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【マスコミ】戦後メディア史の汚点 「不都合な真実」に蓋 偏向報道で「知る権利」阻害

2 :モチモチの木φ ★:2017/10/16(月) 06:31:34.31 ID:???
>>1から続き)

朝日は、加戸とは逆に「(首相官邸サイドに)行政がゆがめられた」と主張する前文部科学事務次官、前川喜平の言葉に関しては
一般記事のみならず社説やコラムでも洪水のように報じてきた。
安倍政権を批判する意見は拡声器で広める一方、その正当性を語る声には耳をふさぐのだ。

坪井は「朝日(の世論調査)で、安倍さんの説明が十分でないというのは79%だ」とも強調した。
だが、朝日やその同調メディアは安倍や政権側の説明をきちんと伝えてきたのか。
読者・視聴者の理解や納得に資する報道は、残念ながらほとんど見当たらない。

加計学園誘致の当事者である加戸の過去の経緯から説き起こす証言と説明はろくに報じず、
規制改革ということの本質から目をそらし、ひたすら安倍と加計学園理事長が友人であることばかりに焦点を当てる。

何一つ疑惑を裏付けるような「ファクト」は示せないまま、ただ呪詛のように
「疑念は晴れない」「納得できない」「不自然さが残る」…などと、
読者の安倍への不信感が募るようにレッテル貼りを繰り返す。

こんなものは権力の監視でも何でもない。
紙面を使った個人攻撃であり、倒閣運動に過ぎないだろう。

>>3へ続く)

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