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【男女】日本政府、女性課長を20年度末までに倍増…7%目標
- 13 :『全ての女性は優遇されなければならない』とする“フェミニズム”:2015/12/25(金) 12:58:25.20 ID:yAFEev8u0.net
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v――.、 フフフフフフフッ…!
/ ! \
/ ,イ ヽ 管理職は全員オンナしなさい!!
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / 女性の優遇がマダマダ足りないのよ!!
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, < もっと女性枠の補助金を増やしなさい!
! rrrrrrrァi! L. \_________________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ 女性はどんな場合でも優秀なの!!
/ / i" i, ..: / / ヽ-、
./ ヽ> l / i \ オトコは無能、家で家事・育児でもしてなさい!
フェミニストは頻りに“クオータ制”を主張し「機械的に男女比を同等にせよ」との要求は、
男女の分業を否定する思想から出ている、根本的に“間違った”要求である。
クオータ制でなくても既に日本において、組織に女性を登用して媚びる風潮があり、
「有能な男性」が“排除”されるばかりでなく「能力が伴わない地位」の女性を生みだしている。
フェミニストたちが男女特性論に反対する根拠として言われているのが、
「性別よりも個人の個性や能力が大切」という命題である。
もしこの命題が本当に正しいと言うのなら、クオータ制を要求するのは矛盾である。
正しくは「すぐれた個人が社会に参画すると社会がよくなる」と言うべきであろう。
【元東京女子大学文理学部教授 日本ユング研究会会長 林 道義】
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★☆★☆★『管理職での女性登用優遇処置は企業経営を弱体化させる』★☆★☆★
《女性登用先進国ノルウェーが払った代償 業績悪化&上場廃止企業続出、モラル低下横行》
ノルウェーは首相と財務相が女性であり、女性登用先進国として知られている。
ノルウェー経済界で最も重要な役職といわれてる雇用主組合(経団連に相当)と労働組合連合会トップも女性だ。
03年の会社法改正により、上場企業の取締役会に於る女性の割合を40%以上とするのが義務づけられた事が、
女性登用が企業に広がる契機となった。
だが、女性登用の成功例として取り上げられている一方、副作用の方が大きかったという指摘もされている。
米・南カリフォルニア大学のケネス・アハーン助教と米ミシガン大学のエイミー・ディットマー準教授は、
ノルウェーの40%割当制について実証分析を行った。対象は01〜09年の上場企業248社。
まず、03年に40%割当制の導入が決定すると、対象企業の株価は“大幅に下落”し、
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その後、数年間で女性役員比率が10%増加したことで、時価総額は12.4%下落したという。
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負債等も大きくなり、営業成績にも“悪化”が見られたという。
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さらに、同制度の対象となるのを避けるため、09年の上場企業数は、01年から約3割減った。
つまり、非上場企業に転換した会社が約3割増えたという。 企業のモラルハザード(経営倫理の欠如)も招いた。
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確かに、上場企業の取締役会は女性役員が40.7%を占めているが、数合わせのために、
女性社外取締役を増加させる事態が横行し、実際に経営に携わる女性役員は6.4%にすぎないともいわれている。
政府は女性登用を重要政策として掲げるが、具体的数値目標を掲げる上で経済全体にどの様な影響を与えるか、
正負両面から十分な議論が必要といえよう。 http://biz-journal.jp/2014/09/post_5954.html (一二二五一二五七)
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