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【社会】香山リカ、『絶歌』から「元少年A」の脳の機能不全を読み解く [06/25]

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/06/25(木) 00:15:59.98 ID:???
★香山リカ、『絶歌』から「元少年A」の脳の機能不全を読み解く
2015.06.24 ニュース

話題の書『絶歌』を読んだ。出版自体の倫理を問う声もあるが、何らかの精神的な
病理を抱え、それが犯行にも関与しているはずの元少年のこの手記を読まないわけ
にはいかない。

世間の感想とはかなり違うと思うが、私は一読して「痛々しい」と思った。
当時は精神鑑定で「行為障害」という診断名を与えられたが、元少年は当時も
いまも感情のない世界を生きている。おそらくその原因は、男性の脳の構造や
機能の特徴というか、機能不全に由来するものだろう。

それは本質的には変わっていないし、そのことを本当の意味で異常だとは実感
できないままだ。だから、こんな手記を書いてしまったのだろう。というより、
彼にはこれしか書けなかったのだ。世間の人が言うような、自己陶酔でも
自己顕示でもないと思う。彼なりに少年院やその後の生活で一生懸命、
「感情とは何か」ということを“学習”し、それなりの成果はあげている。
これはその発表なのだが、世間の基準からはいまだかなりずれており、
奇妙というより嫌悪感を抱かせるものにしかなっていない。

「これを発表するとこんな反応が返ってくるよ」と誰かが懇切丁寧に説明
しなかったのだろうか。あるいは、せめて誰か専門家が「なぜ男性は
このような書き方をするのか」と精神医学や脳科学見地から解説を加えた
ほうがよかったのではないか。

それにしても、世間からの逆風は凄まじい。遺族への連絡もないまま出版
された本書を、販売しない、と決めた大手書店もあり、有識者らもこぞって
出版や内容を非難した。遺族が抗議を申し出るのは当然と思われるが、
ネットを中心に「買いません」「見たくもない」という声が渦巻いている。

また、その内容についても「自己陶酔的な書き方で不愉快でしかない」
「謝罪や反省の言葉がほとんど見られない」「文学作品からの引用を
ちりばめた卑怯な自己正当化」といった酷評がほとんどで、発行部数
10万部を超える“ベストセラー”となったことから、多額の印税のゆくえ
への疑義を訴える声もある。

しかし、ちょっと待ってほしい。

冒頭で触れたように、本書は“読み方”に注意して読む必要がある本だと思う。
一般常識に照らし合わせて読み、「反省の色が足りない」などと評するのは、
もちろん自然な感想ではあるが、実はあまり意味がないのではないだろうか。
繰り返しになるが、なぜなら、おそらく元少年A(同手記にならって、
ここからはその名前を使うことにしよう)は「感情の存在しない世界」
でしか生きられない、というある種の障害を抱えていると思われるからだ。
そして、それは「心の闇」といった心理的な問題ではなく、何らかの脳の
機能不全に基づいていると考えられる。

その状態にあえて名前をつければ、やはり「サイコパス」ということになるだろう。

「サイコパス」はかつて「精神病質」といわれ、その後、差別的なレッテルだと
いうことでガイドラインから消えたが、最近、脳科学の発展とともに再び復活の
兆しがある診断名だ。現在は「反社会性パーソナリティ障害」という診断名に
吸収された形になっているが、前者は単に「ルールを守れない人、道徳心が
欠如した人」を指すとすると、後者は情動障害つまり適切な感情が持てない、
他者の感情が理解できないという側面がより強い。 >>2へ続く

http://nikkan-spa.jp/878891

2 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/06/25(木) 00:16:39.77 ID:???
>>1より

元少年Aには逮捕の後、精神鑑定が行われ、「行為障害」と「性障害(性的サディズム)」
という診断名が与えられた。「行為障害」はわかりやすく言えば「18歳以下の反社会性
パーソナリティ障害」を指す。パーソナリティ障害という診断名は18歳以上に与えら
れるものだからだ。そしてやや複雑な話だが、「行為障害」は現在の精神医学では
「素行障害」と呼ばれている(英語の「condut disorder」に対する訳語の変更)。

素行障害の特徴は、ひとことで言えば「他者の権利の侵害と攻撃性」。
年齢相応の社会的規範や規則を守れず、複数の分野にわたる問題行動が起きて、
その結果として他者の重大な権利の侵害を招くような「反復し持続する行動様式」
とされる。つまり、ルール違反も一度か二度では「素行障害」とはならない。

「じゃ、いわゆる不良やウソつき、万引き常習犯か」という話になるはずだが、
元少年Aはそのどれにもあてはまらない。2013年に発表された最新の精神障害
ガイドライン(DSM-5)には、この素行障害に「冷淡で非情緒的特性型」という
サブタイプが加わった。これは「感情的体験の欠如、傲慢で他者を操作しがち、
自己愛的、衝動的で無責任」を特徴とする素行障害で、まさに元少年Aを
思わせるものである。

さて、この素行障害が大人になったものが反社会性パーソナリティ障害、
と先ほど述べたが、この新しいタイプ「冷淡で非情緒的特性型」も大人になると
そうなるのだろうか。このあたりは専門的な話になって恐縮だが、どうもそう
とは言い切れないのだ。

というか、現在のガイドラインでは反社会性パーソナリティ障害としか診断
できない人たちの中に、「ちょっとほかとは違う」というタイプがいる。
つまり、「ただのワルや詐欺師(の大人)」というのではなく、
一見、知的で人あたりも良いのだが、実は心の中が冷え冷えとして一切の
良心を持ち合わせていないような人たちだ。これこそ「サイコパス」で、
この人たちは従来の「反社会性パーソナリティ障害」から区別すべきだ、
というのが最近の議論なのだ。

話が込み入ってしまったが、私は元少年Aはこの「サイコパス」に相当しており、
それが犯行当時には「素行障害(非情緒的特性タイプ)」と診断されたのではないか、
と考えている。「サイコパス」は医学的、臨床心理学的かかわりでその攻撃性や
衝動性をコントルールすることはできるはずだが、本質的な意味で「完全に治る」
ということはない。

脳の研究は、その動きをリアルタイムで画像検査することができるような装置
ができて、画期的に進んだ。最新の研究では、自分の感情にも鈍感で他者に
共感することができないサイコパスの人たちでは、その脳の奥まったところに
ある帯状の組織(傍辺縁系と呼ばれるひとまとまりの馬蹄形の部分。眼窩前頭
前野、前帯状回、後帯状回、島、側頭葉極、扁桃身体という部分からなる)が
うまく機能していていないことが明らかになりつつある。この組織は、情動の
キャッチや調整、衝動の抑制、社会的規範の認識などに重要な役割を果たしている。
ある論文には、これが「サイコパスの脳の画像検査では、この傍辺縁系組織が
顕著に薄くなっていることがわかっており、弱い筋肉と同じように脳のこの部分
が十分に発達していない」とわかりやすく説明されていた。

しかし、元少年Aの場合、完全なサイコパスかといえばそれも違う気がする。
彼は自分の中に「魔物」が住んでいると当時の作文に記し、今回の手記にも
「本当は誰よりも自分で自分の異常性に気付いていたのではないか?」と
書いている。また、サイコパスは自分の感情にも他人の感情にも気づけない
はずだが、元少年Aは少なくとも祖母や飼い犬とは情緒的な交流ができていた。
また母親に対しても「自分のやったことを、母親に対してだけは知られたく
なかった」と述べている。さらに、少年院で勧められるがままに古今東西の
文学作品を読み漁ったのも、自分には感情や他者への共感に関するセンサー
が欠けており、何とかそれを取り戻さなければという気持ちはあったのだろう。
完全なサイコパスであれば、いくら感情に無自覚でも不安になったりあせりを
感じたりもないのだ。 >>3

3 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/06/25(木) 00:17:00.78 ID:???
>>2より

おそらく今回の手記は、彼なりの情緒に関する“学習の成果”なのだろう。
生来の生真面目さもあって彼は一生懸命、本を読み、近くにいた人たちを観察し、
「人の痛みを感じるとはこんなこと」と学んで、それを手記に書いたのだ。
しかし、そんな努力をしなくても生まれつき「かわいそう」「かわいい」
「わあ、喜んでくれてうれしい」といった情緒を持っている人たちから見ると、
不自然さだけが前面に出た世にも奇妙な回想であり説明でしかなかった、
というわけだ……。

そういう意味で私は、今回の本にはやはり専門家の解説をつけるべきだったの
ではないか、と思う。彼がなぜこういう手記を書こうと思ったのか。
そして、なぜこのような内容になったのか。それは彼の脳の問題やそれに
由来する情動障害という問題を抜きにしては、理解できないだろう。

私が彼に脳の機能不全がある、と確信している理由はもうひとつある。

それは、これも当時の精神鑑定にある「直観像素質」という映像記憶の能力だ。
彼は見たものをそのまま記憶し、正確に再現してみせる能力があると言われており、
それもまた今回の手記では「反省していないから詳細に記憶しているのだ」と
批判の対象になっている。しかし、これも脳機能の問題である発達障害の人の中に、
この特殊な記憶の能力を持つ人がいる。元少年Aは発達障害の枠内では考えられ
ないケースだとは思うが、彼の脳機能に何らかの特殊性があったことを示すサインである。

もちろん、脳に機能不全があるから何をしてもよい、何を書いてもよい、
ということではない。また「サイコパス」という呼び名じたいがレッテル貼り、
差別だとして一時、使われなくなった時期もあり、私も今回、その名前を使うのを
ためらった。しかし、脳研究の進歩によりサイコパスの実態が科学的にわかる
ようになってきて、同時に彼らに有効な心理療法の可能性も出てきたのだ。
そのため今回は、あえてその単語を使った。

ただ残念ながら、現在の医学ではサイコパスの脳の機能不全を、本質的な意味で
治療する方法はない。集中的な心理療法を行っても、社会のルールを逸脱したり
犯罪を起こさないよう衝動をコントロールできるようになるだけで、完全に他者の
気持ちに配慮したり共感したりできるようにはならないだろう。そういう意味で
加害男性は「治っていない」と言えるかもしれない。

男性はもともと高い知的能力があり、冒頭でも触れたように、心理療法での
“学習”はかなり成功した、と考えられる。また、彼に残っていた祖母や愛犬
との情緒的交流の記憶が、その後の回復に一定の役割を果たしていることも事実だ。
しかし、本書を通して読むと、とくに前半の子ども時代の残虐行為の詳細で客観的
な記述のあたりからは、「ああ、本当の意味では同情、憐憫、共感などの感情は
持てないままなんだな」と思わざるをえない。

私が気になるのは、社会で生活しているこの男性は、いま何らかの心理的サポートや
医療のケアを受けているのかどうか、ということだ。もちろん、これだけの事件
なのだから何もフォローがないとは思えないが、手記にはその記述が一切ない
のがやや気がかりだ。

また、これは研究者としての関心なのだが、彼は脳の画像検査や機能検査を
どれほど受けたのだろう。もちろんプライバシーの問題もありそれをつまびらかに
するのはむずかしいのかもしれないが、手記まで発表して何らかの社会的貢献を
したいと考えているのであれば、ここはいっそのこと、研究者とともに自らの
心理テストの所見、脳画像検査の所見なども発表する、という手もあったと思う。

これはぜひ強調したいのだが、もちろんサイコパスにも生きる権利はあると私は
考えており、強力なサポートがあれば彼らが社会の中でほかの人たちと共存したり、
少しずつでもいわゆる“人間らしさ”と一般的に言われるものを獲得していったり
することも不可能ではない、と私は自らの臨床経験や先行研究の調査などを通じて
確信している。

そのためにもぜひ、この男性にはサイコパスへの教育プログラム作りに積極的に
協力する、くらいのことはしてもらいたいと考える。 >>4

4 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/06/25(木) 00:17:06.46 ID:???
>>3より

いずれにしても、程度の差こそあれ、「素行障害(非情緒的特性タイプ)」の
子どもや少年は確実に一定数、存在しており、より効果的(社会にとっても
本人にとっても)なプログラムの開発が早急に望まれる。犠牲になった方々や
遺族のためにも、少年法に守られ、いまは社会で暮らす元少年A自身そして
今回の手記が、せめてプログラム作りの一助になることを願いたい。 <文/香山リカ>

5 :名無しさん@70周年:2015/06/25(木) 00:23:00.76 ID:CjWBUbvXk
自分のアタマ、分析しろ

バカチョン女。

6 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 00:25:28.25 ID:1q7ePQUBV
香山リカが、脳の機能不全起こしてるのに、

誰か知らせてやれよ。

ってか、いっても基地外になってるから聞く耳持たずか。

哀れな香山リカだぁ。 知り合いの精神科医は、入院隔離して、治療してやれよ。

7 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 00:44:12.52 ID:61gbYTB7y
痛々しいのは自分のことでしょ

8 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 01:07:31.38 ID:qlkYxs89I
こいつエスパー能力半端ないなw

9 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 01:14:42.22 ID:+zcBJ5RrY
>>7
同意

10 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 01:32:26.31 ID:Oo3dLY63U
>>1-4
長い。最後まで読めん。

11 :本よりぬこが大事:2015/06/25(木) 01:52:04.63 ID:J0UeJWcAK
判るけど、圧倒的に大事なのは構造ではなく制御プログラムの方でしょ
(例 性衝動) 努力してる だけじゃ...不安

12 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 02:32:52.11 ID:ckmXz0bls
感情がなければ反省できないのか?
反省は情緒的な反応でしかないのかい

13 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 03:09:00.96 ID:Uv575Gnv5
昔からあるパラドクスの一つに
「人は人の脳を理解する脳を理解できるのか」
といったものがある(合せ鏡の一種)

では、「精神異常者に、精神異常者の脳を理解できるのか」
これは極簡単に答えが出せる、答えを言う必要すら無い

14 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 04:20:46.19 ID:FOB5h5RLS
Aは○○人だから、遺伝子レベルで狂っている。強制送還して

15 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 06:31:47.31 ID:M2PI244wc
この香山さんの感想文を読ませてもらって、

この人が精神疾患だと確信しました。

16 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 07:35:16.03 ID:XbXvxS0sx
>>1
キチガイ婆の脳は正常に機能か?wwwww

17 :とんとこ:2015/06/25(木) 08:32:45.17 ID:C5X+hn6In
子どもの学校の生徒にも思い当たるだけで二人サイコパスと思われる男児がいる、

二人の特徴は、目線が合わず、流れるような会話や場にあった回答が全く出来ない。

道徳や国語での回答が思い切り場違い。ふざけてるのか?と思うくらいの全く違う答えを堂々と答え、間違いを指摘されても理解できない様子。みていると異様な感じ

何カ月も前の事をあたかも今の事のように思い出し、瞬パツ的に怒りがこみ上げその対象人物に襲いかかる。

自分が常に被害者、相手は死んでもいいと本気で思っていてなぜそうでないのか本気で分からない。

相手がなんで怒っているのか分からない。

知能学力が本当に高い。記憶力、絵の表現力が高い。

母親とだけは良好な関係というかむしろマザコン。

動物を可愛いと愛でることができるがその可愛いと言う感情が一般的なのかどうか疑問。
死んでも泣いたりできない。

こだわりが異常にある。好きな物に対しては異常な集中力。
サッカーのリフティングなど始めると何時間でもやり続ける。

と言う感じでなんかおかしい。

おかしいが基本的に目だたない大人しいタイプは問題も起こりにくい。

母親がいい母親のように見えるが一緒に居ても子どもの事を見ておらず、母親同志の会話や仕事に没頭するタイプ。

思いつくまで、、、書いてみた。

あと思うのは、これらの行動は性格の悪さや計画的に人を貶めるような、つまり相手が嫌がるように巧妙に仕組んでの物ではない。
つまり平たく言うと悪気が有ってのことでないから本当にたちが悪い。

18 :とんとこ:2015/06/25(木) 08:40:05.60 ID:C5X+hn6In
少年Aがこの本を出版することにおそらくは全く悪気を感じていないと言うか、ご遺族の本当に受ける苦しみなどは本当の意味では感じられていないと思うが、これを出版した関係者には、分かっていながら己の利益を優先した。
分かっていながら、

書き手の方は分からないのだから出す方がきちんと道徳心を持って対処すべきだと思う。

少年Aはこの意味では被害者。

この一連の出版騒動は出版社が悪い。

こいつらが少年Aを利用して金儲けしたと言う犯罪。

19 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 11:58:26.49 ID:FJ8cI22wH
で、ツイッターが乗っ取られた件はどうなったんだ?
先に自分の身の潔白を証明しろ。

20 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 12:04:16.83 ID:XYJN4Kc1T
お前と同じ種類のヒトだろうが

21 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 12:10:22.18 ID:uajVw1QEA
オカルトやん

22 :名無しさん@13周年:2015/06/25(木) 12:45:38.54 ID:MYGtifozG
朝鮮人同士で共鳴してるんですね

23 :名無しさん@13周年:2015/06/26(金) 00:57:17.73 ID:4PZZqaF6a
つイッター

24 :名無しさん@13周年:2015/06/26(金) 01:28:13.05 ID:cph70S//d
話題ものなら何でも飛びつくダボハゼ香山リカこと金梨花(中塚尚子)

25 ::2015/06/26(金) 04:31:11.08 ID:5sYD/elvT
精神科医という肩書を悪用

26 :名無しさん@13周年:2015/06/26(金) 06:34:14.25 ID:Davw/lGEA
気持ち悪いんだよ賤しい穢れのメスが

27 :名無しさん@13周年:2015/06/26(金) 08:47:03.98 ID:lgFuMdC5a
自分の同類のことは会ったことがなくても理解できるもんなんだな

28 :名無しさん@13周年:2015/06/27(土) 09:34:45.33 ID:nuN76dD19
>しかし、ちょっと待ってほしい。

必殺フレーズですな

29 :名無しさん@13周年:2015/06/27(土) 11:14:03.02 ID:4J0bULE/e
サイコがプログラムで治るかねぇ…。

脳の機能障害で他者に危害を加える奴が死刑や終身刑にならず世に放つのは危険。
せめて実名や居場所を公表し、周囲で暮らす人たちの安全を確保してやれよ。
女性が知らずに結婚して凶悪な脳が子供に遺伝したら、大勢が不幸になりそうだが…。
親戚が結婚して親戚にサカキバラがいたら嫌だ。

30 :名無しさん@13周年:2015/06/27(土) 11:22:10.02 ID:6ZmmqgSxe
精神障害の中核部分は基本治らない。
それに伴う適応行動を構築する。
自己中心的で他人を思いやれない(ここは治らない)

その他者への攻撃が悪いことという訓練を施す(パブロフの犬)

他者への攻撃衝動にブレーキがかかる
問題は知能が高いと完治の仮面を被れること
大丈夫かどうかの判断はかなり難しい

31 :名無しさん@13周年:2015/06/27(土) 11:41:33.34 ID:tQs9XA+BW
>>30
ある程度のブレーキは掛かるが、危険なのは変わらないよ。
怖いのは遺伝子。
昔なら凶悪犯人は村人に○○されたのだが、過剰に人権を守る異常な法律が危険物を放流している。

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