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【朝日誤報】読者からの「声」やっと掲載 「検証することに意義」「謙虚さに誠意感じる」「廃刊には賛成できない」など社長が喜ぶような激励

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2014/09/04(木) 12:07:02.04 ID:???
★朝日大誤報への投書、検証から25日後にやっと掲載 「報道姿勢を評価」ばかり…
2014.09.03

慰安婦問題をめぐる大誤報を認めながら、謝罪や木村伊量(ただかず)社長の記者会見を拒み続ける朝日新聞が
“次なる一手”を打った。8月30日付朝刊の「声」欄に、慰安婦報道検証記事に関する投書を掲載したのだ。
ただ、最初に検証記事を掲載してから25日後という遅さに加え、朝日の報道姿勢に一定の評価をしている
投書ばかりで、識者からは疑問の声が上がっている。朝日の不可解な対応の裏には何があるのか。

30日付朝刊に掲載された投書は3本。いずれも朝日に批判的な内容が含まれているが、木村社長が読んだら
泣いて喜ぶような激励もちりばめられていた。

行政書士の男性(50)は「報道機関が自身の記事について検証をし、公にすることは意義がある」と検証記事を評価し、
朝日の自虐史観への批判を「一側面しか眺めていない」「安倍晋三首相をはじめとする保守派の主張もその系譜にある」と述べている。

無職男性(67)は「朝日新聞を廃刊せよといった意見があるが、多様性ある言論を除こうというような主張には
賛成できない」とし、識者や週刊誌の批判に疑問を呈している。最も厳しい論調の会社社長(70)も
「その謙虚さには遅まきながらまだ誠意を感じる」としているのだ。

慰安婦問題の大誤報を認める検証記事を掲載した8月5日以降、政財界や識者、他メディアから厳しい批判が
相次いでいる。当然、朝日にも数多くの投書が寄せられたはずである。

こうした投書が長く掲載されなかったことには、防衛大学校の佐瀬昌盛名誉教授が産経新聞(8月21日付朝刊)で
疑問を呈したほか、8月26日発売のサンデー毎日も「なぜか『声欄』に“投書ゼロ”の不思議」という記事で批判している。

国内外で慰安婦問題を取材してきた、ジャーナリストの大高未貴氏は「産経やサンデー毎日で指摘され、
アリバイづくりで慌てて掲載したのではないか」と指摘し、こう続けた。

「3本の投書をよく読むと、『結局は、朝日が主張したいことでしょ』という内容ばかり。
朝日が嫌がる核心を突くような投書は掲載されていない。こんな小手先のごまかしでは、ますます読者の朝日離れが加速する」

慰安婦問題の第一人者である、現代史家の秦郁彦氏も「投書は山ほど来ているはず。8月30日に掲載されたので、
続けて掲載されるのかと思ったら、31日も9月1日も掲載されていない。どういう基準でやっているのか分からない」と首をひねる。

日本を代表する新聞社の対応としては疑問が多々あるため、朝日新聞社広報部に、(1)なぜ、投書掲載まで時間がかかったのか
(2)慰安婦の検証記事に関する投書件数(3)3本の投書が選ばれた理由−など5項目の質問状を送った。
朝日から戻ってきたFAXには「いただいた質問にまとめて回答します」とあり、こう記されていた。

「投書の掲載理由や細かいテーマごとの投書件数などは公表していません。また『声』欄に対するさまざまな
ご意見について逐一論評することは、さし控えます」

一体、朝日内部で何が起こっているのか。

前出の秦氏は「朝日は現在、『ダブルショック』で大揺れなのではないか」と推測する。
1つは当然、吉田清治氏の虚偽証言を32年もたって認めた慰安婦報道の大誤報だが、
もう1つは、東京電力福島第1原発事故に関する吉田昌郎元所長の証言をめぐる報道だ。

朝日は5月20日、政府の事故調査・検証委員会が吉田元所長に行った「聴取結果書」(吉田調書)をもとに、
「所長命令に違反 原発撤退」と報じた。ところが、その後に同じ調書を入手した、産経と読売新聞は「命令違反」を否定し、
NHKと共同通信は「命令違反」があったとは報じなかった。つまり、また朝日報道の信頼が揺らいでいるのだ。

秦氏は「1945年に、日本が(連合国側が降伏を求めた)ポツダム宣言を受諾したのは、原爆投下とソ連参戦という
ダブルショックが原因だったと私は考える。2つの吉田証言によるダブルショックで、朝日の『終戦』も近いのではないか」と語っている。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140903/dms1409031550005-n1.htm

★【朝日誤報】なぜ購読者の意見が掲載されないのか?に対し、朝日関係者「産経新聞にだって反原発や自衛権反対の声が載らないだろう」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1409760510/

2 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 12:48:37.03 ID:bFzojnoe4
往生際が悪いねー
潔くパーっと散れよ

3 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 13:05:03.38 ID:VVRuY8gjB
講読部数はいまどれ位なんかな?
少し前、どっかのブログに280万と出ていたけどな。
その前は、Voice 7月号で「500万位」と百田氏が言ってたが。
赤字になってんと違うか? さすが赤字は維持できんだろ、
不動産の黒字を回して新聞出すというのもな、ありえるか、そんなこと?

ま、チョン国からの工作資金の援助を受けてる、というのは考えられるな。
沖縄の左翼2紙が中国から援助を受けてる、と言われてきた。それなしで
あんな小さな島で2つも日刊紙が生きて行ける、というのは不思議だよな。

4 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 13:06:31.15 ID:3hONJcAHH
さすが朝日検閲!

5 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 13:14:13.36 ID:t64RiKKBS
1989年5月17日天声人語
まったく弁解の余地のない事件が起きた。本社カメラマンがサンゴを傷つけ「落書き」を撮影した。
何とも言えぬ気持ちだ。申し訳なさに、腹立たしさ、重苦しさがまじり合っている▼とんでもない
ことをしたものだ。KYと書かれた落書きを写し「サンゴを汚したK・Yってだれだ」という記事
をつけた。自然を守ろう、汚すまい、と訴える記事である。ところがその写真の撮影者自身がサンゴ
に傷をつけていた。沖縄の西表島崎山湾沖は巨大なアザミサンゴがあり海中特別地区に指定されている
▼読者から怒りの電話がたくさんかかった。もっともなことである。「長年、朝日新聞を読んでいるが
裏切られた思いだ」と、多数の人からきつくしかられた。平生、他人のことは厳しく追及し、書く新聞だ。
「身内に甘いのではないか」とも指摘された。「記者たちの高慢な気持ちが事件に表れている」との声
が耳に痛い▼「自然保護に力を入れた報道姿勢に共感していただけに残念」という苦言も多かった。
たしかに本紙も、またこの欄も、自然に親しみ、自然を愛する人々のさまざまな活動を紹介し、
ともすれば失われゆく自然を守る努力がたいせつだ、と訴えてきた。常軌を逸した行動は、これまでの
報道を帳消しにしかねない▼美しいサンゴに無残な傷が残る。どれほどの年月をへて育って来たものか。
なかなか消えるものではあるまい。大自然への乱暴な行為を、本当に申し訳なく思う。同時に、本紙と
読者との間の信頼関係に大きな傷がついたことが、まことに残念だ。これも、なかなか消えないだろう
▼かつて「伊藤律との会見記」のような虚報を、紙面にのせたことがあった。そんな時に生ずる信頼感
の傷を消すためには、報道の正確さを期して、長い間、地味で謙虚な努力を続ける以外にない。
今回もしかり。厳しい自省に立ち、地道な努力を愚直に、毎日、積み重ねるほかはない、と考える。

6 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 14:34:59.83 ID:MEj0upszF
しょーこーしょーこー
しょこしょこ
しょーこー
なーかーがーわーしょーこー

7 :ニダさんのシバキ隊:2014/09/04(木) 15:47:28.84 ID:vwpsD/oeZ
>>1


チョウニチ・ホルホル新聞

8 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 15:58:43.05 ID:GrvjRyfMy
国民感情を逆なで

9 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 16:08:48.21 ID:cBWV2k9Zp
朝日は日本国民に謝罪しなければならない。

10 :名無しさん@13周年:2014/09/04(木) 16:10:11.71 ID:yrZmqeu06
最期まで見苦しくw

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