2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【社会】上智大生殺害から18年 布団に付着したA型の血液から犯人のDNAか 現場3D模型化も

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/09/05(金) 14:44:20.67 ID:???
★現場を3D模型で再現=上智大生殺害18年で―警視庁
時事通信 9月4日(木)10時25分配信

東京都葛飾区柴又で1996年、上智大4年の小林順子さん=当時(21)=が自宅で殺害され、
放火された事件で、警視庁は4日、3次元(3D)プリンターで事件現場の小林さん宅を
再現した立体模型を報道陣に公開した。事件は9日で発生から18年になる。

同庁亀有署捜査本部によると、模型は石こう製で、高さ約27センチ、幅約13センチ、
奥行き約40センチ。科学捜査研究所が3Dプリンターを使い、小林さん宅を実物の
約28分の1の大きさで再現した。2階建ての家を各階に分けることができる。

模型は捜査員や関係者の記憶喚起に活用。青木樹哉捜査1課長は「立体的に再現することで
(当時の状況を)正確に把握し、事件解決に役立てたい」などと話した。

事件は96年9月9日発生。小林さんは自宅2階で首を刺されるなどして殺害され、
自宅が放火されて全焼した。事件後、現場跡地は遺族から地元消防署に無償提供され、
消防団の施設や供養のための地蔵が建てられた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000042-jij-soci

★犯人のDNA付着か? 上智大生殺害、現場3D模型化も(09/04 11:57)

1996年に東京・葛飾区で上智大学の女子学生が殺害された事件で、遺体に掛けられた
布団に付着した血液から、犯人の男のものとみられるDNA型が検出されていたことが分かりました。

1996年9月、葛飾区で、留学を2日後に控えていた上智大学4年の小林順子さん(当時21)が、
自宅2階の部屋で首を刺されて殺害されたうえ、自宅も放火され、全焼しました。

その後の警視庁への取材で、小林さんの遺体に掛けられた布団に付着したA型の血液から、
犯人の男のものとみられるDNA型が検出されていたことが新たに分かりました。
また、玄関にあったマッチ箱にもA型の血液が付着していました。事件は未解決のまま、
9日で18年を迎えます。警視庁は4日、全焼した住宅を3Dプリンターで再現した模型を公開するなどして、
情報提供を呼び掛けています。

※リンク先に動画あり
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000033906.html
http://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000033906_640.jpg

総レス数 1
3 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200