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【科学】元寇の神風、本当に吹いた? 米研究者、伝説が事実である証拠を見つけたと主張

1 :野良ハムスター ★@\(^o^)/ ©2ch.net:2014/11/07(金) 00:08:57.69 ID:???0.net
1200年代、モンゴル帝国の皇帝フビライが日本に攻め込んだとき、嵐が船団を壊滅に追い込んだと
伝えられている。湖の堆積物を調べた結果、この伝説が事実である可能性が出てきた。

皇帝フビライが治めるモンゴル帝国の船団に攻め込まれた日本は、2度も神風に救われたという言い伝えがある。
マサチューセッツ大学アマースト校の生態学者ジョン・ウッドラフ(Jon Woodruff)氏は、
13世紀に日本を守った台風並みの強風、“神風”の伝説の一部が事実である証拠を見つけたと主張している。

ウッドラフ氏は神風の証拠を突き止めるため、沈没した大船団の一部と
考えられている残骸が発見された場所からほど近い湖の底を調べた。

「大気や海の状態が地政学的に重大な影響を及ぼした最古の事例の1つだ」とウッドラフ氏は述べている。

◆神風の伝説

13世紀、モンゴル帝国の初代皇帝チンギスの孫フビライは既に中国の大部分を征服し、
帝国の拡大を企てていた。そして、九州に攻め込むため、中国と朝鮮の軍勢を従えて巨大な船団を組んだ。
ウッドラフ氏によれば、14万人以上で構成される史上最大級の船団だったという。

1274年と1281年の2度にわたって対馬海峡を渡ったが、圧倒的な力を誇る船団は2度とも壊滅した。
言い伝えによれば、天皇が神風と呼ばれる巨大な嵐を呼び、フビライの船団はそのほとんどが沈没したという。

2度の嵐が神の定めだったかどうかはさておき、この伝説には1つの問題点がある。船団に攻め込まれた九州は
現在、強力な台風が比較的少ないという事実だ。歴史学者たちはむしろ国を守った日本軍を称賛している。

ウッドラフ氏のチームは沿岸部の湖の底から、500年前の九州は現在より台風が多かったことを示唆する堆積物
を発見した。しかも、そのうち2つの堆積層は神風の伝説の基となった台風によってつくられた可能性がある。

「13世紀後半に2度の大洪水が起きたことを示すかなり強力な証拠だ」とウッドラフ氏は自信を見せる。
ウッドラフ氏は10月21日、アメリカ地質学会の会合で研究成果を発表した。(>>2に続く)

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/nationalgeographic-104995_85413_990x742_600x450.jpg
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141105004&expand

2 :野良ハムスター ★@\(^o^)/ ©2ch.net:2014/11/07(金) 00:09:17.46 ID:???0.net
◆神風を求めて

湖の底に沈んだ堆積物は過去の天候の記録として利用できる。
嵐によって洗い流された物質を含むことが多いためだ。伊万里湾に近い湖の底から掘り出した
古い堆積層の一部は、砕屑岩(さいせつがん)でできた岩石と金属のストロンチウムを大量に含んでいた。
これらの起源として最も可能性が高いのは、台風によって海岸から流れ込んだ砂と粉々の貝殻だ。

九州の西部にある別の湖では、砕屑岩と金属のチタンを大量に含む堆積層が見つかった。
チタンはおそらく近くの川の底から流れてきたもので、やはり台風の力と推測される。
しかも、ただの台風ではない。2つの最大の台風と関連した堆積層の炭素試料から年代を測定した結果、
日本を救った伝説の嵐が起きた時期とぴったり合致していたのだ。

ただし、炭素年代は確実なものではなく、疑問を挟む余地はある。また、地質学的な記録を歴史文献と
照らし合わせる必要もある。1274年の博多湾での戦い(文永の役)は、1人の侍が後世に残すため記録していた。
そこには台風の文字はなく、風向きの変化が日本軍を勝利に導いたと記されているのみだ。

1281年の戦い(弘安の役)に関しては、考古学者のジェームズ・デルガド(James Delgado)氏は
第三者の立場で、大型の台風が関わっていても不思議ではないと考えている。1980年代に伊万里湾で
沈没船の残骸が発見され、自らの目でフビライの船団であることを確認したためだ。

デルガド氏によれば、日本の研究チームが沈没船を調査したところ、大陸製の額や元の兵士の遺体など、
フビライの船団に所属していたことを“強力に証明”する遺物が出てきたという。

ただし、米国海洋大気庁(NOAA)の国立海洋保護区局に所属するデルガド氏は、「歴史は単純ではない」
と強調する。「嵐が起きたことばかりを重視すれば、人的な要素が抜け落ちてしまう」。

伊万里湾では焼けた木材も見つかっている。
台風だけでなく兵士もモンゴル帝国の撃退に貢献したことを示す1つの手掛かりだ。

3 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/ ©2ch.net:2014/11/07(金) 00:10:10.80 ID:8Sr5NR/L0.net
>1
何故か韓国人が火病するスレ

4 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:10:23.23 ID:S/IMoyxi0.net
うそっぽいなあw

5 :ココ電球_/ o-ν ◆tIS/.aX84. @\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:10:46.16 ID:gFfS8XC60.net
伝説じゃなくて 文書記録があるだろうに
絵巻までのこってるのに

6 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:11:02.48 ID:53iB8iii0.net
一度目は神風来ずに二度目の襲来時に神風が吹いたとテレ東でやってたぞ

7 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:11:37.41 ID:u2yVBmWl0.net
偶然だが事実だ。

ちなみに1944年にも神風が吹いてアメの艦隊が壊滅した。

8 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:11:51.16 ID:nlF33wwp0.net
神風の術

9 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:12:02.78 ID:hTYu1LN/0.net
キモい在日が涌いてくるスレ

10 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:12:03.77 ID:VJmfLhkV0.net
日本人舐めるなよアメこう

11 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:12:07.64 ID:pByE4tbO0.net
いまさらなに騒いでるんだ

12 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:12:52.16 ID:DCrznTWY0.net
そんなくだらない嘘つくようなら神風は吹かないだろ

13 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:12:53.40 ID:OI5sP8vz0.net
>>1
伝説でなくて記録。

14 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:12:56.28 ID:EG1OniFy0.net
紙に風を入れるのは紙を裁く時である

15 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:12:58.76 ID:CupP0qE20.net
北条時宗って面白くなりそうだったのになあ

16 :ココ電球_/ o-ν ◆tIS/.aX84. @\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:14:00.29 ID:gFfS8XC60.net
歴史時代の しかも文書が30個も残ってるものを考古学調査するなんて ずれてるな。

伝説じゃねーよ アホが

17 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:14:18.83 ID:dNz3DjR40.net
北条時宗と坂本龍馬って
日本史における二大ワンポイントリリーフ

18 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:15:01.55 ID:oipX0wIH0.net
博物館に元寇の沈没船に残骸が展示してんのに
今更感が半端ねー

19 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:15:25.90 ID:6TdYwsVK0.net
客観的な視点で検証してくれる第三者はありがたい

20 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:15:31.39 ID:7Oh9/Ase0.net
朝鮮王が手引きしたんだよな。
日本侵略の手引きをな!

と、いうことで、謝罪と賠償を。

21 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:15:34.05 ID:UXt6QvhX0.net
学者の一人相撲感

22 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:16:21.22 ID:U13SThGw0.net
でもさ2回とも玄界灘あたりに1〜2ヶ月停泊してたんだろ?
じゃあ1回や2回嵐が来たっておかしくないよね

23 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:16:23.61 ID:yXBEUDf40.net
神風を信じて後の世界大戦で大勢犠牲者を出してしまったんだ
もうちょっとした黒歴史みたいなもんだわ

24 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:16:28.64 ID:s2Qip3Em0.net
いや 実際は 武士が撃退してんだよね
まあ 風がふいて 船を転覆させたのもあるだろうし

25 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:16:38.13 ID:W+1O5i0U0.net
中国の密漁船団も神風で沈みますように

26 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:16:38.81 ID:XKeHukGF0.net
快晴微風だったんじゃねえの?

27 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:16:43.00 ID:YMouSHmJ0.net
赤珊瑚の件もタイミングよく台風くるんだもんなw
まあたいした事なかったが

28 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:16:52.17 ID:AS7Eadag0.net
ネトウヨはまだ日本に神風が吹くと信じてるから怖いw

29 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:17:00.98 ID:WYFYR8zC0.net
>>1
>天皇が神風と呼ばれる巨大な嵐を呼び
何これ
神風って意味勘違いしてない?

30 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:17:01.89 ID:cbzh1J8M0.net
多方面から史実を固める。良い話だと思うよ

31 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:18:13.90 ID:MS9OZ+d10.net
http://i.imgur.com/cydIhwv.png
韓国人と日本人は七割先祖が同じ。
韓国人とモンゴル人との間にはDNAレベルで大きく違う。(O2b)

http://i.imgur.com/E3linwh.jpg

神功皇后(応神天皇の母親)の先祖が新羅国王子アメノヒボコ。

32 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:18:14.26 ID:kJ6r2h4d0.net
台風の時期にやってきたんだろ

33 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:18:30.87 ID:stJxM6zc0.net
まあ台風があったこと自体を否定するやつはおらんだろ

34 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:18:53.02 ID:kfimhUBv0.net
神風は俺も信じてないけど、九州が台風少ない地域だと!?

35 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:19:01.43 ID:yDyPxCil0.net
韓国と中国に 損害賠償を請求しよう 俺の先祖は、、、殺された

36 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:19:37.69 ID:mxawc9/C0.net
侵略に謝罪と賠償と反省しろよ
1000年は許さないぞ

37 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:19:51.56 ID:tkdFqh/b0.net
どうでも良いが、常に日本が大陸の侵略と戦い撃破してきた事実は残る。

38 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:20:17.07 ID:IBsaUMDA0.net
>>29
突っ込み所は天皇が嵐を呼んだって事だろ
天皇が祈願したのはあくまで夷敵調伏であって、それが嵐かどうかは祈った天皇本人ですら想像していなかった事だから

39 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:20:30.96 ID:VJmfLhkV0.net
>>35
まだ1000年経って無いしな

40 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:20:35.65 ID:JU3yCIYt0.net
台風が直撃してプギャーとじいちゃんが言ってた。

41 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:21:42.47 ID:HWlGn4cw0.net
偶然だが、その偶然を神と崇めるんだよ

42 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:22:26.86 ID:DPs/6Dvr0.net
まあ今だって頻繁に台風が来てるわけだし
台風で被害があってもおかしくないかと。

43 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:22:32.91 ID:bHyhrwyL0.net
神風は人工的に吹かせることができる

さすがの猿飛でやってた

44 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:23:12.24 ID:tFBLhfLz0.net
CIAの台風兵器だってベンジャミンなんたらが言ってた

45 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:23:49.21 ID:ytV2++xjO.net
当時の幕府と朝廷が大陸からの一方的な侵略に対し
日本防衛の為に命懸けの全力で頑張ったから
八百万の神々が台風という神風を発動して、守護して下さったのでしょう。

46 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:23:51.77 ID:8ygsAK3J0.net
>>29
福岡の東公園に亀山天皇の銅像がある
天皇が蒙古退散を祈願して神風が吹いたため

47 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:23:55.22 ID:kOqiKKmD0.net
台風は大陸側に抜けることもあるし、フビライも台風の季節って認識してたんじゃないの?
いやー日本征服いけるっしょーいけるいける、みたいなノリで行ったの?

48 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:23:57.26 ID:kfimhUBv0.net
>>37
大陸から軍勢が来たの、有史以来この1件だけw

49 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:23:59.02 ID:1Pe1adEP0.net
> 500年前の九州は現在より台風が多かった
大変だな

50 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:24:55.80 ID:5mcM+e+x0.net
たかだか800年前の出来事に伝説もヘッタクレもない。
記録がたくさん残ってるし。
書かれた歴史をもっと信じろ。

51 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:25:42.57 ID:P0YNa6Si0.net
>>7
>ちなみに1944年にも神風が吹いてアメの艦隊が壊滅した。

してねーよ。
駆逐艦など10隻程度に被害が出たくらい。

52 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:25:44.48 ID:d3KKh3ZJ0.net
> 船団に攻め込まれた九州は現在、強力な台風が比較的少ないという事実だ。

・・

53 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:25:49.39 ID:QAjKCiwz0.net
アトランティスは無かったとでも言うつもりか!

54 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:25:58.72 ID:qUdTLnTJ0.net
九州に1ヶ月近く滞在したらそりゃ台風の一つも来るだろ

55 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:26:03.46 ID:XVCPAE960.net
>船団に攻め込まれた九州は現在、強力な台風が比較的少ない

???

56 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:26:55.71 ID:Mj1z+3C80.net
原爆も神風なのに右翼は否定するよね

57 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:27:21.82 ID:xFYi3oFF0.net
>>48
この前、アメリカ大陸から軍勢がきた

58 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:28:30.41 ID:hU/B+bii0.net
>>1
いや、九州北部って現在もちょこちょこ台風来るやん?

59 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:29:03.20 ID:XWI344mC0.net
本当は日本がとんでもなく強かった

60 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:29:37.10 ID:B5F3k5I90.net
1度目の元寇は先遣隊で小規模軍、神風吹かずに武士が撃退
二度目の元寇は本格侵攻で来たが神風が吹き撃退

61 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:29:42.84 ID:SYY+YmxL0.net
避難する為朝鮮軍に付いて行った中国軍が一緒に沈没したんだけw

62 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:31:04.83 ID:G1sgoVQX0.net
その時代の日本には文章の記録が既に幾つもあるというのを
理解できないというのが、この記事の前提なんだろうなぁ
にせよ、現代とは当時の気象に違いがあるのを証明できたとも言えるのかねえ
堆積物を調べているのなら

63 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:31:44.95 ID:dzO/cSFsO.net
>>47
把握してたかはわからんけどな。
なにせモンゴルは騎馬民族で、海は素人。
支配された側がどれだけ海の情報渡したかわからん。
おまけに、大陸沿岸と日本近海じゃ天候もかなり違う。

64 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:34:30.68 ID:y94wTQhW0.net
弘安の役なんて2ヶ月くらい上陸もできずに海をフラフラしていたんだから
台風にあっても仕方ないじゃないの?

65 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:35:07.06 ID:VTvsDJ+w0.net
>>31
残念。

最新のDNA解析では、日本人と朝鮮人に何のつながりもないようだな。

 → http://i.imgur.com/cydIhwv.png

66 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:35:43.37 ID:aalO3Kna0.net
モンゴル軍はスマホとか持ってなかったのかな
今小笠原沖にいる中国のボロい密漁船でさえ天気予報見て台風から回避してるのに

67 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:35:45.26 ID:Iq9kjKwG0.net
馬に乗らないモンゴルは素人。

68 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:37:59.06 ID:Te4DYTPY0.net
どうでもいい

69 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:38:37.36 ID:NokcqcbY0.net
台風来る直前に2回も来たってことだろ?
当時の天気予報士が間抜けだっただけ
ご愁傷様w

70 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:39:00.67 ID:5yCiCpta0.net
九州が台風の少ない地域とかどこの別世界だよ
沖縄鹿児島なんか関東に上陸するようか熱帯低気圧寸前の絞りかすみたいな強風ではなく猛烈な嵐が毎年直撃だぞ

71 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:39:38.55 ID:MS9OZ+d10.net
>>65
同じO2b系統だし、O3もいるし、
西日本ほどD2系統は希薄になるし。

近いよ。

72 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:40:53.91 ID:WHtihtvc0.net
元寇の賠償をしろよ南朝鮮

73 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:41:49.42 ID:psN+z0Cg0.net
神風っつーかぶっちゃけ台風だろ?

74 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:42:25.73 ID:ytV2++xjO.net
暗黒大陸の騎馬民族が海に乗り出すのは、千年くらい早かった。
朝鮮半島属国までで満足してりゃ良かったものを。

75 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:42:39.02 ID:FUNPPGT/0.net
X-manのあいつがやったんだろ
勘でわかる

76 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:43:01.24 ID:swuTdJ0U0.net
.
× モンゴル軍

○ 朝鮮軍

77 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:45:32.08 ID:y16bY2eK0.net
風もちょっとは吹いたのかもしれんが、高麗王の甘言にのせられてホイホイやってきてしまった
蒙古兵や旧南宋兵など、恩賞目当ての殺戮マシーンだった鎌倉武士に昼夜別なく攻め立てられて
かわいそうなことになってただろ。

78 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:47:23.23 ID:2r4ODZ/a0.net
朝鮮は元寇の賠償を日本にしないといけないよね

79 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:47:44.71 ID:5yCiCpta0.net
>>71
遺伝的な病気の分布が日本・台湾先住民・太平洋の各島の先住民族・アメリカ大陸のネイティブには共通して見られるけど朝鮮半島やモンゴルでは極めて少ない
このことからもともとは古モンゴロイド系には多く新モンゴロイド系にはなかった病気だと思われる血液の病気がある
明らかにコリアンとは人種が違う

80 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:48:28.03 ID:oMcG2h5H0.net
「伝説」とか言っちゃうところが、国の歴史の浅い、一神教世界の住人だな、アメ公

81 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:49:41.08 ID:el8D5xne0.net
チョンと組んだところは必ず負ける。
法則には誰も抗えない。

82 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:50:03.51 ID:HCl5SDLg0.net
>>45
全力ではないで
山口県辺りに兵を準備
最終決戦は関西の最強の兵でなんとかと思てたら九州が余裕で撃退してしまった。
報酬を払えない鎌倉幕府は神風のおかげと言って怒りをかい崩壊へ

イギリスの学者によると上陸したが武士がやって来て鎌倉時代の日本刀の恐ろしさに逃げただろうと推測していた。(NHKが言ってた)

83 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:50:13.79 ID:QtaNi9So0.net
元寇と言う呼称は誤解を招く。
この戦争では、元(中国の王朝)以外に高麗(朝鮮)、南宋の軍も多数参加
している。
高麗の王が元をそそのかして日本侵攻が決まったとされておる。
高麗軍は対馬などで島民を多数虐殺、また島民の手に穴を開け、縄でつないだ
との言い伝えがある。日蓮だったかな。
また高麗軍は多数の島民を高麗に強制連行、高麗や元でこき使った。

以上のように、モンゴル人のみならず、中国人や朝鮮人も多数、侵略軍として
参加したのであるが、元寇と呼ぶとモンゴルだけと誤解されることが多い。

歴史学会はもっと適切な呼び方を研究すべきである。

84 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:50:15.57 ID:mv8e57eR0.net
吹いてないとは言ってなくね?ただ助け舟で吹いたんじゃなくて追い打ちで吹いたんだけどw
地上戦の最初は勝手が違ってボコられたけどすぐに対応して鬼の進撃、そこに神風吹いてほぼ壊滅だな

85 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:50:44.05 ID:wBFoSxqP0.net
当時、蒙古軍が作った船は、日本遠征を決めてから
数か月で高麗で建造されたものだった。
つまり粗製乱造された船だったわけだから
嵐の前にひとたまりもなかったのだろう。

それに日本軍が、蒙古軍を陸戦で追い詰めた事も記録にあり
武の国だと聞いていたがこれほどとはと、蒙古の将軍が驚愕したとの
記録も残されている

86 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:50:55.47 ID:FNFGpxIJ0.net
うそが少ないオススメ元寇書籍教えてくれよ。

87 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:52:17.73 ID:V7QFkxgiO.net
自分「カミカゼ」
米人「スイサイド?」
自分「?・・イエス」
米人「ストレンジ」

↑こんなまずいやり取りをしてしまった

88 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:53:17.55 ID:wBFoSxqP0.net
>>83
日本軍は同じ元軍でも、高麗人と蒙古人は皆殺しにしたが
旧南宋の遺民は助命し
後に帰国を許している。
この違いは、もともと交流があった南宋に対しては寛大にできたからとも考えられるが
蒙古や高麗は積極的に日本侵攻を企て加担したからだとも考えられる

89 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:56:18.93 ID:8b6JLZPw0.net
海岸に上陸して陸地に陣地を構築する橋頭堡が出来なかった時点で終り
何ヶ月も船の上に居たらそりゃ台風に遭う為にいるようなもんだろ

90 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:57:03.97 ID:xFYi3oFF0.net
興味がある方は、「元寇史料館」へどうぞ。

91 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:57:07.39 ID:rE2vo3sR0.net
>>1
1回目は、テスト的な攻撃で、天候が悪化したのでさっさと退却した。

モンゴル軍は「やってみたら楽勝!」と思った。日本軍なんてまったく屁だった。


2回目、本格的に進行しようとしたが上陸するには少し天候が悪い状態が続いた上、
一回目の攻撃で守りを固めた日本軍は簡単には撃破できず、モタモタしてる間に
モンゴル軍の船内の衛生環境が悪化して伝染病が発生。

弱体化したところへ台風が近くにやってきて木っ端微塵、海の藻屑と消えた


なお、当時、幕府の意向で、密教の僧侶などがモンゴル軍を呪詛で撃退する祈祷を
やっていた。

同様な祈祷は昭和の戦時中にも行われ、ルーズベルトは戦時中に急激に病状が悪化して病死した。

92 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:58:10.01 ID:EWceYYxp0.net
>>80
つか、伝説にしようとしたのは宇佐を初めとする八幡宮。

夜陰に乗じて、船に一個分隊で乗り込んで、
突撃戦仕掛けるとか武士が、なんやかんやで船戦に慣れてた、
それどころか、鎮西の連中には「≒海賊」なのもいたってのが最大の防衛成功要因だけど、
それじゃあ、神社の「権威」にならないし、戦勝祈願してもらえなくなるってことで、神風を吹聴した。

93 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 00:58:12.74 ID:HsRFoXBl0.net
日本人は朝鮮人の侵略を1000年忘れない

94 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:00:27.38 ID:IqDtyPU10.net
実際は台風っていうより、ちょっとした強風だったらしいけどね。
当時、地元の住民にとってとりわけ強い台風が来たっていう記録もないし。
元が朝鮮に対して過酷な造船を命じたから、急増のボロ船しか作れず、
騎馬民族で、もともと水軍のことなんかよくわからない元がそれを使って失敗した。

95 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:00:34.50 ID:W8eqHTvJO.net
一回目は九州の人達だけで普通に撃退したし
二回目は石垣組んでろくに上陸もさせずに、水際でずっと守ってたら台風来て船沈んだってだけじゃん
どっちも武士の実力のが大きい

96 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:02:25.05 ID:EWceYYxp0.net
>>85
テキトーな船だったんだろ…と思って調査
 →当時の先端の船でエライ立派なもんやん!!

…だったそうな。

97 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:02:38.00 ID:wBFoSxqP0.net
まあ、神風は、少々、伝説じみているが
当時の鎌倉武士団は、三十万を超える動員力があった
蒙古軍の倍以上だ。
蒙古の侵略を十分に退けるだけの武力があったのは間違いない

98 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:03:31.05 ID:gHqE/5ZT0.net
所詮は騎馬民族
海を越えようとしたのが間違い
東南アジアでもボロボロだったみたいじゃないか

99 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:03:54.74 ID:oDshC1Ia0.net
犬作先生の前世であるところの日蓮上人が吹かせたニダ

100 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:04:09.00 ID:5yCiCpta0.net
基本的に元軍は日本の武士団に勝てなかったんだよ
内陸部にも進軍したけど武士団に追い返されてるし博多に橋頭堡築いたけど夜襲かけられて燃やされてこれでは安心して休めないと船に戻ってる
海上で台風に合ったのは上陸して陣地確保出来なかったからだよ

後の秀吉の明への出兵や東南アジアでの日本人の傭兵業でも共通するのは接近戦が恐ろしく強いと言うこと

101 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:04:58.91 ID:RzZ6CDvb0.net
神風が嘘なら、日本が自力で上陸を阻止したんだから、どっちにせよホルホルできるじゃん。

102 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:05:27.27 ID:EWceYYxp0.net
>>97
上陸されて陸戦、博多の町を占拠されたうえに焼かれて、大宰府まで撤退してるぞ。

103 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:05:39.65 ID:pesa1RQmO.net
やはり日本は神の国であったか(´・ω・`)

104 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:05:56.92 ID:0D0B+yD80.net
九州は今でも台風多いだろ

105 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:07:00.37 ID:V7QFkxgiO.net
平安〜鎌倉時代は結構暖かかったんだよね

106 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:07:05.49 ID:pM8LXK3l0.net
ちゃんと国土を守った時点で本当に決まってんじゃん

107 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:07:41.53 ID:PU1jvMgR0.net
なんでモンゴル帝国は駄目になったん?
教育と西洋文化の導入や交流を
してれば、有人宇宙ステーションや世界最大の
製薬会社やIT企業も持ちGDP世界2位になってても
おかしくないだろ?

108 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:08:43.31 ID:9e+MxVpe0.net
しかし赤サンゴ狙いの中国船に神風は吹かなかった

109 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:10:07.35 ID:rE2vo3sR0.net
>>108
>しかし赤サンゴ狙いの中国船に神風は吹かなかった

いや、吹いてるからw

この時期に台風が来ることが珍しい上、ちょうど直撃だしねw

110 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:10:48.08 ID:tgGGv8/N0.net
>>51
あちらさんにもコブラ台風とバイパー台風というのがあってな

111 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:11:32.44 ID:5yCiCpta0.net
>>102
そのあと博多の敵の橋頭堡はちゃんと破壊したぞ
だからこそ食料の家畜とか船に乗せたままだったわけで

112 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:12:53.58 ID:mv8e57eR0.net
>>107
海戦からっきしなくせに島国に手出して連戦連敗で金も人望もなくなって、衰退したところに分家に乗っ取られた

113 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:13:29.83 ID:9YsgaZ0pO.net
>>97
どっから出てきたその数字

114 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:13:37.43 ID:3qp4/Ily0.net
平成の神風(台風)が、小笠原諸島からシナ寇(中共が操ってるサンゴ密漁船)を駆逐!
歴史は繰り返す!

115 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:13:50.33 ID:5OWhPcHk0.net
>>65 その人は表の見方がわからないようだ
この間も、国民党の人の数字しか見てなかったのか、
台湾は中国人と同じとか言ってたわ

116 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:14:12.66 ID:Q9c0MqrjO.net
万年属国の朝鮮

117 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:14:14.65 ID:VTvsDJ+w0.net
>>71
日本人の特徴はD2の存在だよな。

中国人、朝鮮人含めて他のアジア人には無い。
D2が最も希薄なのは、わずか沖縄の最南端でしかない。

118 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:16:15.79 ID:rs3xK0+J0.net
>>1
とっくに海中から船がいっぱい見つかってるがな
米学会ではロンダして食っていけるネタってことなのかな

119 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:16:58.63 ID:NMQeOj160.net
偶然の原理を使って必然を起こすのが奇跡という技な、
それは三段論法みたいな思考では到底理解ができない。

起こるべきしておこった、単に台風がくる季節でコースがずれただけだ。

120 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:18:30.87 ID:NH3xbA7G0.net
>>112
そもそも徴税と略奪の違いが分かってないような政権が、そうそう長続き
するわけもない。

121 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:18:45.42 ID:7hPjyZUo0.net
九州に強力な台風が比較的少ない?そうなのか?
そら強力な台風自体は比較的少ないだろうけどな

122 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:20:08.23 ID:5yCiCpta0.net
この元寇の最大のポイントは日本侵略 を提言したのはコリアンで数万人の朝鮮兵が参加してた事

韓国政府は「我々は他国を侵略したことなど有りません」と日頃から言ってます
何のことはない ただ建国半世紀ちょっとだと言うだけの言葉遊び
実際は日本侵略してるけど国民は韓国政府の言葉遊びを信じて我々は一方的な被害者だと信じ込んでる

123 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:24:42.60 ID:lMLmNMJF0.net
>>75

あの感じの悪いデブ?

124 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:26:44.07 ID:wBFoSxqP0.net
朝鮮の役で日本は二十万以上を朝鮮半島に送ったが
これが当時としては、どれほどすごいことだったか
元寇と比較してもわかるでしょうが。
ほぼ同時期のフランスでも、一万人をエジプトに送ったにとどまった
海を越えての侵攻は、それだけ戦略的な困難が陸のそれより桁違いに大きい
二十万の大部隊による朝鮮征伐を成し遂げただけでも、中国や欧州諸国も驚愕したよ

125 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:29:31.03 ID:RelLH4cx0.net
エビフライ

126 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:30:22.84 ID:ToiwFUp90.net
蒙古襲来絵詞〜竹崎季長氏

八幡愚童訓って嘘八百らしいね、 本当は鎌倉武士の督戦が勝敗分けたって説多いらしい。

127 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:30:44.70 ID:dTGV3KKc0.net
神風が元寇を退治したことにしないと戦った武士に対する報償が莫大
になるからという説を読んだことがる。

128 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:33:54.14 ID:mVoXMCff0.net
伝説というよりは、むしろ記録に近いと思うけどね。
アジア史にありがちな
「良いことがあったのは○○天皇/皇帝/王のおかげ」という脚色が付いただけで。

129 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:36:27.45 ID:aalO3Kna0.net
当時の気象予報士も日本の方が優秀だったって事だ

130 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:40:35.13 ID:wBFoSxqP0.net
元寇の失敗で、蒙古も国力を衰退させ
東南アジアなどでの反乱が続き
第三次日本遠征は中止となった。
日本側は鎌倉幕府の屋台骨が、これをきっかけに壊れ
北条氏の政権は終わる事になった。

131 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:41:11.57 ID:BOlDTz+F0.net
最近の神風はどっち向きに吹いてるんだろうな

132 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:41:24.53 ID:6hGrFdiQO.net
>>127
武士が一番喜ぶ褒美「土地」があげられないもんねぇ…

133 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:42:13.99 ID:GnSS0lzC0.net
>>109
狙ったように来たよなw
中国船は断りもなしに日本の領海内へ避難してきたらしいが

134 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:47:14.34 ID:OI5sP8vz0.net
そういえば、これ1000年経ってなくね?
これ、朝鮮人の策だよね?
一緒に攻めてきたよね?

135 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:50:00.31 ID:BhkPUavs0.net
ユーラシア大陸の大半を制覇した最強モンゴル相手に防衛できたんだからそりゃぁ神風のおかげでしょう。
そうじゃなかったらモンゴルの属国である高麗軍がとてつもなく弱かったとしか考えられん

普通ならモンゴルに侵略されたら終了でしょ?

136 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:51:55.22 ID:OI5sP8vz0.net
法則

137 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:52:13.68 ID:4nWkYHgW0.net
>>51
それだけじゃなくて空母二杯分くらい艦載機がさらわれただろ

138 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:54:04.25 ID:E7faeUMx0.net
今でも欠陥兵器ばっか作ってるのに当時の高麗人に一年足らずで船を大量生産させて日本に攻め込むとか


そら沈みますわ

そらアカンでキミら

139 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:54:16.12 ID:Y4nbCKht0.net
今でしょ

140 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:55:50.12 ID:WgU771X10.net
>>28
ネトウヨ的には、神風は実は吹かなかったというほうがおいしい
ただ、これはまだ通説ではない
Wikipediaで通説ではないものを通説や新事実であるかのように記述するのはやめるべき

141 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 01:56:25.67 ID:bW9BmLYE0.net
モンゴル兵の戦い方は特殊で、女子供を人質に取り
男は兵士として前線に出す。
そして戦い終えると嫉妬心を煽り両者を殺す。

だが、そんな残虐野蛮な行為も当時の南朝鮮(南宋)を
兵士に仕立て上げたのが大間違いだった。
彼らは戦うどころか船を利用し、海外へ逃げようとしたのである。
その後のモンゴル帝国の収縮はあからさまで
当時からあの国の法則はあったことが伺える。

142 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:00:49.23 ID:4nWkYHgW0.net
>>135
普通に武士が勝ってた
神風とやらが吹いたのは撤退途中

143 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:03:10.56 ID:lMKAR1Sc0.net
武士としちゃ、「モンゴル軍はチョー強かったけど俺たちが撃退しました」
幕府としちゃ、「恩賞与えきれねぇ、勝てたのは台風のせいだ台風!」
神社・寺社としちゃ「俺たちの祈祷が台風呼び寄せた!ひれ伏せ愚民ども!」

そこらへんでゴニョゴニョあって神風伝説出来たんだろうな。
まあ考古学的な物証が出てきたのなら心躍る。

144 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:04:31.08 ID:xvHS/ATG0.net
>>1-2

台風です

145 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:07:40.42 ID:M4sZXGcx0.net
>>1
記録があるのに伝説としているところにアメリカ人の蔑視を感じる。

>>135
モンゴル軍は陸地の占領ができなかったから夜は船で寝ていた

146 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:07:53.44 ID:BhkPUavs0.net
>>142
御恩が得られない日本国外からの侵略に対して御家人がなぜ戦えたのだろう
しかも相手はモンゴル

内容的に神風でもないかぎり勝てるとは思えないのだが

147 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:11:17.17 ID:4nWkYHgW0.net
>>146
領地じゃなくて官職で報いた
有名な竹崎季長とかはそれだな

148 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:12:42.52 ID:TYjh+Q2c0.net
これ面白い。当時も船団を壊滅させるような台風が襲った形跡が発見出来てないから、自ら突然撤退したとか仕方ないながらもトンデモ論がまかり通ってるんだよな
でもその自主撤退論の根拠も薄いんで史学界はどうしていいんだかわからん状態w

アメリカ人に証明されたら恥だぞ。日本の史学界はもうちょい頑張れ

149 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:13:42.49 ID:M4sZXGcx0.net
>>148
沈んだ船は見つかってるよ

150 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:14:44.30 ID:4nWkYHgW0.net
そもそも2ヶ月も船の上のままってことは完全に武士団に押しまくられて
橋頭堡の確保に失敗してるってことだ

151 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:15:47.05 ID:TYjh+Q2c0.net
>>149
知ってるよ。でもそれは船団を壊滅させるほどの証拠にならないからみんな困ってる
暴風雨の影響を受けやすい入江の話だからね

152 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:19:22.61 ID:4nWkYHgW0.net
で、船の上なら安全と思っていたら小舟で夜襲しかけてくるし、接近戦だと武士は手に負えない
やっと船から突き落としたと思ったら鎧を着用したままの水練が基本の嗜みの武士は普通に這い上がって第二ラウンド始めやがるし
泳げないモンゴル、高麗兵は絶望のカーニバル

153 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:22:15.60 ID:vpWDmZ+PO.net
>>134
そうだよ。まだ1000年たってない。

154 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:25:05.64 ID:o5uo9a3G0.net
海底に船の残骸は発見されてたのか…ロマンやなぁ

155 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:25:26.66 ID:vUy7O6090.net
神風はあったんだろうけどそれ以前にこの船を作ったのが朝鮮と中国という点に着目すべき

156 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:26:10.31 ID:g55j31oC0.net
褒章払えないから捏造したんじゃなかったのか?

157 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:30:20.95 ID:TYjh+Q2c0.net
>>155
高麗王自ら何度もしつこいくらい進言してるからね。しかもフビライにまだダメだって言われてんのに
その事実があるんで船の建造は付録でしかないよ

158 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:33:43.19 ID:lMKAR1Sc0.net
>>155
悪いけど韓国の一部マジキチは、
「高麗人が手抜きして粗悪品の船を作ったからぼこぼこ沈んで日本は勝てた!
 だから日本は高麗ひいては韓国に感謝すべき!」
という超絶斜め上理論を振りかざしております・・・
貴様ら高麗兵の命をなんだと思ってる・・・

159 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:36:49.80 ID:EEgJlxMa0.net
元兵の遺体なんか発見されてたんだ、というのがビックリ

160 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:38:22.36 ID:YDsN9ZhmO.net
名乗りを上げてるときに矢を射ったのがそもそもの間違いだったんだよ
あれで鬼怒しちゃったからな

161 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:39:08.52 ID:4cY9xreU0.net
てつはうもただの煙玉光玉じゃなく陶器製の爆弾で
当時としてはとんでもない兵器だったらしいな

162 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:39:18.06 ID:TYjh+Q2c0.net
>>156
台風があったという物証や時期的な一致もなかったんでその仮説を採用するしかなかった。状況的に辻褄は合うからね
日本が朝鮮に進軍するという計画の否定もだけど、恩賞絡みの憶測からしかの材料しかないんだよね
それが正しかったかどうかは別として、元寇については色々きっちり考査しなきゃならん事が多い
日本の史学界は今まで考古学をないがしろにして史料からしか読み取ることしかしなかったんで、古代史も含めてきちんと精査しなきゃならない

163 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:40:54.00 ID:4nWkYHgW0.net
あの名乗りは味方に向けての名乗りだからな?
「俺が今から突撃するからお前ら証人になってくれよ」ってことだ

164 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:41:51.10 ID:e+VWMH2fO.net
次は無人タイムマシンで過去に行き動画録画して確認しなきゃだぜな

165 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:42:55.80 ID:i54+cvxB0.net
モンゴルではなくて朝鮮人の高麗です

166 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:46:15.34 ID:4YsV4JABO.net
つかさあ、騎馬民族のモンゴルがなんで海にいるのかと

日本に攻め込んだが日本兵の反撃が強烈で海に逃げるしかなかったんだろうが

167 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:49:13.24 ID:vUoA7jvt0.net
今も神風さん頑張ってますよ。

168 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:51:47.10 ID:DpwFzz/N0.net
>>16
あるかどうかわからない伝説や仮説の物証を探すより、
おそらく確実にあったであろう事象の物証を発見して
「俺が伝説を裏付けた!」と名を残したかったんだろう

169 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 02:59:14.72 ID:5mcM+e+x0.net
中国と朝鮮はモンゴルに侵略され、日本は阻止した。
この史実がもたらした心理的影響はたぶん現代にも残ってると思う。

少なくとも日中韓の複雑な関係を20世紀以降だけでしか見てない奴らはバカだよ。

170 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:00:58.85 ID:BhkPUavs0.net
しっかし高麗はカスやな

171 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:01:06.97 ID:4cY9xreU0.net
サハリンへの元寇も実質失敗してるわけだが
こちらは台風ではなく吹雪かな

172 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:02:05.83 ID:i54+cvxB0.net
古くから日本は半島をボコボコにしてきてるよね
泣き付いて王子を人質に出してもフルボッコw
この辺の名残なのか入れ墨をパクられたよね

173 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:09:12.94 ID:DO6lgiu+0.net
以前元寇のスレで「文永の役は威力偵察! だから元軍の戦略目標は達成してる! 日本が勝ったわけじゃない!」
て喚いてる奴がいた

174 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:10:13.41 ID:eaQq0+in0.net
逆だよ逆
台風が吹くタイミングで攻めてきただけ。潮の流れ速いからね

175 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:16:02.79 ID:FG02KvtR0.net
元寇の主力は韓国軍
元寇は元軍じゃなくて韓国軍の日本侵略だったんだよ

176 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:26:47.19 ID:Jd40e+IM0.net
カミカゼを呼び寄せたのは日蓮。これ豆知識な(´・ω・`)b

177 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:27:00.52 ID:TYjh+Q2c0.net
>>173
それと似たような主張は学者からすらあるからね
最近なんてフビライからの国書をあれは無礼でも脅しでもなんでもない、礼を尽くしたものだった、本気で服属させる気はなかったって説を本気で唱える奴まで出てくる始末
上天眷命という書き出しはモンゴルではよく使ってたとか、書を日本国王に奉ずという表現はモンゴルがへりくだってるだとか、
不宣という表現は臣下になれという意味ではないとか、兵を使う〜は武力を使うことはやめましょうとも受け取れるとか
これら全部の根拠が「そうとも読み取れる」だからねw 南宋を侵略するための手段の一つに過ぎないという
史料だけからだとどんな解釈も成り立つからこういう羽目になる。侵略、もしくは服属させる気だっというのは元はもちろん南宋やマルコ・ポーロの文書にも残ってる事なのにそれでも「解釈」だと言い張れるのは恐ろしい

178 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:28:51.40 ID:nsAUI1250.net
chan寇、地球環境生体系の破壊者、環境テロリスト認定してやれ。、
人類と地球環境、生体系を蝕む癌を殲滅する事を世界に向けて宣言しろ。
中国政府が統治能力のない無能であることを
国連の場で厳しく叱責してやれ。という新名称を喧伝して、
chan寇、地球環境生体系の破壊者、環境テロリスト認定してやれ。、
人類と地球環境、生体系を蝕む癌を殲滅する事を世界に向けて宣言しろ。
中国政府が統治能力のない無能であることを
国連の場で厳しく叱責してやれ。
台風も現代の元寇、chan寇に無力だから、それに日本政府にはこれが元寇だとの
意識が皆無なんだから・・・・・・・

179 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:36:54.61 ID:EyTSLa8J0.net
>>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>野良ハムスター ★

180 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:43:34.08 ID:isnBz6eK0.net
元寇と同じ年に記録的な台風が来たら、両方がごっちゃ混ぜになって神風として
記録された可能性はあるな。なにせ、朝廷や鎌倉幕府があるのは、九州から
はるか離れた地だから。それに、朝廷や寺社勢力としては、武士の力と認めたく
なかっただろうから。

181 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:43:46.44 ID:Bag7q7qM0.net
弘安の役で日本をピンチから救った八幡神の活躍ぶりが凄すぎる。戦国自衛隊かジパング並に圧倒的じゃないか。

182 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:54:47.50 ID:11kTv7tk0.net
小笠原近海にも神風が吹き荒れますように

183 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 03:59:29.12 ID:AMTA3N830.net
朝鮮人は文字読めないから残らない

184 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 04:15:00.45 ID:QDK+tVA30.net
兵士たちもよくがんばってくれたんだけれども
報奨金があまり用意できなかったので
「神風のおかげ」ということにしたんですよ

それにぶちきれて
やがて戦国時代になっていくわけです

185 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 04:20:47.84 ID:QdSfrCzl0.net
>>184
室町時代すっとばかしてるぞ

186 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 04:34:18.64 ID:Sy3UOJkR0.net
朝鮮を引き連れていたから法則が働いたんだろw

187 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 04:52:50.13 ID:BJ2SvplS0.net
>>179
なんかそれ言っちゃあほとんどの記事に当てはまるな

188 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 04:53:03.12 ID:JgF9YMYs0.net
少なくとも1回目は台風なかっても撤退してたろ

189 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 05:10:35.78 ID:QbUV48DR0.net
いずれにしろ、元寇は失敗に終わった
チョンお疲れ〜

190 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 05:10:59.98 ID:uy5gARp10.net
沈んだ船のイカリ見つけただろ
なに言ってるんだ今頃この研究者は(´・ω・`)

191 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 05:11:54.72 ID:A2QdYdpu0.net
>>5
だよね

でも日本以外の国では焚書と歴史の改ざんは当たり前だから証拠がないと信用できないんだよ

192 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 05:14:27.99 ID:Pp+pL19Y0.net
今の日本なら港に停泊させてやったのにw

193 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 05:18:12.13 ID:uy5gARp10.net
天皇が神風と呼ばれる巨大な嵐を呼び?

ドコの神風伝説だ
神風は出雲系で蛇だ

天皇は伊勢だ(´・ω・`)

194 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 05:42:46.94 ID:k1qrhW4J0.net
2度の嵐が神の定め、じゃなくて、人の及ばざるが即ち神様なんだよな
日本の神様は、決して人を護るだけじゃない。祟るのも神様。
やっぱ一神教とは、根っこの部分で意識にズレがある気がするな。

195 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 05:45:43.82 ID:eTMETW1p0.net
朝鮮人だから負けたんだよ
以上。

196 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 06:26:56.97 ID:2Ac2rtTBO.net
肉丸くん、いや〜っ

197 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:23:23.48 ID:2f8bb/J40.net
>>1
あの〜、馬鹿ですかい?
ちゃんと分かってることを何言ってんの?
元寇で来た雑魚共は日本の武者による返り討ちで上陸すら出来なくなり沖合いに逃げていたら台風が来た。
朝鮮でもあるまいし、日本の記録が嘘だとでも思ってんのか?

198 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:29:51.66 ID:P0YNa6Si0.net
>>137
>それだけじゃなくて空母二杯分くらい艦載機がさらわれただろ

それを壊滅というのか?

199 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:33:09.82 ID:cyjg1dlp0.net
神風が吹いたのは2回目だけ

200 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:34:46.16 ID:jYeHNUenO.net
いや普通に武士が強かったんだよ
絵画にも武士が元の兵士を追い立ててるし元の兵士は雇わればかりで士気が低かったんだよ

201 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:35:36.11 ID:l46pxVDH0.net
そうなんだよね
なんで神風で勝てたみたいになってんだろうね

202 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:38:53.22 ID:9tKTAhB20.net
>>171 アイヌも勇猛果敢だったんだよ

203 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:39:40.08 ID:JDFBTMev0.net
> 神風の伝説
馬鹿げている。
この欧米人学者は、「神風」をモーゼの海割かなにかと勘違いしてるんじゃないのか。
日本じゃ台風なんて毎年のありふれた事なのに。
よっぽど、センセーショナルな発表をして名前を売りたかったんだろう。
迷惑な奴だよ。

204 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:42:33.56 ID:jYeHNUenO.net
第二次世界対戦下の「ピンチになれば神風が吹く」プロパガンダが広まったんじゃないかな
一度目の元軍はやる気ない士気低くて武士が強いからなかなか上陸しないで時間潰して帰った

二度目は元も威信をかけて本気で攻めて来たが前回で日本は防衛能力を上げ更に強くなり敗走を続ける

結局この二回の日本攻略失敗により元は崩壊に向かった

205 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:46:34.73 ID:8ThKlkoO0.net
>>1
まあ仮に神風が吹かず、上陸できたとしてもどうだったんかね?
14万人もの兵を養う補給線って確保してきたんだろうかね?

兵站は軍事の基本よ。
それで秀吉も朝鮮半島でひどい目に遭ったわけで。

206 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:47:47.84 ID:G7JKMwrNO.net
発見された沈没船を韓国みたいにちゃんと保存できるかなぁ・・価値が無い扱いで伝統的に無理かな、やっぱw
それより東南アジアの蜂起で船団の数が足りなくなったというとこが、なかなか注目されないなw

207 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:48:51.13 ID:qxoz+cAq0.net
何ヶ月も上陸を阻止していれば、嵐ぐらい起きる。
その阻止した武力が大きかったんだよ。

208 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:52:22.27 ID:qxoz+cAq0.net
>>205
農民は積んでたんだよな。
あと、食い物は略奪だろう。

問題は日本側の武士団の存在。
当時そういった土地を守ることを、まさに一所懸命に、やる集団は日本と欧州にしか無かったらしい。
で、どちらでもモンゴルは敗れてる。

209 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:53:10.77 ID:j8pnyZFx0.net
神風の術

210 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:53:43.34 ID:HCUDvnq70.net
一回目、橋頭堡を築けず上陸失敗。本来10日前後風待ちすべき航路を
悪天候にもかかわらず即日撤退、しかも戦団にもかかわらず夜間に
案の定、帰りに遭難。無茶な退却をせざるを得ないほどの敗戦だった。

二回目、3ヶ月上陸できず海上をウロウロ、台風に遭遇。
しかし7万人以上の兵力が残存するも、御厨海上合戦で敗退、更に陸地に城を築き戦うも殲滅される。

211 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:55:24.91 ID:W2gDr9aI0.net
>>1
>中国と朝鮮の軍勢を従えて巨大な船団を組んだ。

これは法則発動しただけなんじゃ?

212 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 07:59:47.57 ID:CKSiK09eO.net
まぁ元も日本が島国とは思わなかったんじゃ。平地の少なさが誤算だったのかも


当時明確な地図とかは無かったんだよね?

213 :創価学会員5世@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:01:00.93 ID:466Czl/V0.net
これはアレだよ。日蓮大聖人のお題目のおかげだよ。
俺のことパカにするなよ、笑うなよ。
俺はそう信じてるんだ。俺の個人の勝手だろ?

214 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:01:02.90 ID:qVQxH3e40.net
>>208
欧州はポーランドとドイツあたりだったが戦って壊滅してるよw
元撃退したのは、イスラムの奴隷軍団

215 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:03:15.96 ID:hxGr2HDH0.net
>>204
いや、一回目は日本側もしっかりした備えがないから、結構内部まで入られたんじゃなかったかな?

216 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:03:17.09 ID:JDFBTMev0.net
神風があろうがなかろうが、日本征服なんて無理だったろうと確信できるけどね。補給が続かない。
第一回目だって、対馬や松浦とか周辺の豪族相手にして散々消耗し、矢玉を使い果たして撤退だ。
神風伝説ってのは、恩賞を減らしたい幕府が作ったとか、日蓮宗の門徒が教祖を称えるために
アピールしまくったとか、そんな感じだろ。

217 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:04:59.11 ID:466Czl/V0.net
あれ、たしか北海道からも攻撃してきたらしいよね?うる覚えで忘れたわググるのもめんどいし

218 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:06:01.33 ID:m3vaXny10.net
一月も二月も大船団停泊してたら、そりゃ台風くらい来るだろ、って話だ。
モンゴルの単なる調査不足。神風でもなんでもない。

219 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:06:12.83 ID:qxoz+cAq0.net
>>214
いやいや敗退してるよ欧州では。
イスラム地域はほとんど征服したはずだが。エジプト以外は。

220 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:06:19.12 ID:P+yYU/FG0.net
神風の被害が広がった一番の原因は舟がメイドインコリアだった事だろ。

221 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:07:53.18 ID:Lg/aK8bG0.net
こんな嘘つくはずがないだろ
実際に戦って勝てたなら、
神風で助かったなんて情けないこと記録するはずないじゃん

222 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:07:55.35 ID:qxoz+cAq0.net
>>217
樺太のアイヌと戦って勝ってるよ。
実は、アイヌの遺跡が北海道に現れるのはそれ以降なんだよね。

223 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:08:20.50 ID:NrDsajTd0.net
上陸部隊が船に逃げ帰らなければ幾ら強風が吹こうが意味が無い訳で
嵐がどうのつうのは負けた後の話ですな。

224 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:08:43.20 ID:4XFoAmX00.net
モンゴル帝国って実態はどんなもんなんだろう

あんだけ広い世界を統治していたと言えるのかな?

225 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:10:02.12 ID:qxoz+cAq0.net
>>221
バカは黙ってろ

>>223
そう。上陸してしまえば良いわけで、それが出来なかったのが敗因。

226 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:10:33.34 ID:hxGr2HDH0.net
>>222
どういうこと?
北海道のアイヌって、鎌倉時代以降のニューカマーっていう説があるの?

227 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:13:56.41 ID:gvKc6HndO.net
神風
熊野神社の地下で発見された超古代遺物で長年の研究から気象制御装置もしくは気象兵器であったと考えられる
三種の神器のひとつである勾玉が起動キーであると伝えられている
熊野神社の神官(技術者)らにより未だ動作原理解明と操作方法の調査が行われている
その存在自体が機密事項であり外部に存在が知られることはないと言われているが、歴代天皇と熊野神社上層部、出雲大社と伊勢神宮には資料があるとされる
一説には元寇を壊滅した神風をおこしたといわれる
空間座標の原点設定のために作動が必要らしく、近畿地方を直撃する台風はそのためであると言われている

出典「八尺鴉と神風〜熊野超古代文明の謎」民明書房

228 :セーラー服反原発同盟動物アウシュビッツ愛護センター@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:16:54.25 ID:K8C9Sm260.net
元寇の「寇」の字を、日本史で元寇を習ったときから「バイキング」と読んでたぜ

229 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:16:58.07 ID:jNTgW3sE0.net
>>201
>なんで神風で勝てたみたいになってんだろうね

普通に考えれば、その時代の政府の財政問題だろうな。
国土が広がったわけじゃないから恩賞だしづらいし。

230 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:17:36.66 ID:qxoz+cAq0.net
>>226
アイヌの遺跡だって確認されてるのは鎌倉以降のものだけね。
それ以前は別の文化。主体となった民族は不明だけど。

自分はアイヌは後から来た民族だと思ってる。
アイヌにあるコロポックルの伝説でもそうなってるし。
アイヌの地名は、青森辺りまで。
多分その辺りで日本の武士と遭遇して南下は止まったと思う。

231 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:18:53.17 ID:m9EIMIuEO.net
元は夜になると船に戻っていたんでしょ
やはり侵略するなら陸上に本陣をつくらないと侵略できないでゲソ

232 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:19:31.71 ID:aJIeMKYM0.net
>>230
興味深い

233 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:19:54.29 ID:HCUDvnq70.net
>>215
最近の研究で、史料では百道方面しか上陸しておらずその付近でしか戦ってない
昔の説の平尾あたりまで侵攻したってのは史料を正確に読めてなかった。
つまり、日本軍は箱崎、警固、平尾に布陣してたのでそこで戦ったと思われていたが、
各家の申状(報告書)の研究で布陣場所からそれぞれ百道方面に移動し
鳥飼、百道、姪浜で戦ったと書かれていた。

234 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:20:03.32 ID:GWCD43z3O.net
北海道方面は撃退したどころか、海賊化して元(げん)の罪のないひとたちを攻撃していたそうな。

235 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:22:28.01 ID:8pKSrUlyO.net
解った事

日蓮教は今も昔もウザい

236 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:24:30.42 ID:Ao3OhPiK0.net
>>211
発動してるね
その時の船を作ったのがチョンらしいし

237 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:24:48.45 ID:5uL8PjyH0.net
特攻隊がなぜKAMIKAZEという名なのか
元寇襲来時のKAMIKAZEはなんだったのか
疑問に思っても不思議ではない

238 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:31:03.62 ID:+zaxOzBT0.net
ひとつだけ確実に言えることは、モンゴル軍は台風が吹かなくても逃げ帰るしか
ほかに方法はなかっただろうと言うことだ。
特に2回目の攻撃のときなど一度も上陸できずに海岸線で撃退されていたんだよ。
十万人以上もの大群を船の上で生活させていたら、食料がすぐに尽きるよ。
台風が実際に吹いたかどうかはともかく、モンゴル軍はもう退却せざるをえない
ところまで追い詰められていたことは確実だ。
実際に船に積んだ食料だけで十数万人の大軍を何日間維持できるか試して見れた良い。

239 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:31:16.12 ID:HCUDvnq70.net
>>215
大友家が箱崎、少弐家率いる本隊が警固平尾に布陣してたのでそこにも元は上陸し戦ったとされていた。
ところが、大友家は鳥飼で戦い百道で追い落としたと記録。
少弐家と本隊の各家の記録では、少弐が各々百道へ進出せよと命じたので急行した、
百道で戦う、鳥飼で戦う、姪浜に進出、と各家の記録も百道方面で戦ったと書かれていた。
従来元が進攻したとされる平尾は上陸前の布陣場所でしかなかった。

240 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:31:43.80 ID:oRQttc7AO.net
元の軽弓が当時の武者鎧に効果がなく
ガチでぶつかりあうことになって
元軍が撤退、停泊中の船にいるとこを台風で全滅だろ

一回目は上陸戦まで行ったけど
二回目は上陸すらさせなかった

って聞いたがな
台風で勝ったんではなく、台風が追撃した感じだわな

幕府は、その後の報奨に当てがなく財政破綻だろ

241 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:32:56.98 ID:ZXxzbTko0.net
神頼みの国日本

242 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:34:41.78 ID:+zaxOzBT0.net
幕府は御家人に対する報償の支払いに困っていたからね。
神風のおかげで撃退できたということにすれば御家人に土地を与える
必要はないんですww

243 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:35:25.38 ID:oRQttc7AO.net
>>241
まさか現代日本が
防衛手段に台風しかないなんて
皮肉だわな

244 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:36:30.45 ID:Ku8h+SZt0.net
元のてつはうがなぜか韓国起源になっている件

245 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:37:24.16 ID:hoiQp+xE0.net
そもそも、神風だけで撃退したわけじゃない。
日本側の反撃で橋頭堡を維持できずに退き海上に留まった結果、台風の襲来と遭遇したに過ぎない。
台風は、毎年来るものなので、作戦期間が数ヶ月に及べば当たり前に台風の直撃を受ける。
1回めの襲来では、九州の豪族が中心となって応戦していて、幕府軍の主力が西進中にモンゴル
軍が壊滅したため、日本側は主力温存で終わっている。
二度目の襲来では、用意万端整った形で防戦したので、着上陸も阻止して戦線を膠着させ台風シー
ズンに突入している。

246 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:41:57.45 ID:ab7z6k1c0.net
歴史学スレになっているのか、海洋学スレになっているのか、
はたまた気象学スレになっているのか



ワクワクしながらスレを見たら
ネトウヨがチョン連呼してるだけのスレだったでござる

247 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:42:07.47 ID:JYtkfuA2O.net
>>236 こいつ等の沈没は御家芸かよ

248 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:45:24.14 ID:GwPY/YwZ0.net
>>246
チョンを検索したがあまりないんだが。

249 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:46:47.10 ID:aJIeMKYM0.net
>>236
「日本が助かったのは高麗人のサボタージュのおかげ」説が昔からあったりする

250 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:47:53.13 ID:Q13/2kKK0.net
まあ日本は探しがいはあるだろうねぇ。
いろいろ話が残ってたりするし。

251 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:48:09.87 ID:vMN417PS0.net
シナ朝鮮の兵が鎌倉武士に蹴散らされただけだろ。

252 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:48:54.72 ID:qVQxH3e40.net
>>219
欧州は迎撃した騎士団が壊滅して
さらに元が侵攻しようとしたが、大将のハーンが病死して、侵攻計画が中止になったw

253 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:54:17.05 ID:+Pu9nwKG0.net
>>248
アスペ乙

254 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 08:55:41.35 ID:dL1JcbP20.net
蒙古を撃退しても「もう来」なったというだけで恩賞が払えなかった

と高校のときの日本史の爺さんが授業で言ってた

255 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:09:31.80 ID:TFgTmoYO0.net
天皇が神風呼んだなんて誰が言った?
初めて聞いたぞ。

日本に攻め込みやすい風向きの時を選んで出陣してるんだろう?
その風向きは最終的に日本海に台風を呼び込む風向きだった、と。
だったら何べんやっても台風来ちゃうわな。

256 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:11:09.76 ID:GwPY/YwZ0.net
>>253
は?
なんで?
チョンだらけじゃないだろう。
事実追求するのがアスペかw

257 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:19:22.81 ID:1EWIA9UK0.net
>>198
日本軍なら\(^ω^)/になるレベル

ミッドウェーの損害に迫る

258 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:21:54.38 ID:KDzdYckj0.net
>>50
文字が読めないから手探りで研究して発表してるんだよ。
連中の日本研究ってその程度。あほらしいけどな。
その研究を有り難がる、もっとあほな日本人もいるし。

259 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:29:45.37 ID:1EWIA9UK0.net
>>107
文明を知ったら弱体化したw

凶暴でマッチョなモヒカンも
時間が経てば太った貴族になるw

260 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:31:29.47 ID:aJIeMKYM0.net
>>258
これを以て「アメリカ人の日本(史)研究」を代表させるのは、さすがに不適切

261 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:35:54.20 ID:B/xrqkrl0.net
一度目の元寇の撤退が謎といえば謎である
日本側の資料に強風が吹いた記述が無いなら神風は無かったんじゃないか
考古学よりも元側の資料を読み取るほうがいいんじゃないのかな

262 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:37:29.87 ID:HCUDvnq70.net
一回目の蒙漢軍はフビライの継承争いの時の直属で近衛みたいなもの、フビライの代では精鋭中の精鋭
高麗もやる気がないのは先代の王の話で忠烈王はやる気満々、大将の金方慶以下兵士は士気高い
漕ぎ手が急場の徴用だったのを兵士の士気にスリ替えた説があったがそれは水夫だし
補給も高麗南部に兵站農場を開設して準備、やる気満々だよ

263 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:38:44.92 ID:2TyfN2b+0.net
「事実である可能性が出てきた。」って…

誇張や他の要素も有るにせよ、全くの虚偽だなんて思ってた覚えは無いんだが。

264 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:48:38.40 ID:WNHCkG9gO.net
>>1
あんた誰?

265 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:51:08.90 ID:SwgUEnLC0.net
赤マフラーここまでなし?

266 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:56:05.72 ID:BErhBOlA0.net
>>227

 そういう男塾的な話嫌いじゃない

267 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 09:59:30.38 ID:BdC8slWf0.net
証拠というか、もし吹いてなかったら日本は韓国になってた。

268 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:02:29.16 ID:duqIp0rC0.net
伝説ってことにしたのは、ナショナルジオグラフィックという
TV番組的に、あの伝説は事実だったという持っていくほうが
視聴者の食いつきもいいからそうしただけじゃないか?
真面目で誠実な歴史研究じゃなくただの知的好奇心TVショーなんでしょコレ

269 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:03:14.86 ID:ygJ62D8N0.net
昼間には上陸して戦争をしても日本軍の夜襲に怯えて夜になれば船に引き上げる。これを繰り返して2〜3月。
そりゃそのうち台風も来るわさ。橋頭堡を作らせなかった日本軍の奮戦を褒めるべき。

270 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:06:20.00 ID:Yci1Eu++0.net
>>138
>>96

271 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:06:47.29 ID:oRQttc7AO.net
>>254
おあとがよろしいようで…

272 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:07:42.37 ID:cpOk+9fO0.net
>>261
一度目のは偵察目的というのもあったとか言うけどね。
抵抗がなければそのまま侵攻、強ければ撤退とか。
予想外に強くて撤退したのかも。

273 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:15:38.30 ID:LO+70U/p0.net
上陸させずに湾内に2〜3ヶ月も停泊させていたことが勝利の本質だから

274 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:16:21.54 ID:xUAxDeP4O.net
何か無性にエビフライが食いたくなって来た

275 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:22:17.38 ID:HCUDvnq70.net
>>268
以前の放送では神風なんかより武士の鎧を元の弓が抜けなかったことに注目してたからじゃないかな
向こうの研究者は「日本の鎧、プレート厚いぜ」「日本刀すげー切れる(※主武器じゃないけど)」だった
実際、文献では矢はあたってるけど鎧を抜けずにカスリ傷ですんでるし
二回目の台風の後に元軍は7万だか10万だか兵力が残ってて海戦とその後地上戦をやってるから
神風にはあまり関心なかったのかな

276 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:27:26.81 ID:UK4sx2+WO.net
石塁で敵上陸部隊に足止めを食わせ、隠れ場所のない海岸線に戦場を局限、
沖合に停泊する敵艦隊に小舟艇で乗船襲撃を繰り返し、船上の閉所戦闘に持ち込む、
大陸平原の機動戦に慣れた敵兵を、彼らの不得意なフィールドに拘束して出血消耗を強いる戦法が奏功した。
「敵には不得意、我には得意の状況を作り出せ」、この原則は古代から現代まで変わりない。

277 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:27:28.93 ID:PLdHG6kU0.net
>>35
モンゴルはいらんのか

278 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:31:03.91 ID:OFnrXaIm0.net
強風が吹いたのは別に以前から疑われてなかったんじゃね?

ただ、偶然の自然現象であって、神様が吹かせたとかは今じゃ誰も思わないだけで。

279 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:33:39.34 ID:+xaBPUdz0.net
あの国と組んだのがモンゴルの敗因

280 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:47:27.06 ID:aT0gDmTS0.net
モンゴル軍は陸続きなら最強だったわけね
でもあまりにも遠くまで遠征しすぎて、兵士たちがホームシックになって侵略をやめちゃったんだっけ

281 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:48:04.01 ID:5yCiCpta0.net
>>148
それ単に軍事的観点からの考察を省いて武士団は負けてた事にしたい奴らがいるだけだよ

博多占領されて対応するための武士団の城や撤退した位置を考察すれば福岡の広範囲が戦場だったのは明らかなのに後続が揚陸もせず博多占領した奴らも自主退避とか有り得ない

この元軍の動きからわかることは単純に武士団に博多取り返されて海に押し戻されたんだよ

282 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:49:31.44 ID:DZkaMc0s0.net
よく考えたらいくら台風とはいえ湾内で船が転覆するほどの大波って起きる?

283 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:51:32.37 ID:rfD4du7R0.net
>>282
第一次は台風じゃないのでは。
二次では外海にいたからね。

284 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:54:57.35 ID:W8eqHTvJO.net
>>278
偶然というか、九州なら今でも年に一回は台風来るでしょ
台風シーズンまで橋頭堡を作らせなかったから必然的に台風の被害にあって壊滅した
台風なくても膠着が続けば兵糧尽きるんじゃね?後詰めの輸送部隊がいたとかは詳しく知らないけど

285 : ◆twoBORDTvw @\(^o^)/:2014/11/07(金) 10:55:00.83 ID:HwRKVrET0.net
使者の首スパーンと刎ねたからね んで次にやってきた使者の首も
スパーンと刎ねた 使者もたまらんね「こんにちギャーーーーーッ!」
って感じ

286 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 11:00:16.52 ID:WBICiBfr0.net
最初の文永の役の時は、北九州の武士に一蹴されて上陸拠点すら
作れずに一日で撤退。高麗への帰路に海で嵐にやられた。
今の暦では11月のことで台風ではない。

2回目の弘安の役では、九州武士の防衛線を突破できず。
壱岐に撤退するが日本軍が攻め入って潰走。
元軍は平戸島に逃げ込んだ後に鷹島に移動。
鷹島沖海戦で日本軍快勝。
---
鷹島に立て籠もってる元軍を台風が襲い
船舶のほとんどを失って帰国手段を絶たれる。
---
鷹島に籠った元軍10余万のほとんどを一方的に殺戮。
宗軍以外の捕虜は命により全員斬首。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87

台風の影響は上の線で囲った部分だけ

287 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 11:03:36.74 ID:8+z9ZFmN0.net
本当はXマンのストームがいた

288 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 11:05:13.31 ID:mQlgsjJh0.net
>>1
東海大学海洋学部海洋地球科学科教授◆根元謙次
が発見して発表済み、佐賀長崎では観光資源として検討してる内容なのに
今更アメリカの学者が同じ内容を主張してどうするんだ?

289 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 11:11:20.83 ID:fGYnme+R0.net
>>205
朝鮮半島が想像以上に貧しかったのが秀吉の誤算。現地人から糧秣を買い上げることで友好関係を築くのが秀吉の戦の仕方だったし、今迄はそれで上手くいってた。完全にアテが外れたのが敗因だろうね。

290 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 11:23:08.55 ID:bTf5vACy0.net
チョンは元寇を謝罪しろよ

291 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 11:23:55.83 ID:g7JPwp3F0.net
船団が潰滅したのは嵐だろうな
クソほどの船で来て負けるってのはそういうことだ

ただ鎌倉武士の奮闘は称えられて当然だ
火器も少ない中よく戦ったとしかいいようがない

292 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 11:26:49.19 ID:aT0gDmTS0.net
>>291
手柄を立てれば侍になれると頑張った貧しい百姓が多かったんじゃないの

293 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 11:31:22.69 ID:j0tWgHf60.net
>中国と朝鮮の軍勢を従えて
     ~~~~
ここがポイント

294 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/ ©2ch.net:2014/11/07(金) 11:31:50.01 ID:3Rvi/Z3d0.net
>>291
鎌倉武士の弓はヨーロッパでも活躍したロングボウ
武器としてはかなり優秀だぞ

295 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:03:37.77 ID:WBICiBfr0.net
元軍の弓は小型の矢を一斉に空に向けて放つタイプ。
一方日本の弓は大型で、長くて太い弓を機動力のある騎馬武者が馬上から放つ。
しかも命中精度が恐ろしく高い。これでもう元軍は逃げるばかりになった。
あと完全武装の鎧武者が日本刀で首を取りに来る魔物的恐怖感。
船に逃げても夜襲をかけてくるから寝ることもできない。

たった一日の戦闘で敗走した後たぶん壱岐の会議で帰国を決めたのは、
この圧倒的な戦闘力の違いによる。
日本の武士は全員が子供の時から鍛え上げられたプロの戦士だから

296 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:05:57.01 ID:2yHx4Zjh0.net
>>77 実際、土地を取れなければ実のある恩賞など無いわけで武士たちも感状欲しさに命を張ったわけでもないと思う
殺戮マシーンなのは、戦国時代の鉄砲装備した日本の足軽部隊であって、鎌倉武士たちはかなり違うだろ
外国から責められたという部分で死にもの狂いだった部分はあるだろうけど

297 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:08:18.98 ID:KI3AAAda0.net
まさしく修羅の国が修羅の国だったからな

298 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:08:35.67 ID:2yHx4Zjh0.net
>>96 南宋の軍もいたらしいから、全部が全部、高麗の粗悪品じゃないだろ

>>107 侵略(軍事行為)と統治は別物って事だろな

299 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:17:30.95 ID:2r4ODZ/a0.net
スパルタアアアアアアア

300 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:21:20.03 ID:iMaU6/sF0.net
オレは高麗の忠烈王がフビライから多額の援助金をもらうため
わざと船を沈みやすく造ったんじゃないかと思ってる
なぜなら
・中国の旗艦は何事もなく帰還してる
・船団には多数の高麗反乱兵が乗せられていた
・長期間の元との戦いに高麗の国土は荒廃していて金が必要だった

301 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:25:53.21 ID:fGYnme+R0.net
>>300
沈没船を建造した時点で首をはねられるだろw
どうして挑戦人は整合性の取れないことを平気で言うかのw
単純に造船技術が稚拙だったんだろ

302 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:28:22.19 ID:zKvwhslr0.net
上陸拠点を作れなかった時点で負けだろ

303 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:34:03.67 ID:oxWv9Oig0.net
高麗の兵士が最初に逃げ出したのは想像たやすいわwwww
あいつらの祖先だもんなw

304 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:34:05.10 ID:iMaU6/sF0.net
>>301
> 単純に造船技術が稚拙だったんだろ

確かにそういう説もある

中国で造船された船は三層構造だったのに
高麗製は単層構造だった
ディスカバリーチャンネルでもやってた

ただ安全性がどうこう言う前に時間と金がなかったはずで
「それだったらオレ(忠烈王)に敵意を抱いてる奴を乗せて沈めてしまえ」
と思ってもおかしくないと思う

305 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 12:50:29.75 ID:mk2IrRmkO.net
自力で排除できたなら神風とか言葉出来てないよな、そもそも。

306 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 13:06:09.18 ID:IfFQYQ1X0.net
>>304
あのさ、秀吉の時だって、海戦に勝ったとか言いながら、玄界灘を渡って来れなかったんだぞ。
単に怖気付いてただけかもしれんがw
沿岸でしか動けていない。
日本の小船は平気で渡ってたのに。

まともなものが作れなかったんだろ。

307 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 13:07:33.49 ID:WBICiBfr0.net
船の出来は何も関係ない。

文永の役の時は北九州の武士に全く歯が立たず
帰国する途中の嵐でやられただけ。

弘安の役では、その前の何度かの戦いで決着がついて、
元軍は海戦でも負けたため、鷹島に立て籠もって防御陣を築いてた。
そこに台風が来て停泊してた4000艘ぐらいの船は破壊され
残った200艘ぐらいは指揮官達が取って逃げてしまった。
食糧も船もない10余万の兵は鷹島で生きていくことすらもできない。
結局ほぼ全員が死んだ。台風で船が壊れなかったらその何割かは
帰国できたというだけ(たぶん帰っても死刑)

308 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 13:10:41.94 ID:Vq9pVs+c0.net
元寇の沈没船が発見されたって去年かおととしあたりにニュースになってたね

309 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 13:11:20.73 ID:duqIp0rC0.net
過去の元寇スレから

=========================
119 名無しさん@0新周年@転載は禁止 hJSzCOK/0 2014/06/08 08:45:51.14
--------------------
というか、捏造ばかりではないか。

<事実>
戦闘は、九州勢が強く、圧倒していた。
一方、関東勢は使い物にならなかった。

というのも、九州では、この元寇以前から、シナと戦闘が度々あったから。
九州勢は戦慣れしていた。

結局、この九州勢のおかげで日本は圧勝するが、恩賞を払いたくない鎌倉幕府が「嵐のおかげ」
として、値切った。
これが中央に対する不満として残り、その後、足利尊氏が敗れたとき、九州に逃げ込み、一緒に中央を倒そうと九州勢を取り込んだ。

で、九州から上洛した尊氏が、神戸・湊川の戦いに勝利。
室町幕府が始まる。

きちんと教えないと、歴史の流れがわからない。

310 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 13:13:59.49 ID:Vq9pVs+c0.net
>>7
台湾沖航空戦?

311 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 13:18:59.19 ID:9zF5/hvV0.net
日本軍は捕虜のモンゴル人、高麗人の首をはね

南宋人は国まで返した

312 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 13:34:05.29 ID:ygJ62D8N0.net
高麗軍の捕虜は全員打ち首にしたけど南宋軍捕虜は帰国させたと聞いた。

313 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 13:36:16.18 ID:ygJ62D8N0.net
戦前の日本政府は、日本は神州という宣伝のために神風を誇張した。戦後左翼は、日本を貶めるため神風を誇張した。

314 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 13:39:40.17 ID:WBICiBfr0.net
鷹島に取り残された元軍10余万の内、捕虜は2〜3万と言われてる。
その内南宋人がどれだけ居たのかは知らないが、南宋人のみ助命した。
南宋が元に滅ぼされるまでは日本と国交があったため義理堅くね

315 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:03:18.85 ID:RnzYd97g0.net
鎌倉まで連れてきて首はねられたってね

316 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:06:11.91 ID:b9bzN+B70.net
そもそも伝説じゃねーだろ
しっかりとした文献が残ってんだから

317 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:06:55.57 ID:ABoEFBUl0.net
>>1
神風とかどうでもいいw
攻められた敵に従って、日本を攻めるとかw
チョンとチャンがえげつなさすぎw

318 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:08:21.81 ID:SrkmZVNe0.net
神風って歴史的事実として完全に認定されてると思ってたわ

319 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:10:07.32 ID:ABoEFBUl0.net
神風が〜
コミンが〜テルンが〜
ミンスが〜
アカヒ新聞を糺す〜
左巻きが〜

320 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:10:24.87 ID:pByvTCtp0.net
あの神風って伝説だったっけか?台風とか、それに近い低気圧によるものということで落ち着いていたのでは

321 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:11:55.59 ID:1rSqlUa20.net
神風がなかったら今の日本はどうなってたの?と思ったけどこのスレ見てみた感じだとどちらにしろ勝ってそうね

322 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:13:20.14 ID:Itgq8sBF0.net
神風が吹くまでモンゴル軍を上陸させなかった
堅守は素晴らしい

323 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:14:26.24 ID:JnnylAd5O.net
>>320
その裏付けが出来ましたよ〜って話

324 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:23:19.74 ID:LjFF3iJ10.net
>>282
船団だから間隔近いとぶつかり合って穴あいて沈むんじゃ?
実際沈んでる船も竜骨やら土台は無傷に近いし

325 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:26:58.94 ID:AAswxoGm0.net
今更

326 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:27:05.23 ID:t2R1BsAY0.net
>>13世紀、モンゴル帝国の初代皇帝チンギスの孫フビライは既に中国の大部分を征服し

モンゴルに対して謝罪と賠償を請求するアル!!

327 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:28:33.67 ID:KDzdYckj0.net
>>260
勿論、そのとおり。ライシャワーのような日本語に精通した
学者やすぐれた研究者がいた(いる?)一方という話だ。

328 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:29:08.92 ID:lMKAR1Sc0.net
>>310
いや、1944年にフィリピン沖で台風に突っ込んンだアメリカ第三艦隊が
駆逐艦3隻沈没、18隻大破、航空機183機喪失と悲惨な目に。

終戦ちょっと前にも九州沖で台風喰らって大損害、
各種作戦をパアにしてる。

日本海軍の第四艦隊事件は機密扱いだったらしいから、
台風の怖さをしらなかったんだろうねw

329 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:43:13.14 ID:PgZOC7Lz0.net
天皇は台風を呼んだ
オタクは台風を消し去った

330 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 14:46:33.03 ID:Bx1EFtI40.net
>>43
まこちゃん泣かせたらアカンな

331 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:06:57.74 ID:iQpCwSm00.net
船の残骸が見つかって場所も特定されてるじゃん
九州の北に位置する島の南向きの湾内で
台風が来ると波が異様に高くなるところ
わざわざそんなところに避難した元がバカだっただけ

332 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:17:20.44 ID:p6ux8x7J0.net
んじゃ、謝罪と賠償を中韓に要求だな

333 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:20:02.90 ID:NieA8+JI0.net
>>1
>「大気や海の状態が地政学的に重大な影響を及ぼした最古の事例の1つだ」とウッドラフ氏は述べている。
ちなみにノアの箱舟の大洪水なんて存在していないから。
もし、それが起こっていたら、今頃人種はその子孫だけだ。

334 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:26:54.62 ID:wc3pS0Aa0.net
何というそれがどうした

335 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:28:56.11 ID:jYeHNUenO.net
中国や韓国の奴らみたいに謝罪と賠償を求めるかwww
でもまあ普通の人間なら奴ら犬かコジキみたいにはなれないわなwww

336 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:33:59.02 ID:JFdfhIL00.net
それよりアメリカ人が元寇の研究なんかやってることに驚きだわ

337 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:38:47.14 ID:mfM3dM+o0.net
事実でないって説があったのすら知らなんだ。

338 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:43:08.72 ID:52VZvtPZ0.net
元はジャワ島にも遠征して失敗してるが、これもなかなか面白いね

339 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/ ©2ch.net:2014/11/07(金) 15:44:02.36 ID:Sv+ZL4AJ0.net
なんでメリケン学者が元寇なんぞに興味もつねん。

340 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:44:43.44 ID:YavvxCEv0.net
>>336
軍事研究が学問のジャンルでないほうが異常かもしれん

341 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:44:53.23 ID:mfM3dM+o0.net
お隣の国には千年経っても謝罪と賠償を要求していいんだよね、確か。

342 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:45:01.15 ID:bKZJ3qAu0.net
元に負けたのはシナチョンだけ、

ほんと中韓は弱いね。

343 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:45:53.68 ID:2yHx4Zjh0.net
大宰府まで攻め入られたんだろ? ぶっちゃけ兵站の問題などもあるから難しいだろうが

戦闘自体はモンゴルの圧勝だろ じゃなきゃ世界を制覇なんてできないわ

344 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:46:22.81 ID:YZ1SzbQk0.net
>>282
転覆しなくても浸水して沈没してったんじゃないのかな。
当時の船の構造しらんけど、密閉性が低いと割と簡単に
浸水して沈む。

345 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:47:22.20 ID:z2jsbZdb0.net
>>23
日本が無ければアジアは今も白人の植民地だべ

なので昔の神風には意味があったと言える

346 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:47:26.40 ID:KyolW9pl0.net
歴史の浅い国にとっては自国の建国以前の話は
「事実」も「伝説」にしか思えんのだろうなw

347 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:50:45.97 ID:2yHx4Zjh0.net
>>345 南北アメリカ大陸なんてもう簒奪しつくされた後みたいな感じだよな・・・・

ヨーロッパ人がどんだけえげつないかよくわかるわ 

348 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:51:52.79 ID:xWAYGufL0.net
元寇と言われるモンゴルとシナ・チョンによる日本侵略戦争では、
日本軍の反撃によって、長期間上陸ができない状態だった。
夏〜秋の日本海に長いこといれば、暴風雨が一つも来ない方が
おかしい。

349 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:51:53.97 ID:Km3JXbLu0.net
C14法の年代測定の曖昧さの利用としか思えないな。
測定年に±どんだけつくんだか・・・
あの時代の船だと少々の台風でもだめだろに

350 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:52:05.96 ID:x6XBLPV90.net
元寇は台風の多い季節だったとどっかで読んだ
ヒミコと日食の関係もそうだが
歴史と自然現象は密接な因果関係があることが多くて面白い

351 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 15:54:54.53 ID:z1pF6i7A0.net
言い伝えとは失礼な
ちゃんと教科書にのってますけど!

352 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:04:19.42 ID:jjPJ/O4aO.net
鎌倉武士は雑魚だよ
装備は貧弱で戦術は古い
台風がなかったら
俺達日本はモンゴル軍の幹部クラスだった朝鮮に統治されてたと思う
自然災害ってのは悪いことばかりじゃない

353 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:06:00.91 ID:rsIJ3DJS0.net
朝鮮人に作らせた船が欠陥品だったんだろ

同じ設計図渡しても品質落ちる

354 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:14:51.69 ID:kbmtp6koO.net
朝鮮人に水先案内人させたら、現代でも沈没するだろ。

355 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:20:23.26 ID:gvrl76TH0.net
船長が日雇で、船が沈みそういなったら我先に逃げたというあの?

356 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:22:57.62 ID:qVQxH3e40.net
>>352
鎌倉武士が雑魚でも、九州制圧が精一杯だろうw

357 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:29:26.11 ID:4Csv1HUu0.net
台風なんか当たり前過ぎて誰も疑ってないことをわざわざこんな関連性の怪しい調査で証拠探しとか…

358 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:29:43.89 ID:9BjLgZPs0.net
蒙古襲来絵詞に余計な3つのカスが描き足されていなければ武士が雑魚だ何だと騒がれる事は無かったんだろうなあ

359 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:32:50.19 ID:uLls+8W90.net
わしが呼んだ  by日蓮

360 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:32:50.96 ID:lvve1mwV0.net
ロシアは首都まで蹂躙されて混血させられまくりだったからな
未だロシア人はアジアとの混血丸出しが見受けられる事からもその壮絶ぶりが伺える
白人国家ですら侵略されたのにイエローごときが実力で撃退したって事実を認めたくないんだろう
アメ公ごときが日本様の歴史に口出ししてくんじゃねぇぞ

361 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 16:50:42.70 ID:pEnxV3E40.net
モンゴル人なんて生涯海を見ることなく暮らしてるような連中だろ
外海を渡る船なんて運用できるわけないじゃんか
台風どころかちょっとした時化で沈んでも不思議はない
ん?朝鮮人が手伝っただろうって?
ならなおさら沈むだろw

362 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 17:02:15.31 ID:36BLyCu20.net
サンゴを密漁してる輩、元寇当時だったら今回の神風で全員海のもくずと消えていただろな

363 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 17:05:26.68 ID:2ld2SyW90.net
>>343
圧勝して船に帰って寝る上陸軍があるかよw
次の日の朝からまた同じことやるんだぞw

364 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 17:12:26.47 ID:AgFghrr/0.net
んなことはどうでもいい、ジンギスカンが源義経である証拠を探せよ。

365 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 17:15:19.78 ID:fYQ0p48t0.net
どっちにしろ 先に侵略したのは歴史上特アって事はゆるぎない

366 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 17:16:47.00 ID:UQJ0DvWv0.net
日本も第四艦隊事件で

駆逐艦2隻沈没3隻大破損傷艦多数
空母2隻中破
巡洋艦2隻損傷

殉職者54名という台風による海難事故があった

367 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 17:52:46.14 ID:3zwNhYmAO.net
元寇といえば范文虎

368 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 18:23:22.50 ID:K6/28oy40.net
Discovery Channel- The Samurai Sword Part 2
https://www.youtube.com/watch?v=fJVs5te3bM4

369 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 18:27:42.28 ID:5N1Rs09Q0.net
恩賞がなくても戦わざるを得なかっただろうね。
なんせ負けるということは、自分の領地がなくなるということだからさ。

370 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 18:32:08.85 ID:K6/28oy40.net
Discovery Channel- The Samurai Sword Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=5erZqSyiT38

モンゴル軍を打ち破ったのが日本刀。

371 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 18:39:00.62 ID:RMAAz9Ja0.net
今では九州は強い台風が来ないって、台風そのものは九州は多い気がするんだが。今でも

372 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 19:18:09.63 ID:2yHx4Zjh0.net
>>361 主力はモンゴル人じゃなく、朝鮮人と中国人アルヨ
朝鮮人が、得点稼ぎにモンゴルに日本進行を進言したのと
支配下に置いた南宋の余剰中国人どもを日本に派兵したよ

373 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 19:19:49.88 ID:u4vaRZai0.net
>>107
次代モンゴル皇帝を決定するプロセスが第3代以後いいかげんになったため。
第3代と第4代は王族中の有力者が王族・重臣会議「クリルタイ」を恣意的に支配して決定。

第5代決定は完全に実力戦、フビライが勝利し第5代に。
(フビライが指揮する南宋戦線は帝都カラコルムを経済封鎖可能な地勢であった)

フビライの権力奪取と共に、次代皇帝位は力づくで奪ってよいものとなってしまった。
そしてフビライ死後のモンゴル帝国は混乱と衰退が続き、朝青龍の登場を待つこととなる。

374 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 19:23:24.16 ID:GJkgutja0.net
当時のオンボロ船で日本に攻めて来ること自体無謀

375 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 19:44:12.77 ID:ToiwFUp90.net
北条一族の権力掌握色々言われているね、国内統一出来ていたから挙して応戦!
武士政権確立した頼朝の功大きいね。

376 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 19:45:53.06 ID:B2P9qPP60.net
神風というか台風が直撃した

377 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 19:45:53.06 ID:+fU3l1l4O.net
>>366
もっと被害があれば、大平洋戦争起こらなかったかも。

378 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 19:50:23.25 ID:eZjCmVvG0.net
来たのは朝鮮と台湾の海賊だろ、モンゴル人船のれない

379 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 19:51:23.25 ID:oe4xCk0u0.net
ひまわり等衛星がいなくて台風予測が出来ていなかったら
いまごろ海賊共も・・・

380 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 19:56:11.19 ID:hbrraTXW0.net
日本単独で日露戦争に勝てたと思ってる馬鹿いるだろ?

ロスチャイルドに4兆程金借りたり(80年かけて1986年に返済)
ロスチャイルド企業ヴィッカーズが意図的にソ連に納入するのを遅らせたりな

坂本龍馬操ったグラバー
その結果が山口鹿児島じゃないと政治警察出世できない糞社会

381 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 20:00:17.67 ID:9ntVeVMj0.net
>>8
摩擦熱で上昇気流起こしてスカートめくるやつ?

382 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 20:03:12.49 ID:EevYXf9r0.net
★★弘安の役(1281年)★★
05月03日 東路軍4万が朝鮮から出港。
06月06日 対馬をえて博多湾突入を試みるも敗退。壱岐に撤退。
06月18日 江南軍10万3500艘の船で出港。平戸めざす。
06月29日 壱岐の元軍に数万で総攻撃。
07月27日 鷹島海上夜戦。同時期六波羅から6万が北九州に移動を開始。
07月30日 台風。一定の被害がでる。元軍司令逃亡
08月05日 日本軍伊万里湾,鷹島等で掃討戦。2万〜3万の元軍を捕虜。※閏07月05日
08月09日 捕虜を博多に連行。漢人、元人、高麗人は斬殺。南人は奴隷。

383 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 20:38:32.49 ID:kfimhUBv0.net
>>361
元寇の元軍、毎回二手に別れてて先発隊を高麗軍、
後発隊を江南軍って呼ぶんだぞ。もろ朝鮮と中国の軍隊やわ

まあ元寇絵巻の軍隊はどう見てもモンゴル軍だったので
構成比率とかは推測するしかないけどな

384 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 20:42:11.47 ID:PQ+HzZUq0.net
小笠原の船も天気予報さえなければ神風にやられてたかも?

385 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 20:47:17.65 ID:HCUDvnq70.net
>>300
・いや違うよ、南宋軍の幹部は程度の良い船を奪って逃げてる
武士側が見ててあさましいと感想を残してる
高麗船は停泊場所が良かったのか被害は少なかった
・高麗軍は反乱軍を鎮圧した側の兵だよ、大将の金方慶はそれで武功をあげている
反乱軍も高麗に反乱したのであって元には後ろ盾を求めていた。断られたけど
・侵略して略奪する動機があったってこと

386 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 20:53:24.52 ID:9ntVeVMj0.net
>>29
その時代だと何かと神仏祈願してても不思議はないと思う。
陰陽寮とかそんな感じ?

387 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 21:00:19.21 ID:Clsg/E+20.net
も・・・元寇

388 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 21:02:21.99 ID:9ntVeVMj0.net
>>93
この手の話題が出れば思い出すけど普段は一切考えない。
想起もあくまで記録・知識としてであって、
感情的には取り立てて刺激されるものはないな。

国民レベルで敵愾心駆り立てようと思ったら、
やっぱり大河ドラマとかで物語つくらないと無理じゃねーかな。

389 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 21:08:58.93 ID:y94wTQhW0.net
普通に鎌倉武士団が強かっただけなんだけどな
昔に比べて色々と研究が進んでいるからお前らも調べてみると良いぞ

390 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 22:26:54.15 ID:HCUDvnq70.net
>>388
あれが1000年忘れないって言ってたから返してるだけでしょ

391 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 22:30:23.16 ID:Ai0UYrDJ0.net
鎌倉時代の刀が最強なんだっけ?

392 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 22:36:42.49 ID:Yfuuc/9E0.net
>>391
鎌倉時代も現代と同じく主力は飛び道具
武士といえば弓と馬

393 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/07(金) 23:34:02.20 ID:kfimhUBv0.net
>>391
刀を振り弓を引く鎌倉時代の体力が日本の歴史上では
最高レベルだったらしい。当たり前だが武芸そのものは後世より稚拙

394 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 00:13:37.53 ID:/JU35v8I0.net
恋の忍術
スキトキメキトキス

395 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:56:07.13 ID:R09aAhni0.net
 

396 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:56:18.87 ID:sUtHkZrQ0.net
 

397 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:56:26.09 ID:YhqoBlua0.net
 

398 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:56:32.67 ID:P7saHgMe0.net
 

399 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:56:38.41 ID:xKuiesGW0.net
 

400 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:56:45.59 ID:fytXWbr80.net
 

401 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:56:54.05 ID:lGHkBueC0.net
 

402 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:57:01.63 ID:qT0wy8dZ0.net
 

403 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:57:11.05 ID:Htr0JssL0.net
 

404 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:57:17.94 ID:C27PMEwT0.net
 

405 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:57:27.43 ID:EZJxHG8m0.net
 

406 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 08:57:39.71 ID:5Gs95pTI0.net
 

407 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 09:05:36.58 ID:clKrCoWE0.net
★★文永の役(1274年)★★
10月03日 4万の軍勢を900艘の船で朝鮮から出港
10月20日 対馬壱岐平戸を経由して博多湾に来襲。赤坂の戦い他で元軍敗走。
     その夜には船にもどり撤退を決議。撤退の途中台風に遭い1万以上死亡。

※このあと数百年武装船団で襲撃して報復(「倭寇」)。
※「苦戦した日本軍が台風で助かった」とする資料は『八幡愚童訓』だが
 これは神社の宣伝のための書物で考証的価値が無い。劣等民族の操り人形がこれを悪用している。

408 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 11:02:26.04 ID:LGxU3tTY0.net
>まず、お天気博士といわれた故荒川秀俊氏が『文永の役の終わりを
>告げたのは台風ではない』という論文を発表し、戦後の歴史家たちに
>異論を唱えました。
>元軍が博多に上陸した旧暦の10月20日は、現在の新暦では11月
>26日になり、「神風」の正体が台風であるとは考えられません。
http://blogs.yahoo.co.jp/sa341gazelle/3513826.html

409 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 11:09:38.52 ID:sMg4drPs0.net
歩いて日本横断するような猛者がゴロゴロいるんだから毛唐には勝ち目がない

410 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 11:13:10.90 ID:TTK3G2TI0.net
昔でも、台風のシーズンはわかっていただろうし、それまでに橋頭堡を築けなかったってことだろう

411 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 11:42:22.93 ID:qEOJI29TO.net
>天皇が神風と呼ばれる巨大な嵐を呼び


色付けんなよww

412 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 11:58:45.97 ID:qEOJI29TO.net
映画作れ

413 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:01:45.89 ID:proVj5Cn0.net
単に補給が無くなって海に逃げ帰っただけです。
そこで偶然海が時化た。

兵站考えたら、そもそも無理な作戦でした。

414 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:03:47.71 ID:J/8SZcGz0.net
当時の日本としては南宋の人はモンゴルに徹底抗戦して負けた国だから
捕虜になった南宋人は助命
朝鮮人と北中国人は完全に侵略軍の主力だから死刑にしたらしいな

415 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:12:32.85 ID:w/f0l5Sl0.net
こんな時代から特攻隊があったなんて、日本は異常

416 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:28:10.29 ID:DPbfivb80.net
船が元が朝鮮人に造らせた船だったため完成度がかなり低く普通の状態でも浸水とか酷かったらしい。だから大型台風じゃなくても沈没多数。
まぁ台風が直接の原因ではなく、日本軍の抵抗が凄かった事や奇襲などで戦力が削がれたりして撤退中に台風で沈没が事実らしいが。

417 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:29:53.77 ID:w/f0l5Sl0.net
モンゴル人は草原の文化だから、船を使って攻めるのは得意でないだろ。
つ〜か、あの時代の軍事技術で海を渡って攻めるのはかなり困難。

418 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:30:18.58 ID:jfWGYVRT0.net
あんまり考えたことなかったけど、半島の鮮人が日本を台風よけの盾呼ばわりするぐらい
あっちには台風が行かないってことだから、元寇の時の大風は何だったのかという疑問が発生するな
それとこれも記事で示唆されてる通り、モンゴルという内陸での強力な軍勢が海を渡って
古来より海戦の得意な日本に攻めてきたなら海上戦で火をかけられた元軍の船が大被害ってことも当然ありそうなこと

419 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:32:11.48 ID:OoQIOm6f0.net
てか台風なんて毎年来てるんだから吹いたに決まってるだろ

420 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:34:56.53 ID:YlviH/62O.net
元軍は、海から5kmぐらいしか侵入出来てないんだよね。
何しに来たの?ってレベル。

421 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:49:17.38 ID:cfqUdZxR0.net
>>408
>元軍が博多に上陸した旧暦の10月20日は、現在の新暦では11月
>26日になり、「神風」の正体が台風であるとは考えられません。

数は少ないが、実際11月末に台風が上陸したこともあるので
「考えられない」というのは言いすぎ

422 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:49:23.58 ID:Ay1/R8Od0.net
>>417
韓国四千年の実力だろ

423 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:56:00.75 ID:yibTCglX0.net
>>421
同意。
台風が多い時期がいつなのか、くらいは分かっていたはずだ。
だから台風の来ない時期を狙った。
ところが来ないはずの台風が来てしまった、と考える方が素直だと思う。

424 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:57:46.44 ID:DPbfivb80.net
朝鮮製のボロい船でもともと浸水に悩まされてた所に台風か強めの低気圧で多数が沈没したとかあった。翌朝の博多湾にはモンゴル人の大量の溺死体で覆われてたとの記述もある

425 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 12:58:59.14 ID:YlviH/62O.net
>>423
台風でもなんでもない風雨で海が荒れた説

426 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:00:18.32 ID:8TDj6FDK0.net
爆弾低気圧だと思う

427 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:01:20.04 ID:0novNWtx0.net
粗製濫造船だった上に、ちょうど台風に見舞われたでFA?

428 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:02:25.40 ID:wQ2yTjbfO.net
モンゴルは対ベトナムでも川を渡れなかった。

高麗の船は無関係

429 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:10:16.48 ID:xSnk/1oC0.net
東北騎兵1>関西歩兵10
弓馬戦闘、夷リョウ生習、平民之十不能敵其一(続日本後紀)

東北兵1=関西兵100
夷種衆多、逓相合従、賊徒数万、窮寇死戦、一以当百、難与争鋒(藤原保則伝)

関東武士1=関西武士1000
戦士勇山東之民一兮当千、豈以皇畿近州之嬰児、対東関蛮夷之勇健乎(吉田定房奏状)

夷リョウ→差別用語
夷種→差別用語
蛮夷→差別用語

佐治敬三「仙台遷都などアホなことを考えてる人がおるそうやけど、(中略)東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い」
大阪サントリー→東北&九州差別

430 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:11:35.84 ID:bYexDvkE0.net
>>412
何回も映画化されているよ。
「かくて神風は吹く」とか
「日蓮と蒙古大襲来」
http://www.youtube.com/watch?v=jaHNJcB_KcQ

431 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:12:19.90 ID:xSnk/1oC0.net
海津一朗『蒙古襲来』吉川弘文館(1998年)
殺生禁断の聖なる山や池で狩猟を行い、鶏・犬・鷹・馬などの諸禽獣を自在に操る関東武士の弓馬の実力は、
西国の住民にとっては【人知を超えた鬼神】として、畏怖と畏敬の対象となったのである。
北条氏が葦名頼連に期待したのは、高麗出兵への先兵としての類まれな武闘能力だったに違いない。
西国の各地に、頼連のような荒夷の手だれたちが、異国征伐の守護あるいは地頭として、移住してきたのである。

432 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:12:49.33 ID:KdW0ojMF0.net
このとき、フビライが支配した朝鮮では朝鮮人に船を作らした元が、あまりの見窄らしい技術の為に作られた船の為に沈んだと言われてる

朝鮮人に関わると碌でもない目に会うのはフビライもその一人である

433 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:13:10.83 ID:Km5yCejs0.net
>>1

「元寇」で検索すると、上位に「日本が悪い」かのように書かれた小学生向けのサイトがヒットするんだが・・・

434 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:14:28.61 ID:xSnk/1oC0.net
島津貞久
1269年 相州鎌倉で生まれる
1274年 文永の役
1275年 九州防備のため、祖父久経(鎌倉出身)、父忠宗(鎌倉出身)らとともに薩摩へ下向
1281年 弘安の役、久経ら参戦
1333年 鎮西探題を襲撃、以降は主に足利方として活動
1363年 死去

435 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:16:22.88 ID:u+Uj0Dky0.net
>>43
先に書かれたッ

436 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:19:03.96 ID:CZiqnxb60.net
 >>433

 最近、多いんだよ。自称「歴史学者」のバカみたいなのが。
 「日本はモンゴルの使節を殺したので悪い」とか「モンゴルの提案を受け入れて
  国交を結ぶべきだった」とか、挙句の果てには「モンゴルに征服されたいたら
 日本は早くから国際化されていただろう」とか、キチガイみたいなことを
 言ってる、自称「歴史学者」が。

437 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:20:38.92 ID:45bfCsaV0.net
生き延びた一部の子孫が大阪で悪いことしてるんだろ?

438 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:20:51.15 ID:L/Bt2yOz0.net
ちょうどいま気候文明史って本を読んでるんだけど
数百年どころか数万年前の気候の痕跡とか調査して分かるんだからスゴイもんだ

439 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:25:32.36 ID:xSnk/1oC0.net
上方は良牛の産地であるが、馬牧の不適地とされ乗馬や狩猟は苦手。
「上方武士は馬に乗っての戦いというものを知らない」と、のちの戦国時代でも酷評されている。

歩射ですらこのザマ

弓射儀礼(歩射)の成績(『中右記』、『吾妻鏡』)
          回数 命中 命中率 射手数
1096年(京都) 140  11  7.9(%)  14  最高成績:源明国(多田源氏) 40%
1260年(鎌倉) 240  181 75.4(%)  12

440 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:30:20.58 ID:t72daXzD0.net
日本と蒙古の争いに巻き込まれ命を落とした大韓帝国としては大迷惑。

441 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:37:43.40 ID:a8yKhKeK0.net
外人もこういう研究するんだな

442 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:39:49.74 ID:gD0NCCWs0.net
帰ったんじゃないの?船あんまり見つかってないし

443 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:40:24.45 ID:WFgzZ/ub0.net
マジかよ大韓帝国最低やな

444 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:44:09.76 ID:pk9brqK40.net
>>424
高麗船の出来に関しては高麗史は自国の事なので悪く書くわけがないというのもあるが
高麗船の優秀さが記録されているが、これに関しては同様に元の官僚が書き残した
汎海小録にも高麗船が頑丈であった事、高麗船は生還できた将兵が多かった事が
記されていて、記録文献からも元の命令で短期間で建造した=欠陥品という因縁を
つけるのがいるが高麗船が優秀だったのは間違いない

445 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:47:26.90 ID:l9sqptmF0.net
吹けよ風 呼べよ嵐

446 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:48:12.96 ID:pk9brqK40.net
元軍の船舶は鷹島神崎遺跡から発掘されていて、当時の建造技術としては非常に
堅牢な作りの二重底の船底を持っており、40m級と推定される当時の船舶としては
かなりの大型の艦があったようで、寄せ集めの急造したおんボロ艦隊というような俗説は
発掘調査からも否定する結果がでている

447 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:48:44.50 ID:q+1UHrns0.net
面白い研究だな
もっとも俺たちは伝説だと思っていないのだが

448 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:49:03.39 ID:SAL99zyL0.net
>>439
ただし、九州は昔から有数の馬産地だぞ?
現在でも南九州は北海道に次ぐ馬産地

449 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:53:00.49 ID:fJ1TK2LFO.net
>>198
日本なら

450 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:55:20.80 ID:AayzQ/3J0.net
>>441
モンゴル帝国が東ヨーロッパで大暴れしてたもんだから
欧州系ののモンゴル帝国研究者は案外と多くて、
そのからみで、「モンゴル帝国が惨敗した相手」鎌倉幕府に
注目してる研究者は多いらしい。

451 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 13:59:48.87 ID:50h/GdpyO.net
>>5
本当におかしな話しだな、日本の古文書は文献的価値がないと言っているに等しい

452 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:05:32.69 ID:xSnk/1oC0.net
>>448
南東北、関東、薩摩は軽快な乗用馬の産地。
北東北の馬は大柄で高値だが乗り手を選ぶ。

453 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:10:32.25 ID:50h/GdpyO.net
>>450
エジプトのバイバルスの台頭するきっかけになった、いまのゴラン高原当たりの戦いがモンゴル軍の西進における最大の敗北、ベトナムも戦って追い出している、
欧州はワールシュタットの戦いに敗れた後、モンゴル軍がやる気がなくなって引き上げたから助かっただけ

454 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:18:48.69 ID:pGgQynKQ0.net
教科書にのってたわ。

米研究者知ね。

455 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:25:18.53 ID:xSnk/1oC0.net
平安貴族も北東北産の体高140センチ級の大柄な馬は大好きだったが、鑑賞して楽しむのが主目的であって
いざ重装備で乗るとなると信頼のように無様に落馬するのがオチ。
実際に戦闘する武士でも体高130センチ程度の方が馬上で弓、刀槍を扱い易い。
ということで南東北の仙台や三春、西では薩州馬が重宝された。
江戸時代最大の馬産地は今の千葉県。

456 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:29:22.68 ID:AayzQ/3J0.net
>>451
敵軍を撃退したのは諸侯と兵士なのに、
最大の戦果をあげたのが「神風」になっちゃうあたり
ちょっと理解しづらいんじゃないか?
朝廷か宗教者が侍の戦果をかすめたんじゃね?と思ってそう。

>歴史学者たちはむしろ国を守った日本軍を称賛している。

って言ってるし。

457 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:29:44.15 ID:nQ4NVvBr0.net
博多に橋頭保築かれて、野営してたら大風では撃退できなかっただろ
それを阻止した武士の成果も教科書に載せてあげてほしい

458 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:33:23.36 ID:9LcAP+r50.net
>>420
>元軍は、海から5kmぐらいしか侵入出来てないんだよね。

東北大震災の津波級か。

459 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:34:40.02 ID:GyKJUHTt0.net
いくら草原の覇者モンゴル騎馬兵でも
海をわたって馬無しで攻めることは出来なかったって話だろ?

不思議でもなんでもないよ。
そもそも船が沈んだとかいうけど、なんで船に兵が居たかって話で
結局上陸作戦に失敗して船に退却していたんだから。

当時の騎兵は最強で、騎兵最強がモンゴルだった。だから帝国を築けた。
でも馬は海を渡れないからモンゴルは歩兵だけだった。
守る方の日本には騎兵がいた。しかも日本は武士の時代だった。
だから勝った。何の不思議もないわ。

460 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:35:41.51 ID:50h/GdpyO.net
>>436
南宋の亡命僧を顧問にしていたから時宗は、モンゴルに降伏したら高麗や南宋のように、次の戦いの尖兵にされる事を理解していたんだろうな、
インドネシアやベトナム攻略に駆り出されかねないからな、インドネシアでは神風が吹いて元軍が壊滅したと言われるからしゃれにならない
ルーシーに攻めいったモンゴル軍の尖兵も先に制服されたキプチャク族だったからな

461 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:39:41.54 ID:fFT2DPDZ0.net
吹いてんじゃねー!!!!

462 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:40:40.57 ID:ftpE3axz0.net
そろそろ賠償払えよ

463 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:40:55.53 ID:aFRPwg/zO.net
荒天の時に作戦を強行するようなアホが相手だから日本を守り切れたんだと思う。

464 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:41:15.40 ID:e9u89O3f0.net
大陸軍と日本の武士団の最大の違いは泳げること
武士は船から落ちても古式泳法で泳いでたけど元の連合軍は落ちたら溺れて確実に死んでしまう
日本の武士が小舟で強襲出来るのは船から船にジャンプして海上でも白兵戦に持ち込んでいたから

465 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:42:08.29 ID:5FS8u0d60.net
一方、大相撲は蒙古に占領された

466 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:44:51.01 ID:kowPAy3iO.net
中国朝鮮が攻めてきた時の慰謝料を要求しなきゃ

467 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:45:18.08 ID:t9+EMi4e0.net
神風の起源は韓国w

468 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:50:30.20 ID:Qzwv1nnV0.net
チョンモメンってモンゴル人との混血だよね?w

469 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:52:56.28 ID:50h/GdpyO.net
>>457
第一次は海岸線の戦いに敗れて大宰府まで日本軍は撤退しているはず、それが何故か元軍が撤退してしまった、諸説あるが結局補給の問題だろう、第二次では海岸線に築いた防壁が役にたって上陸を阻み神風に結びつけられた

470 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 14:55:21.43 ID:50h/GdpyO.net
>>459
モンゴル軍を破ったエジプトのバイバルスの加わったマルムーク騎兵が最強になるんですが

471 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:20:53.92 ID:UaKlXYrnO.net
この台風が無かったら天皇じゃなくてハンと呼ばれてたかもな

472 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:21:41.22 ID:q4+6T03u0.net
ただの台風や

473 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:23:08.21 ID:SAL99zyL0.net
台風無くても山陽道で水軍に横腹突かれて行き倒れだったと思うぞ

474 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:28:57.46 ID:yYoEVIq20.net
>>76
モンゴル人が率いる朝鮮軍だな。

475 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:32:37.28 ID:EEgpgxxWO.net
>>469
船まで撤退したってことは上陸作戦が失敗した以外に考えられない

476 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:39:55.98 ID:7GtInMV/O.net
カミカゼ吹いても戻ってくる中国サンゴ窃盗船団

477 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:40:17.72 ID:AwUhwcK00.net
別の場所で蒙古を撃退したベトナム軍も強かったし知恵もあった。
ベトナムと並べて言うのもはばかられるが、元寇前に朝鮮は日本の島や沿岸部を襲っていたくせに元がきたら
共闘しようと言ってきた。 日本がはねつけて、朝鮮が元に占領されると元に日本やっちゃいやしょと。スネ夫的に自分より下を作ろうと。
けど侍に切って捨てられ、捕虜も元軍に駆り出された宋兵は土地を与えられ朝鮮は処刑。
色々な転換点をいつも間違える連中

478 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:41:28.85 ID:50h/GdpyO.net
>>475
大宰府までの戦いで相当消耗していたため一旦船まで引いて陣容を立てなおそうとしたらしい

479 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:44:23.82 ID:bw4ARoKo0.net
>>7
日本では愛知県で地震が起きて
軍需工場がつぶれて多数の
動員工員が死んだんだが
これは何の天罰?

480 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:46:46.26 ID:50h/GdpyO.net
>>477
南宋の捕虜が日本中に戦利品としてばらまかれた事は、後の南北朝の南朝の田舎武士が朱子学を知っていた原因の一つとされている

481 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:55:56.27 ID:Cfy3ooDO0.net
 
まあ我が国国民は運動能力も突出しているしな。
モンゴル支那・朝鮮相手に勝つなんて当然だろ

-----------
日本のウルトラランナーは100キロ・ロードでは男女ともに世界記録を保持している。

★国際陸連公認記録
6時間13分33秒 砂田貴裕 日本 1998年6月21日
6時間33分11秒 安部友恵 日本 2000年6月25日

出典:wiki 「ウルトラマラソン」

482 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:57:03.27 ID:peNygX8l0.net
髪風

483 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 15:59:45.33 ID:CZiqnxb60.net
 >>480

 どこでそんなインチキ歴史を取り込んだんだよww

 鎌倉時代の武士は当時、宋から日本に非難してきた多くの禅宗の僧侶の影響を
 受けてほとんど禅宗に帰依したんだよ。
 朱子学なんて朝鮮キチガイ宗教は武士の考え方とは正反対だよwwww
 当時の建築、庭園、絵画の様式を見てもほぼ全部が禅宗の影響を受けたものだ。
 朱子学は江戸時代になって、統治者にとっては便利なので採り入れたがほとんど
 浸透はしなかった。まあ、統治者側のお飾りみたいなものだ。
 日本の武士にとって朱子学の空理空論はあまりにもバカらしいものだったんだよww

484 :名無しさん@13周年:2014/11/08(土) 16:05:00.99 ID:3WZcbl0ok
第一次な文永の役でも、元軍は陸上戦で敗退し沿岸部までしか侵攻できてない。

元軍は副司令官の劉復亨が重傷を負い、劉復亨に次ぐ高級将校の万戸も日本軍の捕虜に
なり、日本軍に投降している。

485 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:10:35.44 ID:EEgpgxxWO.net
>>478
なんでわざわざ船まで帰って立て直す必要がある?
上陸作戦において1番危ないのは上陸する時だ
港でもないのに大陸から乗ってきた船から直接上陸はできないから当然小船に乗り換えて上陸することになる
当然敵は上陸を阻もうとその小船を攻撃する

優勢側がこんな危険な行為を何度もやるわけない
船まで撤退したってことはそこまで追い詰められたってことだよ

486 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:10:37.32 ID:SU3l+a7R0.net
           |
            |  彡⌒ミ
           \ (´・ω・`)また髪の話してる
             (|   |)::::
              (γ /:::::::
               し \:::
                  \

487 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:11:54.99 ID:bB+SiSjV0.net
しかし次中国がせめてきたときは大虐殺がおこり、自衛隊総崩れ、1億ぐらいしぬだろうね

488 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:12:34.97 ID:E9Wpsa0X0.net
>>1
なにが伝説だ!この糞アメ公!!

恥ずかしいわ!そんな論文!!

489 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:16:12.51 ID:AayzQ/3J0.net
>>485
一説には日本の武士団が夜討ち朝駆けでヒャッハーしまくるもんで
「船の上なら騎馬や矢が来ないからまだマシだろ!」と逃げたとか。

そして水軍切り込み兵のエサに・・・

490 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:17:35.68 ID:XnxcUDeO0.net
>>486
   彡 ⌒ ミ   髪風が……。                    ノ
   (´・ω・`)                 ヽ彡     〜
   /    \   ブオー!!        ノ
   レ'\  .γ三ミ        ノノ   ミ
      > ((((:: ::))))    〆⌒ ヽ彡     〜
.        乂Ξ彡    (´・ω・`)                 彡 ノ
                /    \   ブオー!!        ノ
                レ'\  .γ三ミ            ミ
                   > ((((:: ::))))    〆⌒ ヽ     〜
.                     乂Ξ彡    (´・ω・`)   
                             (|   |)::::
                              (γ /:::::::
                               し \:::
                                  \

491 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:18:18.17 ID:WXqw258/O.net
証拠を出せー!
\(^o^)/

http://m.youtube.com/watch?v=QSH5Bu95txs&itct=CCwQpDAYBSITCOjuq8e76sECFc4LWAodukMAnlIS6YGg5bGx44Gu6YeR44GV44KT&client=mv-google&hl=ja&gl=JP

492 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:19:52.81 ID:sfURJFRt0.net
これ少し離れた山口県沖辺りに居た別働隊には被害が出てないから台風じゃないんじゃね?話があるな。

493 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:20:22.73 ID:98Md/jK+O.net
三国志でも誰かカミカゼを呼んでいなかったか!?

494 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:23:48.54 ID:aOMmm0Np0.net
弘安の役において神風と防塁は高く評価されているが、
夜の海上の闇討ちゲリラ作戦が余り評価されてないのは何故だ?

あれは物理的にも心理的にも、元軍に確実なダメージを与えたはずだが

495 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:24:13.14 ID:pk9brqK40.net
>>492
それ地元の伝承で別に根拠のある話でもないから
元寇防塁が山口にも建造されたってのはあるんだけどね

496 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:26:21.12 ID:kEUSCEqZ0.net
伝説ってほど古い時代の事ではないぞ

日本人なら歴史的事実として常識として知ってる事だ

497 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:27:39.69 ID:l0eOTKdc0.net
防衛戦って勝たなきゃ終わりだけど勝っても何も得るものないてかマイナス
奪った領土を褒美にともいかないわけで神風のお陰ってことで最低限の報酬ですましたんだろ

498 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:32:02.48 ID:nQ4NVvBr0.net
>>494
いちおうマザコン大河では描写されてた

499 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:33:18.55 ID:50h/GdpyO.net
>>483
>>460
朱子学は南宋の亡国論だよ、いつから半島が起源を主張しだしたんだねw

500 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:33:38.05 ID:dDMdeHA3O.net
>>497
・生き残った捕虜を奴隷にする
・漂着した物資のうち、使えそうなものはゲット

戦利品といえばそれ位か

501 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:35:35.77 ID:l0eOTKdc0.net
>>500
むしろ戦費かかる事考えると
重い財政負担でしかないよね

502 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:37:40.34 ID:50h/GdpyO.net
>>501
恩賞を与えられなかった事が鎌倉幕府の寿命を間違いなく縮めたな

503 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:40:34.98 ID:vyTwEoY60.net
チョッパリには捏造した歴史しかないニダ
文献や絵巻物は太平洋戦争後に捏造して書かれたものニダ

504 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:44:55.04 ID:Mig/4u810.net
敗因は朝鮮を指揮下に加えたこと

505 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:45:12.72 ID:50h/GdpyO.net
福岡の元寇防壁の遺跡も、大宰府の水城の土塁の遺構も偽造したんだろうねえw
大宰府の後方防御拠点の大野城も

506 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:45:24.59 ID:/9ftAI0N0.net
あれ、陸地にいた元の軍隊をそれなりに捕虜にしたんじゃなかった?で朝鮮人を全員殺して南人を全面助命したんだろ
少なくとも一部は上陸してるよな。それとも九州じゃなくてどっかの島で捕まえたのか

507 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:45:47.64 ID:l0eOTKdc0.net
>>502
でもない袖は振れないし
どうしようもなかったと思う

508 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:46:57.65 ID:50h/GdpyO.net
>>506
砂州で繋がった鷹島掃討戦の結果です

509 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:47:58.09 ID:QcobgZdT0.net
日本に撃退されて元は上陸できなかった
その結果にすぎない

510 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:48:22.25 ID:/9ftAI0N0.net
>>508
ありがとう

511 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:52:55.36 ID:8viGWpviO.net
神風を否定して、みんなで努力したからだ!…のヨタ話を蔓延させたのは、犬HKの大河ドラマ「北条時宗」だろ。

殺されたヤツが腕ブラ下げて蘇るようなバカ・ドラマだった。

(ただし、木村佳乃の貧乳は良かった。)

512 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:53:18.47 ID:AJFP1K3Y0.net
この時代に安倍が居たら、
台風で避難させて日本は占領されてたんか。

513 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:56:03.83 ID:lEv2zfnp0.net
日本が強かったのではなく、
元寇側が朝鮮を配下にしたのが敗因だろ。
オウンゴールってやつ。

514 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 16:59:20.36 ID:QcobgZdT0.net
>>511
日本は挙国一致で守った
天皇から鎌倉武士に至るまでね

515 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:00:02.64 ID:tvatDb/k0.net
>>469
最近、武士の申状(報告書)や神社の記録の研究から第一次も勝ってるよ
討死は恩賞が高いから武士にとってアピールポイントなんだが博多湾の戦闘では1人しか残ってない
全体の記録でも士分190人討死したのだけど対馬壱岐松浦の分ではぼ全部になってしまう
場所だが、どの報告書も鳥飼百道姪浜と百道方面で戦ったと書かれて
博多方面の指揮官少弐が各々百道に急行せよと命じた記録があり
箱崎の大友家も百道で戦い賊を懸け落としたと記録
櫛田神社に博多で戦闘があったという記録がない
 概況は、百道に上陸した元軍は東に向け進軍、赤坂で菊池勢と衝突し退却
少弐本隊が各々急行、鳥飼百道で戦闘、疲弊した隊ごと太宰府に引き揚げ
箱崎の大友も百道に到着戦闘、元軍が船に引き揚げ、大友が太宰府に帰還
 体力勝負の時代だから各々の戦闘時間は短い、終日戦った元軍は明らかに防戦かつ劣勢

516 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:01:36.34 ID:BdXj8pcs0.net
●蒙古襲来における捏造● その1

×高麗はモンゴルに30年に渡り、根強く抵抗し最終的に講話→王族が国民放置して逃げ出して、モンゴルに荒らされまくっただけ
×元の使者切り捨てた鎌倉幕府は国際感覚が欠如→使者切り捨てたのは文永の後。ついでに言うと他にも使者殺した国は多い。
×三別抄見捨てた鎌倉幕府は(ry→幕府に支援求めてきたときは既に死に体だったし、しかもこいつら裏で元に媚びへつらってた
×武士達は1人ずつ名乗りを上げてフルボッコに→当時の記録にそんな記述はドコにもない。普通に元が負けました。
×神風のおかげ→神風は撤退途中に吹いた。
×和弓はモンゴル弓に大きく劣る→性能面ではほぼ互角。

517 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:03:13.91 ID:15Mqlrbn0.net
あほらしい。>>1の学者は日本を知らんのか。

現実はこう。第一次元寇は日本なめて来たら、地元の武士がやたら強い。人数差あっても機動力のある騎馬兵が
弓でロングレンジ攻撃してくるから一方的にやられる。仕方ないから元寇軍撤退。
海上に停泊。

第二次元寇、日本に来たら海岸に万里の長城がごとき壁が出来てる。上陸できない。
仕方なく海上に停泊。

日本は長いこと海上に停泊してると確実に台風が来ます。以上。

518 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:03:45.48 ID:BdXj8pcs0.net
●蒙古襲来における捏造● その2

×殆どが高麗人→主力部隊は蒙漢人という華北の連中。遼とか金の主力だった奴ら。
×元軍率いた武将は無能→高麗の武将は無能だったが、元の武将は南宋遠征や三別抄討伐で功績がある。
×二回目の遠征の目的は旧南宋兵の棄民→他地域では用済みの住民や兵は、基本的に
直接皆殺しにしてたモンゴルがそんなまどろっこしい真似するわけがない。
×モンゴル人が主力じゃなかったから元は本気じゃなかった→モンゴル人は元々人口少ないから征服民が主力なのは当たり前。
×台風のおかげで二度目も助かった→台風来る前に勝負はついていた。
×高麗の妨害工作やベトナムの反乱のおかげ→高麗はノリノリで対馬で大虐殺しました。ベトナムが反乱起こしたのは弘安の役の後

519 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:07:45.39 ID:RWz498tV0.net
★★鎌倉時代元寇時モンゴル側からみた当時(1274年)の日本★★

■鄭思肖『心史』
「倭人は狠、死を懼れない。たとえ十人が百人に遇っても、立ち向かって戦う。勝たなければ
みな死ぬまで戦う。戦死しなければ、帰ってもまた倭王の手によって殺される。倭の婦人もはなはだ気性が烈しく、
犯すべからず。倭刀はきわめて鋭い。地形は高険にして入りがたく、戦守の計を為すべし」

■王ツ『汎海小録』
「兵杖には弓刀甲あり、しかして戈矛無し。騎兵は結束す。殊に精甲は往往黄金を以って之を為り、
珠琲をめぐらした者甚々多し、刀は長くて極めて犀なる(するどい)ものを製り、洞物に銃し、過。
但だ、弓は木を以って之を為り、矢は長しと雖えども、遠くあたわず。人は則ち勇敢にして、死をみることを畏れず」

520 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:08:40.84 ID:4oG3VjklO.net
つい先日も中国船団に神風が

521 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:08:43.92 ID:50h/GdpyO.net
>>515
ありがとう

522 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:09:09.28 ID:LyXWVJPG0.net
こんなこと調べる前に
もっと近代の慰安婦問題を調べてくれよw
アメリカの大学のアメリカ人教授が調べてくれるのが一番いいんだからw

523 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:10:21.51 ID:xsvgGI800.net
>>328
それで日本の気象庁以上の変態予測が可能になった訳ね

524 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:11:01.80 ID:zlZxOJOC0.net
>>479
皮肉なことに震源は伊勢沖
和歌において、伊勢の枕詞は「神風の」

525 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:15:09.70 ID:k0yq14W+0.net
元  寇(げんこう)

作詞・作曲:永井建子
 (発表 明治25年)
https://www.youtube.com/watch?v=C36pDA8u-EE


【歌詞】
1.
四百余州をこぞる 十万余騎の敵
国難ここに見る 弘安四年夏の頃
なんぞ恐れんわれに 鎌倉男子あり
正義武断の名 一喝して世に示す

2.
多々良浜辺の戎夷(えみし) そはなに蒙古勢
傲慢無礼もの 倶(とも)に天を戴かず
いでや進みて忠義に 鍛えしわがかいな
ここぞ国のため 日本刀を試しみん

3.
こころ筑紫(つくし)の海に 浪おしわけてゆく
ますら猛夫(たけお)の身 仇(あだ)を討ち還らずば
死して護国の鬼と 誓いし箱崎の
神ぞ知ろし召す 大和魂いさぎよし

4.
天は怒りて海は 逆巻く大浪に
国に仇をなす 十余万の蒙古勢は
底の藻屑と消えて 残るは唯三人(みたり)
いつしか雲はれて 玄界灘月清し

【歌詞】
1.
四百余州をこぞる 十万余騎の敵
国難ここに見る 弘安四年夏の頃
なんぞ恐れんわれに 鎌倉男子あり
正義武断の名 一喝して世に示す

2.
多々良浜辺の戎夷(えみし) そはなに蒙古勢
傲慢無礼もの 倶(とも)に天を戴かず
いでや進みて忠義に 鍛えしわがかいな
ここぞ国のため 日本刀を試しみん

3.
こころ筑紫(つくし)の海に 浪おしわけてゆく
ますら猛夫(たけお)の身 仇(あだ)を討ち還らずば
死して護国の鬼と 誓いし箱崎の
神ぞ知ろし召す 大和魂いさぎよし

4.
天は怒りて海は 逆巻く大浪に
国に仇をなす 十余万の蒙古勢は
底の藻屑と消えて 残るは唯三人(みたり)
いつしか雲はれて 玄界灘月清し

526 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:16:13.17 ID:50h/GdpyO.net
>>516-519
いろんな史料ありがとう

527 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:20:41.22 ID:ORg2Awjh0.net
>>518
その1に比べるとちょっと微妙だな
范文虎は南宋時代から戦いで勝った記録がないぞ

528 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:42:05.60 ID:7KiD91TH0.net
歴史のないバカアメリカ人の研究室は、マジでバカなのか?

529 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 17:52:08.03 ID:50h/GdpyO.net
>>528
日本の文献なんか一切ふれた事のない単なる考古学者でしょう

530 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 18:02:31.51 ID:+1AVI9fe0.net
あまり知られていないが、太平洋戦争時に米海軍を襲った神風もなかなかに強烈なものだった

昭和19年12月17日 フィリピン沖
 沈没:駆逐艦3隻
 損傷:軽空母4隻、護衛空母4隻、軽巡洋艦1隻、駆逐艦以下12隻
 艦載機喪失:146機

昭和20年6月5日 沖縄近海
 損傷:戦艦4隻、正規空母2隻、軽空母2隻、護衛空母4隻、重巡洋艦3隻、軽巡羊艦4隻、駆逐艦以下17隻
 艦載機喪失:142機

並みの海軍であれば、即座に作戦を中止して母港へ一時帰投する必要があるほどの猛威であった

531 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 18:16:01.54 ID:6w+gvqzB0.net
すげ

532 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 18:40:54.30 ID:/9ftAI0N0.net
>>530
戦艦弱すぎワロタ

533 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 18:49:16.19 ID:h71fvnWi0.net
>>184
南北朝時代から
ずーと戦国時代が続いていたようなもんでしょ

特に悪党どもの山城技術で
群雄割拠

534 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 18:55:49.96 ID:HLbuZYj6O.net
こうゆうのまで調査しちゃうのか いやはや驚き

535 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 19:08:33.23 ID:sUPrA1VC0.net
この子の先祖だね。
http://fly-up-fairy.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/08/30/0019453b.jpg

536 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 19:08:58.03 ID:NYjqkYDn0.net
当時の天気図や気象衛星のデータでも解析しろよ

537 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 19:35:12.57 ID:50h/GdpyO.net
>>533
悪党ったって、時の公権力にさからった、今日で言うところの武装民兵でしょう
楠正成見たいに天下をとれば、立派な武士に変身する

538 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 20:59:07.96 ID:t72daXzD0.net
>>477
すみませんが、その時代に居たんですか?もしくは確実な記録あるんですか?想像で話したら駄目ですよ。しかも兄貴に当たる国の事言っちゃ。駄目ですよ。

539 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 21:57:12.45 ID:vm/iFaa70.net
日蓮上人が拝み続けて神風
が来たと思っていたが違うのかな?
福岡県庁ところに像があると思う。

540 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 21:59:09.37 ID:uo6+vNEs0.net
ネトウヨは今こそ救国の神風になれ
小笠原沖に特攻しろw

541 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:03:44.05 ID:ultvOKpY0.net
西洋には聖書考古学というジャンルがあるから
それを応用すればいいんだな

542 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:07:13.12 ID:LZIYvWuNO.net
歴史ロマンだよね、海の中の遺構がもっと研究されるといいな。

543 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:18:35.67 ID:jOkY5aPr0.net
元寇の神風は日蓮が諸天の神に命じて吹かせたんだよ
竜の口の法難の光り物は八幡大菩薩に命じて飛ばせた

544 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:19:27.26 ID:v2Nitpkj0.net
本当にあった 元寇に神風

545 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:26:19.80 ID:8hMTIxTU0.net
>>168
日本の大学で既に発見済み、引き上げ作業済みじゃなかったか?
確か去年の時点では観光資源として公開予定だったはずだけど

546 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:28:20.36 ID:DPbfivb80.net
日本の弓矢による攻撃はかなりの精度だったらしく元軍はかなり苦戦したようだ。また夜の奇襲などで精神的にもかなり消耗したらしいね。
そういえば昔の教科書は何故か逃げ惑う元の兵士が描かれている部分はカットされて載せられてるね。

547 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:28:50.75 ID:dMD0jPkV0.net
>>230
気仙沼のケセンって、アイヌ語の港って意味らしいよ?

548 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:36:26.06 ID:adnWWUwj0.net
このスレでもそうだが、2ちゃんは歴史の根本的な素養が薄いように見えるんだよな
13世紀の文書記録だけでは真実とみなすのが無理だから、こういう地質学的調査が必要になる

そもそも戦略的に日本が押し返したのだから、台風部分は宗教的な脚色なのではないか、
という推測も成り立つわけで、こういうのは文書記録をやたら重視していた日本史学の悪いところだよ

549 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:38:42.38 ID:3cilX0rO0.net
ずっと元軍が船の上に避難してたらいつかは台風か低気圧の直撃をくらう罠
神風だけのせいにしたがったのは武士嫌いの朝廷や寺社であって
実際に神風にしたのは武士の奮闘

550 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:39:52.27 ID:bTzDmz+40.net
まあ皇帝フビライ自身は日本侵略に乗り気じゃなく
朝鮮の王に煽られて仕方なく出兵させただけだしな
自慢のモンゴル兵はほとんど出さず
降伏したばかりで士気の低い南宋兵と士気は高いが無能な朝鮮兵で構成したものだから
神風が吹かずとも、疫病の蔓延も相まっての士気低下で軍は自然崩壊していただろうな

551 :ココ電球_/ o-ν ◆tIS/.aX84. @\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:40:21.73 ID:cxpCw+4a0.net
歴史時代の事件を伝説とか言って考古学式に扱う無神経さにあきれるわ

552 :カルト帝国大本営総指令部@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:40:32.81 ID:w2Pac9O1O.net
我が忠勇なるカルト帝国兵士たちよ!。
今や、地球連邦軍艦隊の半数が、我が新改良型核兵器によって、宇宙に消えた!。
この輝きこそ、我らカルト帝国の正義の証である!。
決定的打撃を受けた、地球連邦軍に、いかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。

553 :あえて言おう!カスであると!@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:42:06.75 ID:w2Pac9O1O.net
それら軟弱の集団がこの尖閣要塞を抜くことができないと私は断言する!。
人類は、我々選ばれた優良種たるカルト帝国国民に管理運営されて、はじめて永遠に生き延びることができる。これ以上戦い続けては、人類そのものの危機である。
地球連邦の、無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん!。
今こそ、人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時であると!、オー!!。

554 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:42:33.91 ID:BYUAPfjE0.net
まぁ侍の持久戦法の勝利だよな
最後の撤退理由が補給切れじゃなくて台風だっただけ
そもそも沿岸突破しても津々浦々で玉砕籠城戦される可能性があるから、兵の損害も補給も耐えられなかったと思うけど

555 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:45:53.48 ID:LGxU3tTY0.net
百聞は一見に如かず。最初の文永の役の時の博多湾の戦い。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200912/24/01/c0072801_16412924.jpg
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/87/Tagezaki_Suenaga,Ekotoba5.jpg
http://blog-imgs-55.fc2.com/m/i/n/minato30/00genkou03_R.jpg
未明に上陸した元軍は海岸に追い詰められた。逃げ出す船後を絶たず。

556 :神風カルト帝国大本営の、ゴイムゾンビ突撃隊万歳♪!@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:46:10.52 ID:w2Pac9O1O.net
ジークジオン!ジークジオン!ジークジオン!ジークジオン!ジークジオン!ジークジオン!
(笑)
\(^O^)/

557 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:47:49.67 ID:c8buG3Bd0.net
伝説も何も延々上陸できなくて台風シーズンになってたってのに
何を神秘現象みたいに言ってるんだろ

558 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:50:03.41 ID:LGxU3tTY0.net
一方的に負けた4万の元側は日本を「大軍」とみなす。(日本側2千人程度)
次の日も戦えば元軍は壊滅するためその夜危険な夜間帰国を決定。
悪天候で1万3千人近くを失った。それが文永の役

559 :ココ電球_/ o-ν ◆tIS/.aX84. @\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:50:13.91 ID:cxpCw+4a0.net
おもしろいのは 元軍が 「てっはう」という謎兵器使って
幕府軍もなんかナパーム弾みたいの使ってる記述があること。

560 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:53:37.39 ID:xvSvb/+gO.net
朝鮮人を取り込んだほうが負けるという法則のせいだよ

561 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:55:28.91 ID:uSq5OWBE0.net
きっちり防衛されて上陸できずにいたんだろ?
夏に日本周辺で1ヶ月もダラダラしてりゃ台風の一つや二つ来るわな

562 :名無しさん@13周年:2014/11/08(土) 23:05:49.30 ID:3WZcbl0ok
一ヶ月どころじゃなく二ヶ月。

それも水際で食い止めるどころか、元軍の橋頭堡の
志賀島、壱岐島を元軍から奪取し、鷹島に後退した
元軍と大海戦してる。

もっと武士は評価されてもいい。

563 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:57:02.37 ID:ZqaxnpmAO.net
>>543
嘘つけ。法華経信じない奴等が元軍に殺されるの期待してたくせに。

564 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:57:38.90 ID:5mTfO39A0.net
>>557
そうそう。ナポレオンとヒトラーを撃退したロシアの冬将軍みたいなものだな。

565 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 22:57:50.13 ID:Ny2FFRPh0.net
そもそも日本国内の国どうしでも
大船団による上陸作戦や、海上での長期戦を行なわない。
その理由を考えてみればわかる。

中国には天津市などを含む巨大な湾があり、面積は北海道ほどもある。
だから日本海や東シナ海も同じだろうとナメていたんだろうね。

566 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:02:27.32 ID:z1SlyGgP0.net
日本はこの海のおかげで独自な文化育ったよなぁ

これが大陸から遠すぎても、近すぎても駄目だったろう
物凄く絶妙な距離なんだろうなぁ

567 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:03:33.82 ID:j4LPSxwo0.net
日本は過小評価されがちだけど
けっこうな頻度で戦乱が起きてるから戦争慣れしてるしね
日本刀の威力もものすごいし
第一マジメな民族だからすぐ逃げちゃう中国人や朝鮮人とは戦意が違うよね

568 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:07:17.62 ID:xWWRbCjK0.net
簡単に植毛する方法を教えてやろうか?

@部屋の上にマイナスの電極を部屋の下にプラスの電極をおく
A禿の頭に接着スプレーを振りかける
B部屋の中に髪の毛を細かく裁断した奴を大量に入れておく
C禿を部屋に放り込んで、放電する

たったCステップで、ふっさふさになる。

569 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:16:00.02 ID:xET75LS/0.net
>>559
おもろいな。でもたぶん諸葛孔明でも作れたレベルのものだと思う

570 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:17:05.02 ID:xET75LS/0.net
>>568
マジメに読んだオレの時間返せよ。ハゲなめてんのかカス

571 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:18:43.68 ID:c8buG3Bd0.net
>おもしろいのは 元軍が 「てっはう」という謎兵器使って
>幕府軍もなんかナパーム弾みたいの使ってる記述があること。

「てつはう」は震天雷という爆雷の一種で明代になっても使われてるような
火薬兵器だけど、幕府側のナパーム弾の記述ってのはなんて史料に出てくるのよ?

572 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:21:36.87 ID:skSF16J90.net
台風なくても武士って強いし圧勝じゃね?

573 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:21:37.49 ID:jqnQ1j8AO.net
>>563
嘘を吐かなきゃダメなのか?

574 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:21:59.44 ID:DFeG94TK0.net
【科学】ではないと思う

575 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:22:14.95 ID:xET75LS/0.net
>>571
結局、油と火薬で「ナパーム弾みたいなもの」になるよ

576 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:24:19.34 ID:qYgDP7rS0.net
神風吹かなくても日本勝ってたけどね
こいつらのせいで日蓮カルトが広まったという経緯がある

577 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:24:40.41 ID:jqnQ1j8AO.net
>>566
地球も太陽から絶妙な距離にあるから、日本が世界地図の縮図というのも納得できるよね。

578 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:32:08.84 ID:GxN5fwBg0.net
タイムマシーンにのって当時を見てきた未来人によると
本当は当時の朝鮮半島の兵士が
まったく臆病者ばかりで戦う気がなく

ほらモンゴルから攻めろよ
いや中国が先でしょ
朝鮮人が言い出しっぺでしょ

と内部分裂で崩壊したと聞いたが

579 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:39:16.77 ID:5l1hHkOH0.net
天皇が台風を呼んだとかそんな新説初めて聞いたんだが。

580 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:50:23.19 ID:bYexDvkE0.net
>>566
これは、今の日本を考える上でも大事な視点だよ。
福沢諭吉もそのことに気づいたんだよ。

581 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/08(土) 23:59:50.52 ID:cfqUdZxR0.net
>>547
コロボックルがいたとかアイヌが後から来たとか言っている人に
マジメなことを言っても無駄だよ

582 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:05:10.32 ID:QGpgLG3C0.net
百聞は一見に如かず。2度目の弘安の役で元軍10余万の墓場となった鷹島。
http://blog-imgs-33.fc2.com/a/k/k/akkamui212/20120111032107191.jpg
http://www.thehistoryblog.com/wp-content/uploads/2011/10/Samurai-boarding-Yuan-ships-in-1281.jpg
「哀哉十萬江南人。攀依絶嶼赤身立。如今恨骨與山高。永夜羈魂向天泣。」

583 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:15:06.22 ID:kd41nhi60.net
絵に出てくる元兵が全員モンゴルっぽいのが興味深いな

584 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:18:26.77 ID:hfjO3IS6O.net
時は鎌倉時代
日蓮大聖人のお陰で神風が吹いたのだ

585 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:20:44.90 ID:kd41nhi60.net
そもそも台風が通りすぎた後も一部の艦隊は健在だったわけで

586 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:22:54.74 ID:P7B+6+H40.net
年に台風が何回来ると思ってんだ。思慮のあさすぎる話。
くだらないことをいうなよという感じだな。

587 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:24:37.32 ID:UXeYOazB0.net
>>584
いやいや
モーゼが海を真っ二つにした

588 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:27:50.68 ID:zQFtSIcH0.net
あほくさ

589 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:29:43.31 ID:dXx0X8/X0.net
そういえば、朝鮮人はモンゴルには恨み持ってないよね
朝青龍は朝鮮に恨み持ってるけど。

590 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:36:09.15 ID:QGpgLG3C0.net
>>578
マジレスすると、最初の文永の役では高麗軍は壱岐までしか来てない。
博多に来たのは元本国を出発した主力の蒙古・漢軍。
なので高麗軍がやったのは対馬住民の皆殺し程度。
2度目の弘安の役では博多湾の志賀島上陸作戦には高麗軍も居た。
攻撃されてすぐに潰走したが

591 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:42:56.93 ID:+Ku0HUY20.net
>>589
当時の朝鮮は自ら属国になって、日本を攻撃しようと提案・尖兵として乗り込んだらしい。

592 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:47:13.02 ID:9XRaBh1T0.net
>>547
ケセンちょいググったら、港の意味は和語の「かせ」由来で「鹿島」と同語源って説で
アイヌ語では「末端」って意味やん

593 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 00:57:06.35 ID:vFpgWmOV0.net
>>589
徹底的に痛めつければ恨まれないよ
原爆を落とされた後に親米になった日本と同じ

594 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 01:03:47.96 ID:tcliQ7fo0.net
敵 国 降 伏

595 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 01:22:46.05 ID:P6Bumwsw0.net
弘安の役の元軍司令
自軍兵士10数万見捨てて逃亡って酷いなw

596 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 01:24:12.85 ID:vPs8dijm0.net
>>589
それまで半島にいた最後の民族の新羅人は絶えた。
高麗人はそれまで半島を支配してた人達とは
言葉も違うし文化も違う。ほぼモンゴル人だしね。
祖先を恨む事はないだろうw
高麗→李朝で中国の奴隷属国が決定的だし

597 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 01:28:58.87 ID:L68qkJda0.net
上陸できても、山岳ゲリラ戦で削られながら、進行するとそこは山城。
平地が少ないから、山岳で抑え込めるから、占領は無理だな。

598 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 01:29:00.20 ID:+pzVfUmRO.net
エビフりゃーがあんだってえ?

599 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 01:38:48.12 ID:JMc8ioxDO.net
>>205
一時上陸は果たしても町を焼き払うに過ぎず、拠点を確保できずに追い返されての繰り返しだろう。
よしんば上陸できても兵員・食料の補給ができず、略奪しようにも農民に焼き払って逃亡されできず
ゲリラで削られ、食料難で倒れ、本州すら上陸できずに東国からくる日本の援軍にやられて逃げ場なく九州で全滅だろう。

600 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 01:40:24.60 ID:kXjNSMe80.net
鎌倉時代の船なんてちょっとした台風で沈むだろ
さらに外国人の混成部隊だから言葉も通じず大混乱だろう
1ヶ月もいようものなら疫病・反乱で収拾がつかなくなる
素早く陸地に前線基地を作れなければ撤退せざるを得なくなるわな

601 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 01:42:44.82 ID:DKKCfymcO.net
ワコウは
連れ去られた人質に対する救出作戦だった

602 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 06:48:29.91 ID:aNjUYfKh0.net
源頼朝に追われ大陸に渡った義経はモンゴル部族の長となりジンギスカンを名乗った。
そしてアジア大陸を侵略し中国・朝鮮をもその手中に収め、日本奪還を試み、
朝鮮兵を使い対馬より攻め込んだ。
モンゴル兵の残酷な手口に怒り、朝鮮兵は反旗を翻し、玄界灘の軍船を一掃した。
そして二度目の襲撃に備え時の鎌倉幕府に城・防壁を築くように進言。
2度目の襲来も朝鮮兵の活躍により勝利を収めた。
しかし日本の教科書ではたまたま来た台風(神風)の伝説として残った。
これが後の日本が道を誤る元となった

603 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 07:31:35.69 ID:Y3F5FEqf0.net
弘安の役なんて元軍側はフルボッコの展開だったろうに
海をフラフラと彷徨っただけで

604 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 07:35:49.90 ID:tcliQ7fo0.net
>>602
なに?
義経は大陸で焼肉屋の親父になってたと?

605 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 09:28:31.48 ID:kd41nhi60.net
南宋最後の皇帝を囲む船団も、香港なんかに閉塞してないで日本に亡命して来ていたら助かったのに

606 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 09:31:26.18 ID:O61JQGSy0.net
>>5
ほんとこれw
なに言ってんだろうね、そんな昔の話でもないのに

607 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 09:34:25.39 ID:O61JQGSy0.net
>>31
嘘こいてもいろいろ無駄!
チョソはしつこいストーカー

608 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 09:43:47.88 ID:qN4ylNJi0.net
神風なんて言い方
当時、日本を守った人たちに失礼でいやな気分になる

609 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 11:25:01.42 ID:VBZhwRlWO.net
>>579
朝廷は寺神に加持祈祷をさせる以外まともな対応が出来ずに慌てふためいて怯えていただけ
鎌倉幕府がなかったら、武士による組織的抵抗ができなかった

610 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 12:18:48.41 ID:Bb5A8YzF0.net
>>579
新説というより珍説だな。

611 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 13:52:39.60 ID:p39eHzMk0.net
>天皇が神風と呼ばれる巨大な嵐を呼び

陛下ぱねえな

612 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 13:59:08.91 ID:p39eHzMk0.net
>>141
南宋と高麗を一緒くたにしてるあたり、お前が高校も出てない低学歴だってのは
よくわかった。

613 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 14:16:03.07 ID:4riwuoau0.net
学問の世界には流行があるから、古代の歴史書みたいに
神通力とか霊力とかの影響を重視することが歴史学界の最新流行だったりして。
日本も流行に乗り遅れないように山川出版社が教科書をどんどん改訂したら面白い。

それはそうとしてこれの右端にある「白石六郎通泰、其勢百余騎、後陣よりかく」は良い戦法。
この時はまだムードメーカー程度だった竹崎季長を敵中孤立から救出したようだ。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/M%C5%8Dko_Sh%C5%ABrai_Ekotoba4.JPG

614 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 14:16:30.09 ID:VBZhwRlWO.net
>>612
鷹島掃討戦の後、捕虜の内南宋兵だけ助命されたんだよなあ、朱子学の半島起源説を唱える人がいたんだから別にそんな事を言う人がいても不思議じゃないよ

615 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 14:33:32.34 ID:bHTi3shh0.net
 
傲慢さあふれるフビライ君
-----------
★フビライから北条泰時への脅迫状

 天の慈しみを受けて最高の位についた、大蒙古国の皇帝が、
 書を、日本の国王に送る。
 朕思うに、昔から小国の王は国境が接する国とは
 修好につとめるものである。
 ましてや、朕の先祖は、天の命によって世界の所有者となっている。
 遠方の異国でも朕の威力を畏れ徳を慕うものは数え
 切れないほどである。
 朕が即位したばかりのころ、高麗(朝鮮半島)の民
 が戦乱に疲れていたので戦争をやめて講和し、
 老人と子供を故郷に帰らせた。
 高麗は感謝して朝貢に来た。
 朕と高麗とは、君と臣の関係だが、喜びあうこと
 は父子のような間柄である。
 おまえやおまえの重臣、その家臣たち(*)も、この事は知っているであろう。
 高麗は朕の東方の属国である。
 日本は高麗に接した国で、建国以来しばしば中国に朝貢に来た。
 ところが、朕の代になってからは、ただの一度も来ていない。
 おそらくは、おまえの国は世界の情勢を知らないのであろう。
 したがって使いを派遣し、国書を持たせて、朕の意思を知らせる。
 いまから親交を結ぼうではないか。聖人は世界を一家と考える。
 親交を結ばないのは、一家とは言えないことである。
 朕も軍事力を使いたくはない。よく考えなさい。
 それでは・・・。
   至元三年八月日

注8 日本側は、元の横暴によって朝鮮半島が悲惨な状態になっている事は知悉しておりましたから、
この最初の国書が来る前から九州の防衛準備に入っていたそうです。

しかし、高麗人が奴隷だった事を知っていて読めば、
「貢ぎ物を持ってきて俺たちの奴隷になれば生かしておいてやるが、そうしなければ皆殺しだ」
 ――という意味だと、すぐに分かります。
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/mouko_kokusyo.htm

616 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 14:38:42.73 ID:H3ycZpo70.net
南無八幡大菩薩

617 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 14:41:35.17 ID:rwIi7Xb+0.net
>>1
少なくとも、夜は敵を船上に戻す(敵上陸部隊の完全な上陸を許さない)程度の奮闘は鎌倉幕府側もしてたからね、

618 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 14:41:58.02 ID:pwqb23xWO.net
>>606
仕方ないだろ、現役バリバリで活動している人間すら「レジェンド」呼ばわりするような社会だぞ
千年近く前の話なんて神話レベルに感じるんだろうよ

619 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 14:42:00.16 ID:tbiy2zZo0.net
>>615
現今の中国と、驚くほど似てますな

620 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 15:00:23.08 ID:RzdG/8xjO.net
ベトナムさんも元を撃退してるよね…

621 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 15:02:07.40 ID:b/xVRUCz0.net
中国、腐敗追放で自殺者激増。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141105-00000076-san-cn

622 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 15:02:22.48 ID:usNoFqUW0.net
朝鮮と組むと負ける

623 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 15:04:57.70 ID:LCB7INyz0.net
やはりこうなってくると大東亜戦争の戦争責任は天皇にあると追及せざるを得ないな

624 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 15:10:58.70 ID:VXEuPbB70.net
元に海軍力がなかったんだろ

625 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 15:20:12.83 ID:mzPQEuX00.net
実は別に台風で壊滅したわけじゃないんだろ

626 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 15:33:32.15 ID:obZAb54S0.net
>>623
えっ

627 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 16:49:01.07 ID:i5gs2M/40.net
記録として残ってるってのはわかるけど
なんで記録として残っている歴史的事件の科学的な検証を
馬鹿げた事だとか、舐めてるみたいに受け取る人がいるんだ?

628 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 19:44:06.18 ID:6FVMdPn/0.net
モンドル軍が来て即台風が来た訳では無く
日本軍がモンゴル軍の上陸を1週間以上
阻止したら台風が来たのだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=fJVs5te3bM4

629 :名無しさん@13周年:2014/11/09(日) 19:55:23.60 ID:UItBJNwiP
一週間ではなく、二ヶ月な。

それも元軍の橋頭堡の志賀島と壱岐島を奪還し
鷹島で元軍と大海戦してるくらしいだし。

630 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 19:53:12.75 ID:6FVMdPn/0.net
>>628
訂正
4週間以上だね。
ほぼ1ヶ月。

631 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 19:53:34.86 ID:KZJAyIajO.net
>>625
そのとおり
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=sa341gazelle&id=2953448&type=list&ySiD=U0dfVCPn5InTQz3n9SDF&guid=ON

632 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 19:53:46.19 ID:tAi+F5J00.net
>>609
朝廷は知識階級だから元と書状で交渉しようとしていたらしい
結局幕府は使者を斬り殺すことを選んだが

633 :628@\(^o^)/:2014/11/09(日) 19:56:45.41 ID:KZJAyIajO.net
PC
http://blogs.yahoo.co.jp/sa341gazelle/2953448.html

634 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 19:59:43.06 ID:51UsA6+V0.net
神風っていうけど元々13世紀に外洋で(しかも太平洋で)大規模な
作戦をする事自体が前代未聞のハイリスク

沈むべくして沈んだと言っても過言ではない

635 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:03:47.51 ID:6FVMdPn/0.net
モンゴルにとっても日本が侍の軍事政権なんて
知らなかったのだよ。
何で日本人はモンゴル以上の鎧兜と剣と弓矢
を持ち軍事動作している事にびっく仰天。

636 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:09:43.32 ID:tAi+F5J00.net
当時の日本のイメージは宝の山の中で遊び呆けてる黄金の国

637 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:11:32.93 ID:67Q7Hsj+O.net
>>634
日本海と太平洋の区別も無いのかw

あと一回目は迎撃体制が整ってなかったのでだいぶん入り込まれたのを船まで撤退させたし
そもそも元も初回は本気で侵略するんでなく脅かす目的だったから補給が続かないのもあったりだからにしてもなw
そして体制を整えた二回目はキッチリ迎撃したんだぜ?

638 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:12:03.90 ID:6FVMdPn/0.net
日本刀の製造方法
https://www.youtube.com/watch?v=9Uob4iaWAjY

639 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:13:22.25 ID:HoaVBmJL0.net
>>632
幕府が処刑した使者は一回目の元寇と二回目の元寇の間に来た使者だけ
一回目の元寇の前にきた使者は送り返しただけで死んでない

640 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:13:25.77 ID:6FVMdPn/0.net
日本刀ができるまで1
https://www.youtube.com/watch?v=vAsCkSA159s

641 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:14:39.18 ID:HWPEezHY0.net
>>13
アメリカ人はアジアの記録なんか嘘と決め付ける。

日本はペルリによって発見された、と考える。それまでの日本は
アメリカ人には存在しないも同じ。土人発見!!としか。

642 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:15:52.82 ID:6FVMdPn/0.net
2013/12/8放送 奇跡の地球物語 和包丁〜究極の切れ味を生む匠の技〜
https://www.youtube.com/watch?v=ySp_g-MyrUQ

643 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:16:46.74 ID:7b3cTi210.net
>>630
台風の季節に1ヵ月も上陸を阻止したら、来るわな台風。
鎌倉武士って強かったんだね。

644 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:18:44.43 ID:HoaVBmJL0.net
>>641
戦国時代に既にポルトガル人、オランダ人、スペイン人、イギリス人等が来てますがな

645 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:19:00.31 ID:vitNbUet0.net
日本の天災における記録は正確だよ
だって命かかってるから
地震津波台風みんなそう、それをいかせないから毎年犠牲者多数になってるだけ
モチをのどにつまらせて死ぬのも事実だ、毎年死んでるけど

646 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:23:25.19 ID:0zDqrXkO0.net
日本史上最大の神風は2011年3月の東北に吹いた北西の季節風
あれがなかったら、東京は帰還困難地域になってたのは確実

647 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:25:22.67 ID:mAVSUH7D0.net
 
鎌倉幕府(北条政権)は、元寇1274年の約50年前
1221年に承久の乱の時に、19万の軍勢を関東から京都に送っている。

西日本の軍勢も合わせれば30万は動員可能だろう。地の利もある。
14万の元・漢・南・鮮連合軍など叩きつぶすのは容易。

648 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:27:18.89 ID:R9MhlQ6x0.net
御嶽山噴火問題は民主党の責任である。第2章
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kokkai/1414707089/
http://hayabusa6.2ch.net/kokkai/


みんなも書いて下さい。心あるなら、問題だと思うなら。

一言でいいんです。人数いれば連鎖しますから。

もう一度盛り上げて行きましょう。

649 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:34:29.83 ID:QDu8fPPh0.net
昔アメリカの友人に両帝国を相手に勝利したと言ったら
「それは無理だろ、そんな国にアメリカが勝てるわけが無い」と
真顔で否定されたな・・・

モンゴル帝国
ttp://blog-imgs-59-origin.fc2.com/u/t/s/utsunomiyasoh/20130613134911317.jpg
ロシア帝国
ttp://blog-imgs-59-origin.fc2.com/u/t/s/utsunomiyasoh/2013061313491476d.jpg
清帝国
ttp://blog-imgs-59-origin.fc2.com/u/t/s/utsunomiyasoh/201306131349041f9.jpg

650 :名無しさん@13周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:37:17.57 ID:ryDkUles0.net
>>65
D2\(^o^)/バンジャ〜イ

651 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:44:16.59 ID:fmiVJonA0.net
6本指の豊臣秀吉天ぷら茶の葉政権の2度の朝鮮征伐は元寇の役の時の朝鮮半島への日本テンプル茶の葉教団の(復讐」だから
朝鮮半島人に日本に文句を言う資格はない

652 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 20:54:43.02 ID:hm66daQT0.net
>>530
すげえ損害だな。
下手に迎撃で上がるより損害与えてるww

653 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 21:29:29.17 ID:j/HkEoo80.net
皇帝フビライ

中学のテストでエビフライと書いて×もらった

654 :タイロン・ボンバ@\(^o^)/:2014/11/09(日) 22:26:19.49 ID:hm66daQT0.net
>>87
とあるアメリカのボードゲームで日本軍にケンペタイ(憲兵隊)スーサイドコマンド
なる最強部隊があったりするw
異文化コミニュケーションは難しいなw

655 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 23:16:49.35 ID:vFpgWmOV0.net
>>647
ヨーロッパ人と中東勢が異様に弱かっただけだよな
南宋も数十万同士の攻防をモンゴルと50年間続けていたし、
東南アジアに至ってはミャンマー以外全員モンゴルに勝ってるし

656 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/09(日) 23:19:24.70 ID:iPcgXOAX0.net
屋久杉の状態でその時期に嵐来てるのは確認できたんじゃなかったっけ

657 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/10(月) 01:02:23.46 ID:g8Hw7Ee60.net
蒙古軍の主戦術である騎馬による機動戦術が封じられていた事を忘れている香具師が多いのは情けない。
当時の船じゃ繊細な動物である馬を大量輸送できないから(今でも無理かも)。だから蒙古軍と言えどもかなりのハンデを負っていた訳。
ヨーロッパ方面では陸続きだから、馬を連れてどこまでも侵攻できた。

658 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/10(月) 08:27:18.59 ID:jA8/A1BGG.net
>>657
バイバルスの加わったエジプト軍騎兵隊に今のゴラン高原のあたりで敗北したモンゴル騎兵がどうしたって?
モンゴル軍の将軍はネストリウス派キリスト教徒でなんと十字軍の残党のキリスト教諸侯軍と同盟してエジプト軍と戦って敗れたんだよ
騎馬民族国家の膨張の法則そのままの周囲の民族、国家を巻き込んで急激に膨張するという典型的な例だな

659 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/10(月) 09:49:17.30 ID:ZIjNDHbsG.net
日本人が主張すると思ったら…

660 :名無しさん@13周年:2014/11/10(月) 10:16:18.49 ID:PMlQ0Fe61
>>659
日本人がこういう事言うと「自画自賛だ!トンデモ説乙w」とか左翼臭いマスゴミや学者に叩かれる時代だしな・・・

661 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/10(月) 10:27:48.81 ID:x7yZJR9x0.net
黒田熊之助「え!もっと早く教えてくれよ」

662 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/10(月) 10:40:30.21 ID:Hqeexok6S.net
キリスト教社会が土人すぎるだけ

663 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/10(月) 10:42:53.10 ID:VEvfcTfa0.net
>>644
アメリカ人はドメスティックで馬鹿だ、といいたいのだろう

664 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/10(月) 14:08:26.65 ID:/EfwUaF60.net
日本人舐めるなよアメこう

665 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/10(月) 21:25:52.76 ID:G6BASlUy0.net
>>652
事実その通り
大戦中盤以降において、米海軍に1日で最大の損害を与えたのは
残念ながら日本軍ではなく、大自然の猛威「台風」であった

原因としては、艦体強度の不足(大型艦ですら艦首が変形したり、モゲたりした)
過剰な兵装による復原性の低下、空母艦載機の露天繋止と、開放型格納庫の暴風荒天に対する脆弱性などが挙げられる
以降、日本海軍が友鶴事件や第四艦隊事件以降にそうしたように、
米海軍も艦体の補強工事、兵装の一部撤去による復原性の回復工事に追われると共に、
戦後に建造された新型空母群は、大戦型米空母の特徴であった開放型格納庫を止め、日英流の閉鎖型格納庫を採用するようになった
(閉鎖型格納庫は、核兵器による放射能汚染からの艦内防護という点でも有利であった)

666 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 00:30:40.50 ID:cWR28Utk0.net
>>645
そういえば星が爆発して空が輝いたのも記録に残ってるんだっけ。

667 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 00:44:20.34 ID:3jxma8RO0.net
壱岐 対馬は酷い目にあったらしいね

668 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 00:50:39.17 ID:8/x98HSD0.net
神風とは日本の底力よ

669 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 00:53:10.79 ID:rIa01QEU0.net
台風の季節にきて橋頭堡つくれずにグダグダやってたら
そりゃ被害にあいますわ

670 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 01:08:37.16 ID:GRGkzKhE0.net
弓術でもモンゴル兵に決して負けてなかったな
矢がモンゴルのものに比べて大きくて重いから多くは携行できなかったけど貫通力は強かったようだ

671 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 01:58:21.33 ID:9WTTpYKy0.net
>>1
何だ、ただのバカか

地球は丸いと教えてやると、なお驚くだろうな
この「研究者」は

672 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 05:09:01.84 ID:PUIBmRyd0.net
和弓は威力を増すための大型化と馬上から射るという両方の条件を
満たすために、射出点を弓の中心から大きく下げるという変態的な
進化を遂げたからな。

673 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 05:11:14.23 ID:PUIBmRyd0.net
大型弓を使う弓騎兵かつ精巧な鎧兜に身を包んだ重騎兵。
鎌倉幕府が何年も前から準備していたのでそれが集団で密集突撃してくる。
(「名乗りを上げて一騎駆け」とかはウソ。幕府が「やったら恩賞無しだぞ」
と前々から厳重に禁止してた) 元軍はもうひとたまりもなかった。

674 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 05:13:49.76 ID:PUIBmRyd0.net
馬を倒しても日本刀で切りつけてきて元軍の革製の鎧や盾は真っ二つ。
大勢で取り囲んでも命ある限り戦うのをやめようとしない。
元軍はもうホント全員すぐ帰りたくなっただろうと思う。だから海に逃げた

675 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 05:16:41.15 ID:8xGgZalw0.net
伝説もクソも上陸できなくて海上ウロウロしてたら台風シーズンになったって話じゃなかったか

676 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 05:22:03.85 ID:kPedPAld0.net
伝説だのフィクションとは誰も思ってないと思うぞ
何をいまさら

677 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 05:23:49.98 ID:j8uQC/r80.net
絵巻の装備みたって勝てる訳がない。
片や布の鎧にあやしい剣に海で湿気た弓、
片やフル甲冑に一番やばい時期の日本刀に長距離射程弓に騎馬。
そもそも戦闘員の錬度が違う。ドラクエで言ったらレベル5とレベル40ぐらい。
どうやったら勝てるのかと。

もし元がまともに日本に侵攻したかったら、対馬から順に攻略していって、
そこに進行拠点を順々に作っていくしかない。防衛戦もあるだろう。
だが、そうするしか日本を攻略する方法はなかった。作戦自体が無謀。

678 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 05:26:52.43 ID:rS0sWv4r0.net
>>29
日本中で祈祷してるから。

WW2でもやってたらしいぜ。

679 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 07:46:03.66 ID:xZeC7irW0.net
>歴史学者たちはむしろ国を守った日本軍を称賛している。

海外の研究者のことだろう。杉山正明みたいな元高麗びいきな出鱈目解釈はしないからな

680 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 13:32:11.67 ID:FQcsvktg0.net
いまさらなに騒いでるんだ

681 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 13:36:17.26 ID:kc9oEW4c0.net
白人でしょ。極東のことなんて興味なかったから今まで知らんかっただけw

682 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 13:41:04.31 ID:t0nXRePr0.net
強力な台風でなくともあの当時の船にとっては致命的だったりしただろうな
甲板に水が上がってきたら水抜き出来るのか?

683 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 13:49:41.02 ID:iS5Ywf/f0.net
>>643
旧暦の11月、10月は今の12月〜2月
台風シーズンではないでしょ

684 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 13:50:48.97 ID:l+nfdHxDO.net
日本武士が片腕でも、頭が剥がれても、鋭い日本刀で切りつけてきて
元は戦意をなくして逃げ帰った説があるけど
国では恥の言い訳として、嵐がきたから引き上げただけと語ったのが始まり

685 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 14:03:18.34 ID:qtAwnlkN0.net
神風のおかげで放射能は東に行った

686 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 15:03:42.72 ID:IMERuEmS0.net
>>666
日蝕、月蝕なんでも小まめに記録され公家の日記にも出てくるな、別に日本だけでなく古代中世の国はみんな同じ、生活に直結するから暦の博士までいたから

687 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 15:15:19.59 ID:9VUCZdbHO.net
>>673
一騎駆けなんて平和な江戸時代の講談師の世界だよ、平将門の乱にすら雑兵がでてくる、そもそも一騎と言う単位自体が在地領主の騎馬武者を配下の農村出身の雑兵で囲む戦闘単位だから
一騎駆け伝説が特に酷くなったのは日露戦争白兵戦で鬼のようなロシア兵と百姓出身の小柄な日本兵が体格で負けた以降のほうが酷いから、武士の子孫の士官が危機感をもったせいで

688 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 15:37:06.28 ID:jDjbte8H0.net
>>140
そういう意味じゃねーだろバカ

689 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 16:06:30.21 ID:9VUCZdbHO.net
尾張や三河の弱兵が部下の信長、秀吉、家康が天下をとったから、基本的に小兵の兵士の集団の戦い方は、長兵戦になる
雑兵の長槍は10メートルを越える長い竹竿によるぶっ叩きあいになり、弓とともに鉄砲が主要兵器になった、
それが武田の「騎馬武者」を破った長篠の戦いの鉄砲3千丁説に結びついた

690 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 17:48:48.62 ID:Ekherh+U0.net
>>686
生活に直結というより、昔の支配者は時間も支配するものだったから
暦はその支配の象徴として重要だった
中国が冊封下の国に自分の暦を使わせたりしたみたいにね

691 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 18:12:09.28 ID:9VUCZdbHO.net
>>690
そのとうりだな、独自に暦を作り維持する事は中華圏からの独立を意味する、東洋では。日本はどんな具合たったかな?

692 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 18:36:18.90 ID:9VUCZdbHO.net
そもそも元号自体が時間を支配する根幹だからな、独自に元号を立てて北宋から懲罰戦争をしかけられた西夏みたいな例がある

693 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 21:12:18.38 ID:pZx3m4nz0.net
そら何ヶ月も九州で戦争してたら台風幾つかは来るだろw

694 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 21:15:50.54 ID:6hkP7+Nb0.net
>>656
自分もそう聞いたことがある。木が痛めつけられた痕跡があるとか何とか。

695 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 21:28:22.83 ID:w/Pse/hB0.net
q

696 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 21:40:44.67 ID:V5hFNcmEO.net
当時の日本はモンゴルの降伏の使者全て処刑するから

使者が日本に行きたがらなくなったんだよな
日本はモンゴルに返事すらしなかったそうだ

使者は全て処刑し
無視してたら勝手に攻めてきて勝手に全滅してたみたいな〜?

697 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 21:46:15.39 ID:0F6vNlzT0.net
風がなかったらやられてたの?

698 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 21:47:09.90 ID:OAgbZaWU0.net
いつから吹いた方が亜流になってんだ
俺の時は迷信じゃなく普通に吹いた

699 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 21:49:36.45 ID:cEbHkZN90.net
珊瑚密漁に神風かと思ったが、全くやくにたたなかったな。
今はアラスカで爆弾低気圧に成ったがw

700 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/11(火) 22:48:05.49 ID:yZMwJwhd0.net
>>666
藤原定家の明月記な
たしか、超新星爆発を一つじゃなくて複数記録しているらしくて
世界的にも珍しいことらしい

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