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【国際】EU、マレーシア航空撃墜を受け、対ロシア制裁で強硬姿勢に転じる=資産凍結については即日実行か
- 169 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/07/21(月) 19:11:37.84 ID:YEdBgzUs0.net
- 副島隆彦
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
アメリカは、自分たちが劣勢である今のウクライナでの情勢を一挙に挽回して、
ロシアを国際社会で孤立させる計画を開始したようだ。
それには、「アメリカの言うことを聞かない」マレーシアを巻き込むのが良い、と
判断して実行に移した。
マレーシアは、東アジア諸国へのアメリカ政府 の圧力である、TPP に最も強く反対している国である。
マレーシア政府が反対するからTPPがうまく行かないのだ。
マレーシアの航空機事故が相次ぐ(100日前にも不可思議な形で起きている)ことで、この国を国際紛争の中に叩(たた)きこむことでマレーシアを弱体化させる計画だ。
東アジアの 対・中国 の軍事包囲網は、フィリピン(ベニグノ・”ノイノイ”アキノ大統領)を中心に作られつつある。 その右側が、日本、韓国、台湾だ。
左側が、ベトナム、インドネシア、マレーシア、タイ、オーストラリアだ。
日本の 安倍政権による集団的自衛権行使の容認の閣議決定(7月1日)とは、日本の武力行使の準備と、兵器の日本製の電子部品を海外に輸出できるようにしたことだ。
アメリカの NY の株価の17,000ドルの高値での維持を、どこからの資金で行っているか、だ。このあと起きるしかない、米株式の下落は、米ドルの世界的な信用崩壊につながる。
だから、この高値を維持するためには、どうしても戦争経済(ウォー・エコノミー)をやるしかない。アメリカは最早(もはや)戦争なしでは保(も)たない。
日本の株価の15,000円の維持も同様で、ここには、GPIF(ジー・ピー・アイ・エフ)を通して、公務員の共済年金の資金までも、遂に6月分から、使われだした。
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