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【STAP細胞】「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言、小保方リーダーと異なる見解
- 982 :名無しさん@13周年@\(^o^)/:2014/05/06(火) 15:30:21.69 ID:tYacv3Du0.net
- >>906 債務不履行???
小保方の行った「改ざん」「捏造」については、懲戒解雇相当の行為に該当する
理研の規定によれば、「改ざん」とは、研究資料、試料、機器、過程に操作
を加えデータや研究結果の変更や省略により、研究活動によって得られた
結果等を真性でないものに加工することと定義されている。
@客観的にデータ等の意図的な修正などの状態があること
A改ざんと評価されること
B主観的に@Aの認識があること(悪意)
理研は@ABすべてを満たすので「改ざん」の不正行為があったと認定
小保方は、@は認めたが、Aは争うとした。見やすくするためであり、
結果自体は影響を受けないので、改ざんには当たらないと主張
つまり結果が正しいのだから、プロセスの説明で切り貼りしても問題ない
というものだが、元来価格論文は性質上、結果と同様にプロセスも正確性、
真実性が要請される。
したがって小保方の反論は、科学を無視したもので到底認められない
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