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【軍事】中国との空中戦をシミュレート、その結果は「曲がれず、上昇できず、動けない」…最新鋭ステルス戦闘機「F35」の宿命的欠陥★2

119 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/07/17(木) 11:16:51.83 ID:9NCiUB6n0.net
日本の戦闘力の象徴「ゼロ戦闘機」
http://oboega-01.blog.jp/archives/1006009909.html

>連合軍の戦闘機とは比較にならないほどの機動力と下降速度などのため、空中戦でお手上げ状態だった。
>何度も無残な敗北をして、墜落した日本の戦闘機の残骸を回収して研究した結果、軽い胴体には利点があるが、重武装の機関銃に脆弱であることを識別してから、形勢は逆転し始めた。
>神風特攻隊を可能にした速度で、まるで伝説と同じだった日本のゼロ戦闘機は、今も夢の戦闘機と讃えられ、世界の戦闘機の基本的な考え方に大きな影響を与えている。

>東京知事をつとめた石原慎太郎が書いた「NOと言える日本」には、日本のF-2戦闘機の開発会社のことが詳細に盛り込まれている。
>ゼロ戦闘機に繊維素材を初めて使用したように、F-2戦闘機にも炭素繊維​​樹脂と繊維素材を使用して、世界で最も堅い翼で機動力を高めた。
>F-15、F-16戦闘機が最高速度で1回転をするには半径5,000mのスペースが必要だが、F-2戦闘機は1,600mの回転半径で、相手の戦闘機を恐れさせる機動力を発揮する。

>日本は武器全体の数では、米国や中国に絶対的に劣勢だが、アメリカでさえ追いつけない軍事技術力を持っているという点で脅迫的だ。
>武器輸出禁止3原則を解放して、安心して輸出できるようになった日本の武器を見るために、国際武器展示場の日本ブースが喧騒にあふれていたというニュースまで聞こえてくる。

>戦闘機などの軍事装備を軽くするための技術の根幹は、今もなお繊維素材である。
>ところが、世界の炭素繊維市場の75%を日本が占めている。
>武器輸出の足かせを外した日本が、どれだけたくさんのお金を稼ぐか、推し量るに余りある。

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