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【STAP細胞】「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言、小保方リーダーと異なる見解

862 :名無しさん@13周年@\(^o^)/:2014/05/06(火) 10:42:32.58 ID:BuhTW2Yz0.net
新潮45より 早稲田内部からの告発

「ですから、今いる早稲田の教員や先輩に背中を見て育つ。初めて入った研究の世界がこれですから、今いる早稲田のスタンダードが
世界標準だと誤解しても不思議ではありません。小保方さんは、其の中でも特殊な例でしょう。あそこまでの人はなかなかいません。
まあ、そこを見込まれて利用されたのでしょう。ある意味では早稲田の被害者、かわいそうな末路ですね。」

「そうはいっても、まだまだ実態は知られていないでしょう。小保方の未熟さを皆さん、不思議がりますね。理研の野依さんも、最近の若い
研究者は理解できないというような発言でしたでしょ。でも、早稲田に来て教えるなり、現状を視察してみるなりすれば、小保方事件が起こった
理由が氷解すると思いますが。もう二度と早稲田出身者は採用するな、とおっしゃることでしょう。今いる早稲田出身の研究者も疑いの目で
見られるでしょうきっと。」

他所から来た研究者は諦め顔だ
「こんな事件の後でも、内部の議論を聞いていると、気が狂いそうになります。生命医科の教授、准教授の多くは、小保方論文のどこが
悪いんだというわけ。なにが悪いのか理解できていない。
聞こえないふりをしていますが、こんなとことで、通常の科学教育など無理ですね。しかし、文科省は、博士課程やポスドク教育の予算を
かなりつぎ込んで、小保方のような者たちをどんどん排出させています。
これほど教育されていない、というか、間違った教育をされた研究者だとは、どこの受け入れ機関も想像すらできないでしょう」

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