【富山】原則人口5万人以下が対象の地方創生「シティマネージャー」　独自で氷見市が県内初採用 ［07/01］

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2015/07/01(水) 00:06:45.74 ID:???

★地方創生「シティマネージャー」　氷見市が県内初採用
2015年6月27日

氷見市は二十六日、地方創生に取り組むシティマネージャーとして、
宮本祐輔さん（３２）を採用したと発表した。シティマネージャーの採用は、
県内で初めて。

国は二〇一五年度から、国家公務員や民間人を首長の補佐役として
派遣する「日本版シティマネージャー制度」を設けた。
原則人口五万人以下の市町村を対象にしているため同市は外れたが、
独自で「氷見版シティマネージャー」を昨年十二月から募集していた。

任期は最長五年で、市長政策・都市経営戦略部に部長級として配属する。
地方創生総合戦略策定に向け、データの収集を担う。

宮本さんは大分県出身で、鉄道会社を経て三菱東京ＵＦＪリサーチ
＆コンサルティングでコンサルタント業を担っていた。七月一日付。　（高島碧）

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20150627/CK2015062702000033.html

2 ：名無しさん＠１３周年：2015/07/05(日) 23:11:12.24 ID:dv+UAShAJ

>>1
地方創生の名の元にどさくさ紛れに外国人移民推進する売国奴の地方自治体行政が後を絶たないが…
＞三菱東京ＵＦＪリサーチ＆コンサルティングでコンサルタント業を担っていた。
新自由主義者(移民推進論者)の巣窟なところの出身者か…嫌な予感がするな…
民間人が行政に入り込んで外国人優遇政策やるっていうのも定番パターンだしね。

みずほ銀行などでお馴染みのみずほフィナンシャルグループの社員が地方創生で外国人を…なんてリポート挙げていたし
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/today/rt150420.pdf

外国人労働者(移民)受入れは新自由主義者と多文化共生主義者のわがまま
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/25/index2.html
〜得をするのは受け入れ企業と多文化共生主義者　コストをかぶるのは国民全体〜

そのコストは長期間にわたって全国民にはねかえってくるのだ。たとえば、小学校の教育一つとっても、
外国人の生徒がいれば、コストは10倍はかかる。外国人労働者本人も失業を頻繁に繰り返し、失業保険のコストが掛かる。
公的な住宅費もかかるし、市役所のパンフレットも各国語で書くためにコストが掛かる。
そして、そうしたコストは雇った企業ではなくて、何の関係もない国民に掛かってくるのだ。

そういったコストを押し付けるのを促進させる多文化共生主義者及びそれらが属する外国人支援NPOなどの団体
行政機関にいる多文化共生主義者とぐるになって税金を私物化して、外国人支援に躍起になる事でもお馴染み
日本に外国人が住めば住むほど、日本の世情は外国に近づく。外国人犯罪による犠牲も何の関係もない国民に掛かってくる。

お花畑丸出しで、甘い認識に加え、楽天的、能天気な移民推進派(多文化共生主義者)は、
よほど現実が見えないか、臭い物に蓋をしろでなかったことにして寄生外国人に
擦り寄られて有頂天になって自国の社会を破壊。自国民を犠牲にして…ほくそ笑んで外患誘致、侵略幇助をする売国奴

3 ：名無しさん＠１３周年：2015/07/05(日) 23:41:51.32 ID:JHVXBWo7k

市長じゃねーか・・・。