【タイ代理出産】「死ぬまで毎年10人から15人子ども欲しい」「ウクライナで1000万円使ったが上手くいかなかった」インドにも２人？

★死ぬまで毎年10人から15人子ども欲しい…日本人男性
テレビ朝日系（ANN） 8月15日(金)11時54分配信

バンコクで代理出産の乳幼児が保護された問題で、渦中の日本人男性が「自分が死ぬまでに
毎年10人から15人の子どもを作りたい」と話していたことが明らかになりました。

代理母を紹介した「ニュー・ライフ・グローバル・ネットワーク」マリアム・ククナシビリ氏：
「（日本人男性は）『死ぬまでに毎年10～15人の子どもがほしい』と話していた。
若いのにそんなに多くの子どもをほしがるのは普通ではないと紹介を断った」

2年前に日本人男性の依頼を受けてタイで2人の代理母を紹介した団体の関係者は、男性の話を
不審に思い、その後、新たな代理母を紹介するのを断りました。男性は「世の中のために
多くの子どもを作り、生命を生み出すことが自分にとっての哲学だ」と話していたということです。

一方、バンコクでは、無免許で代理出産にかかわったとして刑事告発されたタイ人の医師（41）が
問題発覚後に行方をくらましていたことが分かりました。関係書類も持ち去られた可能性がある
ということです。警察は、近くこの医師に事情聴取に応じるよう呼び掛ける方針です。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140815-00000020-ann-int

★インドでも２人の子か＝邦人男性－タイ代理出産
2014年8月15日(金)14時34分配信　時事通信

タイで多数の子供を代理出産でもうけたとみられている日本人男性（２４）が、インドでも
２人の子供をつくったと関係者に話していたことが１５日までに分かった。
タイで男性に代理母を紹介した「ニュー・ライフ・グローバル・ネットワーク」の共同創業者
マリアム・ククナシビリさんによると、男性は昨年「ニュー・ライフ」のタイ人スタッフに、
２０１１年にウクライナで１０万ドル（約１０００万円）を使って子供をもうけようとしたが、
うまくいかなかったと語った。
その後男性はインドに渡航し２人の子供を得たと話した。インドで子供をつくった時期は不明だが、
ククナシビリさんによれば、タイで子供をもうける前だったという。
タイのメディアによると、かつて代理出産が盛んだったインドで規制が厳しくなった後、
多くの代理出産希望者がタイに集まったとされる。　

http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/jiji-2014081500513/1.htm

★【タイ】24歳日本人御曹司の母親にも、事情聴取を要請=タイ警察
Global News Asia 8月14日(木)23時1分配信

24歳の日本人男性は、8月1日から、母親と思われる51歳の日本人女性と、行動を一緒に取っていたことが分かった。

タイ当局によると2人は、1日に日本を出国しタイに入国。同じ日にタイを出国し、カンボジアのプノンペンに入国した。
また、問題が露見した直後の5日夜にカンボジア・プノンペンを出国し、タイに入国。3フライトの行動を共にしていた。
この女性は、問題が発覚した翌日の6日、タイを出国し日本に帰国している。
タイ警察は、この女性からも事情を聴取したいと話している。

24歳の日本人男性は、IT系企業創業者の御曹司で、IT系企業の株主。持ち株の時価総額は40億円程度だという。
東京都池袋に本社があるIT系企業は、今日からお盆休みに入り、ほとんどの社員は出社していないという。(抜粋)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00000006-gnasia-asia

【タイ代理出産】「死ぬまで毎年10人から15人子ども欲しい」「ウクライナで1000万円使ったが上手くいかなかった」 インドにも２人？

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