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【国際】レイテ海戦70年で慰霊 海自艦隊、フィリピンに[10/13]

1 :すらいむ ★@\(^o^)/:2014/10/13(月) 16:55:41.34 ID:???0.net
レイテ海戦70年で慰霊 海自艦隊、フィリピンに

写真:13日、マニラに入港した海上自衛隊練習艦隊の「せとゆき」(左)、「あさぎり」(右)と、「かしま」(手前)艦上で作業する隊員(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2014101301002160.jpg

 【マニラ共同】海上自衛隊の練習艦隊(司令部・広島県呉市)が13日、フィリピンの
首都マニラに入港した。太平洋戦争で日本海軍の連合艦隊が壊滅したレイテ沖海戦から
70年となるのを目前に控え、17日には戦場となった海域で洋上慰霊祭を行う。

 練習艦隊司令官の湯浅秀樹海将補は記者団に対し、この時期にフィリピンを訪れたのは
意図的ではないとしながらも「(戦場海域を)航行して実習幹部に歴史を感じさせ、
今後のことを考えさせる」と述べ歴史から学ぶことの意義を強調した。

 1944年10月下旬のレイテ沖海戦では戦艦「武蔵」が撃沈されるなど、連合艦隊は
壊滅した

東京新聞 2014年10月13日 15時28分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014101301002152.html

2 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 16:57:33.15 ID:5J6OXIUh0.net
2

3 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 16:57:57.20 ID:rzzK7bTX0.net
TPP反対派評論家が大人しいのは何故ですか
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13128382698
日本モンサント
遺伝子組み換え作物基礎知識
http://www.monsanto.co.jp/data/knowledge/index.html
遺伝子組換え食品Q&A
厚生労働省医薬食品局食品安全部
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/qa/qa.html

4 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 16:58:50.41 ID:pFav4QXQ0.net
海行かば 水漬く屍と

5 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:00:32.43 ID:eFsp/pNk0.net
なぜか途中で引き返す練習艦隊

6 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:01:55.22 ID:NVAxqu1s0.net
バターン死の行進。

マラリア


辻政信


悪魔参謀

7 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:02:33.06 ID:TFF2Xiex0.net
連合艦隊南無

8 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:03:02.02 ID:CZMRRV2m0.net
全艦反転北上せよ

栗田艦隊…

9 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:03:44.62 ID:sXRVbc2aO.net
西村さんは気の毒だったな

10 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:04:37.81 ID:QmORQj5/0.net
栗田艦隊がそのまま突撃すれば勝てたのか。

11 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:05:17.10 ID:4qIqjtab0.net
練習艦隊とかなんかかっけえな。ルーキーが嵐でタイムスリップして
太平洋戦争前夜に行って紆余曲折しながら最強艦隊に成長してもらいたい。

12 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:05:51.09 ID:Wzq5ko+Y0.net
祖国の為に玉砕する覚悟を持った軍人になってほしい

13 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:06:07.70 ID:qhi+fiYE0.net
6000人くらいが一夜で死んだからなぁ・・・

14 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:06:30.80 ID:P1ibWPKe0.net
栗田中将・・・・・

15 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:07:25.51 ID:iPjW4QTW0.net
何でビビったんや。
最後の戦術的勝利のチャンスを。

16 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:08:14.34 ID:RgjecUus0.net
せっかく馬鹿なハルゼー釣ったのに残念だったな

17 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:08:31.98 ID:LCjWJ+2O0.net
栗田艦隊があのままレイテ湾に突撃しても
戦艦大和を含めた全艦が沈むだけ。

対地砲撃して米兵を万単位で殺したとしても、
フィリピン陥落の時期は変わらない。

18 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:09:20.95 ID:/Jfdn9ed0.net
栗田ターンw

圧倒的な敵におびえてコソコソとんずらw


コテンパンにぶちのめされるのが
よっぽど怖かったんだねぇw

ブザマな負け犬敗北者(失笑www

19 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:09:53.17 ID:/HO/ySR10.net
犯罪者の慰霊とかしないでほしい
周辺国の感情を優先して考えて

20 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:11:09.42 ID:B8eoHU3W0.net
世界史上最大の海戦
レイテ沖海戦

21 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:11:35.14 ID:eIpkQGi60.net
海自の軍艦乗りは、「かしま」で世界中航海して外洋に慣れさせてるからね。

日本がシーレーンで中東からインド洋、マラッカ海峡、日本まで

海自艦艇出動でも赤道の暑さにも灼熱の太陽にも負けないように

慣れさせるのは素晴らしいこと。

22 :戦病死者の数が、戦死者や戦傷死者の数を上回っている:2014/10/13(月) 17:14:33.34 ID:kcKaA7L33
この戦争における日本軍の戦闘状況の特徴は、補給の途絶、現地で採取できる食物の
不足から、膨大な不完全飢餓を発生させたことである。そして完全飢餓によって起こる
餓死だけでなく、不完全飢餓による栄養失調のために体力を消耗して病気にたいする
抵抗力をなくし、マラリア、アメーバ赤痢、デング熱その他による多数の病死者を出した。
この栄養失調に基づく病死者も、広い意味で餓死といえる。
そしてこの戦病死者の数が、戦死者や戦傷死者の数を上回っているのである。
戦死よりも戦病死の方が多い。
腐敗を極めた軍事財閥の薄汚い侵略強盗殺人共犯者として諾々と特攻して行った情けない人間のクズとしてのパシリ神風特攻隊の若者たちや朝鮮半島で慰安婦買春に明け暮れていた侵略強盗殺人の日本軍犯罪兵士。
あの侵略戦争の時代、
イカレたパシリ神風特攻隊や破廉恥な慰安婦買春兵士という人間のクズの対極は反戦反軍を貫いた勇敢で聡明な若者たちである。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://esashib.com/asia02.htm
第2次世界大戦(日本にとってはアジア太平洋戦争)において、
日本人の戦没者数は310万人、その中で、軍人軍属の戦没数は230万人とされている。
敗戦直後の1945年9月、東久邇内閣が発表した陸海軍人の戦没者数は50万7,000人に
すぎなかったが、調査がすすむとともにその数が増えつづけ、
1977年に厚生省が明らかにした数字では、「軍人・軍属・准軍属」の戦没者230万人、
外地での戦没、一般邦人30万人、内地での戦災死者50万人、計310万人となっている。
この戦争で特徴的なことは、日本軍の戦没者の過半数が戦闘行動による死者、
いわゆる名誉の戦死ではなく、餓死であったという事実である。
http://esashib.com/syudantekizieiken01.htm
「靖国の英霊」の実態は、華々しい戦闘の中での名誉の戦死ではなく、
飢餓地獄の中での野垂れ死にだったのである。

23 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:12:01.52 ID:aFB4TlAT0.net
レイテ沖海戦は、大きな節目だったな
あれこそが本当の決戦だった

24 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:12:19.87 ID:KeL4Qsri0.net
>>15
まあ、既に武蔵沈められてたしね。しゃーない。
なにより栗田艦隊には小沢艦隊がどうなったのか十分に伝わってなかったらしい。

25 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:13:54.24 ID:qp19lnz00.net
>>18
西村艦隊は一歩も引かず。

26 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:14:18.71 ID:vrbDSky50.net
レイテ沖海戦に勝ってたら歴史は変わってただろう



と酒と女しか頭にない上司が言ってた

27 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:14:21.57 ID:TwcaXkKG0.net
それよりサマール島沖海戦のぶざまさはどうよ。

28 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:14:47.33 ID:8ulE6Uyu0.net
次は油が無いんだから帰って来ても屑鉄

29 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:14:52.40 ID:ZsbESPTz0.net
栗田『輸送艦相手に討死できるかよ馬鹿』

30 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:16:41.72 ID:m1pPWUkT0.net
まっ栗田長官のチキンのおかげで死なずに済んだ人もいるだろうからまあいいじゃん
どうせ敗戦なんだし

31 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:17:39.07 ID:xmW0aS1D0.net
真面目に戦ったのは西村さんだけだ
by小沢

32 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:18:43.75 ID:7sixTsC2O.net
>>19
テメーふざけんな
とっとと肥溜め韓国に帰れよ

33 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:19:27.67 ID:beS9YnGt0.net
海に捨てる金があるなら国民にまわせよ。

34 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:21:42.51 ID:x7taSJYR0.net
艦コレは現代版栗田を量産する糞ゲーだと思う。

35 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:23:52.80 ID:CZMRRV2m0.net
西村艦隊は、オルデンドルフ戦艦部隊のレーダー射撃にフルボッコされて
進むも退くも出来なくなったんじゃ?

36 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:24:23.45 ID:okJYt/KM0.net
大半の日本兵が戦う以前に餓死や疫病で死んだことで有名

37 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:25:43.87 ID:v7QIrRSi0.net
常に戦場の反対側に向かうという癖があって、
みんな知ってたようだから、選んだ方も悪いとしか・・・

38 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:26:32.85 ID:XaRnm6eNO.net
武蔵どこに居るの?

39 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:27:25.52 ID:m1pPWUkT0.net
栗田長官はレイテ沖海戦時にデング熱に罹ってたそうだからな
代々木公園に行って蚊に刺されると謎の反転をするかもね

40 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:28:14.81 ID:pb18sonb0.net
>>23
ムリ
ミッドウェー海戦以降はもう無理

41 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:30:25.26 ID:CZMRRV2m0.net
武蔵はシブヤン海の底深く今も彷徨い続けているという都市伝説

42 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:31:53.93 ID:K5cbpXKZ0.net
あんまり言いたくないが、
台湾沖航空戦からフィリピン失陥までの流れは人類史に残る未曾有の負けっぷり
陸海軍とも酷すぎる

43 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:32:52.08 ID:wEOUFTsL0.net
あまり指摘されないが、何が一番間違っているのかというと、

「バカジャップでも何やかやと努力すれば、欧米並のことができるんだ」

という思い込みだよ。 出来るはずないだろwwwwww

ジャップは猿だぞ w

江戸時代まで、自由も平等も選挙もなく、
貨幣じゃなくて米(核爆 w)で税をとってて、
斬り捨て御免、中国語を使わないと行政も回らない、

そんな水準だったんだぞ wwwww

19世紀半ばで税が米とかどんな田舎だよ wwww

ジャップを近代化するより、
犬に箸の使い方を教えるほうがよっぽど楽だよ wwww

http://ja.reddit.com/tb/2ilkmz

44 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:33:49.08 ID:yFUJuVY50.net
西村は囮役だから
他の艦隊から作戦中止が伝えられん限り
突っ込むしかねーべ

というかあんな複雑な作戦を立てた大本営がぶっちゃけ悪い

45 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:44:07.06 ID:rhKf5KQ90.net
>>44
囮は小沢艦隊では?

46 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:47:05.43 ID:i47Sy/U8i.net
瑞鳳ちゃんがああ

47 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:47:35.71 ID:LCjWJ+2O0.net
>>44
大本営は作戦立案なんてしないだろ

48 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:51:17.13 ID:yFUJuVY50.net
>>45
>>47
少しは調べてから発言してくれ

49 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:52:52.01 ID:URV40BMu0.net
厨房の時に戦艦武蔵の最期って本を読んだな
なかなかグロかった

50 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:54:11.91 ID:LCjWJ+2O0.net
3日間続いた戦闘の結果、反転時点では弾薬残量も殆ど無く、既に満身創痍だったからな

51 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:54:22.95 ID:PRasRJCl0.net
>>40

よくミッドウェーが転機みたいに言われるけどミッドウェー直後でも太平洋上では空母の数含め日本の戦力の方が勝ってたからな
その後のガダルカナル含む南方での戦略的敗北と相手との物量差が決定打になった

52 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:54:36.42 ID:XY8q6crA0.net
ジャップ、ジャップ、ジャップ、ジャップ、ジャップ、ジャップ、ジャップ、ジャップ、ジャップ、
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53 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:54:44.58 ID:ORY9qpPa0.net
100周年には宇宙戦艦やーまーとーだね^^

54 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:54:50.56 ID:HKpYoKbo0.net
>>1
この写真はシナチョンには見せられんな

55 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:55:44.26 ID:QGNaFvwS0.net
>>51
ミッドウェイ海戦の時点では作戦区域の作戦機はアメリカの方が多かったのである。

56 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:56:20.08 ID:aGdBAf+Z0.net
大和が護衛空母ガンビアベイに初弾命中させた海戦だっけ

57 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:57:20.86 ID:LCjWJ+2O0.net
>>48
大本営の指示に基づき、連合艦隊司令部が作戦立案したと認識している

58 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:57:56.04 ID:HfMtS8THO.net
>>51

ガダルカナルでの消耗戦は痛かったな。
結構、海戦のみなら互角にやりあってたんだが。

59 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 17:59:32.20 ID:B8eoHU3W0.net
多分、アメリカが一番本気で戦争したのって独立戦争と
この第二次世界大戦だろうな。

60 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:00:39.29 ID:Y//IF++AO.net
>>54
癇癪おこるアルニダ

61 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:01:33.23 ID:zbMwygLd0.net
>>51
ミッドウェー勝ってもハワイまでは取れなかっただろうしな。
44年くらいからじわじわ押されて、47年頭くらいに敗戦って所かな?

62 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:01:45.59 ID:yFUJuVY50.net
>>57
海軍に陸軍の指揮権があればそれでよかったんだけどなぁ・・・

63 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:03:25.34 ID:QGNaFvwS0.net
>>62
それだと陸軍が海兵隊と化すぞw

64 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:04:41.89 ID:yFUJuVY50.net
もういいわ、軍板に帰る
出てきた俺が馬鹿だった

65 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:05:11.03 ID:PRasRJCl0.net
>>55

そうそれなんだよね
小さい国力で無闇に戦線拡大させて補給線延ばして戦力分散させた挙げ句消耗戦に持ち込まれた日本と堅実に取るべき所にキッチリ戦力を向けたアメリカ
これも大きな差だと思うわ

66 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:05:20.37 ID:HfMtS8THO.net
>>59

太平洋と欧州の二正面作戦を実行して、双方で勝利した米国の実力は凄まじいな。

67 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:05:43.01 ID:VTNkmGEr0.net
ちょっと遠回りだけど、パラワン島沖で沈んだ摩耶も慰霊したって下さい。

スプラトリー諸島の近く通る際には、馬鹿がちょっかい出してくるかもですが、そん時は軽〜く沈めたって下さい。

68 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:06:17.35 ID:UpWrQBiW0.net
圧倒的だったのは真珠湾奇襲だけ。其れも奇襲だから。

69 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:06:42.14 ID:ZdTNkL+G0.net
>>1
あれ、武蔵は戦後の核実験のときにいたんじゃないか?

70 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:06:48.62 ID:G83Nu3Vy0.net
ああ朝鮮人に生まれなくて良かった

71 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:07:11.90 ID:X5/PbtfL0.net
ずいぶん前にテレビでみたんだけど
レイテ沖海戦当時、大和の艦橋にいた元通信兵のおじいさんの貴重な証言。
もう亡くなったんだろうな。

いよいよレイテ湾突入だという瞬間Uターンした「謎の反転」について

●宇垣は、南(レイテ)だ!南に行くんだろ!とぷりぷり怒る

●栗田は艦橋から黙って水平線を眺め、しらんふり

●艦長は栗田の命令通り反転したものの二人の板挟みで困っている

●参謀Aはなんで反転だ、南(レイテ)に舵を向けろ!とぶち切れ

●参謀Bはいやいや米軍は北だ。だから反転だ!と鉛筆で書いた電文紙を振り回す

 ↑証言者の通信兵はそんな電文を受けた覚えがないと証言

72 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:07:22.45 ID:QGNaFvwS0.net
>>69
それは長門である。

73 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:08:23.70 ID:G83Nu3Vy0.net
朝鮮人に生まれるくらいならカタツムリに生まれた方がまし

74 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:08:49.94 ID:ZdTNkL+G0.net
>>72
大変失恋しました

75 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:08:57.38 ID:zbMwygLd0.net
>>69
大和型は改装された信濃も含め、全て戦没してる。

76 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:09:02.78 ID:LCjWJ+2O0.net
>>44
戦略→作戦→戦術

のカテゴリのうち、大本営が担当してたのって「戦略」だろ
「作戦」レベルまでは担当してないと思うが

77 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:10:02.78 ID:E8kICDLg0.net
武蔵はシブヤンの海で眠っている

78 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:10:02.85 ID:Qhv0VrdE0.net
日本の歴史がからむと、必ずヒトモドキが一匹は反応してくるね。

バカチョンのバイトなんだろうなw

79 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:11:06.52 ID:5kw0zwUmi.net
アメリカ海軍の護衛空母部隊の勇敢さも特筆すべき。
本当にヘタレだったのは、マカロニ野郎くらい。

80 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:12:11.38 ID:XaRnm6eNO.net
ルーズベルトがとっとと死んでればうまくいけば45年の
春までに終戦できたかもね。

81 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:12:15.46 ID:yFUJuVY50.net
最後に言わせてくれ

レイテの作戦といえば捷号作戦だからー!!!!!!!!!!!

82 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:13:59.86 ID:EPki/Cpz0.net
でもそこそこやれたよな

83 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:14:56.73 ID:sqxzC4D20.net
せと か、?

84 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:15:32.68 ID:IvLTLMTv0.net
ミッドエーで勝っても
レイテで゙勝っても

次から次と船が湧いて出てくるから
長引くだけで負けてたよ

85 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:15:58.67 ID:HG14WMiB0.net
しかし帝国海軍の艦長や提督の戦死率は異常
せめて生き残って再起を期すドクトリンだったら
猪口氏や貝塚氏はまだまだ活躍できたろうになぁ・・・

86 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:18:11.48 ID:1BotYWYl0.net
>>85
一方陸軍は牟田口みたいなゴミが天寿をまっとうという

87 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:19:22.16 ID:xmW0aS1D0.net
なんでいきなりアメリカと戦ったんだよ。
ハルノートは放置してドイツと一緒にソ連を挟撃すべきだっただろ。
んでウラジオストックやネルチンスクあたりを落として講和し、ソ連から原油などを輸入する。
そしてソ満国境の空いた兵力を南進させて中国を打通し、南方の資源地帯を占領する。
そうやって資源の調達に余裕が出てから米英と戦えばもっと善戦しただろ。

88 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:19:43.44 ID:Hdv6F5Wk0.net
栗田艦隊はどうしょうもないな。護衛空母一隻と駆逐艦2隻沈めるのに
手間取ってレイテ突入断念して言い訳が無事大和を持って帰るのが自分
の役目だとか言ってんだから。何の為に武蔵沈めてんだよ。

89 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:19:54.17 ID:0jH7Dc3z0.net
>>58
米軍と互角では、勝てないんだよ。
戦いは数なんだから。

日本が零戦一機造るあいだに、F4Fは70機生産される。
アメリカ1年分の予算だけで、連合艦隊に匹敵する戦艦の数と空母の数を生産できる。

90 :せとか?@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:20:05.79 ID:sqxzC4D20.net
セシウムは先に到達したみたいだな、

91 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:23:45.21 ID:IvLTLMTv0.net
戦略も戦術も関係ないんだよ
何やったって負けてたんだから

92 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:24:34.26 ID:41hVGkX+0.net
>>87
ソ連を攻撃しようと思って関特演やったけど
極東ソ連軍がほとんど西送されなかったから断念したんじゃん

93 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:24:47.17 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>29
>栗田『輸送艦相手に討死できるかよ馬鹿』

ホンネはそれだろうな。
で、正規空母を含む、(偽)艦隊情報が出たのを幸いに
反転北上したのが真相だろ(´・ω・`)

94 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:24:59.11 ID:Xt3W8G5Q0.net
海軍航空隊のエースだか何だか知らんが、新型ゼロ戦を勝手に持ち出して敵領域内で
不時着に失敗して、搭乗員のアホは勝手に死んだが無傷のゼロを米側に丸ごとプレゼント
それら一連の軍紀違反をまるで武勇伝のように語る生き残り搭乗員

栗田に限らず、こういったクズどもの身勝手な行動が積み重なって無様な敗北へ至った
今こそ真の戦犯を国民の側から曝しあげるべき、大半が地獄に堕ちてるだろうがそんな事は構わん

95 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:25:10.96 ID:byylFLMZ0.net
栗田ターンか。

96 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:25:22.07 ID:gTBWGBrx0.net
>>86
作戦の神様こと辻なんとかも、のうのうと生き延び戦後は好きに生きてたとしか思えない。

97 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:26:09.03 ID:kIRY2G+cO.net
燃料や経費に使う税金もったいねえ・・・

98 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:26:17.44 ID:1ifeymlT0.net
>>89
確か戦前は石油の7割、鉄くずの9割をアメリカから輸入してたんだよね。

そんな相手に戦争仕掛けるって狂気の沙汰だと思うんだが・・・

99 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:26:27.70 ID:ezkqXI2u0.net
そんなのいいから小笠原にきてるチャンコロ船団なんとかしろ!

100 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:26:29.44 ID:XgPhmFM50.net
レイテ湾が見えます!!丸見えであります!!!(涙

101 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:26:42.56 ID:HfMtS8THO.net
>>89

そんなことは分かってる。
それでも、戦うしかなかったのが旧日本軍の宿命。

102 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:27:03.04 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>30
>栗田長官のチキンのおかげで死なずに済んだ人もいる

戦後、レイテ経験した人を訪ね歩いたら、
「連合艦隊司令部は何も判ってない。一度、あの空襲を経験してみろ」とか
「反転したのは栗田中将の親心。情け深い人でしたから」とか、
こんな声ばかりだったんだぞ(`・ω・´)!

103 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:27:25.31 ID:QGNaFvwS0.net
>>98
飛行機を発明した国に飛行機で戦争を仕掛ける時点で馬鹿だろうがw

104 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:27:43.65 ID:CZMRRV2m0.net
>>79
サマール沖の護衛空母部隊の艦爆や雷撃機は
積む弾薬が無くなったら、カラで出撃して落とすカッコして
日本軍ビビらせたらしいね。

105 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:28:12.36 ID:pLmnPbA10.net
何の為の陽動作戦だったのか!

106 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:28:26.59 ID:9wW5SzEs0.net
ウドの大木艦武蔵 撃沈 チン没

107 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:28:59.18 ID:AGBzvARP0.net
帝国海軍はただ海戦がしたかっただけで戦争をする覚悟は無かった

108 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:29:54.54 ID:1ifeymlT0.net
>>103
軍縮で戦艦減らされたから空母を増やして
開戦前には航空兵力は下手したらアメリカ以上だったが。

まあ、色々やらかしたのは周知のとおりで。

109 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:30:12.98 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>42
>言いたくないが、台湾沖航空戦からフィリピン失陥までの流れは人類史に残る未曾有の負けっぷり

同感。
虚報に踊らされる。天皇の前で大見得切ったのに、アッサリ上陸を許す。
その結果、特攻含むムチャクチャな作戦立てた挙句、大失敗・・・
幾ら何でも酷すぎるわ。

110 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:30:19.65 ID:Rm+vS6bT0.net
「この逃げ足の速さは間違いなく敵機動部隊!」って追撃戦に入ったら
米駆逐艦が一隻サーっと降りてきて魚雷ぶっぱなしてきて
「敵ながらなかなかやりおる」って話が好きだった。

111 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:31:02.20 ID:7AQWEy87O.net
ミッドウエーとレイテの作戦に参加した艦である軍艦宗谷が東京に現存しているのだから、臨時名誉旗艦みたいに据えて連れて行ったら良いのにね。

112 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:31:03.22 ID:FY6msNt90.net
レイテといえばレイテ島からのハガキ
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=cSnf4wvJSM8

113 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:31:37.98 ID:41hVGkX+0.net
もしレイテ湾に突入しても
空の輸送船しかいなかったよね(´・ω・`)

114 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:31:39.83 ID:R8LOyx5S0.net
古傷をえぐるまねをするな

115 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:32:05.92 ID:1ifeymlT0.net
>>109
織田信長とか徳川家康と比べたら
帝国軍人は偉いさんは馬鹿揃いとしか思えない。

どうしてこうなった?

116 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:32:27.37 ID:HG14WMiB0.net
>>109
まぁ海軍乙事件という致命的な失態があってこそですがね・・・福留ェ・・・
あんにゃろものうのうと天寿を全うしたんよね・・・
しかし海さんの暗号の稚拙さが遺憾すぎて辛い

117 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:32:28.12 ID:YCUnL70T0.net
>>111
輸送船の間違いだからw

118 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:32:56.59 ID:BvfU4Kbd0.net
>>98
その状況でアメリカに経済制裁されればどうなるかってことだねぇ。

119 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:33:00.81 ID:0jH7Dc3z0.net
アストロ球団では、なぜか沢村栄治が
レイテ島で戦死してることになっててワロタ。

じっさいは、輸送船ごと沈められてる。

120 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:33:04.72 ID:DY7XdUxs0.net
>>66 ドイツも2正面、日本も2正面といっていいような戦いをしてる

121 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:33:28.32 ID:BacHGz1z0.net
大和型戦艦は魚雷一発で主砲の方位盤が故障して一斉射撃出来ない自体終わってる

122 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:33:45.48 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>51
>ミッドウェー直後でも太平洋上では空母の数含め日本の戦力の方が勝ってた
>その後のガダルカナル含む南方での戦略的敗北と相手との物量差が決定打になった

アホかw
あくまで洋上だけの話だ、それは。
ミッドウェー時点でエセックス級10隻が既に起工済。
1942年末から続々就航するのに、ガダルカナルも
へったくれも関係無いわ。

日本は負けるべくして負けたのに、何でこんな
「見え透いた嘘」を吐こうとするんだか・・・(´・ω・`)

123 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:34:38.33 ID:HG14WMiB0.net
>>113
積み上げ状態の物資と機材と戦力を焼き払いはできたかも・・・
陸さんと共同すれば一時的な撃退も出来たかも・・・
しかし艦隊潰滅は必至な上再侵攻を阻止不能になる悲しみ

124 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:35:13.85 ID:ZUB1apl+0.net
レイテ湾に糞真面目に突入したのは結局西村艦隊のみで、日本戦艦二隻がなぶり殺しになったな

125 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:36:18.72 ID:pLmnPbA10.net
全ては大和がレイテ湾に突入するための犠牲ではなかったのか。
栗田司令官の敵前逃亡の誹りは免れんね。

126 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:36:29.37 ID:1ifeymlT0.net
>>118
自棄になったんだろうなぁ。
そうとしか思えない。

しかし自給自足の体制を取るにしても
輸送船を丸腰で航行させてるし
補給も無しに戦争ができるとでも思ってたんだろうか。

127 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:36:34.63 ID:kse82w5n0.net
まーた見てきたようにドヤ顔で語るクソオタが溢れてる
艦これやってシコシコしてろや

128 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:36:36.97 ID:PRasRJCl0.net
>>87

元々日本は共産主義を除けば国益的にも中国、アメリカという仮想敵国を見てもソ連は日本に近かったから手を組むことを考えていた
でも気が付いたら独伊と三国同盟結びつつソ連と不可侵条約っていう状態になってしまい
結果日本的にはソ連には中国とアメリカを牽制して欲しかったのに同盟国とドンパチ始めてしまって結局単体で米中の相手をする形になってしまったんでソ連を攻めるって選択肢は無かったんだと思う

129 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:36:51.78 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>56
>大和が護衛空母ガンビアベイに初弾命中させた

それも実際は利根だし・・・
あの大戦で大和は全くと言っていいくらい活躍してないよ。
図体ばっかりデカくって燃料ばっかり食って。
まだ、「沈黙の戦艦」として睨みきかせたティルピッツのほうがマシなくらい。
抑止装置にすらなってなかったからな、大和級の2隻は。

130 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:37:31.39 ID:Wzq5ko+Y0.net
哀しき米国のケツ舐め軍隊

131 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:37:31.84 ID:NjH2NTnl0.net
>>89
ただし人材はそんなに早く用意できない。

日本はミッドウェーの敗北とガダルカナルの消耗戦
で人材の枯渇が神風に繋がったわけで。

アメリカだって、硫黄島と沖縄戦の戦傷者の多さが
日本に対する原爆投下に繋がった。

そう考えると、大和がレイテ湾に突入して上陸した
米軍を殲滅したら、また違って多可能性もある。

それでも敗戦は確実だろうけど。

132 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:37:36.56 ID:xmW0aS1D0.net
>>92
そこを根性入れて行くんだよ。ジューコフいないし。
さすがのソ連も日独で二正面作戦やられてはモスクワも落ちるだろ。
そうすればドイツも当初の目標であるウクライナの穀倉地帯がゲットできるし、
落ち着いてイギリスだけと戦える。
最初にソ連をしばいておけば良いことだらけだろ。

133 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:37:42.43 ID:UVwTjiDR0.net
日米開戦必至!!!という思い込みだけで戦争進めたからね。
当時の高級参謀たちは世界情勢を把握する能力が無かった。
せっかく欧州から情報が入っていても握りつぶした。
参謀たちは自身の保身と部内の論理で物事を決めていた。

そしてそれらの組織的性癖は現在の財務省官僚に引き継がれたようだ。
決まったことだからと増税を続けることで
ようやく飛び上がれたかもしれない経済をまたも失速墜落させてしまう。

134 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:38:14.18 ID:YCUnL70T0.net
最高なのは東郷ターン
最低なのは栗田ターン

135 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:38:16.40 ID:XaRnm6eNO.net
>>123

台湾沖の本当の戦果すら教えなかったからね

136 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:38:25.10 ID:BacHGz1z0.net
レーダーは卑怯者扱いで採用しないクセに発明した人は日本人なんだよな
レーダーなしでライト付けて射撃したら山城と扶桑なんか即沈没やな

137 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:38:48.01 ID:gTBWGBrx0.net
>>117
そいつはこの手のスレでいつも喚いてる基地外だからw

138 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:38:55.16 ID:t5eZ3eH10.net
17日は金曜日じゃないか!
なにか・・・・我々のあずかり知らぬところで暗躍してる人物がいるな・・・

139 :(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P. @\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:39:18.31 ID:V1M1qAlw0.net
(´ー`) レイテで慰霊するなら、「いせ」や「ひゅうが」も行くべきだと思うんだ。

140 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:40:29.49 ID:ZUB1apl+0.net
山城と扶桑は突入したのに大和は逃げやがった

141 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:40:52.91 ID:Q9eEpuMD0.net
敵国の厭戦気分に期待しておっぱじめた戦争

「アメリカ人とか軟弱者だから開戦当初にぶっ叩きゃいい具合に講和できるぜ」
と思ってたらアメリカの本気を見てしまった

142 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:41:06.86 ID:Xcw9RvWX0.net
栗田艦隊が突入してレイテの米軍上陸部隊に大打撃を与えた歴史では、戦争は長引いて5発の原発が落とされました
未来の日本人が歴史に介入して反転させたのです

143 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:41:14.30 ID:QGNaFvwS0.net
>>136
霧島が戦艦ワシントンに撃沈されたのもそれが原因である。

144 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:41:21.39 ID:JFRc/iCX0.net
飛行機に主砲を撃った時点で負け

145 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:41:50.67 ID:IUbv+QHf0.net
瑞鶴、沈みます。海〜ゆ〜か〜ば〜。

146 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:41:54.85 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>61
>ミッドウェー勝ってもハワイまでは取れなかっただろうしな。
>44年くらいからじわじわ押されて、47年頭くらいに敗戦って所かな?

甘い。なまじミッドウェーで勝ったら、その結果はミッドウェー島占領だから、
たちまち補給の困難さに直面する。史実より早く余計に輸送船が
敵潜の餌食になり、ガダルカナルと同様、もしくはそれ以上に困る事になる。
そうこうしてるうちに、42年末よりエセックス級が続々就航するので、
アメリカは何も困らない。

ちなみにハワイ占領なんか全くの夢物語だよ。
艦砲射撃する艦船もなけりゃ、四発重爆も皆無、
海上封鎖を維持できるだけの燃料も無いのに、なんで
ハワイ占領できるのか、コッチが聞きたいわ。

147 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:42:13.86 ID:41hVGkX+0.net
>>132
ノモンハン事件でソ連軍におもいっくそ
シバかれた後ですしおすし(´・ω・`)

148 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:42:46.09 ID:xmW0aS1D0.net
あとは根性入れてターチン油田を探して見つけていればそもそも戦争が起こらなかったかも。

149 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:42:49.13 ID:gTBWGBrx0.net
>>139
いせは去年の台風支援でレイテ入りする時にお花等をたむけている。

150 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:43:03.54 ID:kKu3f0k+O.net
「ワレキリシマ、トントントン、ツーツーツー、トントントントンワシントーン!」

151 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:43:11.32 ID:IvLTLMTv0.net
負けてよかったじゃん?
戦争やっていなかったら
ニートなんて許されなかった
バッカモーンって鉄拳制裁よ

152 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:43:36.53 ID:P9zjXxHQ0.net
うちの先祖もレイテにて戦死

153 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:43:36.93 ID:1ifeymlT0.net
>>147
何の教訓も得てなかったってのが・・・

本当に勝とうと思って戦争仕掛けたのかね。甚だ疑問。

154 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:44:56.45 ID:yLvVjUOO0.net
なんだ 東京新聞か

155 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:44:58.14 ID:YCUnL70T0.net
>>151
それ以前にニートは存在していないよ。
徴兵あるし、軍事教練もあるからメンタルは自然に強くなる。

156 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:45:47.06 ID:TwcaXkKG0.net
>>147
冬戦争の後だからドイツ、欧米を含めて列強は思いっきりソ連軍を下算していたが、
ノモンハンで戦った日本だけはソ連の実力を正当に評価していたな。

相手がジューコフだった、というのがひょっとしたらソ連にとって幸運だったかしれん。

157 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:45:51.36 ID:E2aOjm2o0.net
栗田は逃げたけど西村はボコボコにされて最期どうなったかよく分からないんだっけ?

158 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:46:15.74 ID:TxoMIQPO0.net
ミッドウェーの負け戦の直後に無条件降伏しときゃあ良かったんだよ。

159 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:46:23.27 ID:7AQWEy87O.net
>>117
しつけえなw
宗谷は軍艦だよ。
エロい耄碌じいさんが戦後に書いた本が記憶違いだよ。
その自称弟子や信者とやらが認めないだけ。
おまいさんもその一派かw

乗員や海軍の証言的にも軍艦、現存している海軍正式書類も軍艦、当時の新聞にも軍艦として名前が書かれている。
まあ、攻撃艦でない特務艦が軍艦として扱われていたのは、歴史のミステリー。
特別というか、例外というか、なぜ?というか、色々な憶測が出来てしまう不思議なところが宗谷の面白いところでもあるんだけどね。

160 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:47:14.60 ID:ZJ4xyVHA0.net
ニートは許されないだろうな。隣組とか共同体の掟が壊れないからな。
少子化もないな。いい年こいて独身とか許さない。親戚のオバちゃんが
堂々と入ってきてとにかく見合いで結婚させられる社会w

161 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:47:19.45 ID:1ifeymlT0.net
>>157
西村艦隊の後詰の志摩艦隊は撤退した。

162 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:47:28.76 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>.86
>なんでいきなりアメリカと戦ったんだよ

アメリカをナメて調子に乗った挙句「南部仏印進駐」なんかを
しでかしたのが日本の運の尽きだよ。

>ドイツと一緒にソ連を挟撃すべきだっただろ。
>んでウラジオストックやネルチンスクあたりを落として

ノモンハン以上にソ連の増強されたソ連の戦車軍団に
蹂躙されるのがオチ。それに燃料が続かない。
何のために、最優先で南方資源を獲りに行ったか、
その理由をよく考えろよ(`・ω・´)!

163 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:47:44.33 ID:oJU3gabX0.net
>この時期にフィリピンを訪れたのは
意図的ではないとしながらも


いかにも東京新聞らしい嫌味な書き方だな

164 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:48:21.79 ID:QGNaFvwS0.net
>>155
徴兵制のある韓国にもニートが多数いますけどw
人口が日本の半分未満なのに、
300万人以上の韓国人ニートがいるのである。

165 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:49:08.25 ID:e2lpiPB30.net
戦艦「大和」最後の生き残り士官が激白!レイテ沖海戦「謎の反転」70年目の真相 vol.1
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130815/Taishu_politics621.html

戦艦「大和」最後の生き残り士官が激白!レイテ沖海戦「謎の反転」70年目の真相 vol.2
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130816/Taishu_politics622.html

戦艦「大和」最後の生き残り士官が激白!レイテ沖海戦「謎の反転」70年目の真相 vol.3
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130817/Taishu_politics623.html

166 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:49:09.87 ID:YCUnL70T0.net
>>159
ミステリーにしたい思い入れ厨が事実を認めないだけw
輸送船宗谷ww

167 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:49:40.93 ID:oJU3gabX0.net
>>43
ヘイトスピーチは止めろ

168 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:49:51.72 ID:0jH7Dc3z0.net
HOI2なんかをプレーすると、日本軍がソ連を攻撃する無意味さがよくわかる。
石油が出る北サハリンは魅力的だが、シベリア占領しても、メリットは無い。

169 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:50:14.02 ID:UfaQp1D60.net
>連合艦隊が壊滅したレイテ沖海戦

大和は謎の反転をして生き残ったがな

170 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:50:58.14 ID:U6g3RL5P0.net
栗田長官、あんとき疲れてたって戦後に言ったらしいな
愛宕になんか乗るから。武蔵使わなかった理由がわからん。やっぱあの時の連合艦隊司令部はおかしい

171 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:50:59.02 ID:HG14WMiB0.net
>>168
とりあえずブリモリスクとシベリアを独立させて
場合によっちゃ中立の壁にするのが無難かな・・・

172 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:51:22.34 ID:0z3MT7ET0.net
西村祥治ってあれか
西村修平の叔父さんだった人

173 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:51:56.82 ID:xmW0aS1D0.net
>>162
陸軍に使う燃料なんか海軍と比べると0に等しいだろ。
火砲・弾薬はほとんど馬が運んでるんだし。
ソ連なんかジューコフ以外真面目な司令官がいないんだから関東軍が全力で当たれば
ネルチンスクくらいは落ちるだろ。

174 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:52:12.04 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>121
>大和型戦艦は魚雷一発で主砲の方位盤が故障して一斉射撃出来ない自体終わってる

武蔵の場合、事実はより酷い。
全速回頭したら、その衝撃だけで方位盤が台から外れて、
それ以降は、メクラ撃ちするしか無かったんだから・・・

175 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:52:43.34 ID:pxTKplCa0.net
>>131
>ただし人材はそんなに早く用意できない。

特に航空機の搭乗員が消耗しちゃったからねー。
負け戦ながら搭乗員の戦死者が少なかったミッドウェーより、勝ったはいいが
搭乗員を大量に失った南太平洋海戦の方が痛かった。

>>136
別にレーダーを卑怯者扱いになんかしてないよ。
電波を出す(=居場所を教える)に躊躇して、採用が遅れたけどね。

このスレのお題のレイテでも大和がレーダー射撃をやっていたはず。

176 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:53:01.44 ID:k51RrbZS0.net
この辺りの戦いで死んだ人は正直無駄死に、犬死だと思うんだけどね
祖国を守る尊い犠牲ってので終わらせないで
もっと指導部とか責任ある人は責められるべきだったと思う

177 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:54:09.38 ID:oJU3gabX0.net
>>134
おいしいのはハッピーターン

178 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:54:57.39 ID:xsQ804M0O.net
>>35
後ろに別行動をしていた志摩艦隊が来ていたからそうするしかなかったんだよな。
そんでほぼ同じ経路で来た志摩艦隊は西村艦隊の舞台が壊滅的だったのを見て引き揚げた。
元々志摩艦隊は水雷戦隊が主力で大型艦は重巡洋艦で戦艦すらなかった。
西村艦隊の壊滅はレーダー射撃もさることながら駆逐艦等の魚雷で案外殺られた。
戦艦扶桑は弾薬庫あたりに魚雷を3本食らって大爆発だし。
あと意外な要因で魚雷艇で殺られたのもあった。

179 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:55:21.93 ID:zbMwygLd0.net
>>169
大和は生き残ったけど、海軍自体は艦隊として作戦行動出来る状態じゃ無かったやん。

180 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:55:25.92 ID:Okkz1P4h0.net
艦これで言ったら何面?

181 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:56:20.52 ID:UfaQp1D60.net
結局制空権制海権を失って孤立無援になった陸軍が不憫だな。
おまけにルソン決戦が直前でレイテ決戦に変更、
山下将軍の恨み節が聞こえるようだ。

182 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:56:41.00 ID:PRasRJCl0.net
>122

いやいや、転機がミッドウェーだということに対する事に対して書いただけだから
この戦争における日本の勝利はアメリカを無条件降伏させるとかそんな大それたものではなく有利な条件での早期講和でしょ
早期講和の交渉する上で南方での戦略的敗北は痛く
講和が出来ないままあなたが指摘するような大量生産の戦力が出てきてしまった時点で負けるべくして負け
そういう事が言いたかっただけなんですけどね

183 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:57:02.75 ID:xmW0aS1D0.net
>>168
ソ連が中立国になれば原油を買え、ドイツの科学技術が大陸ルートで楽に日本に来れるだろ。
ドイツはイギリスに集中でき、日本はビルマやインドの対英戦が楽になる。

184 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:57:09.59 ID:S8V+L5Uh0.net
栗田はミッドウェーでも摩訶不思議な行動をしてるのに
どうしてこんな大事な海戦の長官として据えたのかね

185 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:57:12.24 ID:hV/KnW6T0.net
>>18
後年ウィンストン・チャーチルは回顧録でこう述べている。


「この戦場と同様の経験をした者だけが、栗田を審判することができる」

186 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:57:35.82 ID:XaRnm6eNO.net
大和といえばミッドウェーで空母の無電機能を補う案が
却下されたのが悔やまれる。

187 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:58:31.41 ID:ZUB1apl+0.net
大和の死に場所はこっちのほうが良かった

188 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:58:49.35 ID:pLmnPbA10.net
栗田長官のような無能・無責任の前科持ちが艦隊の司令官をまかせられるのだから、
帝国海軍は負けるべくして負けたのだな。現在の日本にも通じる話だね。

189 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 18:59:51.34 ID:NLnGTmYi0.net
なあ栗やん、なぜ引き返したんや?

190 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:00:04.04 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>173
>関東軍が全力で当たればネルチンスクくらいは落ちるだろ。

それすら怪しいし、そんな事しても長期的には戦線広げすぎて、ますます日本が困窮するだけ。
「日本軍は強かった」「日本、かく戦えば」論者は補給と補充の問題を考慮に入れなさすぎ。
あと、占領した後どうするのか、とかマジで何も考えてないから、当時の日本軍は。
「大戦略」が皆無に近いんだよ、日本は。

191 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:00:04.61 ID:7AQWEy87O.net
>>166
直接的な証拠を毎度出せないのに騒ぐなよ。
朝日関係の著書が宗谷を輸送船と書いたから、無知な朝日社員が宗谷を輸送船と呼んでいるんだけどね。
でも、その朝日が宗谷を軍艦と記事にしているからなぁ。
朝日新聞の社員って自社の歴史や記事を知らないよね。
自分のところの大先輩が書いたことより、捏造外部著書を本当だと思うところが何ともなぁ。
大先輩がちゃんと書いていましたにしたら途中からおかしくなった勘違いで捏造じゃありませんとやれるから、何かと得策よw

192 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:02:02.25 ID:U6g3RL5P0.net
>>184
な、重巡ぶつけて沈めてるよな

まぁミッドウェーで4隻沈めた無能な司令部にまだ艦を預けるような、武士道()に溢れてる日本人だからw

193 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:02:30.79 ID:ZsbESPTz0.net
>>185
それチャーチルのイギリス流ブラックジョーク(皮肉)だから
同様に牟田口を讃えるイギリス陸軍将校の回顧録もあるが、これも単なる皮肉

194 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:04:08.94 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>178
>西村艦隊の壊滅はレーダー射撃もさることながら駆逐艦等の魚雷で案外殺られた

案外じゃなくて、駆逐艦と魚雷艇の雷撃で沈められたんだよ、山城も扶桑も。
オルデンドルフの戦艦隊は、目標外しまくりで案外当たって無いから。

195 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:04:35.67 ID:LvIZoE0u0.net
台風で途中で反転して引き返すまでが慰霊祭(´・ω・`)

196 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:04:52.57 ID:xmW0aS1D0.net
>>190
講和したら原油買う契約だけ取り決めて占領地域は返還するだろ。
んで、関東軍は全力で南進して、大陸打通。

197 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:04:53.34 ID:Q9eEpuMD0.net
大岡昇平のレイテ戦記は必読

198 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:05:33.48 ID:uwe+goZfi.net
>>191
お前がしつこいわ

199 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:05:46.53 ID:21bK+3aY0.net
>>189
疲れていた。

200 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:06:12.14 ID:emzCJBfu0.net
軍靴だよ!全員集合!

201 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:06:28.61 ID:ktdQuoqM0.net
真珠湾攻撃の直後に無条件降伏しとけば良かったんだよ。
原爆は落とされないし軍部だけの恥で済む。

202 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:07:30.85 ID:zbMwygLd0.net
>>199
憑かれていたならしょうがないな。

203 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:08:57.75 ID:sbEMEU1c0.net
最近ガダルカナル島沖とかレイテ沖とかの海戦の戦記を読ん出るんだが、
艦名が出てくる度に何故か美少女が頭に浮かんでニヤニヤしてしまう。困ったもんだな。

204 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:09:11.51 ID:H4OgQsAY0.net
もし栗田艦隊が突入して、マッカーサが死んでいたら、日本の戦後はまったく違うもの
になっていただろう。あれで良かったんだよ。

205 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:09:21.26 ID:IvLTLMTv0.net
結局近衛か?
近衛が悪かったんか?

206 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:09:28.43 ID:hV/KnW6T0.net
>>193
でも実際そうだろうw

今の様に情報が瞬時に伝達される時代じゃない。
レイテ湾に突入する際に色んなことを考える。
小沢艦隊はもう壊滅したかなとか?ハルゼー艦隊がこっちに
向かってるんじゃないかとか?マッカーサーは本当に
上陸してるんだろうかとか。陛下から預かった虎の子艦隊を
自分の判断ミスで失うことは耐えられないだろうw

207 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:10:05.62 ID:S8V+L5Uh0.net
>>192
本当に問題なのはその後だね
数日間一切の交信を絶って行方不明になってる

208 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:10:06.69 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>199
>疲れていた

実際そうだろうな。
旗艦愛宕が、わずか数分で撃沈され、海に投げ出されて泳いだ挙句、
大和艦上であの激戦の指揮を取ったんだから。

209 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:10:12.38 ID:xmW0aS1D0.net
ミッドウエイ後に講和とか、真珠湾攻撃後に講和って、要するに降伏のことだろ。
講和って相手がやる気満々だったり、自分が不利な時にしても意味ないだろ。
そもそも講和を仲介する国も必要だし。

210 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:11:01.02 ID:NLnGTmYi0.net
>>204
それはそうだろうけど、日本海軍に死に花を咲かせて欲しかった。

211 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:11:46.93 ID:lw/yshrfO.net
慰霊に敬礼
   (-_-)ゝ

212 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:11:55.66 ID:7MJkr6XK0.net
「意図的ではない」ってどういうことよ?

偶然たまたま?

213 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:11:57.31 ID:7AQWEy87O.net
>>198
おまいさんの思い込みで、今までちゃんと調べたことなかったんだろう?
調べたと言ってもネットで広まっている誤報を本当と思い込んでいると。
ネットに出ていないような現存している書類を教えて貰ったのだから、寧ろ喜びなよ。
覆したいのなら、ちゃんとした直接的な証拠を出さないと・・・

214 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:12:02.90 ID:Q9eEpuMD0.net
旧軍人が戦後に書いた戦記や回想録は信用できない

215 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:12:18.05 ID:21bK+3aY0.net
>>209
「知る人ぞ知る」ですよ。

216 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:12:43.79 ID:pxTKplCa0.net
>>186
まあ、後方にいても敵艦載機が飛び回っているのを把握していたわけだからな。

もっとも、機動部隊に帯同しなくても、あの情報を連合艦隊司令部が機動部隊に
きちんと伝達していたらミッドウェー海戦の展開はかなり違ったろうね。

217 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:13:23.83 ID:gugZ6/yZ0.net
>>1
軍靴の音が聞こえる

218 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:14:17.13 ID:szYl8aee0.net
最後の、大和が活躍する可能性があった戦場だったのに、栗田はなんで引き返し
たんだよ。小沢艦隊が、おとりで頑張ってハルゼ―の機動艦隊を引きつけること
にも成功したのにね。

南雲、栗田と、海軍は意外と外れの将校が多い。まあ、陸軍も牟田口がいるけど

沖縄で飛行機に沈められるよりも、レイテ湾で主砲うちまくってから沈められて
からの方がよかったろうな。

219 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:14:35.38 ID:yF2IoNzP0.net
>>203
女は戦争に行っていないぞ

220 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:15:45.18 ID:IqktxQHj0.net
>>120
日本は無能な参謀含めると三正面だな

221 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:16:35.42 ID:Y2SECa3s0.net
栗田は武蔵に乗ってそのまま突き進んでたらよかったんだよ

222 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:17:04.79 ID:Q9eEpuMD0.net
栗田艦隊が突入していても
オルデンドルフ艦隊にぼっこぼこにされていただろうとは思う

223 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:20:54.45 ID:XaRnm6eNO.net
そういや武蔵は輪形陣の外にいたんだったかな。普通は
戦艦が内で駆逐艦が外なんじゃないか。海軍の考えはわからん。

224 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:21:05.00 ID:PRasRJCl0.net
>>209

日本は本気でソ連は敵ではないと認識していたから仲介してもらって講和できないかをソ連が不可侵条約を破る直前まで模索してたんだよ
最初に落としどころを決めずに勢いで戦争やるとエラい目にあうっていう悪い例ではあるよ

225 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:21:38.28 ID:sbEMEU1c0.net
>>43
逆に考えれば江戸の封建社会から数十年で
自前で飛行機を設計製造し、世界最強クラスの空母機動部隊を建造して運用したのは凄いことだと思う。
ミッドウェー海戦で負けるまでは質量ともに世界最強の艦隊だったと思う。
しかし、運用には欠陥が多かった

226 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:24:08.32 ID:OKys77ZGO.net
まあレイテに突入していくら暴れたところで、その後無傷のアメリカ機動部隊に捕まり確実に全滅だからな


栗田もこんな特攻同然の作戦で死にたくなかったんだろう
囮艦隊はとんだ無駄死にだが

227 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:24:41.48 ID:yF2IoNzP0.net
>>221
栗田は武蔵に乗りたいと言ったのだが
レイテ突入は夜戦がメインになるので
動きやすい愛宕でないとダメだと
豊田が突っぱねた
だから栗田は海戦開始早々旗艦を撃沈され
大変な目にあった
(海水浴した可能性もあり)

228 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:24:48.78 ID:YCUnL70T0.net
>>223
被害担当艦だからじゃね?大和の身代わり。

229 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:25:20.90 ID:81ekMTOlO.net
海軍は日本を滅ぼす為に動いていたからな

230 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:26:07.26 ID:c2hn/ZAV0.net
>>220
国民党・共産党相手に終わりの見えない戦争で疲れてたところに
アメリカとやったからなw
英国を追い出してマレーを押さえた後も、わざわざインドまで出張して
英国とインパールやったりしてるから、何正面やらわけがわからない。

231 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:26:09.01 ID:gfAlg/Dt0.net
クリタは乗艦のアタゴが沈められて、駆逐艦に移ってすぐにウイスキーを持ってこいと命令したそうですね。
それをぐいぐい飲んでいたとか。当時、艦隊の一艦ナガトには
後に日本の首相を務めることになるナカソネが乗艦していたのでしたか。

232 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:27:39.21 ID:QSvLhZlr0.net
>>52
反日のくせに日本人に寄生するしか生きる術を持たない「劣等在日」よ。

お前ら、普段は無駄にプライドが高いくせに、どうして日本人のお情けで生きれる
んだ?
恥ずかしくないのか?
おっと、韓国人には恥って概念が無いんだな。

なんにせよ、一日も早く祖国に帰り、軍隊に入って同僚の肛門を舐めてこい。

うん? 祖国からも嫌われてるって?

蝙蝠みたいな事ばかりやってるからだろ、自業自得じゃん。バ〜カ

233 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:28:44.42 ID:nXbrs6Pg0.net
勝てない戦を行ったことが罪なんだよ。
その前提があるのに精一杯戦ったなんて慰めにもならないよ。わかるか?

234 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:29:04.08 ID:d/PUpN350.net
栗田は戦後生き残ったくせに、Uターンの真実を最後まで喋らなかったってのは
自分が自分で命乞いをしたってことで間違いないね

235 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:29:05.19 ID:HDGifZIh0.net
不幸姉妹の改二くるね

236 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:29:31.80 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>228
>被害担当艦だからじゃね?大和の身代わり

それ俗説だよ。
結果的にそうなったから、沈没時に猪口艦長が書いた手記の一節が、戦後広まっただけ。
まさか、あれほど米軍艦載機の空襲が凄くて執拗だとは、開戦前は誰一人予想していなかった筈。

237 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:29:34.94 ID:IvLTLMTv0.net
>>233
ごもっとも
ごもっとも

238 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:29:58.00 ID:HG14WMiB0.net
そういや豊田提督も結構現場から批判されたりしてる
死地に赴くのに挨拶も無しかと憤慨する提督もいたそうな

239 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:30:22.75 ID:WDpyr6Cqi.net
>>17
それは嘘だな
地上と交戦しなくてもあの時停泊してた揚陸艇や揚陸艦を破壊するたけで数週間はアメリカの進軍速度を遅らせれたし各地の補給も少しだけ楽になったはず
あのバカが臆病風にふかれて逃げたせいで陽動側の作戦の人や物の損失は無駄になった

240 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:31:22.60 ID:Hxw3w1fV0.net
>>43
そのころチョンは海軍も陸軍も空軍もなく、シナの属国から救い出した日本軍の助っ人として教育され米・英・オランダ相手に戦っていた。
朝鮮の近代化は大日本帝国のおかげ。しかし、敗戦したとたんに裏切り、戦勝国のようにふるまう人類史上最低のうんこ民族であった。

241 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:31:32.88 ID:szYl8aee0.net
帝国海軍が、意地を見せる最後のチャンスだったな。陸軍は硫黄島で戦果を上げた
のと比較すると情けない。武蔵の艦長が、自分の鑑だけが沈んでよかったと言葉を
残して鑑と共に沈んだのに、栗田は逃げ返るとか。

小沢艦隊の若い将兵の多くもおとりのために犠牲になったのに。真珠湾も結局は
相手が暗号解読していながら戦争の理由作りのために見逃したものだし、海軍は
ほぼ活躍していないね。

マレー沖で海戦も陸軍だし。キッカ島の徹退や、ガダルカナルへの物資輸送や
最後の将兵の徹退とか、海軍は駆逐艦舞台の方が派手な空母や戦艦より活躍し
ているよな。

242 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:32:13.24 ID:IJgueyyN0.net
武蔵の艦長、沈めてしまえばいいものを、アホみたいに武士の情けだと
とどめを刺さない。
こんなことで勝てるわけがない

243 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:32:48.97 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>239
>あの時停泊してた揚陸艇や揚陸艦を破壊するたけで数週間はアメリカの進軍速度を遅らせれたし

根本的なところが判ってないなぁ。
輸送船は、既にほとんど荷揚げは終わって、空船ですが。
だからこそ、艦隊決戦の可能性を求めて北上したんだよ。

244 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:33:12.36 ID:yF2IoNzP0.net
>>228
駆逐艦が外だよ

245 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:34:28.08 ID:QGNaFvwS0.net
>>241
海軍の暗号はアメリカに筒抜けだったけど、
陸軍の暗号はアメリカでも解読困難であった。

246 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:35:52.17 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>244
>駆逐艦が外だよ

その通り。
武蔵は第一次と第二次の空襲で魚雷数発を受けて落伍したから、あの結果になっただけ。
やっぱり軍事板と違って、書き込む輩のレベルが低いから、基本的なところすら理解してないわ(´・ω・`)

247 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:36:23.59 ID:qJ5CdwQ+0.net
死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、
糞ジャップ、とっとと首つって死ね、死ね、死ね

死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、
糞ジャップ、とっとと首つって死ね、死ね、死ね

死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、
糞ジャップ、とっとと首つって死ね、死ね、死ね

死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、
糞ジャップ、とっとと首つって死ね、死ね、死ね

死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、
糞ジャップ、とっとと首つって死ね、死ね、死ね

死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、
糞ジャップ、とっとと首つって死ね、死ね、死ね

248 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:36:38.66 ID:yF2IoNzP0.net
>>231
夜中に泳いだら体を温めないとまずいだろ
風邪ひくぞ
栗田はスーパマンでは無いのだから
風邪ひいたり寝不足になったりするだろ
普通の乗員は交代出来るが、司令長官には
交代要員は居ない

249 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:37:29.38 ID:YmKze/3u0.net
大和型の2隻以外は長門型は大正製、残りの8隻は明治時代のボロ船だろ?
ソレでアメリカとやり合うなんて無謀以外の何物でもないな・・・。('A`)

250 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:37:55.72 ID:qJ5CdwQ+0.net
>>225
単に植民地化のご褒美をもらっただけだ馬鹿 wwww

251 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:40:11.89 ID:QGNaFvwS0.net
>>249
アメリカだってコロラド級以前の戦艦を多数持っていたぞw
イギリスだってネルソン級以前の戦艦を多数持っていたぞw

252 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:40:31.90 ID:P9/TV0Ku0.net
>>250
ヨシフが逮捕しますよw

253 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:41:23.24 ID:c9eqhHn90.net
>>233
どの道ハルノート呑んでも
10年以内に戦る羽目になると思うがね。当時の日本人の気質から言って。
アメリカが対中貿易で日本が邪魔なのは変わらないし。

254 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:42:28.28 ID:YCUnL70T0.net
>>249
ボロ船と言うと、宗谷厨が食いく!

255 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:43:31.24 ID:yF2IoNzP0.net
>>246
武蔵の場合は前を走っていた妙高が雷撃を喰らって動けなくなり
周囲の駆逐艦も妙高の救援に行かざるをえなくなり、周辺の弾幕が
薄くなったからな
不運だった

256 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:43:46.37 ID:vtBR7llz0.net
連続空襲の疲労や精密機器の故障は無視できないよ。
敵機や駆逐艦の襲撃を避けつつまともな砲撃戦は不可能。
レイテ湾に突入してもなぶり殺しになるだけ。

でも大和と長門の砲撃戦はみたかったな。
装甲防御力は疲労の影響ないだろうし。

257 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:43:48.77 ID:i9eIIBXi0.net
>>233
寝言は寝ていえクソチョン!!!
アジアの国々が独立出来たのはどこのおかげだ!!!
日本が立たなければイエローは未だに白人の奴隷だったんだぞ
ちった〜歴史を勉強しろよwww
だから未だに未開の土人なんだよチョンはwwwwwwww

258 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:45:48.07 ID:WDpyr6Cqi.net
>>243
わかってないのはお前
人が常時揚陸艇に乗ってると思ってあの作戦行われたと思ってるならお前は度し難い馬鹿
荷揚げは済んでたではなく次の揚陸の為に供えてたんだよ
この場合優先すべきは揚陸艇と揚陸艦であって対地艦砲射撃は戦果確認も出来ないのだから二の次だ
戦略的重要性も分からん馬鹿が突入せず敵戦闘艦探して功を狙って作戦を無駄にした
囮の人達の行為無駄にした売国奴
こいつの子孫もよく恥ずかしくもなく海自入れたもんだよ

259 :名無しさん@13周年:2014/10/13(月) 19:53:20.90 ID:AUR7B17nO
そりゃ、なかった事にはできない。

 これだけの犠牲があって、今の日本がある。

 シナ、コリアには、祖国の為に、これだけ尽くす人はいない。

260 :ドクターEX@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:49:02.99 ID:tKJK8m/d0.net
ヒストリーチャンネルで当時の米兵も言っていた。
圧倒的に優勢なのに、何で帰っていくんだって?www

261 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:49:45.45 ID:WDpyr6Cqi.net
>>256
敵機はともかく数隻の敵駆逐艦があからさまにデカい戦艦いる敵艦隊に自分達から攻撃仕掛けてくるとは思えないけど?

262 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:51:43.11 ID:rW3ob3lF0.net
逃げの栗田

263 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:52:23.09 ID:YCUnL70T0.net
>>260
眠たかったから!

264 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:53:30.09 ID:bhLXpW9x0.net
>>19
残念ながら
そこの海域周辺国では解放軍の側面の方が大きいのだ

あ、人民解放軍じゃないから
そっち関係の人はお帰り下さい

265 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:54:29.15 ID:XaRnm6eNO.net
>>246

武蔵は陣形の内側にいたということ?

266 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:54:36.55 ID:XQOyv8Mj0.net
レイテ海戦を論ずるとなると、結局栗田の謎の反転を語らずにはいられない。

仮に栗田が真面目にレイテに突っ込んでマッカーサー以下の侵攻軍を壊滅させたとしても、
当時の日本と連合国の国力差を考えると、日本の死刑執行が数か月程度先送りされるだけだったろう。
それだけならまだしも、史実以上にソ連がしゃしゃり出てきて、千島樺太はおろか東日本全域まで占領された可能性も。

267 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:56:09.08 ID:yF2IoNzP0.net
>>258
揚陸艇はレイテ湾に置いておいて
後からやってきた援軍や補給品の
揚陸に再利用するからな
そして体勢が整ったらルソンなど
周囲のフィリピンの島々への上陸
作戦へ出動していく

268 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:57:32.74 ID:DIdi+LTR0.net
>>1
英霊たちの事を思うと、このコピペを思い出した… /)`;ω;´)

http://human5.2ch.net/tomorrow/kako/1157/11579/1157915244.html
16:名無し@話し合い中:2006/09/24(日) 22:53:07

 泣ける話ではないかもしれませんが… 私がホテル勤めをしていた頃の話。

 ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。

 自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
掛けていると思う事。たとたどしくですが話されました。同僚達は
知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が

「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、

新郎は小声で「大和です」

それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

 私はその後は仕事になりませんでした。

269 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:57:36.37 ID:WDpyr6Cqi.net
>>246
わかってないのはお前だろ馬鹿が

270 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:57:38.89 ID:wxrG7zYu0.net
海ゆかば

271 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 19:59:08.47 ID:ANahOzG/0.net
かしまってーとこいつか
https://www.youtube.com/watch?v=DFMFf9SNzW4

エリザベス女王にキスされたエピソードもあったな

272 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:00:45.64 ID:yF2IoNzP0.net
>>262
燃料弾薬も不足
消耗の酷い船はあと主砲十数斉射分ぐらい
>>260
タフィー3というアメリカ軍のごく一部の部隊との戦いで
圧倒的に優勢だっただけ
日本艦隊の敵はタフィー3以外にも多数いた

273 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:00:47.39 ID:Cs0O0Zm50.net
慰霊などといって戦犯をあがめるような戦争被害国を嘲るような行為はやめたほうがいい

274 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:01:29.24 ID:QGNaFvwS0.net
>>261
サマール沖海戦で大和に雷撃した魚雷が大和と併走したのは駆逐艦からの魚雷じゃないの?

275 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:01:55.34 ID:/HO/ySR10.net
>>264
それは詭弁ですよ
日本が残虐の限りを尽くし、アジア諸国に深い痛みを残した事実から目を背けるのは卑怯だと思います

276 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:02:27.61 ID:y31B/j0B0.net
>>253
>アメリカが対中貿易で日本が邪魔
自由に中国市場へのアクセスができれば
一部を除いて国際競争力のない日本製品は中国市場から駆逐されるよ

277 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:03:11.09 ID:uh7ueZwV0.net
統帥権を持ち出されたら連合艦隊司令部長官でもどうにもならん
統帥権=エンペラーの命令=国民の総意
だからな
全滅すると知っていてもでなきゃならん

278 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:03:16.47 ID:9gcbrvMW0.net
謎の反転

279 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:05:42.70 ID:7AQWEy87O.net
>>265
武蔵を守るはずの駆逐艦が沈んだから、結果的には陣形の外に出されていた。
武蔵と対空戦闘するはずの艦もやられて弾幕も武蔵付近が薄かったから、武蔵が狙いやすくなっていた。
まあ、アメリカが手負いの武蔵を狙ってくれるので武蔵を連れていって被害担当させたから、当初から被害担当艦だった話になっているのかもね。
このとき武蔵を引き返していたら、残った可能性はある。
判断ミスった結果的にそうなった感じかな。

280 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:07:01.21 ID:yF2IoNzP0.net
>>261
アメリカ軍は北のルソン沖に6隻、南のミンダナオ沖に6隻の戦艦がいた
ヤマト出現の報を聞いて慌てて呼び集めている
挟み撃ちになる可能性があった
空母は大小併せて20数隻

281 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:07:13.81 ID:vtBR7llz0.net
>>261
おいおいサマール沖をもう忘れたの?

282 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:09:18.37 ID:WDpyr6Cqi.net
>>266
陸軍の壊滅は最初から無理だろ
艦砲射撃しても港の後ろの山林に逃げ込まれるなんてのは日米一緒だし
それでも突入してれば勢力圏の北上速度を少しでも遅らせて南方の島々で兵士達が補給もままならないまま孤立するのを少しでも遅らせる事が出来たはず
揚陸兵力を壊滅出来たかではなく揚陸する為の艦船を失わせ湾口施設を破壊し、
そこが日本軍が攻撃出来る場所であり拠点に適さないと思わせる事が出来たのにその機会を失ってしまった

283 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:09:58.55 ID:stXHQVQx0.net
しかし、結果的に戦争には負けたが、ソ連や中国に分断占領されなくて
よかったわ
当時の人たちががんばった結果だと思う
今の価値感や情報で判断してはいかんよ

ただ、朝鮮の扱いだけは大間違いだったな

284 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:11:06.45 ID:gTBWGBrx0.net
>>275
アジア諸国とは具体的にどこの国の事ですか?
少なくともレイテがあるフィリピンは、自衛隊に駐留して欲しいとまで考えているそうですが?

285 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:11:31.36 ID:8GAV0raq0.net
>>71
豊田譲の著書に載ってた当時の大和の艦橋勤務将校だかの証言だと

・宇垣のところに小沢艦隊から「敵機動艦隊の北方誘致に成功」の電文が入る
・艦橋にいた栗田にも同じ電文が届いたと思って特に話しかけたり伝えたりもせず
・ところが栗田は反転を決意する
・慌てた宇垣が「敵艦隊はレイテだ!そっちじゃない!」と警告するも、栗田や栗田の幕僚たちは「?」状態で反転を下令
・おそらく栗田のところにはその電文が届いていなかったのではないか?

ってのもあったな

286 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:14:20.03 ID:WDpyr6Cqi.net
>>280
あーわりぃ俺が言ってる駆逐艦は突入した先の湾内の事な
呼び寄せたと言っても大混乱で陽動にもひっかかる有り様だしまともに索敵さえうまく行ってないから挟撃されない可能性も十分あった

287 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:15:30.21 ID:OKys77ZGO.net
何にしてももう終わったこった
後世の人間が何を推測しようと、そこにはそいつの主観や願望がついて回る


レイテと同時期にフィリピンで全滅した重見戦車団が、ある本じゃ勇猛果敢に圧倒的なアメリカ軍に突撃し従容と散華したと書いてあるかと思えば、別の本じゃ突撃命令に反対した重見司令が敵前逃亡罪に問われかけて泣く泣くやらされたとあったりするし

本当のところは本人にしかわからん

288 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:15:49.36 ID:pLmnPbA10.net
>>243
あのとき大和は既に被弾していて15ノット程度のスピードしか出せなかった。
他方米空母は30ノット。大和が敵空母を追跡するなんて言い訳に過ぎないらしいよ。

289 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:15:56.24 ID:XQOyv8Mj0.net
>>282
確かに陸軍の壊滅は無理だったろうね。侵攻速度を遅らせることはできただろうが。
しかし、少々南方輸送が楽になり現地日本軍の孤立を遅らせるなど、いかに日本有利に事が運んだとしても、
当時の世界情勢では、畢竟ソ連を利するだけになったろうってのが個人的意見。

>>283
同意。
今の歴史ではこういう形になったが、当時の日本の窮地を思うと、まだマシな終わり方だったと思う。

290 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:18:19.22 ID:WDpyr6Cqi.net
>>289
うん
それは同意

291 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:20:16.78 ID:81ekMTOlO.net
栗田と山本はアメリカのスパイだったと考えれば色々納得

292 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:23:19.60 ID:y31B/j0B0.net
>>284
フィリピンでは対日ゲリラが大勢力を持っており、日本軍は米軍とゲリラの両方を相手にしなければならなかった
日本軍は現地民衆の支持を取り付けるのに失敗していたんだね

293 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:24:10.96 ID:X6ZLO6yhi.net
>>17
結局沈むのなら・・・とは後知恵かね。

294 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:25:34.22 ID:yF2IoNzP0.net
>>285
愛宕か沈んだあと第二艦隊司令部の通信兵は
駆逐艦に救助されたが大和へは移乗させられず
大和では従来の第一戦隊司令部の通信兵が
上官である第一戦隊司令官の宇垣だけに
報告したという話だったかな

295 :雲黒斎@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:25:39.67 ID:zBhxhOlSO.net
お前ら戦史知識披露だけしてんじゃなくて
ちょっとは中共包囲網、日比軍事協力の事も語れよ。

296 :282@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:27:00.32 ID:gTBWGBrx0.net
>>292
アンカー当てた割りにまったく話が噛んでないが?

親日ゲリラがいた事は理解出来てるのかな?

297 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:27:35.96 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>283
>結果的に戦争には負けたが、ソ連や中国に分断占領されなくてよかった

だよな。
「日本は実は強かった」「あの時こう戦えば勝っていた」論者は、
その結果どうなるか、何も考えてないからな。

日本が粘れば粘るほど、史実よりソ連参戦の期間が長引き、
原爆がより多く投下され、鉄道網は寸断され、日本の海域は
機雷で埋め尽くされるだけだよ。そして北海道はソ連に占領されて、
「日本人民共和国」として独立、共産圏の一員としてソ連の衛星国となる。

・・・地獄じゃないか、そんな結果は(´・ω・`)

298 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:28:19.13 ID:P7USQAP10.net
帝国主義の国家体制だったのに、政府の要人も軍人も心情アカだらけだったからな
大東亜共栄圏なんてアジア版ソ連なんか跡付けで付けたくらい、アカ被れが強かった第二次大戦の日本
キレイゴトのアカ心情+日本的根性主義だから、あんなメチャクチャな敗戦になったんだろうよ

第一次大戦までは、巧く立ち回ってずっと戦勝国だったのに

299 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:28:19.48 ID:i9eIIBXi0.net
>>292
だまれチョン!
これがなんだか分かるか?
http://blog-imgs-29.fc2.com/n/e/z/nezu621/200909091303115fc.jpg
フィリピン人によって立てられたカミカゼの像だ
アジアを開放した日本人の戦いっぷりはちゃんと評価されている。
赤かぶれのゲリラなんかどこの国でも居るわバカ!

300 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:29:01.20 ID:TxoMIQPO0.net
馬鹿陸軍の説く本土決戦が実施されなくてよかったな。

301 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:29:14.09 ID:QV9n4iG80.net
>>285
割と最近の何かの雑誌で当時大和の艦橋にいた通信将校(まだ存命)が語ってたけど
要は敵主力機動部隊がいると判断した方向に向かっただけで
それが誤りだったから後で「謎の反転」とか「不可解な反転」と言われるけど
当時の艦橋の空気としては当然の行動で謎でも何でも無かったと

302 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:29:20.60 ID:pLmnPbA10.net
ミッドウェー海戦な。虎の子の機動艦隊全滅しちゃったからなー。
なんで大和などの主力艦隊を前方や空母の守備に配しなかったのか不思議。

303 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:30:06.70 ID:p4pHXOoY0.net
栗田がターンしようがどうしようが

続々と空母に軽空母を生産し続けてた
アメリカには勝てねーよ

304 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:30:12.97 ID:y31B/j0B0.net
>>296
>話が噛んでない
どこが?

>親日ゲリラ
まったくの少数派だよ
対日ゲリラに比べれば取るに足らない

305 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:31:19.77 ID:NjH2NTnl0.net
>>267
結局、海軍の一番悪い癖の補給は軽視するが出て
栗田は幻の空母を追ったんだろうかね。

306 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:33:48.84 ID:9EE+cee30.net
栗田が反転せず突っ込んで行ったらもっと早く連合艦隊が瓦解して
降伏したかも。そしたら無用な都市大空襲や原爆も落とされずにすんだかも

307 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:33:57.70 ID:P7USQAP10.net
>>297
戦後になっても共産党は「日本解放」を狙って、日本軍再軍備を主張してたけどな
日本の政党で、唯一、軍の再軍備を公に主張したのは朝鮮戦争時の共産党だけ

目的は在日米軍と、米軍と歩調を合わせていた時の政府の抹殺
中華人民共和国の成立と合わせて、日本に赤色革命を起こし、当時の東側諸国に入ろうなんて
夢想してたが、今でもそれに近い妄想は持ってるわ、あのネタ政党は

308 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:34:18.92 ID:y31B/j0B0.net
>>299
>赤かぶれのゲリラ
そういう勢力もいたが、主力はフィリピン軍の流れをくむ親米派だよ
少しはフィリピンの歴史を勉強したら?

309 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:36:05.57 ID:qvz/AZr70.net
この前のマリアナ沖海戦で、ヘルキャットに
零戦を片っ端から撃墜された時点で命運は尽きてるよ

310 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:36:15.26 ID:fIkWWJe70.net
「ヤキ1カ」電(敵機動部隊、北方ニ有リ)は米軍の偽電か
はたまた栗田司令部の捏造電か。はっきりしてもらおう。

311 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:36:24.14 ID:XQOyv8Mj0.net
>>297
グアム・サイパンの失陥で日本の敗戦は決まったようなもの。レイテ以降はただの敗戦処理だ。
奥宮正武氏が何かの本でこう書いてたが、基本的には同感。
もっと厳しく言えば、ガダルカナルとソロモンの敗退で半ば決まっていたと見るが。

先述したように、マリアナ以降の大戦の歴史のイフに関しては、
日本が有利に進めば進むほど、逆にソ連本格参戦による日本分割占領という、より暗い未来しか見えてこない。

これを痛感して以降は、栗田がいかなる理由で反転したにせよ、
結果的には良かったんじゃないかと思えてならない。

312 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:37:53.27 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>305
>結局、海軍の一番悪い癖の補給は軽視するが出て

海軍だけじゃなくて陸軍も。もっと言うなら枢軸国全体がそんな感じだよ。
補給と補充を軽視し過ぎ、というか何も考えてない。
戦争全体の見通しにしても、まるで植木等の歌みたいな
「そのうちなんとかなるだろう」的な考えで始めてるからな。

313 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:38:41.50 ID:yF2IoNzP0.net
>>303
栗田が反転したおかげでアメリカは大和恐怖症にかかり
その後数ヶ月、フィリピン戦線では大和出現の誤報に
振り回される事になった
アメリカは大和がフィリピンに潜んで神出鬼没のゲリラ戦を
挑んできていると錯覚し、大和探査に必死になっていた
(ミンドロ島を第二水雷戦隊が攻撃した時もアメリカの偵察機は
大和出現を報告している)
実際に戦わなくても大和はアメリカ軍を混乱させるという役に立っている

314 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:38:44.70 ID:Wl1byyQJ0.net
帝国海軍の参謀なる存在が作戦において二重命令系統を引き起こし
惨敗の原因となることがあった。
艦隊司令長官にミッションが伝われれた後、こっそりと「船は大事だから、適当に引き上げてこいよ」とか
「輸送船やっつけるのが目的だけど、空母見つけたら、そっちやっていいぞ」とかを参謀に伝える。
レイテ海戦においては小柳参謀長なるものが該当する。

315 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:40:47.91 ID:8GAV0raq0.net
>>294
確かそんな内容だったと思う

316 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:42:10.19 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>311
>もっと厳しく言えば、ガダルカナルとソロモンの敗退で半ば決まっていた

いや、それですら「戦術的レベル」の話だよ。
戦略的には、米豪遮断できなかった時点で、早期講和に持ち込む算段は潰えてる。
もっと言えば、アメリカと開戦した事自体が大間違い。
(コレを言ってしまっては身も蓋も無いがw);

317 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:42:16.17 ID:qvz/AZr70.net
補給が戦況に大きな影響を与えたのは、間違いないな
スターリングラードもホント最低な作戦だよ
日本の場合は、特に対潜水艦に弱かった事が致命傷になった

318 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:44:20.70 ID:rN9R59sv0.net
>>317 アメちゃんの潜水艦にボコボコにされたもんな。
まあ、おかげで海自は潜水艦死ねやの対潜能力になりましたがww

319 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:46:41.13 ID:zeH1iJFv0.net
>>283
>ソ連や中国に分断占領されなくてよかったわ
いやいや千島も樺太も満州もすべて失いましたけど?
失った領土に目を粒って分断されなくてよかった!じゃまあそうでしょうけど

320 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:47:01.43 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>317
>日本の場合は、特に対潜水艦に弱かった事が致命傷

そう、ドイツと違って「通商破壊」の効力と、それをされる事の恐ろしさを
認識してないんだよ日本は。やっとガダルカナル末期になって、
フネが足りないと大騒ぎをし始めるような体たらくだからな。

321 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:47:47.30 ID:Ulc18MD60.net
存命中の叔父はレイテで大和に乗艦していた。学徒出陣の東大生。戦後50年アメリカ生活。70なかばで帰国。 

322 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:48:34.03 ID:TxoMIQPO0.net
海自はくだらん目的でフィリピンまで行ったのか。
油の無駄遣いしやがって。

323 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:49:36.15 ID:Vf/+GyWB0.net
レイテ海戦は、軍令部は敵輸送船撃滅が主目的、ところが栗田艦隊首脳部は
敵輸送船撃沈なんて、栄光ある連合艦隊のやるべきことではない、みたいな
感じで意思の疎通があんまり通ってなかったという話は聞いたな。
んで、実際の所、レイテ湾に物資を陸揚げ中の輸送船団をタイミング良く叩けるか
どうかも疑問で、実際に突入しても輸送船団は既に空船で、敵に挟み撃ちに
される可能性の方が高かったともね。

324 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:50:11.88 ID:XQOyv8Mj0.net
>>316
米豪遮断なんて、昭和17年当時の日本の戦力でも完遂できるかどうか怪しいレベル。
万事上手くいってフィジーやサモア辺りまで出張ったところで、豪州が音を上げたかどうか。
結局米国と開戦したのが間違いだという事になるが、確かに身も蓋もないなw

しかし、個人的意見としては、満州事変以降の日本の立ち回りも相当下手を撃っていたことは間違いないが、
極めつけの反日親中思考だったFDルーズベルトが4期も大統領を務めなかったら・・・
という思いはある。

325 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:51:22.68 ID:fIkWWJe70.net
Where is Task Force Thirty Four? The world wonders

第34任務部隊ハイズコニ有リヤ? 全世界ハ知ラント欲ス(訝しがっている=知りたがっている)

326 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:53:04.91 ID:sbEMEU1c0.net
>>250
植民地は何の関係も無い。
韓国は日本からの投資の方が収入を上回っていた

327 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:53:48.68 ID:XaRnm6eNO.net
>>311

サイパン陥落が敗戦決定ていうのは当時の人の共通認識

328 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:55:14.13 ID:41hVGkX+0.net
>>323
作戦前に、もし敵機動部隊を発見したらレイテ湾突入は後回しで
そっちを攻撃していいかと聞いたら、連合艦隊参謀の神重徳が
許可出してるから、連合艦隊からはちゃんと言質取ってる

329 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:55:17.79 ID:bsGZa0920.net
キール港を出港する、U1224(乗田貞敏艦長)の写真をドイツ大将夫人より頂いた。アフリカ沖で圧艦。 

330 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:56:35.36 ID:XQOyv8Mj0.net
>>327
ではその後、一般人はともかく見える人には見えていたその真実を前にして、
なぜ一年以上もダラダラと展望のない戦争を続けたのか?という考察も大事かと。

331 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 20:57:25.95 ID:zeH1iJFv0.net
しかしやはりミッドウェーだ。ミッドウェーで仮に完勝していた場合、
1年は太平洋が日本のものになる。そうなるとその間に中国が降伏した
可能性が高い。中国が降伏すれば100万の軍隊を太平洋戦線に回せたので
その後の戦局もどうなったかはやってみなければわからない。

332 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:01:14.47 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>330
>なぜ一年以上もダラダラと展望のない戦争を続けたのか?

それは負けるにしても「名誉ある降伏」を求めたから。
天皇制の温存、自主的な武装解除、軍人を戦争犯罪人として引き渡さないこと、
開戦前の海外領土の維持・・・等々、連合国側からしたら、
「笑わせるな」と鼻で笑われそうな条件に拘ったからだよ。

333 :282@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:02:24.59 ID:gTBWGBrx0.net
>>304
>どこが?
>>284の二行の事だ。

まったくの少数派の親日ゲリラが殲滅もされず、
戦後厳しい処罰もされず解き放たれたのはなぜだ?

334 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:03:17.62 ID:ZFHoWDqr0.net
それにしても海軍幹部ってDQNだらけだったなw

山本五十六も死に方もカッコ悪いし
美化され過ぎだろ。

335 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:05:40.79 ID:XaRnm6eNO.net
>>330

日露のときみたいに頼れる第三者がいなかったこと、連合国
の無条件降伏政策、日本にまとまりがなかったこと
大体このあたりじゃないかな。

336 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:05:47.02 ID:NjH2NTnl0.net
>>320
海軍って、今の海自と同じで"専守防衛"の軍隊だからね。
まさか、真珠湾攻撃をして南半球まで行くとは想定して
ないわけで。

>>332
無条件降伏なんて戦争できる状態の相手が飲むはずもない。

337 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:05:54.05 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>331
>ミッドウェーで仮に完勝していた場合、1年は太平洋が日本のものになる。

ならない。
むしろ史実よりも攻勢終末点を逸脱した報いが、よりハッキリと顕れるだけ。
ミッドウェー島の補給には難渋し、多くの輸送船が米潜水艦の餌食になる。
米軍にはまだ空母があるし、そんな事態になれば大西洋艦隊を回航させる筈。
それに42年末にはエセックス級が続々就航し始めるので、アメリカは何も困らない。

338 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:05:57.77 ID:ZFHoWDqr0.net
>>308
確かに、航空隊も不時着するとフィリピン反日ゲリラに困ってたらしいからな。
占領しても親日にはならなかったな

339 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:05:59.71 ID:DIdi+LTR0.net
>>334
だって、帝國海軍だものwww

340 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:08:11.16 ID:ZFHoWDqr0.net
>>332
単に軍の幹部が無責任だっただけだろ?

341 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:08:13.58 ID:XoZ1Jto20.net
先日、レイテ島で地震が起きたとき、海上自衛隊が支援物資を輸送した
あの日突撃できなかった、艦砲射撃する予定だったレイテ湾に、
70年経って、軍艦旗掲げた日本の艦が人助けに行った

342 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:10:20.04 ID:ZFHoWDqr0.net
>>339
そうだな、ホントかっちょ悪いw

343 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:10:50.00 ID:XQOyv8Mj0.net
>>332
それは承知している。

本当かどうかはわからないが、レイテ戦の頃、日本が非公式にソ連にこう打診したという話を見たことがある。
「連合国の講和を仲介してもらえるなら、南樺太を無条件譲渡する。場合によっては(北)千島も付ける。」と。
真偽のほどはともかく、これが実現しておれば、北方領土問題はなく反ソ感情も形を変えていた可能性がある。

イフとしてならば、こういうイフも興味深い。

344 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:12:26.01 ID:hV/KnW6T0.net
献花する時はやっぱり第一種夏服( ^ω^)
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/operation/img/ppt2012/ppt1204-11.jpg

345 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:13:46.59 ID:XQOyv8Mj0.net
>>337
同感。
ミッドウェーがガダルカナルになってただけ、しかも絶海の孤島なだけに余計始末が悪い。

346 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:14:25.49 ID:TpKcEKOP0.net
必見です!【検証】韓国軍は、本当に日の丸を塗り替えたのかinフィリピン

https://www.youtube.com/watch?v=8hOsr4ACGsI

驚きの事実!フィリピン台風による被災地緊急援助に行った韓国軍は
復旧再建をそっちのけで緊急性のない塗装をしに行っていたwww

しかもドイツ軍などが再建した学校などを塗装だけして
さも韓国軍が復旧したかのように「太極旗」を壁にペイント!

ほんとに韓国人は卑怯で下品でどうしようもないクズ民族!!

347 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:14:29.60 ID:fIkWWJe70.net
事実上の戦闘終了命令
0911 追撃を中止し「ヤヒセ43」に部隊集結せよ

大岡昇平も、この時点で栗田は戦意喪失と断じている。

348 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:14:57.16 ID:zeH1iJFv0.net
>>337
困らないことはないだろう。空母は作れても人の育成は別。ミッドウェーで
アメリカの空母起動部隊を壊滅させていればその後の運用には苦労したはずだよ。
それに半年〜1年日本が太平洋を占領してFS作戦も完遂していれば
太平洋に再び出てくるのも困難になる。まあ日本がそんなすべて上手くやれた
とも思えないけどね。

349 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:15:22.22 ID:ZFHoWDqr0.net
敗戦責任者は責任を未だに取らされてない訳で、

そりゃ東京裁判だろうがなんだろうが、アメリカ様が処刑してくれて良かった・・になるよ
残念だけどな

若者を特攻等で死に追いやって、戦後もずうずうしく生き残った連中も、
法律不遡及の原則に反しようが罪刑法定主義を無視しようが処刑して欲しかった。

350 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:18:13.47 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>343
>これが実現しておれば

まぁ、可能性はゼロに近いわな。
既に、1943年10月のモスクワ会談で、ソ連は
ドイツ敗戦後の対日参戦を約束してるからな。

351 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:20:18.86 ID:LUhn4S4u0.net
>>348
人材育成能力では工業力以上にアメリカが圧倒してただろ

352 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:20:25.46 ID:4Mvyfmyf0.net
>>334
そりゃシーレーン防衛の為の艦隊で外征すんだもの、みんな無茶は承知だ罠

353 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:20:28.57 ID:y31B/j0B0.net
>>333
>>284の二行の事だ。

フィリピンで日本軍は現地民衆から支持を受けていたという勘違いをしているようだから
それは違うよと事実を指定したまで

>まったくの少数派の親日ゲリラが殲滅もされず、
>戦後厳しい処罰もされず解き放たれたのはなぜだ?

ゲリラというものは少数でも殲滅が難しい
地域ボスに近い人物の場合は政治的に手を緩めざるを得ない場合もあるだろうな

354 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:21:47.56 ID:544eM8Qy0.net
俺もそうだが、戦争を体験してない奴ほどタラレバをほざく
少しは先人を思いやればいいのによう・・・
栗田さんのお蔭でどれぐらいの孫、ひ孫、が出来たか

355 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:22:07.47 ID:fIkWWJe70.net
発聯合艦隊司令部 充栗田長官
1816「夜戦実施サレタシ」

発栗田長官 宛連合艦隊司令部
2210「夜戦実施ノ見込ミ立タズ」

356 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:22:10.89 ID:41hVGkX+0.net
>>348
航空機搭乗員で言えば
アメリカは何万人単位で育ててたって聞くけど

357 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:23:58.93 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>348
>半年〜1年日本が太平洋を占領してFS作戦も完遂していれば
>太平洋に再び出てくるのも困難になる。

ならないってw
日本はそんな状況でも太平洋を支配できない。
当時の日本のどこに、それだけの海域をカバーできる戦力(特に航空機)があるんだよ。
例えそんな目に遭っても、米軍は潜水艦と数隻の空母で、通商破壊に勤しむよ。
それに対抗する戦力は、始めから日本には存在しないからな。

358 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:24:00.24 ID:XQOyv8Mj0.net
>>350
実際にはゼロに近いにもかかわらず、大本営はその儚い希望に最後まで縋り、
最後はソ連参戦による満州蹂躙、南樺太千島失陥という結果に終わった。

カサブランカ、カイロ、ヤルタ等、連合国首脳は幾たびも会談を重ねてるのに、
最後までソ連参戦を見抜けなかった日本の情報網の弱さも批判されるべきだな。

359 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:25:18.66 ID:4c9mhF8d0.net
>>336
朝日新聞をはじめとする国民世論が許すはずもない

360 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:27:10.88 ID:NjH2NTnl0.net
>>356
向こうは自動車大国で訓練用の原油が産出するからね。

361 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:27:58.76 ID:PoC9J2IL0.net
レイテで綺麗に敗戦処理できたんだから、そこでやめとけばよかったのに
死者の半分以上が1944年後半からだろうし

362 :282@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:28:02.92 ID:gTBWGBrx0.net
>>353
おれは自衛隊と書いているんだが?

363 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:30:07.76 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>356
>航空機搭乗員で言えばアメリカは何万人単位で育ててた

人数だけじゃなくて、訓練期間も日本に比べると格段に短い。
向こうの連中は、当時から殆ど全員が車運転できるからな。
戦車にしても飛行機にしても、操縦と構造についての飲み込みが早い。

364 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:32:18.70 ID:ZFHoWDqr0.net
日本は潜水艦も弱かったなぁ

回天も美化されてるけど、大した戦果ないし。
ボロ負け

365 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:32:37.08 ID:y31B/j0B0.net
>>362
>>275
>日本が残虐の限りを尽くし、アジア諸国に深い痛みを残した
って自衛隊がやったことだと思ったの?
それこそ話がずれてるよ

366 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:32:46.79 ID:sbEMEU1c0.net
>>312
補給を整えるのにも資源がいるがその資源が足りないのが日本軍
補給や海上護衛に投入する資源を艦隊などの決戦兵器に向けて
日露戦争のように一回の海上決戦で勝負をつける決戦主義という戦略は
ある意味合理的と言える。

367 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:33:46.20 ID:QGNaFvwS0.net
>>363
今や日本の女子高生でも戦車にしても飛行機にしても、操縦できるからなw
当時の日本兵は無能の集まりだったのだなw

368 :282@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:34:09.48 ID:gTBWGBrx0.net
>>365
それは昔の話で、今の大統領は自衛隊の駐留を望んでるって事なんだが…

369 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:34:26.98 ID:fIkWWJe70.net
発聯合艦隊司令部
「天佑ヲ確信シ全軍突撃セヨ」

発西村祥治中将
「本隊ハ二十五日〇四〇〇ヲ期シテ「ドラグ」(レイテ沖)突入ノ予定ナリ」

370 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:35:05.16 ID:ZFHoWDqr0.net
>>312
補給が簡単に出来るなら戦争になんかなってないんだけど?
本末転倒じゃないか?

371 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:36:19.80 ID:dDwEOoxC0.net
https://www.youtube.com/watch?v=zqJXEgT_vC4
知恵を〜巡らせ〜 頭〜を使え〜 悩〜みぬけぬけ〜 男〜なら〜
泣〜くも笑うも決断一つ〜 勝〜っておごるな〜 敗れて泣くな〜
男 涙はみせぬもの〜

372 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:36:25.76 ID:y31B/j0B0.net
>>368
だから
>>275がそもそも的外れだってことだ

373 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:36:59.48 ID:544eM8Qy0.net
>>334
お前の言うカッコいい死に方ってなんだよ

374 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:37:40.46 ID:BBYBQHmN0.net
退避、反転
調べれば調べるほど、福一原発事故とダブる。

司令部と現場との連絡齟齬、決死隊、不眠不休、作戦目的の不徹底(海水注入と廃炉)。

栗田調書があったら、
「ほんとは私、反転なんて指示してないんですよ」
なんて証言が飛び出てきそうだな。

375 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:38:29.67 ID:Wl1byyQJ0.net
>>364
ミッドウェーの頃は空母でさえ沈めたのにな・・
日本はハードウェアもだが、運用の工夫というソフトウェアでも惨敗だった。

376 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:41:05.80 ID:y31B/j0B0.net
>>338
逆にアメリカ軍パイロットの場合
フィリピンで不時着しても現地のゲリラに助けられて
回収しに来たアメリカ潜水艦まで送り届けてくれたりしている

377 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:41:34.94 ID:UfaQp1D60.net
満州と朝鮮があったから本土が守れた。

378 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:42:03.31 ID:LUhn4S4u0.net
山本の死に方も間抜けと言えば間抜けだが、一番カッコ悪い死に方は古賀峯一だろう
敵が来たと誤認して慌てて逃げ出したら嵐にあって墜落

379 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:46:15.98 ID:y31B/j0B0.net
ああっと違う
>>275が的外れなんじゃなくて>>275に対するレスの>>284が的外れね
訂正する

380 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:49:40.45 ID:mVyu4xn50.net
テロリスト球団ホークス
 http://getworld.ddo.jp/pt/file/1413180583.jpg
強硬遺族よKT-SBデーターセンタービルを包囲せよ(韓国で翻訳頼ミ〜ゴ。)
http://www.kt-sb.com/contactus/business.html

381 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:49:54.26 ID:fIkWWJe70.net
米国海軍損害
空  母 プリンストン
護衛空母 ガンビアベイ、セントロー
駆 逐 艦 ションストン、ホーエル
護衛駆逐艦 サミュエル・B・ロバーツ

日本海軍損害
戦  艦 武蔵、扶桑、山城
空  母 瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田
重巡洋艦 愛宕、摩耶、鳥海、筑摩、鈴谷、最上
軽巡洋艦 多摩、能代、阿武隈
駆 逐 艦 朝潮、朝雲、山雲、初月、秋月
     藤波、朝潮、早霜、若葉、不知火

382 :282@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:50:58.74 ID:gTBWGBrx0.net
>>379


それを言うなら人民解放軍の話に突然絡んできた>>275が的外れ。
太平洋戦争時には人民解放軍なんてなかった事も書いておく。

383 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:53:28.33 ID:y31B/j0B0.net
>>382

>>264本人が
人民解放軍の話じゃないからと書いているのに何だかなあ

384 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:53:37.43 ID:Wl1byyQJ0.net
>>378
福留なんか一緒に逃げて、挙句、捕虜になり機密文書を盗られたしな。

385 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:53:45.32 ID:m1pPWUkT0.net
今も昔も公務員というか官僚がバカだったんだなって思う
勉強ができるんだから戦略も勉強すればいいのにそういうことを教えてくれる所は無いんだよね

386 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:55:01.87 ID:4c9mhF8d0.net
>>367
昔は電話さえ無い家庭も多いぞ
(というか電話線が繋がっていない)
今では子供でも電話持っているからな

387 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:55:43.85 ID:zeH1iJFv0.net
そもそも日本は対米戦争準備してなかったからな。南洋諸島の要塞化も
律儀に守ってしてなかったし。明治以来ずっと大陸向いてたのに急に
アメリカ向いて戦争になった。そりゃ惨敗しますわ。

388 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:56:15.90 ID:fIkWWJe70.net
その後の日本艦隊
大和 20年4月 坊ノ岬沖海戦で戦没
長門 生き残りビキニ環礁で原爆実験
金剛 台湾海峡で米潜の雷撃で戦没
榛名 瀬戸内海で空襲により大破着底
伊勢 同上
日向 同上

389 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:56:33.05 ID:544eM8Qy0.net
>>367
無能無能ってw
少なくともお前よかマシだよw

390 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:56:38.38 ID:numNdM56i.net
>>385
確かに、今も昔も変わらない。
俺たちもある意味、一兵卒見たいなもんだ。

391 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:57:19.98 ID:kdsDbcOq0.net
そこで栗田ターン
して日本に帰って来い

392 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:57:26.95 ID:kKu3f0k+O.net
「行ってきます(第一航空艦隊)」
「行ってきます(第五航空戦隊)」
「行ってらっしゃい(第一機動部隊)」
「行ってきます(第三艦隊)」
「行ってきます(第一機動艦隊)」
「行きます(第三航空戦隊)」

393 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:57:53.07 ID:81ekMTOlO.net
ん?
フィリピンの反米感情は反日感情の比じゃねーぞ。
米国統治下で何百万人虐殺されたと思ってんだ?

394 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 21:59:41.85 ID:sYbUDzuV0.net
>>385
そーいうのは勉強が出来る出来ないとは別なんじゃねーの?

395 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:00:25.12 ID:kdsDbcOq0.net
>>363
車の運転出来る程度で飛行機操縦に有利とか、アホかと

396 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:02:09.67 ID:fIkWWJe70.net
栗田を批判できる者は、栗田と行動を共にした者だけである。
                          ウィンストン・チャーチル

397 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:03:34.35 ID:N8dAcHP4i.net
要は死にたくねーから逃げたんだろ?
認めろよそこを

398 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:03:41.03 ID:pxTKplCa0.net
>>393
アメリカ軍追い出しちゃったくらいだものな。
アメリカもフィリピンとの関係が悪くなければ、海兵隊を沖縄じゃなくフィリピンに置けるのにね。

399 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:03:51.33 ID:5VM1or35i.net
案の定軍オタが湧いてるなw

400 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:04:06.00 ID:kdsDbcOq0.net
>>396
それ納得できないんだが
チャーチルが言ったからってそれが絶対なの?

401 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:04:35.06 ID:sYbUDzuV0.net
逃げても、頭が悪いと死ぬことになるんだと思う…。

402 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:04:40.66 ID:fIkWWJe70.net
>>400
つ勝者の余裕

403 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:04:56.57 ID:41hVGkX+0.net
>>393
太平洋戦争の時点ではフィリピンでの日本軍の軍政がクソで
アメリカより恨みを買ってただろ

404 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:05:41.36 ID:XaRnm6eNO.net
>>395

ネット書籍問わずよく見る例えだから、多分有名人が最初に
言ったのが引用されてる

405 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:06:17.41 ID:/UkW7Jdn0.net
>>395
日本は自転車がせいぜいだろ。
当時の車は整備もかなりオーナーに依存していたから、整備兵は言うに及ばずパイロットにしてもメカニカルへの理解度がぜんぜん違う。

406 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:07:21.08 ID:544eM8Qy0.net
>>400
味わってみないと分からん部分も多いわけだ
すべてが文書通りではないものも多い

文面そのまんまじゃん
何言ってんの

407 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:07:39.95 ID:41hVGkX+0.net
>>395
車の運転ができるのとできないのとでは
航空機の操縦訓練の最初の段階で差が出てくるって話でしょ
機械の操縦に慣れ親しんでるって点でね

408 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:08:39.09 ID:gTBWGBrx0.net
>>393
それがこの人の中じゃ親米国になってるんだよw
現地のレイテ・サマールでも開戦の40年前に10万を超える島民を皆殺しにした米国がさ。

笑うところだw

409 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:09:19.94 ID:Zk6fK6q40.net
>>397
逆に言えば栗田が死ぬほどの苦戦ならば
レイテ湾へ突入した日本軍の惨敗の可能性が高い
レイテ湾へ突入すればアメリカ軍に艦隊の居場所を
完全に晒す事になる
アメリカ陸軍航空隊一千機と空母航空部隊が真っしぐらに
レイテ湾へ殺到してくる

410 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:11:41.52 ID:pxTKplCa0.net
>>405
当時は車の運転(整備や機械への知識も含む)が今より難しかったし
飛行機の操縦は今より簡単だったもんな。

411 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:12:00.56 ID:zeH1iJFv0.net
レイテに限って言えば栗田はUターンして正解だろw
あそこで勝ったって戦局は変わらんしマッカーサー殺さなくてよかったと思う

412 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:13:17.36 ID:NT3bAn5G0.net
この時期の一連の戦いで駆逐艦>>>重巡というのが判明したんだよな
ヤケクソの駆逐艦6隻に煽られる10隻の戦艦・重巡て何なんだよ?

413 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:13:33.45 ID:N8dAcHP4i.net
>>409
そもそもが勝ち目なんか期待してないだろ
せめて敵の侵攻部隊と相打ちになって時間稼いで、本土の迎撃体制を整えようって事じゃねーのか
そういう話で固まったとこを、やっぱ死ぬのこえーわって台無しにしたって話だろ

作戦たてる奴も無茶振りだし、高官だって人間の本能には逆らえねーって話だと思うよ

414 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:13:43.79 ID:TSFaIbS70.net
レイテ沖が決戦とかとんでもない
すでに趨勢は決していて仮に栗田艦隊が突入して撃沈し得る全てを撃沈しても
結局日本海軍の制海権喪失を止められはしない
将の質も兵の質も現物の量も質も至近の将来の生産力も何一つ及ばない
唯一米軍を上回るのは兵の士気だけ

415 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:14:53.09 ID:QGNaFvwS0.net
>>412
だからこそ日本では丁型駆逐艦を大量建造すべきであった。

416 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:15:25.62 ID:544eM8Qy0.net
死に方がカッコ悪いだの、栗田ターンだのマジで糞が言うわ
お前ら当時の戦前味わったことないくせに馬鹿じゃねーの?

じゃあ、お前ら何か?
国の為偉い自衛隊か海自でもなってんの?って言いたいわ
先人を思いやれよ!!糞が!!!
お前ら糞が喚きながら死んだって誰一人Wikipediabに名前載る人間じゃないくせになwwww

417 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:15:50.91 ID:/UkW7Jdn0.net
>>410
当時の飛行機は油圧にしろエンジンへの燃料噴射や回転数にしろすべてパイロットの手動調整。
「油圧って何ですか?シリンダーって何ですか?ベアリング?」っていう当時の一般的日本人とは教育の初歩段階から一般的アメリカ人ははるかに有利。

418 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:16:07.63 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>405
>当時の車は整備もかなりオーナーに依存していたから

そう、当時の車のオーナーは、ちょっとした修理なら自分でやってたから、
車やそれに関連するものの理解が、アメリカと日本では段違いだった。
日本の学生は、戦車のクラッチ一つ繋ぐのでも、経験が無いから一苦労だった。

419 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:17:22.87 ID:oE7+FZ6k0.net
伝説の東郷ターン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>栗田ターン

420 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:17:35.97 ID:Zk6fK6q40.net
>>413
相討ちにすらならないほどの惨敗

>>412
しかしそのうちの駆逐艦1隻を大破させ沈没のキッカケを作り
もう1隻を轟沈させた金剛

421 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:17:41.42 ID:fIkWWJe70.net
西村艦隊は消滅し、小澤艦隊も空母4隻を失ったが、栗田艦隊本隊はUターンしたことにより
戦艦4隻、将兵3万を擁してブルネイに帰還した。機関当時はサマール沖で米正規空母2隻は
沈めて勝ち戦気分であったという。
戦後、状況が分かり、栗田が叩かれることになったが、面白いことに日本では滅茶苦茶に非難され
米英では栗田擁護が多かったという。勝者の余裕だろう。
ただ、本スレを読んでいる諸兄の中にも、栗田提督の決断によって子孫として存続している方も
すくなくないのではないだろうか。

422 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:19:37.83 ID:sbEMEU1c0.net
>>395
>>404
車の運転が出来るから飛行機の運転も容易ってわけじゃないが
米国は民間のパイロットが多かったから軍用機パイロットの確保が
日本より容易だったのは事実だよ。

日本で飛行機を操縦できたのは厳しい訓練と試験をパスできた一部の人間だけだった。
たくさんのパイロットを育てる予算が無かったからな

423 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:20:29.32 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>417
当時の日本人はスパナすら知らなかったのが多数。
軍隊入って「おい、チョットそのスパナもってこい」と言われ、
ウロウロしていたら、そのスパナで目が飛び出る程殴られた、
などという例はザラにあるよ。

機械に関する基礎的な知識と経験が、当時のアメリカと日本じゃ
大違いだったからな。当然、操縦の巧拙にも関連してくるよ。

424 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:24:44.15 ID:TSFaIbS70.net
小沢も空母4全て失いやがって
もうギャンブルするしかない日本海軍なんだからまあ仕方ない
問題なのはギャンブルする気満々なのに、延命や持久を考える野郎がいたことだ
勝るところが殆ど無いのに、加えて意思統一も出来ない大日本帝国海軍
そんななら、もうやめてしまえよ
やめることもできない大日本帝国
酷い有様だった

425 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:25:12.54 ID:LUhn4S4u0.net
合理的に考えれば栗田の判断が正解だよな。よく半数でも帰還できたもんだ。
まあハルゼーが囮に引っかからなかったら全滅してただろうが。

426 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:25:59.68 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>421
>面白いことに日本では滅茶苦茶に非難され、米英では栗田擁護が多かった

実際に栗田提督の元で戦った将兵は、栗田中将の事を庇ってるよ。
「荷揚げの終わった輸送船と刺し違えるなんて、こんなバカな戦いで死ねるか」
という思いは、多くの将兵に共通した感覚だったろう。

427 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:27:42.48 ID:N8dAcHP4i.net
その輸送船は、レイテの兵隊を回収したら今度は日本本土に向かうだろうって言ったら
そいつらもやる気出したかもな
上も煽り方がバカだな

428 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:28:04.76 ID:LpzP+VHO0.net
このスレで「あの敗北はいたかった」みたいなこと言うやつ
もし万が一ミッドウェイに勝利しレイテにも勝ってたら
アメリカに勝利ないしは引き分け的講和もありえたという意味で言ってるのかね?

429 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:28:47.38 ID:544eM8Qy0.net
>>421
子孫として存続
そうだよ
俺の家系もその一人だ
俺の爺さんだ。
当時は表面は避難轟々だったが、身内はひっそりと喜んでいたんだ
勿論、布団の中でひっそりと喜びまくったと言っていた。
世間では顔向けできないので、家にこもることも多かったらしい

430 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:31:13.12 ID:kdsDbcOq0.net
>>418

>>405

>>407
だからその程度の差、一ヶ月も教育すればバカでもわかるようになるだろ、そんなに圧倒的な優位かって話

431 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:31:25.45 ID:m1pPWUkT0.net
>>426
栗田長官の態度は軍人としては失格かもしれないが人間としては合格だよな
後に栗田長官が言葉少なに謎の反転のことを無駄死になるのはどうかという趣旨のことを語ったらしいからな
やってらんねえよって感じだったんじゃねえのかな

432 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:33:47.82 ID:U6g3RL5P0.net
>>417
そりゃ回転数は手動だろw
燃料は濃い薄いが調整できるくらいで油圧は出来ないだろ

その自動車云々って誰が言ったんだっけ?坂井氏だっけ?おまえらすぐ影響されるからw

元々の生産力の違いだろ。知らなくたって訓練すればとばせられるんだから
アメリカはF6FとF4Fだけで2万機、ゼロ戦1万機。ドイツでさえMe109を3万機作ったのに。素養とか以前の問題

433 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:33:59.89 ID:gTBWGBrx0.net
>>428
マッカーサー総督父子が支配していた『植民地フィリピン』を取られたままでは、
米政府には引き分けもありえないんじゃないの?

434 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:34:01.45 ID:Zk6fK6q40.net
>>430
マリアナ沖海戦から台湾沖航空戦までたった4ヶ月
わずかな時間でも貴重

435 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:36:41.06 ID:Wl1byyQJ0.net
>>421
は?正規空母2隻?
護衛空母のガンビアベイを沈めただけだろ。
セント・ローは神風が沈めたんだが。プリンストンは基地航空隊の彗星だよな。
なお、栗田艦隊が追撃すればもっと沈められたのに、中止命令を出したのも栗田。
金剛の砲手が泣くほど悔しがったという。

436 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:37:15.31 ID:fIkWWJe70.net
小澤さんや西村さんあたりが第二艦隊長官だったら、まともにレイテ湾に突入して
マッカーサーを吹き飛ばして、艦隊は全滅したことだろう。
そうしたら、北海道は二分されて東半分(留萌−釧路線以東)はソ連領となり
日本は分断国家になった可能性が高い。栗田さん、よくぞ決断してくれた。

437 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:37:17.46 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>427
>その輸送船は、レイテの兵隊を回収したら今度は日本本土に向かうだろうって言ったら
>そいつらもやる気出したかも

いや、出さないw
あくまで、敵の戦艦や正規空母と刺し違えるから価値がある、という思想だから。
輸送船団への攻撃なんて、「サムライに豆腐を買いに行かせる」ような行為だと
ホンキで思ってた筈。

438 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:37:22.86 ID:41hVGkX+0.net
>>430
仮に日本人とアメリカ人の差が一ヶ月だとして
その一ヶ月の差が大きいんでしょ
一人二人だけ育てるんだったらまだいいけど
多人数を育てなきゃいけないんだから予算も時間もかかるんだし

439 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:39:21.68 ID:41hVGkX+0.net
>>437
第一次ソロモン海戦でやらかした前科があるからな

440 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:39:37.00 ID:LpzP+VHO0.net
>>354
高見に立ったつもり軍事評論家気分で戦争を語るのが
軍オタという人たちだからねぇ

441 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:39:59.13 ID:xFEtnF400.net
おい栗田

442 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:40:06.05 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>438
>一人二人だけ育てるんだったらまだいいけど
>多人数を育てなきゃいけないんだから予算も時間もかかる

その通り。実際、南太平洋海戦以降は、悲惨な事態に陥って、
遂にそれを回復できなかったからな。
史実が証明してるよ。

443 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:41:36.11 ID:kdsDbcOq0.net
>>431
逃げて結果的に助かった人がいるからって
人間としては合格っておかしいだろ
それ認めたら国家として戦争なんて出来ない
人命尊重なら作戦実施前に職賭して反対すべき
つうか栗田って避戦派の井上成美を叩き斬るとか脅してなかったっけ

444 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:42:46.07 ID:fIkWWJe70.net
>>435
書き方が拙劣でスマソ
栗田艦隊司令部は不時遭遇した米空母艦隊(クリフトンスプレイグ少将 タフィV)を
正規空母群と誤認。最後まで誤認したままであった。
従って最高速度30ノットで逃げられては追いつけないと判断して、追撃中止を下令している。
護衛空母なので速度は20ノットしか出ないので、追い詰めて全滅が可能だった。
当然、栗田艦隊はレイテ湾には打ち込めなかったが、アメリカの「正規」空母を二杯は食った
勝ち戦と判断し続けていた。

445 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:43:52.36 ID:LUhn4S4u0.net
まあアメリカがパイロット大量生産できて日本ができなかったのは
産業の基礎力とか国民の教育力とか、国としての総合力の差だろうな
自動車が普及してたのはその象徴だろうけど
自動車が運転できたからとかそんな単純な話じゃないだろう

446 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:43:59.70 ID:544eM8Qy0.net
>>435
>護衛空母のガンビアベイを沈めただけだろ
お前、船に何人生きていると思ってんだよ

どんなマニアか知らんが、船には何千という人間がいるんだよ
こんな奴が指揮していたら、日本は、あっという間に日本は完全に終わってたんだなって思うよ

447 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:44:12.11 ID:E3qWukBI0.net
利根艦長は立派な人。 

448 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:44:17.25 ID:Zk6fK6q40.net
>>435
誤認の戦果が正規空母2隻ということだろ
金剛が単艦で追いかけていたのはタフィー2
(一緒にガンビアベイを沈めた利根と羽黒は引き続きタフィー3と戦闘中)
タフィー2とその隣のタフィー1は併せて14隻の駆逐艦、護衛駆逐艦がいる
タフィー3の駆逐艦、護衛駆逐艦7隻相手にあれだけ苦戦したことを思えば
金剛も苦戦必須だろ

449 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:45:18.79 ID:N8dAcHP4i.net
戦争なんだから人間は機械の一部、消耗品としての浪費も覚悟せねばならない
そこに疑いをはさんだ時点で負けてたんだよ、機械が命令を受け付けなくなったんだ

450 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:45:29.18 ID:Zk6fK6q40.net
>>443
南雲

451 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:46:27.34 ID:kdsDbcOq0.net
>>450
そうだった
どっちも無能イメージだから被った

452 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:47:19.60 ID:LpzP+VHO0.net
>>433
当然そうだよね
真珠湾奇襲の時点で昭和二十年の悲惨な敗北は既定路線なんだよな
アメリカは日本を完全屈服するまで戦うと覚悟をきめてる
日本がミッドウェー、レイテで勝とうがそんなものは戦術的勝利にすぎない
アメリカがその敗北で弱気になるなんてことはありえない

453 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:47:45.30 ID:kyNhxUtS0.net
>>449
>人間は機械の一部、消耗品としての浪費も覚悟せねばならない

その極限が特攻だが、特攻は戦局の悪化が極限まで進んで勝ち目がなくなってから出てきたもんだろ?

454 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:49:25.11 ID:aO8Oo3Ip0.net
レイテは、「お前等、全滅してこい」と言わんばかりの
作戦構想自体がメチャクチャだから、栗田の行為は正解だろ。
それに、敵空母が発見されれば、輸送船団を差し置いても叩いて良い、
という約束は、既に交わされていた。

また、潜水艦の攻撃で数分の間に重巡が3隻沈み、栗田自身も海上に投げ出され、
その後、米軍の5次にも及ぶ執拗な艦載機の空襲が、判断を狂わせた事も考慮する必要がある。

「このまま行けば、レイテ突入前に全滅する」ならば、北上して敵の正規空母を叩く、という判断は、
結果的に誤りであったにせよ、それほど間違ってるとは思わんが(´・ω・`)

455 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:51:13.09 ID:sV9XI5MF0.net
おまえら、艦これ→wiki→専門書だな

456 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:53:58.52 ID:Zk6fK6q40.net
>>455
艦これなんかしたこと無いからわからん
Wikiは嘘ばかり書いてあるから読まない

457 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:54:46.56 ID:aO8Oo3Ip0.net
>>455
>おまえら、艦これ→wiki→専門書だな

違うな。
艦これとか喜んでる奴は少ないよ。書き込みの内容見たら分かるわ。
wikiの内容位、ワザワザ見なくても当然知ってるのが大半だろ。

458 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:54:52.83 ID:544eM8Qy0.net
>>455
ああ、正しくそうだよ
だから、艦の中の人間の命が想像出来ない
物としか扱えない

嘆かわしいことだよ
先人の死を、カッコ悪いだのタラレバが出てくるw

459 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 22:56:29.53 ID:fIkWWJe70.net
タフィVの追撃中止の理由が、正規空母は高速で追いつけない
なら、やっぱり「北方に敵機動部隊有り」の緊急電が入ったので、空船と差し違えるよりは、
というのは詭弁じゃないかしら。
戦意喪失して、逃げにかかったと考えるのが自然だよな。三隈と最上を見捨てた前歴もあるし。
将兵の命を救ったから名将
というのは同意できない。戦争とは、人がルールに則って死ぬものだし。
結果オーライで名将ですでは、真面目に死んだ人が浮かばれない。

460 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:00:34.98 ID:TxoMIQPO0.net
栗田の糞馬鹿が大鑑巨砲主義に拘って、輸送船を攻撃するのを潔しとしなかったからUターンしたんだろ。
マッカ−サーに回顧録で「あのとき栗田艦隊がUターンしていなかったら、レイテ沖海戦の成功はおぼつかなかった」とまで書かれやがって。

461 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:02:15.81 ID:544eM8Qy0.net
>>459
戦争とは、人がルールに則って死ぬものだし。
意味が分からん戦争にルールってあんの?
その時の判断で死ぬか生きるかなんだけど
ルールがあれば、無駄死になんてなかったんじゃねーの?

462 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:04:03.58 ID:uwe+goZfi.net
>>461
マジで言ってるのか…

463 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:04:20.97 ID:Wl1byyQJ0.net
>>444
正規空母だから追いつけない?じゃあ、なぜ「北方に敵機動部隊有り。決戦に向かう」と打電して遁走したのか。
いるかどうかもよくわからない。居ても、正規空母だったらどうせ追いつけないんだよな。
で、目の前の敵の追撃と「命令」の湾内突入を辞めて決戦に向かったわけか???

464 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:05:42.73 ID:pxTKplCa0.net
>>439
第一次ソロモンはちょっと違うぞ。

標的は始めから船団の方だったが敵艦隊とやり合っているうちに時間がなくなってしまった。
旗艦の艦長を始め強硬に船団攻撃を主張する者もいたが、敵空母が近くにと予想されていたので
航空攻撃を受けない夜のうちに引き上げる必要があって司令管の三川さんが撤収を決めた。

まあ、結果的に肝心の船団は叩けないわ、帰りに潜水艦に重巡一隻やられるわ、実は空母は
近くにはいなかったわ、と残念なことになったけどね。

465 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:06:18.68 ID:Zk6fK6q40.net
>>458
3日間にわたる戦闘で肉体的にも精神的にも
疲労困ぱい(特に一度夜の海に投げ出されて泳いだ栗田たち)
ほとんどの艦は戦闘で大なり小なり傷ついているし機銃の銃身も傷んでいる
燃料弾薬も大量に消耗し夜間も安心して眠れない
(潜水艦を警戒しないとならないしハンモックは陸上げしているので甲板の上にゴロ寝)
この極限の状態だからこそサマール沖でわずかな駆逐艦に翻弄されたのだろう
こういった中の人のことを考えず数字だけで批判して当時の戦っていた人達を
悪く言うのはよく無いよな

466 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:06:19.66 ID:sYbUDzuV0.net
>>445
百年以上前から自動車レースをやっていた国だからな。
高性能な試作品を作るのとは、次元が違う工業力だよ。

467 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:07:21.24 ID:fqlX7QVV0.net
たとえ勝ち目がなくても大和はレイテで沈むべきだった
沖縄なんぞでしかもショボイ艦隊で沈められるとは
武門の恥辱このうえなしだ

468 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:08:25.10 ID:E/MXsST30.net
レイテ沖海戦って元はと言えば台湾沖航空戦の誤報がすべての原因である。
さらに沖縄戦があんなことになったのも台湾沖航空戦が原因。

469 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:10:16.60 ID:N8dAcHP4i.net
あまり遡りすぎると困ったことになるな
何で勝てない戦争なんか始めたんだ?
なんで天皇はそれを受け入れたんだ?
なんで国連から脱退したんだ?
ハルノートを受け入れてれば、戦争にはならなかったんじゃないか?
大量の戦死者も出さなかったし、空襲も受けなかったし、原爆も落とされなかったんじゃないか?
戦争さえしなかったら、平和な大日本帝国が存続できたんじゃないか?

470 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:10:34.55 ID:7AQWEy87O.net
>>455
専門書が何かがわからないけど、日本の不幸は
著名な史実本の著書の殆どが朝日絡みなんだよね。
崇拝する軍オタ信者がいるほど。
逆に言ったら、朝日が歴史本に絡んでいなかった場合は、歴史が繋がっていたか不明。
朝日の功績は大きいとなる。
その反面で昭和史の捏造改竄は金になるのと、日本人は本になったことがすべてとする性格が合間ってそれ以上を自分で調べようとしないのとでちょっとおかしくなっている。
ソースは?とすぐ聞いてくるのがそれ。
ソースは大事だけど、大元のソースがおかしくネットで拡散されていると信じてしまう傾向にある。
史実と実際の資料や証拠からネットで拡散されていることを覆すと、色々な意味で嫌がる人が出てくる。
日本人が自分で調べて考えるのを止めさせようと、証拠も証明もしない決め付けして終わらそうとする。
なぜだろうね?

471 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:10:37.17 ID:bwJtcK8W0.net
お前らわかってないなー今頃そんなところへ行ったのは慰霊とは口実で
本当の目的は中国をどう料理するかフィリピンと相談するためだろ。

472 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:11:00.15 ID:544eM8Qy0.net
>>462
本当に戦争にルールがあれば、敵を倒すために命を犠牲になんてしない

473 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:11:07.85 ID:XaRnm6eNO.net
日本なんかまだ日産がフォードに満州で技術指導を仰ごうと
してるような段階だった。結果は日独同盟で破談。

474 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:11:43.76 ID:kyNhxUtS0.net
>>469
そのうち「ペリーが来なかったら日本は鎖国したまんまで国外に出なかったから、アメリカとペリーが悪い」になるだろ

475 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:11:51.53 ID:sYbUDzuV0.net
満州に油田があるのがわかってたら、南へ進出はしなかったんじゃなかろうか?

476 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:12:30.29 ID:TwcaXkKG0.net
>>408
>現地のレイテ・サマールでも開戦の40年前に10万を超える島民を皆殺しにした米国がさ。

2発の原爆で30万虐殺された親米国なら知ってるぞ。

477 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:12:41.41 ID:EUMUL3B30.net
日本の兵器  傑出したものは性能は高いが、操作に熟練を要したり、高すぎる練度を要求したり
実際運用面での配慮がない欠陥品だった。

米軍の兵器 概ねバカでも誰でも扱えるような仕様で、しかもそれに対する訓練法も科学的に洗練されたものだった。

478 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:12:42.68 ID:544eM8Qy0.net
>>467
ほんと、お前が死ねばいいのにw

479 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:14:14.89 ID:UfaQp1D60.net
レイテでわざと座礁してそこで主砲を撃ちまくる大和を想像

480 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:14:16.96 ID:LPHoHKHO0.net
>>475
当時の技術では発見採掘できなかったから。
あれが採掘できてたら南方進出はなかったかもしれないな。

481 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:14:18.61 ID:InTRb7H00.net
祖父が亡くなってるんだよな
悲しい

482 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:14:42.56 ID:EUMUL3B30.net
>>469 朝日新聞他が 「空気」 を醸成したのがいけない。

483 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:15:13.79 ID:Zk6fK6q40.net
>>474
石原莞爾が言ったことだな
しかしその石原莞爾が満州事変を起こさなければ
日米開戦にならなかった可能性が高い

484 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:15:19.23 ID:kyNhxUtS0.net
>>473
豊田だってGMの部品を現地で組み立てするだけ。
中島や三菱だってアメリカの技術指導を仰いでる最中だったしな。

485 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:17:02.43 ID:zeH1iJFv0.net
まあ当時の日本人は純粋すぎたんだよ。本当にアジアを支配して救おうと考えた。
もっと汚い民族で欧米と一緒に旨味をとろうとしとけばあんな戦争にはならなかった。

486 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:18:21.50 ID:kyNhxUtS0.net
>>483
満州事変は日米開戦には直接的には大して関係ない。
空気がとか独断専行の前例がまで言及するなら別だが。
米国が露骨に態度を硬化させるのは上海事変あたりから。

487 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:19:43.26 ID:XQOyv8Mj0.net
そもそも、零戦の心臓たる栄エンジンですら、P&Wの同種エンジンの亜種とも言える存在だしな。

488 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:20:05.37 ID:544eM8Qy0.net
>>469
勝てない戦争かぁ
そら、開国で日本は貧乏になって、国内で戦争、さらに領土を広げる為に
日清、日露、アメリカでしょ?
戦争すれば、日本は貧乏になるのに、やめたくっても止められないお国の事情があったんだろうね

489 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:21:16.01 ID:EUMUL3B30.net
絶対国防圏 って絶対と言うんだから、当時の軍人専門家一同が「ここを越えられたら終わり」
として決めたんだよね。情報収集能力に問題があっても、それは一定の合理性はあっただろう。

しかし絶対国防圏を破られても降伏しない。

これ「自分たちで決めたこと」を状況が悪くなると守らなくなるんだよな。これ日本の組織の欠点。
飛行機護衛無しの戦艦はだめ→大和特攻 砲撃支援のない歩兵突撃は無駄死に→繰り返される

これ日本の会社でも経験したよ。このまま赤字を流すと半年後に潰れる、改善策は無い。なら即時倒産
解散させた方が良いのに、ずるずるやって給料遅配や資金繰り問題を起こす。

なんかこれダメなんだよ(ちなみに日本人全体が、全般に劣るとは考えていないが)

490 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:22:46.10 ID:uMQ4jYRR0.net
■訪問予定国
アメリカ合衆国(パールハーバー、サンディエゴ)
パナマ共和国(パナマシティ)
キューバ共和国(ハバナ)
トリニダード・トバゴ共和国(ポートオブスペイン)
ジャマイカ(キングストン)
メキシコ合衆国(アカプルコ)
仏領ポリネシア(パペーテ)
ニュージーランド(オークランド)
オーストラリア連邦(シドニー)
ソロモン諸島(ホニアラ)
パプアニューギニア独立国(ポートモレスビー)
インドネシア共和国(スラバヤ、ビトゥン)
フィリピン共和国(マニラ)

今年はヨーロッパ行ってなかったんだ?
ウクライナやらISIS、エボラで忙しいから避けたのかな??

491 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:23:45.83 ID:Zk6fK6q40.net
>>489
絶対国防圏を決めたのが東條だからな
東條が失脚した段階でそれまでの方針とは
無関係になる

492 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:24:19.25 ID:Bj3jacG00.net
ガダルカナル突入で輸送船団全滅
ヘンダーソン飛行場艦砲射撃で火の海
ソロモン海鮮で戦艦ワシントン撃沈、サウスダコタ大破
レイテ湾に突入、艦砲射撃でマッカーサー戦死
沖縄特攻で戦艦と打ち合いの末轟沈。

大和もこのくらい戦果を残せていたら伝説になったのにな。
なんでここまで評価が高いのだろう。

493 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:25:29.95 ID:kyNhxUtS0.net
>>492
波動砲のアレも影響あるかもな

494 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:26:53.90 ID:zeH1iJFv0.net
>>488
日本の戦争は常に自衛のためだよ
違うのは第一次大戦ぐらい

495 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:28:44.15 ID:EUMUL3B30.net
>>491 こういう考えの奴がいる限り、この悪癖は直らないね。
東條が個人で決めたのか? 専門家を動員して、軍及び国家の意思として決めたわけ。

そこで「絶対国防圏が守れ無くなったら、負けだ」という判断は変える必要はない。
この時>>491 みたいなのが出てきて 「個人のせい」にしてしまって、
その計算根拠や推論過程まで事実は何も変わってないのに、「なかったことにして」しまう。
これを繰り返す限り日本は劣勢になったらダメなままだな・・・

496 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:28:55.90 ID:CZMRRV2m0.net
百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る
が日本海軍の考え方じゃなかったっけ?

まあ、VT信管やらCICやらレーダーやらで命中精度も火力も圧倒的に
米軍が勝ってたんだが

497 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:28:59.35 ID:uwe+goZfi.net
>>472
なんで近年は化学兵器とか威力が大きい物を使わないのかな?
ジュネーブ条約とかも聞いた事ないの?

ホントにノールールでやってるとでも思ってる?

498 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:31:06.63 ID:EUMUL3B30.net
>>496 それ前聞いて唖然とした。頭の中で1門vs100門をイメージする。

用意ドーンで撃ったら、1門側は破壊されて、100門は99門になるだけだろうと思ったのだが・・・

499 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:32:27.71 ID:PoC9J2IL0.net
>>395
日本軍のエースが戦時中の対談で、自転車乗れれば誰でもいけるって言ってたのを思い出した
当時も今も米軍の自動車運転ってむちゃくちゃいい加減で、交通事故の数が異常なんだよな

500 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:34:07.58 ID:41hVGkX+0.net
>>496
百発百中の砲一門と百発一中の砲百門が撃ちあったら
百発一中の砲百門が間違いなく勝つよね
最初の砲撃戦で片方はゼロ、もう一方は99門残るから

501 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:34:34.65 ID:XQOyv8Mj0.net
>>498
のはずだが、何しろこの名言(迷言)の出所は日本海海戦を大勝利に導いた大元帥閣下だったから・・・

502 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:36:37.77 ID:kyNhxUtS0.net
>>499
本当にそうだったら特攻なんかさせてないだろうにな

503 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:37:28.07 ID:Zk6fK6q40.net
>>495
東條が失脚すればその周辺の幕僚も一緒に失脚するんだぞ
海軍大臣兼軍令部総長の嶋田繁太郎も職を追われた

504 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:37:48.88 ID:Wl1byyQJ0.net
>>498
>>500
そんなことは低学歴の兵隊でも気づいたと思うが、口に出して言うと、海軍精神注入棒で気絶するほど殴られたんだろ。

505 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:37:56.24 ID:zeH1iJFv0.net
>>496
それは訓練の士気をあげるためにも多少はしょうがないでしょ
当時は軍縮制限あって持てる軍備には限りがあったんだから精度が同じなら
負けるに決まってる。だから訓練に制限はないって言って無茶振りしたんだよ

506 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:38:25.37 ID:544eM8Qy0.net
>>497
現代の話じゃねーだろ
昭和初期の戦争の話だろ
当時ルールがあれば、決死隊なんてねーよ!人間魚雷とかw
原爆だって落とさないつーの!
じゃあ、当時のルールってなんだよ!
寝てるときは爆弾落とさないってか?

507 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:38:26.14 ID:NjH2NTnl0.net
>>486
上海事変は国民党から仕掛けたわけで
麻雀と同じで勝ち逃げはできなかったて
事じゃないのかね?

508 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:38:53.70 ID:kyNhxUtS0.net
>>501
その原稿書いたのは司馬遼太郎の小説で有名な参謀だろ。それも元ネタは司馬だから本当に書いたのかはよくわからんが。

509 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:41:42.40 ID:EUMUL3B30.net
>>503 誰が辞めようが 「絶対国防圏を破られたら日本は負ける」 という見方を変更する根拠にはならない。
核兵器開発に成功したとかそういう事でないのだから。 精神主義でバカ・・・

510 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:42:37.26 ID:U6g3RL5P0.net
>>504
それ東郷元帥の連合艦隊解散の辞だからな。まぁ言いたいことはバカでもわかることじゃなくて
そういうつもりで訓練しろってこと。問題はそれがギリギリ通用したのがWWI前までなんだけど
それをWWIIまで通用させようとしたこと

実際、東郷閣下はロンドン軍縮条約での日本の保有割合が少ないってブチ切れてるからな

511 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:42:39.15 ID:sV9XI5MF0.net
>>494
日本はアジアのために人種差別全撤廃を求めて、欧米と対立するんだけどな
植民地で有色人種を奴隷にしていた白人にしたら、
財産を手放せと言われてるんだからおもしろくないさね

512 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:45:06.04 ID:3ZWYkfkp0.net
 
「遺骨収集を始めて、フィリピンなり、沖縄もそうですけれども、
いろいろなところに入ってみて、まず現場に行きます。
だいたいジャングルの中の、洞窟の中が多いんですけれど、ずーっと探していますと、
ご遺骨が発見される場所というのが、だいたい高台の海が見えるところで、
磁石でみると、やっぱり日本の方向なんです。
ですから、フィリピンのレイテなんかもそうですけれど、
追われて、食糧も燃料も弾薬もなくて、ジャングルの中に逃げて、
そこで餓死なり、自決なりされていく時に、最後、その彼らが、
自分たちの死に場所をどこにするかっていうなかで、
海が見えて、なおかつむこうに日本があるというところを選んだっていうのが、
やっぱりああいうところを歩いているとよくわかります」

TOKYO MX「東京の窓から」

 一将功成りて万骨散る 生と死の分水嶺
 戦争は終わっていない。遺骨収集に取り組むアルピニスト・野口健

http://www.youtube.com/watch?v=ItZZWCgKlkk
 

513 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:47:04.68 ID:Zk6fK6q40.net
>>501
その東郷元帥の言葉を批判して言ったのは井上成美だが
東郷元帥の発言は艦のサイズで搭載数がほぼ制限されてしまう
海軍ならではの発想だと思う
だからこそ同一戦場に投入できる戦艦の数が8隻だから
最強の戦艦8隻を揃えてしまえば良いという八八艦隊構想に繋がる

514 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:47:35.64 ID:Wl1byyQJ0.net
>>501
その話も笑うけど、↓はもっと笑わせる。
元帥閣下のご意見よろしく大鑑巨砲の大和を作ったのはいいが、射程距離40数キロで着弾するのに1分40秒かかった。
航行中の敵艦に絶対に当たらないw。

515 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:48:42.85 ID:uwe+goZfi.net
>>506
あのなぁ

戦争時における化学兵器の使用禁止は1925年のジュネーヴ議定書で決まり、
捕虜等の取り扱いを決めたジュネーブ条約は1864年に出来てるんだぞw

516 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:49:53.41 ID:EUMUL3B30.net
だから日本の組織は劣勢になったら 「ものすごく無駄なことを始めてしまい止められなくなり自壊する」 
と言う悪癖があることを常に認識していないとな・・・・

517 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:50:09.74 ID:Y/sMaBkw0.net
日本の誇った空母機動艦隊が開戦時と打って変わって機材も練度も見る影もなく
「囮」として沈んでいったのは悲しい(´・ω・`)
山城の違法建築紛いの艦橋が二つに折れて崩れていったっていう証言も
悲しかったよ(´;ω;`)

それ以前に対潜哨戒が糞過ぎだろ。何隻潜水艦にやられてんだよ・・・。

518 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:52:40.52 ID:XQOyv8Mj0.net
>>517
対潜哨戒の要たる駆逐艦が片っ端から沈められてる時点でお察し。
特に昭和19年前半は酷い有様。

519 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:53:11.29 ID:EUMUL3B30.net
>>514 でも誘導弾じゃない時代は、その差を読んで撃つしかないんでは? 
各国主力の41p?くらいだってそう変わらないし
陸軍の砲兵だって数十秒かそれ以上のずれは発生するでしょ。

520 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:54:13.95 ID:kyNhxUtS0.net
>>516
日本に限らず広大な後背地(人口・資源含む)を持たない国は大抵劣勢になると挽回しようとしてミョウチクリンなことを始めるぞ。
ドイツなんか典型的な例だろ。

521 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:54:23.06 ID:sYbUDzuV0.net
射撃は標的の未来位置を予測して狙うもんだからな。

522 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:55:01.45 ID:41hVGkX+0.net
>>514
砲撃戦は一発の砲弾という点ではなく
複数の砲弾で散布界という面を構成して敵艦を捉えるものなのだ
・・・と擁護してみるw
まあどう考えても航空機で敵艦に近づいて
爆弾や魚雷をぶつける方が有利だわな

523 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:55:47.76 ID:XaRnm6eNO.net
>>515

一回読んだだけなんだけど、ジュネーブの前にロシアで
やったサンクトペテルブルク宣言では、英国の提案によって
野蛮人相手には非人道的兵器が認められたとか。この辺りが
西洋人の根底思想なんだろうね。

524 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:55:49.25 ID:544eM8Qy0.net
>>515
うん、だから、それ捕虜だろ
で?ジュネーブ条約があるなら、なんで日本に原爆落としたの?
ジュネーブ条約は昭和初期に何か関係してたのか?

>なんで近年は化学兵器とか威力が大きい物を使わないのかな?
お前の近年ていつだよ

525 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:56:15.89 ID:LUhn4S4u0.net
大和の最大射程でアウトレンジ攻撃なんて仮想戦記だけの話だろ
海軍だって実戦では接近しての撃ち合いを想定してた

526 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:57:58.08 ID:PoC9J2IL0.net
さすがに大和の最大射程と有効射程は別物だろ

527 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:58:03.86 ID:Zk6fK6q40.net
>>521
日本海軍のやり方としては機雷や魚雷で進路を制限しておいて
艦砲で狙うわけだ
主砲を回避しようとすると水雷兵器にやられるというのが前提

528 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:59:36.92 ID:1jR9rFnl0.net
>>159
ミステリーでもなんでもなく海軍に編入されたら軍艦ですよ
そもそも特務艦の「艦」は軍艦という意味。
貨物船を軍用に徴用したら「輸送船」で海軍に編入すれば「輸送艦」。

>>178
魚雷艇に混乱させられたけど魚雷艇の攻撃は全て撃退して被害は無く逆に1隻
撃沈している。
西村艦隊の戦果は他に山城の副砲が駆逐艦1隻に命中させたのがあるがその
駆逐艦は山城と誤認した味方の集中砲撃をくらって大破しているから山城単独
の戦果は不明。

529 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/13(月) 23:59:57.48 ID:SJcEBXc00.net
[証言記録 兵士たちの戦争]
フィリピン・シブヤン海 “戦艦武蔵の最期”

http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001210025_00000

530 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:00:00.08 ID:VCzuEZVq0.net
>>514
大 艦 巨砲主義者それがよりどころ。1.5tの砲弾をその時間で運べる
250kg爆弾の艦爆なら6機分で、5分かかるってね

実際は散布界でかくて命中率悪かったけど

531 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:01:05.39 ID:F5PhLBXt0.net
>>500
間違っている


百発百中の砲一門が一斉射(1発)して命中を得る確率100%

百発一中の砲百門が一斉射(100発)して命中を得る確率63%

532 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:01:42.76 ID:Yh7uXypC0.net
>>528
軍艦で無いからこそ特務艦だ

533 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:02:11.42 ID:zzBF+UCh0.net
お━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

534 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:02:12.42 ID:enzdt5CY0.net
じっちゃんの最後は摩耶だったんだって。その前に乗っていた船が沈み、泳いで拾われたのが摩耶だったみたい。
摩耶では船の下の方に居たからダメだったらしいんだ。

俺が小さい頃に、ばっちゃんはポロポロ泣きながらその話してたよ。

そんなばっちゃんも去年じっちゃんの所へ。久しぶりの再会楽しんでるかな?

535 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:02:15.34 ID:ZGg2ZhKmO.net
大型船が急に方向転換出来ると思っている馬鹿がいるな、
急に転舵したら転覆する以前に曲がれない。舵は急には効かない。

536 :ホリエナジー有限公司@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:02:34.58 ID:+mLWJ59Z0.net
板野友美ブログ画像にEXILE・TAKAHIROが写り込んでると話題に

https://www.youtube.com/watch?v=sNqLo3tenKQ

537 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:03:49.61 ID:Yh7uXypC0.net
>>534
乗組員には神戸の人が多かったとらしい

538 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:03:55.37 ID:5YbhKJHL0.net
>>517
ソナーが無かったから、何となく敵潜がいそうなところに爆雷を投下していただけ。
海防艦なんて、浮上した敵潜に砲撃で沈められたという哀れな伝説もある。

539 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:04:50.00 ID:JywaCHjZ0.net
http://livedoor.blogimg.jp/irootoko_jr/imgs/a/2/a278a418.jpg
いつ見ても思うがよくこけんよなw

>>518
電探,ソナー開発を重視しなかったツケだわ。
あと夕雲型までの機関配置とかな。普通は不測の事態に備えて二系統の駆動系考えるだろ。
一発やられたら行動不能とかアホかと。

540 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:04:56.16 ID:zC1Y2x1p0.net
>>511
白人からアジアを奪って、日本が君臨するためだろ。

541 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:07:00.09 ID:Wm9V4Srn0.net
>>539
当たらなければどうという事はない。故障?故障しなければどうということはない。

542 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:08:18.38 ID:X5SbMTJY0.net
何か未だ日本軍無敵みたいな感じの人居るけど、
ノモンハン見るまでも無く、もう時代は銃剣突撃の時代ではなかった。
勝ち逃げ出来た、日清、日露戦争と違い国家総力戦になれば米国の敵では
無かったのは身に染みてわかったはず。

日本軍が精強に見えたのは余りにも中国軍が弱すぎたからだろ?
日本軍やドイツ軍がぼろ負けしたのはアメリカ軍が強すぎたからだろ?

しかしその米軍も数年後の朝鮮戦争では八路軍(人民解放軍)に苦戦して
引き分けてる。

アメリカが如何に第二次大戦に全力で本気を出したかがわかる。

543 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:09:55.73 ID:jnfzXSG20.net
>>540
どうやって?
日本は植民地を放棄しろと言ってるわけではないんだが

544 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:10:49.90 ID:Wm9V4Srn0.net
>>542
第二次大戦ではソ連が本気にならないように戦ってたからね>アメリカ

545 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:11:37.02 ID:wXzypqBgi.net
>>535
止まったら回避可能じゃね

546 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:11:47.56 ID:m2GcossV0.net
艦隊これくしょん
おもしろいよ

547 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:12:02.72 ID:QlEbxCLo0.net
ミッドウエーは事前の図上演習でも負けてたんだろ
勝つことを前提に条件を訂正してやりなおしたという(笑)
日本人のやることって昔からかわらんなあ

548 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:12:35.45 ID:ppQzclcM0.net
>>534
摩耶に乗っておられたんでは、艦の下の方の配置では逃げ出せなかっただろうな。

>>539
鴻型水雷艇あたりの発展型として、高角砲3〜4門あたりと共にそういう装備を組み込んだ汎用艦があれば、
どうせ数は足りなかったろうし大勢には影響はなかったと思うが、個々の戦局レベルでは面白い存在になったと思う。

549 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:13:21.73 ID:Wm9V4Srn0.net
>>544
× 第二次大戦では
○ 朝鮮戦争では

550 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:13:56.72 ID:nqA+RoR60.net
>>515
ジュネーヴ議定書のwiki見たか?

日本やアメリカ合衆国、ブラジルは、1925年に署名はしたものの第二次世界大戦前には批准しておらず、
日本とブラジルは1970年、アメリカは1975年に至って批准している[1]。

日本、アメリカって近年に批准してるだろ
70年前は戦争にルールが無いってことじゃんよ
沢山の被害者、汚染があることが分かったから、後で加入したんだろ

551 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:15:30.02 ID:3an1nHfS0.net
その摩耶を救助した武蔵も翌日沈むからなあ・・・。

552 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:16:36.48 ID:dP6rlrUU0.net
特亜を除く、このようなアジア外交は大切

553 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:17:22.22 ID:Wm9V4Srn0.net
>>547
よく話に出る宇垣のアレだが、件の判定は基地航空隊による爆撃でありこれは宇垣の判定どおりちゃんとかわしている。
そもそも6のぞろ目が3っつも4っつも出るような極端なサイコロの出目は本来はずす。

554 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:17:46.17 ID:wXzypqBgi.net
潜水艦にやられ、飛行機にやられ、
もはやド低脳も良いレベルの雑魚軍隊だよな
しまいにゃ味方見捨てて任務放棄
提督が任務放棄とか日本軍くらいだな

555 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:17:58.70 ID:D7ANF8fW0.net
仮想の第2次大戦をやってるつもりの反日韓国日本破壊工作員の安倍晋三首相が何をしようと今の日本は西暦2014年に生きています

556 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:18:14.53 ID:Yh7uXypC0.net
>>548
精密機械である高射装置の不足
初期2基付けていた秋月型も、他の艦に回すために1基取り外した
だから小型艦になけなしの高射装置を回すのは効率が悪くなる
おまけに水雷艇は航洋性能も悪いし、やはり秋月型が無難

557 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:18:48.13 ID:gWl4ZX3d0.net
マリアナでの惨敗でもう何をやってもあかん!って気付いていたはずなのに
最後のまともな航空兵力殆ど無くしたのに

558 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:19:24.20 ID:Iys7JnJp0.net
>>532
特務艦は海軍のれっきとした軍艦だから軍艦旗を掲げていた。
特務艦は戦闘艦では無い軍艦。

>>538
性能が悪かっただけでソナーは持ってた

559 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:21:48.32 ID:LtW9xBjk0.net
思うんだが在比航空戦力は特攻なんかやってないで上空援護でもしてやりゃよかったのに

例え数で圧倒されてても、インターセプターのあるなしで雷撃も爆撃も成功率に大きな差がでる。
それに例え少数でも対潜哨戒とか出来なかったのかね

560 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:24:51.15 ID:3an1nHfS0.net
対潜能力の歴然たる差は
第一次世界大戦で、散々Uボートに苦しめられた米海軍と
それを横から視察してただけの帝国海軍の差だな。

米海軍も帝国海軍の機動部隊に打撃を受けるまでは
対航空能力を軽視してたから、似たようなもんだが。

ただ、即座に対航空能力への対策を練れ、即座に実践に投入できた
アメリカの技術力と工業力が命運を別けた。

561 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:25:37.74 ID:Yh7uXypC0.net
>>558
ソナーは無い
水中聴音機と間違えていないか?

562 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:26:05.89 ID:JywaCHjZ0.net
>>556
レーダー精密射撃ができんかったのも致命的だったな。
霧島がやられたのもレーダー射撃やろ確か。
八木アンテナのエピソードもそうだがマンパワー信用しすぎ。

ジパングのフィクションネタだが
「人間の精神力は無限であり必勝の信念こそ我が大和民族最大の武器!!」
あの時代殆どの人間がこう考えてたのであれば負けは必定だろw。

563 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:27:00.17 ID:yA3OgmTu0.net
お前らヘタリアとか馬鹿にするけどよ。

イタリアが日本だったら、サイパン失陥あたりで降伏するだろ。
硫黄島で善戦するから、陸軍兵力が必要だとソ連参戦が勧誘されて
北方領土がこうなってる訳だし。連合艦隊が健在じゃ降伏できないから
骨を切らせて肉を切るようなレイテ作戦が実行された訳だろ。
イタリアは早期降伏してなぜか連合国だからな。

つまり、政治目的の達成力はイタリア>>>日本なんだよ。
損切りの下手な日本は行くとこまで行って原爆投下。

564 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:27:02.94 ID:UAMG9Brx0.net
信長がいれば勝てた

565 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:27:53.70 ID:ppQzclcM0.net
>>556
機動部隊随伴型の対空・対潜担当駆逐艦としての話なら、当然秋月型が理想だが、当時の日本じゃ満足な数が揃えられない。
そうすると性能的にはやや不満足な面もあるが、松型が最適解だったってことになる。

鴻型水雷艇を引き合いにだしたのは、そこそこの航洋性を持った対空・対潜汎用艦を戦前の日本で造ろうとするなら、
この艦型をベースに発展させるのが一番自然かな?と思ったまで。

566 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:28:28.01 ID:gplyDofI0.net
>>509
降伏したらどうなったと思うかね?
我々は降伏後の日本を知ってるが
当時の人間は分からない。

それも、アメリカの占領は朝鮮戦争以前は
日本の無力化を目指してたわけだし
あのルーズベルトが生きてた時なら連合国に
分割占領させらてた可能性もあるでしょう。

567 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:29:15.49 ID:Wm9V4Srn0.net
>>562
八木アンテナは助手の宇田がこさえたもので当の八木センセもよくわかってなかったぐらいだからしょうがないかもね。
発振器のマグネトロンも実用レベルのものは日本人がこさえたものだったのにな。

568 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:29:49.66 ID:8/OHwIQM0.net
>>539
扶桑、山城はびっくりするほどカッコ悪いよなw
なんだあの取ってつけたような艦橋は

569 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:30:57.41 ID:nqA+RoR60.net
>>539
あ・・あれ?これ、「俺タワー」じゃね!?

570 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:32:19.71 ID:wXzypqBgi.net
>>539
艦橋が艦の全長の半分くらいあるな

571 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:32:22.29 ID:QlEbxCLo0.net
>>562マンパワー信用しすぎ

これなんよねえ、日本の組織の最大の欠点は
マネージメントの無能を現場の個人の献身でカバーさせようとする

コレ今も日常的に行われているよ

572 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:33:50.00 ID:3an1nHfS0.net
>>568
だが、それがいい。
例え、全砲門を同一方向に一斉射撃したら転覆する重心の戦艦であろうと。

573 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:34:07.35 ID:ppQzclcM0.net
>>566
FDルーズベルトは明らかに中華民国を擁護し、日本を敵視し潰しに来ていた。
日本も確かに満州事変上海事変でヘタをうったが、FDRの日本に対する悪意も度を越していた。

FDRが4期も大統領を続けていなけりゃ、少しは歴史は変わってたかもしれない。

574 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:34:13.20 ID:Yh7uXypC0.net
>>568
取って付けたんだよ
最初はとてもシンプル

575 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:34:18.42 ID:F5PhLBXt0.net
>>561
聞くだけのものもソナーだよ

576 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:34:49.97 ID:ZGg2ZhKmO.net
当時のレーダー照準器の制度は手動の勘よりも遥かに下なんだが。
ていうか人間の勘を低く見すぎ。

577 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:34:55.31 ID:3an1nHfS0.net
>>571
資源があまりにも無かったから、マンパワーに頼らざるを得なかったのだと。

578 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:34:57.99 ID:lEBG8lUF0.net
>>562
日本海軍も電測射撃を実戦投入してるよ。

それにアメリカのレーダー射撃も評判ほどじゃない。

579 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:36:23.17 ID:GBRCHAU/0.net
栗田の最大の見せ場wwww

580 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:36:32.86 ID:n6xTcrxS0.net
>>15

最近の研究では、クソ参謀どもがビビって電信を偽造したらしい。

例の「敵航空部隊が」って電信は大和以外ではどの艦も傍受してないんだよね。

完全に参謀どもが「逃げた」んだよ。

581 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:36:45.72 ID:Wm9V4Srn0.net
>>577
資源あってもソ連はマンパワーマンセーだろ

582 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:36:51.68 ID:nqA+RoR60.net
>>539
ラブホの駐車場のような
のれんみたいな、白布は誰か住んでんのか?

583 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:37:06.01 ID:WX9J9T0z0.net
当時の見張りは、レーダーの探知距離より、遠くまで見えたんだよwww。

584 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:37:11.81 ID:3an1nHfS0.net
>>581
あれ人海戦術や

585 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:37:59.53 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>557
終戦が迫る昭和20年初夏でも大規模な航空戦はあるよ。
そもそも航空機の生産数のピークが昭和19年なんだから、末期の方に数が寄らないとおかしい。

ゼロ戦・601空(戦闘301、308) vs P-51など
1945年(昭和20年)
5月29日、出撃60機 損害3機
6月2日、出撃不明、損害2機
6月23日、出撃45機、損害4機
7月8日、出撃80機、損害不明

一般的なイメージと終戦間際の航空戦は五年間で最大規模。特攻も航空機使うわけだし。
むしろラバウルの方が過大に見積もられている。少ない兵力をやりくりしていたのがインドネシア戦。
フィリピン→マリアナ・硫黄島→沖縄・本土と航空機の投入量は増大している

586 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:38:10.08 ID:8/OHwIQM0.net
>>574
ガキが適当に積み木をした感がパネェよ
最期はバラバラに分裂して浮いてたんだっけ?
積み木が崩れた感じでピッタリだわ

587 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:38:26.75 ID:n6xTcrxS0.net
>>578
ただ、日本の場合は試行錯誤の段階だったからほんとんど役に立たなかったらしいね。

かたやアメリカのレーダー射撃は視認できる範囲外から砲弾が飛んでくるものだから海軍にとってはかなりの脅威に感じたらしいよ。

588 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:38:51.46 ID:XggB2e010.net
特攻なんぞやってるようじゃ、戦争には勝てん。

589 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:39:20.69 ID:3an1nHfS0.net
>>585
航空機の生産に対し、パイロットの育成が間に合わなかったからな。

590 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:39:42.63 ID:Yh7uXypC0.net
>>575
水中聴音機はでかいラッパに音を反射させて
音を聞くだけなので、音波を電気的に捉える
ソナーとは違う

591 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:40:21.48 ID:Iys7JnJp0.net
>>561
つ九三式水中探信儀(アクティブ・ソナー)

592 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:40:58.56 ID:NCd5nHJ10.net
>>589
機が撃墜されたり故障すれば貴重なパイロットを失う訳だから当然そうなるな

593 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:41:57.50 ID:n6xTcrxS0.net
>>589

そもそも「育成」の思想が間違ってたんだよな日本は。

ドッグファイト偏重が最後まで治らなかった。

爆撃や偵察は大嫌い。

だから地上部隊との連携もダメダメだったし、効果的な爆撃がまったくできなかった。

初期の頃はドッグファイトだけやたら強かったけど、航空機の性能差がどんどん開いていくにつれ、日本の戦闘機は空飛ぶ棺桶になっちゃったんだよな。

594 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:43:32.99 ID:5YbhKJHL0.net
>>558
九三式水中探信儀、九三式水中聴音機か。
12ノット以上の速度では使えない昭和8年制定のソナー・・・

595 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:43:39.61 ID:3an1nHfS0.net
>>592
ベテランの消耗じゃなく、新たに育成する機関があまりに貧弱すぎた。

パイロットに限らず、将兵、後方支援全ての分野において。
そこが米軍との決定的な差じゃないかな。

596 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:43:51.27 ID:sRVh+AZi0.net
つうか、アメリカとの決定的な亀裂は満州をめぐる権益争いだからね。
満鉄あたりの株の半分でもアメリカに渡して共同経営してれば、ここまで話は
こじれなかったとは思うよ。

597 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:44:22.43 ID:QlEbxCLo0.net
>>577
欧米人管理者は奴隷制度という歴史背景もあり
そもそも下々の人間を信用していないから
馬鹿でも出来るシステムを作ることに尽力する

「君なら出来る!」って聞こえはいいんだけど
責任放棄だよね

598 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:44:54.38 ID:Wm9V4Srn0.net
>>593
日本軍は司令偵察機とか作ったり航空偵察は割りと熱心だぞ

599 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:45:01.91 ID:F5PhLBXt0.net
>>590
旧軍の艦艇に装備されていた零式水中聴音機はラッパじゃないよ

600 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:45:36.76 ID:3an1nHfS0.net
>>593
ドッグファイトが強ければ制空権は握れるから、あながち間違いではないと思う。

>航空機の性能差がどんどん開いていくにつれ
やっぱ、これだよなあ。

601 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:46:22.37 ID:JywaCHjZ0.net
>>568-570
ところが扶桑山城は海外じゃ大和に続いて人気なんだぜ(´・ω・`)

>>571
「できんもんはできん」と言えればいいんだけどな。
典型的なのが戦後の国鉄標準形式バスとか。
無茶な要求クリアしちゃうのが日本人のいいところであり欠点だ(´・ω・`)。

>>591
九三式は聴音機じゃなかったか?
三式はアクティブソナーだが。

602 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:46:25.80 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>559
防空については末期まで>>585のように五年間でも最大規模の戦闘機が投入されている。
対潜哨戒は、一式双発練習機や東海などに磁気探知機を搭載して実施していた
磁気探知機は空中から潜水艦を発見するのに効果を上げた模様。

特攻については制海権を失った状態で、敵の艦隊防空を突破する唯一の作戦だから
言われているほど愚策ではない
心を鬼にした者だけができる現実的な作戦。世の中きれいごとでは終わらないという話しだ。

603 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:47:02.89 ID:ZGg2ZhKmO.net
艦上レーダーは水平線までしか届かないから目視とかわらんのだが、そもそも目視以上の距離で弾が当たる確率など誤差レベル。
散布界を考えろといいたい。

604 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:47:21.83 ID:c066+xvg0.net
>>567
イギリスやアメリカ(地上設置のやつはドイツも)は戦争後期にはもうパラボラアンテナを使い始めている。
ただドイツは夜間戦闘機のレーダーはむきだしの八木アンテナを使わざるをえなくて速度が50kmも低下してしまったので
精度が高い上に機体内に格納できるだけの小型化に成功したレーダーを備えたイギリスのモスキートには苦戦を強いられた。

マグネトロンに関しては日本人の発明はレーダーに使うには
まだまだ実用レベルというには程遠いもので、
結局ドイツ人の発明した方式をイギリス人が改良したものができるまで待つしかなかった。

605 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:47:27.38 ID:n6xTcrxS0.net
>>598
航空機部隊が爆撃や偵察を馬鹿にしてたんだよ。

だから、ミッドウェーでも偵察ミスをしてたし、珊瑚湾でも飛行距離で数十分のところに敵空母がいたのにも気づかなかった。

ノモンハンでも、砲撃部隊が着弾観測を頼んでも、途中で「下手糞!」と怒鳴って帰っちゃったって話もあるくらい。

606 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:47:35.02 ID:3an1nHfS0.net
>>601
日本でも大人気だぜ。

607 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:47:50.93 ID:Wm9V4Srn0.net
>>600
航空機の性能以前に、潤滑油や燃料の質と搭載する機銃の差がはるかにひどい。

608 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:48:05.02 ID:UqltwEqg0.net
物資・補給が戦争では大事だと思い知った大戦
今自衛隊は補給に参加したりしてる
補給は戦争で大事
弾や食料がなければ兵隊は戦えないし
燃料弾がなければ車両も軍艦も戦闘機もただの鉄の塊

つまり日本は戦争に参加してるんだ

平和ボケの9条信者は現実をみないと

609 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:49:21.45 ID:3an1nHfS0.net
>>603
夜戦だからなあ。

610 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:49:57.93 ID:o9S5rIW60.net
栗田氏はなぜ反転して帰ってきたのか語って欲しかったね。沈黙してないでさ。

611 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:50:09.72 ID:n6xTcrxS0.net
>>600

だから、ノモンハンでは、ソ連機は日本機が来るとさっさと逃げるんだよねw

そして日本機が去った後にまた爆撃機を送り込むという作戦を取った。

まともにドッグファイトをするのを避けられたらどうにもならないんだよね。

612 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:50:41.83 ID:1ki357WJ0.net
日曜日に呉の海自資料館と大和ミュージアムに行ってきたけど
潜水艦の内部が意外と広くて驚きだったわ

613 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:51:16.40 ID:nRMPzXEA0.net
>>601
エンコリがあった頃、模型・フィギュア板に戦艦扶桑好きの韓国人がいて驚いた
韓国人は反日と思ってたけど、旧軍や自衛隊マニアも結構いた

614 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:51:27.82 ID:/qWvgiO90.net
>>602
下っ端をいかに殺すかだな

615 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:52:04.16 ID:Yh7uXypC0.net
>>603
そのレーダーを理解していないのが多いのが今の世の中だな
電波の届く距離でレーダーの索敵範囲が決まっていると思っている
対空レーダーだと場合によってはそうなのだが、対水上レーダーの場合
水平線の向こう(地球の影)は映らない

616 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:52:14.21 ID:QlEbxCLo0.net
>>605
ミッドウエーは偵察ミスというよりは無線機が糞だったんじゃないの?
一応ヨークタウンを発見してるだろ

617 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:52:26.72 ID:n6xTcrxS0.net
>>608
いや、補給云々でどうにかなるレベルじゃないよ。
日本軍の根本的システムが間違ってたんだよ。
マジでグダグダだぜ?
第二次世界大戦は、大半の証拠書類をクソ軍事官僚どもが焼き捨てたから証拠が少ないけどさ。
ノモンハンに関しては日本もソ連も両方資料が残ってるからね。
まさにグダグダ。
現場がいくら強くても指揮命令系統が腐りきってたら負けるって典型例が日本軍。

618 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:53:36.87 ID:3an1nHfS0.net
>>608
>物資・補給が戦争では大事だと思い知った大戦

こんなもん日露戦争の頃から骨身に染みて帝国陸海軍どちらも嫌と言うほど理解しとる。
ただ、理解しているから出来る訳ではない。

そもそも、太平洋やインド洋に艦隊や陸軍を出すこと事態が全くの想定外。

619 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:53:59.25 ID:Yh7uXypC0.net
>>616
アースが無かったのが致命的

620 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:54:36.34 ID:p8kOKv3z0.net
レイテ海戦の死因の6割は餓死だったんだよな

621 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:54:39.54 ID:Iys7JnJp0.net
>>601
水中聴音機(パッシブソナー)
水中探信儀(アクティブ・ソナー)

622 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:55:16.40 ID:8/OHwIQM0.net
>>601
>ところが扶桑山城は海外じゃ大和に続いて人気なんだぜ

マジで?
あんな折り紙のだまし船みたいな造作が?
外人の美的センスは理解できんw

623 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:57:03.29 ID:gplyDofI0.net
>>618
結局、ドイツの乗せられてグダグダになった印象。

本来なら、中国の利権維持で協調できた英仏と
対国民党で同盟でも出来たはずなんだがな・・・

624 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:57:11.98 ID:Wm9V4Srn0.net
>>619
イグニッションノイズに起因するものだからアースではどうにもならないという説もあるけど本当はどっちなんだろうね?

625 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:58:11.07 ID:n6xTcrxS0.net
>>618

ノモンハンでは、ソ連の補給基地から前線までの距離が700km、日本の距離は200km。
ジューコフは2ヶ月かけて補給を充実させたが、日本は補給をまったく考慮してなかった。
恐ろしい無能だよな。

626 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:58:23.74 ID:opfWMjyQ0.net
栗田は前日、泳いだから、ビビリが出てきて突っ込めなかった

627 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:58:43.14 ID:/yiAJZgb0.net
お前らバカだろ?
大東亜戦争で勝利する必要条件はドイツがソ連に勝つ事だ
日米開戦はドイツがソ連に優勢との情報得て、ドイツ勝つから日本も勝てるかも!
でアメリカに挑んじゃった

でもドイツはソ連にボロ負け、その時点で日本も大敗が決定してる
ハナから敗北必至の戦いだったんだよ

628 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:59:09.22 ID:2L8h0tDHi.net
アメリカは旭日旗認めてるなら
韓国はとやかく言うなよ

629 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:59:19.25 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>601
F-16(の残飯)改造してF-2作ったりな。
あれはアルミ合金の構造だけ持って来て「F-16です!」って言い張ったゼネラルダイナミクスも狂ってたが。
機体の制御装置が全部非公開とかw

結局、エンジンはブッシュ大統領(父)がF-110を回してくれて
構造は形状変更+非金属に置き換え
制御装置は日本製のコンピューター積んで
武装も増加&自衛隊の規格に変更
って改造どころの話しじゃ無くなった
全く別の飛行機をF-16に似せながら開発している
狂ってる

630 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 00:59:31.31 ID:8/OHwIQM0.net
>>625
火炎瓶で戦車の相手をしようという程度の頭だからな

631 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:00:35.60 ID:2V6cqx3fO.net
おまえら70年前に戦ってたかの様に詳しいな(笑)

632 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:00:37.74 ID:3an1nHfS0.net
>>623
ドイツは日本と同盟する事で何か得るものがあったのかが不思議。
4カ国同盟、もしくはソ連同時侵攻が目的ならともかく、日本を騙す形でソ連に侵攻して
結局は日本のせいでアメリカに戦争参加の口実を与えてしまい。何がしたかったのかよくわからん。

633 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:01:14.14 ID:sRVh+AZi0.net
補給や兵站の重要性って、日本は歴史上、国内での戦いしか経験してないから骨の髄まで
痛感してたとは思えないんだよね。ローマ帝国なんて、ローマ軍は歩兵と工兵の一人二役で、
石だたみの街道を作り、要塞という町を作りながら、領土拡張をしていく理詰めの戦略何だけど、
日本の場合はせいぜい日本列島内だから、物資や補給に苦しみ抜くような凄惨な戦いには
慣れてなかったんだと思うよ。

634 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:02:07.91 ID:0tTwXPO30.net
無謀な戦争しやがって
死んだ人が可哀想すぎる

635 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:02:12.82 ID:Wm9V4Srn0.net
>>625
日本軍はちょっとした国境紛争のつもりだった。
ソ連はスターリンの指導の下に半分予防戦争のつもりだった。
後方から得られる補給がまったく違う。

それにジューコフのトラックによる大規模輸送は当時としては革命的なことだから日本軍が無能というよりジューコフがスゴすぎ。

636 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:02:15.59 ID:kzyZEFYa0.net
到達前に転進

637 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:03:20.57 ID:/yiAJZgb0.net
だいたい中国共産党・中国国民党・ソ連・アメリカ・イギリスと同時に敵対した日本の外交がクソすぎ

近衛首相や広田外相、松岡外相は何やってたんだか

638 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:03:48.30 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>625
ソ連はいつかは満州国を叩きつぶしたかった
しかし日本は資源を得られないまま、ソ連との関係を悪化させるべきか
ソ連とは和睦して、資源(蘭印インドネシア)へと向かうべきか
考え揺れていたんじゃないか。

思うにソ連は軍人国家なんだよ
日本は官僚国家。言い方は悪いが軍隊は道具扱いされる

639 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:04:51.29 ID:JywaCHjZ0.net
>>622
つ http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=R8VOAFEAtCU
1位大和,2位アイオワ,3位扶桑

>>629
魔改造できる能力は凄いんだけど兵器として生産,販売等を考えた場合,
汎用性や生産性の点で不味いんだよねえ。
戦前の場合,工場制手工業に拘るあまり品質面でも最悪だった。
まあ機械化できるかと言われると無理だけどね。

640 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:05:13.10 ID:Wm9V4Srn0.net
>>633
そもそも旧軍って攻めてきた敵を国境の前後で迎撃して倒すのが目的の軍隊だから。
海軍の漸減思想ってのが典型的な例。

641 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:06:01.86 ID:Bk8QeabU0.net
>>617
独断専行が幅効かせてたからな。
まあ、それも先を考えると統帥権問題であり結局最終的には
大日本帝国憲法と天皇制が矛盾を抱えたままの欠陥国家統制システムに行き着くわけだが。

642 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:06:24.85 ID:Yh7uXypC0.net
>>630
戦車にとって歩兵の肉薄攻撃は天敵だぞ
戦車は周りが全然見えないからな

643 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:07:10.19 ID:WX9J9T0z0.net
>>637
コミンテルンの策略にマンマと引っ掛かったってトコロだろ。
国民党のドイツ人軍事顧問もソビエトにいたことがあるんじゃなかったっケ?

644 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:08:18.42 ID:Wm9V4Srn0.net
>>642
日本軍の戦車は肉薄攻撃どころか草むらに張られたピアノ線でかくざしてるんだっけ?

645 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:08:34.72 ID:HJjh089a0.net
旧日本海軍とまったく関係の無い組織である海上自衛隊がなんで税金使って慰霊祭なんかやるんだ
という批判をかわすために
「この時期にフィリピンを訪れたのは意図的ではない」
と言い訳せざるを得ない

646 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:09:35.90 ID:Wm9V4Srn0.net
>>645
海上自衛隊って建前は海上保安庁の掃海部門から独立してるんだもんな

647 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:10:03.38 ID:DxKLpma00.net
吉村昭の「戦艦武蔵」を愛読してるヤツ大杉このスレ

648 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:10:28.95 ID:Yh7uXypC0.net
>>632
独ソ不可侵条約自体が日独防共協定のおかげ

649 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:11:01.79 ID:/yiAJZgb0.net
日清・日露・満州事変までは中国・ロシアに対抗するためやむを得ない戦争だったはず

でも日中・大東亜はやめた方がよかったんじゃねーか?
でも盧溝橋事件は中国が先に手を出してきたって田母神言ってたな
日中戦争も避けられなかったのか?

650 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:11:23.98 ID:0dWIxJZ80.net
>>637
昭和天皇は、三国同盟に激おこで、松岡はヒットラーに買収されたんじゃないかとまでこき下ろしてたな。
515と226でまともな政治家が殺されたのが痛かった。

651 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:11:36.11 ID:3an1nHfS0.net
>>648
だから、ドイツが日本と何をしたかったのかがわからん。

652 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:11:41.51 ID:PuM0iWzL0.net
>>643
冷静になろうが熱くなろうが戦略考えたら無理という結論になるはずなんだが、思考停止に陥った理由がわからんな

653 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:12:00.97 ID:C68e3s6k0.net
レイテ沖海戦で重巡鳥海は砲戦で大破した後、空襲でとどめをさされたが、
大破した鳥海は着色弾で緑色に染まっていたらしい。アメリカ軍は着色弾を
使用しておらず、日本の戦艦が使用していたそうだから味方の戦艦から誤射
されたということだろう。緑色の着色弾を使ってたのはどの戦艦なのだろうか。

654 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:13:04.81 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>637
ソ連とは和睦してるよ
>>633
白村江の戦い(663年)
朝鮮出兵その1(1592年4月から1年3ヶ月間)
朝鮮出兵その2(1597年1月から約1年間)

もちろん近代は日清戦争、日露戦争、青島での対ドイツ戦を経験している

655 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:14:09.26 ID:Yh7uXypC0.net
>>651
ソ連の牽制だろ
だからソ連が折れてドイツと手を組んだ
ヒトラーの初期の目的は神聖ローマ帝国の回復だから

656 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:16:20.46 ID:Yh7uXypC0.net
>>650
5.15ではまともな政治家は殺されていない
右翼で海軍艦隊派(過激派)と組んでいた犬飼がころされただけ

657 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:16:57.18 ID:c066+xvg0.net
>>648
逆だろ。
独ソ不可侵条約が日独防共協定と矛盾する内容だったから平沼内閣は総辞職する破目になった。

658 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:18:48.74 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>651
イギリス、オランダの石油資源封鎖したんだからドイツにとって、日本は大健闘だよ。
蘭印のパレンパンとかはイギリス、オランダほかアジア全域へガソリンや重油ほか
燃料を供給していた
販売を担当した仲買会社には
ロイヤルダッチシェル(ライジングサン)はもちろん、アメリカのソコニー(現エクソンモービル)もあった。

659 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:19:18.83 ID:Yh7uXypC0.net
>>657
だからヒトラーは防共協定を利用してスターリンを屈服させた
騙されて利用された平沼が辞職した

660 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:20:22.28 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>655
いや日本・ドイツ間の同盟は明らかな対イギリスへの流れ

661 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:20:27.25 ID:XggB2e010.net
日本人は大本営発表を聞いてたから、勝ちまくって敗戦を迎えたことになるなw

662 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:21:01.36 ID:/yiAJZgb0.net
>>632
ドイツは日独伊三国同盟の後の日ソ中立条約に批判的だった
ナチスは訪独した松岡外相に「土糞はいつ不可侵条約が破綻し土糞戦勃発するか分からんから、日ソ中立条約締結はお勧めできない」と言ってる

でも松岡外相はモスクワでスターリンとウマがあって締結しちゃった
そして日独伊ソ四カ国同盟を模索してる最中に土糞戦勃発

ヒトラーは近衛首相に「ソ連に攻め入ってくれ! 日独で挟み撃ちすれば勝てる!」と言ったが、近衛は痔が酷くトイレで唸ってて日ソ開戦に踏み切れなかった

そうしてる間に仏印進駐からABCD包囲網喰らってアウト

663 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:21:09.07 ID:QlEbxCLo0.net
ドイツは日本の真珠湾攻撃を無視すればよかった

馬鹿正直に三国同盟を守ってアメリカに戦線布告してしまったが為に破滅した

664 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:22:15.14 ID:Yh7uXypC0.net
>>658
オランダは制圧されているから石油資源は関係ない
イギリスは中東の石油があるからあまり影響は無い

665 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:22:52.70 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>645
ところが海上自衛隊はもちろん、海上保安庁すら旧日本海軍の子孫を主張してるんだ

666 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:22:53.71 ID:3an1nHfS0.net
>>658
それを差し引いても、
アメリカの参戦で、イギリスの物資は逆に豊かになったんだから、健闘というのはどうかね。

667 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:23:01.31 ID:pzt4S5jq0.net
>>54
むしろ、大平洋戦争最大の被害国・フィリピンが、
旭日旗を何とも思っていないことを見せつけてやるべき。

668 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:24:15.26 ID:/yiAJZgb0.net
>>654
日ソの一時的な和睦に過ぎず一時的休戦に過ぎない
敵対中であることに変わりない

その証拠に終戦間際に満州千島に攻めてきた
日中戦争で中国に物資援助してるからソ連とも間接的に敵対してる
お前の勉強不足

669 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:25:26.73 ID:c066+xvg0.net
>>659
>だからヒトラーは防共協定を利用してスターリンを屈服させた

それならヒトラーは防共協定を破棄してるよ。
防共協定を脅しに使われたならスターリンは当然そう要求する。

670 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:27:04.24 ID:LWyvinha0.net
戦犯どもの慰霊なんてする必要ないだろ

671 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:27:17.34 ID:ZGg2ZhKmO.net
ノモンハンは鉄道の終点からだろ。
それも日本はそこからは山岳地帯でソ連は平原、
その上ソ連は事前に準備をして大軍を送ったが、日本は不拡大方針で許可が降りなかったケース。

672 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:27:17.48 ID:nN0X+qfy0.net
>>653
へー
これがマジなら面白い話だな

673 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:27:50.77 ID:Yh7uXypC0.net
>>669
要求するわけ無いだろ
防共協定破棄したらドイツへ攻め込んでやるよ、と宣言しているようなものだ

674 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:29:23.55 ID:/yiAJZgb0.net
ヒトラーの要請通り独ソ戦勃発と同時に日本もソ連に侵攻してたら結果どうなったか気になる

チャーチルも独ソ戦に日本も参戦したら勝つチャンスあったと戦後言ってるし

675 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:29:31.77 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>613
確か韓国も今年ゼロ戦の3Dアニメ作っていたぞ。そろそろ公開してると思うが
韓国、というか戦時中の朝鮮は日本軍しか軍事力無いわけだから
大戦マニアなら日本軍ひいきにはなるだろう。
あくまでミリタリーのみであり日本そのものひいきではないかもしれないが

676 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:30:27.42 ID:c066+xvg0.net
>>673
何を言ってるんだ?
ソ連と手打ちをする気があるのなら、ソ連を標的にした日本との防共協定は破棄して誠意を示せと言うのが当然だ。

677 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:30:43.29 ID:3an1nHfS0.net
>>674
モスクワは陥ちただろうが、そこで独ソ戦が終結したかはわからん。

678 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:31:10.30 ID:Yh7uXypC0.net
>>653
大和 白
長門 ピンク
金剛 赤
榛名 黄

679 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:32:10.02 ID:pgap3Qpu0.net
>>627
だからバルバロッサに呼応してソ連侵攻をすべきだった。
ドイツはモスクワ落として講和してウクライナゲット。
日本はウラジオストックとネルチンスク落として講和。原油ゲット。
ソ連に張り付いていた関東軍を中国戦線に転用でき、打通完了。
南方の資源地帯を占領し、海上護衛の必要なしに鉄道で資源を輸送。
ドイツの科学技術も大陸ルートで持ってこれる。
ドイツは全力でイギリスに当たれるし、その結果ビルマとインドのイギリス軍は弱体化する。
そしてビルマの油田と精油所もゲット。
石油がふんだんにあればアメリカと戦争する必要なし。
ソ連が弱体化すれば基地外社会主義国家が増えることもなかったし、
世界中の人々がハッピーになれた。
41年にソ連侵攻を躊躇ったのが悔やまれる。

680 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:33:00.58 ID:XggB2e010.net
そもそも米国を追い込んだ日本が悪い。

681 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:33:47.31 ID:nN0X+qfy0.net
>>678
ふむ
著色弾て戦艦だけが使ってたの?

682 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:34:10.42 ID:3an1nHfS0.net
>>679
モスクワ陥ちたとして、ソ連と講和できるかね?

683 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:34:45.61 ID:Yh7uXypC0.net
>>676
ソ連に対して優位な立場に立てる防共協定を破棄するわけ無いし
それを要求出来ない
手打ちでは無くスターリンの屈服だから

684 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:34:50.54 ID:1T470d0W0.net
指令!!フィリピンから遺憾砲が!!!

685 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:35:17.65 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>666
日本ら蘭印のパレンパンとかを占領しなかったから
バトル・オブ・ブリテンの段階でドイツ完敗だよ
オランダも何らかの組織的抵抗を続けたかもしれない

686 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:36:14.09 ID:ZGg2ZhKmO.net
日ソ不可侵条約知らん奴がいるな。
ちなみに破ったのはアメリカの要求従ってだよ。

687 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:36:17.12 ID:ZwOny/kN0.net
>>662
っていうか、そうやって日本の地位を上げて、シナに圧力掛けて講和して、
最後はアメリカと握手するという平和路線だったんだけどね。

日本以外の国が戦争大好きな結果、戦争に巻き込まれただけだよ

688 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:36:38.91 ID:8utJEbap0.net
山梨大将と堀中将を予備役入りさせたときに海軍は自殺したようなもんだな。

689 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:36:46.05 ID:AfX4/zpP0.net
一方、バカチョン韓国は国さえもなく、役立たずの蚊帳の外だった(笑)

690 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:37:51.75 ID:c066+xvg0.net
>>683
独ソ不可侵条約の内容を見ろよ
どこがスターリンの屈服だ?

691 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:38:01.58 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>664
いやイギリスは当初から燃料切れを心配していた
心配していたからこそ計画的に在庫を使ってある程度保ったが、対日戦以降はガス欠寸前
アメリカが大西洋ルートでガソリン回したから何とかなった

692 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:38:29.24 ID:V3QKv7z10.net
>>677
>モスクワは陥ちただろうが

例え日本の参戦があってもモスクワは陥ちないよ。
ドイツの戦線が完全に伸びきっていて補給が続かない。
例え陥ちたとしても維持出来無い。

693 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:38:41.08 ID:899SnRUz0.net
>>682
首都陥落させたからって相手が講和に応じるとは限らないのにな
南京陥落させたけど蒋介石は降伏しなかったし

694 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:38:59.23 ID:/yiAJZgb0.net
>>627
日独でソ連侵攻すれば沿海州(極東シベリア)は獲れるだろうが、そこに当時油田あったか?
石油採れなきゃABCD包囲網に耐えられんから日本敗戦は避けられない

695 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:39:29.77 ID:kzyZEFYa0.net
>>688
山本は裏切ったから助かったって、本当?

696 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:41:00.59 ID:Yh7uXypC0.net
>>691
Uボートに襲われていたからだ
中東より遠いブルネイの石油があっても何も変わらない

697 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:41:17.45 ID:nN0X+qfy0.net
>>694
バクー取れればあるいは

698 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:41:21.66 ID:Wm9V4Srn0.net
>>665
俺ら軍人じゃないからって掃海派遣を拒否してたのにな>海上保安庁

699 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:41:24.71 ID:V3QKv7z10.net
>>679
>ソ連侵攻をすべきだった。
>ドイツはモスクワ落として講和してウクライナゲット。

この時点でダウト。馬鹿が何を言ってるんだよw
日本軍はシベリア辺りでウロウロしてる間に、中国戦線と同じような状態になり、
ドイツはドイツでモスクワを前にして挫折。
結果は何も変わらない。

700 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:42:18.95 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>689
韓国というか朝鮮は日本軍に参加したり、真っ当に入国した人は奉仕労働で
土木作業や工場に送られ生産者になった
民間人の場合、日本人に比べると不真面目だったようだが帰属意識の差もあり仕方ない
軍人は日本人と同じように真面目に働いたようだ。同じ教育を受けたのだから当たり前ではあるが

701 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:42:22.46 ID:pp/i7JNu0.net
栗田が、ためらわず、突入して、
連合艦隊全滅と引き換えに、米軍輸送船団を壊滅していたら、
この戦争も、早期に終わらせることができていたのにな・・・

702 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:43:44.61 ID:V3QKv7z10.net
>>701
>栗田が、ためらわず、突入して、
>連合艦隊全滅と引き換えに、米軍輸送船団を壊滅していたら

大半は物資を上陸させた空船だから関係無いよw
そんな事は、栗田艦隊の将校ですら気づいていた。

703 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:43:52.60 ID:/yiAJZgb0.net
>>677
それはどうだろう
バルバロッサ作戦が頓挫しモスクワ陥落できなかったのはゾルゲ報告から日本のソ連侵攻は無いと判明し精強なシベリア師団をモスクワ防衛に回したのも大きい

日独でソ連挟撃ならモスクワ危うかったんじゃないか?

704 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:44:00.55 ID:Q6/Wtnc8O.net
>>696
イギリスはパレンパン一つでも生きていれば単独でドイツに勝ってるよ

705 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:44:00.46 ID:HwCSZkOS0.net
マリアナ沖海戦で空母部隊がほぼ壊滅し、その後陸上基地を除くと
直衛戦闘機も無い状態で重巡や武蔵大和など戦艦部隊を中核とする栗田艦隊が
レイテへ突入した。途中西村艦隊や小沢機動部隊の空空母を他方面でおとり
として犠牲にしたのだから、サマール沖で敵駆逐艦や空母を砲撃で
撃沈した後、レイテ上陸部隊の輸送船や護衛空母のひしめくなかに
突っ込んで欲しかったな。かたっぱしから沈めただろうに。武蔵や
海峡入口で潜水艦の犠牲になった2重巡の仇もとれたはず

敵に体打撃を与えたとこで休戦終戦したって良かったのでは。直前で
反転した栗田司令長官の潔く無さはどうしても目立ってしまう。大和ではおかしな暗号
電文もあった。 またレイテ海戦では陸上基地航空隊による神風特攻も
初めて組織的に行われ、突入した特攻機が米空母等を撃沈している。
その英霊や双方被害者にも祈りを捧げたい。 

706 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:44:11.51 ID:XggB2e010.net
栗田は無能者。

707 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:44:41.63 ID:TlGkhPmh0.net
>>613
軍オタはその辺り偏見がないというかニュートラルだな
フライトシムをやってた時に知り合った韓国人もそんな感じだった

FPSで知り合った韓国人はキチガイが多かった
軍ヲタじゃなくてゲーム好きなんだろうな。

708 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:44:43.66 ID:eo7hy1Jj0.net
征途を読んだ人…はいないか

709 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:44:49.93 ID:pgap3Qpu0.net
>>682
東西から挟撃されれば可能性はあるだろ。
ウクライナの穀倉地帯を失なったし、
モスクワの工業地帯を失って生産力が逓減すればカフカスの油田地帯も失うだろうし、
良いところで手打ちにしようとスターリンも考えるだろ。
日独でソ連を挟撃すれば勝ったかも知れないとチャーチルも言ってたし。

710 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:44:53.90 ID:nN0X+qfy0.net
>>701
輸送船壊滅しなくても栗田艦隊全滅でも早く終わったかも

711 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:45:04.98 ID:zC1Y2x1p0.net
>>667
それは日本人がヒドい事をした歴史を、国が子供に教えてないからだよ。うちの
会社の取引先がフィリピンにあるけど、この前言ったら『子供らが真実を知ったら
日本嫌いが増える』って、現地の日本人スタッフが言ってたぞ。

712 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:45:51.05 ID:3an1nHfS0.net
>>685
もし日本が蘭印のパレンパンとかを占領しなかったから
バトル・オブ・ブリテンの、どの段階で、独逸が完敗になったんだ?

713 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:46:12.00 ID:/4EGks7T0.net
週刊護衛空母を増産している米国相手に
たとえ栗田艦隊が突っ込んでも無理ゲー
逆に遅れれば沖縄戦に原爆が使われていた

714 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:48:16.65 ID:QlEbxCLo0.net
特攻っていうと日本特有の愚行のようにいわれるけど
アメリカも結構やってるからな
ドーリトルの東京空襲も当時の制空権考えたら暴挙だし
ミッドウエーでも戦闘機の援護無しで爆撃機、雷撃機が
帰りの燃料ヤバイ中、日本の機動部隊に突っ込んで
ゼロ戦に袋叩きにされたのは特攻と言わずしてなんだろうか

715 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:48:26.28 ID:Sv5qV0uq0.net
戦った事の無い朝鮮人が何か喚いてますねw

716 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:48:49.04 ID:/Z1xQllQ0.net
これで日本フルボッコできると確信した決戦だね。

717 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:49:41.40 ID:0dWIxJZ80.net
ロシアは広杉、際限なく撤退戦術を使い、冬将軍の到来を待てる。

718 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:50:14.93 ID:3an1nHfS0.net
>>704
パレンパンが落ちた時は、既にソ連との二方面作戦してただろ。

719 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:50:28.40 ID:XJVKNb3A0.net
栗田の反転は、もう結論出てるんだから、今更、突っ込んでたらどうなったとかよくね?

720 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:50:32.95 ID:LhDpN9Jm0.net
で、結局のところ栗田が引き返さず作戦通りに突入して戦闘になった場合ってどうなってたの?
米軍に打撃を与えられた可能性はあった?

721 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:51:23.28 ID:V3QKv7z10.net
>>703
>バルバロッサ作戦が頓挫しモスクワ陥落できなかったのはゾルゲ報告から日本のソ連侵攻は無いと判明し精強なシベリア師団をモスクワ防衛に回したのも大きい

それは違う。ジューコフの援軍がモスクワの防備構えて待ち構える以前に、
1941年11月の時点で、ドイツの戦線は補給と補充が全く追いつかず、
亀が進むようなスピードにまで落ちてしまっている。
バルバロッサ作戦に限らず、「こう戦えば勝っていた」論者は、
「補給と補充の問題」を何も考えてないからな。

722 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:51:43.76 ID:899SnRUz0.net
>>709
中国軍も重慶に事実上押し込められた形だったけど
全く講和に応じなかったじゃん

723 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:52:34.73 ID:HwCSZkOS0.net
>>713

戦略的勝利は望みようもなかったろうが、少なくとも正式空母部隊や戦艦など

主力が抜けてレイテ湾内は無防備軽装甲の輸送船や脆弱な改造空母、駆逐艦
などがひしめいていた。米軍指揮官は湾に進行してくる戦艦重巡を主軸とする
栗田艦隊を発見し、全滅を覚悟したと言う。実際突入したら米部隊はレイテで
壊滅し戦術的勝利は上がったろう。輸送船団など沢山沈めば後の沖縄攻略にも
影響が出たし、カミカゼによるパニックが広がっていた米軍相手に有利な条件で
終戦が出来た可能性がある。

724 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:53:52.32 ID:nN0X+qfy0.net
>>720
無いよ
ただ連合艦隊壊滅で日本の降伏は早くなってたかもね

725 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:54:13.24 ID:8utJEbap0.net
>>695
単にクラスヘッドじゃなかっただけ

726 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:54:21.01 ID:V3QKv7z10.net
>>723
>輸送船団など沢山沈めば後の沖縄攻略にも影響が出たし、

出ないよw
大半が既に空船なのにww

727 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:54:57.75 ID:n6xTcrxS0.net
>>721

まあ、それ以前に、ノモンハン後の停戦協定を結んだ数日後にソ連はポーランドに侵攻したからねw

日本は完全に手玉に取られてたわけだw

日本がもっとノモンハンで粘れば、ナチスはポーランド全土を手中に収めていた。

そうなると、後の独ソ戦も大きくナチス有利になっていただろうって事だろうね。

すべてはソ連のスパイに情報を漏らし続けた日本の内部のグダグダが元凶。

728 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:55:24.29 ID:V3QKv7z10.net
深夜になったら、ヘンなのばかり出てくるなw
まず軍事板行って、基礎知識仕入れてこいよ。

729 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:56:15.53 ID:3an1nHfS0.net
>>726
輸送船がなくなれば、作戦は変更せざるを得ない。

730 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:56:35.82 ID:pgap3Qpu0.net
>>727
それに尽きるな。

731 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:57:41.62 ID:HwCSZkOS0.net
>>724

レイテが実質最期の決戦場だったろう。艦隊を温存したい、被害を
これ以上出したく無いと栗田は言ったそうだが、その後連合艦隊を
動かす燃料が底をついたしな。

沖縄など大和と矢矧、駆逐艦からなる少艦隊が無謀な水上特攻などしたが
燃料が片道分だった。

732 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:58:56.52 ID:1ITvVaOw0.net
栗田艦隊
第一遊撃部隊第一部隊
戦艦 大和
戦艦 武蔵
戦艦 長門
重巡洋艦 愛宕
重巡洋艦 高雄
重巡洋艦 摩耶
重巡洋艦 鳥海 
重巡洋艦 羽黒
重巡洋艦 妙高
軽巡洋艦 能代
駆逐艦 早霜
駆逐艦 秋霜
駆逐艦 岸波
駆逐艦 沖波
駆逐艦 (朝霜)
駆逐艦 長波 
駆逐艦 浜波
駆逐艦 藤波
駆逐艦 島風

733 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:58:57.29 ID:8utJEbap0.net
>>731
燃料は満タンにしたと千早少佐が言ってたが。

734 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:59:02.57 ID:3an1nHfS0.net
>>727
ノモンハンが停戦していようがなかろうが、ポーランドには侵攻したかと。

735 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 01:59:32.01 ID:A1yDYGf80.net
>>720
当時は、アメリカも陸軍と海軍の中は良くなかったからな
上陸部隊(陸軍)に大損害を与えれば
当然、米軍内で責任の擦り付け合いが起きて
内部崩壊を引き起こせたかもしれない
そのタイミングで講和を持ち出せば
条件付にはなるかもしれないけど、停戦に持って行けた可能性はある

736 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:00:29.64 ID:1ITvVaOw0.net
第一遊撃部隊第二部隊
戦艦 金剛
戦艦 榛名
重巡洋艦 鈴谷
重巡洋艦 熊野
重巡洋艦 利根
重巡洋艦 筑摩
軽巡洋艦 矢矧
駆逐艦 浦風
駆逐艦 磯風
駆逐艦 雪風
駆逐艦 浜風
駆逐艦 清霜
駆逐艦 野分

機動部隊本隊(小沢機動部隊)
 主隊
正規空母 瑞鶴
軽空母 瑞鳳
航空戦艦 伊勢
軽巡洋艦 大淀
駆逐隊 若月
駆逐隊 初月
駆逐隊 秋月
 前衛部隊 
軽空母 千代田
軽空母 千歳
航空戦艦 日向
軽巡洋艦 多摩
軽巡洋艦 五十鈴
駆逐隊 霜月
駆逐隊  槇
駆逐隊 (杉)
駆逐隊 (桐)
駆逐隊 桑

737 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:00:33.59 ID:nN0X+qfy0.net
>>733
結局沖縄には行き着けないのに無理に満タンにする必要なかったな

738 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:00:37.64 ID:XggB2e010.net
ハルゼーの艦隊を小沢艦隊でおびき寄せて、その間に栗田艦隊をレイテ湾に突入させて、
大和の砲弾でマッカーサーの輸送船団を叩く。
輸送船団には30万人ものアメリカ兵がいるからな。
そいつらを殺してアメリカにそろそろ戦争を止めるかという気にさせれば、
少しはいい条件で講和にもちこめただろうに。
その機会をぶち壊した栗田は無能者だ。

739 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:01:16.49 ID:3an1nHfS0.net
>>721
日本が侵攻していれば、ソ連も物資を二方面に送らなくてはならないから
まず、兵站が続かなかったと思うけど。ドイツがそれで南方を早く突破できたかは知らんが。

740 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:02:10.91 ID:gplyDofI0.net
>>727
なんで、そこまでしてドイツのために
尽くさないとダメなの?
貿易や安全保障から見ても英米と
関係改善したほうが得策でしょうに。

741 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:02:13.87 ID:1ITvVaOw0.net
第一遊撃部隊(西村艦隊)
戦艦 山城
戦艦 扶桑
重巡洋艦 最上
駆逐艦 山雲
駆逐艦 満潮
駆逐艦 朝雲
駆逐艦 時雨
第二遊撃部隊(志摩艦隊)
重巡洋艦 那智
重巡洋艦 足柄
軽巡洋艦 阿武隈
駆逐艦 曙
駆逐艦 霞
駆逐艦 潮
駆逐艦 不知火


駆逐艦 若葉
駆逐艦 初春
駆逐艦 初霜

軽巡洋艦 鬼怒
駆逐艦 浦波

742 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:02:27.63 ID:V3QKv7z10.net
>>727
>日本がもっとノモンハンで粘れば、ナチスはポーランド全土を手中に収めていた

全然関係無い。粘ろうが粘らなかろうが、ソ連はポーランドには侵攻するし、
第一、ナチスはソ連と協定結んでるから、一定ライン以上は攻めない。
別にナチスとソ連でポーランドの分捕り合戦を演じた訳じゃない。
この時点のソ連とナチスは、むしろ蜜月だよ。

743 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:03:26.28 ID:3an1nHfS0.net
>>742
同意

744 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:03:28.88 ID:HwCSZkOS0.net
>>726

だから、レイテ上陸部隊は既に陸揚げしてたけど
その後の作戦で輸送船など物資輸送に使ったんじゃねえのか。脆弱な
護衛空母駆逐艦もかなり居たし。沖縄戦でも艦砲射撃などに
活躍してるはず。沈める意味はあっただろう
打撃を与えてタイミング良く講和する事も出来ただろう。もう沖縄とかマリアナ
が落ちた後、本土までB-29直営戦闘機が来たり、原爆開発が完成し
投下の警告など出る頃じゃ遅すぎた訳よ

745 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:03:31.80 ID:1ITvVaOw0.net
第77機動部隊第4群
 中央隊(司令官:ウェイラー少将
戦艦 ミシシッピ
戦艦 メリーランド 
戦艦 ウエスト・ヴァージニア 
戦艦 ペンシルバニア
戦艦 テネシー
戦艦 カリフォルニア
DD562 Robinson
DD480 Halford
DD665 Bryant
DD663 Heywood L. Edwards
DD505 Thorn
DD569 Aulick
 左翼隊
重巡洋艦 ルイスビル
重巡洋艦 ポートランド
重巡洋艦 ミネアポリス
軽巡洋艦 デンバー
軽巡洋艦 コロンビア
第56駆逐連隊 駆逐艦9隻 司令:スムート大佐
DD586 Newcomb
DD643 Sigourney
DD628 Welles
DD481 Leutze
DD662 Bennion
DD691 Mertz
DD679 McNair
DD664 Richard P. Leary
DD649 Albert W.Grant

746 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:04:10.09 ID:8utJEbap0.net
>>737
補給担当者としてはせめてもの手向けだったんだろ

747 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:04:59.33 ID:1ITvVaOw0.net
 右翼隊
重巡洋艦ショロップシャー(オーストラリア海軍)
軽巡洋艦 ボイス
軽巡洋艦 フェニックス
ハッチンス(DD476 Hutchins)
バッチェ(DD470 Bache )
ダリー(DD519 Daly)
アルンタ(DD Arunta 豪駆逐)
キレン(DD593 Killen)
ビーレ(DD471 Beale)
駆逐艦 6隻
ルメイ(DD688 Remey)
メルヴィン(DD680 Melvin)
マクゴワン(DD678 McGowan)
マクダーマット(DD677 McDermut)
モンセン(DD798 Monsenn)
DD571 Claxton
DD508 Cony
駆逐艦 7隻
魚雷艇 39隻(3隻・13個小隊)

748 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:06:33.59 ID:o1XiT+gh0.net
すばらしい奇策だったと思いますよ
成功していれば、対馬沖のような偉業になっていたかもしれない

749 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:07:14.78 ID:ixT0BWa20.net
ノモンハンは五分だったのに負けたと思い込まされて南進論に傾いたのが
終わりの始まりだった。結局情報戦に負けた。

750 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:07:19.36 ID:1ITvVaOw0.net
第77機動部隊第4群第1集団
第1群
サンガモン (CVE-26 Sangamon)、
スワニー (CVE-27 Suwanee)、
ペトロフ・ベイ (CVE-80 Petrof Bay)、
サンティー (CVE-29 Santee)
シェナンゴ (CVE-28 Chenango)
サギノー・ベイ (CVE-82 Saginaw Bay)
DD534 McCord
DD531 Hazelwood
DD530 Trathen
DE402 Richard S. Bull
DE404 Eversole
DE403 Richard M. Rowell
DE217 Coolbaugh
第77機動部隊第4群第2集団
第2群
ナトマ・ベイ (CVE-62 Natoma Bay)、
マーカス・アイランド (CVE-77 Marcus Island)、
オマニー・ベイ (CVE-79 Ommaney Bay)、
サヴォ・アイランド (CVE-78 Savo Island)、
マニラ・ベイ (CVE-61 Manila Bay)、
カダシャン・ベイ (CVE-76 Kadashan Bay)、
DD555 Haggard
DD556 Hailey
DD554 Franks
DE344 Oberrender
DE343 Abercrombie
DE342 Richard W. Suesens
DE412 Walter C. Wann
DE414 Le Ray Wilson
第77機動部隊第4群第3集団
第3群 クリフトン・スプレイグ少将
ファンショウ・ベイ (CVE-70 Fanshaw Bay)、
セント・ロー (CVE-63 St.Lo)、
ホワイト・プレーンズ (CVE-66 White Plains)、
カリニン・ベイ (CVE-68 Kalinin Bay)、
キトカン・ベイ (CVE-71 Kitkun Bay)、
ガンビア・ベイ (CVE-73 Gambier Bay)
DD533 Hoel
DD532 Heermann
DD557 Johnston
DE405 Dennis
DE413 Samuel B. Roberts
DE339 John C. Butler
DE341 Raymond

751 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:07:46.82 ID:3an1nHfS0.net
>>744
ま、打撃を与えただろうが、それくらいの打撃を与えても講和は無理だろうな。
逆に連合艦隊が壊滅したという事で、日本側が早期に降伏を検討した可能性はあるが。

752 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:08:38.67 ID:nN0X+qfy0.net
>>746
重油は一滴もありませんって出撃させないってのは無理か?

753 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:08:56.80 ID:1ITvVaOw0.net
第38機動部隊
第1群(司令官:ジョン・S・マケイン中将)
ホーネット (CV-12 Hornet)、
ワスプ (CV-18 Wasp)、
ハンコック (CV-19 Hancock)、
カウペンス (CVL-25 Cowpens)、
モントレイ (CVL-26 Monterey)、
ボストン (CA-69 Boston)
チェスター (CA-27 Chester)
ソールト・レイク・シティ (CA-25 Salt Lake City)
ペンサコラ (CA-24 Pensacola)
サン・ディエゴ (CL-53 San Diego)
オークランド (CL-95 Oakland)
DD435 Grayson
DD460 Woodworth
DD488 McCalla
DD544 Boyd
DD546 Brown
DD547 Cowell
DD581 Charrette
DD582 Conner
DD587 Bell
DD588 Burns
DD589 Izard
DD650 Caperton
DD651 Cogswell
DD652 Ingersoll

第2群(司令官:ジェラルド・F・ボーガン少将)
イントレピッド (CV-11 Intrepid)、
インディペンデンス (CVL-22 Independence)、
カボット (CVL-28 Cabot)、
アイオワ(BB-61 Iowa)、
ニュー・ジャージー(BB-62 New Jersey)、
ヴィンセンズ (CL-64 Vincennes)、
マイアミ (CL-89 Miami)、
ビロクシー (CL-80 Biloxi)、
DD536 Owen
DD535 Miller
DD537 The Sullivans
DD539 Tingey
DD673 Hickox
DD674 Hunt
DD675 Lewis Hancock
DD676 Marshall
DD797 Cushing
DD658 Colahan
DD686 Halsey Powell
DD687 Uhlmann
DD541 Yarnall
DD540 Twining
DD683 Stockham
DD684 Wedderburn

754 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:09:24.63 ID:V3QKv7z10.net
>>739
>日本が侵攻していれば、ソ連も物資を二方面に送らなくてはならないから
>まず、兵站が続かなかったと思うけど。

いや、関特演時点の関東軍が最大70万になった時点ですら、
相対するシベリアのソ連軍がそれより強大だった。
特に戦車と航空機、重火器が段違いに劣勢だった。
だからこそ、ドイツがソ連に侵攻しても、兵力移動等でシベリアのソ連軍が弱体化
しない限り、動けなかったんだよ。無理に動いても負けるからな。
それに当時の日本は南方の石油を手に入れる事が、国家の存続に
関わる最優先課題だったため、ソ連侵攻に廻す資源や余裕なんか
欠片もなかった。

755 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:10:09.52 ID:TlGkhPmh0.net
なにをしようと開戦した時点で日本は負け
ドイツがソ連侵攻しなかったらって方が可能性はある

756 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:10:24.13 ID:rMoygdZq0.net
今度こそレイテ湾の子宮に精子ぶち込んで妊娠させたるからな!!1!1!111

757 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:11:31.15 ID:3rcWYZCy0.net
>>742
ソ連でナチスの戦車を作ってたらしいぜ

758 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:12:18.32 ID:JywaCHjZ0.net
>>741
西村艦隊は時雨を残して全滅した・・・


(´;ω;`)ブワッ

759 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:12:31.46 ID:KSCs5zHo0.net
主権回復を目指す会代表の
西村修平氏の大叔父が西村祥治中将

760 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:12:49.16 ID:1ITvVaOw0.net
第3群(司令官:フレデリック・C・シャーマン少将 )
エセックス (CV-9 Essex)、
レキシントン (CV-2 Lexington)、
プリンストン (CVL-23 Princeton)、
ラングレー (CVL-27 Langley)、
マサチューセッツ(BB-59 Massachusetts)、
サウス・ダコタ(BB-57 South Dakota)、
サンタ・フェ (CL-60 Santa Fe)、
モービル (CL-63 Mobile)、
バーミンガム (CL-62 Birmingham)、
リノ (CL-96 Reno)
DD682 Porterfield
DD668 Clarence K. Bronson
DD669 Cotten
DD670 Dortch
DD672 Healy
DD651 Cogswell
DD650 Caperton
DD652 Ingersoll
DD653 Knapp
DD792 Callaghan
DD793 Cassin Young
DD795 Preston
DD558 Laws
DD559 Longshaw
DD560 Morrison
DD671 Gatling
DD794 Irwin

第4群(司令官:ラルフ・E・デヴィソン少将)
フランクリン (CV-13 Franklin)、
エンタープライズ (CV-6 Enterprise)、
ベロー・ウッド (CVL-24 Belleau Wood)、
サン・ジャシント (CVL-30 San Jacinto)
アラバマ(BB-60 Alabama)
ワシントン(BB-56 Washington)
ニュー・オーリンズ (CA-32 New Orleans)
ウィチタ (CA-45 Wichita)
DD401 Maury
DD380 Gridley
DD388 Helm
DD400 McCall
DD389 Mugford
DD390 Ralph Talbot
DD392 Patterson
DD386 Bagley
DD441 Wilkes
DD442 Nicholson
DD443 Swanson

これだけの艦隊をもし、国際宇宙ステーションから見られたら、
実に壮観な景色だったろうに、、

761 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:12:55.92 ID:HwCSZkOS0.net
日露戦争日本海海戦の時はあれほど潔かったのに
太平洋戦争では初戦大勝利以外でも海軍は中盤あたりでも結構善戦するが
ここ一番の闘いで戦力投入が渋かったり、攻めが弱かったりする。
ガタルカナルだって比叡や霧島で無く、思い切って高装甲大火力の
武蔵大和を出しても良かったよ。相手が最新型戦艦だったんだから。
空母も近くに配置し直営戦闘機部隊をつけるべきだった。

折角夜間砲撃で大打撃を与えたヘンダーソン飛行場から残存機が舞いあがり
被害艦に致命傷を与えた。まあ元々補給線の限界みたいなガタルカナルを攻める
事は無かったかもしれないが

762 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:13:39.69 ID:nN0X+qfy0.net
特攻機なんかもエンジン不調で引き返して終戦ってのがちょくちょく有るんだよな
整備師が下手くそだったほうが良かったんじゃね?って思う時が有ったりなかったり

763 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:13:45.23 ID:CVF4eRvr0.net
現地人はみんな日帝の食料になりました。

764 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:14:07.93 ID:3an1nHfS0.net
>>754
もし日本が動いたらの話なんだが。
それに、別に全面戦争してシベリアの極東軍を壊滅させる必要もなく、
第二の戦線を作って、後は独逸がモスクワを落とすのを待つだけなんだけど。


>特に戦車と航空機、重火器が段違いに劣勢だった。
>だからこそ、ドイツがソ連に侵攻しても、兵力移動等でシベリアのソ連軍が弱体化
>しない限り、動けなかったんだよ。無理に動いても負けるからな。

それに、この理由で動けなかったのに、ABCDラインには喧嘩売れるんだ?

765 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:15:35.93 ID:V3QKv7z10.net
>>755
>なにをしようと開戦した時点で日本は負け

開戦以前にアメリカを舐めて、南部仏印に進駐した時点でオワリだよ。

>ドイツがソ連侵攻しなかったらって方が可能性はある

ドイツに関しては、ソ連侵略が致命傷だな。
もっとも、戦略的にはそれ以前に終わってるが。
フランス降伏の時点で、何が何でも英国と講和を結ぶべきだった。
ドイツがドーバー海峡に達した時点で、チャーチルとイギリス国民は
「どんな汚い手を使ってでもナチスを叩き潰す」覚悟を固めたからな。
ランカスター1000機によるハンブルクやドレスデンの大空襲は、
その結果にしか過ぎない。

766 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:15:49.01 ID:nN0X+qfy0.net
>>758
正直者の西村艦隊だけが死んだなんてなんかに書いてたな

767 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:17:41.52 ID:V3QKv7z10.net
>>761
>思い切って高装甲大火力の武蔵大和を出しても良かった

来るべき「艦隊決戦」の時の為に、大和と武蔵は
「もったいなくて」使えなかったんだよ。

768 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:18:12.36 ID:HwCSZkOS0.net
>>763

んな事あねんだよ。足手まといチョン


むしろ沈没船で近くの島に泳ぎついた日本兵や軍属などが
投降したのに現地のフィリピンゲリラに惨殺された。

769 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:18:52.52 ID:PeJ6xor10.net
>>758
英霊の散華を生かすも無駄にするも
俺ら次第な

770 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:20:24.25 ID:nN0X+qfy0.net
一億総特攻のさきがけになっていただきたい

お前行け
俺は残る

771 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:20:52.67 ID:V3QKv7z10.net
>>764
>第二の戦線を作って、後は独逸がモスクワを落とすのを待つだけなんだけど。

いや、だからシベリア辺りで日本が第2戦線作ろうが、ドイツの戦力が
伸びきっていたため、モスクワ落とすことすら出来無いのよ。
当時の状況(1941年11月頃)を調べてみろよ。

>この理由で動けなかったのに、ABCDラインには喧嘩売れるんだ?

ほとんど無謀だよ。常軌を逸していたとしか思えんな、当時の軍部は。

772 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:21:00.77 ID:3an1nHfS0.net
>>766
西村艦隊が、志摩艦隊と合流してから海峡に突撃してたらと思う時もある。

773 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:22:31.82 ID:V3QKv7z10.net
>>772
>西村艦隊が、志摩艦隊と合流してから

そんな時間的余裕は無いし、待ったところで、
所詮はバラバラで突撃だよ。
山城と扶桑ですら連絡取れてないのに。

774 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:23:21.24 ID:PHty2YI30.net
やっぱり模型でも翔鶴より瑞鶴がうれるんだってな

775 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:25:02.70 ID:nN0X+qfy0.net
しょうもねえ護衛空母追いかけまわして艦船と乗員と重油を無駄にしました
これ

776 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:25:12.39 ID:3an1nHfS0.net
>>771
だからさ、第二戦線を作っておけば、ソ連の補給も当然鈍くなるから
11月までに独逸がモスクワに行けた可能性もあるかと。

777 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:27:13.59 ID:92ydTanx0.net
大東亜戦争、日米のプロレス説
山本56、罪悪感により精神崩壊、自殺行

778 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:27:20.26 ID:8utJEbap0.net
>>761
三式弾を作った人が、日本の法戦力は米英の三倍を砲術学校でさんざん唱えてたから、
アウトレンジから一方的に敵を叩けるとみんな信じてたんでしょ。
実際には砲の工作精度の問題もあったし、動く目標を撃ったこともないし、戦争が長引けば
補充兵のせいで練度は落ちてくるから当たりゃしなかった。

779 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:28:30.33 ID:QlEbxCLo0.net
>>774
外見に違いあるの?

780 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:30:28.85 ID:VHa30ABm0.net
北からの囮空母で敵機動部隊を釣り上げて、南から主力をブチ込むというかなり派手&大規模な海戦だったが・・

仮に日本の構想通りに事が進んだとこでそのあとどうするつもりだったんだろうか・・

781 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:31:09.93 ID:TnF4VvvH0.net
珊瑚海からミッドウェーやらソロモンやらで仮に日本撃沈なし米軍全艦撃沈とか狂った戦果を挙げたとしても
45年には空母機動部隊に対して命中せずとも吹き飛ぶ新型爆弾をアメリカは完成させちゃうわけで

782 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:32:52.45 ID:lr2ygAD10.net
>>780
もくろみはガダルカナルの逆の状態だったらしいけど、
思惑通りいかないのが世の中だよな

783 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:33:47.62 ID:CVF4eRvr0.net
>>768
史実を直視しなきゃw

784 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:34:19.23 ID:A1yDYGf80.net
>>779
瑞鶴は、レイテ時のダズル迷彩がカッコイイ

785 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:35:52.33 ID:3an1nHfS0.net
>>773
海峡入口までは隊列組んでいたはず。

786 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:36:18.79 ID:HwCSZkOS0.net
>>783

だから現地人が皆日本軍の食料になったと言う事実がどこにある


お前のほうだろ、史実を直視すべきなのは。クソチョン

787 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:36:40.51 ID:85jbbAjT0.net
レイテに突入すると米艦隊と日本艦隊は互いに大混乱の夜戦に突入して、敵も味方もえらいことになったと予想、誤射でお互いに味方を吹っ飛ばしたりしたにちげえねえ

788 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:37:59.76 ID:HwCSZkOS0.net
まぁ歴史海戦のIFを問うのもありだけど
海戦で多くの海兵や船員が船と共に氏んでいる。その慰霊を自衛隊が
やってるんだよな。改めて海の英霊に祈りを捧げる。祖国日本の為に
戦ってくれて本当に有難う。君等の魂は靖国神社に祭られてる。安らかに
眠り給え。

789 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:45:23.56 ID:tdoRjrfI0.net
栗田ターンしか知らんわ

790 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:48:16.16 ID:dHXoP6A60.net
>>19

791 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:50:07.37 ID:A1yDYGf80.net
>>787
それはどうかな?
日本としては、囮部隊に釣られた敵機動部隊が戻って来るまでが
勝負のはずだから
短時間で米軍上陸部隊を一斉砲撃して、その場は一旦トンズラ
その後、日本側連合艦隊は合流→再編して
孤立した敵艦隊に艦隊戦を挑む
もしくは逃げる(俺ならコッチを選ぶけど)
の、どっちかじゃね?

792 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:50:31.56 ID:ujq2CsIM0.net
正直戦力を確保できないのに突っ走ってる大本営もとい軍部は明らかに躁鬱でもかかってたんじゃねえの?

おまけに特攻を主力にしてる。
16で特攻するとしてだよ?一機で戦艦一隻鎮めれなきゃ総合的に戦力にならないのを計算できてないだろ

>>780
来年のことなんて考えてねーから特攻させてるわけだ。

793 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:50:47.62 ID:GZyrxTuZ0.net
ボロ負け日本軍

794 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:52:50.87 ID:ZwOny/kN0.net
とにかく、負けたんだから将官以上は死刑でよかったよ

795 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:55:35.68 ID:lr2ygAD10.net
>>787
志摩艦隊の那智が西村艦隊の最上に衝突したり混乱したのは日本だったけどな

796 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:55:37.42 ID:kzyZEFYa0.net
陸軍は将校以上は全員で腹を切るんじゃなかったの

797 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:56:45.73 ID:XtSNYGNPO.net
日本が強かったんじゃなくアジアが弱っかっただけ

798 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:57:19.14 ID:rMoygdZq0.net
レイテのマンコが誘ってんだよ半世紀以上に渡ってなあ!!1!11111

799 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:57:45.94 ID:ZwOny/kN0.net
義烈空挺隊とか、気の毒だよな。

軍の幹部が死ねよ

800 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 02:59:05.12 ID:lr2ygAD10.net
海にしろ陸にしろ前線で戦った人たちは立派だよ
弾が飛んで来ない所で勇ましい事言ってた奴らこそ腹を切るべき

801 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 03:00:41.86 ID:ZwOny/kN0.net
戦後ものうのうと生きたんだぜ

糞軍幹部

802 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 03:01:10.15 ID:3an1nHfS0.net
>>795
オルデンドルフ艦隊も同士討ちして大混乱だったよ。

803 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 03:02:18.45 ID:6shJCsPz0.net
ところで天皇陛下がパラオ御訪問とのことだ。

あの計画は、ペリリューにも行くのか?
年齢的、健康面でペリリュー訪問は難しいかもしれないが、
飛行機の窓からでもペリリュー慰霊、出来ればお願いしたいな。

804 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 03:48:45.15 ID:48cqOUav0.net
どっかのHPに寄稿論文みたいなのがあって、そこに、ここで引き返せって言ったらしい
人の論文があったんだよね。。。

805 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 03:50:19.22 ID:rGQy5HoK0.net
旧式戦艦の伊勢日向が釣り針の餌にされながら大善戦して生還した戦い

806 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 03:51:54.65 ID:48cqOUav0.net
ヤマトの人は、レイテ湾の艦隊には十分に砲弾が無い上に、ヤマトからの
超長距離射撃があるから、相手にはかなりの損害が出るだろうし、相手が混乱すれば
逃げるチャンスだって十分にあったと言っているよね。

栗田艦隊が迫っているのはマッカーサーも知っていたらしいけど、奇襲気味に
艦砲射撃を撃ち続ければねぇ・・・

807 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 03:53:54.28 ID:tToNJMNXO.net
世界三大ターン

・東郷ターン
・栗田ターン
・ハッピーターン

808 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 03:55:31.30 ID:u25EZqnYO.net
しかし栗田を引き返すきっかけになった謎の電文はだれが発信したのかね。囮作戦シッパイの偽情報

809 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 03:59:36.55 ID:D1gO99SX0.net
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=etKfmx_n6ho

810 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 04:13:18.09 ID:Iys7JnJp0.net
>>772
合流すれば兵力が戦艦二隻、重巡三隻、軽巡一隻、駆逐艦八隻と結構強力な陣容
となって敗けるにせよ史実よりはマシな戦いが出来そうだけど、合同で訓練をした
ことが無い艦隊が合流してもロクなことにならない。

>>787
予定通りに突入していたら戦闘は日中に行われていたはず。
もっとも米戦艦6隻は主砲弾を6割以上残していたしハルゼーの空母部隊とリー
の高速戦艦部隊に戦果も挙げる間もなく袋にされて全滅。

811 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 04:18:48.25 ID:r2jLHj9c0.net
>>68
実は米軍側も補給線が伸びて疲弊していた
フィリピンで踏ん張ってた米軍部隊の将校も兵士がガリガリに痩せて戦えないと本国に何度も打電していた
兵士たちの顔色もよく物量で圧倒していたなんて、戦後、アメリカで乱造された戦争映画の捏造
実際は上半身裸でげっそり痩せた兵士たちが東南アジアの前線で踏ん張っていた

812 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 04:23:56.08 ID:RcA10nwN0.net
児島襄が栗田健男に直接取材しているが、反転北上は米機動部隊攻撃の為だったと言ってる。

つまりサマール沖でスプレイグ護衛空母艦隊をボコボコにして「これはイケル!」と思い込み
その勢いでハルゼーを探しに北へ突っ込んでいった。

小沢の第三艦隊がハルゼーを釣ったの大成功だったが、当の主力が敵に釣られて大どんでん返し。

そりゃ宇垣参謀も小沢さんもブチ切れよw

813 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 04:28:10.00 ID:qrYNCl190.net
昔、太平洋戦争のパソコンゲームでランダムで誤報が入るのをやったけど
凄く難しいんだよ

終わった後に、実際の敵航路を確認すると、なんて俺は馬鹿だったんだろうって
思うことが多々有った

結果論で語るのは簡単だが、リアルな戦場では情報に劣る側はホントに苦しい

814 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 04:51:43.36 ID:E41munm9O.net
ほう艦コレで新しい人が増えた模様

815 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 04:55:09.48 ID:ZwOny/kN0.net
>>808
責任取りたくない栗田艦隊幹部が、単に逃げる為に作った偽物だろw

これで解るわ
https://www.youtube.com/watch?v=D_wG58TEnyM

若者には特攻まで強要して、自分だけ逃げちゃったw

816 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 04:58:26.58 ID:ZwOny/kN0.net
栗田ターンは、インチキ電報作って、逃げたのが事実w

817 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 05:01:04.87 ID:+JAlU7kz0.net
>>9
勇敢な軍人でしたな

818 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 05:40:26.48 ID:ZGg2ZhKmO.net
アメリカのスパイだからだよ。
五十六と同じ。

819 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 05:45:58.17 ID:4vz3GLLK0.net
 
これの2倍沈めれば勝てたのだが・・・
-----------
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_United_States_Navy_losses_in_World_War_II
「太平洋戦争アメリカ海軍の喪失艦一覧(=日本海軍撃沈艦)」 (※海兵隊は含まず)
@空母
 ホーネット  1942年10月26日   空襲および駆逐艦秋雲、巻雲の雷撃(南太平洋海戦)
 レキシントン 1942年05月08日   空襲(珊瑚海海戦)
 プリンストン 1944年10月24日   空襲(レイテ沖海戦)
 ワスプ    1942年09月15日   伊19の雷撃
 ヨークタウン 1942年06月07日   空襲および伊168の雷撃(ミッドウェー海戦)
A護衛空母
 ビスマーク・シー   1945年02月21日   特攻機(第二御楯隊)(硫黄島の戦い)
 ガンビア・ベイ    1944年10月25日   重巡洋艦利根、筑摩および戦艦金剛の砲撃(レイテ沖海戦)
 リスカム・ベイ    1943年11月24日   伊175の雷撃
 オマニー・ベイ    1945年01月04日   特攻機(旭日隊、一誠隊、進襲隊)
 セント・ロー     1944年10月25日   特攻機(敷島隊)(レイテ沖海戦)
B戦艦
 アリゾナ   1941年12月7日   空襲(真珠湾攻撃)
 オクラホマ  1941年12月7日   空襲(真珠湾攻撃)
C重巡洋艦
 アストリア    1942年08月09日   砲撃(第一次ソロモン海戦)
 シカゴ      1943年01月30日   空襲(レンネル島沖海戦)
 ヒューストン   1942年03月01日   砲雷撃(バタビア沖海戦)
 インディアナポリス1945年07月29日   伊58の雷撃
 ノーザンプトン  1942年11月30日   雷撃(ルンガ沖夜戦)
 クインシー    1942年08月09日   砲撃(第一次ソロモン海戦)
 ヴィンセンス   1942年08月09日   砲撃(第一次ソロモン海戦)
D軽巡洋艦   3隻
E駆逐艦+護衛駆逐艦   84隻(欧州戦線の数隻を含む)
F潜水艦   52隻

820 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 06:05:16.36 ID:/SWqmH3i0.net
だって死にたくなかたんだもん

821 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 06:22:46.15 ID:Gd3v+k1c0.net
 
なんとか対米戦さえ防げれば。雑魚相手なら楽勝だったしインド洋は日本のもの。
インド→イラクと進んでロシア南部でドイツ軍と合流なんてのも夢ではなかった。
-----------
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_ships_sunk_by_the_Imperial_Japanese_Navy
「太平洋戦争連合軍(米軍以外)喪失艦一覧(=日本海軍撃沈艦)」

@空母
 英国ハーミス  1942年4月5日 空襲(艦載機。インド洋海戦)

A戦艦
 英国POW  1941年12月10日 空襲(陸上機。マラヤ沖海戦)
 英国レパルス 1941年12月10日 空襲(陸上機。マラヤ沖海戦)
 
B巡洋艦
 英国コーンウェル  1942年04月05日 空襲(艦載機。インド洋海戦)
 英国ドルセットシェア1942年04年05日 空襲(艦載機。インド洋海戦)
 英国エグゼター   1942年03月01日 砲雷撃(いかづち)
 豪州キャンベラ   1942年08月09日 砲撃(サボ島海戦)
 豪州パース     1942年03月01日 記述無し(スンダ海峡海戦)
 蘭州デロイター   1942年02月27日 雷撃(羽黒。ジャヴァ海海戦)
 蘭州ジャヴァ    1942年02月27日 雷撃(那智。ジャヴァ海海戦)

C駆逐艦
 英国 7隻
 豪州 1隻
 蘭州 1隻

D潜水艦 
 英国 3隻
 蘭州 4隻

822 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 06:29:14.56 ID:lo3D6JDEi.net
>>820
それを隠そうとして、反転をあれこれ理由づけする方が苦しい
精強を誇った日本軍も、その時点では指揮官の責任感も兵士の士気もそこまで下がってたという事だ

823 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 06:34:41.27 ID:msoSN5w90.net
>>115
国内は馬鹿ばかりだったが外国は天才ばかりだった?

824 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:06:35.29 ID:G+SY8Um+0.net
>>823
戦に長けた人物が居なくなったのは事実だろうな・・・。

825 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:20:29.92 ID:YsdgTco80.net
栗田が突入して全滅していたら、後の原爆投下もなかったかも…。

826 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:22:15.07 ID:rFEzVnfV0.net
ミッドウェイ海戦で爆装のままの攻撃隊発艦。
第一次ソロモン海戦で輸送船団への三川艦隊突入。
レイテ海戦で栗田艦隊の輸送船団への突入。

この3つとも成功したとしても最終的にはアメリカに敗北する。
むしろ終戦時期が遅れてソ連に北海道、東北を占領されて、
ドイツ、朝鮮のように日本も分断国家になっていた。

827 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:25:10.91 ID:2hMUOVd/0.net
海上自衛隊によるターン再現を希望

828 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:28:44.20 ID:1l8XN+yP0.net
艦隊保全主義は戦機に逃げて帰るという臆病な致命的体質を生んでしまった。
日本海軍にも、数こそ少ないが有利に戦った戦闘がない訳ではなかった。
その全てに今一歩の戦機を捨てて帰っている。
真珠湾攻撃で第二次攻撃を怠ったこと、珊瑚海海戦の井上艦隊、第一次ソロモン海戦の三川艦隊、
南太平洋海戦の南雲艦隊、レイテ沖海戦の栗田艦隊、その他諸々、皆大事な詰めを怠って逃げて帰った。
いずれも、もう一押しすればあの戦争の帰趨に転機を与えたかもしれない重大戦機を捨てて帰っている。
佐藤晃『帝国海軍「失敗」の研究』より

829 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:34:12.83 ID:XpEAypr70.net
>>42
ていうか海軍が日本を滅ぼす為に計画的に行動したとしか思えないレベルw
台湾沖航空戦で過大戦果を発表して、陸軍や政府を騙す。
陸軍はもうこの頃は本土決戦に計画を変更していたのだが、
この大戦果(笑)でフィリピンでの決戦に計画を変更。
マニラ→レイテ 台湾→マニラ 沖縄→台湾 本土→沖縄
本来の予定を変えて増派する。
だが米国艦隊はそのままなので移動中に片っ端から沈められる。
このとき移動中に死んだ人は半端ない。
兵士が運よく生き残っても武器や弾薬、食料医薬品などが沈めば、
戦えない、なおフィリピンでの死者の大半は餓死や病死である。

フル装備であれば15万の米軍のいたフィリピンを、
半年で数十門の要塞砲をもつコレヒドール要塞ごと、数万で落とした陸軍であるが、
船で移動中にやられてはどうしようもない。
さらに決戦主義の為に陸軍の運搬船護衛を拒否したので、丸裸である。
ただ陸軍の暗号は米軍は最後まで破られなかったが、
海軍のは【何故か】暗号表が米軍にそっくりそのまま渡ってしまったので、
海軍をつけたほうが見付かりやすいというジレンマ・・・

海軍の過大戦果により陸軍の作戦を変更させて陸軍を壊滅に追い込んだ海軍。
だけど海軍の作戦は当然これだけではない!

空母機動艦隊を何とか米軍は沈めたかったのでおとりとして使うとして別行動をさせて、
フルボッコにさせて壊滅させた。
その囮のかいあって、無防備な米軍の上陸部隊にたどり着いたのに、
何故か彼らを攻撃せずにUターンして帰るのである。
再び米軍の追撃を受けながら。なお陸軍は見捨てられた。

もう海軍上層部はアメリカとグルになって日本を滅ぼそうとしていたんじゃないかと思う。

830 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:34:55.37 ID:msoSN5w90.net
栗田が突入して米軍相手に46センチ砲をぶっ放してたら
戦後日本は復讐で米中ソ英で四分割されてたり

831 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:51:35.85 ID:XpEAypr70.net
>>830
輸送船団を失った場合、米軍の攻勢は遅くなる。
ソ連は末期の日本海軍に比べても貧弱なものしかなかったので、
スターリンが先走って攻撃をしてくるわけがないし、
してきてもせいぜい朝鮮半島までが限界。
基本的に半島が丸々共産圏になっただけ。
別に日本は困らないよ。

832 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:51:41.09 ID:V3QKv7z10.net
>>780
>仮に日本の構想通りに事が進んだとこでそのあとどうするつもりだったんだろうか

答え:
神風特攻を含む攻撃で、米軍に出来る限り出血を強いて、
出来るだけ有利な条件で講和を結ぶ積もりだった。

833 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:55:14.01 ID:V3QKv7z10.net
>>806
>ヤマトからの超長距離射撃があるから、相手にはかなりの損害が出るだろうし

残念ながら出ない。ガンビア・ベイを撃沈したのも実際は利根の砲弾だよ。
動くものを「超長距離射撃」したところで、よほどの事が無い限り当たらない。

834 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:55:16.17 ID:ZEhtJVw+O.net
たらればを未だに言うアホw
そのたらればで作戦立案してた軍令部のアホとリンクしてるわww

835 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 07:59:38.63 ID:x+iKIz7g0.net
二年は戦えますが、後は知りませんといった五十六の予想通り。
マリアナ以降は在庫処分セールだよ。敗戦後に戦力持ってたら国民にボロクソ言われるから。

836 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 08:08:15.10 ID:V3QKv7z10.net
>>835
>二年は戦えますが、後は知りません

実際は、南太平洋海戦までの「一年弱」だけどなw
その後は、術力が低下して、新鋭機が配備されても
使いこなせなくなっていた。

837 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 08:14:45.88 ID:XpEAypr70.net
南太平洋開戦は一応勝ってるだろ、
むしろ米軍のほうが空母底を突いていた時期だ。

どうしようもなくなったのはマリアナから。
あのアウトレンジ作戦を立案した奴は山本五十六や栗太健夫なみの馬鹿だ。

838 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 08:19:26.03 ID:3/8BC/TO0.net
>>115
人物を輩出するには、多少なりとも国情が荒れていなければならない
信長も家康も、国が乱れていた時代に生まれ育った
WW2の帝国軍人は比較的平穏な時代に生まれ育った
その差が出ただけだ

つい先日もあったろ?
平和賞を受賞した、「命がけの人生を送っているパキスタンの少女」と
それを「いち途上国の少女」呼ばわりした九条推しの日本人が

839 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/14(火) 08:20:01.75 ID:tcae6QxcO.net
もしレイテで善戦して中途半端にアメリカを追い詰めたら
戦後の武装解除はソ連に朝鮮全部任せてたかもね。
そしたら朝鮮戦争もないし、戦後の歴史もかわってた。

840 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 08:31:44.73 ID:5uwp0i7Y0.net
>>837
南太平洋で勝ち切れて(エンタープライズ撃沈)たら、恐らく休戦になってたと思う。
空母も搭乗員も枯渇して真珠湾で損傷した戦艦は修理中。本土の陸上兵力はスッカスカ。
この時点では米国の潜水艦は魚雷が欠陥品でクソの役にも立たない

飛鷹の故障がなければ、或いは第一次攻撃隊瑞鳳戦闘機分隊長の日高大尉が暴走しなければ。
飛鷹がいれば、二航戦の戦力は倍なので、一気に楽になったのは言うまでもない。
任務を放棄して敵索敵爆撃隊へ反転攻撃した上に返り討ちにされた日高大尉は論外。

841 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 08:43:58.05 ID:V3QKv7z10.net
>>837
>南太平洋開戦は一応勝ってるだろ

いや、あの時点で真珠湾以来の歴戦の勇士が、ほとんど戦死したからな。
淵田が、その著書「機動部隊」で嘆いている。
栄光ある機動部隊は、実質的に南太平洋海戦で終わってる。

>米軍のほうが空母底を突いていた時期だ

2ヶ月後には、エセックスが就航し、続々同型艦が完成するので、
米軍は何の問題も無いよ。

842 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 08:47:25.18 ID:V3QKv7z10.net
>>840
>南太平洋で勝ち切れて(エンタープライズ撃沈)たら、恐らく休戦になってた

アホかw
なる訳ないだろww
42年末から43年に掛けて、エセックス級が、どれだけ就役したと思ってるんだ。
ちゃんと調べてから書き込めよ。
軍事板で、こんな事書き込んだら、叩かれまくるぞ。
やっぱりニュー速+の連中は素人だわ(´・ω・`)

843 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 09:26:39.61 ID:sniULzS10.net
>>842
就役しただけでは使えないんですよ奥さん。慣熟完了まで考えると半年は必要。
米軍は日本以上に搭乗員不足が深刻で、とくに雷撃隊は新型機TBFは威勢良く配備されてるのに
乗り手がいなくてハワイに並べてたくらいだし。
史実では日本がトラックに引きこもったから立て直せたけどね。

つまり、半年はろくに戦力もない状態で耐える必要がある。

844 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 09:30:34.71 ID:XpEAypr70.net
>>841
だから一応勝ってるといっているだろ、
南太平洋海戦まではね。

そしてベテランパイロットがしにまくったのはそっちじゃなくて、
ソロモンでの消耗戦の結果だろ、何故か航続距離ギリギリの距離で攻撃するから、
撃墜以外でも被弾や燃料漏れで帰れなくなる機体が多数発生した結果だ。

米軍の攻撃を防げなくなったのは44年からだよ。

そして米軍も開戦以来のベテランは殆どいなくなっているだろ。
潜水艦などで拾われたのはほんの一部だからな。
日本は兵器だけ狙って、わりとああいう兵士はあえて殺さないで見逃していたのもあったがね。

845 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 09:32:16.01 ID:WeXUya2E0.net
>>68
おまえ馬鹿すぎ

846 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 09:47:05.42 ID:taU4gkgK0.net
https://www.youtube.com/watch?v=anDKD9uuj3k

847 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 09:52:11.49 ID:grWNEuvDO.net
>>828
今も遺体回収だけでも、ぐだぐだしてるからな

最初から現状把握して、適切な部隊と数でやってりゃ…

まぁ手当て目的で長期間滞在ありきだったのだろうけど…

848 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 10:03:55.92 ID:fgluaAEp0.net
>>847

手当てなんかほとんど付かないから

849 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 10:26:38.57 ID:XpEAypr70.net
>>828
正しくは決戦主義なんだろうな。
いつかあるかもしれん決戦の為に艦隊を大切に保全しようという考えが根強くあった。
けど相手を追い詰めない限り、相手は一発逆転の決戦など行うわけがない。

また陛下からの賜り物を失ってはいけないという意識もあった、
日露の頃は海軍の半分が沈んでもいいから、バルチック艦隊は残らず沈めると決意していた。
そのために徹底的に追撃して捕捉撃滅した。
それによって日本海のシーレーンを確保し大陸への補給路を維持できて、
陸軍が孤立する事はなくなり、ロシア軍の反抗計画が頓挫してしまった。
日露の時は海軍は陸軍の補給路を守る為に、艦隊を全部すりつぶす覚悟で戦った。
だが日露戦争の勝利の原因を何を思ったのか、海戦の結果だと錯覚してしまい、
海戦の結果補給路を確実に確保できるようになったから、というのを忘れてしまった。

結果艦隊決戦を夢見て敵の艦隊追い回していた。、
そして勝っても大きく失うと困るので深追いはせず逃がした。結果消耗戦。
陸軍が陸地で孤立?陸軍の輸送?陸軍の補給?
そういうものは全て考えなかった。艦隊決戦をして勝てば勝てると思い込んでしまった。

日露から30年ちょっとでここまでおかしくなるとはな。
明治の元勲は泣いているだろう。
山縣が山本権兵衛に譲歩して海軍を陸軍と対等にしたのが全て間違いの始まりだった。

850 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 10:31:53.38 ID:XpEAypr70.net
>>847
3000メートル級の噴火している火山では無理がある。
移動は困難、大量に配備もできない、猛毒のガスや火山弾が降るところだぞ。
探すにしても、下敷きになったらまず分からない数メートルの火山弾や、
もうメートル単位の火山灰が積もっているだろうしね。

政府に必要なのは諦めるという指示だろう。
遺族感情などは無視すべき。死体を捜す為に隊員を死なせる事はない。
そろそろ雪が降り全てを覆い尽くす、来年の雪解けまで待つべきだ。
火山活動も落ち着いているだろうしな。

851 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 10:36:56.58 ID:1P0Jnenl0.net
>>707
各国の事情に合った独特な兵器や、それを目指して大失敗したものを満遍なく見て楽しむ感じ。

852 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 10:49:02.38 ID:HwCSZkOS0.net
>>819


特攻による大被害は別腹ですか

853 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 11:08:38.51 ID:HwCSZkOS0.net
>>837

アウトレンジ戦法自体は間違いと言う訳では無かったでしょ。
再編された空母部隊も甲板などの装甲を厚くした新空母なども揃い
搭載航空部隊も新型機でかなり訓練されていた。実際に敵空母を艦隊を
発見し攻撃隊を先に米空母艦隊戦闘機攻撃機のアウトレンジから繰り出したので、南
太平洋海戦くらいの時期の米軍相手なら奇襲や大戦果を上げた可能性がある

ただ艦隊がタウイタウイだったかな、泊地を出た直後から潜水艦に追尾され
大鵬など雷撃を喰らった事(たった1発で走行に支障無しだったが、ガソリンタンク
のヒビから漏れたガソリンガス充満と発火爆発、レキシントンと同じ)でその後
不運に沈没したり、米軍がレーダーに誘導された戦闘機部隊F6Fなどを多層的に
待ち伏せさせてた事、電波近接で爆発するVT信管を本格的に装備した
銃砲弾を装備した為、艦隊に辿り着いた攻撃隊も対空砲火の被害がそれ以前増大した--
と言ったところでしょ。

854 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 11:13:19.32 ID:rooF8LdT0.net
元々持っている艦が少ないから自然と艦隊保全主義になる。
見敵必戦で損害省みず戦えば、艦も航空機もあっという間に底をつく。

開戦から敗戦まである意味、規定路線。

855 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/14(火) 11:15:58.74 ID:tcae6QxcO.net
ミッドウェーとあと一回くらいの決戦に勝って42年中の
講話という可能性がゼロじゃないとしても、どっちにしろ
44年には力関係がはっきりするというのもちとつらい。

856 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 11:16:52.63 ID:rooF8LdT0.net
>>853
VT信管やレーダーというより、長距離すぎて目標空母までたどり着けないか、たどり着いてもヘロヘロになっていた。

857 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 11:20:02.41 ID:qwPV2QGg0.net
>>855
42年中の講和なんて、夢見過ぎ。

42年4月には、日本本土が空襲されてるんだぞ。
アメリカ本土をバンバン空襲するぐらいでないと、講和なんて_。

858 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 11:47:34.52 ID:Dpu/m0Pw0.net
実際に日本主導で停戦させたければ
ハワイ占領するしかないと
米の軍事評論家も認めてたしなあ
日本としてはマリアナでの決戦に賭けたわけだが…

859 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 11:52:08.31 ID:/A8MU4nBi.net
まあ、レイテ沖海戦で散った将兵のお弔いができる国と艦隊が
70年後の日本に残っていたことを、とりあえずは喜ぶべきなんだろうな。

860 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:02:36.12 ID:grWNEuvDO.net
>>850
要は70年後のJapも無能なんだな

861 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:05:35.19 ID:grWNEuvDO.net
>>837
Japにはバカしか居なかっただけ。

862 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:14:51.88 ID:XpEAypr70.net
>>853
854が言っているがVT信管やレーダーなんて当時はまだそこまで効果のあるものではなかった。
パイロットは大砲でもミサイルではないって事よ。
昔で言えば、何時間も走り続けた先の敵陣地に奇襲攻撃する!
といえばどれだけアホな作戦かわかるでしょ?
疲労困憊の状態で、万全な状態で待ち構えている敵軍と戦うって事がどれだけ愚かか。
ラバウルなどの航空戦で何故遅れをとったのか彼らは最後まで理解していない。
攻撃した後帰れないことがよく合ったんだよ。
>>858
最初から奇襲でハワイ占領すりゃよかったんだよな。
南方に回す精鋭を一個師団でもまわしてりゃね。
陸軍はシンガポール要塞、バンドン要塞、コレヒドール要塞と、
どれも要塞砲多数を配備するところを短期間で攻略してんのに。

863 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:15:28.95 ID:HwCSZkOS0.net
858 859



三国人は何も造れなかったし足手まといだらけだったよな



今もそうだが 出来るのは犯罪やパク李

864 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:23:35.16 ID:bhR1oBrR0.net
次はアメリカ抜きでな

865 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:24:26.74 ID:HwCSZkOS0.net
860

何時間もとか言ってもマラソンする訳じゃないからな

他にも長距離長時間飛行で爆撃攻撃している例はある。夜間に
やれと言うなら管制など稚拙だった当時無事帰還着艦も厳しいものがあったろうが

疲労困憊の状態で、万全な状態で待ち構えている敵軍と戦う<
敵の防空戦闘機部隊だって艦隊の前上で待っていた訳では無いから。
空母艦隊からやや離れた空域にレーダー誘導を受け待っている。それだって
精神的に楽では無いさ。誘導が確実だったのと戦闘機の弾数性能などF6Fで
上がっていたが。VT近接信管は相当な効果を上げたのは空母艦隊に到達した
日本軍機の被弾率の大さから明らか。登場以前と以後では対空砲火による
被弾被害が段違いだ。日本側も東芝あたりでやってたのが開発成功装備
していたらと思う事があるけどね。

866 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:26:43.31 ID:tcae6QxcO.net
>>857

チャーチルの方が議会で和平に言及してたらしいんだ。
多分シンガポール陥落からミッドウェーの間。

867 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:30:16.06 ID:0JyVfW5+i.net
>>711
要は親日国って事だな

868 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:30:22.52 ID:rooF8LdT0.net
でもミッドウエイまでは米も連戦連敗でガクブル状態だったんだぜ。
ミッドウエイも基地占領され米空母全滅って可能性もあった。
暗号解読で待ち伏せが通説になってるが戦闘の経過みるとたまたまっぽいんだよな。
米雷撃隊が鈍足で損害省みず次々攻撃してくるから、ゼロ戦が下に気をとられてる好きに、遅れてやって来た艦爆機にうっかりやられた。
米雷撃隊長がガソリンタンクに小便してでも突撃しろって特攻精神の持ち主でそのガッツにやられた。

869 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:35:06.40 ID:yuIA392U0.net
70年前の10月は日本の船沈み過ぎやろ

870 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:35:31.78 ID:/A8MU4nBi.net
>>868
兵棋演習で完敗したのを設定を変えてやり直したって時点でもうね。

871 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:47:29.67 ID:sniULzS10.net
>>868
>>870
ホーネット雷撃隊のウォルドロン少佐が命令無視して単独で日本艦隊へ突っ込んだ。
これが全ての始まり。これがなければ日本の圧勝だった。
米側はヨークタウン戦闘機隊のサッチ隊以外の戦闘機隊がまるで仕事せず、それこそターキーショット状態。
ホーネット戦闘機隊に至っては迷子になって燃料切れで墜落
おかげでミッドウェーでの搭乗員喪失数は日本の倍以上。

872 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:48:15.90 ID:iKcy5+pu0.net
維新の混乱を抜けてきた優秀な連中がレーニンに援助する位の謀略をめぐらせてでも勝ち取った
日露戦争は、やはり大国ロシアを甘く見ていなかったからこその勝つべくして勝った戦争
しばらく経って全てを甘く見た太平洋戦争は負けるべくして負けた戦争

どん底から這い上がった爺さん達の世代からどん底を知らない団塊の世代になって
またまた日本は"負ける”のかなぁ

873 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:53:58.54 ID:3OsG92dLO.net
浮沈艦と言われた武蔵が沈没で日本大ショック!

874 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 12:55:35.12 ID:/A8MU4nBi.net
>>872
せめて大量の移民を阻止して、民族の血を絶やさないようにしないとな。

875 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 13:22:24.04 ID:HwCSZkOS0.net
>>873

当たり前だろう。武蔵はレイテ戦で敵艦載機群の攻撃を引きつける為かわざと
しろっぽい塗装をして敵機に目立つようにして出撃したんだよ。

レイテ海戦での武蔵の被害は確認出来ているだけでも魚雷右舷に8本、左舷に15本、爆弾の直撃17発、
至近弾18発。これだけの被弾があってもなお長時間浮いており、機関故障
などなければ近くの島への座礁措置も考えられた。他国の大型戦艦では
まず有り得なかった強靭驚異的な耐久力だ。

876 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 13:27:01.38 ID:H2G6vhlH0.net
>>875
単に操舵が下手でやられただけだよw
同じぐらい大和も攻撃されたけど、大和は無事だったんだから

877 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 13:40:21.37 ID:sniULzS10.net
>>876
大和はほとんど回避しとるがな。艦長が回避の得意な森下大佐だったから。
松田少将直伝の爆弾回避術で、同じ回避術を使った伊勢と日向もほぼ無傷。

878 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 14:12:51.70 ID:3an1nHfS0.net
その松田少将直伝の爆弾回避術で、瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田を救えなかったのか?

879 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 14:21:59.87 ID:H2G6vhlH0.net
>>878
囮の意味とか解ってなさそうだな

880 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 14:22:41.17 ID:Dpu/m0Pw0.net
魚雷と爆撃が飽和したら回避なんてできんよ
避けられるのは単に攻撃が分散したか
敵のコンディションに問題があったかどちらか
加賀の艦長は航空爆撃畑出身で操艦の名手という最高の人材だったけど…

881 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 14:25:03.77 ID:H2G6vhlH0.net
>>880
加賀がどんな状態だったかとか、解ってなさそうだな。

普通の状態なら回避出来ても、あれじゃ無理だわ
武蔵や大和と同一視する事自体論外

882 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 14:26:22.05 ID:3an1nHfS0.net
>>879
伊勢、日向が生き残ったのは、その4隻が被害担当艦だっただけで。
この2隻が集中的に狙われたのはその4隻が脱落してから。

最初から攻撃目標にされた大和や武蔵と比較したらあかんわ。
いや、松田指令の操舵技術にケチをつける気はないが。

883 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 14:45:47.65 ID:AIBc5Xa70.net
日本軍って戦争を開始した時は十分な戦力があったにもかかわらず、
戦線を拡大しすぎて、それぞれの戦闘地域に十分な戦力や補給を確保できずに
連戦連敗、するずる後退して最後はカミカゼのみ、、、、

日本の企業って同じコトしてないか?

884 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 14:50:40.34 ID:XggB2e010.net
十分な戦力なんてないだろ。

885 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 14:53:49.90 ID:3an1nHfS0.net
開戦時統治下の、南樺太、満州、台湾、新南群島、南洋群島ですら
守備するのには拡大しすぎだったのに。

886 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 14:56:01.76 ID:85jbbAjT0.net
扶桑と山城だけが馬鹿正直に任務遂行して艦隊ごと海の底にきえたレイテ作戦

887 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:00:18.93 ID:3an1nHfS0.net
小沢艦隊も馬鹿正直に任務遂行したで。

888 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:10:33.47 ID:Dpu/m0Pw0.net
技術で解決することなんてほんの少しなんだよ
物事は9割その前に決まってる
小手先の粘りが効くことが逆に大局で
日本の失敗に繋がっている

889 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:12:22.58 ID:0SglFcjS0.net
戦艦よりも空母の方がスピードは上だしな。

890 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:15:00.34 ID:r3B51NU10.net
軍部暴走の延引は第一次世界大戦で漁夫の利を得すぎたから、
イギリスから毛嫌いされて世界の問題児に転落

891 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:19:28.84 ID:0aACySJA0.net
あの海戦で日本が勝っていたとしても
アメリカは日本をぶっ潰すのをやめない。

892 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:21:09.05 ID:3an1nHfS0.net
弱小勢力が、成長して無視できない勢力になれば、叩かれる。
あの時代こそ、今のような土下座外交が必要だったのかもしれない。めい

893 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:22:39.42 ID:D8t+bITD0.net
>>878
松田さんの配下にあったのは、伊勢と日向だけだったからねー。
確か、回避方法のレポートも書いていたけど、他の艦の艦長が読む機会があったとは思えないしね。

894 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:27:24.85 ID:3an1nHfS0.net
>>891
あの海戦で日本が勝つシナリオは無いから。
補給船を全滅させようが、しかも運よく補給物資も焼き払おうが
連合艦隊はその時点で全滅し、日本の制海権は完全に無くなる。
日本の作戦が成功したとしても、それでも戦術的、戦略的にアメリカの勝利と終わる。

ただ、色々な意味で、成功してれば終戦はもっと早くなったかもしれないが。

895 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:31:51.74 ID:2Da7h8Rd0.net
栗田艦隊、謎の反転をしないで
米軍の護衛なしの輸送艦隊を攻撃
してれば、勝利になっていいた。
まあ、焼け石に水だけれども。

896 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:32:33.44 ID:3an1nHfS0.net
>>893
ひたすら空爆されるためだけに出撃したのにね。

そういう回避案って他艦に伝わらないもんかね。
空母が生き残る時間=陽動作戦が成功している時間なんだから。

897 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:37:31.05 ID:3an1nHfS0.net
>>895
栗田艦隊が輸送艦隊を攻撃して全滅させたとしても、
その後に栗田艦隊は完全に壊滅させられるんだから、戦術的に敗北。

で、日本の制海権が完全に無くなった事が
アメリカにも海戦直後にわかるから戦術的にも完全に敗北。

898 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 15:51:58.94 ID:hcLXBlUBO.net
仮に沖縄戦で対大和戦に投入する予定だった戦艦16隻編成の部隊を既にレイテで編成されててぶつけられていたら、
例え大和 武蔵 長門がいてもひとたまりもなかっただろうな。
40cm砲戦艦は少ないとは言え砲の数が桁外れだし。
巡洋艦や駆逐艦はほぼ勝ち目なし。あの長門もひとたまりもなかっただろうな。
陸奥が爆沈してなければ長門と共に出ていた可能性はあるが、勝ち目なし。

899 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 16:32:45.72 ID:hmbzSZzO0.net
なぜか途中で引き返す練習艦隊

900 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 16:39:31.83 ID:ObjhCApB0.net
レイテからの手紙

901 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 16:45:10.35 ID:u+7RC7Oz0.net
よくある帝国海軍の“もしも”

1.もし、真珠湾攻撃で第三次攻撃隊を出していたら?
2.もし、ミッドウェーで換装に拘らずに早期出撃していたら?
3.もし、第一次ソロモン海戦で輸送船団を攻撃していたら?
4.もし、レイテで湾内に突入していたら?

この中でも栗田のやった行為は最悪

902 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 16:54:06.82 ID:qgt5Vpqw0.net
カリガラ、オルモック、ブラウエン飛行場、アブヨグ、バイバイ、ダガミ、リモン峠、カンギポット

大学の時読んだレイテ戦記のおかげで、ずいぶんとレイテ島の地名を覚えている。

903 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:06:46.22 ID:A1yDYGf80.net
>>901
1が無ければ2は無かっただろうし
3が無ければ4も無かっただろうな

904 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:19:42.90 ID:0SglFcjS0.net
>>901
台湾沖航空戦の誤報が訂正されていれば陸軍はレイテ島で決戦しなかった
→レイテ海戦もない→沖縄から一個師団が台湾に引き抜かれることもなかった
→沖縄戦ではもう少し有効な戦い方が出来た。→日本の降伏は半年くらいは
延びたかもな。

905 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:20:01.36 ID:vL9ITMFZ0.net
>>901
そもそもレーダー、暗号と言った情報戦で負けていたわけで、栗田の反転云々など結果に影響しない
レイテの作戦は全て米軍に把握されていたし

906 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:25:50.89 ID:KpmS8Jfr0.net
>>896
きちんと「空襲」と書け
銃撃や雷撃だって喰らってるだろう

カスメディアやそれを誘導した政府の思い通りになるな

907 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:35:22.04 ID:yavp/I060.net
>>901
2.もし、ミッドウェーで換装に拘らずに早期出撃していたら?

防空戦闘中で零戦は付けられないから無理して艦爆36機を裸で出しても精々空母
一隻撃破の代償に二航戦艦爆隊は壊滅。更に一航戦は換装中なのは変わらない
ので蒼龍が助かる程度。

3.もし、第一次ソロモン海戦で輸送船団を攻撃していたら?

日本艦隊来襲を知った輸送船団は全船荷揚げを中断してヌーメアまで退避してい
るので微妙。実際上陸した米軍は物資不足に苦しんでいた。

908 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:40:18.93 ID:3an1nHfS0.net
>>905
把握していたわりには米軍の対応も後手後手に回って
米軍司令部も艦隊を振り回し続けていたな。

909 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:41:42.29 ID:z1fJQTLO0.net
米機動部隊も陽動の小沢空母部隊にまんまとつり上げられていたんだけどね。
日本のポカは有名だが、米軍のポカも結構多い。

910 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:47:24.68 ID:Mg2sRdtP0.net
ルーズベルトは戦争したがってたんだから早期講和は無理だったよな
結局米と開戦した時点で負けは決まってた
回避するとしたらもっと前の段階だったろうけど、まあ無理だな

911 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:50:19.40 ID:Red+2s230.net
402 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2011/10/16(日) 05:49:09.33 ID:w0lptZLT0 Be:
53 :名無しさん@涙目です。(犬山城):2011/10/16(日) 05:39:24.79 ID:pjQKstXe0
泣ける話ではないかもしれませんが… 私がホテル勤めをしていた頃の話。

ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに
思う事。 自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
掛けていると思う事。 たとたどしくですが、話されました。

同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。

挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「雪風です」

それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がりおじいさんにテリーヌを投げつけました。 「お前のせいで!」
おじいさんも見事にテリーヌをキャッチされました。

私はその後は仕事になりませんでした。

912 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 17:51:41.91 ID:z1fJQTLO0.net
制空権皆無の状況でレイテ湾口まで行けたのが奇跡的。
作戦域が史上最大でかつ日米共に混乱に陥った複雑な海戦。
後世の人間はあーすれば、こーすればと簡単に言えるが、栗田にしても五里霧中状態。

913 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:04:19.58 ID:3an1nHfS0.net
いつも気になるんだけど、
栗田中将は海軍の要請でレイテ島に上陸した陸軍の事は微塵も考えずに反転したのだろうか?

914 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:07:10.24 ID:hs9oOO5o0.net
残念だが、日本海軍は雑魚だったよ
アメリカからすれば赤ん坊レベルだった
日本陸軍はもちろんのこと海軍もザコ
中国や朝鮮程度にしか上に立てないチンカス軍隊だったよ

915 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:07:51.28 ID:HNJ4sQ1J0.net
帰りはバシー海峡に花束をひとつ投げてきてほしい

916 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:09:46.81 ID:qrYNCl190.net
俺が思うに、レイテ湾に突っ込んでいったら、
アメリカの雑魚艦隊をもっと撃沈できたとは思うけど、
同時に、既に傷だらけの栗田艦隊も戻ってくる米主力空母にフルボッコにされて全滅だよね

全滅してもレイテ湾に突っ込む方が良かったの?

917 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:17:41.61 ID:z1fJQTLO0.net
マッカーサーが戦後、突入されてたら私の命はなかったろうと回顧しているが。
米軍はすでに上陸しており、突入してもたいした戦果はあげられなかったろうという意見が多い。

918 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:19:28.74 ID:1yLCxgNt0.net
>>916
存在してるだけで油を大量消費する、主力水上戦闘艦には他の使い道がない

919 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:41:38.78 ID:5hh/naMd0.net
戦艦大和の最後の戦いにさせてやりたかったね

920 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:54:16.18 ID:3an1nHfS0.net
>>916
立案の段階から、連合艦隊が壊滅する事がわかってて立てた作戦に何を言ってるんだ?

921 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:56:10.31 ID:pzt4S5jq0.net
>>919
兵士が3000人も乗ってたんだよ。

922 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:57:38.14 ID:V3QKv7z10.net
>>858
>実際に日本主導で停戦させたければ、ハワイ占領するしかない

ハワイなんか占領したところで、どうやって維持出来るんだよ。
輸送船を狙い撃ちされて、史実よりずっと早く、日本の首が回らなくなるだけだよ。
がダルカナルですら、あのザマなのに、攻勢終末点を遥かに超えた島を
占領し維持出来るという考えそのものがオカシイわ。

923 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:58:28.81 ID:dUh+CXQg0.net
山本五十六の本業は芸者あそびだったそうだ。

924 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 18:58:53.42 ID:XggB2e010.net
戦後、米軍が日本軍の情報活動を評価している。
そのなかで、日本軍は陸海軍間の円滑な連絡が欠けて、
せっかく情報を入手しても、それを役立てることができなかった、とある。
的を射た指摘だ。
ひどいのは隠す時もあったからな。
こんなんで戦争に勝てるわけがあるまいに。

925 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:00:49.81 ID:1i+hUiMI0.net
オッサンの俺が子供の頃は、東南アジアの方が戦争のせいで反日になってるイメージが強かったな
そういう報道や授業受けてた気がする。
逆に中国韓国の反日は目立ってなかったような。
ジャッキー・チェンの映画よくやってたし、中国にはむしろ親しみ感じてたかも。
韓国は全然知らん。無意識にリモコンや使い捨てカメラをバカチョンと言ってたしw

926 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:01:38.69 ID:V3QKv7z10.net
>>883
>日本軍って戦争を開始した時は十分な戦力があったにもかかわらず

あの広大な戦線に展開する兵力なんか、最初から無いよ。
特に航空機が絶対的に不足している。
コレじゃお話にならない。調べれば調べるほど
「何考えてんだ、当時の日本は」って思うぞ(`・ω・´)!

927 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:03:52.16 ID:V3QKv7z10.net
>>895
>米軍の護衛なしの輸送艦隊を攻撃してれば、勝利になっていた

それ、「戦術的勝利」ですら無いわな。
70年経っても、そんな認識する人間がいるようじゃ、
当時の日本軍に戦略的視野が無かったのも当たり前だわ(´・ω・`)

928 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:08:15.96 ID:FyCfO/Ms0.net
栗田艦隊 謎の反転

有名だよね

929 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:09:51.89 ID:V3QKv7z10.net
>>910
>結局米と開戦した時点で負けは決まってた

もっと言えば「南部仏印進駐」した時点で日本の運命は決まったんだよ。
全面禁輸されて、泥縄的に戦争決意したから、戦略もへったくれも考えてない。
ただ、南方の資源を獲ることと、その為に、軍隊の行動の自由を得ることだけが目的で、
「どうすればアメリカが手を上げるか」なんか、全然考えていないから。

930 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:15:31.77 ID:V3QKv7z10.net
>>916
>全滅してもレイテ湾に突っ込む方が良かったの?

作戦自体がそんな感じだからな。サイパン放棄した時点で日本の負けは確定した。
あとは、少しでも多くの出血をアメリカに強いて、講和を有利に進めよう、という手段しか無かった。
それに、幾ら艦隊が残っていても、もう油が無いので無用の長物になる。
だったら「殴り込み」だ!みたいな感覚で作戦立ててるから。

931 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:16:13.09 ID:+B2dJ3VL0.net
五省(ごせい)とは、旧大日本帝国海軍の士官学校である海軍兵学校(
現在は海上自衛隊幹部候補生学校)において用いられた五つの訓戒。

一、至誠しせいに悖もとる勿なかりしか真心に反する点はなかったか
一、言行げんこうに恥はづる勿なかりしか言行不一致な点はなかったか
一、気力きりょくに缺かくる勿なかりしか精神力は十分であったか
一、努力どりょくに憾うらみ勿なかりしか十分に努力したか
一、不精ぶしょうに亘わたる勿なかりしか最後まで十分に取り組んだか

太平洋戦争後に日本を占領したアメリカ海軍の幹部が五省の精神に感銘
を受け、英訳文をアナポリス海軍兵学校に掲示したり、日本国内でも、
海上自衛隊が日々の行動を自省する標語として用いたりしている。現在
、海軍兵学校の後継にあたる海上自衛隊幹部候補生学校及び海上自衛隊
第1術科学校では、五省が旧海軍の伝統として継承されている。

932 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E @\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:17:39.42 ID:+/tnrUUw0.net
>>780

( ^▽^)<その前の 台湾沖航空戦で 
       アメリカ機動部隊はほぼ壊滅したと
       みんな信じていた 陸海軍ともに・・・・

       実際は日本の攻撃機部隊が全滅した
       しかもアメリカ機動部隊はほぼ無傷
       いわゆる有名な大本営発表

  ∧∧
 ( =゚-゚)<アメリカ機動部隊はほぼ壊滅したと 本気で信じた
       陸海軍はこの機に乗じ フィリピンの奪還に動く

      海軍はこのレイテ海戦

      陸軍はレイテから離れた島に 難攻不落の大要塞を築いていたのだが
      台湾沖航空戦の大成功の誤報を聞き 海軍が動くならわれわれも と
      要塞から出て海を渡り レイテ侵攻に・・・・
      これが悲劇の始まり
      
( ^▽^)<陸軍の将兵を乗せた 第一波の上陸は成功♪

      しかし大砲や弾薬を乗せた 第二波は敵機動部隊の攻撃機につかまり
      失敗  食料をのせた第三波も同じく失敗


  ∧∧
 ( =゚-゚)<おかげで マッカーサー指揮下のアメリカ陸軍の主力の前に
      日本陸軍の将兵は武器弾薬食料無しで 放り出された状態に・・・

      悲惨・・・

933 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:23:56.94 ID:XtSNYGNPO.net
日米戦はオレンジ計画通り

934 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E @\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:28:54.31 ID:+/tnrUUw0.net
.
( ^▽^)<この作戦で海軍は大和を残し ほぼ壊滅し

       もはやこの手しか・・・

       https://www.youtube.com/watch?v=G16WnObrWPQ

935 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:34:07.18 ID:7Cw/hLi40.net
捷号作戦には
捷一号作戦 - 比島(フィリピン)方面
捷二号作戦 - 九州南部、南西諸島及び台湾方面
捷三号作戦 - 本州、四国、九州方面及び小笠原諸島方面
捷四号作戦 - 北海道方面
の4つが昭和19年8月に、マリアナ沖海戦敗戦を受けて立案された。
10月に米国軍がフィリピンに上陸してきたために自動的に
捷一号作戦が発動された。
航空戦力が壊滅した以上、空の空母を囮にして米機動部隊を引き寄せ
がら空きになった米軍輸送船団に制空戦闘機無しの裸の戦艦・重巡を
殴り込みさせるという、誠に大胆かつ精緻な作戦であった。
参加艦艇数・将兵数、作戦海面の広大さ、全てがギネス級の空前絶後の
海戦であった。

936 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:38:20.30 ID:5hh/naMd0.net
逃げ出しちゃあどうしようもない。
大和も沖縄特攻で、なぶり殺しだし

937 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:49:13.75 ID:rR0lLXcp0.net
約300隻のアメリカ艦隊対戦艦大和と軽巡一隻と七隻の駆逐艦
宇宙戦艦ヤマトの一番最初のシーンと同じ設定やな
松本零士はこの沖縄特攻の場面を参考にしたのか。

938 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E @\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:50:44.11 ID:+/tnrUUw0.net
.
( ^▽^)<陸軍の戦力はアメリカをはるかに上回っていた

      アメリカ30万人に対し 日本軍40万人

      しかしアメリカ戦死一万4千に対し  日本軍33万6千人 戦死・・・・ 

939 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:55:46.04 ID:yavp/I060.net
>>938
日本軍の戦死の大半は餓死だったのでは?

940 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 19:57:27.42 ID:n7ZAjfQ50.net
栗田艦隊

第一部隊  第2部隊
戦艦 3隻  戦艦 2隻
重巡 6隻  重巡 4隻
軽巡 1隻  軽巡 1隻
駆逐 9隻  駆逐 6隻

西村艦隊

戦艦 2隻
重巡 1隻
駆逐 4隻

志摩艦隊

重巡 2隻
軽巡 1隻
駆逐 7隻

小沢艦隊

空母 4隻
航戦 2隻
軽巡 3隻
駆逐 8隻


海上自衛隊を遥かに超える陣容で
コテンパンに負けました。
(´・ω・`)

941 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E @\(^o^)/:2014/10/14(火) 20:05:46.10 ID:+/tnrUUw0.net
>>939

( ^▽^)<物資自体は豊富だったけど ルソン中心に
       各島々に分散してたからね  輸送は無理

       空母艦載機はゼロだったけど 陸軍は3000機近く配備してた

       レイテに攻勢に飛び出なきゃ かなり戦えたハズ

       じっさい終戦まで戦ってた部隊も多い

942 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 20:08:48.67 ID:BypT9iih0.net
>>858
>>922
ハワイには戦艦や重巡洋艦、軽巡洋艦の主砲と同等の砲台が多数設置されていたので、
ろくに主砲弾を命中させられない日本の連合艦隊の艦砲射撃では、
逆に日本の連合艦隊の戦艦群ですら撃ち負かされてしまうのである。
そして撃ち負かされた後に日本軍が上陸作戦を強行すれば、
日本軍の上陸部隊には多数の犠牲を強いる事になる。

943 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/14(火) 20:17:53.71 ID:tcae6QxcO.net
ハワイ諦めて西海岸で地道に商船攻撃するくらいしかないね

944 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 20:33:05.51 ID:fVympIFR0.net
>>916
違う。作戦開始のとき、日本の中では未だにアメさんの機動部隊は全て台湾沖で壊滅していることになっていた。特に日本陸軍の中では。陸軍のレイテ作戦発動の際は、レイテ沖に残敵艦隊が集結し、あまつさえ上陸作戦を始めたと。

所が、海軍は実情に気づいていたものの、想定していた作戦を発動させた。雨さんの戦力の全体像は不明のままだったが、空母戦力は多数健在であることを掴んでいた。

そこで海軍は、空母無しの第二艦隊に基地航空隊を支援につけ(上空支援より敵艦隊攻撃優先)、さらに囮でアメさんの機動部隊をつり上げ、万全を期したつもりだった。

何も知らない陸軍は、前提から間違った上で台湾や沖縄の兵力配置を変えてまでも作戦を発動させ自滅に近い敗北をし、陸軍に真実を伝えなかった海軍は、航空隊の艦隊支援でも、艦隊同士の連携にも失敗して敗退した。

特に航空隊の練度低下は深刻であり、特攻以外はまとまった成果を出すことが出来なかった。

945 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 20:35:25.39 ID:vD0cFdiz0.net
西村「栗田はいずこ、栗田はいずや?」

946 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 20:38:33.76 ID:V3QKv7z10.net
>>945
>西村「栗田はいずこ、栗田はいずや?」

栗田どころの騒ぎじゃない。
突入時には、僚艦「扶桑」の状況すら不明だった。

947 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 20:39:17.24 ID:HwCSZkOS0.net
>>914

シナチョンは北洋水師壊滅の後は影さへなかったろうが、三国人


朝鮮とか 笑 

948 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 20:40:28.56 ID:fVympIFR0.net
>>916
日本陸軍はびっくりした。特に、第一師団はリモン峠でアメさんと出会うなんて思いもしなかった。第一師団はオルモックから一路リモン峠を目指してきたのだが、アメリカ軍はレイテ回廊、サンファニコ水道を経由して、レイテの北側を既に押さえていたのだ。
こんな情報の誤りと誤算が、海上輸送の悲劇を招いた一因だな。

949 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 20:51:15.97 ID:fVympIFR0.net
>>924
おっしゃる通りだ。
戦後、アメリカ海軍の戦史家はこう言ってる。「日本海軍には高度な平凡さがなかった」と。特に通信技術は貧弱であり、作戦を円滑に遂行出来なかった一番の要因だった。これは陸でも海でもな。

ちなみに、小沢艦隊の成功は第二艦隊に届いていた。
大和の通信室までは。

950 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 21:08:55.94 ID:U6BXQTZO0.net
栗田はガ島の飛行場砲撃は成功させたんだよな。
なのになぜ船の攻撃に気が逸れてしまったのか分からん。

951 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 21:23:43.07 ID:kghbHIVN0.net
 
陸軍はほぼ計画通り。問題は海軍が全く戦争計画を達成できなかったこと。
もともと対米戦は長期化すると予想していたしその間勝てそうな支那、印度方面で攻勢にでる、
というのが骨太の計画
=======
対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案 (昭和十六年十一月十三、五日?)大本営政府連絡会議決定
          方    針
一 速に極東における米英蘭の根拠を覆滅して自存自衛を確立すると共に、更に積極的措置に
  依り蒋政権の屈服を促進し、独伊と提携して先づ英の屈服を図り、米の継戦意志を喪失せしむるに勉む。
二 極力戦争対手の拡大を防止し第三国の利導に勉む。
           要    領
一 帝国は迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し、戦略上優位の態勢を
  確立すると共に、重要資源地域並主要交通線を確保して、長期自給自足の態勢を整う。
  凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃破するに勉む。
二 日独伊三国協力して先づ英の屈服を図る。
   (1) 帝国は左の諸方策を執る。
    (イ) 濠州印度に対し攻略及通商破壊等の手段に依り、英本国との連鎖を遮断し其の離反を策す。
    (ロ) 「ビルマ」の独立を促進し其の成果を利導して印度の独立を刺激す。
   (2) 独伊をして左の諸方策を執らしむるに勉む。
    (イ) 近東、北阿、「スエズ」作戦を実施すると共に印度に対し施策を行う。
    (ロ) 対英封鎖を強化す。
    (ハ) 情勢之を許すに至らば英本土上陸作戦を実施す。
三 日独伊は協力し対英措置と並行して米の戦意を喪失せしむるに勉む。
   (1) 帝国は左の諸方策を執る。
    (イ) 比島の取扱は差当り現政権を存続せしむることとし、戦争終末促進に資する如く考慮す。
    (ロ) 対米通商破壊戦を徹底す。
    (ハ) 中国及び南洋資源の対米流出を禁絶す。
    (ニ) 対米宣伝謀略を強化す。
       其の重点を米海軍主力の極東への誘致並米極東政策の反省と日米戦意義指摘に置き、米国輿論の厭戦誘発に導く。
    (ホ) 米濠関係の離隔を図る

952 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 21:47:04.38 ID:fVympIFR0.net
>>950
気がそれたんじゃない。
レイテ作戦の打ち合わせの際、大本営参謀に対し、第二艦隊参謀長が確認したことを実施したに過ぎない。第一目標はレイテ湾の敵輸送船団だが、機動部隊を発見したら、そっちを叩くぞ、と。大本営参謀は良いと了承した。

そして、第二艦隊は海戦中にアメリカ機動部隊発見の報を得た。
そこで、当初は虚報とは言え、機動部隊を追い掛けようとしたことには違いはなかったんだが、途中で艦隊の保全を考えたから最終的に退却と相成ったと。

第二艦隊反転の際、大本営は腰を抜かして引き返せと命じたが、最終的には帰投命令を艦隊に出している。

953 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:07:31.23 ID:3an1nHfS0.net
>第一目標はレイテ湾の敵輸送船団だが、
>機動部隊を発見したら、そっちを叩くぞ、と。
>大本営参謀は良いと了承した。

陸軍が聞いたらマジ切れしそうだな。

レイテの戦いって、インパールより遥かに酷いのに、なんであまり叩かれないのかねえ。
特に海軍。誤った情報に気づいても対策すらしないわ。陸軍に伝えないわ。勝手に作戦放棄するわ。最低だろ。

954 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:11:53.78 ID:U6BXQTZO0.net
戦艦が空母に追いつくわけないじゃないw
軽空母にさえ逃げられながらの航空攻撃受けて利根とかやられちゃった。

955 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:14:40.07 ID:BypT9iih0.net
>>954
重巡洋艦利根が沈んだのは大戦末期の呉基地近海である。

956 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:16:16.61 ID:3an1nHfS0.net
>>946
突入時は把握していた。
雷撃のあと把握できなくなった。激戦のさなかだから普通のこと。

957 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:26:30.62 ID:dFQk7ljV0.net
栗田艦隊がレイテ湾に接近した時ってアメリカ軍はもう上陸完了して侵攻開始してる時じゃん
万一レイテ湾に突入できたとして空の輸送船沈めるだけじゃないの?
輸送船なんてアメリカには腐るほどあるだろうし
日本艦隊が全滅したらまた新たな輸送部隊送ればいいだけじゃないの?

958 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:34:00.46 ID:lEBG8lUF0.net
>>957
補給物資はまだ橋頭堡に山積みではないかな?

それを砲撃で灰にすれば上陸軍は大軍ゆえに早い時期に弾薬、糧食の不足に苦しむことになる。
補給に苦しむ上陸軍に決戦を挑めば日本軍が勝利できる可能性は高い。
補給物資は直ぐに送れても将兵は一朝一夕では用意できないわけで。

959 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:36:43.33 ID:3an1nHfS0.net
反転するときに、戦場に取り残される陸軍の存在は、栗太中将の頭の中には欠片もなかったのだろうな。

960 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:38:53.48 ID:NTYPXaHL0.net
武蔵に乗りたいです

961 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:39:59.32 ID:yavp/I060.net
>>959
レイテに日本軍は展開していたっけ?

962 :ぴーす ◆u0zbHIV8zs @\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:40:15.50 ID:tcae6QxcO.net
陸軍に台湾沖の本当の戦果教えずに開き直ってた奴だれだよ。

963 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:41:09.83 ID:dFQk7ljV0.net
栗田艦隊の砲撃力で陸上部隊にそんなダメージ与えられるかな?
アメリカの護衛艦隊に勝てたとして戦力も半減してるだろうし、弾薬も相当消耗してるだろうし
ガ島の時も戦艦の砲撃だけじゃ陸上の敵には大した損害あたえられなかったしな

964 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:44:54.12 ID:XggB2e010.net
12月7日に約1箇師団の米軍が、レイテ島の裏側オルモックの南に迂回上陸して4日後にオルモックを占領したろ。
そこには、日本軍が苦心してやっと運んできた軍需品がたくさん積んであった。
オルモックの喪失により第35軍は大切な軍需品を失い、補給も完全にたたれてしまった。
この瞬間にレイテ島決戦の大勢は決したと言っていい。

965 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:49:18.35 ID:nhJKhlXUO.net
>>963
海岸に山積みの補給物資なんて、簡単に焼き払える。
ガダルカナルは最初の砲撃以来、対策を講じていたから、飛行場以外の被害が少なかっただけ。
飛行場も速乾性コンクリートとブルドーザーで、あっさり補修してしまったけどな。

966 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 22:55:07.85 ID:dFQk7ljV0.net
上陸開始が10月17日で栗田艦隊が反転したのが10月25日
上陸から一週間以上たってるし物資もかなり分散されてるんじゃないの?

967 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 23:16:17.83 ID:nJgUcuJ80.net
栗田の泊地突入の実効性は大いに疑問だが、米海軍はそれを知らない。
戦争のこの段階で艦隊が陸軍見捨てて日本海軍から遁走するのは米海軍史に恥を残す。

栗田艦隊が湾内に突入すれば米海軍は投入可能な全戦力で迎撃するよ。
上陸軍の保護が海軍の役目。

栗田が輸送船を追えば必然的に米主力艦隊が現れる。北方に追う必要は全くなかった。

968 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 23:18:49.30 ID:BZKUefY1i.net
>>960
「戦艦武蔵のさいご」おすすめ

969 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/14(火) 23:53:33.40 ID:fVympIFR0.net
>>961
存在していた。アメさんの上陸地点正面に展開していたが、なにぶん兵力差がありすぎたのと、艦砲射撃や爆撃やらであっさりと正面を突破され、早々にレイテ山脈中央の山中へ退避した。
この後退は第35軍でも予想外であり、その後、アメさんにあっさりとレイテ北部のカリガラを取られてしまう。

970 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:14:43.86 ID:zNlpdHH/0.net
>>962
伊○忠商事のあの人では・・・

971 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:20:48.81 ID:GHZQsErQ0.net
>>967
でも真っ先に来るのは米軍爆撃機の大集団である。

972 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:22:25.41 ID:nSV3ab5Q0.net
レイテ突入(笑) 栗田艦隊の名誉(爆笑)

単なる自殺攻撃じゃー(嘲笑)

973 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:23:52.61 ID:+MwNZD3S0.net
>>962
大本営軍令部の連中だ。
海軍は台湾沖航空戦の数日後、沖縄近辺等をうろつくアメリカ艦隊を数群発見し、愕然とする。しかし、とき既に天皇からのお褒めの言葉や国あげてのお祭りの後であったため、陸軍には言えなかったとのこと。
結局、陸軍はレイテ戦がかなり進行してから初めて事実を知る。

ただし、比島方面軍では早々に気付いていた。頻繁に艦載機による空襲を受けていたから。

974 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:27:32.11 ID:i5Jh2VeGO.net
懐かしいな
俺もレイテとマリアナの洋上慰霊祭で儀仗隊として弔銃発射したわ

975 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:30:26.42 ID:tI3qQ59Z0.net
ちんぽこ

976 :名無しさん@0周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:30:55.42 ID:cUn4zoTx0.net
うちの親父はフィリピンで米軍捕虜となって終戦を向かえた
戦後ずっと経ってから戦友と連絡が取れたら
親父は戦争で死んだと思っていたらしい

977 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:33:26.01 ID:+MwNZD3S0.net
>>957
同じことを第二艦隊の幕僚も考えていた。なので、突入に際し士気は低かったと思われる。これも「幻のアメリカ機動部隊」を追撃するきっかけになったはずだ。

978 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:46:06.77 ID:K7XcMy240.net
>>932
ネコちん♪ 教えて
難航不落の大要塞ってどこの事ですか?

979 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:49:26.95 ID:+MwNZD3S0.net
>>964
そうだね。オルモック上陸作戦時、日本軍はすでにレイテ中央や南側沿岸から圧迫を受けていた。北のリモン峠で、何とか線引きが出来ていたに過ぎない。上陸作戦はとどめの一撃であり、オルモックに代わる補給線を確保することが出来なかった。

もっとも、レイテ戦当初のアメリカ海軍は、レイテ島の南側海域は日本により機雷封鎖されていると考えていたらしいから、その勘違いで日本軍は生き延びていたのかもしれない。

980 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 00:59:48.12 ID:aeaTUGJI0.net
>>978
ネグロス島の航空要塞のはずだったけど書類上の戦力は強力だったが実態は
員数戦力に過ぎなかった。

981 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 01:54:00.58 ID:dpMauudu0.net
お前らの意見を聞いて俺なりに考えた結論

この作戦はそもそも無謀だったし
もし栗田がレイテ湾に突入してたら、日本海軍はそこで壊滅していた

台湾沖が誤報だと感付いていた海軍が何でそんな無謀な自爆作戦を考えたかというと、
油もないしどうせ敗戦だから、さっさと全滅して終戦機運を盛り上げようと
一部の賢い人が考えたからに違いない

ここで海軍壊滅で早期終戦なら原爆とソ連参戦がなかったかもしれんのだな
それなら作戦通り全滅しなかった栗田許せんという気に俺もなってきた

982 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 02:03:47.86 ID:vmQ4PspB0.net
> レイテ海戦70年で慰霊 海自艦隊、フィリピンに

ついでにフィリピンを占領しよう

983 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 02:10:20.43 ID:Ux7hulKe0.net
>>981
終戦時でさえもクーデター起こしてまで戦争継続を謀るバカがワンサカいたからな
連合艦隊が生き残ってたら、もっと調子に乗ってやらかすバカがいっぱい出ただろ
完全に戦力がすり潰されてたからあの程度のクーデター騒ぎで済んだと考えるべき

大和の沖縄特攻も終戦を軍に納得させるための必要な生贄だったのだ。
犠牲になった人の遺族はたまらんだろうけどね

984 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 02:18:26.85 ID:Mq3FtByS0.net
>>981
>海軍壊滅で早期終戦なら

アメリカは、カイロ会談の宣言に基づき、日本に対して無条件降伏を求めていたからな。
それをできるだけ避け、交渉での発言権をできるだけ大きくしたい、
米国に一撃を加えて、その勝利の後でなるべく有利な形で講和にもっていきたいと考えていた連中が、
指導層内に多かった(一撃講和論)から、海軍壊滅くらいで早期終戦するとは思えんけどな。
早期終戦するならミッドウェー海戦直後に無条件降伏してるだろ。

985 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 03:34:01.15 ID:5NLw99oP0.net
予想通りの栗田スレ

986 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 04:20:26.98 ID:ntgFjb6H0.net
>>917
だからマッカーサーは日本で助けてマッカーサーの子が産みたいとかいう人も出たり
熱烈歓迎されるほど好かれたのは命を助けた恩返しみたいなことがあったのかも

987 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 05:25:32.33 ID:K7XcMy240.net
マッカーサー親子は二代で植民地フィリピンの総督。
たった50年でフィリピン人を100万人程虐殺した責任者なのになw

日本人は甘いよ。GHQの刷り込みに騙されてる。

988 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 09:22:49.41 ID:jAdFP6NmO.net
>>987
未だに沖縄占領されてても有り難がってるからな
原爆落としてくれて有り難うだし
日本人を強姦しまくり殺しまくったロシアには一切に逆らえない

989 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 12:52:16.73 ID:hAYx90ap0.net
ロシアに経済制裁しとるやん。

990 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 13:04:43.57 ID:4K2T6W2f0.net
栗田ターンって海軍上層部に売国奴、裏切り者がいて、栗田中将に「適当なとこで引き返していいよ」って言った。って認識でいい?

991 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 13:20:05.53 ID:hAYx90ap0.net
この無謀な作戦に巻き込まれ、レイテ島の戦いで亡くなった帝国陸軍兵士約8万人。
インパールの比じゃない。同胞のはずの帝国海軍に詐かれて・・・さぞ無念だっただろうに。

992 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 13:39:22.18 ID:UlAPZN2G0.net
1944年の段階ではどう見ても最終的には絶対に勝てないのだから
突入要求を無視した栗田は稀代の英雄
下手に戦果を挙げてもすぐに復活する当時のアメリカの生産力
報復感情を煽ってゲンバク2個が10個になったりしていただけ

993 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 13:48:06.64 ID:qvY5Z+/F0.net
武蔵って水爆の実験台に使われなかった?

994 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 14:02:56.61 ID:e1ibD98l0.net
>>993
それは長門

995 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 14:10:42.10 ID:e7JoVGj1O.net
>>152
ウチもだ。
でも、まだ船に乗っていた記録や遺族の記憶があるのはまし。
船が出るその朝にいきなり増員されて、そのままの方々もいた。
そういう方々の場合は、ご遺族さえ定かじゃなかったり…
151のご先祖様も、名簿にない方々の魂も、どうか安らかに。

996 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 14:58:56.66 ID:G8k7y2zn0.net
栗田艦隊がそのまま突撃すれば勝てたのか。

997 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 15:03:41.29 ID:G8k7y2zn0.net
さあ埋めるか?

998 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 15:06:29.70 ID:259sRNUt0.net
>>829
戦後は兵学校出の作家共が海軍賞賛、陸軍をボロクソに貶してな

999 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 15:07:11.37 ID:QobzN9CB0.net
言いたいことは色々あるとは思うが,
先ずは鎮魂

1000 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 15:12:24.01 ID:G8k7y2zn0.net
武蔵はシブヤン海の底深く今も彷徨い続けているという都市伝説

1001 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 15:14:34.76 ID:Y04J7VOu0.net
レイテ沖海戦70年 黙祷

1002 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/15(水) 15:15:05.92 ID:G8k7y2zn0.net
せん

1003 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
2ch.netからのレス数が1000に到達しました。

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