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【米国】驚異の人工知能 記者に代わって記事書き、資料整理まで…雇用喪失懸念も[毎日新聞]

336 :名無しさん@1周年:2015/06/21(日) 04:12:54.23 ID:lWf5C3720.net
1811年のラッダイド運動の昔から新しい機械が人間の仕事を奪う
という恐怖は存在する

しかし綿織物が普及するとむしろ雇用は増えて
大繁栄が開始された

というのはそれまで上流階級ぐらいしか自由に買えなかった高価な
毛織物にかわって安価で洗濯もしやすく丈夫な綿織物が普及したことで
庶民でも沢山の衣服を所有でき、お洒落をするという観念も庶民に
生まれたからである

つまり機械が雇用を減らしても、それに関連する消費分野が爆発的に拡大
すればむしろ仕事は増えるのである

以上は一般論だが、消費罰金を年々値上げし衣服も買えない派遣奴隷を激増
させている国ではどうなるか知らない

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