2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【STAP細胞】「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言、小保方リーダーと異なる見解

391 :名無しさん@13周年@\(^o^)/:2014/05/05(月) 19:30:57.85 ID:xONn7L1H0.net
画像に関しては、
同じフォルダに入れてるって
ありそう。

多分、小保方はテキスト主体の論文なんだと思う。

そうなれば、画像はつけたしだから、
画像フォルダに、昔からのデータが全部はいっている。

小保方は、なにかを説明するときにしようする画像として
過去の画像を何度も流用していると思う。(べつに悪くはない)

本当は、「2013論文画像」というフォルダで分けるべきなんだけどしていなかった。
というか、こういう指導は年齢のいった教授にはわからんかもね。

要するに「STAP画像」というフォルダに全部つっこんで使っていた。

胎盤画像が博士論文と同じと気づいて青くなったんだから
ある程度重要とは認識していたろうけど、STAP論文取り下げまで
いくほど画像が重要とは考えていなかったろう。間違えました。修正します、ですむと
おもっていたはず。

でもって。若山が全部やめだといったので、狼狽激怒したと。

思うに、若山も毎日のように小保方と連絡とれていれば、こんなことにならなかったわけで
なんで小保方が若山ときちんと電話やメールで連絡しなかったのかわかんないよね。
多分、ネーチャーに修正画像おくることばっか考えていて、若松が論文撤回までするなんて
驚天動地の予想外だったんだと思う。論文に対する価値観というか前提の重きが違っていた。
若山は小保方に軽く見られていると思って、内心激怒で論文放り出した。全部小保方がやれと。
電話に一回でもでてれば状況は違ってたろ。この点は小保方の思い上がりで小保方が悪い。
まず若山に謝って、善後策を講じるのが当然。他の執筆者も同様。

総レス数 1003
350 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★