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【週刊新潮】小保方さんは木嶋佳苗に似ている――「STAP細胞」とは何だったのか? 科学者本音座談会

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/09/04(木) 23:23:30.75 ID:???
★小保方さんは木嶋佳苗に似ている――「STAP細胞」とは何だったのか? 科学者本音座談会(4)〈週刊新潮〉
Book Cafe 矢来町ぐるり 9月4日(木)12時26分配信

「小保方(晴子)さん涙の会見」を科学者はどう見たのか。
いまや信用が地に落ちた日本の科学界の渦中にいる科学者たちが、一連の騒動の表から裏までを、本音で語り合った。

 ***

榎木英介:ところで、4月9日の会見後、科学にあまり詳しくない周囲のオジサンたちが、コロッと変わりました。
もう、小保方さんへの同情の嵐で。

池田清彦:「STAP細胞はあります!」なんて驚きました。だって「神はいます」とか「UFOはあります」
というのと変わらない。科学者は証拠を示さないといけないし、会見で泣いたら負けです。
でも、号泣県議は辞めさせられたけど、30歳の女性が涙ぐむと、巷にファンが増えるんです
。知り合いの普段は辛辣なオジサンも「俺は小保方さんを信じる」と言った。
宗教じゃないので、信じるかどうかの問題ではないんですが、彼女が神がかっていたのは本当ですね。
「200回以上成功した」なんて、光っただけでしょう。そのとき僕は、木嶋佳苗に似ていると思いました。
小保方さんの頭の中では真実に妄想がコンタミ(異物混入)を起こし、自分でもよくわからなくなって
いたのではないかと思う。そういう人に周囲は騙されるんですよ。

丸山篤史:あの会見で驚いたのは、緑色に光ったマウスの胎児のサンプルを「ホルマリン漬けにしている」
と答えた点です。それがあるなら、第三者機関に提出すればいい話です。

***

出席者:竹内薫(科学作家)、池田清彦(早稲田大学国際教養学部教授)、榎木英介(近畿大学医学部講師)、
緑慎也(サイエンスジャーナリスト)、丸山篤史(医学博士)

「特集 威信と信用が音を立てて崩れ去った 『日本の科学者』本音座談会 『STAP細胞』とは何だったのか?」より

※「週刊新潮」2014年8月28日秋風月増大号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140904-00010002-shincho-soci

小保方さん
http://up.gc-img.net/post_img_web/2014/04/10ba6e410ce6e35362d723c13b998227_21645.jpeg
木嶋佳苗
http://nozawa22.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/03/16/458.jpg

2 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 23:24:53.91 ID:g8jYzrquA
これは名誉毀損で訴えるべきだわ

3 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 23:29:11.80 ID:dxs2+cD/a
神が居ないなら皇室を否定するって事だけど
UFOは飛んでいて、目視されているし

200回成功したならノート数冊では足りないとは思う

4 :名無しさん@13周年:2014/09/05(金) 00:42:11.41 ID:vDKSFC9qx
んー、あの力士と並べるのは可哀想な気がする。
が、患者さんたちにとっては小保方さんは許せないだろうね。

総レス数 4
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