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【社会】修理業者が驚いた中国人専用マンションの惨状 窓も無い部屋に大量の二段ベッド持ち込み“タコ部屋”のごとく集団生活 [11/03]

2 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/11/03(火) 12:17:49.38 ID:???
>>1より

■文化の違いを乗り越えられるか

だが、問題は「そこに住むのが、日本のルールやマナーを知らない中国人」だということだ。

こうした“タコ部屋”に詰め込まれる中国人には農村部の出身者も少なくない。
台所やトイレ、風呂場の使い方すら教育されていない彼らは、すぐにこれらを壊してしまう。

水回りだけではない。元来「ものを大切に扱う」習慣のない者たちが居住者となれば、
たちどころに劣化は進む。景観も悪化し、街全体のイメージを損ねることだってある。

日本の不動産流通の専門家は次のように指摘している。

「中国人が区分所有者になる場合、まずは『文化の違いを乗り越えられるか』が大きな
問題となります。中国の人々には『自腹を切ってマンションの維持・管理を行う』という意識が薄く、
大規模修繕をするか否かを迫られると『やらない』選択をするケースが大変多いのです」

管理と修繕を怠れば、マンションはたちまちボロボロになってしまう。劣化で資産価値が
失われることを少しでも食い止めるには、住人全体が「共同管理」の意識を高める必要がある。
だが、そこに「自分のことだけしか考えない住人」が入り込み、身勝手な主張を繰り返せば、
維持・管理はおぼつかなくなる。

日本ではマンションの「杭打ちデータ偽装問題」が物議を醸しているが、
日本のマンション市場にはこうした物件管理上の危機も迫っている。

「中国人の不動産購入の目的はあくまで投資であって、中国人が住むわけではない」という声もある。
しかし、中国人が購入した賃貸物件には、中国人が借り手となる傾向が強い。
中国人による不動産投資が増えるにつれて、中国人が隣人となる確率も増す、というわけだ。

「郷に入っては郷に従え」ということわざは、もともと中国の「入郷随俗」が起源である。
だが、果たして彼らは日本の生活において、中国古来のこの言葉を正しく理解して実行くれるだろうか。(了)

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