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【皇室】回復傾向にある雅子さま 「ヨーロッパ周遊」の現実味 テロ後の安全が確認されればフランス、ドイツ、オランダ、イタリア、ベルギーなど [01/06]

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2016/01/06(水) 22:03:50.01 ID:???
★回復傾向にある雅子さま 「ヨーロッパ周遊」の現実味
2016年01月06日(水) 05時00分
〈週刊女性1月19日号〉

皇太子妃雅子さまにとって、“皇室外交”とも呼ばれる皇室の国際親善は「悲願」というべきもの。

'02年12月にニュージーランドとオーストラリアを公式訪問される際に雅子さまは、

「外国訪問をすることがなかなか難しいという状況は、正直申しまして私自身その状況に
適応することになかなか大きな努力がいった」

とも語られ、海外訪問にかける「思い」は強い。

「外交官の父をもち、雅子さま自身も海外生活が長く外務省出身であることから『適応障害』の療養中でも、
海外でのご活動は比較的、負担が少ないのではないかと言われてきました」(宮内庁担当記者)

久々の海外公式訪問となった'13年春のオランダでは主治医も同行したが、
昨年7月のトンガの際は同行なしで、予定外のお出ましもされた雅子さま。

ある東宮職関係者は、こんな見通しを披露する。

「外遊が実現すれば、同じ欧州なので、ベルギーとイタリアは同時のご訪問になると思われます。

となると、途中で、王室との親交が深く雅子さまのご両親が住むオランダや、フランス、
ドイツなどを周遊される計画が持ち上がるかもしれません。

欧州といえば、昨年のフランスでのテロ事件が記憶に新しいですが、その直後に、皇太子さまは
標的になっていると言われるニューヨークをご訪問。両陛下のフィリピン行きも変更がないようなので、
安全が確認できれば可能性はあると思います」

ヨーロッパ各国を訪問することになれば、雅子さまのお身体への負担も気になるところだが……。

「雅子さまは、'13年のオランダや昨年のトンガ訪問で自信をつけられたのか、国内でのお出ましの数も増えました。

したがって今年は、数か国の訪問に挑戦される意義はあると思います」

そう話すのは、皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡辺みどりさん。

渡辺さんは、雅子さまにとって、こんな“好条件”もそろっていると見る。

「昨年の夏に就任した東宮女官長は元在中国大使の夫人とあって、国際事情にも精通し、
雅子さまのいいサポート役になるはずです。

長女の愛子さまも成長され今年は中学3年生で、雅子さまの手を離れてきているようなので、
ご夫妻が不在にしても心配はないと思います」

http://www.jprime.jp/tv_net/imperial_household/22482

2 :名無しさん@13周年:2016/01/06(水) 22:19:00.25 ID:KJudkRskO
白人国家なら大好きですからいくら訪問しても大丈夫

3 :名無しさん@13周年:2016/01/06(水) 22:53:42.78 ID:3jdF0YrfX
いいなぁ皇室入って豪遊三昧かよ、いいご身分だことwww

4 :名無しさん@13周年:2016/01/07(木) 07:15:33.56 ID:LKcmRKYSA
髪切って痩せて英会話出来るようにしてからじゃないと
笑われに行くだけの国辱もんじゃ

総レス数 4
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