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【社会】修理業者が驚いた中国人専用マンションの惨状 窓も無い部屋に大量の二段ベッド持ち込み“タコ部屋”のごとく集団生活 [11/03]

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/11/03(火) 12:17:38.89 ID:???
★修理業者が驚いた中国人専用マンションの惨状
怖いのは「杭打ち偽装」だけではない!日本のマンションに迫るもう1つの危機
2015.11.3(火) 姫田 小夏

「空き家にしておくならば、中国人に売るか、住んでもらえばいいじゃないか」
――空き家問題が深刻化している日本で、こう考える人がいる。


短期的な金回りを優先すれば、この考え方に合理性はある。だが、長期的に見た場合、
必ずしもそれは最適な解決方法ではない。

なぜそう言えるのか。少し長くなるがこんなエピソードをご紹介したい。

■台所もトイレも汚れ放題

先日、こんな話を耳にした。自宅の洗面所の配管がつまってしまったので、
業者にメンテナンスをお願いしたときのことだ。

業者のおじさんは約束の時間から1時間ほど遅れてやって来た。しかし仕事は丁寧で、
手際よくS字パイプを分解し、汚れをきれいに取り除いてくれた。

おじさんの労をねぎらうべくお茶を差し出すと、時間に遅れた理由についてこう語り始めた。

「××市の現場から来たんだけど、あまりに状態がひどくて手こずった。
あの現場は、頼まれてももう二度と行きたくないね」

おじさんを手こずらせたのは“中国人専用マンション”だった。

中国人が1棟買い上げて宿舎に改造したもので、1つの部屋に2段ベッドがいくつも
置かれているという。中国人を住み込みで働かせるための、いわゆる“タコ部屋”だった。

おじさんは言う。

「配管のつまりで声がかかったんだけど、行ってみるとひどいもんだ。
台所もトイレも、汚いったらありゃしない」

台所のパイプからは女性の長い髪の毛が束になって出て来る。
トイレのつまりは女性用ナプキンが原因だった。食用油も使い終われば排水口から流すから、
塩ビのパイプに分厚い汚れの層ができる。高圧洗浄をかけてもまったく効果なしだったという。

中国ではゴミを分別する習慣が乏しい。2000年代から上海市では「燃えるゴミ、燃えないゴミ」
の分別を促すようになったが状況は変わらない。台所のゴミをそのまま排水口に流してしまう
家庭が圧倒的だ。古い集合住宅などでは汚水を1階部分の排水漕に溜め、それを業者が定期的に
浚(さら)いに来る仕組みになっているので、そもそも分別などおかまいなしなのだ。

ちなみに一時、中国で「使い回し油(地溝油)」が問題になったが、その原料は、
こうした排水漕の残飯を浚って抽出した油だった。調理に使った油を古紙に吸わせて
処理するやり方は、中国では一般的ではない。

水が流れれば台所だろうがどこだろうが、お構いなしに洗髪する。女性は使用後の
生理用ナプキンを平気でトイレに流す。「何でも流す中国人」(もちろんそうではない
中国人も多いが)に日本のメンテナンス業者が泣かされている。

■進む「共同宿舎」利用の不動産購入

中国人による首都圏の不動産購入は、私たちの想像以上に進んでいる。
不動産業界にとっても、中国人投資家はありがたいお客さんだ。最近は大手不動産業者
のみならず、都心の“街の不動産屋さん”にとっても格好の商談相手になっている。

都内・城北エリアの不動産業者A社は、最近、中国人投資家との契約をまとめた。
中国人投資家は、築年数がだいぶ経った某物件を一棟丸ごと購入した。
用途は中国人留学生向けの学生会館だという。そう称せば聞こえはいいが、
現実は二段ベッドを所狭しと並べて学生を詰め込む共同利用の宿舎である
(中国語では「合租」と呼ぶ)。

都内の大手不動産仲介会社・B社も、同じような取り引きをしたという。
営業を担当した社員は次のように話す。

「日本人ではとても住めない窓もないような古い物件を、中国人投資家が数百万円で
購入しました。引き渡しから数カ月後に物件を訪れると、二段ベッドがたくさん置かれ、
そこに労働者とおぼしき中国人が大勢いて、唖然としました」

都心の立派なオフィスビルや高級タワーマンションだけが、彼らの狙う投資物件ではない。
買い手のつかないような中古物件でも、彼らにとっては高利回りの好物件なのである。

>>2へ続く

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45147

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