【社会】危険ドラッグ原料、中国から輸入　韓国籍の趙顕夫(48)ら２人逮捕 [07/24]

1 ：依頼＠ちゅら猫φ ★：2014/07/24(木) 15:15:52.27 ID:???

★【社会】危険ドラッグ原料、中国から　輸入疑いの２人逮捕
2014年7月24日 09時09分

大麻や覚せい剤に似た作用をもたらす「危険ドラッグ（脱法ドラッグ）」の原料となる麻薬を中国から
輸入したなどとして、東海北陸厚生局麻薬取締部が、麻薬取締法違反（麻薬輸入など）の疑いで、
石川県七尾市の映像クリエーター岡田実（４３）と、東京都稲城市の韓国籍で音楽制作業の趙顕夫
（４８）の両容疑者を逮捕した。麻薬取締部によると、２人が輸入した麻薬を使って危険ドラッグを
製造し、東京都や兵庫県などの販売店に卸し、月に１００万〜２００万円を売り上げていたという。

逮捕容疑では、両容疑者は共謀し今年６月、中国から危険ドラッグの原料となる麻薬を岡田容疑者
宛ての国際郵便に隠して輸入したとされる。中部国際空港（愛知県常滑市）で名古屋税関職員が発見した。
岡田容疑者は「配達されたハーブ製品が麻薬とは思わなかった」、趙容疑者は「麻薬は輸入していない」
と容疑を否認している。

捜査関係者によると、岡田容疑者は各地の危険ドラッグ販売店から注文を受け、趙容疑者に連絡。
趙容疑者は、中国の仲間に原料の麻薬を発注し、国内に輸入していたという。岡田容疑者は、趙容疑者の
指示を受け、自宅などで、仕入れた麻薬を植物片に染み込ませるなどして、危険ドラッグを製造していたという。
捜査関係者によると、岡田容疑者らが輸入した麻薬は、大麻に似た作用がある合成カンナビノイド系で、
東京都のＪＲ池袋駅近くの繁華街で６月、車が暴走し８人が死傷した事故で、運転手の男が吸引したと
される危険ドラッグに含まれていた成分と同系という。

麻薬取締部は、岡田容疑者らが製造した危険ドラッグを販売していた店舗数店などを捜索。
押収した商品の成分を鑑定し、販売ルートの解明を進める。
危険ドラッグの吸引が原因とみられる交通事故は全国で多発しており、警察庁によると、危険運転致傷や
道交法違反などの疑いで摘発されたのは２０１２年が１９件、１９人、１３年は４０件、３８人。
そのほかにも、吸引者による傷害事件なども起きている。
◇
＜危険ドラッグ＞大麻や覚せい剤などに似た成分を含んだドラッグ。厚生労働省は薬事法に基づき、
ドラッグに含まれる成分で、中枢神経に影響する恐れがある１３７８種（２３日現在）を「指定薬物」と定め、
製造や販売を禁止。吸引による事故や事件が相次いだため、今年４月から薬事法で所持、使用、購入、
譲り受けも禁止した。一方、いまだ規制されていない成分を含んだドラッグを新たに製造し、「アロマ」
などと称して販売している店もあり、問題となっている。（中日新聞）

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014072490090911.html

2 ：名無しさん＠15周年：2014/07/24(木) 16:02:09.05 ID:/abMRhrqR

ひょっとして、岡田容疑者はオカダではなく、カンジョンと読むニダか？

3 ：名無しさん＠15周年：2014/07/24(木) 17:11:11.78 ID:Fyr2wtDZ9

アヘン戦争の中国のように
日本を麻薬や覚せい剤まみれにして
日本を弱らせようとしてるのが在日韓国人。
警察、麻薬や覚せい剤や危険ドラッグの取り締まりもっとがんばって、
応援してる。