【千葉】多文化共生　NPO法人外国人の子どものための勉強会主催　世界各国と日本の文化や暮らしの違いを体感する交流会開催

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2014/08/29(金) 01:03:21.76 ID:???

★【千葉】外国の「友達」とゲームで遊ぼう　来月６日、松戸で交流会　
2014年8月27日

世界各国と日本の文化や暮らしの違いをゲームなどを通じて体感しつつ、
日本人の子どもたちと外国にルーツのある子どもたちの交流を深める集いが
九月六日午後一時半から、松戸市常盤平市民センターで開かれる。

認定ＮＰＯ法人「外国人の子どものための勉強会」（同市）が、
幼いころから触れ合うことで、互いを尊重する気持ちを育もうと、
小学生を対象に企画した。

五月の初回には、二十人の子どもたちが参加し、食べ物や行事をテーマ
にしたゲームを楽しんだ。

同法人の海老名みさ子理事長は「初回は日本の子どもたちに参加してもらうのが
大変だった。世界の国と日本の文化の違いを知る機会になるので、
ぜひ参加してほしい」と呼び掛けている。参加無料。締め切りは九月五日。
問い合わせは同法人（電話番号はリンク先）へ。　（飯田克志）

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20140827/CK2014082702000145.html

2 ：わが子の身の安全をシナ人に託す？　１：2014/08/29(金) 19:27:15.25 ID:eMieNpUvN

　
　クソ政府が無責任に、シナ人を６０万人も秋津島に呼び込んでいる。入れてしまえば
何とかなるだろう、そのうち仲良くするだろう、というのが、クソ政府の考えだ。庶民は寛容で、
親切で、好奇心に満ちているし、シナ人も今のところはおとなしい。小さな外交だ、草の根交流だと。
ところが、そこで繰り広げられるのは、小さな戦争だ。殺し合いなのだ。

　シナ人が６０万人もいれば、中には、夫婦もいる。子育て世代もいる。もちろん、
日本にも子育て世代はいる。地域を同じくする事もある。日本の幼児と、シナの幼児とが、
隣近所に住めば、一緒に遊ぶ事もある。一緒に遊べば、友達にもなるだろう。これこそ、
日中友好だ、草の根外交だと、クソ政府、ヨゴレ財界は、眼を細めて期待する。

　小学校４年生くらいまでの子供は、学校で遊ぶほかに、家の近所でも遊ぶ。そこでは、
年長の子供がリーダーとなって、遊びを主催し、ルールを作り、年少者を指導している。
近所にシナ人の子供がいて、それが年下の場合は、まわりの日本人も、眼を細めて、
親切にしていられる。しかし、シナ人の子供は、年下であるとは限らない。シナガキが年上、
日本人の子弟が年下、というケースもある。この時、ご父兄は、たいへんなジレンマに直面する。

　わが子の身の安全を、シナガキの手に託するというのは、実際にその身にならないと
理解できない気色悪さがある。これは、自分と、自分の家庭、地域が、国家から見捨てられたと
判断する瞬間だ。

　子供社会では、年長者は絶対的存在である。母国では浮浪者同然のシナガキが、
代々この国に生まれて、この国を守り、国に守られもした家庭の、未来を担う子供を、
ピンインなまりの抜けない舌で、呼び捨てにする。わが子がシナ人に呼び捨てにされる！　
その屈辱、そのショックは、余人には理解しがたい。その時、下町の、和やかな雰囲気に
包まれた狭い小路に、国境が持ち込まれる。この侵略者から、国は守ってくれない。
わが手で、わが子を、わが家族を、守らねばならないと悟らされるのだ。

3 ：わが子の身の安全をシナ人に託す？　２：2014/08/29(金) 19:29:44.26 ID:eMieNpUvN

　
　日本人の子供は、シナ人の子供をいじめてはならない。それは、いじめであり、差別である。
だったら、シナ人の子供も、日本人の子供をいじめてはならない筈だ。しかし、連中には、
こういう理屈は通用しない。シナ人の子供が年長である場合、シナガキは、地域で、
遠慮なく暴君として振る舞う。

　日本人の子供は、シナ人の子供をいじめない。しかし、シナ人の子供が年長である場合は、
シナ人の子供は日本人の子供をいじめても構わない。連中は、こういう、ダブルスタンダードが
平気だ。実際、シナガキは、日本人の子供をいじめるし、たとえ一時にせよ、
グループのリーダーになっている場合は、年少の子を使って、さらに年少の子をいじめさせる、
という事もする。

　シナガキの指揮の下に、その意を汲んで、日本人の子供が、日本人の子供をいじめる。
そういう事もあるのだ。幼い子供にとって、近所のお兄さんというのは、遊んでくれるし、
いろいろと教えてくれる。ありがたい存在だ。そして、手柄を立てるつもりで、シナ人にとって、
けむたい家庭の子供を、いじめる、という事も、一再ならず、ある。自分の家の子供が
泣かされて帰って来る、わが子の安全がシナガキの手に握られていると悟った親は、
自分がシナ人にとってけむたい存在ではなくなろうとするたろうか。それは、白旗を上げるに等しい、
膝を屈するに等しい行為だ。それは、著しくプライドを傷付ける行為だ。自分が、
自分の生まれ故郷で、わが子の安全の為に、野蛮人に膝を屈するなど、あってはならない。
だから、幼な児を抱えた家庭は、潔く、その地域を去る。

　シナ人の入った地域から、日本人は出て行く。シナ人は仲間同士集まり、やたらかしましく
振る舞うので、それに神経を苛立たせられた人は出て行く。のみならず、こういう、
育児面での神経戦もあるのだ。こういう事は、高級マンション、高級住宅街に住んでいる、
クソ官僚、ヨゴレ財界人の理解の及ばないところだ。

4 ：わが子の身の安全をシナ人に託す？　３：2014/08/29(金) 19:32:09.59 ID:eMieNpUvN

　
　これがベトナム人、フィリピン人なら、地域で問題を起こす事もない。しかし、
シナ人はシナを背負っている。シナ人は皆一様に、その背中に、大国シナ、侵略国シナを
背負っている。だから、その行動に、どうしても大国意識が働く。そして、どうしても、
侵略的に振る舞う。

　国の性格と個人の性格とは共通している。個人が厚かましければ国も厚かましいし、
国が侵略的であれば個人も侵略的だ。日本のクソ政府、ヨゴレ財界が期待するように、
シナは侵略的だがシナ個人は紳士的だ、という事はあり得ない。

　２０１０年９月、尖閣問題の時、在日チャイナは一様に、「 関係ナイネー 」　と叫んでいた。
これは、一方的に、在日シナを利する態度だ。さすがに、まわりの日本人は、一様に、
鼻白んだ。お前らの祖国が日本に戦争を仕掛けているのだ。それを抜きにして、きれいに忘れて、
これまで通り、シナ人にカネを使えとは何事か。少なくとも、「 私達の祖国が貴国に
迷惑を掛けてすみません 」　という態度が必要だろうと。しかし、そういう態度は見られなかった。
ずるい大人は、あの国のやる事は関係ないと通した。しかし、正直な子供は、尖閣はシナの領土だと
言明していた。それで、殴られもしない、放り出されもしないで済まされる情況が異常だ。

　国境は、国民を守る為のものだ。クソ政府は、その国境線を、東京や、大阪の、
下町に持ち込んだ。そして、そこで好きなように、「 殺れ！ 」　とけしかけている。
いまや日本中に、国境線が引かれている。日本中が、戦場なのだ。しかもそれは、
一方的にシナ人に有利な戦場だ。相手は取る一方、我々は奪われる一方だ。

　政府は、国民の生命と財産を守る義務を放棄している。国民をむざむざ危険に晒している。
日本人が、日本に居ながら、安心して子育てする事も出来ない。それが、２０１４年の現実である。