑ってかかるだろうから。これら
の人々はきわめて取り扱いがむずかしい。かれらはそれゆえ、あらゆる積極的な仕事に対しては
だめな人間である。

 最後に第三のグループはけたはずれて最小のグループである。かれらは生まれつきの素質と教
育によって自分で考えることを教えられ、あらゆることについてかれ自身の判断を形成すること
に努力し、また読んだものはすべてきわめて根本的にもう一度自己の吟味にかけて、その先の結
論を引きだすような、精神的にじつに洗練された頭脳をもった人々からなり立つ。かれらはいつ
でも、自分の頭をたえず働かせながらでなければ新聞を読まないだろう。だから、編集者の立場
は容易ではない。ジャーナリストはこのような読者を実際括弧つきでしか愛しはしない。
 この第三のグループに属する人々にとっては、新聞がでっち上げうるナンセンスもほとんど危
険がないか、あるいは意味があるとさえも考えられる。とにかく、かれらはたいてい生活の過程
の中でジャーナリストなどは通例として、真実をたびたび語るにすぎない詐欺師とみなす
ことに慣れてしまっている。しかし残念なことは、このようなすぐれた人間の価値が、まさにか
れらの知能にだけあるにすぎず、その数にはないことである。−このことは賢明であることに
意味がなく、多数がすべてであるような時代における不幸なのだ。大衆の投票用紙があらゆるこ
とに判決を下す今日では、決定的な価値はまったく最大多数グループにある。そしてこれこそ第
一のグループ、つまり愚鈍な人々、あるいは軽信者の群衆なのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

54 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:28:20.05 ID:V3yt3/E90.net
宣伝

宣伝におよそ学術的教授の多様性を与えようとすることは、誤りである。
大衆の受容能力は非常に限られており、理解力は小さいが、そのかわりに忘却力は大きい。
この事実からすべて効果的な宣伝は、重点をうんと制限して、そしてこれをスローガンのように利用し、
そのことばによって、目的としたものが最後の一人にまで思いうかべることができるように継続的に
行われなければならない。人々がこの原則を犠牲にして、あれもこれもとりいれようとすると
すぐさま効果は散漫になる。というのは、大衆は提供された素材を消化することも、記憶しておくことも
できないからである。それとともに、結果はふたたび弱められ、ついにはなくなってしまうからである。

大衆感情

民衆はどんな時代でも、敵に対する容赦ない攻撃を加えることの中に自分の正義の証明を見出し、
逆に他者の絶滅を断念することは、たとえそれを自分が正しくないことの証明と感じはしないにしても、
自分の正義についての不確実さと感じとる。
大衆は本能のかたまりに過ぎず、かれらの感情は、敵同士であることを望んでいると主張している
人々の間のお互いの握手を理解しはしない。かれらが望んでいることは、より強力なものの勝利と
より弱いものの絶滅あるいは弱いものの無条件の隷属である。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

55 :kumitori ◆RVTLHNQpZR.4 :2016/01/09(土) 14:28:34.22 ID:X81RBJ480.net
>>37
一応「学術書」にしないと発売出来ないから
仕方ない。
本来功績と問題点両方にするべきなんだが、
ユダヤ人ってキチガイだから功績なんて書いたら
速攻で潰しに来る。

56 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:28:34.23 ID:V3yt3/E90.net
大衆の心理

大衆の心理は、すべて中途半端な軟弱なものに対しては、感受性がにぶいのだ。
女性のようなものだ。かの女らの精神的感覚は、抽象的な理性の根拠などによって定められるより
も、むしろ足らざるを補ってくれる力に対する定義しがたい、感情的なあこがれという根拠によって
決せられるのだ。だから弱いものを支配するよりは、強いものに身をかがめることをいっそう好む
ものである。大衆もまた哀願するものよりも支配するものをいっそう好み、そして自由主義的な自由
を是認するよりも、他の教説の併存を許容しない教説によって、内心いっそう満足を感ずるものであ
る。かれらもまた、たいていそれをどう取扱うべきかを知らないし、しかも容易に見捨てられている
と感ずるものである。かれらは破廉恥な精神的テロや、かれらが人間的自由をシャクにさわるほど虐
待されていることにも気がつかないのだ。かれらは全教説のうちにひそむ狂気に決してきづかないの
である。そのようにしてかれらは、目的のはっきりしているこの傍若無人な力や残虐さを見て、いつ
も屈服しているのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

57 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:28:38.82 ID:Li4QmQ8b0.net
ネットで読めるだろ。

58 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:28:39.21 ID:WyTql3/a0.net
真実を語り継がなければいけないなら、不都合な真実であっても例外ではない。

59 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:28:44.33 ID:F5szVpYN0.net
ドイツ民衆がおだて上げて作ったのがヒトラー
用が済めばヒトラー1人にすべての責任を投げて終了。

60 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:29:04.15 ID:V3yt3/E90.net
危険な弾劾者の道徳的武装解除

しかしユダヤ人およびかれらのマルクス主義的闘争組織の
すべての底知れぬ嘘は、ほかならぬただひとり超人的な意志力と実行力でもって、自己に予見で
きた破局を防ぎ、国民をどん底の屈辱と不名誉な時代から免れさせようと努力した男に、崩壊の
責任を負わせたのである。かれらは、ルーデンドルフが世界大戦の敗北に責任があると極印を押
すことによって祖国の反逆者に対抗して立ち上がりうる唯一の危険な弾劾者の手から、道徳的正義
という武器を取り上げてしまったのである。かれらはその際、まったく正しい原則、つまりうそ
が大きければ信じてもらえる一定の要素がつねに存在するという原則、から出発した。なぜなら
国民大衆の心は本質的に、意識して、故意に悪人になるというよりも、むしろ他から容易に堕落
させられるものであり、したがって、かれらの心情の単純な愚鈍さからして、小さなうそよりも
大きなうその犠牲になりやすいからである。というのは、かれら自身、もちろんしばしば小さな
うそをつくのだが、しかし大きなうそをつくのはなにしろあまりにも気恥ずかしく感じてしまう
からである。そのような大きなうそはかれらの頭にはとてもはいり込めないし、したがって不名
誉きわまる歪曲をするような、まったく途方もない厚かましさは他人の場合でも可能だなどと信
じ得ないだろう。それどころか、このことについて説明を受けてさえも、なお長く疑いつづけ、
動揺するだろうし、そして少なくとも、なにか一つくらいの理由はやはり真実だと受け取るだろ
う。したがって、実際きわめてずうずうしいうそからは、つねになおなにかあるものが残り、続
いていくだろう。−以上はこの世のあらゆる大うそつきや、大うそつき団体が底の底まで知
っており、したがって卑劣にも利用している事実なのである。

61 :おる 森MORU(もる)。 ◆AT7dFTbfB. :2016/01/09(土) 14:29:06.57 ID:ObaKRoth0.net
正る(あおる)




煽る(おだる)

62 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:29:07.25 ID:MPQEIEZF0.net
>>13
結構中身濃くて面白いぞ。

63 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:29:49.46 ID:V3yt3/E90.net
世界観は不寛容たるべし

キリスト教も、自己の祭壇をつくるだけでは満足できず、必然的
に異教の祭壇を破壊するまでに進展せざるえなかった。こういう狂信的な不寛容さからのみ、
疑いをいれぬ信仰を形成することができたのであり、しかもこの不寛容佐賀入りすと今日のための
絶対的前提なのである。
 世界史に見られるこういった種類の現象の場合は、たいていこうした独特のユダヤ的な考えに
関係しており、実際この種の不寛容さや狂信はまさしくユダヤ的本質を具体化している。これは実に悲しむ
べき事実である。そして人類史のこういう現象は、あまりにも不愉快すぎるので、いままで注意
されていなかったのである。−しかしだからといって、今日この状態が存在していることに変
りはない。わがドイツ民族をこの現在の状態から解放しようとする人々は、あれやこれやがなか
ったならばどんなによいだろうということに、頭をなやます必要はない。むしろいまあるものを
どうして除去するかということを、決定するようにしなければならない。だが悪魔のような不寛
容さに満ちた世界観は、ただ同じような精神にかりたてられ、同じ強い意志によって守られ、し
かも同時に純粋なまったくほんとうに新しい理念によってのみ、破壊することができるのである。

 非常に自由な古代社会において、キリスト教の出現とともに、最初の精神的テロが現われたこ
とを知って、今日、心を痛めるかも知れない。しかしそれ以来、世界がこの圧制に侵害され、支
配されており、圧制はただ圧制によってのみ、そしてテロはただテロによってのみ破ることがで
きるという事実は、異論をとなえることができないのである。かくしてこそ始めて新しい状態が、
建設的につくられるのである。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

64 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:30:03.06 ID:V3yt3/E90.net
宣伝はただ大衆に対してのみ

すなわち宣伝はだれに向けられるべきか? 常識あるインテリゲンツィアに対してか、あるいは教養
の低い大衆に対してか?

 宣伝はただ大衆にのみ向けられるべきである!

 インテリゲンツィアや、今日遺憾ながら往々にしてインテリと称するものに対しては、宣伝は
不用で、学術的教化というものがある。しかし、宣伝はその内容上学問ではない。それはポスター
がその表現自体およそ芸術でないのと同じである。ポスターの技術は、形や色によって大衆の注
意をひきつける企画者の技術にある。芸術展覧会のポスターはただその展覧会の芸術に注意をう
ながすべきである。これが達成できればされるほど、ポスターそれ自体の技術はさらに偉大であ
る。ポスターは大衆に展覧会の意義にちての観念を紹介すべきである。しかし決してそこに出
品されている芸術の代用品であってはならない。だから芸術そのものに没頭しようとするものは、
ポスターを研究する以上に研究しなければならない。実際それにはただ展覧会を「ぶらつく」だ
けでは決してじゅうぶんではない。かれには、個々の作品の徹底的な観察に沈潜し、そしてだん
だんと公正な判断を形成することが、期待されてよい。
 今日われわれが宣伝ということばで呼んでいるものも、また事情は似ている。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

65 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:30:14.83 ID:N3jQoxv00.net
>>6
戦争経済は米国が受け継いでるじゃん
ナチスが研究してた新兵器も米軍が大陸間弾道ミサイルとかで実現してるし

66 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:30:21.21 ID:V3yt3/E90.net
宣伝の課題

宣伝の課題は、個々人の学問的な形式ではなく、ある一定の事実、ある過程、
必然性等に大衆の注意を促すことにある。そのために宣伝の意義は、まず大衆の視野にまでずら
されねばならない。
 それだからその技術は、すぐれた方法で、ある事実の現実性、ある過程の必然性、必要なもの
の正当性等について、一般的確信ができるようにするところにのみもっぱら存する。しかし宣伝
はそれ自体必要なものではなく、またそうではありえず、その課題はまさしく、ポスターのばあ
いと同様に、大衆の注意を喚起することでなければならず、もともと学問的経験のあるものや、
教養を求め洞察をうるために努力しているものの教化にあるのではないから、その作用はいつも
より多く感情に向かい、いわゆる知性に対してはおおいに制限しなければならない。

 宣伝はすべて大衆的であるべきであり、その知的水準は、宣伝が目ざすべきものの中で、最低級
のものがわかる程度に調整すべきである。それゆえ獲得すべき大衆の人数が多くなればなるほど、
純粋の知的高度はますます低くしなければならない。しかし戦争貫徹のための宣伝のときのよう
に、全民衆を効果圏に引き入れることが問題になるときには、知的に高い前提を避けるという注
意は、いくらしてもじゅうぶんすぎるということはない。
 宣伝の学術的な余計なものが少なければ少ないほど、そしてそれがもっぱら大衆の感情をいっ
そう考慮すればするほど、効果はますます的確になる。しかもこれが、その宣伝が正しいか誤り
であるかの最良の証左であり、二、三の学者や美術青年を満足させたかどうかではない。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

67 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:30:37.11 ID:V3yt3/E90.net
破局は潜行性疾病よりはよい

ドイツ民族にとって、潜行性疾病の期間が突然このように
恐ろしい破局によって縮められたということは、おそらく、大変幸福なことだったと考えてよい。
なぜならそうでなかった場合には、国民はおそらくゆるやかではあるが、だがそれより確実
に滅亡したであろう。病気は、あるいは慢性になったかも知れなかったのにしかし崩壊という
急性の形式をとることになって、少なくともより多数の民衆の目に明瞭に認められることとなっ
た。人間が結核よりもペストのほうを容易に支配できたのは偶然ではなかった。一方は恐るべき、
人類の眠りをさます死の波浪となってやってくるが、他方はゆっくりと潜行的にやってくる。一
方は途方もない恐怖を起こさせるが、途方は次第に冷淡にさせる。しかしその結果として、人間は
一方に対しては少しの容赦もなく精力を傾けて当ったが、他方では結核を弱体な手段でくいとめ
ようと努めているのだ。したがって、人間はペストを支配したが、結核にはみずからが支配され
ている。
 民族体の疾病についてもまったく同じ関係にある。それが破局的に出現しない場合には、人間
は次第にそれに慣れてしまい、ついには、そのためにかなりの時が経ってからではあるが、なお
それだけいっそう確実に滅亡する。したがって、運命がこの緩慢な腐敗過程に干渉して、突然の
打撃でもって病気の結末を病人の目前にもたらすように決意するならば−もちろんいたましく
はあるが−まったく幸福なことである。というのも、そのような破局が以上のように終ること
が一度ならずあるからである。破局はそのような場合、いまやぎりぎりの決意によって始められ
る徹底的な治療の原因となりやすい。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

68 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:30:51.14 ID:V3yt3/E90.net
病原体と病状

しかしそのような場合にも、なおその前提として、問題となっている疾
病の誘因となった内面的な原因の認識がまた必要である。
 一番大切なことは、ここでもまた病原体を、それによってひきおこされた病状から、区別する
ことである。この区別は、民族体内に病毒が長く存在すればするほど、そしてこれが民族体にと
ってすでに自明な属性になっていればいるほど、それだけいっそう困難となるだろう。なぜなら、
人々は一定の期間が過ぎてしまうと、文句なしに有害である毒物を自己の民族性の構成要素と見
なしてしまうか、あるいはせいぜい必要悪として甘受するようになり、その結果、未知の病原体
の探求がもはや必要だとまったく考えなくなってしまうことが、きわめて容易に起こりうるからで
ある。
 そのようにして、戦前の長い平和な時代にはある疾患がひじょうによく現われていたし、しか
も疾患として認識されていたのだ。しかしながら、人々はその病原体については、若干の例外を
除いてはほとんど気にしなかった。この例外というのは、ここでもまた、主として経済生活の現
象のことであった。これらの経済現象は個々人にとって、他の全領域に現われるような疾患より
もいっそう強く意識された。
 真剣な熟慮を行わなければならないような多くの没落の徴候が存在していた。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

69 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:31:11.42 ID:V3yt3/E90.net
貨幣の支配

だが国民の商業化がもたらしたその他の結果現象は、それよりいっそう悪かった。
経済が国家の決定的支配者の地位にのぼるのにきっちり応じて、貨幣は神となり、あらゆる
ものはこれに奉仕し、だれもがこの前に屈服しなければならなかった。天上の神々はますます時
代遅れで、すたれたものとなり、隅のほうへしまわれてしまい、代わりにマンモンの偶像に香がたか
れた。まことに困った堕落が始まった。国民にとって、他のどの時代にもまして危機の襲来が予
想され、極度の英雄的信念が必要である、そんな時代に堕落が始まったのだから、とくに困った
ものであった。ドイツは「平和的、経済的な労働」の道を歩んで日々のパンを確保する努力を、
いつかは武力でもって擁護する覚悟をしなければならなかった。

 貨幣の支配は残念ながらそれに対してもっとも反対すべきだった地位から裁下された。つま
り、ドイツの皇帝はとくに貴族を新しい金融資本の勢力範囲に引き入れたのであるが、このことは
うまくゆかなかった

 ビスマルクさえも残念ながらこの点について、さし迫った危険を認識しな
かったことを、皇帝のためにもちろん熟慮してやらなければならない。しかしそれとともに、精
神的な美徳が実際上貨幣の価値の陰にかくれてしまった。なぜなら、そんな道をまず選んだので
あるから、剣の貴族がもうわずかのまに金融貴族の陰にかくれなければならなくなったのは明
らかなことだったからである。貨幣の操作・作戦のほうが戦闘よりも成功は容易である。したが
って真の英雄やあるいは政治家にとっても、手近かのユダヤ人の銀行家と取り引きさせられるの
はもう興味のないことであった。真に功績ある男は安っぽい勲章授与などにはもはや関心をもて
ず、自分には辞退したのである。しかし、このような事件の展開は、純粋に血液的な面で考えて
みても深く悲しむべきものであった。貴族はますます彼の生まれの人種的前提を失い、大部分は
むしろ「卑族」とでも呼ばれたほうがずっと似合うほどになった。
 個人の所有権が徐々に排除され、株式会社の所有に全経済が次第に移行したことは、重大な経
済的没落現象であった。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

70 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:31:29.07 ID:V3yt3/E90.net
民族精神の売春化

 だが、これらのことをなんでも軽率に引き受けようとするくせのある人は、この疾病のまんえ
んについての基礎的統計を一度でも研究し、この百年間に見られた増加を比較し、その後にこの
先の病気の進展を立ち入って考えてみるがよかろう。−そして、もし不愉快な寒気が背筋を走る
のを覚えないようであったら、その人はまったくロバくらいの単純な頭の持ち主にちがいない!
 旧ドイツ国においてすでに、そのように恐るべき現象に対してとられた態度は弱々しく、また
中途半端であったことは、民族の堕落を明白に表す徴候と評価されてよいだろう。もし、自己
の健康のために闘争する力がもはや存在していないとするならば、この闘争の世界において生き
る権利は消滅する。この世界は力に満ちた「完全な人」のものであり、弱々しい「中途半端な
人」のものではない。
 旧帝国のもっとも明白な没落現象の一つは、一般の文化程度が次第に低下したことであった。
ここで、わたしは文化と言う言葉でもって、現在、文明と呼ばれているものを考えているのでは
ない。文明というものはむしろ反対にほんとうの精神水準、および生活水準の敵であるように思
われる。
 今世紀になる以前にすでに、その当時までは完全に異常なもの、未知数的なものとみなされえて
いた要素が、われわれの芸術の中に割り込んでき始めた。たしかに、より以前の時代にもしばし
ば趣味の脱線がみられたが、しかしそのような場合でも、なお後世の人々が少なくともある種の
歴史的価値を承認できるような、そういった芸術家的脱線であって、およそ、もはや芸術家的な
どというものではなく、むしろ愚鈍さにまでおちこんだ、精神的頽廃の生み出す産物などではな
かった。後になればもちろんより明白になってくるところの政治的崩壊が、これらの脱線の中で
すでに文化的に予想され始めたのである。

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

71 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:31:36.93 ID:K/15NuAF0.net
実はそんなに間違ったことは言ってないんだろ?w
だから真実が語られることを恐れている。

72 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:31:51.10 ID:V3yt3/E90.net
芸術のボルシェビズム

芸術のボルシェビズムは、ボルシェビズム一般の唯一可能な文化的生活形式であり、精神的
表現である。

 このことを不審に思う人は、ついにボルシェビズム化された国々の芸術を考えさえすればよ
い。そうすれば、驚くべきことに、われわれが今世紀になってからキュービズムだとか、ダダイ
ズムといった総括的概念でもって知り合いになっている精神的錯乱、退廃的人間の病的な奇形が、
それらの国で国家的に公認された芸術として賛美されているのがみられるだろう。この現象は、バ
イエルンの人民委員会共和国という短い期間にあってさえ、もう現われたのである。すでに、こ
こに人々はあらゆる公の広告だとか、新聞の宣伝図案などが、どれほどはっきりと政治的退廃だ
けでなく、文化的退廃そのものを表していることかを知ることができた。

 およそ六十年ほど以前には、今日生じているほどの大きさをもった政治的崩壊は考えられなか
ったように、千九百年以来、未来派や、立体派の描写に示され始めた文化的退廃も、当時はまだ
考えられなかった。六十年前には、いわゆるダダイズム的「体験」の展覧会はまったく不可能と
思われたことだろうし、その主催者たちなどは精神病院に入れられたことだろう。それなのに今
日では、かれらは芸術協会で司会さえしているのである。この疾病は当時には、顔をのぞかすこ
とができなかった。

なぜなら、世論がそれをがまんしなかったし、国家が静観するはずもなかっ
たからである。なにしろ、国民が精神的錯乱の手中に追い立てられるのを阻止するのは、国家管
理に属する仕事だからである。しかし、このような事件の展開はおそらくいつかは、精神錯乱に
終るに違いない。すなわち、この種の芸術が、実際に一般の人々の判断と一致するようなそんな
時代には、人類のもっとも重大な変化の一つが生じていることだろう。人間の頭脳の退化は、そ
れとともに始まっているに違いないが、しかし、人々はけっしてその終末を予断することはでき
ないだろう。

 まずこの観点から、この二十五年間に起ったわれわれの文化生活の展開を眺めるとき、すぐに、
どれほどわれわれがもうこの退化にひきこまれてしまっているかをみて驚くだろう。われわれは
いたるところで、われわれの文化を遅かれ、早かれ、破滅させるに違いない流行の始まりとまる
徴候にぶつかる。これらの流行の中にも、われわれは次第に腐ってゆく世界の没落現象を見るこ
とができる。この病気をもはや克服できないような民族に災いあれ!

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

73 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:32:10.37 ID:V3yt3/E90.net
演劇の堕落

そのような病気はドイツでは、芸術や、文化一般のほとんどすべての分野で確
認することができた。そこでは、すべてのものが峠を通り越してしまって、深淵へと急いでいる
ように見えた。演劇は目立って深く落ち込んだ。そして、少なくとも宮廷劇場が芸術の売春化に、
なおもさからっていなかったならば、演劇はおそらく当時すでに、完全に文化要素として失格し
たことだろう。宮廷劇場と、その他二、三のあっぱれな例外を除けば、舞台で上演されるものは
それを見にゆくのをまったく避けたほうが、国民にとって、より有用であるゆな種類のもので
あった。こうした、いわゆる「芸術の殿堂」の大部分にもはや青年をゆかせることがまったく禁
じられたということは、内部堕落の悲しい徴候であった。そのことは、「未成年ははいること
ができません!」という一般的な観覧注意でもって、まったく恥しらずだが、しばしば公認され
さえしたのでる。
 第一に青年の教養のために存在すべきであって、けっして、年とって、倦怠した年齢層の楽
しみに奉仕するものでは在ってはならぬ場所で、このような予防策がとられなければならなかったこ
とを考えてみよう。あらゆる時代の偉大な劇作家は、このような処置に対して、いったいなんと
いうだろうか? とりわけ、そのような処置をとらせた事情に対して、なんというだろうか?
シラーだったら、どんなに怒りを燃え上がらせたことだろうか? またゲーテなら、どんなに憤慨
してそっぽをむいたことだろうか!

アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

74 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:32:22.14 ID:V3yt3/E90.net
偉大な過去の誹謗

しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド
イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅
れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ
がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ
って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。
ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前
の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも
好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って
しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した
がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去
った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、
むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、
しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。
過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に
非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値
を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして
新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも
のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ
うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、
否認し、あるいは抹殺さえするであろう。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

75 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:32:33.36 ID:V3yt3/E90.net
ボルシェビズムの精神的準備

だからして、わが国の戦前における全文化状態に関するも
っとも悲しむべきことは、ただ芸術的、一般文化的な想像力の完全な無能だけでなく、より偉大
な過去の記念物を冒涜し抹殺した憎悪であった。ほとんど、芸術、とくに演劇、文学のあらゆる
領域にわたって、世紀の変わり目の前後から、価値ある新作が生産され始めたというよりは、むし
ろ最良の古い作品が見下げられ、低劣なもの、克服されたものと言明されるようになり始めたの
である。まるで、このもっとも恥ずべき低劣な時代が、一般に、なにかを克服することができで
もするのかのようであった。しかし、このような過去を現代人の目から隠そうとする努力から、こ
れらの未来の使徒連中の悪意が、非常に明白に読み取られたのである。それによって人々は、こ
こで問題になっているのは、たとえばそれらは誤ったものであれ、ともかく新しい文化解釈ではな
いということ、またその反対に、文化一般の基礎を破壊させる過程と、これによって可能になる
健全な芸術感覚の白痴化が問題であること、を認識すべきであっただろう。−そしてさらには政
治上のボルシェビズムの精神的準備が問題であるのだ。なにしろ、ペリクレス時代がパルテノ
ンによって具体的に表現されているとすれば、ボルシェビズム的現代は立体派のこっけい
な絵で具現されているからである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

76 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:32:58.35 ID:V3yt3/E90.net
「内面的体験」

それとの関係から、わが国民の一部にその結果再び現われてきている臆病に
ついても触れなければならない。かれらはその教養、および地位からして、この文化的恥辱に反抗
すべき義務があったと思われる人々である。自分たちの創作の精華を認めようとしてくれない人
間をこの上ない激しさで攻撃し、時代遅れの俗物だとレッテルをはる、ボルシェビズムの芸術
的使徒連中の叫び声に対する恐怖だけから、人々は真剣な抵抗をすべてあきらめ、まったくどう
思えようと、もう運命として従ったのである。人々はこれらの半バカや、山師どもから、無理解
をとがめられるのがまったくこわかったのである。人々がこのような精神的退廃や、狡猾なうそ
つきどもの作品を理解しないのは、まるで恥辱であるとでも思われているのだ。もちろん、この
文化信奉者は、自分たちのナンセンスに、いかにもすばらしいものという極印を押すための、非
常に簡単な手段を所有していた。つまりかれらはあらゆる理解不能で、明らかに狂っているナン
センスをばいわゆる内的体験であると、びっくりしている同時代の人々にいい聞かせていたの
だ。そしてこの場合、そのような安直なやり方でもってほとんどの人々の口から返す言葉を始め
から取り上げてしまっているのである。というのは、それもまた一つの内面的体験でありうるこ
とについては、まったく疑う余地はなかったからである。しかし健全な世界に精神病者や、犯罪
人の幻覚を提供しても差しつかえないかどうかについては、じゅうぶん疑いうるのである。モー
リッツ・フォン・シュヴィントやベックリンのような人々の作品もまた内面的体験であった。と
はいえそれらはまさしく天分豊かな芸術家の内面的体験であるにすぎず、けっして道化役者のそ
れではなかった。

 しかし、以上でもって、人々はわが国のいわゆるインテリのもつあわれな臆病さを非常によく
学ぶことができた。インテリたちは、わが国民の健全な本能のこうした毒化に対して、真剣な抵
抗をなまけ、この厚かましいナンセンスと折り合いをつける仕事を、国民自身に任せたのである。
芸術を理解できぬと見なされないために、人々はあらゆる芸術的愚ろうをがまんし、ついには、
善悪の判断がまったくあやしくなってしまったのである。

 しかし全体から見て、このことは悪化しつつある時代の徴候であった。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

77 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:33:25.46 ID:om6+wIY+0.net
あの時代だったから意味あるだけで本に罪は無いだろ

78 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:33:29.71 ID:AXIBrajR0.net
この際ユダヤ人に都合のいい嘘歴史を一掃すべきだな…

79 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:33:33.51 ID:V3yt3/E90.net
ブルジョア的「綱領委員会」

一九二〇年二月二十四日に、われわれの新運動の第一回大公
開大衆示威が行われた。ミュンヘンのホーフブロイハウスのフェストザールで、新党の二十五
ヶ条からなる綱領のテーゼが、約二千人の群集に示され、その各条が賛成の歓呼のもとに承認さ
れた。
 それとともに、実際がらくたともいうべき因襲的観念や見解や、ばくぜんとした、むしろ有害
な諸目標を一掃すべき闘争の指導原理と方針が、はじめて与えられた。腐敗したひきょうなブル
ジョア社会と、マルクシズムの征服の大波のような凱旋行列の中に、宿命の車を最後の瞬間に静
止させようとする新しい力が、現われたのである。
 この新運動が、この巨大な闘争のために必要な意義と必須の力とを得るためには、政治的生活
に一つの新しい選挙のスローガンを強要するのではなく、原理的な重要性をもった一つの新しい
世界観が先頭に立っているのだという神聖な信念を、はじめから同士の心の中に目ざめさせるこ
とが必要である、と思われたことはもちろんであった。
 いわゆる「政党綱領」が通常、いかにあさましい観点からでっちあげられ、時々磨きをかけら
れたり、作り直されたりするか、を考えてみる必要がある。このような綱領の作られそこねたも
のを評価するのに必要な理解力を得るためには、特にこれらブルジョア的「綱領委員会」を動かし
ている動機を、厳密に吟味してみなければならない。
 綱領を新しく決定したり、あるいは従来の綱領を変更したりするのは、いつもただ、一つの心
配があるからである。すなわち次の選挙の成り行きが心配だからだ。これら議会の政治家たちの
頭に、親愛なる民衆がまたもや反逆し、古い政党という馬車から脱走しそうだと言う心配がかす
かに浮かんでくるとただちに、かれらは車のながえを新たにぬりかえるのが常である。そうすると、
占星術師や政党天文学者−いわゆる「経験豊かな」「老練な」、たいていは老いぼれた議会屋が
やってくる。

80 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:33:43.97 ID:dYO4TH200.net
選民主義いやならまずお前らが旧約聖書捨てろよwwww

81 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:33:51.81 ID:V3yt3/E90.net
かれらはその「豊富な政治的修行時代」に、大衆がついに堪忍袋の緒をきらしたこ
れと似かよっている場合を思い出すことができるので、同様なことがまたしても切迫していると
感ずるのである。そこでかれらは古い処方箋を持ち出して「委員会」をつくり、親愛なる民衆の
間を聞いてまわり、新聞記事を探し、親愛なる多数の民衆が何を好み、何をきらい、そして何を
望んでいるかをようやくかぎつける。すべての職業群、むろんすべての使用人階級はあますとこ
ろなく調査され、かれらの最も秘密な欲求まで研究される。そうすると危険視していた反対党の
「不快なスローガン」であったはずのものもまた、にわかに再検討する必要があることになり、
そしてまったく無害な、古くからわが党でとうぜんのこととして認められてきたことにさえなっ
て、このスローガンを本来、発明し、宣伝した党をアゼンたらしめることもまれではないのであ
る。
 そこでいろいろの委員会が集まって、古い綱領を「改訂」し、新しい綱領を制定し、そこで各
人にその欲するものが与えられるということになる。(その場合紳士方は、戦場にいる兵士が古
いシャツがシラミだらけになると、新しいのととりかえるよおうに、自分の確信をサッサと変えて
しまうのだ)。農民は農業保護を、工業家は製品保護を、消費者は購買力の保護を受け、教員は
俸給が増加し、官吏は恩給が改善され、寡婦や孤児は国家がじゅうぶんに配慮するはずであり、
交通は便利になり、料金は値下げされ、しかも税金は全部といわぬまでもかなり軽減されるは
ずである。けれどもある階級のことを忘れたり、あるいは民衆の間で広まっている要求を聞
きもらしたりすることが、たびたび起る。そうすると平均的な俗物やかれらの妻君たちの群がふ
たたび落ち着いて満足するだろうと見当がついて、安ずることができるようになるまで、押しこ
められるものはなんでも、最後のドタン場で大急ぎでつぎはぎ式に押しこんでしまうのだ。そう
すると人々は内心で準備なれりとし、親愛なる神と、有権者市民の度しがたい愚鈍さに信頼して、
かれらのいうところのドイツ国を新しく形成するための闘争をはじめることができるのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

82 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:34:05.42 ID:5pg4rl6S0.net
>>6
ナチスの経済政策は、既得権益を全部ぶっ壊して突っ込めるパワーあってのものだよね
滅茶苦茶合理的だけど日本では不可能

83 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:35:07.83 ID:N3jQoxv00.net
>>13
ユダヤ人迫害の原因が、
ドイツ人を借金漬けにしたハイパーインフレを引き起こしたユダヤ人金貸しのせいだ、なんて
周知の事実でも露骨に広められたくないだろ
ナチスの戦争って借金の踏み倒し戦争でもあったからな

昔のユダヤ人はやり過ぎたんだよ
その反省でWW2後は平和的な支配と侵略に切り替えてるし、
中東イスラエル以外ではそこまで酷くないだろ?

84 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:35:32.63 ID:V3yt3/E90.net
「民衆代表」の生活から

さて選挙日がすんで議員たちも四年間のための最後の民衆大会を
すませてしまい、大衆愚民を馴養することから、より高級で快適な課題を処理することに移るよ
うになると、綱領委員会はふたたび消滅する。そしてあれこれを新しく形成するための闘争も、
ふたたび愛すべき日々のパンのための−議員によってこれが歳費と称されるのだが−闘争の
形をとるようになる。

 毎朝この民衆代表氏は、議会へ行く、ずっと奥へはいらないまでも、少なくとも出席簿のある
控室までは行く。民衆のために衰弱せんばかりに奉仕して、かれはそこで名前を書き込む、そし
てとうぜんの賃銀として、この不断の疲労こんぱいにする辛苦に対するわずかばかりの報酬をうけ
とるのである。

 四年後、あるいはその他議会会社の解散がふたたび間近になった危機的な数週間がつづくと、
紳士方にはにわかに制御しがたい衝動が襲ってくる。地虫がこがね虫に変る以外に方法がないよう
に、これらの議会の毛虫どもは、大きな共同の人形の家を去って、羽をはやして親愛なる民衆の
もとへ飛んで行く。かれはふたたび選挙民に演説し、自分がどんなに活躍したかをならびたて、
他のものが悪意をもち頑迷であるかについて語る。しかし無理解な大衆からは感謝の拍手のかわ
りに、しばしば乱暴な、実に憎悪にみちたことばを浴びせかけられるのである。こうした民衆の
忘恩がある程度まで高まったときには、唯一の手段が残る。すなわちもう一度政党に磨きが
かけられる。綱領は改善される必要があり、委員会は新たに息を吹きかえし、そしてまたはじめ
からペテンがくりかえされる。われわれ人間の度しがたい愚かさをみれば、その効果について驚
くにはあたらない。新聞にあやつられ、新しい魅力的な綱領に目をくらまされて、「ブルジョア」
たると「プロレタリア」たるとにかかわらずその無定見な選挙人は、もとどおり同じ厩舎にもど
り、そしてもとのペテン師を選んでしまうのだ。

 こうして生産階級の代表者や候補者はふたたび議会の毛虫に変じ、そして四年後にまたもやき
らびやかな蝶に変身するために、国家生活の樹枝にとまって、たらふく食いあらすのだ。

 この全体の経緯を、その冷厳な現実において眺め、このようなぎまんがいつもくりかえされる
のを見なければならなことほど、われわれを憂うつにするものはない。

 マルクシズムの組織だった勢力との闘争を闘い抜くような力が、かかる精神的培養基からブル
ジョア陣営に生まれてこないのは、とうぜんである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

85 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:36:03.06 ID:jMDVnE340.net
IQ高いだけあってかなり真理をついた部分が多数あるから
いずれ再評価される時はくるだろう
的外れなことだらけならユダヤは晒してやれくらいになるだろうが
その逆だからユダヤは嫌がって当然だろうな

86 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:36:13.52 ID:V3yt3/E90.net
マルクシズムと民主主義の原理

紳士諸氏はまた決して本気でこのことを考えていないの
だ。この白色人種の議会の病気直しの魔法使いたちの、よく知られている偏狭固陋さや精神的劣
等さを見れば、かれら自身、西欧民主主義の道をたどってマルクシズムの教説と闘っているのだ、
とまじめに自負することはできないのだ。マルクシズムにとって民主主義およびそれと関係して、
いるすべてのものは、最善の場合でも敵を無力にし、そしてかってに自由を欲する道を行くため
に用いる目的到達の手段にすぎないのである。すなわちマルクシズムの一部は、いまのところ非
常に老獪なやり方で民主主義の諸原則と不可分に結合しているのだと真実らしくみせかけようと
しているが、人々はこれらの紳士諸君が危急の時に、西欧民主主義的意味での多数決を三文の価
値もないと考えていたことを、どうか忘れないでほしい! ブルジョア代議士たちが、その記念
たそのときに、その間にマルクシズムは町の浮浪者や逃亡兵や政党ゴロやユダヤ人文士らの群と
いっしょにサッサと政権をうばいとり、その種の民主主義に音高く平手打ちをくらわせるこ
とが起ったのだ。だからその場合そのようなブルジョア民主主義を奉じている議会の魔術師の人
の好さではたしかに、現在あるいは将来において、この世界的ペスト菌の保持者、関与者の野獣
のような決心がかんたんに西欧的議会主義の呪文の文句で封じられるだろう、と妄想しているよ
うなものだった。
 マルクシズムは、国民的精神を絶滅してやろうと決めているのだが、自己の犯罪目的のため
にたとい間接的にせよ支持をうけるかぎり、民主主義といっしょに進むだろう。しかし、われ
われの議会主義的民主主義の魔法の釜からとつぜん多数者を沸きたたせ−そしてそれがただ正
当な多数決の立法にのみよるとしても−本気でマルクシズムを弾圧しようとしているという確
信に、今日到達するならば、議会のまやかしはただちに終りをつげるであろう。赤色インターナ
ショナルの旗手たちは、さらに民主主義の良心に訴えるかわりに、プロレタリア大衆にもえるよ
うな檄を発する。そしてかれらの闘争は、わが議会のカビくさい議場の空気から一挙に工場で、
また街頭で根をはるだろう。民主主義はそれでもってかんたんに片づけられてしまうだろう。そ
して議会における民衆の使徒の知的な要領のよさではできなかったことが、煽動されたプロレタ
リア大衆の鉄槌やハンマーで、ちょうど一九一八年秋と同様に電光石火のように達せられるであ
ろう。すなわち、西欧民主主義のやり方でユダヤ人の世界制覇に対抗できるなどとうぬぼれるこ
とが、いかに狂気じみているかを、それらはブルジョア社会の人々を痛切にわからせてくれるだ
ろう。
 規則などはいつか高飛車な態度に出るときや、あるいは自分の利益になるときにだけ存在し
ていて、自分の得にならないとなるやいなや投げすててしまうような博徒を相手にして、規則に
しばりつけられているということは、前にいったようにまったくお人好しにほかならないの
である。
 とにかく、いわゆるブルジョア的な立場の政党の場合にはすべて、その全政治的闘争というも
のは、事実上ただ個々の議席をつかみあいすることだけである。その時にはいろいろの立場や原
則はご都合次第で船の砂袋のように海中に投げだされてしまう。だからかれらの綱領ももちろん
またそれに応じていいかげんに定められており−もちろん逆に−また、かれらの力もそれに
応じて貧弱である。ブルジョア政党には、偉大なすぐれた視点からする信服させるにたる印象と、
その印象を無条件に信頼させるにたる説得力でもって大衆をいつも従え、この印象を固守してい
こうとする狂信的な闘争意欲とを結合させるような偉大な磁石のような魅力が、欠けているので
ある。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

87 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:36:26.04 ID:58La2tad0.net
角川文庫版で邦訳出てるけど
翻訳がヒトラーに対しての悪意がある訳し方されてるらしいね
俺自身は原文読んだことないからドイツ語できる人が言ってた話だからほんとかどうかわからないけど

88 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:36:34.03 ID:MTGQ0cGA0.net
そんなこと言っても図書館には置いとかんといかんだろ

89 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:36:38.33 ID:V3yt3/E90.net
世界観対世界観

しかし、一方でおそろしく破壊的な一つの世界観があらゆる武器をもって
現存の秩序を撹乱しようとしているときには、他方は、それ自身一つの新しい、われわれの場合
には一つの新しい政治的信念の形を見につけ、そして弱々しいもろい防衛的スローガンをやめて、
勇敢にものすごい攻撃の鬨の声をあげることと交代させたときだけつねに対抗することができる
のだ。
 だから、とくにバイエルン中央党あたりのいわゆる国民的ブルジョア的大臣たちから、われわ
れの今日の運動が「革命」を志しているなどとシャレた非難をうけるか、そういうしろ
うと的政論好きな一寸法師に対してはただ次のように答えるだけである。そうだとも、われわれ
はおまえたちが犯罪に値するようなバカさで怠ってきたことを埋めあわせようとしているだけな
のだ。おまえたちの議会主義的醜取引の原則によって、国民たちは奈落にひきずりこまれたのだ。
ところがわれわれは攻撃の形をとって新しい世界観をうちたて、その根本原理を熱狂的に断固と
して守ることによって、いつかわが民族が自由の殿堂をふたたびのぼりうるための階段を築くの
だ、と。
 それゆえ、われわれの運動の創始時代の第一の配慮はいつも、この新しい崇高な信念のための
闘士たちの軍勢が、単なる議会的利益促進団体にならぬように警戒することに向けられねばなら
なかったのである。
 その第一の予防処置は、それでなくてもその内面的な偉大さだけで、今日の政党政治家の小さ
く弱々しい精神を追いはらってしまうにたる目標にかなった発展をするにちがいない綱領をつく
ることであった。
 そして、われわれが、綱領によって、目標とする点を明白に形成する必要があると認めていた
ことが、いかに正しかったかは、ドイツをついに崩壊にまで導いた、あの宿命的な欠陥をみれば
最もはっきりとわかったのである。
 これらを認識すれば、一つの新しい国家観が形成されるにちがいないのだ。その新しい国家観
自体、新しい世界観の本質的に不可分の構成要素なのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

90 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:37:21.66 ID:V3yt3/E90.net
「民族主義的」と言う概念

すでに第一巻で、「民族主義的」ということばが、概念的にあま
り不明瞭なための一つの団結せる闘争団体を形成することができないように思えるという程度に、
このことばを説明しておいた。今日では、お互いの見解の本質的な点ですべてたいへん遠くにかけ
はなれているものが、みんな「民族主義的」という同義語のもとにのさばってる。だからわた
しは、いま国家社会主義ドイツ労働者党の課題と目標に移るまえに、「民族主義的」という概念
とそれの党運動との関係を説明しておこうと思う。
 「民族主義的」という概念は、「宗教的」ということばとほぼ同じように、明確に限定されて
おらず、いろいろ違った意味に解釈できるし、また、実際にいろいろ勝手な意味に使われてい
るように思える。このことばの中に何かまったく厳密なものを想定することは、思想的に把握す
るという意味においても、実際の働き方の意味からも、非常にむずかしい。「宗教的」というこ
とばにしても、このことばのはたらき方が一定の明瞭な形をとったときに、はじめて概念の上で
把握しうるのである。ある人をその性質が「内面的に非常に宗教的」であるという場合、それは
結構だがおおむねまたつまらない説明である。たしかに少数の人は、そうしたまったく一般的な
レッテルをつけられて自分自身満足感をおぼえるだろう。そのうえかれらは一定の多少ともそ
の精神状態のはっきりした像を媒介することができるかも知れない。しかし、大部分のものは、
哲学者でも聖者でもないから、こんなまったく一般的な宗教的理念では、たいてい一人一人にそ
れぞれちがった考えや行ないを自由に与えることを意味するだけであり、なんといっても内心の
宗教的渇望が、純粋の形而上的な無限の思考の世界の中から、明確な特定の信仰が形成されたと
きに生ずるような、あの効験にいたることもないのである。この信仰なるものはたしかにそれ自
身目的ではなく、目的のための手段にすぎない。だがそれは目的一般に到達しうるためには不可
欠の手段である。しかしこの目的は単に概念的なものではなく、究極においてはすぐれて実践的
な目的なのである。人々は一般に、最も崇高な美の尊さが、けっきょく、ただ倫理的な合目的性
の中にだけ存するとまったく同様に、最高の理想はつねに最も深刻な生活の必要に即していると
いうことを知らねばならない。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

91 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:37:39.66 ID:V3yt3/E90.net
宗教的な感じから疑いを許さぬ信仰へ

信仰と言うものは、人間を動物的な無為の生活の水
準から高めるにあずかって力があるのだから、信仰は実際に人間の存在を確固としたものにし、
安全にすめるために、貢献しているのである。もし人々が宗教教育を全廃してしまい、そして、宗
教と等価値のものによって補うこともせず、今日の人類から宗教教育によって保たれている宗教
的=信仰的な基準−それはその実際的意味では倫理的=道徳的原則であるが−をとりさって
しまうと仮定するならば、人々はその結果、人間存在の基礎が強く動揺することがわかるだろう。
 かくして人間はたしかに、高い理想に奉仕するために生きているばかりでなく、また逆にこの
高い理想が人間としての存在の前提をなしていると考えてよい。そのように循環が形づくられて
いるのだ。
 すでにこの「宗教的」という一般的表現の中にはもちろんまた、たとえば霊魂の不滅とか、存
在の永遠さとか、神の存在等の個々の原則的な考え方や確信が存在している。ただしこれらの考
え方はすべて、それが個人にとってどれほどなっとくいくものであっても、感情的な予感や
認識が疑いを許さぬ信仰の合法的な力を得ない間は、これらの個々の人々の批判的吟味のもとに
あり、したがって肯定あるいは否定という動揺状態にあるものである。この疑いを許さぬ信仰こ
そ、まず第一に、宗教的な根本的概念を認めることに突破口を開き、道をつくってやる闘争の原
動力なのだ。
 この明確なはっきりした信仰なしには、宗教心はその不明瞭な多様性のために人間生活にとっ
て価値がないばかりではなく、おそらくは一般的混乱をもたらすことになるだろう。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

92 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:38:05.73 ID:V3yt3/E90.net
民族的感覚から政治的信条へ

「民族主義的」ということばについても、「宗教的」な概念と
同じようなことがあてはまる。また民族主義的ということばにも、すでにさまざまな根本的認識
がそこにある。これらの認識もまたりっぱな意義をもっているかも知れないが、形式が明瞭でな
いために、ある政党のわく内で根本的な要素として把握されるときには、多少とも認めるにたる
意見にまで、その価値をまず高めなければならない。というのは、ただ漠然と憧れているだけで
自由を獲得することができないのと同じように、一つの世界観に合った理想とその理想から導き
だされた要求というものは、人間の純粋な感情や内心の欲求だけでは実現できないからである。
そうだ、独立への理想の衝動が、戦闘組織を軍事的権力手段という形で獲得したときにはじめて、
民族のその渇望している要求は、りっぱな現実にうつすことができるのである。

 すべての世界観というものは、それがまったく正しく、人類のためにこの上もなく価値あるも
のであっても、その根本原則がある闘争運動の旗印にならないときには、民族生活の実際の形成
にとっけは無意味なものであろうし、また一方その活動が理念の勝利として終りをつげ、その党
のドグマが一民族の共同社会の新しい国家的原則を形成しないかぎり、党として存在していかねば
ならないのだ。

 しかしある一般的な精神的観念を、将来の発展の基礎として役だたせようとするならば、さ
らにその第一の前提となるものは、この観念の本質、種類および範囲について徹底的に明らかに
するということである。というのは、そういう基礎の上にこそ、それらの信念が内面的に等質性
をえて、闘争に必要な力を発展せしめうるような運動が形成されるからだ。一般的観念から政治
的なプログラムがつくられ、ある一般的世界観から一定の政治的信念が形づくられねばならない
のだ。その信念は、その目標が実際に到達しうるものでなければならないから、ただ理念それ自
体に奉仕するだけではなく、この理念の勝利獲得のために存在し、またそのために用いられる闘争
手段についても、考慮を払わなければならない。綱領立案者が布告するような抽象的には正しい
精神的観念に、政治家の実際的な認識が結びつかねばならない。そのように、人類の導きの星と
しての永遠の理想は、この人類の弱点を顧慮して、一般の人間の欠点によって挫折しないために
はじめから、遺憾ながら妥協せざるをえないようである。永遠の真理や理想というような国から、
人間という小さな存在に可能なものをひき出し、それに具体的形態を与えるためには、民衆の心
理を知るものが真理の探究者に協力しなければならない。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

93 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:38:07.78 ID:46+xZs0b0.net
>>83
陰謀論過ぎただけだろ?
今のイスラエルやユダヤ人の歴史見たらそりゃねーだろと思うけどな。

94 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:38:28.10 ID:V3yt3/E90.net
演説の意義

今日、文筆にたずさわる騎士やうぬぼれ屋はみんな、次のようなことをよく覚えてお
くがいい。すなわちこの世界における最も偉大な革命は、決してガチョウの羽ペンで導かれたも
のではないのだ!ということを。
 そうだ、ペンはつねに革命を理論的に基礎づけることだけが残されている。
 だが、宗教的、政治的方法での偉大な歴史的なだれを起こした力は、永遠の昔から語られること
ばの魔力だった。
 おおぜいの民衆はなによりもまず、つねに演説の力のみが土台となっている。そして偉大な運
動はすべて大衆運動であり、人間的情熱と精神的感受性の火山の爆発であり、困窮の残忍な女神
によって煽動されたか、大衆のもとに投げこまれたことばの放火用たいまつによってかきたてら
れたからであり、美を論ずる文士やサロンの英雄のレモン水のような心情吐露によってではない
のである。
 民族の運命はただ熱い情熱の流れだけが、転換させることができる。そして情熱はただ情熱を
みずからの中にもっているものだけがめざめさせることができるのである。
 さらに情熱のみが、情熱によって選ばれたものに対して、ハンマーでたたくように、民衆の心
の扉を開きうることばを与えるのである。
 しかし情熱がほとばしらず、口が閉じられているものを、天は自己の意思の告知者に選んだこ
とはない。
 それゆえすべての文筆家は、知性と知識がこのためにじゅうぶんであるならば「理論的」に実証
するために、インキ壷のそばにおればよい。しかしかれは指導者として生まれでたのでもなけれ
ば、指導者に選ばれたものでもない。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

95 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:38:28.71 ID:Gzf/7qkg0.net
感化されてネオナチが増えてナチス再来とか懸念してるんだろうが
戦後70年もたつのにユダヤ人もちょっと軍事関連に動きあると騒ぐシナチョン同様余裕がないのな
ドイツも日本も敗戦国で未だに国連では旧敵国扱いなのに
シナなんて他国の抑制が難しい安保理メンバーなのに積極的に軍事増強してるし
イスラエルもアメリカ後ろ盾にやりたい放題やってんじゃない

96 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:38:36.32 ID:E9gfx0ze0.net
ヒトラーの頭のいいところは、党内の社会主義的な部分をもっと押し出そうとする勢力を抑えて
富裕層とも折り合いのつく経済政策を行い社会を安定させたこと。
甘ったるくないポピュリズム、とでも言うべきか。

97 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:39:07.51 ID:V3yt3/E90.net
ブルジョア的「大衆集会」

一九一九年から二〇年にかけて、また一九二一年にも、わたしは、
自身でいわゆる市民大会に出席した。それはわたしにいつも、子どものころに飲まされた一さじ
の肝油のような印象を与えたものだ。人々は肝油を飲むべきであり肝油はたいへんよいにちがい
ない。だが、それはとほうもない味がするものだ! ドイツ民衆を縄でしばりあげ、むりやり
ブルジョア的「示威運動」にひっぱりこみ、すべての演説が終ってしまうまでとびらを閉じて、
出さないようにするならば、おそらく数世紀したならば効果があらわれるかも知れない。だが、
腹蔵なくいうならば、人生はわたくしにとってまったくおもしろくなくなるだろうし、さらに、
もはやいっそのことドイツ人たることをやめたくなるに違いない。だが、ありがたいことには、
人々はそうできないのであるから、健全な堕落していない民衆が、悪魔が聖水を避けるように、
「大衆集会」を避けるとしても、人々は驚くにはあたらないのである。
 わたしは、かれらも、すなわちブルジョア的世界観の予言者たちを知った。そしてかれらがなぜ
語られることばになんの意義も与えないのかということに、実際上驚かずに、それを理解したの
だった。わたしは当時民主党、ドイツ国家人民党、ドイツ人民党や、またバイエルン人民党(バ
イエルン中央党)の集会に出てみた。そのときただちに奇異に感じたことはm長州が同種のもの
の集まりであることだった。こういう示威大会に参加するものは、ほとんどつねにその党に属す
るものだけであった。なんの規律もない全体は、たったいまこのうえもなく大きな革命を経験し
てきた民衆の大会というよりも、むしろ退屈なトランプ遊びのクラブに似ていた。
 この平和な気分を維持するために、報告者たちは、なしうるかぎりすべてのことを、案にたが
わずやっているのだった。かれらは才知にあふれた新聞論調か、学術論文のような文体で語り
−より適切にいえばたいてい式辞を朗読しているのだが−迫力あることばをすべて避け、し
ばしば弱々しい大学教授的シャレをさしはさむ。そうすると尊敬すべき幹部のテーブルでは義務
的に笑いはじめる。大声にでも扇動的にでもなく笑い、上品に声をひそめて、遠慮がちに笑うの
である。

98 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:39:22.33 ID:V3yt3/E90.net
 そしてそもそも、この幹部のテーブルはどうなのだ!
 わたしは一度ミュンヘンのワーグナー・ザールでのある集会を見たことがある。それはライプ
ツィヒ戦勝記念日の再開にさいしての示威であった。演説はどこかの大学の上品な老教授氏が
やった、というよりは朗読した。壇上には幹部がすわっていた。左手には片メガネ、右手にも片
メガネ、そしてその間に片メガネなしの一人の人がいる。三人がすべてフロックコートを着てい
る。だから人々はまさに処刑をもくろんでいる裁判所か、おごそかな幼児洗礼か、いずれにせよ
こうしたもっと宗教的な祝聖別式でもやるかのような印象をもつのだ。いわゆる演説−それは、
おそらく印刷されていてまったく美しく見えるだろうが−は、その効果においてまったくおそ
るべきものであった。四十五分も経過すると、全会場が恍惚でねむっている。この恍惚状態は、
一人ずつ男女が出ていくことや、ウェイトレスのガチャガチャさせる音や、だんだん大きくなる
聴衆のあくびによって破られるだけである。三人の労働者−かれらは好奇心からか、あるいは
役目を命ぜられてか集会に出席していて、その後にわたしがいたのだが−が、ときどきかくれ
てニヤニヤ笑って眼を見合わせ、ついにはお互いにヒジでつつきあって、まったく静かに講堂を
立ち去った。人々は集会が妨害するに値しなかったということを、かれらの態度から見てとった
のである。こんな集会ではまた実際に妨害は不必要だった。ついに集会が終りに近づいたように
みえた。教授が−教授の声はますます小さくなっていたのだが−かれの講演を終えると、二
人の片メガネの間にすわっていた集会の管理者が立ちあがり、来場の「ドイツ男女同胞」に呼び
かけた。教授某氏が得るところの多く、根本的、徹底的にここで行われた比類のない、りっぱ
な、そしてことばの真の意味における「内的体験」というか、実に一つの「業績」である講演に
対して、いかに感謝していることか、また、みなさんの感じもそうであるに違いない。このよう
な透徹した論述に討論をつけ加えようとすることは、この神聖な時を汚すことを意味するであろ
う。

99 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:39:23.59 ID:dniNUklaO.net
『まいん☆かんふ゜(邦題:我が闘争)』

100 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:39:37.70 ID:V3yt3/E90.net
 であるから出席者全員の意思でそういう討議は度外視して、そのかわりにみんなで「われら
唯一の民族同胞」の叫びに唱和するために起立してほしいなどというのだ。かれは最後にドイツ
チュラントの歌を歌うことで会を閉じることを求めたのだ
 そしてかれらは歌った。わたしには、ちょうど第二節ではやくも声が小さくなり、リフレーン
のところだけふたたび力強くなったように思えた。そして第三節にいたっては、この感じが強
くなり、だからわたしはみんなが文句をはっきり知らないのではないか、と思った。
 だが、そういう歌をひとりのドイツ国家主義的魂をもったものが、心からの熱情で天に向かっ
て驚かせるならば、これは大した問題ではない。
 それに続いて集会は終った、つまり誰もが、あるものはビールを飲もうとして、あるものはカ
フェーへ行こうとして、さらにあるものは新鮮な空気を吸うために、早く出ようといそぐのだ。
 そうだとも。空気の新鮮な外へ、ただ外へ出るのだ! これがまたわたしが感じた唯一のもの
だった。そしてこれが何十万のプロイセン人やドイツ人の英雄的闘争を賛美するために奉仕すべ
きことなのか? チェッ、畜生、くたばりやがれだ!
 もちろん政府は、このようなことが好きなのだ。もちろんこれは「平和な」集会である。
これなら安寧秩序のための大臣は、実際に感激の大波がとつぜんに、当局が定めた市民的端正さ
を破るかも知れないと心配する必要はない。とつぜん、感激に興奮して人々が会場から流れ出し、
カフェーやレストランに急ぐのでなく、四列に並んで足なみそろえて、「誉れぞ高きドイツ国」
を歌いながら、街頭を後進し、こうして治安にきゅうきゅうとしている警察に面倒をかけるなど
と、心配する必要もないのだ。
 そうだ、そういう国家の市民でもって、人々は満足することができるのである。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

101 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:39:51.07 ID:V3yt3/E90.net
国家社会主義の大衆集会

これに反して、国家社会主義の大衆集会は、もちろん「低罠」
集会ではなかった。そこでは、実に二種類の世界観の大波がたがいに衝突する。そして集会は、
なにか愛国的な歌を単調に歌って終るのではなく、民族主義的、国家主義的熱情の熱狂的な爆発
でもって閉じるのである。
 われわれの集会では盲目的な規律を導入し、集会幹部の権威を無条件に確保することが、最初
からただちに重要であった。というのは、われわれがしゃべることは、ブルジョア的な「報告
者」のような無気力なムダ口ではなく、内容や形式によって、つねに相手を怒らせて抗弁せしめ
るようなものであったからである。そしてわれわれの集会には相手がいたのだ! かれらが数人
の扇動者をその中にまじえて、きょうこそはおまえたちと決をつけるぞ、という確信をみんなの
顔面に反映させながら、大挙してきたことが、どんなにしばしばあったことか!
 そうだ。当時かれら、すなわち赤色のわが友人たちが、今晩こそあらゆるガラクタを投げあっ
て、すべて結末をつけてしまおうと、あらかじめ任務を教えこまれて、文字どおり縦隊になって
ひきつれてこられたことが何度あったか知れない。さらにまたすべてが一触即発の状態であった
こともしばしばだった。そして、わが集会幹部の仮借なきエネルギーと、われわれの会場防衛者
の断固とした猪突猛進性が、つねに敵の企図を阻止しえたのであった。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

102 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:39:59.03 ID:E9gfx0ze0.net
>>99
萌え〜♪

103 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:40:04.69 ID:V3yt3/E90.net
疑わしい赤いポスター

きっとわれわれのポスターの赤色が、かれらをわれわれの集会場に
ひきつけたのだ。普通の市民は、われわれもまたボルシェヴィキの赤を選んだことに、まったく
驚いた。そして人々はそこに実に二種類の問題をみつけだすのだ。ドイツ国家人民党の連中は、
われわれもまたつまるところマルクシズムの変種にすぎないだろう、一般に覆面のマルクシスト
か、よくても覆面の社会主義者にすぎないだろうという嫌疑を、いつもこそこそささやいていた。
というのはこれらの人々は今日もなお社会主義とマルクシズムの区別を把握していないからであ
る。特に、われわれが、われわれの集会で原則として「紳士ならびに淑女諸君」と挨拶せずに、
「男女同胞諸君」と挨拶し、われわれの間ではただ党員についてのみ語られるということをなお
発見したとき、多くのわれわれの敵にとってはマルクス主義的幽霊が実証されているように思え
たのだ。われわれはこの単純なブルジョア的小心者が、われわれの由来とか、われわれの意図と
か目的とかについて、かしこそうに謎を解いているのを見て、なん度こう笑したかわからないく
らいだ。
 われわれは綿密に、徹底的に熟考して、これによって左翼を刺激し、憤激させ、かれらをわれ
われの集会にくるように誘発し、かれらをたたきのめす−それだけであるが−ためにポスタ
ーに赤色を選んだのだ。それによって、われわれはこうして一般に世人に語ることができたのだ
った。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

104 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:40:27.52 ID:V3yt3/E90.net
マルクス主義者の動揺せる戦術

このころに、われわれの敵の戦術がたえず動揺して、途方
にくれており、また援助もないのを見て、追撃していくことは、すばらしいことであった。まず
かれらは、かれらの支持者に対して、われわれに注意せず、われわれの集会を避けるように勧告し
ていた。
 これはまた一般にじゅん守された。
 だが、時がたつにつれて、それにもかかわらず個々に集まってき、その数は徐々にではあるが
しかしだんだんと増加し、われわれの教説の印象が明白だったので、その指導者たちも次第に神
経質に、不安になってきた。そしてかれらは、この発展を永久に傍観していてはならず、テロで
始末しなければならない、という確信にこりかたまったのである。
 その結果、われわれの集会の代表者の「君主制的、反動的扇動」にプロレタリアートの鉄拳を
みまうために、「階級意識にめざめたプロレタリア」に、いまや大挙してわれわれの集会に行く
べしという教唆が発せられた。
 そこでわれわれの集会は、突然に開会四十五分前に早くも労働者でいっぱいになった。かれら
は火薬だるまと同じで、いつ爆発するか、しでに火縄に火がついているようなものだった。だがい
つも反対の結果になった。人々はわれわれの敵としてはいってくるが、われわれの支持者となら
ないまでも、自分たちの教説の正しさを考えて、実際批判的な検討者となって、出て行くのだっ
た。

そこで、かれらの指導者たちは、はじめてほんとうに不安になってきた。そしてすでに以
前にこの戦術に反対して、労働者に原則としてわれわれの集会へ出席することを禁止することだ
けが正しいのだという意見をいまやさももっともらしく論じている人々のいうことを、ふたたび
聞くようになったのである。
 そこで、かれらはもはやこなくなったか、きてもわずかだった。だがしばらくすると、この演
技がすべて、はじめから新たにはじまったのだ。
 だが禁止は守られない。同志はだんだんとふえてくる。そしてついにふたたび急進戦術の支持者
が勝つ。われわれをたたきのめさなければならないのだ、と。
 さらに、二回、三回、しばしば八回も十回もの集会が開かれた後に、集会を解散させるなどと
いうことは、いうはやすく行なうは難しということがわかり、そして集会のたびごとの結果が赤
色闘争軍の崩壊を意味するということがわかると、とつぜんまた他の合言葉があらわれた。「プ
ロレタリアの男女同士諸君! 国家社会主義の扇動者の集会を避けよ!」 と。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

105 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:40:55.84 ID:V3yt3/E90.net
敵がわれわれを一般に知らせる

ともかく、これと同じようなたえず動揺する戦術を、人々
は赤の新聞でも見いだした。かれらは、われわれをしばらく黙殺しようとする。この試みの無益
さを確信し、そしてふたたび反対のやりかたをするためにだ。われわれは毎日どこかで「言及」
された。そして実際、たいていは、労働者にわれわれの存在のすべてが笑止千万きわまりないこ
とを説明するためだった。だがしばらくすると、現象がそれほど笑うべきものであったなら、な
ぜ人々はその現象にそんなに多くのことばをついやすのか、という疑問が自然に多くの個々の人
々から生じてきたときに、これはわれわれに害にならないばかりか、反対に利益になるというこ
とを、紳士方は感じたにちがいなかった。世人が好奇心をもってきたのだ。かれらはとつじょ、
方向を転ずる。そしれ、しばらくの間は、われわれは人類の真の元凶として取扱われはじめた。
論説につぐ論説で、われわれの犯罪性の解説がされ、つぎからつぎへと新たに証明される。はじめ
から最後まで、でっち上げであるが、スキャンダルがさらに余計なものとしてはたらくというこ
とになる。だがこういう攻撃の効果のなさについては、かれらもしばらくするとわかったらしい。
つまるところ、これらすべては、実際に一般の注意をはじめてほんとうにわれわれに集中するの
を助けただけである。
 わたしは当時、次のような立場をとっていた。すなわち、かれらがわれわれを笑おうと、のの
しろうと、道化役として、あるいは犯罪者として言明しようと、まったく同じである。かれらが
われわれに言及し、かれらがたえずわれわれのことに没頭し、われわれが次第に労働者自身の目
に実際に、目下ただ一つだけまだ対決している力があるのだと思われることが、主要事なのだ。
われわれは実際何であるか、われわれは実際何を欲しているのか、われわれは将来いつの日かユ
ダヤの新聞の暴徒たちにたしかに示してやるだろう。

当時なぜわれわれの集会が、たいていじかい強制解散にいたるまでいたらなかったかという理由は、
もちろん、またわれわれの敵の指導者たちのまったく信じられぬほどの臆病さにあった。危機的
場面にはいつも、かれらはわかいバカなやつを前に出して、せいぜい会場の外で強制的解散の結
果を待っているのだった。
 われわれはほとんどいつも、紳士方の意図に非常によく通じていた。われわれが、それが有効
であるということ自体のために多くの党員を、赤色部隊の中へ編入していたからというだけでな
く、赤の黒幕たち自身が−残念ながらわれわれドイツ民族に一般に非常にしばしば見られるよ
うに、この場合われわれにとって非常に有利なじょう舌にかられていたからでもあるが、かれら
は何か悪事をたくらみだしたときには、秘密を守ることができない。そしてかれらはたいてい卵
も生まないうえに、コケコッコとやるのがつねだったのだ。だから赤色強制解散司令部自体が追
いだされる時期が切迫している予感さえもつことなしに、われわれはたびたびこのうえもなく
周到な準備をしたのだった。
 このころは、われわれ自身で、集会の警護をどうしてもやらなければならなかった。当局の警
護はあてにすることができなかった。反対である。当局の警備は、経験によると、つねに妨害者
のためになるだけだった。というのは、当局の介入、しかも警察による介入の唯一の結果は、せ
いぜい集会の解散、つまり閉会だったからである。またいうまでもなく、それが敵の妨害者たち
の唯一の目標であり、意図だったのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

106 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:41:14.24 ID:qz8nh0fJ0.net
わが闘争(スポーツ)

107 :幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB :2016/01/09(土) 14:41:19.78 ID:V3yt3/E90.net
不法な警察のやり方

一般に警察では、考えうるかぎりの最もひどい不法なやり方で訓練さ
れていた。すなわち、脅迫かなにかによって、集会の強制解散の危険があることが当局に知れる
と、当局は脅迫者を拘引せずに、他のもの、すなわち罪のないものに集会を禁ずるのだった。そうい
うやり方を普通の警察の連中は、非常に法外に自負している。これを称して「法律違反の防止に
対する予防処置」という。
 かくして覚悟をきめた常習犯罪者は、いつでもまじめな人々に政治運動や政治活動を不可能
にすることができるのだ。安寧秩序の名において、国家権威が常習犯罪者に屈服し、そして他の
側には、すまないがかれらを挑発しないようにと頼むのである。このように国家社会主義者がど
こかで集会を開こうとし、労働組合が、それは組合員の側から抵抗がおこるだろうといえば、警
察はこれらの恐かつ者どもを獄に投ずるようなことは断じてせずに、われわれに集会禁止を命ず
るのである。いやそれのみか、この法の機関は信じがたいほど無恥であり、文書でわれわれにこ
れを数え切れないほどなん度も通知してきたのである。
 人々がこうした万一の場合に身を守ろうとするならば、こうして妨害をしようとするあらゆる
試みを、あらかじめ萌芽のうちに不可能にするよう配慮しなければならなかった。
 だがこれとともにさらに次のことが問題になった。すなわち、警護をもっぱら警察にやっても
らうような集会は、すべて大衆の目からみれば、その開催者が信用を落とすということである。た
だ大動員した警官を配置することによってのみ開催が保障されるような集会は、仮想の民衆を獲
得する前提というものが、つねに目に見えて存在している力であるかぎり、勧誘的な効果はない。
臆病者よりも勇気のある男のほうが女性の心を屈服しやすいのと同じように、警察の警護によ
ってのみ存続しているようなひきょうな運動よりも、勇ましい運動のほうが、民衆の心を獲得し
やすいのである。

特に最後にのべた理由から、この若い党は、自己の存在をみずから主張し、みずから守り、
そして敵のテロをみずから破るように配慮しなければならなかった。

 心理的に正しい集会管理   集会警備は、
一、集会のエネルギッシュな、心理的に正しい管理と、
二、組織的な整理隊
によって樹立された。
 われわれ国家社会主義者が、当時集会を開催したよきには、集会の支配者はわれわれであり、
他のものではなかった。そしてわれわれはこの支配権をたえず、どんな瞬間にも極度に鮮明に強
調した。われわれの敵は、当時挑発的名ものは容赦なくたたき出されるということを、じゅうぶ
んに知っていた。そしてわれわれのほうが五百人の中のわずか十二人にすぎなくてもだ。当時の
集会、とりわけミュンヘン以外のところでの集会においては、国家社会主義者が十五、六人であ
ったのに対し、敵は五百人、六百人、七百人、八百人であった。だがわれわれは、それにもかか
わらず挑戦に対して寛容ではなかったはずである。そしてわれわれが、屈服するよりは打ち殺
されたほうがましだと考えていることは、われわれの集会の出席者が非常によく知っていた。小
人数の党員がわめき、なぐりかかる赤の優勢な力に対して、豪胆にやり通したことは、一度なら
ずしばしばのことであった。
 もちろんこういう場合に、十五人や二十人ではついに圧倒されてしまったであろう。だが、そ
の前に少なくとも敵は二倍か三倍かは頭をたたきこわされるだろうということを知っていた。そし
てかれらは生命の危険をおかすことを好まなかったのだ。
 われわれはここでマルクス主義者やブルジョアの集会技術の研究から学ぼうとし、そしてまた
学びとったのだ。

アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

108 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:41:58.26 ID:B80gaPHn0.net
インダストリー4.0はどうなったの?

109 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:41:59.21 ID:uYcYFJlz0.net
ユダヤチョン氏ね

110 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:42:07.44 ID:4kgpUIeL0.net
今のドイツの惨劇ってユダヤ人の復讐劇なのかなって思う

111 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:42:28.95 ID:t7SlRD0I0.net
フランスとかでも移民に仕事を奪われ、そして移民のせいで高まった税金に
圧迫された若者たちがナ○スみたいな集団を作ってるらしいな。

ヨーロッパ全体にそんな流れが出来てるらしい。

いま、ヒトラーに興味を持っている若者が増えている。

112 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:42:37.01 ID:Fjbg13TS0.net
コピペ馬鹿がうざい
このスレが何か都合が悪いのかね?

113 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:42:58.83 ID:hkcj8Xsd0.net
>>110
陰毛ってどこにでも落ちてるよね

114 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:43:29.64 ID:PnOXYqCn0.net
ヒトラーのやり方は間違いだが
ユダヤ人が支配してる世界観と
民族第一の考えは正しいと思う

115 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:43:58.38 ID:/FezrrtD0.net
ナチスだって良いことをした部分も有るのにな。
それだからこそ、当時のドイツ人は支持した訳で。

116 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:44:18.19 ID:46+xZs0b0.net
>>111
排外主義とナチスは違うぞ。
それならイスラエルがナチスなんて論法も成り立つ

117 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:45:19.35 ID:Tw2yD7Cz0.net
否定的な解説をつけた注釈本ならどうだろうか

118 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:46:28.29 ID:T2vpWdNf0.net
人種差別と戦争がなかった場合のナチドイツってどうなってたんだろうね。

119 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:46:46.95 ID:EKuIR67P0.net
精 神的な美徳が実際上貨幣の価値の陰にかくれてしまった

120 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:47:56.33 ID:uX/iumgJ0.net
まだユダヤ人は可哀想で一方的な被害者扱いか、メディア、教育の嘘

121 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:48:08.02 ID:piDc4E8V0.net
>>117
それ1の本じゃないの?

122 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:49:06.32 ID:XI91yLQ30.net
ナチやヒトラーを利用してきたツケ

123 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:49:27.01 ID:fu/uH41F0.net
蟻という生態があるからな

ヒトラは正しいんだよ
ただ哺乳類にはその正しさに耐えられないだけで

124 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:50:39.05 ID:46+xZs0b0.net
>>118
政権取れずに共産化。

125 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:51:05.62 ID:9CSA7uUC0.net
排他主義っていうけどさ、
あの時代のユダヤや独逸の状況考えりゃ
ああいう事されてもしゃーない部分ッテはあると思うのだがな
自国民がパン買うのにも苦労してるなか、金貸し等でウハウハしてた
他所の連中が城に住んでたりなんてなりゃ
そらねぇ…って思ってしまう奴がでてもしゃーないだろう

独逸からの逃避行とかでも
金銀宝石つけれるだけつけてワイロにして逃げたってのもいるわけだし
難民は難民かもしれんが、状況的にゃ今欧州にタカりにきてる経済乞食の連中の状態に
近いものがあるだろうしな。

126 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:52:01.13 ID:5IH3EiQL0.net
>>1
そりゃあユダヤ人としてはヒトラーの政策にある程度の説得力があったことが
バレるのが嫌だからなw焚書してしまうのが都合がよい。

127 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:52:10.66 ID:B80gaPHn0.net
アシュケナージが同じユダヤ人のスファラディやミズラヒムを
排他的に扱うことは許されるの?

128 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:53:23.05 ID:46+xZs0b0.net
>>125
ユダヤ人も割れてたって知ってる?

129 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:55:21.51 ID:9QdoysFz0.net
>>112 コピペが確かにうざいが”我が闘争”に関しては本を読まずに語るバカガ多いからな これはしかたないね
スティグリッツが言う巨大資本による社会支配と 共通している見解がある これは現代進行形の事実だ
確かにいろいろな問題を提示する本だ 学術的に読むなら社会問題を直視した本だが
感情的に見れば右翼を助長する本になる 見方によって危険な本ではある

130 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:55:32.53 ID:uX/iumgJ0.net
あいつら俺らを家畜扱いしてやがるんだから向こうを家畜扱いしてやるのが相互主義ってやつだ

131 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:55:48.46 ID:EKuIR67P0.net
民族体の崩壊期は、最悪の分子の優勢な活動によって定められる。

132 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 14:58:24.51 ID:hSLo6qZM0.net
表現の自由だろwww
買う買わないも自由

133 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:01:02.00 ID:t7SlRD0I0.net
>>125 当時のドイツ国民にとっては紛れもない英雄だったんだろうな。
戦争に負けて、完全な悪者のレッテル貼られてるけど、身内にはとても優しい
男だったそうだ。

134 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:01:05.16 ID:rdI7ENuk0.net
ユダ公はあの時絶滅すべきだったのだよ

135 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:02:23.97 ID:fu/uH41F0.net
たかが本ぐらいで
虐殺始めると思ってるところで
ヒトラーの言うとおりという逆説

根は同じ

136 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:02:52.76 ID:Nlqlsg9F0.net
敗者は悪者にされる

137 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:05:42.20 ID:EKuIR67P0.net
今日日本に対して諸民族を煽動し
ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ
ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍
国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。

138 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:06:16.91 ID:LYdgIYco0.net
>>55
どうせなら客観的な解説が欲しいよね
当時の価値観、状況的に妥当であったかどうかと言うのも凄く大事なんだけどね

139 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:10:18.34 ID:tFit2O9F0.net
弁護士橋下のヘイトスピーチ禁止条例を皮切りに言論弾圧時代の到来だね
良書も悪書も先ずは読んで見ることが肝要
焚書坑儒は人間精神への大罪

140 :kumitori ◆RVTLHNQpZR.4 :2016/01/09(土) 15:11:07.00 ID:X81RBJ480.net
>>138
ルーデルとヒトラーの件とか、調べたら
結構面白いんだけどねー。
ヒトラーってキチガイって印象操作が凄いけど
ちゃんと調べたら何てことはない。
ただの泥臭い一人の人間な訳で。


因みにヒトラーとルーデルの件は、この件だけでも
彼が実は独裁者ではなかった事を明らかに出来る。

141 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:12:50.90 ID:EKuIR67P0.net
ユダヤ人=日本に入り込んだ外国勢力と考えたら本当によく当てはまる

142 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:13:45.20 ID:Oz7+bl7K0.net
ドイツ以外では大抵手に入るんだけどね
ドイツの人権団体を養ってるのはヒトラーじゃないのかなw

143 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:13:45.58 ID:CLhW8+QI0.net
>ユダヤ人の団体は本の出版は排他主義をあおることになりかねない

おまえたちこそ排他主義だよな。

144 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:14:32.57 ID:BIE69Grd0.net
たかが本1冊で騒ぐって事は
ほんの中身に真実性があるって事か?

145 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:14:54.54 ID:Ok2k0Ird0.net
ヒトラーの事で批判するなら、
ウォール街とシティーにいる同胞を粛正してから言え、
ユダヤ人達よ。

欧州ユダヤを根絶する為に米英ユダ公がヒトラーに媚びを売っていたのだろ?。
今こそ、復讐してやれよ。
毒ガスの製造費もこの辺りの同胞からの出資なんだろ?

146 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:15:27.17 ID:ZrUulqx80.net
まーたSWCか?俺の中ではもう慰安婦団体と同じ様な位置づけだわ。

147 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:19:03.07 ID:EKuIR67P0.net
在日外国人は、自分達の千年にわたる順応によって日本諸民族の
基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできる

148 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:22:48.52 ID:EKuIR67P0.net
在日外国人は世論と言う間接的手段により、今日でもまだほとんど無制限に独裁的
ふるまいをしている。

日本や…

149 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:26:56.51 ID:ZmoBCG230.net
まあ、あれはユダヤ人の身から出た錆だからな。
あらゆる分野でフェアなことしていたら、ああいうことにはならなかった。
反省するべきはユダヤ人。

150 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:27:08.68 ID:q3BJAUbQ0.net
ユダ朝鮮、しょーがねーな

151 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:29:11.45 ID:9+kNNRBU0.net
プラモデルに鉤十字のシールも貼れない国だからな。

152 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:29:39.85 ID:q3BJAUbQ0.net
>>149
ナチスの様な民族主義を台頭させたのは他ならぬユダヤ人
フランステロでルペンが台頭し、アメリカがトランプ人気が高まってるのと同じ
敵対民族に政府が無策なときに生まれ出るのがそのような政党

日本はまだその段階ですらない

153 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:34:34.80 ID:Fjbg13TS0.net
>>129
×これは現代進行形の事実だ
○これはマルクスから続く典型的な陰謀論だ


社会経験のない中学生ならともかく
まともな大人が真に受けるような本ではないよ

154 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:34:54.88 ID:eOi7gBjr0.net
今はユダヤじゃなくてはシリアだろ

155 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:39:03.44 ID:zBGLY33J0.net
差別される正当な理由があったと、認めてるみたいなもんだろ

156 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:39:43.86 ID:5GKc9xLb0.net
正直、ユダヤ人のこうした意見も排他主義に即してる様に感じるよ。

157 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:43:55.17 ID:Lh6qZy3I0.net
 



自国の歴史の一部である本を読んで自国民であるドイツ人がどう思うかはドイツ人が決めること

他人が口出していい事じゃない


 

158 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:44:05.90 ID:9QdoysFz0.net
>>153 スティグリッツの本でも巨大資本による社会支配は問題視されている
どっちが中学生なんだよw

159 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:49:59.12 ID:Fjbg13TS0.net
>>158
学者が書いたから
有名人が言ってたから
権威があるから中身がどんな支離滅裂でも正しいんだ

分かりやすく思考能力のない中学生だよ
危険なのは頭の悪い陰謀論そのものじゃなく
それを鵜呑みにする中学レベルの脳みその持ち主が溢れかえっている社会

160 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:54:22.41 ID:MSr5dBQn0.net
著作権なんてあったんだ、ちょっと前まで
上巻だけでもユダヤ人のこと凄いよな 寄生虫だの吸血鬼だの汚物だの
もっともアーリア人以外はクソミソ書いてあるけど。

161 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:55:44.70 ID:5q2eVFtkO.net
わが闘争をメルケルに読ませればいい。

162 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:56:30.16 ID:Lh6qZy3I0.net
これは、ユダヤ人を下朝鮮人に置き換えると日本の話になる

163 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 15:56:54.57 ID:qoWDNQED0.net
出版の影響はあるだろう
ネオナチのバイブル

164 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:01:11.05 ID:Lh6qZy3I0.net
ヒトラーっていうか、ネオナチはゲーリングとルドルフ・ヘスだろ

人の本質をズバリ言ってるゲーリングはともかく
なぜかヘスまでアイドルみたいな存在になってるのはどうも分からん

165 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:02:20.06 ID:FBc3BVP30.net
喜べコリアンン、ユダヤはお前らの同類だぞ。

166 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:02:30.87 ID:43jRgF+i0.net
なーに基地外総統閣下に全部擦り付けてるんだよ
ユダ公も糞だろ

167 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:03:35.83 ID:/4tVyxB50.net
ユダヤ人の方がど〜も怪しいからなあ

168 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:05:03.10 ID:wQbYNWIt0.net
>>1
現在進行形のユダヤ(イスラエル)の蛮行を批判するほうが先かと。

169 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:07:52.41 ID:wQbYNWIt0.net
現代では、ユダヤがヒトラーと同じことやってる
ヒトラーはユダヤ人を絶滅させようとした
これについては無条件に批判されるべきだが、
現在、ユダヤが行っている蛮行を見ると、
ヒトラーに先見の明があったのかと錯覚に陥ってしまう

170 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:07:52.44 ID:1XbkXICi0.net
むしろヒトラーのやったことや言ったこと研究することこそが
第二のヒトラーを生み出さないための最善の策だと思うけどな

今のドイツがやってることって臭いものにふたしてるだけで
移民はどんどん受け入れて、国内で不満がどんどん高まって
非常に危険な状況だと思うけどね

171 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:08:34.22 ID:uX/iumgJ0.net
ウクライナもシリアもユダヤ人絡みだしな、ここ数年で可視化が進んだ

172 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:08:48.00 ID:ajYXynPH0.net
NHKでユダヤって聞くと
911の時「ユダヤ人は居ませんでした」といって謎の死を遂げた解説員思い出す
シナチョン批判してもそんなことは起きない
つまりNHKは・・・・

173 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:09:46.46 ID:L3htVY7E0.net
排他主義はユダヤのほうだろ

174 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:09:49.00 ID:uX/iumgJ0.net
知らないのは日本人ばかり

175 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:11:51.28 ID:rTFzrDOe0.net
>>13
注釈が多すぎて読みにくかった印象w
ちょっと読み進むたびに巻末の注釈まで
いちいち戻ってられるかw

176 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:16:02.92 ID:AYfLv30oO.net
>>169
イスラエルがパレスチナ人相手にやってることはホロコーストとどっこいどっこいだからなあ。
DVの連鎖みたいなもんなのか。

177 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:16:15.39 ID:0fCy1t+U0.net
(偽)ユダヤ人もうまいことやったよな。
一政党をここまで見事な「絶対」悪に仕立てあげるとは。

178 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:18:33.67 ID:t7SlRD0I0.net
>>169 ユダヤは人を使って裏でこそこそやるからな。

179 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:18:45.67 ID:06mujB1s0.net
今のユダヤ教自体が排他的な宗教なんだが、それには触れず。

180 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:19:53.95 ID:gReGiQmh0.net
http://tukuenohikidashi.com/wp/wp-content/uploads/2015/12/p2.jpg

181 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:20:05.31 ID:6TlcE8hI0.net
排他主義煽ってんのはマスゴミだろ

182 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:20:56.94 ID:MSr5dBQn0.net
ちょび髭の伍長がこんな悪者にされてるんだからユダヤにとっては良いんでねーの
私らはこんなにされましたってお得意じゃん

183 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:21:58.90 ID:gHsxaM320.net
ユダヤの団体はどうやったら壊滅に追い込めますか?

184 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:29:50.35 ID:TQybN7460.net
行き過ぎた言論弾圧だな

185 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:30:51.05 ID:c154uUX/0.net
公明党の神崎武法代表、クーパー サイモン・ウィーゼンタール・センター副会長らと会談
ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews071423.jpg
2001年03月15日付 公明新聞掲載より

 公明党の神崎代表は14日午後、国会内で世界的な人権団体「サイモン・ウィーゼンタール
・センター」のエイブラハム・クーパー副会長、アメリカ創価学会のアルフレッド・バリツァー教務部長
(クレアモント・マッケナ大学教授)と会談し、第二次世界大戦中の歴史的事実を調査する
恒久平和調査局を設置する法案国立国会図書館法改正案の早期制定について要請を受けた。
 白浜一良参院幹事長、魚住裕一郎参院議員、遠藤乙彦国際委員長、上田勇国際局次長
(参院議員)が同席した。

 席上、クーパー副会長は「記録の持つ道徳的な力を信じている」と力説。
「日本の友人として(歴史認識による問題を聞くたびに)フラストレーション(不快感)を覚える」
と述べた上で、「政策に口を出すつもりはないが、(歴史の事実を明らかにすることは)日本自身の
イニシアチブ(主導権)でやってもらいたい」と強調した。
 また、バリツァー博士は「公明党は在日外国人への地方選挙権付与や、歴史教科書問題で
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
努力されていると聞いた。この法案成立にも尽力してほしい」と述べた。

 神埼代表は「正しい歴史認識は重要であり、子供たちに正確に教えるべきだと主張してきた。
与党内で成立へ努力できる環境づくりに全力を挙げる」と述べた。

186 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:31:23.28 ID:gReGiQmh0.net
【知財】「アンネの日記」が著作権切れで無料公開へ、アンネ・フランク財団は「法的措置を取る」と警告

187 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:33:54.64 ID:c868i0pE0.net
ユダヤが嫌われていたのは、ベニスの商人に代表されるようにあくどい連中だったから。

韓国人が嫌われているのは嘘つきで犯罪者だから。

188 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:35:50.82 ID:eURHgfsV0.net
言論弾圧大好きユダヤ人

189 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:38:04.43 ID:JU0ZzZu10.net
>排他主義をあおる
なんで??
どういうロジック?

190 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:38:27.06 ID:vN/GoOel0.net
ブサヨの愛読書だろ
ホルホルしたらええがな

191 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:39:07.03 ID:P6srFkS50.net
ユダヤは「もっともだ」となることを恐れてるんだろうな
もっともなんだろう

192 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:39:12.64 ID:LkCu3LZN0.net
習近平「わが侵略」(特亜出版 税込1200円)

193 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:40:16.52 ID:uX/iumgJ0.net
ブサヨ・チョンコはユダヤ人に感情移入
アホだろ、あいつら。ユダヤ人なんて歴史的にロクデナシなのに

194 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:41:43.00 ID:8m9+MKj/0.net
ユダヤはとっくに加害者側に回ってんのに、いまだに被害者面してんのか

195 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:42:02.61 ID:YHCvp+yI0.net
>>189
日本だと、キモオタは犯罪者だから死刑とかロリコンは犯罪者だから死刑とか叫んでいるような連中が助長するってことじゃね。

196 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:42:32.20 ID:4iPG1ICr0.net
>>1
パレスチナ侵略中のくせに何言ってんだ。

197 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:44:32.46 ID:DvBEJiIL0.net
とりあえずヒトラーは左翼じゃないとか言ってた見苦しい連中は今すぐ釈明すべき
真っ赤っかじゃんこいつ

198 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:49:54.83 ID:Y9Svsmq10.net
>>197
ナチスは左翼だろ何言ってるんだ

199 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:50:02.19 ID:PMSZtUqL0.net
今更こんな本読んでも大して変わりないだろ
読みにくいんだろ?

200 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:51:32.62 ID:hufpkyDY0.net
そんなん言ってたら
歴史文書全部燃やす事になるし
戦争物の映画は発禁処分しないと

201 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:53:42.75 ID:r+YWHGFM0.net
日本でも今は発禁なのかな
古本屋なら時々見かけるけど

202 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:55:48.75 ID:0TpWgc0O0.net
排他主義ワロタwwwwwwww

203 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:57:29.57 ID:DvBEJiIL0.net
>>198
党名に騙されるな右翼的だろとほざいてたのがわんさかいたけどな
ここではだんまりだけど

未読なので正直ここまで真っ赤っかとは思わなかった

204 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:58:00.71 ID:CBthlhet0.net
>>199
日本で漫画化して
それが逆輸入されそう

205 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 16:59:51.56 ID:3AKt5ITu0.net
言論の自由のないドイツ。
野放図な難民・移民受け入れとその結果としてのケルンの事件は、起こるべくして起きた。
NHK BSでZDFのニュースずっと見てたが、受け入れ反対派に対する叩きがすごくて、
正直、ドイツには放送法ってないのか?と思った。

206 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:07:43.13 ID:05wqzTQP0.net
>>203
極右も極左も行き着く先は同じだから、別におかしな話ではない
思想が違うから争いが起きるなら、思想統制してしまえば争いも起きないと
世の理不尽も無くなり誰もが幸せになれるだろうと過信するのは同じだから

207 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:08:44.49 ID:Y9Svsmq10.net
>>203
国家としては繁栄する意味では正しい左翼であり社会主義だった
ただし理想と現実の推進剤として藁人形を必要とした
それ一つがユダヤ根絶やし計画なだけ
黄禍論もそうだし東方生存圏もそうだし
鋼鉄の戦争時代では実に正しい国家理想思想だった
その時代の思想文献としては実に有意義だぞ「我が闘争」
時代が理解できる

208 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:10:30.83 ID:XlP6SNHI0.net
>>199
結構面白かったよ

209 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:21:30.27 ID:W1GcXrs70.net
ユダヤのみが悲劇の人種に非ず
臭いものに蓋ももういいだろ ナチスの蛮行は肯定出来るものではないが、ユダヤ人側も省みるべきじゃねーの?

210 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:24:09.38 ID:CG44LdFg0.net
これはホント厄介な話だよね!
排他主義だから出版はダメだと言うのが既に排他主義だしw

出版はさせた上でその内容を批判するって形にすれば良いんじゃ
無いのかなあ?

211 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:31:38.79 ID:PcIqhlch0.net
これは結局、

ドイツ人は馬鹿なので、ナチ思想の本を読むと虐殺始めちゃうって、
認めてるわけねww
キチガイ民族だな

212 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:39:58.55 ID:Y9Svsmq10.net
>>211
基本的に民衆はバカだよ

213 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:46:47.89 ID:9JZKXIPx0.net
そろそろ過去の雪辱を果たすときが来たようだな
難民移民にドイツ国民が苦しめられている今こそナチスを再建すべき

214 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:48:25.27 ID:6eT5eZ+10.net
わが闘争出版以前から、ヨーロッパではユダヤ人は鼻つまみ者だったんだよ

戯曲、童話に出てくる意地の悪い高利貸しは
ユダヤ人の〜、と書いてある
ただし、やはりユダヤ人からの圧力で原作は改変されて、
ユダヤ人の〜、という記述は削除されてしまってるの

ユダヤ人が迫害されたのはヒトラーのせいじゃないのに
悪いことは全てヒトラーに押し付ける、
その風潮こそがファシズムなんだよ

215 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:57:41.07 ID:xUpl4P4R0.net
ユダヤ人は根絶やしにしておくべきだったのか?

216 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:58:08.38 ID:DQkDhIJN0.net
>>214
欧州の反ユダヤの罪をヒットラー閣下はお一人で背負われたのですね

217 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 17:59:00.78 ID:VjQxxHZR0.net
うーん、サカキバラの本は非難するのに、ヒトラーはいいの?
やってることはヒトラーの方が酷いけど

218 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:00:09.26 ID:hkcj8Xsd0.net
>>215
ゲーム脳

219 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:01:18.35 ID:fu/uH41F0.net
それが赤人の本質なんだよね。

220 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:12:46.29 ID:Y9Svsmq10.net
>>217
ただの個人主義快楽殺人サイコパスと
国粋民族社会主義憂国統制派という盛大な厨二愛国者を一緒にするのは間違っているな

221 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:13:36.94 ID:ajYXynPH0.net
ユダヤは異教徒のことをゴイム(家畜)だと教えている
だから恐れられ迫害される

222 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:13:47.73 ID:CDEtPjQi0.net
中東で思いっきり排他主義を全開にしてるユダヤが言うと説得力が違うなwwww

223 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:16:48.38 ID:Y9Svsmq10.net
>>222
それがこの件の最大の笑いどころだよな

224 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:18:08.88 ID:eO6sebak0.net
ヒトラーはひどい奴と思うが、本はおもしろいんだよな

225 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:20:42.58 ID:LfPyNTPZ0.net
隠せば隠すほど神格化されるのに、馬鹿なことしてるな

226 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:27:51.66 ID:UydDZL2q0.net
読んだ事あるけど、けっこう文体が冗長だったような。口述だとあんなものなのか?

227 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:30:49.83 ID:K6PIm1M50.net
図書館に置いて借主チェックして犯人創作映画あったけど

228 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:34:55.56 ID:nzoUwRy60.net
我が闘争を発禁にしてた国ってドイツ以外にある?

229 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:37:18.95 ID:eyYZznZY0.net
ちょっと今から買いに行くわ

230 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:40:50.16 ID:2q3stPKG0.net
ユダヤとのアウシュビッツでの禁断のプレイ( TДT)鬼畜きわまれり

231 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:47:06.32 ID:F8gcuvNF0.net
我が闘争のユダヤ人論の元ネタはヘンリーフォードの「国際的ユダヤ人」が元ネタ
つまりアメリカ製が元な

232 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:50:15.25 ID:Y9Svsmq10.net
>>228
発禁じゃなく翻訳されてない
ドイツ語が発禁で
翻訳は日本語と英語だけ

233 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:52:14.15 ID:+ObeQ9Qy0.net
気に入らないと言って出版禁止にするのはただの言論弾圧だな

234 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:52:22.94 ID:xJtTB0pj0.net
ホロコーストに疑問を呈した文春のマルコポーロを廃刊に追い込んだユダヤ人
ハリウッドを牛耳り、ドイツ批判とユダヤ正義の映画しか作らせないユダヤ人

235 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:53:44.50 ID:BhLuQsHg0.net
読んだことあるけどつまらない本だったよ
出版することでヒトラーが大したことないって分かるんじゃ無いかなw

236 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:54:28.99 ID:gjGHyLtW0.net
カンプフ(戦闘) を (闘争)と訳したセンスは中々だな

237 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 18:56:51.67 ID:Ja4ntEQr0.net
それより有害図書の「ひっとらぁ伯父サン」を絶版にしろw

238 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:02:56.13 ID:sXE3qH7a0.net
読んだうえで肯定したり否定したり議論を戦わせるのが真っ当な方法
そうした条件のうえで民主主義が成り立つ
出版禁止は民主主義の根幹をゆるがし、暴力革命に正義を与える

239 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:04:42.44 ID:Fjbg13TS0.net
>>238
ドイツで認められる議論の範囲は憲法で決まっており
個別には憲法擁護庁の役人が判断する
認められない議論の材料は読む必要がない

240 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:07:44.16 ID:sXE3qH7a0.net
>>238
>認められない議論の材料は読む必要がない

それを判断するのは個々人であり権力側ではない
というのが民主主義
そうでなければ権力の固定化に使われるだろ

241 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:08:48.57 ID:sSlsaDVT0.net
中韓の日本叩きスタイルはユダヤを真似したのではと思うね

242 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:08:57.60 ID:sXE3qH7a0.net
アンカー間違えたw
>>239
>認められない議論の材料は読む必要がない

それを判断するのは個々人であり権力側ではない
というのが民主主義
そうでなければ権力の固定化に使われるだろ

243 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:12:14.50 ID:Ypqgpav00.net
一般的に見て禁書というのはナンセンスだ
だがユダヤ人の懸念も理解は出来る、
学術書として注釈付きで出すのはまずまずの落としどころと思う。

244 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:12:18.03 ID:Fjbg13TS0.net
>>240
ドイツの民主主義はそうではないんだってば

ドイツの思想言論の自由は憲法の基本精神である人権と民主主義の範囲内でのみ許される
ナチスを肯定する自由はないし
移民や難民排斥を主張する自由もない
憲法の精神を尊重できない人は人権も保障されない
それがドイツの民主主義
ちなみに去年襲われて話題になったシャルリー・エブドは
ドイツではずっと前から販売も持ち込みも禁止だ

245 :(dion軍) (ワッチョイ 80d0-L2Md):2016/01/09(土) 19:12:55.19 ID:R5teRd+Y0.net
>>2
ヒステリーなのはユダヤ人じゃないの?

246 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:13:13.22 ID:2suWJuar0.net
頭髪の直径はおよそ0.05mmから0.15mmの範囲であるが、個人差及び人種差が大きい。
一般に白色人種と黒色人種においては細く、頭皮1平方cm当たりおよそ400本前後、黄色人種では前二者に比べて太く、1平方cm当たり250本ほどである。
頭髪の断面も人種差があり、黄人では一般的に円形で、白人では楕円、黒人は更に細長い。
このため黄人は直毛であり、白人では波状毛と呼ばれるゆるく波打った髪から巻き毛まで変異を示し、黒人では縮れ毛になりやすい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E9%AB%AA

黄=直毛、円形、太い
白=巻毛、楕円、細い
黒=縮毛、より楕円、より細い

IQ分布世界地図
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org694222.png

黄>白>黒

247 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:14:26.13 ID:HpkvazCj0.net
焚書を散々叩いておいてのダブスタ

248 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:15:47.29 ID:W8OUQ4Rw0.net
 
68歳以下購入禁止

これでどうだ

249 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:16:06.15 ID:sXE3qH7a0.net
わかった
「ドイツの民主主義」は枝葉を民主主義に見せるが
根本が民主主義ではない

250 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:16:16.11 ID:2suWJuar0.net
70年間が終わってユダヤ人による世界支配の契約が終了したということだ

251 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:18:46.33 ID:2suWJuar0.net
契約というものがある

戦後から去年までの70年間
アメリカ⇔朝鮮⇔日本
アメリカ⇔ユダヤ⇔ドイツ

戦後の最大の権益者は、日本における朝鮮、ドイツにおけるユダヤ
この戦後体制は70年契約だった

今年から
アメリカ⇔日本
アメリカ⇔ドイツ

ただそれだけの話
旧約から新約への契約更新である

ヒトラーの「我が闘争」がドイツで再版されるのも、その一環である

252 :(dion軍) (ワッチョイ 80d0-L2Md):2016/01/09(土) 19:21:34.15 ID:R5teRd+Y0.net
70年というのは当事者があらかたなくなったくらいだな

253 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:21:51.87 ID:lEbwsAF30.net
ユダヤ人が焚書をやってどうする。

254 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:22:37.68 ID:Fjbg13TS0.net
>>242
ドイツの憲法は全てのドイツ国民に憲法に対する忠誠を義務付けている
つまり憲法と憲法に基づく政府権力は固定化するのが大前提
ドイツ憲法はもともとドイツの再独立を認めるにあたって連合国が嵌めた犬の首輪なんだから
権力が固定化して困る事は何もない

255 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:22:59.99 ID:83xaRzcM0.net
家にあるわ
昔読みふけってた

256 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:23:22.55 ID:cd2mgpMQ0.net
>>1みたいなこと言うなら、いちばん排他主義的なユダヤ教の経典の旧約聖書も発禁にすべきになるんじゃないのか

257 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:24:40.23 ID:2suWJuar0.net
エレミヤ書
25:11この地はみな滅ぼされて荒れ地となる。そしてその国々は七十年の間バビロンの王に仕える。
25:12主は言われる、七十年の終った後に、わたしはバビロンの王と、その民と、カルデヤびとの地を、その罪のために罰し、永遠の荒れ地とする。
29:10主はこう言われる、バビロンで七十年が満ちるならば、わたしはあなたがたを顧み、わたしの約束を果し、あなたがたをこの所に導き帰る。

敗戦から70年間の契約である
今年に入り既に契約は終了している

ヨハネの黙示録
大淫婦の裁きとバビロンの滅亡(17章-18章)
 大淫婦が裁かれる(17:1-18)
 バビロンの滅亡 (18:1-8)
 人々がバビロンの滅亡をなげく(18:9-19)
 喜べ。バビロンが完全に滅びる(18:20-24)

3月に大淫婦が裁かれ、バビロンの滅亡が始まる

258 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:26:31.57 ID:DvBEJiIL0.net
>>239
まあドイツの民主主義という権威を神格視する必要もないし、民主主義としておかしいと言えばいい話だな

259 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:27:25.21 ID:Y9Svsmq10.net
>>256
その論争は年に数回ある
そして発生する度にスルーされる
それが白人のルール

260 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:33:20.62 ID:R5teRd+Y0.net
恐ろしいほど排他的だからね一神教は
ルネッサンスなんて暗黒時代に異教徒を殺しまくった末の凱歌だからな
薬草の調合で病気を治してた一般人の薬師を魔女扱いして殺しまくった
魔女は森の奥に住んでいる怪しい人間で魔物の化身とレッテル貼り
挙句の果てには異教徒の女性をみんな火炙り
冗談抜きで最も恐ろしい宗教だよ

261 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:35:53.08 ID:9KgrX7xK0.net
>>1
自分達だけのバイブルだもんな

262 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:36:55.03 ID:MSr5dBQn0.net
アンネとか夜と霧も読んでやってたんだから相手のも出してやれよ

263 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:38:25.75 ID:A/4wmgjC0.net
まずパレスチナ人を排他するのをやめてからほざけ

264 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:39:47.36 ID:iw08Tj1W0.net
第2巻でユダヤ人と同盟してイスラエルを助ける話にすれば問題なし。

265 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:41:31.24 ID:Fxl7ZwvW0.net
訳が分からないな
排他しているのはヒットラーの思想を排他するユダヤ人ではないか
思想の自由的に考えてヒットラーの思想のために悪い事が起きたとしても
今、悪い事をしていない限りは容認するべきではないか?

266 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:41:48.38 ID:aQQg2skx0.net
オーストリアでは以前から出版されていたよね。
今回反対をしている団体は、オーストリアの出版社に差し止め請求とかしてるの?

267 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:43:23.59 ID:DvBEJiIL0.net
日本みたいな宗教と無縁でまではないが距離をおけて、
価値観を遠目から観察できる国は少ないだろうな
どっかのお隣みたいに日本は邪悪で弾圧が当然みたいなのを除いて

ヒトラーは後者でユダヤ人を弾圧したが日本の反権力の言い分と発想が似すぎて怖いね

268 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:44:04.54 ID:C0lVfuWG0.net
今年一発目のお前らが言うないただきました

269 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:51:15.31 ID:LBe/90Rm0.net
歯痛主義を煽る「わが糖増」

270 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:53:50.21 ID:Fjbg13TS0.net
>>260
しっかりした宗教は排他的なもの
宗教の教義は価値観の前提となるので、思想、科学、技術、美術、現実などあらゆる分野で
教義と合わないものを全面否定する
これは一神教に限らず、多神教であるバラモン教(ヒンドゥー教)なんかも同じ

271 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:55:49.55 ID:R5teRd+Y0.net
>>270
原始宗教は排他的でも柔軟性を持っているぞ

272 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:56:04.81 ID:Y9Svsmq10.net
>>268
ネタとしてはもう古いんだがな

【ドイツ】ヒトラーの「わが闘争」再版へ 第2次世界大戦後初[12/2] [転載禁止]
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1449053524/
投稿日:2015/12/02(水) 19:52:04.99 ID:CAP_USER


+に立つとは思わなかった

273 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 19:56:07.78 ID:W+OzoC1O0.net
ユダヤ人こそ最も排他主義だと思うんだけど・・・・・・ どうなのよ

274 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 20:02:01.31 ID:sXE3qH7a0.net
ワンワールドきてんね

275 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 20:04:04.72 ID:fu/uH41F0.net
結局、世界はヒトラの言うとおりになってる訳だが

276 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 20:06:08.88 ID:LTVJb0U30.net
まぁ今はユダヤがアラブ人虐殺してるし

277 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 20:06:23.87 ID:Fjbg13TS0.net
>>271
原始宗教は多くの場合、固定した教義を持たない
キリスト教だって聖書成立前の原始教会当時は教義に統一性の欠片も無かったことが分かっているし
だから新約聖書では福音書ごとにイエスの人物像に大きな差がある
カトリック教会成立後も初期はイエスでもヤハヴェでもなく、人間が公会議で話し合って教義決めてたわけだしな
それが教義が固まるにつれて絶対の正義になり、金科玉条になり、必然的に排他的になる

278 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 20:08:55.76 ID:R5teRd+Y0.net
>>277
一神教だけではないのはわかった
厳密な教義を持つ様になると排他的になり攻撃性が増すわけか
日蓮宗もかなりひどかったもんな

279 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 20:13:10.68 ID:BkRpHZVn0.net
20世紀の総括がやり直される時が来たな

280 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 20:52:16.69 ID:8rjopRDB0.net
     
日本人に謝りたい

〜 あるユダヤ長老の懺悔(ざんげ) 〜

──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe806.html

助けたユダヤ人に たくさん殺された我が民族 ユダヤ人は許される存在か?

281 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 21:43:26.58 ID:WqTEfYtW0.net
ユダ公はチョソの次くらいに嫌いだわ。
その次が支那でその次がアメ公かな。

282 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 21:47:02.28 ID:Y9Svsmq10.net
話しが通じないって意味では
チョン >>> アメ公 >>ユダヤ >>> インド >>> 中華 

283 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 21:49:02.79 ID:4ULgUmPz0.net
いくらチョンコロ流入させて国家転覆を目論んでる左翼だからって、排他主義が悪いみたいな言い方はやめようぜ、クソHK。

排他主義であることは自由。
日本は単一民族なので、他を受け入れるのがストレスなんだよ。

まず我々日本人の幸福を優先するべき。

284 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 21:50:03.41 ID:Y1iX6A7d0.net
今はまだその時期ではない
よくよく慎むべし

285 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 21:54:03.05 ID:RKU82W3D0.net
昔、古本屋で「我が闘争」が100円で売ってたので買って読んでみた。
内容はいわゆるトンデモ本の類で、厨二的な政治的妄想が延々と垂れ流されてるだけ。

ユダヤ迫害史を飯の種にしてる勢力以外で、あんな本を真面目に
議論する奴は馬鹿か最強の暇人としか言いようが無い。

286 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 21:55:08.78 ID:B80gaPHn0.net
排他主義をあおる書物と言えばタルムードはどうよ

タルムードの出版こそ禁止すべきだな

287 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 21:56:01.73 ID:P3O3fhGP0.net
ユダヤ人は言論と自由の敵だな

288 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 21:57:22.68 ID:rvwxRY910.net
本を焼いたヒトラーの行為が正しかったと言うわけですな

289 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 21:59:52.25 ID:8rjopRDB0.net
   
言論弾圧だろ

各国首脳は 一列に並んで抗議せいよ
        

290 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:01:26.76 ID:iw08Tj1W0.net
>>285
民主党の詐欺フェストを信じ込んで政権をくれてやったポンニチが偉そうなこと言えない。

291 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:02:35.83 ID:tLXKSLiF0.net
>>273
ていうかナチスのアーリア人至上主義って
ユダヤのユダヤ人至上主義をパクったもんだし

ナチスの元祖がユダヤ

292 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:05:45.10 ID:iw08Tj1W0.net
>>244
>ちなみに去年襲われて話題になったシャルリー・エブドは
>ドイツではずっと前から販売も持ち込みも禁止だ

それは初耳。ソース教えてくれplz

293 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:06:36.63 ID:pR8zsxcx0.net
ナチズムを禁止するなら
まず旧約聖書を発禁するべきだがな
あれほど選民思想に満ち溢れた本はないぞ

294 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:10:03.18 ID:EC03zJa20.net
過去の事で、今の子供たちが自由な行動を阻害されることは、
敗戦国差別という名の差別ではないのか
そろそろ、こういった論議があっても良いだろう

295 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:13:23.64 ID:6H/OoteE0.net
一方イスラエル人はパレスチナ人を虐殺し放題

こういうのをダブルスタンダードって
言うんだよな

296 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:14:47.05 ID:IEhOMmnS0.net
>>293
このさい聖書とか宗教本の類は全部ファンタジーに分類すれば良いと思うんだ
面白いけど盲信するヤツは否文明的馬鹿って事で
我が闘争は思想本のままでおK

297 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:15:10.31 ID:tLXKSLiF0.net
イスラエルはいろんな意味でナチスドイツの継承国家だからな

298 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:16:57.19 ID:w8VQXz4G0.net
本の出版を禁止させよとするなんて、ホントに酷い排外主義者共だ。

299 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:21:21.08 ID:bR+dymU90.net
旧約聖書も排他主義なので発禁にしたらどうか

300 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:24:12.42 ID:g7u38j1/0.net
パレスチナ「せやせや」

301 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:25:56.67 ID:Kee8xC4h0.net
読めばわかるが、大した事ないのにな。

302 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:37:38.93 ID:I8T6cqbhO.net
ヒットラーは高等教育は受けていない伍長あがりなのに、これほどの作品が書けるのは大したもんだ。

303 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:39:31.86 ID:CWlOSU2O0.net
ユダヤ人もいつまで被害者面してんだよ

304 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:45:22.03 ID:vIQ0bdJY0.net
>>302
聞き書きでしょ

305 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:51:54.25 ID:0NSpxSQG0.net
こんなもん今時ネットでいくらでも読めるんだし、
出版されたくらいでなんの影響もないだろ。

306 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:57:21.77 ID:rC5Fz6FW0.net
わが安倍チョン

http://plaza.rakuten.co.jp/poetarin/diary/201211200000/

http://blog.goo.ne.jp/misawa-ishiwata

307 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:59:03.41 ID:05wqzTQP0.net
>>283
単一民族でも思想はバラけとる訳で、こう言った思想統制は最終的に同一民族同士で沙汰し合い殺し合いになる

308 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 22:59:13.01 ID:eavvRkby0.net
つか、これを読んで考える事が出来ない状況で反省も総括もないと思うんだが。

309 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:00:56.00 ID:B80gaPHn0.net
ユダヤ人ってどうして差別されたの?

310 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:01:50.91 ID:m5TeO52nO.net
日本で言うとオウムの麻原が洗脳用に書いた本を解禁する的な?

311 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:02:44.86 ID:3CMZegCu0.net
言論弾圧の自由

312 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:03:39.32 ID:ztTwQsYU0.net
今のドイツには、ヒトラーの様な指導力が必要じゃね?

313 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:04:47.78 ID:3CMZegCu0.net
>>309
他人の国でそこの国民が貧困にあえぐ中いい暮らししてたから

314 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:05:12.67 ID:Q6D5+yRs0.net
>>309
キリストを裏切った弟子のユダ
ユダのユダヤ人は裏切り者の民族と西欧キリスト教会は教えた
またキリスト教で禁止された金貸しなどの人に恨まれやすい職業にユダヤ人が就いていた

315 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:07:53.13 ID:8crCAF0u0.net
>>309
「俺たちが朝鮮戦争(第一次大戦)を戦っている銃後にあって
 日本人(ユダヤ人)は
 戦時特需でしこたま儲けやがってッ」

とチョン(ナチス)はアジテートした

316 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:09:47.02 ID:Fjbg13TS0.net
>>314
イエスも他の使徒もユダヤ人だぞ

317 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:10:36.83 ID:B80gaPHn0.net
貧乏なユダヤ人も差別されたんじゃない?

318 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:11:52.33 ID:lqubTnNI0.net
ヒトラーって、一方的に悪者にされてるけど… 
ボロボロでどうしようも無いドイツを復活させた凄い人なんやで〜

あれだけのリーダーってのは、なかなか出てこないぜ…
周辺国攻めすぎたり、強行的すぎる人種差別さえなければ、もっと評価されたのにね〜 残念よ。

319 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:12:28.58 ID:3CMZegCu0.net
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いだったか
一切の例外はないよ

320 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:15:42.60 ID:8crCAF0u0.net
実際読むと
一部を除いて全然面白くないけどな

特に国家主義的世界観のほうは
当時の政治情勢を前提とした内容なのでほとんど意味がわからんし

民族主義的世界観の一部が面白い

321 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:18:55.39 ID:B80gaPHn0.net
ヒトラーは「シオン賢者の議定書」を支持してたの?

322 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:19:47.94 ID:W8OUQ4Rw0.net
言論の自由。

323 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:23:56.03 ID:QyAXViCEO.net
中東でのプロレス見る限りヒトラーもあながち間違ってもなかったんじゃないかなと思った

324 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:26:22.57 ID:vIQ0bdJY0.net
>>318
大ドイツ主義じゃなければ支持もされなかったろ

325 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:37:24.27 ID:35/s4LC70.net
ナチスの政治自体は興味深い。
ヒトラーが政権をとってからでもこれだけの事をなしとげた。

1933:ヒトラー首相に就任
   ラジオを広く普及させるため国民ラジオVE-301型を開発
1935:テレビジョン放送開始
   アウトバーン最初の路線開通
1936:ベルリン五輪開催
1937:560万人もいた失業者を92万人まで減少させる
1938:国民車フォルクスワーゲン・ビートル完成
1939:世界初のジェット機He178初飛行に成功
   アウトバーンの総延長が3860kmに達する
   ラジオの普及率が70%に達し、ラジオ普及率世界一となる
1940:ドイツの総生産力が世界の総生産力の11%を達成
   アメリカに次ぐ世界第二の経済大国になる
1942:V2ロケット打ち上げに成功。人工物体による
   世界初の宇宙飛行

残念なのはダーウィニズムを曲解し、極めて残虐な
ホロコーストをやらかしたこと
侵略拡張政策をとったことだ。

326 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:37:32.70 ID:fu/uH41F0.net
改めて読み始めたが、
冒頭は派遣労働者に向けて
書かれてあるかのようだ

327 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:39:59.40 ID:tLXKSLiF0.net
だって国家社会主義ドイツ労働者党の党首の主張だもん
基本的には労働者が支持層よ

328 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:49:38.55 ID:vIQ0bdJY0.net
>>325
進化論の反対も含めたトンデモ解釈は欧米人全体のお家芸だからなあ

329 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:52:34.85 ID:Sg48RWsi0.net
排他主義を打破しようとしたら
排他主義者が騒いで
排他主義を守ろうとする声も高まるから
排他主義はそのままにしておくべきだ!


って言ってるとしか思えんね。

330 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:54:23.79 ID:8rjopRDB0.net
 
確か 収容所では 感染病の治療も行っていたみたいだが
殺すのに治療するってなぜなんだ

331 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:55:14.55 ID:lZItAgds0.net
>>1
ド腐れユダヤは、人間のクズ集団。

畜生未満の池沼劣等生物群。

このゴミクズどもが生きていけないよう、徹底的に叩きのめせ。

332 :名無しさん@1周年:2016/01/09(土) 23:57:13.21 ID:IE2WwBGd0.net
本の出版程度でどうこうなるなら、遅かれ早かれ極右の台頭が起こる。
と言うかすでに起こってて、あとはいつ行動に起こすかの段階だよな。

333 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 00:00:21.60 ID:RD2//lpAO.net
パレスチナで暴れている排他主義者共が何を言うんだかw

334 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 00:14:20.44 ID:xkQDa9uE0.net
>>307
とは言え単一民族だからこそ平和って面は確かにあるからな
日本人を殺すが問題ないとかほざいても人死も傷害事件も起きないんだから

しばき隊とか沖縄のキチガイとかフランスなら普通に逮捕

335 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 00:16:10.26 ID:qZudmc580.net
レイプ事件の後にこれれだされたら、ドイツ人が再び立ち上がりそうだ。

336 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 00:17:12.37 ID:AUsK0O73O.net
思想弾圧をするユダヤ人

337 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 00:27:51.50 ID:y6fb2z2fO.net
我が糖尿

338 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 00:31:57.86 ID:tUtTNSIW0.net
    (´・ω・`) < ユダヤのタルムードは邪悪。
            ユダヤこそ選民思想の人種差別主義者。

   
ロックフェラーは911を予告!アーロン・ルッソ監督の証言
https://www.youtube.com/watch?v=AVolQAXnKm0#t=10m58s

    ユダヤ国際金融資本フリーメーソンのリベラルなグローバリズム国家と国境をなくすNWO新世界秩序(ユダヤ世界支配ゴイム)



  シオン長老の議定書・・・・【ユダヤがニセ書だから心配するなと自称】

  ●第7の議定
我々はヨ−ロッパ大陸と他の各大陸において     騒乱、闘争、不和     をかき立てなくてはならない。
それで我々は二重の利益を得る。

 第一に各国とも我々の指先一本で     暴動    でも鎮圧でも思いのままと言うことを悟り、

 我々に一目おくようになるだろう。そして我々の存在を     必要悪    と見ることに慣れるに違いない。

第二に我々が政治的手段、あるいは経済上の契約、債務関係で、各国政府機関に予め張り巡らしてある網を使い、陰謀によってもつれさせる。
この目的を貫徹するには、会議や交渉で多くの狡猾さや奸計を用いなくてはならない。
表向き公式のいわゆる外交辞令では、全く反対に極めて正直で物分かりよく振る舞うのである。
非ユダヤ人の政府当局者や人民には、この表向きしか見えないようにしてあるから、何時までも我々を恩人であり救済者だと考えるだろう。

政治的成功を収める秘訣は、腹の中を隠すことである。だから外交官は言行不一致でなければならない。


  
  第15議定 

  世界同時革命

●各国同時に    革命    を勃発させ、

  現在の各国の     政府がすべて没落     して(これには恐らく1世紀はかかる)、

 我々が決定的に     主人公    になった暁には、

いかなる陰謀も我々に対して企てられないように、目を見張り、

我々の征服に反対して武器を執る者は、何人といえども容赦なくこれを抹殺してしまうであろう。

新たに秘密結社を創設するものは死刑に処する。
  我々の認めている現存の秘密結社は、我々のために働いたものも、我々に反対していたものも、すべて一律に解散させ、その会員はヨーロッパから甚だ遠い大陸にやってしまう。
  あまりに詳しく真実を知っているゴイムのフリーメーソンも同様に取り扱う。何らかの理由で許しておくフリーメーソン結社員はいつでもこれを追い払うことにして、これを絶えず脅迫しておく。
われわれは法令を出して秘密結社の全部をヨーロッパから叩きだして、ヨーロッパは我々の政治の中心地とする。
我々の政府の発布したことは決定的で、これに対する控訴も嘆願も許さない。

339 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 00:40:29.45 ID:NgdUpjGu0.net
もうヒトラーが自殺して70年以上経ってる間に、世の中も考え方もすっかり替わってしまってるので、
「わが闘争」をヒトラーの書いた原文のママ再出版しても、21世紀の今の時代、影響は殆ど無いと思うけどな。

有害な毒薬も70年経ってしまった間に経年劣化で毒成分が分解され無毒化されてしまってる。

340 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 00:56:35.44 ID:zPeCrlk00.net
移民問題で大荒れ
タイミングが悪いな

341 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 01:19:42.10 ID:onl/qbbB0.net
ユダヤ人は朝鮮人みたいなこと言ってんな。

342 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 01:20:37.89 ID:RuLxMcb90.net
【Twitter】李信恵「薄っぺらい謝罪だな。差別しない書店になりますって言え」 抗議を扇動し書店に圧力かけて一時閉鎖に陥らせる★5[9/26]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1411788636/


一致してえるかあ?

343 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 01:28:44.31 ID:hYPTBikO0.net
ヒトラーは悪でいいよ。しかしどう悪なのか、どういう考えでそうなったのか知る権利はあるんだよ。こういうヤツらこそヒトラー的であり
独裁者的であるw よくないね

344 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 01:35:19.92 ID:AzmaGAazO.net
旧約聖書読めばよくわかる
ソドムユダヤが神様の怒りを招くプログラム

345 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 01:53:40.09 ID:tT6f5Qg30.net
>>83
究極的には、「シオン長老の議定書」を読んで、このままでは、
ユダヤ人に家畜のような奴隷にされる、と確信して、
早急にユダヤ人をこの世から抹殺すべきと直感し、実行に移した。

ということでしょ?

346 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 02:02:26.02 ID:nWtMmoUm0.net
糞ドイツ人はバ韓国の手先になって
貶しめられた日本人を従軍慰安婦が
事実のように煽り姦国の味方をしていたが
移民への集団レイプは黙認し
大量虐殺の元凶のヒトラーを擁護する。

ナチス大好きマジキチドイツ人共は
バ姦国と一緒に滅びればいいのに。

347 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 02:07:57.76 ID:bUAIkVBL0.net
あの戦争で戦後もっとも利益を得たのは誰なのかなぁ?
仲間を被害者にしておけば非難されないんだよなぁ・・・

348 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 02:12:31.25 ID:WQ+0g0t1Q.net
691 :名無しさん@1周年:2016/01/03(日) 03:48:28.99 ID:DQTz2LA4Q
>610 Nazi gold

BBC News | Analysis (1997)
The greatest theft in history
Monday, December 1, 1997 Published at 17:50 GMT
ttp://news.bbc.co.uk/2/hi/special_report/1997/nazi_gold/35981.stm
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451730057/691

349 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 02:47:37.48 ID:HHIW4uwV0.net
名無しさん@13周年:2013/08/04(日) 19:47:02.85 ID:QP/LNHM90
麻生発言に対する批判で注目されているアメリカの有力なユダヤ系人権団体Simon Wiesenthal Centerの
アブラハム・クーパー副所長が2010年10月に来日された際に話を聞いたことがある。

ネオナチのみならずインターネット上のヘイト・クライム、レイシズム全般に対する
モニタリングをずっと行っていることについてで、すでに在特会などについてもよくご存知だった。
つまり麻生発言だけを捉えて批判しているのではなく、そもそも麻生と同席していた
西村眞悟や右翼「知識人」たちの言動、彼らに拍手喝采するネトウヨ・草の根ウヨクを一体に見て
警戒しつづけている。偉そうに麻生が真意が伝わらず誤解を招いたと陳腐な言い訳をして発言を
「撤回」すれば、それで不信感が拭えるというわけではない。

!!!!!!!

350 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 02:51:16.45 ID:czzIGlkh0.net
>>339
「わが闘争」は昔一読したが、今の世の中であの内容の本に感化される人間はまずいない。
ただ、本を読まない者の聖典になる可能性には留意する必要があるが、そのような人間は本があろうと無かろうと同じ事。ユダヤ人団体の主張はヒステリーに過ぎない。

351 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:07:16.45 ID:RuLxMcb90.net
>>350
世の中には頭の悪い陰謀論者はいる
リチャードコシミズ信者みたいのは我が闘争にも感化される可能性が高い

352 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:08:04.36 ID:94ZjLd2Q0.net
>>1
現在世界で一番排他主義を煽っているのは、ユダヤ人。
イスラエルでは、パレスチナ人をゲットーに閉じ込めて民族ごと抹殺しようとしている。
パレスチナ問題はそのうちに強制収容所を作って「最終解決」するかも。

353 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:10:51.04 ID:Ut81ySwk0.net
虐殺した数
ヒットラー2000万
毛沢東文化大革命1億人
昭和天皇 アジアの民3000万
ポルポト200万
スターリン 粛清 4000万

354 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:15:46.15 ID:zGGDMJ4K0.net
うちの地元の図書館でわが闘争予約しようとしたら
すでに50人が待機してた
どんな奴が予約してるんだろ・・・

355 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:17:12.55 ID:yRr7bVDA0.net
50年後に美しい国へは発禁になってるのかな

356 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:20:31.72 ID:WQ+0g0t1Q.net
>>348 The Simon Wiesenthal Center (1999)
>43
We can find Mr. John J. Loftus and Mr. Mark Aarons at
the U.S. official web sites.

...
The U.S. National Archives and Records Administration
Interagency Working Group
ADDRESS BY MIRIAM KLEIMAN TO THE
INTERAGENCY WORKING GROUP (IWG) PUBLIC FORUM
SIMON WIESENTHAL CENTER, LOS ANGELES, JUNE 24, 1999
ttp://www.archives.gov/iwg/research-papers/kleiman-june-1999.html
...
The second passage I read is from John Loftus and Mark Aarons' book:
The Secret War Against the Jews, describing the storage space for classified
espionage records at the Federal Records Center in Suitland, Maryland.
Both passages describe tremendously important materials, long buried,
shrouded in cloaks of mystery and secrecy.
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1441952976/53

357 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:22:52.78 ID:9Sp6SIyh0.net
>>355
誰も知らないし需要もゼロだろ

358 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:24:16.13 ID:HHIW4uwV0.net
原爆投下を肯定する在米ユダヤ人組織「SWC」「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」という
創価学会と昵懇の反日ユダヤ人組織がある。
「SWC」の副館長であるラビ、アブラハム・クーパーの見解:

新潮社編集部の質問「第二次世界大戦で人類に対する明らかな犯罪が2つあったと思います。
ひとつはホロコースト、もうひとつは原爆投下です。その責任追及を『SWC』がする予定はないのでしょうか?」

◆編集部 :原爆による無差別爆撃の事実は明らかで、これは戦争犯罪ですから、アメリカの戦犯追及を考えるべき
◆クーパー: 率直にお話ししますが、個人的に言うと、私は原爆投下は戦争犯罪だと思っていません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
◆編集部 :それは納得できません。非戦闘員の殺害は明らかに戦争犯罪じゃないですか。
◆クーパー:ノー。戦争というのは非常に悲惨な出来事なわけですけれども、2つの原爆を落としたことで、
戦争が終わったという事実はあるわけです。
もしトルーマンが原爆を落とさなければ、さらに多くの死傷者が出たでしょう。

359 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:30:14.64 ID:WQ+0g0t1Q.net
>>358
ほんと?これ
ソースあんのこれ

360 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:33:50.85 ID:6HrIs1UZ0.net
>>354
お前みたいな奴

361 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:36:44.77 ID:feCey0Kn0.net
>>1
つか、今のドイツで排他主義が主流にならない方が異常だと思う

362 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:38:02.07 ID:wbOrzTea0.net
 
◆◆◆◆ロート裁判の被害者 在特会・西村斉さんを支え応援しよう◆◆◆◆


日本人の代表として活動して戴いていた在特会・西村氏へのヘイトスピーチを許すな。

国士西村斉氏の解放まで弁護士さん費用等 費用は莫大に必要です。

我々も、一緒に闘って参りましょう。

活動の灯を消してはなりません。


皆様の温かい ご支援を賜りたく存じます。


「国士を支える会」

  振込口座

《 郵便局からの振込の場合 》
名前   コクシヲササエルカイ
記号   14150



[投稿者]   純心同盟本部  京都 山本雅人

363 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:38:36.62 ID:87ps2lyJO.net
>>353
何がアジアの民3000万人だ。そんなデタラメ並べるということは、他についても信憑性0ということでいいな。今後認識を変えることにする。

364 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:38:44.74 ID:HHIW4uwV0.net
■平和 創価学会
http://www.sokanet.jp/hbk/heiwa.html
>「勇気の証言−アンネ・フランクとホロコースト展」
>写真 勇気の証言−アンネ・フランクとホロコースト展同展は、
>アメリカの著名な人権保護団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」と
>創価大学、創価学会平和委員会の協力で、実現の運びとなった

365 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:38:51.65 ID:Ut81ySwk0.net
>>358
まあ2ちゃんねらーも

アジア侵略は
正しかったていうよな

366 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:39:59.44 ID:zQqhq6QJ0.net
ただの本でしょ
ドイツはヒトラーやナチスドイツにだけ責任押し付けて自分たちは正しいって偽善者ぶって
気持ち悪い

367 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:40:05.91 ID:qp9HFnrX0.net
>>358
北朝鮮の金正恩を原子爆弾を落として抹殺し、北朝鮮が民主化されたとすると
残された北朝鮮の国民がどう思うかだな。原子爆弾を落とした国を戦争犯罪と言って
責めたいものの、民主主義を享受できている、良い方向に変わったことに変わりない。
日本もこんなもんだろ。原子爆弾は道義的に肯定できるものではないが、戦前の愚直な
日本に戻りたくもない。

368 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:40:39.23 ID:2U2mafixO.net
「まいん☆かんぷ (邦題:我が闘争)」

369 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:42:21.69 ID:HHIW4uwV0.net
「バターン死の行進」ユダヤ人団体が文春に抗議 (読売新聞2006年1月14日)

 【ロサンゼルス=古沢由紀子】日本軍が捕虜米兵らを炎天下歩かせた「バターン死の行進」に
ついての月刊「文芸春秋」の記事が「歴史を誤って伝えるものだ」として、ユダヤ人人権団体
「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)は13日、当地で抗議の記者会見
を開き、文春側に元捕虜らへの謝罪を求めた。
 記事は、同誌の昨年12月号に掲載された「『バターン死の行進』女一人で踏破」。ジャーナリスト
の笹幸恵さんが、フィリピンで行進のルートを4日間かけてたどり、「栄養失調気味の私ですら
踏破できた」と報告。「日本軍による組織的残虐行為」との批判に、疑問を投げかけた。
 行進を体験した元米兵でアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん(86)は、文春側に
抗議文を送付。会見で、「水や食事をきちんととって歩いた彼女の行程は、当時の状況と
かけ離れている」と批判した。
 同誌編集部は「抗議文などを見ておらず、現段階ではコメントできない」としている。
 同センターは1995年、文芸春秋社の月刊誌「マルコポーロ」の「ナチスのガス室はなかった」と
する記事に抗議し、同誌は廃刊になった経緯がある。

記事は、同誌の昨年12月号に掲載された「『バターン死の行進』女一人で踏破」。ジャーナリスト
の笹幸恵さんが、フィリピンで行進のルートを4日間かけてたどり、「栄養失調気味の私ですら
踏破できた」と報告。「日本軍による組織的残虐行為」との批判に、疑問を投げかけた。

笑…

370 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:43:43.08 ID:94ZjLd2Q0.net
>>353
ポルポト以外は数字を盛りに盛って捏造しまくり。
平気でウソを吐いて恥ずかしく無いの?

371 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 03:52:03.83 ID:HHIW4uwV0.net
★「ドイツ国民」であるユダヤ系市民を、市民生活から引きずり出して大虐殺したドイツ人

★縁もゆかりもない、そんな気の毒なユダヤ人を2万人以上救ってる大日本帝国

(東亜日報)「日本人ですか?」ドイツ、フランクフルトの大型書店だった。
何時間も第ニ次世界大戦関連書籍だけいじくり回す東洋人が変に見えたようだ。

「いいえ、韓国人です。韓国は日本の植民地でした」と答えた。言葉が出たついでに一言加えた。
「日本は戦犯を称える施設に総理が参拜します。ドイツならば考えられない事です。」
相手は肩をすくめながら言い返した。

「そうですね、ドイツは連合軍が進撃して占領してしまったんです。日本はアメリカと交渉して戦争を
終わらせたから。」
予想外の言葉だった。
「ドイツはユダヤ人数百万人を殺したので罪質が違う」と言うような反応を予想したが、違った。

↑卑劣な朝鮮人と朝日記者とバカ左翼の嘘にだまされないで! 
 敵は、ナチと日本を同一視させようと世界中で工作しています

「告げ口外交」とか大方の日本人はぎょっとするが、国民じぇんぶがキチガイって大げさじゃない
 遺伝子レベルで反日なんだよ

372 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 04:02:08.18 ID:CPptJol40.net
ユダヤ人ってユダヤ以外の者は人間じゃないゴイム(ブタ)であると教えてるのよ
だから古代から嫌われていたのよ
タルムールの経典全巻見ればわかる

ユダヤ人は血筋でなくユダヤ教を信じる人達のこと
つまり民族紛争でなく宗教戦争なんです

373 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 04:13:58.53 ID:4rCbCmI40.net
>>359
『マルコポーロ』の「ガス室なんて無かったよーんw」てな記事が
気に入らなかったらしく、廃刊に追い込んだユダヤ人組織らしいよ。

で、『新潮45』に当該記事が載ってるのかな?と国会図書館で検索してみたw
https://ndlopac.ndl.go.jp/F/?func=find-b&find_code=WRD&adjacent=
N&request=%E6%96%B0%E6%BD%AE45%20%20%E3%80%80%E3%83%A6%E3%83%80%
E3%83%A4%E3%81%AF%E6%80%96%E3%81%84&x=0&y=0&pds_handle=
資料種別 記事
論題 現代のタブーに挑む 「ユダヤは怖い」は本当ですか?
    特別インタビュー「サイモン・ウィゼンタール・センター」の
    アブラハム・クーバー副所長に聞く
著者 アブラハム クーバー.
請求記号 Z24-568
雑誌名 新潮45 / 新潮社 [編].
出版者等 東京 : 新潮社, 1985-
巻号・年月日 19(12) (通号 224) 2000.12
巻号・年月日 19(12) (通号 224) 2000.12
ページ 108〜115
雑誌分類(NDLC) ZW5
本文の言語 jpn
記事登録ID 5560193

地元の図書館とか大学図書館で閲覧してきたら良いんじゃないですかね。

374 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 04:14:27.07 ID:HHIW4uwV0.net
★「ドイツ国民」であるユダヤ系市民を、市民生活から引きずり出して大虐殺したドイツ人

★縁もゆかりもない、そんな気の毒なユダヤ人を2万人以上救ってる大日本帝国

中山なりあき ・(@nakayamanariaki)
各地の図書館でアンネの日記が破られているというニュースに、
瞬間日本人の感性ではない、日本人の仕業ではないと思った。
ディスカウントジャパンに精出す国、安倍総理をヒットラーに例える国もある。
徹底して調べてほしい。 不可解な事が多発する日本、要注意だ。
http://twitter.com/nakayamanariaki/status/436983730209435650

関連:2014/07/09【政治】共産党・志位委員長「ナチス・ドイツのゲーリングが国民を戦争に動員したやり方と
安倍首相の物言いが似ている!」

375 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 04:25:21.85 ID:lyQPK2DI0.net
歴史なんて戦争に勝った奴が善
負けた奴が悪だから善悪に興味はない
ユダヤの糞みたいな解説はいらないから我が闘争だけ日本語で読みたい

376 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 04:32:24.06 ID:HHIW4uwV0.net
| 二〇世紀の初頭から、世界中のユダヤ人がパレスチナに帰還して国を再興
|しようという「シオニズム」運動が、ユダヤ人の間に盛んになりました。
| このとき日本は、第一次大戦後の一九二〇年に、イギリス外相の「バルフォア宣言」
|(ユダヤ人のパレスチナ復帰決議)を支持しました。また田中義一内閣をはじめ、
|多くの日本人がシオニズムを応援しました。

| そののち第二次大戦が勃発しましたが、このとき日本はナチス・ドイツの同盟国で
|あったにもかかわらず、反ユダヤ主義をとることを拒否しました。

| 一九四〇年に日本は、ドイツのヒットラー、およびイタリヤのムッソリーニと枢軸同盟
|(三国同盟)の条約を結びました。しかし、外務大臣・松岡洋右は、ユダヤ人実業家に
|対し次のような手紙を送っています。「私はまず第一にあなたに、日本では決して
|反ユダヤ主義を採用しないことを保証したい。私は確かにヒットラーと条約を結んだが、
|彼に対して決して反ユダヤ主義は約束しなかった。このことは私見ではなく、
|全日本帝国の原則である」。松岡外相はまた、満州国のユダヤ人砂糖製造業者
|レヴ・ジクマンと会った際に、反ユダヤ主義に反対しているのは単に彼だけの
|ことではなく、天皇自身もそうであると打ち明けています。また彼は、もしドイツが
|日本に対しユダヤ人を迫害するよう要求してきた場合には、その要求に屈服する
|よりは、枢軸同盟を破棄するであろう、とも付け加えました。

| 実際日本は、第二次大戦中に絶滅の危機にさらされたユダヤ人を救うために
|門戸を開いた、数少ない国の一つとなりました。

377 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 04:38:35.20 ID:WQ+0g0t1Q.net
>>373
ありがとうございます。
2000年12月の新潮45ですね。

378 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 04:41:43.20 ID:HHIW4uwV0.net
こいつ1961年生まれ、10歳のとき、家族でアメリカから移住だってさ ←実質、アメリカのユダヤだよ

原文の翻訳

「俺は日本の"人権"団体や"平和"団体とやらにうんざりだ。
毎年毎年独り善がりに広島と長崎の犠牲者への記念式典を開きやがって。
広島と長崎は日本の侵略の結果だ。日本が自分でまいた種だ。
あんな式典の代わりに、日本は、5000万人とされる中国人や韓国人などの
日本軍の侵略と大量虐殺の被害者を追悼すべき。
もちろん大量虐殺者の日本をやっつけるために戦って負傷した12万の連合軍兵士の追悼もな。
それらの人たちこそ今記憶するに値する、また実際に記憶されるべき人たちだ。」

engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1376576838/347

↑チョンコ左翼、罪日朝鮮人をこのまま放置したら人類3発目の原爆は日本で爆発する

379 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 04:49:28.68 ID:WUXzTJw50.net
青空文庫に入っているかな。

380 :ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2016/01/10(日) 04:50:59.11 ID:zGF92YRE0.net
いまどき本一冊に感化されて特定の思想に傾く奴なんかいないと思うな

381 :ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2016/01/10(日) 04:52:56.91 ID:zGF92YRE0.net
ていうか 排他主義の最前列にいるユダヤ人が何血迷ったこと言ってるの?

382 :ココ電球 _/ o-ν ◆tIS/.aX84. :2016/01/10(日) 04:54:35.68 ID:zGF92YRE0.net
排他主義がダメだっていうなら まずイスラエルを解散して中東に土地を返すべき
お前らなりすましユダヤ人の祖先はイスラエルじゃなくて 東欧だろ

383 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:01:49.22 ID:rcBmRVBy0.net
>>358
本屋のユダヤ教のコーナーで本を読んでいたら廃品回収車が来たな

384 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:06:23.05 ID:HHIW4uwV0.net
★「ドイツ国民」であるユダヤ系市民を、市民生活から引きずり出して大虐殺したドイツ人

★縁もゆかりもない、そんな気の毒なユダヤ人を2万人以上救ってる大日本帝国

ユダヤ人女性、73年ぶり判明=「私を思い出して」と写真託す−杉原ビザで脱出
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014042000074
リトアニア・カウナス駐在の杉原千畝領事代理から「命のビザ」を受け、欧州を脱出した
ユダヤ人多数が1940〜41年、日本の定期船でソ連(当時)ウラジオストクから
福井県敦賀へ運ばれたが、その際、感謝を込めて担当日本人に顔写真を残した女性の身元が、
73年ぶりに判明した。女性は97年に亡くなったが、米在住の子供たちは
「写真を見てすぐ母と分かった。言い知れぬ感動を覚えた」と話している。
 女性はポーランド生まれのソニア・リードさん。ナチスの迫害を逃れて日本に渡った当時は
16〜17歳で、写真の裏に「私を思い出してください。すてきな日本人へ」と書き残していた。
ソニアさんはニューヨーク近郊で夫の板金工場経営を手伝っていた。日本にも2回旅行。生前、3人の子供には
欧州からの逃避行について何も語らなかったが、「日本人にはとても親切にしてもらった」と話していたという。
(2014/04/20-15:35)

中山なりあき ・(@nakayamanariaki)
各地の図書館でアンネの日記が破られているというニュースに、
瞬間日本人の感性ではない、日本人の仕業ではないと思った。
ディスカウントジャパンに精出す国、安倍総理をヒットラーに例える国もある。
徹底して調べてほしい。 不可解な事が多発する日本、要注意だ。
http://twitter.com/nakayamanariaki/status/436983730209435650

関連:2014/07/09【政治】共産党・志位委員長「ナチス・ドイツのゲーリングが国民を戦争に動員したやり方と
安倍首相の物言いが似ている!」

385 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:10:33.26 ID:wjU0mQbP0.net
頭がいい奴ばかりじゃないと社会は維持できない
とかなんとか言ってたのはまぁたしかにその通り

386 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:14:36.42 ID:HHIW4uwV0.net
日本とユダヤ人

 ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばかり、
 それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日、日本に対して諸民族を煽動しており、
それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、
イギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と
「日本の軍国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。

アドルフ・ヒトラー著「わが闘争」

387 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:15:58.64 ID:QGZb8RAf0.net
引き篭もりバカウヨのヒトラー好きは 異常 w

388 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:17:52.98 ID:JzMoTqJ40.net
ナチス時代のドイツの民族分布事情はどうだったのだろう
例えばユダヤ人は何%?

389 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:21:14.05 ID:GF2N3kOq0.net
天空の城ラピュタ

放送日 視聴率
01 1988年04月02日(土) 12.2%
02 1989年07月21日(金) 22.6%
03 1991年05月03日(金) 17.1%
04 1993年03月26日(金) 20.4%
05 1995年03月24日(金) 19.9%
06 1997年03月07日(金) 20.6%
07 1998年12月25日(金) 20.6%
08 2001年02月23日(金) 22.2%
09 2003年03月14日(金) 22.2%
10 2004年12月24日(金) 16.9%
11 2007年06月15日(金) 19.9%
12 2009年11月20日(金) 15.4%
13 2011年12月09日(金) 15.9%
14 2013年08月02日(金) 18.5%
15 2016年01月15日(金) ※New !!

390 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:24:44.59 ID:aPJSrz8P0.net
日本は言論の自由があるから本屋さんで普通に売ってるよね。
立ち読みでちょこっと読んだことがあるんだけど、分厚いのに文章がしつこいから全部読むにはかなりの苦行に思えた。

ヒトラーはあくまで演説の人で、本を書くには向いてない人なんじゃないのかなぁというのが感想。
まあ、我が闘争は口頭筆記で書かれたものだから、あんなひつこい内容に仕上がったんだとは思う。

391 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:24:54.35 ID:HHIW4uwV0.net
【総体革命】

政界、官僚、企業、マスゴミ、検察、裁判官などに学会員を送り込み、
日本の要所を掌握し池田大作(創価学会)を日本の最高権力者にし、
支配してしまおうという大変危険な思想である。
既に学会員は各所に送り込まれており、長い年月をかけて着々と遂行されている。

【公明党=創価学会】
反日映画『Unbroken』の制作に関わりのある在米ジャーナリスト徳留絹絵氏は創価の機関誌もよく寄稿。
ユダヤ団体SWC、在米中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」とも深い繋がり。
写真:アイリス・チャンと。
https://twitter.com/haco2014/status/540277038624407552

★ソフトバンク、米映画会社レジェンダリーに約270億円を出資--合弁会社も設立へ
http://japan.cnet.com/news/business/35054655/

Unbroken (2014): Production Companies Legendary Pictures  

Jolie Pas 3 Arts Entertainment http://www.imdb.com/title/tt1809398/companycredits

↑裏でぜんぶつながってる  こいつら、日本人はちょろいと思ってる
 反日キチガイ左翼、ザイニチ、シナ共産党、日本共産党、朝日新聞、朝鮮宗教、犬HK
 気楽な謝罪をつづけてたらチベット人みたいに抹殺される

392 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:31:10.34 ID:S5egNF1+0.net
我が闘争を読むより
YouTubeでヒトラーの演説を見たほうが
手っ取り早く、歴史とヒトラーの見事な演説を知ることが出来ると思う。

393 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:38:31.78 ID:+QKKjz410.net
チョンが嫌韓本を恐れるのと同じだな

394 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:38:41.17 ID:Jjpkz8Ak0.net
そもそもナチがドイツ国民に受け入れられたきっかけは【 不法入国したユダヤ人】の急増だよ。

395 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:38:50.08 ID:qSMBvvbK0.net
>>358
こいつら朝鮮とつるんでる反日ユダヤ団体だろ
アンネの時もいろいろ日本攻撃しやがってた

396 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:40:23.27 ID:HHIW4uwV0.net
63 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2014/03/19(水) 16:57:49.49 ID:fBHph2RA0
先日、親しいイスラエル人と連絡をとったところ
「ああ、知ってる。韓国人の反日工作だろ。日本人がやったとは思わないね」
「ユダヤ人は日本に恩を受けたのに、韓国の反日工作に協力している
ユダヤ勢力がいるのを申し訳なく思う」と言われて驚いたそうです。


★桜の大高美貴さんが前駐日イスラエル大使のエディ・コーエン氏に、「アンネ事件、ホロコースト、
慰安婦問題」について質問したら次のような返事が返ってきた。
https://www.youtube.com/watch?v=EWFuHd-j4C4

「ホロコーストは世界に比類なきものであり、それをほかの国が起こしたということはありえない。
ホロコーストは あくまでもナチスドイツの起こしたものである。ましてや慰安婦問題とこのホロコーストを
同列に並べるとは言語道断である。今、新しい冷戦構造の中で多くの国々がホロコーストをプロパカンダの
ツールとして利用している、ということに日本人は気づかなければいけない。

そして日本人は「それは嘘だ、誰もそんな嘘を信じない」などと言ってる場合ではない。

ありとあらゆる人が自分の持てるすべての力を出し、ネットを駆使して、真実を発信して、
この情報戦と戦うべきだ」

397 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:42:53.79 ID:O0qU0v2xO.net
我が闘争ってヒトラーがまだ政党もつくる前だったろ
一次大戦には通信兵だったか
回想と妄想よ
これ読んで感化されることを怖がるほどに欧州の教育は遅れてるの?
しかも注釈付きだろ…

398 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:43:16.83 ID:+QKKjz410.net
ようし、なら我が社は戦後初めて批判的な解説をも付けずに中立的な「わが闘争」を出版するぞ
と、後が続くはず

399 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 05:57:07.23 ID:aPJSrz8P0.net
>>397
いや、違うな。
わかりやすく言えば、ナチスとして活動して逮捕されて
禁固刑になり独房にいた時に口頭筆記で書かれた本だ。

ナチスと党を作ったのはヒトラーではない。ヒトラーはナチスに入団して党首になり、逮捕されて本を書き
のちに選挙で政権をとった。

まあ、本を書くってのは今で言うテレビ番組に出るくらいの効果があったってことだよ。

400 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 06:09:33.27 ID:fqiE9wam0.net
古いアルバムめくり ありがとうって呟いた

401 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 06:12:06.06 ID:aPJSrz8P0.net
ヒトラーは自分が首相(国の指導者)になるとわかっていたら本なんてかかなかった
と言っている。

要は民衆を扇動するテクニックまでも本の中に書いてしまっているんだよ。
当時のドイツ人がヒトラーを支持したのは演説だけでなく時代背景もある。
宣伝と時代背景を使う。それは現代にも通用する手法なんじゃないかな。

402 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 06:18:53.18 ID:oe73+adG0.net
ユダヤ教が最悪の排他主義なんですが?
神はユダヤ人だけを救いそれ以外の異民族を滅ぼすって内容

403 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 06:22:30.32 ID:X27G1MN10.net
>>397
いや政党内にスパイとして入ってミイラ取りになり、
幹部としてミュウヘン一揆を企てて投獄された時期に
口述筆記したもの。

企画側としてはミュウヘン一揆の内幕的な本を希望したが、
ヒトラーが暴走してあんな本になった

404 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 06:31:05.35 ID:hYNlr7WB0.net
排他主義者を排斥するための言論統制ですか?

405 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 06:35:48.26 ID:Rq2p8HVa0.net
反ユダヤという思想はヒトラーのオリジナルではない。もっともっと昔からあるものだ。
「ヴェニスの商人」は映画化にもなっているが、元はシェイクスピアの作品。他にも、「ユダヤ人=金の亡者」みたいに描かれた書物はたくさんある。

ヒトラーは優れた政治家であり偉人である。が、民族の血の歴史を蘇らせ、大勝利し大敗した主導者だ。

406 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 06:46:58.18 ID:gz5jhIMB0.net
ナチ礼賛じゃないからお咎めなしなんだろ
馬鹿馬鹿しい

407 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 07:00:15.83 ID:l0IA2yCp0.net
>>1

一方、日本は、萌化した。


萌え萌えナチス読本
http://services.img3.akibablog.net/10/apr/23/nazi/102.jpg

ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)
http://node3.img3.akibablog.net/10/apr/23/nazi/107.jpg
ナチス政権成立
http://node3.img3.akibablog.net/10/apr/23/nazi/108.jpg
国民啓蒙・宣伝省
http://node3.img3.akibablog.net/10/apr/23/nazi/110.jpg
ゲシュタポ(秘密国家警察)
http://node3.img3.akibablog.net/10/apr/23/nazi/111.jpg
保安諜報部
http://node3.img3.akibablog.net/10/apr/23/nazi/112.jpg

408 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 07:33:45.72 ID:aPJSrz8P0.net
指導者とはどうあるべきか
勝者=英雄、敗者=悪人
そんな屁理屈はもう誰も信じない。

409 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 08:26:11.32 ID:gN0htd6l0.net
>>1
>ユダヤ人の団体は本の出版は排他主義をあおることになりかねないとして懸念を示すなど

これ、しばき隊のカスもそうだけど
自分達の一方的な思い込みを相手に押し付けているだけなんだよな。
ヘイトと言えば相手が黙る、と勘違いしている。

410 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 08:42:09.38 ID:EFqM6TPe0.net
http://ecx.images-amazon.com/images/I/71Ic8MZ1pWL._SL1181_.jpg

411 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 08:54:20.96 ID:qUfjjQ/50.net
>>365
GHQ軍政マンセー、対日侵略戦争マンセーは
ブサヨのデフォでしょ?

「日本人は劣等民族アルッ
 だから憲法投下は当然アルッ」

という人種差別思想が基本スタンスやん

412 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 09:42:32.74 ID:tT6f5Qg30.net
>>358
原爆投下の目的は、原爆の破壊力、殺傷能力のデータが欲しかったから、
という分析があるが、それが本当の目的でしょうな。

当初は京都に原爆投下する予定だったので、京都には東京にやったような
空爆はしなかった。原爆による破壊・殺傷能力の正確なデータを取るために。

413 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:17:04.23 ID:vGV5v+vk0.net
>>401

アベさんが、テレビのトップと酒飲んだり、
新聞を税金優遇したり、2ちゃんの書き込み
消したりしてるのも近いな。

今はインターネットがあるけど、まだまだ。

414 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:20:23.47 ID:UFN/dGpmO.net
過去、そして現在。
ユダヤ人をじっくりと考察する必要がある。
今の論調は、ユダヤ人びいき過ぎる。

415 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:28:07.68 ID:AJGIZtg+0.net
ユダヤ教の教義に自爆テロ容認を加えるとイスラム教になるの?

416 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:30:33.66 ID:q11t0jIL0.net
ユダヤ人は加減を知らないのかねえ
何で進化しない人々なんだろ、何なんだろう

417 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:32:41.52 ID:D36OYo610.net
ナチスをアンタッチャブル化しすぎ。
歴史は学ばないと過ちを繰り返よ。

418 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:33:09.64 ID:nZPzyPlH0.net
>>412
京都、広島、小倉、長崎だったのには別の意味もある
これらは分割占領案で米国の支配地域から外れてて、さらに物流の重要拠点でもある

419 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:35:09.08 ID:P+iyfWx+0.net
>>416
それそれ。
湯田公は、金融市場で悪戯な事やってんのにな!

420 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:35:52.99 ID:f/EI6UdF0.net
どう考えてもユダヤの方が排外主義じゃね?w

421 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:37:11.50 ID:AJGIZtg+0.net
変なのを敵にまわしちゃったナチス党員って大変だなあ

422 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:37:36.17 ID:FRjoLYO80.net
本くらい自由に出せよ
あんまりタブー視するのは返ってヒットラーを神聖視してしまう

423 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:40:42.27 ID:SyiBcGt90.net
ユダヤ人以外は人にあらず
ユダヤ人以外を殺すのは神への忠誠
ユダヤ人以外から金品を奪うのは正しい行い

こんな教義を信じてる連中こそ排他的と呼ばないか?

424 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:42:12.53 ID:ddBqaeUG0.net
懸念はある意味正しい
ヒトラーやナチスの再評価に繋がる恐れな極めて高い
不満くすぶるゲルマン魂に火を付けかねない

425 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:47:06.72 ID:wq18eARt0.net
マルクスの資本論と同じで有名だけど読んだことのある奴はごく僅か

426 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:56:38.18 ID:AJGIZtg+0.net
なぜ上手く行かなかったのか
というところが重要だと思うんだが

427 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:57:26.67 ID:X+MUGCfz0.net
>>339
何でこの本に問題があるんだろう?別に大したこと無いじゃん
って思えるのは日本人だから、70年前だって日本人にとっては別段害のある思想とは思えなかった
だがヨーロッパという社会においては今なおタブー視続けてなきゃならない程の危険な思想なんだよ

428 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 10:59:30.98 ID:bL0+9bFf0.net
思うんだが当時のドイツにユダヤ人が多すぎだったんじゃね
数百万人も居たようだし

429 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 11:04:59.67 ID:tKpXsRCm0.net
麻生さんがワイマール憲法から学ぼうって言った時叩かれたの思い出すわ。。。
失敗例も失敗例から学ぶ。その心はとても大切。
それが理解出来ないで叩く人は気違いだと思ってしまう。
今回のドイツもさ、全面禁止、ナチスのせいって言っていたからこんな事になっている。
歴史に学ぶって考えが無いのはダメなんだな。って先人に言われてきた事を再認出来た。

430 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 11:05:35.40 ID:mIswd9rr0.net
ユダヤ人は慰安婦像で日本へのヘイトを応援してるんだから
自分たちへのヘイトも容認しろよ

431 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 11:20:20.31 ID:fkhyqefH0.net
二回の大戦は、どちらも政治家や旧来の支配層を超えた
金融業界の意向が強く影響したんだよね

士農工商で意図的に力を持ち過ぎないようにしたのは慧眼だったのかも
おかげで数百年平和だったんだから

432 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 11:24:51.22 ID:v/9Uo3kq0.net
「再出版される「我が闘争」に見るチョビ髭の邪悪性」みたいな注釈、解説を発表すればいいのに
なぜわざわざ反動的擁護を増やすような真似をするのか・・・・・・

433 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 11:36:45.49 ID:tUtTNSIW0.net
アメリカ支配者層のユダヤは、親中反日。
王政や強力指導者独裁制や天皇制が、大嫌い。
ユダヤ金貸しが国家に漬け込んだり、支配者に取って代われない為さ。

434 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 12:05:27.21 ID:6HrIs1UZ0.net
>>432
あからさまに政治的意図で注釈、解説かよ
新年早々御目出度たいな

435 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 12:12:30.36 ID:v/9Uo3kq0.net
解説しても政治的意図、封殺しても政治的意図なら、
前者の方が反感買わないんじゃねぇの?

トレス紙で鼻をかむようなアレよw

436 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 12:39:44.60 ID:VzRKt+f/0.net
>>6
子供でも出来る

外国からの借金踏み倒せばいいし
病人と障害者を全員殺したら医療費は浮くし
富豪を殺して財産没収すれば国が潤う

437 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 12:46:09.26 ID:WQ+0g0t1Q.net
>>421
英文記事をあたっても正体不明、その規模不明

438 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 12:54:27.08 ID:AukeW52r0.net
>>144
不都合な連中が騒いでるだけなんだよな
実際俺らは出版することを悪いとは思わない

439 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 12:58:47.16 ID:HSLUycbV0.net
所詮ただの一冊の本でそれ以上の価値はないという事を認められない人が多すぎる
ヒトラーはいつから宗教になった?

440 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:00:27.88 ID:VzRKt+f/0.net
>>144
>>438
映画でも真実を暴かれて都合が悪い人間は騒ぐ

「靖国」「ザ・コーヴ」 「アンブロークン」

441 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:01:44.31 ID:AJGIZtg+0.net
ヒトラーだって人間でしょ

罪を憎んで人を憎まず

442 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:06:10.13 ID:VzRKt+f/0.net
>>441
まずヒトラーより罪の軽いやつから許せるかチャレンジしてみろよ
麻原 宅間 加藤 酒鬼薔薇 松永 コンクリ事件犯人 宮崎勤

443 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:12:41.68 ID:yXL82Tm5O.net
許せないは許せないんでいいんだが
出版?ということは何か本だろ?
バモイドですら出したんだから
出すのは自由だろ?

お前らは自由のが好きなはずだ
それならあまりガタガタ言うなよ
ガタガタ言うのも自由だが

あれ?なんかおかしくなってきたな
寝てくる

444 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:12:42.83 ID:AJGIZtg+0.net
>>442
育った環境が悪かったんだろうな
ほんとうは可哀そうなやつかも

445 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:13:47.52 ID:D36OYo610.net
実際アメリカのトランプみたいな軽慮な大衆により支持される大統領候補も現われてるし
ナチスやヒトッラーについてシステム論的に研究するべきなんだよ

446 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:16:18.92 ID:KbeP58P10.net
戦争負ければ戦犯
勝ってれば英雄

447 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:16:24.10 ID:73dwbNxV0.net
読んでみて是非を自力で考える機会も奪うのか?
ヒトラーの自意識と自己愛の強さに辟易して数十ページ読んだだけで
積ん読になったけど、もう一回読んでみようかな

448 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:16:55.32 ID:oDFNKGpN0.net
よりによってレイプ事件の直後のこのタイミングで再出版はどえらいことになりそうだな
麻薬のような求心力があるからなヒトラーには。
ヒトラーとメルケル、政治的能力を比べたら比べ物にならないほど有能だからなヒトラーは

449 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:17:24.75 ID:zJ2Yutzd0.net
いかれた伍長の妄想がそんなに怖いのかなー
ちゃんと注釈つければそんな妄想にはまる人もいないじゃね

450 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:17:44.14 ID:l7qxzKgf0.net
【朝日新聞】政権と異なる意見を「政治的に偏っている」の一言で壊すのは非常に危険、乱暴で許してはならない
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1452398103/

自分と異なる意見には偏狭なナショナリズムとかいうレッテル貼ってきたのにねwww

451 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:18:57.53 ID:73dwbNxV0.net
それよりヒトラーをねずみ男そっくりに描いてある、水木しげるの
「劇画ヒットラー」の方をドイツで売れよw
ヒトラーの滑稽さが際立つ皮肉な内容になってるよ

452 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:19:52.43 ID:JFXckq3Z0.net
ナチス批判しながらナチスと同じ焚書的行為をやるとかワロスやね

453 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:21:33.53 ID:o/J5+cdw0.net
ユダヤはこんな高圧的な態度だから当時のヨーロッパ人全般から嫌われたんだろうね

454 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:22:49.13 ID:AHjdcD8q0.net
当時を生きた人間の感覚が現代でも共感されちゃうなら
そりゃヒトラーの感覚を頭ごなしに否定しちゃダメってことで
ドイツ国民の70年が問われるというよりユダヤ人の70年を問われるわけだわな

455 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:22:54.64 ID:zJ2Yutzd0.net
他国でのユダヤ排斥もすごかったのは案外知られていないね
ドイツ・オーストリアがリベラルだから
逆に伍長が出てきたというのが皮肉な事実なんじゃね

456 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:24:44.98 ID:oDFNKGpN0.net
イスラム移民の若者がイスラム国に引かれていくように
おそらく日本人よりもヒトラーについて教えられていない、免疫のないドイツの若者たちが
たとえ批判的な注釈がついていたとしても一発でやられちゃうだろ
ものすごい勢いで今年中にナチズム大復活と見た

457 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:25:31.64 ID:W7m83v5O0.net
昨今のメルケル見てると
やはりヒトラーは正しかったと思う今日この頃

458 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:28:01.16 ID:tT6f5Qg30.net
日本の太平洋戦争は純粋に自衛のための戦争だった、
と後にGHQの最高責任者が言及しているし、

もしアメリカが負けていたら、東京の無差別空爆や原爆投下により、
責任者は戦争犯罪人として処刑されていたとも言っている。

同様に、ナチスドイツが勝っていたら、ホロコーストは問題になっていないし、
ヒットラーは第二次世界大戦の英雄として歴史に名を刻んだはず。

そして、「わが闘争」はバイブル的扱いになっていたかもしれない。

459 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:28:25.72 ID:W7m83v5O0.net
そんなワケで
【DVDISO】[洋画] (ヒューマン) ヒットラー 第1部 我が闘争/Hitler The Rise Of Evil DISC1 2003米 ロバート・カーライル (R版非圧縮) *4146MB
【DVDISO】[洋画] (ヒューマン) ヒットラー 第2部 独裁者の台頭/Hitler The Rise Of Evil DISC2 2003米 ロバート・カーライル (R版非圧縮) *3852MB


手持ちでP2P戦利品が残ってたわw これを機に観てみるか…

460 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:34:29.62 ID:yqIANP0u0.net
別に問題と思うけどな。
そもそも、すでにドイツのネット上では昔から「わが闘争」の全文が乗せてるサイトがいくつもあるらしいし、
ナチズムに傾倒してる奴はもう読んでるだろ、そこで。

461 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:35:09.58 ID:aOeTofLO0.net
世界はロスチャイルドによって支配されている

462 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:36:05.01 ID:ga3HKfRc0.net
>>1
オンラインで読めるとこ一杯あるのに、何を今更。

463 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:42:17.46 ID:9Ft8E4vM0.net
今やるべき事は
ヒトラーの書物を発禁にする事では無く
現代の時点でヒトラーの書物の記述の中に
何が偽りの主張で 何が誤った主張だったかを
積極的に解明すべきなんじゃないだろうかと思う

ユダヤ至上主義で全ての思考を圧殺する視点は
正にヒトラーの思考の正統な継承しかしてない、
そう疑う理性が必要だな

464 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:43:40.03 ID:vSEoH1Ae0.net
なんかもう2014年2015年のユダや人教皇の天文学系秘密結社の予言(計画の)
ユダヤソロモン第3神殿の意味の第3次世界大戦予言がよっぽど嫌だったのか
’第一次第2次が予言通りに起こったので)第3次世界大戦阻止に頭は悪いが金はあ王国貴族とか財閥とかが
ナチスを持ち出した感じがする
実際にはユダや人迫害を1番やったのはヒトラーではないだろうに
100年前のローマ教皇庁はソビエトロシアも経営してた
無神論のソビエトロシアがシオン修道会やカタリ派ソビエト共産党の勢力やユダや講ユダヤ金融が「ユダヤ」で結びついて
世界中に教皇庁やキリスト教の権威権力が名k成ることは警戒してたからね
当時はユダやシオン修道会ユダヤ物理学核兵器学者の作った「原爆」をユダヤソビエトが
持っていたからそれに対抗できるだけの強烈な反ユダヤな組織軍団権力が必要だったと思われる

465 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:46:13.60 ID:vSEoH1Ae0.net
まあイエズス会系はスペインフランコ総統でローマはムッソリーニだけどね
どちらにユダヤ迫害はやってない(教皇内内にユダヤ人教皇や聖職者が多いから)
ドイツはプロテスタントがつよく神聖ローマ帝国の遺産もあったから反ユダヤになったんだろう

466 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:47:11.53 ID:tg0Pkdpi0.net
ガザで排除しているユダヤが今更なにを

467 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:47:16.87 ID:lAmEWDCK0.net
ハイルハイル!
入るマムコー!!

468 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:47:52.06 ID:tg0Pkdpi0.net
ユダヤは金に汚いので世界に君臨している

469 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:51:36.89 ID:N3RPblsn0.net
我が逃走
安倍晋三著

470 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:52:18.05 ID:zJ2Yutzd0.net
そもそもお金(債券)を発明したのも18世紀のユダヤ人じゃないかな
まあそれはちょっと違うけど実質的には通貨制度を支配したから
ここまでの巨大財閥になったんだね

471 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 13:54:43.80 ID:/01METMK0.net
>>469
スキゾスキゾスキゾスキゾ、忘れられないんだ

472 :雲黒斎:2016/01/10(日) 14:01:55.21 ID:K3tllefM0.net
制限なしで出版すれば結構売れるだろうね。今の欧州では。
移民、異民族問題が社会的、マスコミ的に最も注目されてる課題だから。

ま、制限してもインターネットの時代だからねえ。
「ヒトラーは正しい!」って思う人は増えるだろうよ。欧州へのイスラム侵入の現状を見れば。

473 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 14:20:12.00 ID:YfSunUqf0.net
http://ecx.images-amazon.com/images/I/710MIGP4tGL.jpg

474 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 14:21:27.96 ID:LNrPzCzh0.net
メルケルは東ドイツ出身で不思議な来歴を持っている。
ヒトラーの血を継ぐという説があるが、確かに顔はよく似ている。

475 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 15:39:54.19 ID:biwCYTd00.net
ほざくな
ユダヤ至上主義者どもが

476 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 15:43:39.50 ID:e1v283Td0.net
在日日弁連

在日批判を封殺するのはやめましょう

在日は密航者

でていけ

477 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 15:46:10.35 ID:046OHdH10.net
中韓・在日への配慮と一緒で、いきすぎた言論弾圧だな

478 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 15:47:13.63 ID:cjRIJ+OY0.net
我が疱瘡

479 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 15:53:33.74 ID:m/DudStZ0.net
>>6
ねーよw

480 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 16:47:50.86 ID:4rCbCmI40.net
>>6
ドイツでは研究されてないかもしれないが(当事者国なのに一番ナチ研究が
遅れている嗤える国w)、海外(日本も)で結構研究されてるんじゃないかなあ。
ドイツ人はフォルクスワーゲンがナチスの国策企業として設立されたものなんて知らないかもなw

481 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 16:54:52.66 ID:COBg4mqo0.net
              |ツ     `'' ー- 、 _
              |メ   __       `''' ー- 、_
              ヾ´ ̄     ̄`''ー‐- 、 _    `''ー、
               ,!≡≡≡口C三∃     `''ー 、 _,,ノ
              r'´~~ ̄ ̄_フ ̄`'''ー- 、._    /´
             /_,,. -‐'''´         `''ー 、l
            (二__/;;;=-        /´゙l! :::::::::/
                / ',‐        ,ムノ/  :::::/
                (_ノヽ      、_,ノ   ::::!   70年前に死んだ俺にまだびびってんのか
               杉_,,,             l    臆病者や卑怯者共はいつの時代も変わらんな
                ヽ `            _, ‐'´゙ゝ   どちらにしろもうじき私は甦る、世界は括目するがいい
                |        , -'´  /  \

482 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 16:55:08.59 ID:oHff7TsD0.net
ナチの研究、特にドイツ国民がどうしてナチを許したかの研究は進んでるよ
戦前からあって、なにしろ今も読まれてる基本図書があるくらいで
ヒットラー個人の研究が進んでない

483 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 16:55:31.93 ID:RuLxMcb90.net
>>480
日本人だって大手電力だの日本通運だのが
戦時統制の一環として作られた国策企業だと知ってる人は少ないんじゃないの

484 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 17:06:30.63 ID:COBg4mqo0.net
>>482
あの手の研究は研究と言うより戦後のプロパガンダだ
間違ったナチスの理想にドイツ人は騙された、って結論を前提に何故騙されたのか?を
心理学用語を使って説明してるだけ
社会の底辺がその閉塞感故にネトウヨになった、ってのと同じでほとんど単なる作文に過ぎん
敗れはしたがドイツ人は本気で総統に心酔しナチスを本気で信じた、それは何故か?
に設問を変えないと意味がないんだがそんな設問はヨーロッパでは政治的に無理なんだよ

485 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 17:17:13.66 ID:oHff7TsD0.net
>>484
いや戦前からあったよ
アリバイ的ではなく意外にも真面目な研究
逆に深刻に考えすぎるからドイツ人はダメなんだ、
すぐに思い詰めてしまってハッスルしちゃって
と言いたくなるような
ドイツ人は本当に変わってるよ
マル共もこいつら発だもんね
自分たちは半分しか共産国家地獄を体験しなかったけど
東欧、ロシア周辺、中国周辺、キューバ周辺が甚大な被害
マルクスとエンゲルスが思い詰めすぎたせいでw

486 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 17:21:14.50 ID:tT6f5Qg30.net
ヒットラーは霊媒体質で、霊能力があって、暗殺の危機を悉く
切り抜けているし、未来の予言もしている。

487 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 19:23:32.18 ID:kdvcWgwd0.net
ユダヤ人をネトウヨや日本政府、官僚に変えればあっという間に日本の左翼の言い分の出来上がりだから、
そういう意味では危険な本かもしれない
思想的にもアカ丸出しで反共だから右翼なんだーとか鼻で笑えるレベル

これが認知されれば日本のマスコミの信用は二度と回復しない

488 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 19:34:25.51 ID:RuLxMcb90.net
>>487
そもそもナチスは国家社会主義労働者党なんだし
ヒトラーは元共産党員で
仲間割れしたから反共なだけだしな

あれを右翼扱いするのは
「共産党と仲が悪かったから社会党は右翼」とか
「中核派と仲が悪いから革マル派は右翼」くらいの間抜けな認識

489 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 19:38:05.75 ID:lAmEWDCK0.net
>>481
早くしろ

490 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 19:50:36.18 ID:v/9Uo3kq0.net
>>488
少なくとも国内労働者に対するスタンスは、完全に左側だよなぁ・・・・

491 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 20:12:30.09 ID:GUqLMPAq0.net
「私は、全てを知っていた。理解してしまったのだ。」 −−ヒトラー談
http://www.moemoe.gr.jp/~yourtoy/last/images/modorazu06.gif
「総統は偉いお方です。私はよくわかっていたのです。あの方が何をなさろうとしていたかを。
たとえ全人類を敵に回しても破壊を実行せねばならなかった苦しさは、誰にもわかってもらえぬものでした。
急ぎすぎてしまったのです。自然に逆らうには、やはり無理がありすぎました。
我々が時代にとって悪の象徴になってしまったのも仕方のないことです。
しかし総統の片腕として働いたことに悔いはありません。」 −−ヒムラー談

492 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 20:17:07.82 ID:k1whfCIz0.net
 
世界で最も排他的なのが ムスリム と ユダ公。

ユダ公どもこそ、寛容さを身に着け
他者の考えを記した書物の出版に難癖をつけるなどという
浅ましい行いを慎むべき。
 

493 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 20:19:19.94 ID:WUXzTJw50.net
もしも、ポーランド侵攻前に、急病か事故で死んでいたなら、
今でも救国の名宰相として語り継がれて居たかもしれない。

しかし終身の独裁者になって、一生独裁者を演じてしまった。

494 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 20:20:50.11 ID:q7zNJsO20.net
ドイツはユダヤ人抹殺を図ったというのはユダヤ人の大嘘だな
実際にはそういう公文書は一切ない

495 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 20:24:29.70 ID:AJGIZtg+0.net
ホロコーストがでっちあげだったという意見があるらしいな

496 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 22:01:36.91 ID:VzRKt+f/0.net
>>466>>463>>475>>494>>453

日ユ同祖論と寝言ほざいて湾岸戦争でもアフガンでもイラクでもシリアでもアメリカのアラブ人殺しに協力して
ネタニヤフと仲良く演説やってアラブと敵対するアホ法案通した親ユダヤのくせに新ナチの日和見クズ国家に住んでるくせに何ユダヤ批判てんの?

497 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 23:15:17.54 ID:yb6s+6aV0.net
>>495
数百万の死体が未発見なだけな
もちろんホロコーストの有無について調べると刑務所送りだから

498 :名無しさん@1周年:2016/01/10(日) 23:20:50.74 ID:9Ft8E4vM0.net
>>496 日本語下手な朝鮮人乙

499 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 03:20:17.44 ID:Twgz/0rV0.net
>>497
ホロコーストの有無の検証しちゃいけないのかw
朝鮮人並みだな>ユダヤ人

500 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 04:56:21.81 ID:rsgZ4HHL0.net
知ったかが多いね。

我が闘争は日本の本屋さんで普通に売ってます。
ヒトラーを題材にした風刺小説ならドイツにもあります。最近ヒットしたのは「帰ってきたヒトラー」。
映画化も決定していたはずです。

501 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 05:00:44.80 ID:7OAGUgtZ0.net
選民思想の危険性を学ぶ上での良い教科書にもなるとも思うんだけれどね

ドイツ人が読むと「ドイツ人は優秀」に共感しすぎてまずいのかな?

502 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 05:11:19.81 ID:hCsSM+QM0.net
>>496
日ユ同祖はネタにしても一つ大きな疑問がある。

YーDNA系統樹でY−DEだけが何故か人類から隔離されてる
まさか強烈な力働いてないよなw

503 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 05:15:18.89 ID:VAMUmLBx0.net
過去を教訓にするためにもこの本は残さないとダメ
ヒトラーの手法を批判するユダヤも
同じ民族浄化に近しい事をガザで今も続けてるじゃないかw
と一部の穏健派ユダヤ人は超保守派ユダヤ教徒にこういうワケ

504 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 08:24:40.73 ID:pSoXleMO0.net
>>498
反論諦めたバカを論破したって事でいいすか?おつかれっすw

505 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 08:33:57.53 ID:6e0yjtzd0.net
>>1
ヒトラー総統
「フフフ、そんな折に、著作権の切れたわたくしの名著 『我が闘争』が再びドイチュラントの国民の目に触れる事になるとはな。
これも運命の為せる技であろうか。」

ヒムラー親衛隊長官
「あれほど異民族の取り扱いには注意せよと口を酸っぱくして全国の親衛隊指導者達を叱咤しながら育て上げたのに。。。
彼らの息子孫達は父親祖父から一体何を学んだと云うのであろうか。情けない。」

ゲッベルス宣伝相
「『悪貨が良貨を駆逐する。」以上」

ヘス副総統
「あのときブリテン島に向けて旅立たずにそのままわたくしが残っていれば、今日こんな事には。。。嘆息」

ゲーリング国家元帥
「今こそドイチュラント国民は立ち上がるべきだ。近代ドイツ精神/思想/文化揺籃の地であるプロイセンはロシア人とポーランド人に奪われたままである。国内の不逞外国人と共に旧プロイセンに居座るスラブ人も駆逐せねば真のドイチュラントの復興は成就しない。」


ハイドリヒ国家保安本部長官兼ベーメン・メーレン(チェコ)保護領副総督

「わたくしが刑事警察と保安諜報警察機関を一手に束ねていたあの時代、この様な無様な失態を仕出かす管区/地区警察があれば、即刻責任者をベルリンの国家保安本部に呼び付けて拷問を加えた上で処分していたものだが。。。溜息

ゲッベルス博士がメディア対策を担っていた時代には不逞外国人の犯罪が隠蔽されるなどあり得なかった。

わたくしが総統閣下よりチェコ地方の副総督職を仰せつかり、無能なトップであった総督を座敷牢に入れて実権を握り極短期間で治安と秩序の回復に成功した秘訣は飴と鞭であった。反乱分子を徹底的に弾圧する一方で親ナチ党勢力には懐柔政策をしっかり施したのだッ!

ポーランド人の血が入ったメルケルにはそれが無いッ!この女狐はドイチュラントを内部崩壊させるロシアのスパイに違い無いッ!
わたくしの眼は誤魔化せないゾ!」

506 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 08:50:42.33 ID:pSoXleMO0.net
>>503>>499
日本は平たい顔して「日ユ同祖論」などと寝言ほざいてユダヤ人に擦り寄りながら、なに裏でユダヤ批判してんだよ卑怯者が
日本は湾岸戦争、アフガン、イラク、シリアでユダヤ・アメリカのアラブ人殺しに協力したユダヤのポチなんだよバーカ。

去年安倍がアホ面してアラブ人虐殺の急先鋒ネタニヤフに協力誓ったろうが。お前は記憶喪失か?
http://livedoor.blogimg.jp/yymura31-ddr/imgs/a/b/ab2e91e8.jpg

「日本のシンドラー」などと杉原千畝を崇めた気色悪い自画自賛映画作っといて
裏ではユダヤ批判ってwホンット気持ちわりいなダブスタのバカは

集団的自衛権でユダヤ喜ばせアラブと敵対したアジア一の親ユダヤのくせに
裏では親ナチでヒトラー崇める一貫性のない日和見クズ国家が日本な

507 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 09:29:27.48 ID:pltJZ5CT0.net
下らん

政治=国民って決めつけは楽しいの?
ねぇ楽しいの?

508 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 09:32:29.43 ID:A0h2K8QU0.net
イスラエルがパレスチナにやってることこそ排他主義だろが。

509 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 09:36:06.83 ID:pSoXleMO0.net
>>508

>>506

510 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 09:53:16.41 ID:uz1JLPQL0.net
目玉の組織に怖いものないんじゃないの?

511 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 12:25:59.70 ID:frxn5r/Q0.net
>>500
あれもユ方面から、かなり難癖つけられてなかったっけ

512 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 14:24:49.21 ID:sNO642Ux0.net
>>1
ファンタジーを真に受ける必要は無いでしょ
その脚色含めて研究する余地はあると思うよ

513 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 15:03:30.39 ID:GKS/P8uTQ.net
>>437
858 :名無しさん@1周年:2016/01/06(水) 14:26:57.31 ID:r7gVXFoTQ
>757 Mr. Michael Meacher (2005)

The Guardian (2005)
Britain now faces its own blowback
Michael Meacher
Intelligence interests may thwart
the July bombings investigation
Saturday 10 September 2005 01.18BST
ttp://www.theguardian.com/world/2005/sep/10/terrorism.politics
...
Indeed, the official 9/11 Commission Report of July 2004 sought to
downplay the role of Pakistan with the comment:
"To date, the US government has not been able to determine the
origin of the money used for the 9/11 attacks.
Ultimately the question is of little practical significance" -
a statement of breathtaking disingenuousness.
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451879679/858

514 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 15:35:27.97 ID:GKS/P8uTQ.net
>>513
'The war on terror'

Mr. Michael Meacher
'The war on terrorism'

Mr. Benjamin Netanyahu
'The war against terrorism'

発言者によって似たような表現が三種類ぐらいあり、
意味合いがすべてちがうという英語の授業かYO!
な読解難易度

515 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 16:36:28.91 ID:9b8UHOg70.net
      /\
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      (::(:::(:::)   (||||人||||)  .(:::):::)::)   反省してまーす
     .(::(:::(;;;)    \   |  .(;;;):::)::) 
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516 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 16:57:26.48 ID:i5ujOxXv0.net
口述ヒトラーと二個一アンネ

517 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 17:31:42.43 ID:SopvzNs40.net
ちょっとドイツは過保護すぎるんじゃないの?
これを教訓というか反面教師にすればいいじゃん
もし仮にごく少数の人が純粋に共感しちゃったとしても
それを社会全体でうまくやっていかなきゃ

それに引き換え日本なんかは、戦時中は勝ち目のない戦争を煽り
戦後は自虐史観と平和ボケで最低限の防衛意識すらを破壊した
「我が闘争」よりも悪質な新聞が
配達制度によって他紙と読み比べしないのが当たり前みたいに続いてたんだぞ

518 :ユダヤを呪う ◆OihuJxweaY:2016/01/11(月) 20:03:46.99 ID:reqGrZWyK
ユダヤはキチガイしかおらんのか

519 :名無しさん@1周年:2016/01/11(月) 20:07:27.83 ID:GKS/P8uTQ.net
>>514 Mr. Benjamin Netanyahu

(May 14, 1986) @NYT
''It's wonderful,'' Benjamin Netanyahu, Israel's chief delegate here, said.
''It's an important discovery that reinforces the argument that
the entire U.N. War Crimes Commission archives should be made open to public scrutiny.''
ttp://www.nytimes.com/1986/05/14/world/nazi-file-found-in-an-open-archive.html

(Jun 13, 2013) @Reuters
Netanyahu's speech at the camp in southern Poland where the Nazis killed some 1.5 million people,
most of them Jews, was filled with indirect references to what Israel views as
present-day threats to its existence, including from Iran and its allies.

"The Allies knew about the Holocaust, they could understand, but they did not act,"
Netanyahu said through an interpreter.

"For us Jews, this clearly shows that we cannot wait with folded arms for someone to do something for us.
We have to act alone. Did the attitude to Jews really change? Yes, but hatred still persists," he said.
ttp://in.reuters.com/article/israel-netanyahu-auschwitz-idINDEE95C0E520130613
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1423138095/590

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