【国際】米人権報告書、「日本のセクハラ問題は深刻」と指摘＝韓国ネット「慰安婦連行の癖が抜けないようだ」 [06/28]

★米人権報告書、「日本のセクハラ問題は深刻」と指摘＝韓国ネット「先進国なのに欲求は調節できないんだな」「慰安婦連行の癖が抜けないようだ」
配信日時：2015年6月28日(日) 13時49分

2015年6月26日、韓国・ヘラルド経済によると、米国務省は世界各国の人権状況を
まとめた人権報告書を通じて、日本のセクハラ問題の深刻さを指摘した。

米国務省は25日（現地時間）に発表した2014年の世界人権報告書で、
「日本で発生した人権侵害は、主に女性や在日韓国人などを対象に発生している」とし、
「特に女性に対する性的嫌がらせやセクハラ問題がまん延している」と指摘した。

報告書によると、日本では2014年に約1723件の性犯罪が発生したが、このうち半分以上の
918件は執行猶予で単純処理された。さらに報告書は、昨年6月、東京都議会で男性議員が
女性議員に向かって、「早く結婚したらいいじゃないか」「産めないのか」などと
セクハラ発言を行った後でも、党の派閥だけを離脱し、議員活動を維持している事例を引
用して、「仕事の現場で女性を狙った卑劣な発言が飛び交っている」とした。
その他にも、在日韓国人に対するヘイトスピーチ（憎悪表現）と差別にも憂慮を示している。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。以下はその一部。

「さすが『性進国』だ」
「性問題に関しては、韓国とはレベルが違うようだ」
「日本は先進国だが、性的な欲求は調節できないようだ」

「以前、慰安婦たちを連行していたころの癖が抜けないのだろう」
「誰が見ても明らかな事実だ」
「こんな国だからAVが発達しているんだな」

「韓国ではこういう問題の被害状況を正しく集計しているのだろうか？」
「米国務省担当者は、日本のアダルト動画を見たな」
「米国が言える立場か？お前らこそ、人権問題をちゃんとしろ」（翻訳・編集/三田）

http://www.recordchina.co.jp/a112596.html