【STAP関連】論文“切り貼り”で委員長辞任　どこに疑惑が…[4/25]

137 ：名無しさん＠１３周年＠＼(^o^)／：2014/04/26(土) 10:00:04.61 ID:Atw1MDCu0.net

小保方は

おそらく世紀の大発見が自分のルーズな論文のせいで
なくなってしまうのをなによりも恐れていた。

小保方自身は、実家の資産状況からみて、おそらく、一生食うのには困らないくらいの
遺産がくる。
金のためでなく、ＳＴＡＰの為に小保方は戦っているのだということだ。
小保方の名誉のためでなく、STAPの実在証明のために
弁護士４人を雇った。科学者としての使命感だ。

綺麗すぎるだろうが実際そうだろうと思う。

若山が渡された細胞はなにかを見間違えるわけがない。毎日実験につきあって、
その場所で毎日のようにみていた細胞をなぜ見間違えるというのだ。
ＳＴＡＰ細胞を培養して、小さな細胞があつまって幹細胞にするのは若山の仕事だった。
その若山がなにがなんだかわからないから、細胞を第三者機関に検証してもらう？
とんだ茶番だ。全部嘘。自分を被害者にみせ、何も知らなかったとみせつけるために
大芝居をうった。
ところがこの茶番劇を２ちゃんねるは信じ、その２ちゃんねるをみて
週刊誌も若山はいい人と報道してきた。

とんでもない。
若山こそが全て混乱におとしいれてきた。
キメラマウスを作った大業績者だけど、その科学者としての業績をすて、
今の職場と立場にしがみついてしまった。
さすがに茨城大学から東大のロンダだ。やることがせこい。