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【原発】炉内燃料、ほぼ全量溶融 福島第1原発1号機 調査で初の確認★5

173 :名無しさん@1周年:2015/03/20(金) 18:48:26.82 ID:Nkb+NGUL0.net
原発事故の原因は

平成18(2006)年に、耐震基準について安全委員会が旧指針を改訂し
新指針として保安院が、全国の原子力事業者に対して、耐震安全性評価の実施を求めたが

東電は、最終報告書の期限を平成21(2009)年6月と届けていたにもかかわらず、耐震補強工事は進められず、
いつしか社内では、福島第一原発の耐震安全性評価提出は、平成28(2016)年1月と、勝手に先送りされ

新指針に適合するためには耐震補強工事が必要であることを東電は、認識していたにもかかわらず
【アホみたいなカネがかかるから】東電は、1〜3号機については、全く耐震補強工事をしていなかった

から

7月に再稼働なんつっている川内原発も

来年電力小売り完全自由化で、20年発送電分離が決定したので、九州の消費者が
川内原発が審査に合格した、安全対策を踏まえた設備の詳細設計をまとめた「工事計画」の【費用】を電気代で負担しない限り「合格したその工事が実施されることは無い」

九州電力は、新電力に価格対抗するため、「合格したその工事が実施することは無い」まま、原発で発電して電気を売る

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