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【社会】「エアバッグ」生みの親は日本人だった 1964年頃に飛行機の中でひらめく

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2015/03/22(日) 13:19:21.23 ID:???
★「エアバッグ」生みの親は日本人だった
2015.03.21

http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2015/03/kohori-236x300.jpg
小堀保三氏

「エアバッグ」の発明者が日本人だったことを知らない人は多い。
小堀保三郎氏がエアバッグ開発に着手したのは’64年。まさに時代が早すぎた、悲劇の発明だった。

「小堀さんがエアバッグを思いついたのは、旅客機に乗っているとき。
飛行機がエアポケットに入ると、大きく乱高下しますが、当時はシートベルトが任意で、
締めていないことで頭を打つ事故もあったんです。それで、テーブルの上に上体を伏せ、
荷物を抱えていると安心だと思い、そこから『自動車も衝突の瞬間に、空気で膨らむものが
あればいいのでは?』と思いついたそうです」と話すのは、小堀氏を手伝ってきた工学博士で
芝浦工業大学名誉学長、「日本自動車殿堂」会長の小口泰平氏。小堀氏は確たる技術の
裏付けのため、東京大学などの教授陣や防衛庁に協力を求め、安全実験を行った。

かくして完成した「衝突時の乗員保護システム」は、衝撃加速度検出装置、エアバッグ、
気化ガス発生装置などで構成。エアバッグは運転席、助手席、後席に設け、側面のサイド
エアバッグやルーフエアバッグも、当時すでに考案されていた。

「ただ、当時の運輸省はのりませんでした。『アメリカやヨーロッパでやってる?』と前例を
聞くんです。特許だからやっているわけがないのに、それで終わり。日本は研究開発で先頭を
切っても実用化は遅い。欧米の技術は信頼するのに、です」(小口氏)

結局、エアバッグ関連の特許を世界14か国で取得したが、実用化には至らず、小堀氏は特許の
延長手続きを行わないまま自ら命を絶った。エアバッグは特許の有効期限切れ直後に、
ドイツで実用化されている。

「小堀さんは『もういい、やるべきことは全部やった』と言いました。
今になってその頑張りが人を救っています」

http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2015/03/airbag.jpg
小堀氏が実際に行ったエアバッグ実験の記録写真。地道な実験が近年ようやく実を結んだ

<取材・文/田幸和歌子>
http://nikkan-spa.jp/818815

2 :名無しさん@13周年:2015/03/22(日) 13:31:19.85 ID:wDsXE0nBT
エアバッグの起源は韓国ニダ
カラオケも韓国ニダ
ニポン人が作れるわけないニダ

3 :名無しさん@13周年:2015/03/22(日) 15:07:50.21 ID:igPKTny1B
>>1 >>2

嘘つけ!! 既にアポロで使って居るぞ。
確か、1969年だったけ月に降りたったのは?

と言うことは、ありえんとは思うが???

4 :名無しさん@13周年:2015/03/22(日) 15:18:54.14 ID:XhKwLT9De
慰安婦も売春婦も放火も強姦もウンコ撒きも
大統領暗殺も自殺も窃盗も強盗もブスもみーんな韓国起源ニダ

5 :名無しさん@13周年:2015/03/22(日) 17:37:55.04 ID:MNrBnVd0F
カップヌードルとどちらが人類に貢献しているだろう?

6 :名無しさん@13周年:2015/03/22(日) 19:17:10.75 ID:SH7UVT1T7
一人乗り自動車が、なぜ出ない!
F1タイプの。視界がいいので、事故も減る。

7 :名無しさん@13周年:2015/03/23(月) 01:25:07.35 ID:2wHhcRtOw
飛行機にエアバッグが付いてないのは、なんでなん?

総レス数 7
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